少し背後でゴソゴソして遅れました

お疲れ様です
久々にメイソン投稿できましたよ！

>お疲れ様です
>久々にメイソン投稿できましたよ！
お疲れ様ですよ！

待ってましたよ！

というわけで龍王投下します

「カナロア〜なにかいい感じの中華作って〜」
とカワイイカレンチャンからのオーダーがあった。
カレンチャンの舌を満足させるべく、ボクは早速料理に取り掛かる。
蟹、海老、帆立、烏賊どれもこれも最高級の食材だ。
そしてアツアツの炊きたてのご飯。
業務用のガスコンロに中華鍋をセットして温める。
十分に熱が通ったらラードを溶かして鍋に馴染ませる。
そしてパチパチと音がしてきたら卵を落としてお玉で潰す。
ご飯を投入してから一気に鍋を振るう。
何故か周りからの視線を感じるが、そんな事は気にしない。
カレンチャンへの手料理のほうが最優先だ。

いい感じに火が入ったら海鮮を投入して一気に煽って炒める。
塩コショウを少し入れて醤油で味を馴染ませる。
そしてまたパラパラになるまで一気に火力を支配する。
汗が滲むが気にしない。
最後はお玉に入れて、お皿にいい感じに盛り付けて完成だ。
龍王印の海鮮チャーハンの出来上がりだ。
もちろん、ウマスタ映えするように調整済みだ。
さぁカレンチャン、召し上がれ♥

ってなんですかさっきから……貴方も食べたいんですか？
ったく……しょうがないヨ。
作ってあげるから少し待ってて。ボクの分も作るからそれでいいでしょ？
食材はカニカマにほぼ海老とかの簡単チャーハンだヨ？
自分が食べるだけなのに高級食品使うわけないヨ。
とにかく、出来上がるまで待っててヨ。
はぁ…あっつい…ちょっとジャージ脱ぐから見ないでヨ。

というわけで炒飯作る龍王の怪文書でした
炒飯がどうしても食べたかったんです

最近ネタ切れが酷いです…
途中までは書けているんですが

カナロア乙ですよ
私も幻覚ウマ娘飯行きます

「ねぇデュランダル、明日一緒にランチに出掛けませんこと？」
お転婆な姫殿下は楽しげに、唐突にそう切り出した。特別予定も無かった私は素直に承諾した。最近私はお転婆な姫殿下の良いように扱われている様な気がする。具体的には予定の入っていない日に今回の様に食事を誘ってくる等と。
そして何かとSPの方々からも気に掛けられてしまっている。変装しても目立つ時は目立つのだとボヤかれた事が何時だったかあった。陰日向にお転婆な姫殿下の身辺警護に身を窶すSPの方々に私は少しばかり同情した。
さて当日。明るい駅前を私達は歩いていた。目的地はそう遠くない場所にあった。薄暗い裏道でもなんでもない、メインストリートに位置する一件のラーメン屋。

「此処のラーメンスープは他とひと味違うの！　初めてその話を聞いた時から食べてみたかったんだ！」
お転婆な姫殿下のラーメンに対する蘊蓄をほうほう、と生返事を返しながら聞き返した。私にはその手の知識はさっぱり分からない。無論、お転婆な姫殿下とて、私が剣の話をした所で分かる筈も無かろう。
何はともあれ店内に入った。こざっぱりとした内装。私達は小振りなテーブル席に通された。客足はそれなりに居る様で普通に繁盛しているのが見て取れた。駅前だからか、私達と同世代の学生の姿も多い。
何はともあれシンプルかつお薦めな鶏ガラ醤油を頼んだ。お転婆な姫殿下は初手から濃厚なスープを選びなさった。ラーメン好きとはよく聞くが、そんなに勇み足で初めて入るラーメン屋の濃厚なスープに挑んで良いものだろうか？　聞けばとある店ではラーメンに慣れている人物でさえギブアップする代物もあると聞く…

「ラーメンお待ち遠様です」
そうこうしている内にラーメンが目の前に現れた。……白い。ラーメンのスープが、白い。落ち着こうデュランダル。これは鶏ガラだ。豚骨ではない。私は間違いなく鶏ガラの醤油を頼んだ筈だ。この様なクリーム色のラーメンを頼んだつもりは無い。
「ここの鶏ガラ醤油は透明な茶色じゃなくて白くて濃厚なのが特徴なんだよ！」
…あえなく私は撃破された。ええい侭よ！　私は割り箸を割り、麺を啜った。
「…！」
…何だ。何だこの…何だ…？？　まるでクラムチャウダーの様にトロリとしたスープは。そして口いっぱいに広がる濃厚な鶏の味。余りの初体験に私は一瞬手が止まったが、僅かな間の後、再び箸を動かした。
癖のある一品だ。だが故に癖になる。縮れた細めの麺にトロリとしたスープが絡まり、まるで麺とスープを同時に啜っているかの様である。そして不思議な事に、濃厚なスープではあるが、言うほどくどくは無い。

気が付けば私とお転婆な姫殿下はほぼ同時に食事を終えた。目の前の彼女は満足げに口元を拭いていた。
「美味しかったね、デュランダル！」
「えぇ、不思議な体験でした」
お冷やを飲み、店を後にする。見上げた空は初夏の色をしていた。
衝撃的な遭遇だった。人々がラーメンに魅了されるのはこう言う事があるからなのだろう。しかし頻繁にこう言う物を食べるのは遠慮願いたい。体重やカロリーが心配になってしまう。

何はともあれ、ご馳走様。

たまたま入った駅前のラーメン屋で未知との遭遇を果たしました。
ご馳走様です。

今日は中華の日ですかね？

>最近ネタ切れが酷いです…
>途中までは書けているんですが
最近サボってますが、フリースタイルお題でお助け出来ますか？

フリースタイルお題です！
おにぎり　家庭の味　夜更かし　自転車　映画

>>最近ネタ切れが酷いです…
>>途中までは書けているんですが
>最近サボってますが、フリースタイルお題でお助け出来ますか？
お題をいただけるとありがたいですね
何かとっかかりが欲しい部分はあります

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

むっ！！

それではフリースタイルお題です！

初夏　キノコ　ペペロンチーノ　キウィ　ケーキ屋

むっ！
童貞キラーの姉上！

お題感謝ですよ
なんとか練ってみます

エフアル怪文書いきます！


その日は季節外れの猛暑日だった。
学園に在住するヒト、ウマ娘問わずその暑さに茹だっていた。あの何時でもキリリとしている生徒会長とその片腕の女帝もグニャグニャのコンニャクになったと言う。
そして此処に一人…エアコン争奪戦にも、プール争奪戦にも敗れた哀れなウマ娘、エフフォーリアが居た。
彼女はフラフラと学園を彷徨い歩き、涼しい場所を求めた。タッパのあるその身体が気怠げにノソノソと歩く様は宛らゾンビーの如しであったが、紛れもなく彼女は生きていた。
裸になって涼しくなれるのならば裸になりたいとさえ思っていたその時、そよ…と心地よい風が通る場所を見付けた。
彼女は其所が安住の地であると見定め、日影に入り、横になった。平均と比べふくよかな胸は呼吸の度に上下に揺れていた。

(　　´・_・｀　　)もユーイチもそりゃ童貞奪われますね…

嗚呼、それにしても暑い…なんて暑さだろうか…夏を前にしてこんな暑さに襲われるとは、この日ノ本の国は何か罰を受けるような大罪でも犯したのだろうか。
日影に入ったがやはり暑い、汗が止まらない。プールでなくともせめてシャワーの当たりくじは引きたかった。等と彼や是やと定まりもしない事を考えていると…
ヒンヤリした物が、エフフォーリアのオデコに触れた。
「ふぇ…？」
「大丈夫？　エフフォーリアちゃん。顔が真っ赤よ」
其処に居たのは泣き黒子が似合う妖艶な乙女。エフフォーリアの友人シャフリヤールにしてその姉の、アルアインであった。

目の前では彼女の心配そうな顔と、同じ女性から見ても羨むほどのたわわな胸。はてさて、この大きな胸は友人のシャフリヤールとどちらが大きいのだろうかと熱で茹だった頭が馬鹿馬鹿しい事を考えてしまった。
「頭、失礼するわね？」
そう言うと膝枕をされたエフフォーリアは目の前に大きな球体が二つ並んだ視界を見ながら、ヒタヒタと塗れたタオルで汗をかいた顔や首筋、手首と言った所を拭かれていった。
「ビックリしたわよ、窓を見たら貴女が生気の無い顔で右へふらふら、左へふらふら。何時倒れるんじゃないかって心配だったの」
「…ご迷惑を」
「めっ。」
自分の唇に、彼女の柔らかい指先が触れる。

「謝るのは駄目よ。今はノンビリ、涼みなさい。お姉さんが汗を拭いてあげるから」
「…ふぁい」
風に撫でられ剥ぎ取られる体の熱。ひんやりとした木陰。ざわわ、ざわわと枝葉の擦れる音。湿り気を帯びた冷たいタオルの心地良さ。
何時しかエフフォーリアは心地良さに意識を手放した。その後…彼女の頬にチュッと何やら柔らかい物が触れた。

………

「エフフォーリア…おい、エフフォーリアよ！其方、確りせぬか！」
気が付けば陽は暮れて黄昏時である。名前を呼ぶのは間違いない、友人のシャフリヤールだ。

「其方、こんな学園の隅っこで寝転けておったのか？　人混みが酷くともカフェテリアで冷たいお茶でも飲んでいれば良い物を…んんっ！？」
寝起きでボンヤリしていたエフフォーリアは何の事だろうと頭が回らずに居た。シャフリヤールはズズイッと彼女に近付く。
「この匂いにその頬に付いたルージュ…！　間違い無い余！　其方、我が姉上とイチャイチャしておったな！　この浮気者！」
「まって、シャフリヤール、よくわかんない…」
「黙るといい余！　その甘ったるい体臭を洗い落として其方が誰の物かお風呂で確と衆目に晒してくれようぞ！」
ぐいぐいと引っ張られてその場を立ち去るエフフォーリアの背中を、やんわりとした笑みを浮かべて見送る影があった事を、興奮していたシャフリヤールは知らないのであった。

お終い！
週に2本も怪文書書いて疲れました

>お終い！
>週に2本も怪文書書いて疲れました
お疲れ様ですよ！

>>お終い！
>>週に2本も怪文書書いて疲れました
>お疲れ様ですよ！
昔は1日1本書いてたんですから、ネタと熱量の多さにビックリしますよ

むっ！

エフフシャフあねうえでもうボインボインボインですよ

今堤防で釣りしながらポチポチ一本書いてますよ
今週中にあげられたらいいなーと思ってます

>今堤防で釣りしながらポチポチ一本書いてますよ
>今週中にあげられたらいいなーと思ってます
落っこちないで下さいね！
楽しみに待ってます

>今堤防で釣りしながらポチポチ一本書いてますよ
>今週中にあげられたらいいなーと思ってます
首を長くして待ってますね！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

むっ！！！

>今堤防で釣りしながらポチポチ一本書いてますよ
>今週中にあげられたらいいなーと思ってます
芦毛の私！

>No.1193190634
むむむっっっ！！！

むっ！！！

カナロア。
乳揉むぞ。

お兄ちゃん抜きにしてもカワイイの権化のカレンチャンがセクシーの権化と化してしまったカナロアに悔しいながらも翻弄されてるのはそれはそれでおいしいです

しばらく見ないうちに素敵なデカパイが増えてますね…
明日のためのシンエンペラーちゃん…の描きかけです！頑張って完成させます
fu3518932.jpg

>しばらく見ないうちに素敵なデカパイが増えてますね…
>明日のためのシンエンペラーちゃん…の描きかけです！頑張って完成させます
>fu3518932.jpg
楽しみにしてますよ！！

ニューデカパイ！

>しばらく見ないうちに素敵なデカパイが増えてますね…
>明日のためのシンエンペラーちゃん…の描きかけです！頑張って完成させます
>fu3518932.jpg
おっぱい！
可愛い予感！　待ってますよ！

最近無条件で👀を見ると笑う体にされてしまいました

あねうえはのとまみこみたいな声してそうです

余のレーティングは120だからBも120だ余！

さてそろそろ赤時の時間でございます
歯磨きしましたか？三女神にお祈りは？
朝晩冷え込んで昼間は暑いですがボチボチやっていきましょう
それでは、さよなら、さよなら、さよなら

また来週！