敷き→枕
史記→四季
とかおもしれ…

スレ画とまひろがdisりあう未来が想像できない

日本を代表する名著が怪文書扱いされてて駄目だった

後々中関白家時代への懐古まで誘発させるくらいには筆を武器にして戦った女でもある

なんなら後世における平安時代のイメージもこいつが形作ったまである

教養が近い人なんてあまりいないだろうからまひろは貴重な友人になるんだろうな…
それはそれとしてお互いにやべー女の子…とも思ってるのが面白い

顔面の圧がうるさすぎて庶民コスしても一発でわかる

道長への恨みやアホ兄弟達の醜態は描かれない優しい世界

光源氏のお話なのにブサイクが出てくるのは原作無視すぎない？

>スレ画とまひろがdisりあう未来が想像できない
スレ画はディスってない
そもそも面識がないし勤務期間も被ってない

和泉式部は両方と面識あるんだっけか？

>光源氏のお話なのにブサイクが出てくるのは原作無視すぎない？
リトル納言はストレートな美人じゃなくて
むしろ癖毛で赤毛と言う当時の美人基準から外れていたという話を聞いております
でもモテる

>顔面の圧がうるさすぎて庶民コスしても一発でわかる
顔だけじゃなくて全てがうるさい女だぞ

一方その頃女院様はちょっとやりすぎたかな…と思っていた

>>スレ画とまひろがdisりあう未来が想像できない
>スレ画はディスってない
>そもそも面識がないし勤務期間も被ってない
でもであったことが無いって記録はないですよね？
原作の空白をオリジナルします

>でもであったことが無いって記録はないですよね？
>原作の空白をオリジナルします
無敵の返しやめろ

なんかわからんけど纏っている雰囲気がまずうるさいからな…

清楚で文学系平安美人な清少納言は原作にいないからOK

男性遍歴で言えば清少納言は結構モテたっぽいが
原作の方でもそんなイメージが何故か湧かない

>>そもそも面識がないし勤務期間も被ってない
>でもであったことが無いって記録はないですよね？
>原作の空白をオリジナルします
ドラマじゃ会って親しい仲として描かれてるし
ドラマ上での今後の間柄が険悪になるのが想像できないって意味だからな

>一方その頃女院様はちょっとやりすぎたかな…と思っていた
定子と伊周は好きではないけどお母さんは可哀想ね…

ロランとディアナみたいな終わり方だったけどこの後まだお辛いことあるんだよね？

この時代で一番モテたのは和泉式部
この子のパパ誰か分かんないわ(はあと)とか日記に残すんじゃねーよ

別れた男からの評価が高い事に定評がある納言

>この時代で一番モテたのは和泉式部
>この子のパパ誰か分かんないわ(はあと)とか日記に残すんじゃねーよ
そんなもん1000年残しやがって…

この後あんなに賢明な帝がでもやっぱ定子が欲しいいぃぃ！しちゃうからな…

>一方その頃女院様はちょっとやりすぎたかな…と思っていた
女院様も殿のお父上も仮病がお得意だったとか…ウフフ…

丸くなったな清少納言ディスってみろこれはフリースタイル
旦那の服が派手

定子様は不遇なんだけど魅力は凄い
帝はあんなだしスレ画も1000年に残る推し活を成し遂げた

別れた旦那をお兄様と呼んでた女

>別れた旦那をお兄様と呼んでた女
なかなかレベルが高いプレイしてんな…

可哀想がシコれるってのは平安時代からのスタンダードだったか…

むしろ現在色々言われてる性癖はほぼこの時代に出揃ってたのでは？

実際はかわいそうだったのをパリピ日記としてキラキラに演出して残した
千年残った

ウイカも出家するんだっけか

なんなら推しが亡くなった後にあの世でも読めるようにって書き続けて大成させるからな
強い

一回り年上のお姉ちゃんの肉体が忘れられなかったりするしな

>可哀想がシコれるってのは平安時代からのスタンダードだったか…
可哀想すぎると怨霊になってコワイがスタンダードでもあります

>むしろ現在色々言われてる性癖はほぼこの時代に出揃ってたのでは？
医療技術が発展してない時代なので欠損趣味とかはまだない
サイボーグ化とかみたいなのも

>定子様は不遇なんだけど魅力は凄い
>帝はあんなだしスレ画も1000年に残る推し活を成し遂げた
いやぁ見たことはないが女を捨てるには惜しいなぁ

>ウイカも出家するんだっけか
諸説いっぱいあるし
面白ずっこけ伝承もいっぱいある
ただ庇護者には困らないしどっかで静かに隠棲したっぽいとは思う

赤染衛門の6代目の子孫がデカパイ尼将軍大好きの大江広元

怨霊化させないためにも言祝いでいくのが大切なんですね

日本霊異記あたりに「箱になりたるをんな」とかありそうではあるが…

安倍晴明まわりの伝説を見るに
ケモ化とかはあったっぽいんだよな

>医療技術が発展してない時代なので欠損趣味とかはまだない
>サイボーグ化とかみたいなのも
そっちの方はキリシア神話とかの管轄だな

>むしろ現在色々言われてる性癖はほぼこの時代に出揃ってたのでは？
サマー「美しく年若き女の子が虫歯が痛いのを乱れながら顔を真っ赤にして涙目で必死に我慢してる様はいとをかし」

>日本霊異記あたりに「箱になりたるをんな」とかありそうではあるが…
ほう

清少納言零落説は嘘だけど
ウイカの目の前で実の兄貴ぶっ殺されたのはホントっぽい

これはやはり道長様やったな…？

>>むしろ現在色々言われてる性癖はほぼこの時代に出揃ってたのでは？
>サマー「美しく年若き女の子が虫歯が痛いのを乱れながら顔を真っ赤にして涙目で必死に我慢してる様はいとをかし」
可哀想はシコれる…

>道長への恨みやアホ兄弟達の醜態は描かれない優しい世界
だから道長全盛時代になっても禁止されないし
道長へのカウンターとして定子様を推してあの頃は良かったのに今の時代は…と言うのにも使われる

>ウイカの目の前で実の兄貴ぶっ殺されたのはホントっぽい
蛮族源頼光兄弟

>>日本霊異記あたりに「箱になりたるをんな」とかありそうではあるが…
>ほう
そっちは「箱に入りたるをんな」かも

>>>日本霊異記あたりに「箱になりたるをんな」とかありそうではあるが…
>>ほう
>そっちは「箱に入りたるをんな」かも
待って
あるの！？

>怨霊化させないためにも言祝いでいくのが大切なんですね
まあ他ならぬ主上が思慕の念を断ち切れず怨霊にさせる前に再度入内させようとするんですけどね

>>>>日本霊異記あたりに「箱になりたるをんな」とかありそうではあるが…
>>>ほう
>>そっちは「箱に入りたるをんな」かも
>待って
>あるの！？
魍魎の匣だよ！

>これはやはり道長様やったな…？
余りにも都合よすぎるよね道長様に

>安倍晴明まわりの伝説を見るに
>ケモ化とかはあったっぽいんだよな
ケモノが女房になる昔話もあるしな

そもそもはるあきらの母親が狐だし…
晴明主役だとヒール役が畜生のガキが！とか言い出す

そうだ俺がやった(ようなものだ)

>>>>>日本霊異記あたりに「箱になりたるをんな」とかありそうではあるが…
>>>>ほう
>>>そっちは「箱に入りたるをんな」かも
>>待って
>>あるの！？
>魍魎の匣だよ！
良かった
平安時代に匣女性癖あったらどうしようって…

>>ウイカの目の前で実の兄貴ぶっ殺されたのはホントっぽい
>蛮族源頼光兄弟
その前にウイカの兄貴が源の従者を数人ぶっ殺してね？

>>>ウイカの目の前で実の兄貴ぶっ殺されたのはホントっぽい
>>蛮族源頼光兄弟
>その前にウイカの兄貴が源の従者を数人ぶっ殺してね？
大らかな時代ですなぁ

近い未来まひろの夫になるおじさんが既にファーストサマー納言にディスられそうな言動してて細かいなと思った

納言の兄ちゃんは大概ファンキーっぽいからな…

サマ納言はおしゃれじゃない奴キライだから

そうだ俺がやった（ようなものだ）を久しぶりに見たし相手が令和のスピード感で爆速キャンセルしていくの初めて見た

>近い未来まひろの夫になるおじさんが既にファーストサマー納言にディスられそうな言動してて細かいなと思った
おじさんはお寺にお参りに行く時にまひろに大絶賛された服の時点で…

彰子サロンは紫式部赤染衛門和泉式部なのでこっちも豪華ではある‥

今回はタイトルの光る君が定子様の事に思えてくる尊い話だった

千年残った推し活

彰子サロンは面子が超豪華だよね
道長様のパワーを感じる

>平安時代に匣女性癖あったらどうしようって…
性癖かはともかく人体への不可逆的な改造行為がなかったわけではない
とはいえ医療が発展してない時代なので基本的に死姦とか殺人行為自体が目的みたいな感じにもなる

和泉式部早く出てこないかな
どうやってこのコンプライアンス重視なご時世をかわすんだろう

>そうだ俺がやった（ようなものだ）を久しぶりに見たし相手が令和のスピード感で爆速キャンセルしていくの初めて見た
苦悩する孤独な三郎にとってまひろがだんだん永遠のヒロインになってきている

頼光はあんな蛮族なのにしっかり道長に出世前から媚売ってるから政治力も高い

直秀の件はともかく今回は道長蚊帳の外すぎね！？

俺がやった（ようなものだ）までならともかく
俺（の身内）がやった（断定）のは何ひとつ否定できねえのがつらいからな…

>和泉式部早く出てこないかな
>どうやってこのコンプライアンス重視なご時世をかわすんだろう
ここは史料を盾に原液で押し出すに掛けます

>和泉式部早く出てこないかな
>どうやってこのコンプライアンス重視なご時世をかわすんだろう
出てくる時は全部モザイクがかかってたりして

豪華な彰子サロンと比べても見劣りしないどころか勝ってた定子サロンの牽引者だ
面構えが違いう

>直秀の件はともかく今回は道長蚊帳の外すぎね！？
真の陰謀家と言うのはね
自分が何一つ手を汚すことなく相手が滅んでいくんです
道長は恐ろしいよね

史記だから枕ですか？がサラッと出てくるのは確かにこのレベルで会話できる相手ほとんどいないだろうな…とわかる

頼光さんはこの時代の武士としてはだいぶマトモな人だぞ
人殺したとか殴り込みしたみたいな話がほとんどない
そのぶん母親の違う弟二人が凶悪なんだが……

スレ画がまひろに励ましてもらうくだりなんかいいよね

定子サロンの恐ろしい所は
パパ上が死んで完璧に落ち目になってるのに雅を求めて人が集まってるからな

枕草子はあんまり同僚の女子が出てこねえって話を聞いてああうんって気持ちになるからな…

枕草子のせいで定子時代はよかったなーとか言われるのかわいそう彰子
12歳で輿入れしてるからしゃあないのに

馬鹿みたいに派手な服で失笑を買うのも
ハゲをネタに笑いを取るのも似たようなもんだろ…

>馬鹿みたいに派手な服で失笑を買うのも
>ハゲをネタに笑いを取るのも似たようなもんだろ…
帽子をお取りくだされ

定子様自身に魅力があったのはまあ間違いないんだろうな
ところでこの兄弟たちですが

🦜ﾆｰﾊｵ

>定子様自身に魅力があったのはまあ間違いないんだろうな
>ところでこの兄弟たちですが
隆家くんは万民に好かれておるぞ

>🦜ﾆｰﾊｵ
オウムの声　種崎敦美

ドラマの方はともかくまひろは1年ぐらいで京に戻るから
ずっとスレ画には絡んできてほしい

自分たちの親が陰謀仕掛けて出家させた🌋を撃ち抜いた挙句
言い逃れる為に出家しました（してない）と嘘をつく
って結構すごいシツレイ！な事してるよね伊周くん

>ところでこの兄弟たちですが
伊周は帝からすると身分が高くても駄目なやつはいるという見本なのかもしれん 弟はちゃっかり大英雄になるけど

伊周くんが逃げ回らなかったら定子が出家してなかったかもしれないし返り咲きも可能だったかもしれない

>定子様自身に魅力があったのはまあ間違いないんだろうな
>ところでこの兄弟たちですが
隆家君は人気者だよ
九州ではそれはもう人気あります
ちょっと上皇に🏹する位です

ファーストサマー納言は没年は詳細不明なので
つまり大河では一生パープルに愚痴を言いに来ても構わないという事

🦜ｼﾞｶﾞｲｼﾛ

そんな…院の袖を矢で射抜き奉っただけなのに…
バレる前に逃げようとしたら従者間で争いになり
院の従者を2人ばかり弑奉っただけなのに…
太宰府なぞ行きたくない〜！！

ママ同伴で左遷先に行こうとしてたのって史実なのかよ…

スレ画には老けメイクするくらいまでウザ絡んできて欲しい気持ちはありますね

女院様は自分が策略で帝と関係決裂した立場なのに
別れさせたあとウキウキしちゃってさあ…

定子さまはこれから先ずっと物憂げな表情しながら生きていくだろうけど
枕草子の中の定子さまはどんな事があろうと気高くすべてを笑ってくれる人のままなんだよね…

>彰子サロンは紫式部赤染衛門和泉式部なのでこっちも豪華ではある‥
その面子が揃うのは枕草子が流行って彰子サロンは定子サロンと比べて格が落ちるなあ…と散々言われた後の話だけどな

あんな小さな事件を大事にして…

>女院様は自分が策略で帝と関係決裂した立場なのに
>別れさせたあとウキウキしちゃってさあ…
ちょっと哀れんでたし…

帝の怒りを買ってるのに道長と秋山に母子全裸土下座してもね…

源頼光は出番あるのかしらん

>あんな小さな事件を大事にして…
院に弓を引いて女院に呪詛しただけなのにな…

枕草子ってあんな個人に向けて書かれたものだったんだなぁ

伊周くんは流されて4年目に道長が「そろそろ伊周許してあげよ？」って奏上するけど
帝に頭おかしいんじゃねーの扱いされる
でもその翌年には帰ってくる

円融院の気持ちも何か分かる気がしてくるのが困るよね最近の女院様…

>>あんな小さな事件を大事にして…
>院に弓を引いて女院に呪詛しただけなのにな…
院は私はここにいなかった大事にしないでと現場で叫んでいたというのに…

>枕草子ってあんな個人に向けて書かれたものだったんだなぁ
サマー納言一世一代の定子様励ますためだけの読物だからな

>>>あんな小さな事件を大事にして…
>>院に弓を引いて女院に呪詛しただけなのにな…
>院は私はここにいなかった大事にしないでと現場で叫んでいたというのに…
（普通に全部道長に伝える金田ときっちりと捜査してくる秋山）

>円融院の気持ちも何か分かる気がしてくるのが困るよね最近の女院様…
初期から私は父上に似てると自称してたけど本当にここまで似てるとか思わないじゃん…

>ファーストサマー納言は没年は詳細不明なので
>つまり大河では一生パープルに愚痴を言いに来ても構わないという事
まあ定子が死んでその菩提を弔うために自分も落飾してフェードアウトというのが一番綺麗な退場ではある

（即報告する斉信くん）
（しっかり調査する秋山くん）
（報告されてあっけにとられる道長くん）

>>>>あんな小さな事件を大事にして…
>>>院に弓を引いて女院に呪詛しただけなのにな…
>>院は私はここにいなかった大事にしないでと現場で叫んでいたというのに…
>（普通に全部道長に伝える金田ときっちりと捜査してくる秋山）
すごい
関係者が誰一人幸せにならない…

地獄の父上はニコニコしています

前回今回の伊周に関する報告受ける度にキレてる帝の反応はご尤もすぎて何も言えねぇ

中宮が出家したのもショックだったのに一連の騒動の中心の兄貴が出家詐欺してればそりゃあ帝もブチ切れるよな…

>（普通に全部道長に伝える金田ときっちりと捜査してくる秋山）
これも道長の掌の上というわけか…

いや〜終わってみれば気の毒だったかなぁ！？は
兼家パパも言いそうだし謀略後の賢者タイムみたいなもんどよ

さすがだぜ右大臣…

道長様こわ…

>地獄の父上はニコニコしています
「ハハハハハハ！(皆川フェード)」

私の推しが尊い…！ってだけのいい女
感はスレ画抜群に出てると思う
まひろがなんかアレなのも含めて

この時代の女で千年残る文章を書いたスレ画と主人公って傑物なのでは？

>すごい
>関係者が誰一人幸せにならない…
秋山とはんにゃは出世したよ
倫子様と詮子様も宮中トークで楽しんだよ

トドメとばかりに屋敷まで燃えるのは史実なのか…

>定子さまはこれから先ずっと物憂げな表情しながら生きていくだろうけど
あと4年くらいで死にます…

道長殿の顔がすぐれないのは気の所為だし

>この時代の女で千年残る文章を書いたスレ画と主人公って傑物なのでは？
世界文学史のスケールで見てもかなりの傑物です

>>定子さまはこれから先ずっと物憂げな表情しながら生きていくだろうけど
>あと4年くらいで死にます…
不遇なんだけどなんかずっと妊娠してる…

顔が吉高由里子なのにモテない…わけではないけど色んな意味で不器用な恋愛するんだろうなというのもわかるまひろ

15歳なのに滅茶苦茶しっかりして政の裁定してるのになんかずっと苦しそうだこのお上…

曹仁とのロマンスはどうなんだ一体

お上が出すのは早いくせに当てるのが遅かったのが悪いよなぁ

主人公もいつ生まれていつ死んだのかわかんねえし
原作設定ふわふわだなこの大河

>不遇なんだけどなんかずっと妊娠してる…
メンタルボロボロなところに連続妊娠出産でフィジカルもやられたらそりゃ早死にしますわ

伝説の無能と名高いあきみつ殿が酷い目に遭いそうなんですがこのドラマ

>お上が出すのは早いくせに当てるのが遅かったのが悪いよなぁ
年齢的に無茶いうな

>曹仁とのロマンスはどうなんだ一体
まさかここで曹仁の名前を聞こうとは
樊城のエピソード好きです

帝が真に苦しいのはこれからなんじゃないかなぁ…
ついでに道長も心苦しくなると思われる次回予告

まひろと知的トークでキャッキャしながら
変な女だわ…いい歳して結婚もしてないし…とか思ってるんだろうなスレ画は

ちょっと前までは女性もバリバリ働いて出世してみたいなのもいたのにだんだんとそういう女性の活躍の場がなくなってきて
教養のある女の行き場がサロンとかで文学やるくらいしかなくなってたって側面はある

このまま隠居した後もまひろの話し相手になってくれないかな…

>まひろと知的トークでキャッキャしながら
>変な女だわ…いい歳して結婚もしてないし…とか思ってるんだろうなスレ画は
そこら辺はお互い様だろうから
後世に日記をさらされるまひろ

>曹仁とのロマンスはどうなんだ一体
ジャーンジャーン
げぇっまひろ！

あー先代の嫁の怨霊事件のこともあるから定子を不遇扱いするのも危険なのか
あの真相しってるのあの一家と安部くらいだし

まひろも妾は嫌とか言いながら妾になるしなぁ

>中宮が出家したのもショックだったのに一連の騒動の中心の兄貴が出家詐欺してればそりゃあ帝もブチ切れるよな…
最愛の妻がこの騒動で出家してしまって会えなくなったのにこれは言葉を選ばなければ殺すぞレベルだと思う

定子様のキラキラ随筆は怨霊鎮魂面でも需要有ったので
道長様も余り強く言えない
まぁ言う必要もない内容でもある

読み書きできるの1000人ぐらいしかいなかったっていう理解はどのくらい正確なんだ？

>読み書きできるの1000人ぐらいしかいなかったっていう理解はどのくらい正確なんだ？
もっと少ないと思う

教養マウントバトルやるのにリトル納言以上の経歴と知識ある人材とかいるのかだし食い詰めて零落はしないと思うんだよな

>読み書きできるの1000人ぐらいしかいなかったっていう理解はどのくらい正確なんだ？
結構正確なんじゃないかな
なので雅トークがほとんど出来ない都の外に出された貴族は長生きしないし
例外はいます

名前くらいしかろくに書けない中納言もいるしな

たしか藤原氏が末席までふくめて400人くらいじゃなかったかな

>>曹仁とのロマンスはどうなんだ一体
>まさかここで曹仁の名前を聞こうとは
>樊城のエピソード好きです
まひろ様…中国の史書にも精通されて…

役人クラスとその子供くらいしか読み聞き出来んだろう

>教養マウントバトルやるのにリトル納言以上の経歴と知識ある人材とかいるのかだし食い詰めて零落はしないと思うんだよな
リトル納言は子供もいれば実家や係累もあるし
定子様の子供も普通に宮中にいて粗末に扱われていないしで零落する理由が無い
でもリトル納言みたいなインテリ女が零落するのいいよねって後世の性癖の餌食にはなる

ブレイブみたいに地元の武士と仲良くなって
大将みたいになっちゃう貴族は珍しいよね

>まひろ様…中国の史書にも精通されて…
後に流石日本書紀のお局()随分偉いのねと陰口をたたかれるまひろ

リトル納言は教養を自慢しててムカつくなあ
は昭和くらいまでずっと言われてたからな…

影響されて枕草子の本をちょっとだけ触ってみたけど確かに鼻につくなこれってレベルで○○の文章から引用した言葉をしゃべってくる納言
このドラマだとそこまでだけど割と鈍感な行成くんや元旦那とかじゃないと会話してるだけで疲れる手合いだ納言

小野小町もアレな伝説あるしそんなにバリキャリ風俗堕ちエンドみたいなの好きなのかい俺は好きです

>>>曹仁とのロマンスはどうなんだ一体
>>まさかここで曹仁の名前を聞こうとは
>>樊城のエピソード好きです
>まひろ様…中国の史書にも精通されて…
故事成語の由来になってる事柄も多いし正史は抑えてるよな...

>影響されて枕草子の本をちょっとだけ触ってみたけど確かに鼻につくなこれってレベルで○○の文章から引用した言葉をしゃべってくる納言
>このドラマだとそこまでだけど割と鈍感な行成くんや元旦那とかじゃないと会話してるだけで疲れる手合いだ納言
だが妙にモテる納言
別れてからもあいつと付き合ったの俺の自慢なんだ…ってされる納言

貴族と坊主くらいしか勉強できる環境じゃないからね...

その点では対照的にモテ感はまったくないまひろ

>その点では対照的にモテ感はまったくないまひろ
旦那も子供もいます
道長様の愛人疑惑もあります
モテ感はない

>影響されて枕草子の本をちょっとだけ触ってみたけど確かに鼻につくなこれってレベルで○○の文章から引用した言葉をしゃべってくる納言
まるで定形だけで喋る「」みたいだ…
「」少納言…

>まるで定形だけで喋る「」みたいだ…
>「」少納言…
流石にリトルに失礼すぎる...

>>影響されて枕草子の本をちょっとだけ触ってみたけど確かに鼻につくなこれってレベルで○○の文章から引用した言葉をしゃべってくる納言
>まるで定形だけで喋る「」みたいだ…
>「」少納言…
あの時代は歌バトルがあって咄嗟に受け答えできないと敗北なので
定型だけで闘うサロンファイターは長生きしない

夜這い未遂もあるし一応それなりに好かれてるんだけど絶妙にモテ感は無い

まひろにモテ感がないのは三郎のせいかもしれない

納言は陽キャ
式部は陰キャ
和泉式部はビッチ

和泉式部はやりたいことやったもんがちで楽しく生きて
なんか良い感じに死んでるから余りに強い

リトルの場合は定型だけを使うんじゃなくて
別の事柄に定型から引っ張ってきた言葉を入れてくるからね
毛の一本一本を大切にしろって家訓が相手の家にあったら、まるで毛を取り扱うかの様に品物は大切にしなければなりませんでしょう？みたいにするっと言ってくる

リトル程のサロンファイターなら
定型は全て覚えてるのは前提で更にその場その場で応用技出せて当然だからな

>まひろにモテ感がないのは三郎のせいかもしれない
摂政左大臣様のお手付きだもんなあ…

定型はしっかり押さえた上で応用が必要だからな…

五節の舞姫の代役やった時の「私モテないし公達に見初められられるとか絶対無いですから大丈夫ですよﾌﾋﾋ」ってノリが最強に陰キャだった

まず定型を覚えてないと土俵にも立てないので
半端な知識で定型に突っ込むとカウンターで死ぬ

>五節の舞姫の代役やった時の「私モテないし公達に見初められられるとか絶対無いですから大丈夫ですよﾌﾋﾋ」ってノリが最強に陰キャだった
そんな私にも道長様がいます！
とか絶対にやらなさそうだしなまひろ

まひろは三郎との関係だと常にあしらい方が上を行くから非モテでもないよな…となる

兵書の丸暗記なら趙括にも出来る

和歌も漢詩も定型ありきだから
そこミスると日記に書かれて1000年後まで馬鹿にされるぞ

まひろの非モテ感はイメージでしかないとは思うんだけど
やっぱモテる気がしない

サロンファイトの究極が香炉峰の雪だからな…

>和歌も漢詩も定型ありきだから
>そこミスると日記に書かれて1000年後まで馬鹿にされるぞ
なんだかんだでリトルもパートルもその辺りの隙はほとんどないんだろうな
有識者の意見が欲しい所

>その点では対照的にモテ感はまったくないまひろ
役者美人なのにモテねぇ感でてるのどうなってんだろな

まひろVS桔梗の事態が史実通り起きるとしてこの大河の２人ならラップバトルみたいになりそう

まひろが宴会で泥酔した三郎に壁ドンされて歌詠むまでここから帰さんって絡まれた原作エピソードをどう消化するのか楽しみ
なお同じ宴会にいた秋山は女房の着てる十二単を1枚1枚数え続ける奇行をバラされる

>まひろは三郎との関係だと常にあしらい方が上を行くから非モテでもないよな…となる
後の道長とパープルの逸話みるにパープルが道長にだけあしらいスキルが高いまである

>なお同じ宴会にいた秋山は女房の着てる十二単を1枚1枚数え続ける奇行をバラされる
なんだその酔い方…

>後の道長とパープルの逸話みるにパープルが道長にだけあしらいスキルが高いまである
…やっぱりこいつら過去になんかあったんじゃないか？

源氏物語も和歌や漢詩がバンバンでてくるので子供にお話で教養をつけさせる教材として扱われてたとこもあるそうだ

誰かがずっと戸をノックしてる…こっわ…開けんとこ(推定道長)が史実だからなパープル

原作の三郎なんか気持ち悪くない？

最近は源氏物語のアイデアかぁ？な展開は少ないけど
宋のイケメンや越前で増えるかな

アンタがやったの？てカマかけてそうだよ…て凹ませてからわかってるわよ〜て緊張解くの
中々怖い女になったなまひろ…とか思っちゃう

>誰かが留守中の部屋から源氏物語の原稿パクってる…こっわ…(推定道長)が史実だからなパープル

>なんだその酔い方…
当時出されていた贅沢禁止令を守って過度に衣を重ねてないかチェックしてた
まぁ秋山がそれやったらやらしくなるよねというのはある

あくらつパパはあくらつセンスと能力で成り上がったけど
悪夢みて道綱道綱されたり長男は汚れちゃダメ！思想だったりで
悪辣大正義じゃなくてそんなことしなきゃ成り上がれないコンプレックス持ちとして描写されてると思うので
理想の長男とその息子がこうなったのは地獄で悔やんでると思う

パープル日記があるせいだろうけど妙にパープルに対する奇行が残ってるよな原作道長…

>まぁ秋山がそれやったらやらしくなるよねというのはある
クリエイターズファイルのネタすぎる…

>当時出されていた贅沢禁止令を守って過度に衣を重ねてないかチェックしてた
メガネの学級委員長かよ…

定型まんまのシチュに出会ったらテンション上がらん？

>>その点では対照的にモテ感はまったくないまひろ
>役者美人なのにモテねぇ感でてるのどうなってんだろな
演技力

> なお同じ宴会にいた秋山は女房の着てる十二単を1枚1枚数え続ける奇行をバラされる
若紫ちゃんどこにいるのー？発言もあるぜ

>パープル日記があるせいだろうけど妙にパープルに対する奇行が残ってるよな原作道長…
まぁ御堂関白記には書かれないだろう内容だしな…
まぁ世の中には同僚の息子の夢見てちんちんかっちかちになっちゃった…って日記に書く奴もいるが

原作道長はだっこした孫におもらしされて喜ぶほんわかエピソードもあるし…

インフルエンサー感すごい

>まぁ世の中には同僚の息子の夢見てちんちんかっちかちになっちゃった…って日記に書く奴もいるが
ホモよ！！

>源氏物語も和歌や漢詩がバンバンでてくるので子供にお話で教養をつけさせる教材として扱われてたとこもあるそうだ
あの内容でか…

貴族の男性が女房に粉かける歌を送って女房があしらう返歌をするのはこの時代のお決まりのコミュニケーションで珍しくもないらしいな

道兼も和歌の会をよく開く趣味人だったそうな

>貴族の男性が女房に粉かける歌を送って女房があしらう返歌をするのはこの時代のお決まりのコミュニケーションで珍しくもないらしいな
基本的に男と女のラブゲームの掛け合いみたいなもんよ

道綱母は当代きってのエッセイストなのに
道綱母の息子は秋山なんかにあいつ自分の名前くらいしか漢字で書けないあほタレなのに
中納言とか成りやがって…とか言われる

頭朕朕法皇もいい歌読むんだよな...

>道兼も和歌の会をよく開く趣味人だったそうな
和歌や漢詩は趣味じゃなくてお仕事の一環

>> なお同じ宴会にいた秋山は女房の着てる十二単を1枚1枚数え続ける奇行をバラされる
>若紫ちゃんどこにいるのー？発言もあるぜ
光源氏もいないのに居るわけないじゃん（笑）とか返される

倫子様に俺と結婚できて幸せだろと言ったら拗ねられて慌てて追いかけたとか孫のおしっこ浴びてニコニコしてるとか道長の書かんでいいだろってとこまで日記に残すパープル

あのお労しい御上も定子ちゃんハメ潰しちゃうんだよな…と思うと
二代続けてちんちん強すぎない？

>>>その点では対照的にモテ感はまったくないまひろ
>>役者美人なのにモテねぇ感でてるのどうなってんだろな
>演技力
なので前回のラブシーンで美人なの思い出してびっくりする

いや和歌は出世にはあんま関係なかったらしいぞ
この時代は出世に必要なのはあくまて漢文で

>>源氏物語も和歌や漢詩がバンバンでてくるので子供にお話で教養をつけさせる教材として扱われてたとこもあるそうだ
>あの内容でか…
男女の関係を学ぶのも大切だぞ
やりとりのマナーやルールが厳格だった時代ならなおさらだ

>倫子様に俺と結婚できて幸せだろと言ったら拗ねられて慌てて追いかけたとか孫のおしっこ浴びてニコニコしてるとか道長の書かんでいいだろってとこまで日記に残すパープル
所属チームに対する距離感が納言とだいぶ違うな…

原作秋山はちょっと全方位に口が悪すぎる
でも隆家とか頼通はわりと可愛がってんだよな…

>所属チームに対する距離感が納言とだいぶ違うな…
幼く内気な彰子に対しては結構なシンパシー感じてそうなまひろ

>>倫子様に俺と結婚できて幸せだろと言ったら拗ねられて慌てて追いかけたとか孫のおしっこ浴びてニコニコしてるとか道長の書かんでいいだろってとこまで日記に残すパープル
>所属チームに対する距離感が納言とだいぶ違うな…
自分たちの情けない部分を赤裸々に書けるのはある意味勝者の特権ではある
彰子に対しても難産の後の弱った姿とか書き残してるし

頼長は碩学で漢文得意だけど和歌がうんちなんだったか

>でも隆家とか頼通はわりと可愛がってんだよな…
方向性はどうであれ才覚あって感じのいい若えのは可愛く思うもんだからな

>パープル日記があるせいだろうけど妙にパープルに対する奇行が残ってるよな原作道長…
やはりキテたので...

美しさしか残せなかった枕草子はだからこその儚さも含んでるからな…

>いや和歌は出世にはあんま関係なかったらしいぞ
>この時代は出世に必要なのはあくまて漢文で
漢学の才をコミュ障で台無しにする父上...

>>医療技術が発展してない時代なので欠損趣味とかはまだない
>>サイボーグ化とかみたいなのも
>そっちの方はキリシア神話とかの管轄だな
ギリシャ神話にサイボーグ！？

>頼長は碩学で漢文得意だけど和歌がうんちなんだったか
和歌なんて貴族の男に必要ないんですけお！！！詠まないだけなんですけお！！って言い張って必要なときは代作頼んでただけでうんちと決まったわけじゃないし…

頼通アンチやってたら摂関政治終わらせちゃった道長の四男能信好き

和歌はこの時代のひとなら日常的に親しんでるもので逆にいうとセンスがものを言う世界なんだよな
勉強でなんとかなる漢文のがまだマシ

>美しさしか残せなかった枕草子はだからこその儚さも含んでるからな…
消え去るはずだった中宮定子様を美しきままに歴史に留めた功績はデカい

>美しさしか残せなかった枕草子はだからこその儚さも含んでるからな…
パープルさんが「美しいことだけを述べて自身の悲しみの感情から目を逸らすのは文学としていかがなものか」てな主旨の批判もしているがまあそこは執筆の背景とか動機を無視してる部分はあるな
書いてる本人もそんなことは承知してただろうし

>和歌はこの時代のひとなら日常的に親しんでるもので逆にいうとセンスがものを言う世界なんだよな
>勉強でなんとかなる漢文のがまだマシ
そうかな...そうかも...

>司馬懿
>そうかな...そうかも...
まああんたは詩が下手くらいな方が多少の可愛げになっていい

>頼通アンチやってたら摂関政治終わらせちゃった道長の四男能信好き
レイプパーティーの守護者じみたムーブがいくつか見受けられるんですがこれは…

>そうかな...そうかも...
ド素人の俺でもそれはねえだろ…て漢詩作るからすごいよあんた…

為時パパが宋人から漢詩ヘタ…って書き残されてるあたりやはりネイティブな文化かどうかは大きい

病んだ推しを励ますために楽しかった日々の思い出を書き出したってアプローチは割とぐっと来たよ

ネイティブなのに下手な司馬懿はなんなんだよ

>為時パパが宋人から漢詩ヘタ…って書き残されてるあたりやはりネイティブな文化かどうかは大きい
日本の漢文のベースが論語史記漢書だから
宋代の漢文ネイティブから見たら単純に古いのはあると思う

天地はついに切りひらかれて始まり、月日は輝きを重ねてきました。

りっぱな君主に出会う機会を得て、ついにそのお力を奮うのです。

まさに公孫淵の落ち武者どもを殲滅し、その帰りに故郷を通りがかりました。

万里すべてを粛清し、荒れている国の八方すべてを平定します。

そしてその成果を報告し、故郷で余生を過ごし、武陽で罪を待とうではないですか

>パープルさんが「美しいことだけを述べて自身の悲しみの感情から目を逸らすのは文学としていかがなものか」てな主旨の批判もしているがまあそこは執筆の背景とか動機を無視してる部分はあるな
>書いてる本人もそんなことは承知してただろうし
パープルはそれはそれとしてそういう事言うタイプ
面と向かって言うタイプでもないだろうけど

>No.1193822437
ううん…

曹操が滅茶苦茶上手くて司馬懿は下手くそなの面白いよね

実は和歌とかその辺りもよくできた清少納言の夫
清少納言が褒められると我がことのように喜んでくれる（女の出世に対して素直に喜んでくれる）
強い
有能
こいつスパダリかなんかか？

>曹操が滅茶苦茶上手くて司馬懿は下手くそなの面白いよね
息子達も詩才あるしなあ
マブダチにして主君で性格が悪い曹丕には相当弄られてそうではある

清少納言の夫って和歌嫌いなんじゃないの？