時期も時期だしこんなご時世だ…風邪なんて引くとちょっと面倒だからな！
夏風邪なんて引いてコテンパンにはされたくないからな…

油断すると最近はすぐ寒くなるからな！

この辺りはビルが多くてね…熱がこもりやすいからもう夏の空気だよ…

あたし、こないだなんて起きたらかけ布団蹴っ飛ばしちゃっててさ
夜中暑かったんだろうね…こんな寝相悪かった！？って自分でショックだったわよ

いやーさやかの寝相ならそんなに良くはなかろうHAHAHA！
抱きつかれてﾐｼﾐｼﾒﾘﾒﾘってなって飛び起こされるとか割とあっ
ぐえー

まあこれから梅雨の季節になるわけだが！
ちょっと体調にも気を付けていかないと不測の事態に対応できないからな？

（セクハラ発言を言い切る前に成人男性のレバーにさや肘鉄が炸裂する！）

そうだ、ちょっとコンビニへ寄ってから駅に行こう
喉が渇いてたまらない！

あたしの寝相のことなら今はいいでしょ…////

じゃああたしも何か飲み物買う
というか買ってもらいまーす！

>まあこれから梅雨の季節になるわけだが！
>ちょっと体調にも気を付けていかないと不測の事態に対応できないからな？
そうだよねぇ…いざ、ヤバい魔女が…それこそ象徴のやつなんかがホントに出てきたときに
「」っしーが体調崩してダウンしてたらそれこそそのままご飯にされちゃうわよ

よ…ヨロコンデー…（脇腹を庇いながらよろよろ歩く成人男性である点）

（コンビニの明かりが明滅している…街灯もついていないものもあるようだ）

>（コンビニの明かりが明滅している…街灯もついていないものもあるようだ）
んん？何かここまで酷かったっけこのあたりって…

先日のアレで配線やられたとこもあるからなぁ
丸ごと廃商店街が陥没してしまったんだ…

>先日のアレで配線やられたとこもあるからなぁ
>丸ごと廃商店街が陥没してしまったんだ…
あー…あれそんなに凄かったんだ
戦ってた時はそこまで気が回らなかったけどもこっちまで影響あったんだね

あーー…あちゃー…（頭を抱えるさやかである）
そう言えばパトカーとか重機なんかはもう居ないけど立ち入り禁止の案内板があったかも

埋め込み式のものもあるからねぇ
「あと最初は地震かと思った」みたいな話も聞いたぞ

もう現場検証みたいのも終わってるみたいだし、明日から瓦礫の除去始めるみたいだぞ

あたし達の力って爆弾みたいなもんだものね、特にドッペルやっちゃうと・・・

あたしたちのせい…だよね、これって（しゅん…）
病院とかの近くじゃ無いみたいで…それだけは救いだよ…

>もう現場検証みたいのも終わってるみたいだし、明日から瓦礫の除去始めるみたいだぞ
そっか……（中央区に立つ電波塔の明かりがここからでも見える）
…エンブリオ・イブといい今回と言い…あたしたちってホント…！

地下の下水道まで行ったみたいだからね…ちょっと軽く見に行ってみようか？

昨日も言ったぞさやか、そこまでお前たちが気に病むことじゃない
妥協は大事だ、自分の中で落としどころを見つけるためにも
もしもあのまま放っておいたらもっとえらいことになってたんだぞ？

（うなだれ気味のさやヘッドをわしわしと撫でてやる成人男性である）

うん…どこかで飲み込まなくちゃいけない事ってあるからね…

んぅ、「」っしーってばもう…

それにあれだ、ちょっと古い区画であまり整備とかもされてないようなとこだったからね
そういう部分でもろかったのかもしれんよ

（工匠区と大東区の境目…もう既に立ち入り禁止の看板などがある）

それに、これでもエンブリオやワルプルギスの時よりはまだマシなのがな･･･
その事を踏まえたら、嫌でも過ぎたる力の恐ろしさを再確認させられてしまうよ･･･

直接行くわけじゃないさあの歩道橋からだと見渡せるからな！
それに立ち入り禁止だからな

>地下の下水道まで行ったみたいだからね…ちょっと軽く見に行ってみようか？
下水道って…もしかしてマンホール開けて直接ダイブするとか！？
魔女を探してるとさ、まぁそういう時もあるけど…あれ臭いがすごいからちょっとな〜…
>直接行くわけじゃないさあの歩道橋からだと見渡せるからな！
>それに立ち入り禁止だからな
あっ、そっか…ちょっと安心（ほっ…）

（遠目に見渡せば広がる瓦礫の山…）
（瓦礫の陥没した中央に立っている長い銀髪の少女）

>下水道って…もしかしてマンホール開けて直接ダイブするとか！？
>魔女を探してるとさ、まぁそういう時もあるけど…あれ臭いがすごいからちょっとな〜…
大丈夫だ！地下の下水設備を直接見に行くわけじゃなくてビル倒壊現場を俯瞰しに行くだけだから！
しかしそんな場所の魔女まで倒してるんだもんな……魔法少女ってすごいなさやか、立派だ…

この歩道橋も錆びだらけで結構怖い感じだな！
本当に神浜は地域差が凄い…西の駅前なんかキラッキラだぞ

>（遠目に見渡せば広がる瓦礫の山…）
>（瓦礫の陥没した中央に立っている長い銀髪の少女）
…！

（佇む少女がさやかの方をちらりと見た…気がした）

あいつ…！
「」っしーゴメン、ちょーっとここで待っててくれるかな？ほんのちょっと！

えっっ？さやかどうしたの？
おーい！

>しかしそんな場所の魔女まで倒してるんだもんな……魔法少女ってすごいなさやか、立派だ…
…！
そう言ってもらえると……えへへ♪ちょっと報われちゃいますなー♪
…少し待ってて、あの子…！

（ものすごい勢いで歩道橋を駆け降りるさやか！）
（事故現場に向けて走っていくのは「」にも丸わかりである）

（歩道橋から魔法少女脚力で大ジャンプするさやか）
（立ち入り禁止のロープも看板も飛び越えて、陥没した区画へと急行する）

んん？何か見つけたのか？とは言え俺はそこまで目が良くないし…って
オイコラ―！立ち入り禁止のとこだぞー！

あっ！おいおい…さやかあいつ！（追いかけようとする成人男性）
あの急ぎよう…もしや、魔女か使い魔でも見つけたのかな？

>（ものすごい勢いで歩道橋を駆け降りるさやか！）
>（事故現場に向けて走っていくのは「」にも丸わかりである）
ああもうしょうがないな！またおかしなものに首突っ込みに行くのか！

やっぱりあいつだ…！（見下ろす先には悠々と佇む少女が見える）

こんばんは（さやかに背を向けた状態でアイサツ！若干シツレイだ！）

はいはい、こんばんは！
……シィ
てっきりもう湯国へ温泉旅行にでも行ったのかと思ってたけど…

あんたまだいるんだ
こないだはよくもウチのなぎさをいじめてくれたわね！

少し興味がわいたんだ（変身するシィ）
貴方にね（振り向く少女の目が光る）

いや、僕の健康を心配してくれているのなら無用だよ
幸いなるかな、湯治に行くほど不健康に悩まされてはいない…魔法少女の体になってからは特にね

……！（腰を落とし、迎撃の姿勢をとるさやか）

>少し興味がわいたんだ（変身するシィ）
>貴方にね（振り向く少女の目が光る）
っ…ここでやろうっての？（さやかも変身し応じる）

>あんたまだいるんだ
>こないだはよくもウチのなぎさをいじめてくれたわね！
いじめる？そんな覚えはないのだけれども…あなたにあれから泣きついたのなら
ごめんなさいと言っておくわ

（シャフ度で応じるシィ…！）

そういえば…百江なぎさは僕が渡したメモをもう読んだのかな？
それならばますます謝罪しよう…謝罪することしかできなくて申し訳ないが
もしもあれを読んだのなら、君に泣きついたのもわからなくもない

今の…あいつの目は！

あいつ……まさか、変身すると腕が四本になる？
髪型までサッパリしちゃって…ユゥといいあんたといい、見た目がだいぶ変わるじゃないのさ

なるほど…でもトッコ・デルマーレだっけ？
それは僕には通じないよ

>そういえば…百江なぎさは僕が渡したメモをもう読んだのかな？
>それならばますます謝罪しよう…謝罪することしかできなくて申し訳ないが
>もしもあれを読んだのなら、君に泣きついたのもわからなくもない
おあいにく様、肌身離さず持ってるみたいだけど
まだ読んではないってさ…（じりじりと距離を詰めるさやか…間合いに飛び込む準備である）

>なるほど…でもトッコ・デルマーレだっけ？
>それは僕には通じないよ
っ！この覗き女！（ちょっとどころじゃなく危険よ！この子は！）

ここで勝負つけてやろうじゃない…の…
（勝負をかけようと踏み込んだはずがもう距離を取られているさやか）

おや？読んでないのかい？…それは意外だったな
あれほど父親の最期を知りたがっていたのに…

＜こらー！さやか！あーも〜やっぱりそういう事やってる！戻ってきなさい！ハウス！！！！

だけども、もし彼女が父親の最期が記されたリストを読むのをためらっているのなら
…それこそ僕の責任だ、さんざん脅してしまったからね
それはなぜか？…読めばきっと後悔するのは確定しているメモだ

>＜こらー！さやか！あーも〜やっぱりそういう事やってる！戻ってきなさい！ハウス！！！！
「」っしー！？今すぐ逃げて！！！

はん！重ね重ね…お・あ・い・に・くっ！
なぎさならねぇ、クリームチーズ大福をお腹いっぱい食べて元気出してたから安心しなよ！
あんたに心配されるほどあの子はやわじゃないっ！

>だけども、もし彼女が父親の最期が記されたリストを読むのをためらっているのなら
>…それこそ僕の責任だ、さんざん脅してしまったからね
>それはなぜか？…読めばきっと後悔するのは確定しているメモだ
わかって手渡すなんて最悪っ！（得意の足払いをお見舞い…する筈だったのだがギリギリで届いていない！）

>＜こらー！さやか！あーも〜やっぱりそういう事やってる！戻ってきなさい！ハウス！！！！
ああ…一番知りたかった人が来た…
大丈夫、今夜は彼を見てさよならするからね

って……？（さやかと相対している四本腕の魔法少女を二度見する「」）
…誰だ？初めて会う魔法少女…？（※シィの変身後の姿を彼はまだ知らないのである）

なぬ！？誰だあれは…いや…腕四本あるし！魔女か魔女なのか？！

（攻撃が当たらない？！ううん触れる事も出来ない！）

>（攻撃が当たらない？！ううん触れる事も出来ない！）
君が何するかがわかるからだよ
御大層な武器や技…魔法を使おうとも当たらなければ意味がないからね

>わかって手渡すなんて最悪っ！（得意の足払いをお見舞い…する筈だったのだがギリギリで届いていない！）
僕だって渡すのは心が痛んださ…けれど、知りたいと彼女が強く望んだのも事実！
（足払いを大ジャンプでかわすと…さやかを飛び越えて成人男性の目の前に着地！）
>…誰だ？初めて会う魔法少女…？（※シィの変身後の姿を彼はまだ知らないのである）
イメチェンは大成功のようで何よりだ…僕は、シィ
…あの日以来だね、「」さん

アイエエエエエエ！！！！

シィ！？…えっ？
そんな…一人称まで変わって…ってそうじゃない！？
まさか俺！間合いに入られたーーー！？

こんばんは…僕の疑問点のピースの一つがあなただった…
（目が怪しく輝く！レジストもくそなく同期される「」！）

>君が何するかがわかるからだよ
>御大層な武器や技…魔法を使おうとも当たらなければ意味がないからね
全部…読まれてるっての？！

ｸﾞﾜｰｯ!非戦闘ユニットを嬲るとバッドエンドだぞー！

う……うわあああああああああ（悶える「」！）
俺の心に！！俺のじゃない心が！？俺のじゃない心が見えるーーー！！？

＜「」しゃがめ！（燦の声が響く！）

（成人男性の頭に染み込んでくるのは…シィの記憶）
（あやしげなセミナー団体に拾われ、さながら教祖めいて扱われ詐欺まがいの活動に従事させられ）
（そしてユゥと出会い、すべてが変わった記憶…）

なるほど、百江なぎさが喚いていたことはやっぱり本当だね
でも…ペレネルという人物や…魔法少女の始末屋という情報は有意義に活用させてもらうよ
まだ無くなるわけにはいかないからね

>＜「」しゃがめ！（燦の声が響く！）
ｴｯ
ｷｷｰｯ!（モグコロめいて屈む！）

アイサツもなく燦の頭バルカンが唸る！
しかしシィはその場から歩いて避けているのだ！

嗚呼、僕には見える…そうか、これが「」、君の記憶！
ノイズが多いのはやはり重ねた歳と、人生という名の苦役のせいか…
そして…やはりあなたは脆すぎる、もし美樹さやかが『なくなれば』あなたは自らオシマイを選ぶ…

私は新しい僕になったんだ…君たちのエゴで再教育なんて御免被るよ
その発想はまるであの施設の奴らと同じだね

>（成人男性の頭に染み込んでくるのは…シィの記憶）
>（あやしげなセミナー団体に拾われ、さながら教祖めいて扱われ詐欺まがいの活動に従事させられ）
>（そしてユゥと出会い、すべてが変わった記憶…）
……はっ？！（燦のガトリング斉射の轟音に我に返る「」）
ユゥ、あの魔法少女を君が殺したとなぎさちゃんは言ってたが
本当だったのか…

「」！美樹！そこをどきなさい！！（両手の砲門をシィへ向ける燦！）

>（成人男性の頭に染み込んでくるのは…シィの記憶）
>（あやしげなセミナー団体に拾われ、さながら教祖めいて扱われ詐欺まがいの活動に従事させられ）
>（そしてユゥと出会い、すべてが変わった記憶…）
(そして同時に、シィの脳裏にも「」の記憶が流れ込む！)
(その内容は･････････今はあえて、伏せさせていただく！)

＜ミユ！逃すな！！

火祭り？望まれていないというのに？

命令…遂行（頭上から踵落としをしてくる戦闘マシーンミユリ！）

>私は新しい僕になったんだ…君たちのエゴで再教育なんて御免被るよ
>その発想はまるであの施設の奴らと同じだね
おあいにく様、あなたのような奴には更生の見込みなんて無いのよ（ｷｯ…！）
あなたのような己の中に何も無くなろうとしてるような人間なんてね
…マギウスの翼の羽根としてなら合格だけれど
姫様のもとで『自分らしくてOK』がモットーであるネオマギウスとしては不必要な人材よ！（発砲！斉射！！）

>嗚呼、僕には見える…そうか、これが「」、君の記憶！
>ノイズが多いのはやはり重ねた歳と、人生という名の苦役のせいか…
>そして…やはりあなたは脆すぎる、もし美樹さやかが『なくなれば』あなたは自らオシマイを選ぶ…
そして･････････嗚呼、なるほど
これか、「」･･･君の言っていた「神の領域」･･･「人が断じて踏み入ってはいけない領域(ﾓﾉ)」か

>命令…遂行（頭上から踵落としをしてくる戦闘マシーンミユリ！）
あなた…まるでユゥみたいね？かわいそう…
（事も無げにツルハシで受け止めるシィ!）

>火祭り？望まれていないというのに？
この私が誰よりも望んでいるわよ、それで十分！
ミユ！奴の多すぎる腕を落としなさい！

ねえ君…この子を壊れるまで使い潰すつもりかい？まるで僕じゃないか
（つるはしで地面にたたきつけ…もう片腕のつるはしを叩きつける！）

>あなた…まるでユゥみたいね？かわいそう…
>（事も無げにツルハシで受け止めるシィ!）
……！（足のローブレのタイヤでツルハシを蹴り飛ばし距離をとるミユリ）
ﾌｩｰｰｰ…ﾌｩｰｰｰｰ…（胡乱な目つきだ！コワイ！）

>命令…遂行（頭上から踵落としをしてくる戦闘マシーンミユリ！）
そのあまりにも冷徹な･･･いつも見ているヤバイ級足フェチの彼女とはあからさまに別人なのだ！コワイ！

そうだ、君はかつての僕だ…まさしく！
穢れのないユゥを悪へと引き込み、ぬめり纏わりつく血の池に沈めたのとまったく同じだ
…ゆえに僕は、この哀れな操り人形を助けなくてはならない…！

駄目！あいつは…！あいつはこっちの心を読むのよ！！

恵まれた環境とその恵まれた体をこんな事に浪費するなんて…
（ミユリの攻撃が全て読まれ…回避される！）
愚かだね
（嫌な音と共にツルハシに挟まれた足が折れる！）

…！！（ミユリのローブレキックとシィの振り下ろされるつるはしとが激突！）
（夜の闇に咲き乱れる火花！）

…ｺﾞｷﾘ

っ…ミユ！！！そんな！

>愚かだね
>（嫌な音と共にツルハシに挟まれた足が折れる！）
あ…あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー！！！！！

ミユーーーー！！！

まずは君から解放してあげる（とどめを刺そうとソウルジェムへと振りかぶられるツルハシ！）

はは、だから言っただろう？…彼女を壊したのは君だ
だが安心したまえ、「壊した」のは君だが「なくす」のはこの僕だ
今、ジェムを砕いて楽にしてあげよう！

っ……ぐぐぐ…ぐぬぬぬぬ！！！
（折れてないほうの足でシィの腰をホールドし、引き寄せるミユリ！）

>っ……ぐぐぐ…ぐぬぬぬぬ！！！
>（折れてないほうの足でシィの腰をホールドし、引き寄せるミユリ！）
っ！？（ぐいっ）……何を、それは悪あがきだ
そんなことをしても君が彼女の操り人形なのは変わらない

いいえ……愚かなのは、あなたのほうですぅ…！（ｷｯ…！）
トンでいる時のミユは、意識がない…だから司令塔である燦様の思考を読んだ
…それは正解です　そこまでは！

美樹さやかは10時方向からの袈裟
神楽燦は彼女の追い立てを想定しての射撃上空45度方角3時
わかっているんだ

でも今のミユには意識がありますぅ…燦様にばかり気を取られてたあなたはそれに気づけましぇんでした！
あなたはしょせんルーキーでしゅ！さぁ！ミユの意識を読んでみてくだしゃい！！
先輩として教育してあげますぅ！！（頭突き！）

>先輩として教育してあげますぅ！！（頭突き！）
はは、そんなことで何を…（ｺﾞﾂﾝ！！☆）

（ミユリと同期してしまうシィ！彼女がそこで見たものは）

ミユリとの同期！
ALAS!決死の頭突きもワン・インチでいなされる！

はは、ほら、当たらないだろう……うっ！？

おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし
おみあしおみあしおみあしおみあしおみあし

……Oh…！（頭を抱えて呻くシィ）

なんだ…この…何だ…？うっぷ

っっ…よくも…！
…わかっていたんだ、わかっていたのに
>美樹さやかは10時方向からの袈裟
>神楽燦は彼女の追い立てを想定しての射撃上空45度方角3時
>わかっているんだ
……そうだ、わかっていたのに…僕は、間に合わない

（さやかに斬られるように足を捨てて後方へ飛び下がる！）

ミユ！でかしたわよ！（ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！！！！）
あとで魔力で足を直してあげる、そしたら好きなだけ私の足を好きにすることを許してあげるわね！

>ミユ！でかしたわよ！（ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！！！！）
>あとで魔力で足を直してあげる、そしたら好きなだけ私の足を好きにすることを許してあげるわね！
うほっ！？ほんとでしゅかぁあぁぁあああ！！！
燦しゃまぁあああああああ！！！！♡♡♡

>（さやかに斬られるように足を捨てて後方へ飛び下がる！）
っ…手ごたえが、浅い…！？
こいつ！