火山灰はやめろ
まじでやめろ

火山灰ダメなんだ…

>火山灰ダメなんだ…
酸性ですからね

火山灰と草木灰はぜんぜん違うものなのでは…

そんな授業受けた事ない…

>火山灰ダメなんだ…
粒子が大きすぎるんだ

簡単に言えばガラスを粉々にしてそれを無理やり丸めたものを石鹸として扱うみたいなもんだから…

>火山灰ダメなんだ…
火山灰ってモノによるのかもしれないけど灰というより岩石の粉みたいなもんだよ
吸うと気管支や肺をやられる

>そんな授業受けた事ない…
自分のところだと中学くらいでやったが地区によって違うのかな？

上の世代では石鹸作ってたなぁ
廃油か何かで作ってたから臭かった

時代じゃないか？

４０後半の俺には覚えがない
若い子なら習ってたりするかも

俺もやった記憶ないな石鹸
ただムクロジは教わった

>>火山灰ダメなんだ…
>粒子が大きすぎるんだ
粒子以前にアルカリ性じゃないから作れねえよ

ぶっちゃけ石鹸の作り方知ってる人ってそんなにいないと思う

油を落とすのに油入ってるだな
不思議

ファイトクラブで見たから作り方は知ってる

>油を落とすのに油入ってるだな
>不思議
もとが油だから油と馴染んでしかも水に溶けるんだ

ナチスが石鹸作るの見てたから作り方自体は知ってるけど作った事は無い

>油を落とすのに油入ってるだな
>不思議
ドライクリーニングも同じである！

一応火山灰シラス+石灰+油で現代でも作った人はいるらしい
自己責任だから知らんぞって

火山灰石鹸はある

石灰使ってアルカリに寄せる火山灰石鹸あるよね

スレ画読んでないからわからんけど
火山灰白土をスクラブとして入れてる石鹸を火山灰石鹸って呼ぶ時あるので
そこから誤認して降る火山灰を灰としてINしてる解釈してる主人公なのか…？

火山灰って灰っていうか砂粒

>ナチスが石鹸作るの見てたから作り方自体は知ってるけど作った事は無い
人間の油（皮脂?）使うって聞いたんだけど…

俺も転生に備えて石鹸作ったけどあえて代用品だけで作ったら
とにかく固まらねえのよ

家庭科で廃油利用のを作ったな

>ぶっちゃけ石鹸の作り方知ってる人ってそんなにいないと思う
実は高校の科学の教科書に載ってるらしい

完成されたレシピ通りの材料入手できるとは限らんしね

> そこから誤認して降る火山灰を灰としてINしてる解釈してる主人公なのか…？
どうだろ…火山灰じゃなくて木灰メインでつくるパートで火山灰でもって描いてるから勘違いかもしれないし、逆に後々硫黄やら苛性ソーダやら色々取り入れていくパートもあるし火山灰でも作れるけど正確には色々面倒な事やる必要があるけど今回は木灰メインだから省くかー！ってなってるのかもしれん

原初の石鹸は羊の焼き肉から落ちた脂を吸った焚き火の灰だけど
よくそれで何かを洗おうってブレイクスルー起きたもんだな…

スレ画の時代背景が分らんけど別のなろうでムクロジを信長領で取れてたな

>俺も転生に備えて石鹸作ったけどあえて代用品だけで作ったら
>とにかく固まらねえのよ
実際海藻を入れてないとこうなるっぽい
fu3492629.jpg

>原初の石鹸は羊の焼き肉から落ちた脂を吸った焚き火の灰だけど
>よくそれで何かを洗おうってブレイクスルー起きたもんだな…
元々灰で洗うと油汚れよく落ちる〜みたいなライフハックはあったのかもね

>スレ画の時代背景が分らんけど別のなろうでムクロジを信長領で取れてたな
四百年前の植生って分かるもんなのかな

石鹸が生まれる前から灰は結構色んなことに活用されてたから案外いけるかもなって感じだったかもしれん
やたらと万能だよね灰

>実は高校の科学の教科書に載ってるらしい
みんながみんな高校行ってるわけじゃないから…

昔なら燃えカスの方の灰手に入りやすいし…

高校化学と技術の教科書は割とすごい情報の宝庫

戦国時代の油って高いんです？

>火山灰と草木灰はぜんぜん違うものなのでは…
火山灰はどっちかというと細かく砕かれたガラス粉に近いからな

>戦国時代の油って高いんです？
今も高いし…

酒に灰を入れると旨くなるぞ！

灰汁抜きの灰はやっぱ焚き火の灰入っちゃったところから活用されたのかなって

ムクロジってなんだと思ってググったら果皮がそのまま石鹸として使えるのね
すごい

まあナチスがわざわざ人間の油使って作ろうぜ！ってやるくらいなんだから
単に趣味が悪いだけじゃないなら油は油でコストかかるんだろ

火山灰と灰ってまるで違うものだからん？ってなったけどやっぱそうだよな

>酒に灰を入れると旨くなるぞ！
あれよく言われてるけど最適なタイミングでちゃんと計算しながらやらなきゃ別に上手くならないそうな

>元々灰で洗うと油汚れよく落ちる〜みたいなライフハックはあったのかもね
草木灰で油落とすのは世界中でやってると思う

ムヒョロジ！

サボンソウってあるけどやっぱそのまま石鹸に使えるの？

胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るなどと言いまして

あと豆のゆで汁が洗剤にもなるとか

>ムクロジってなんだと思ってググったら果皮がそのまま石鹸として使えるのね
>すごい
>種子は羽根つきの羽根の玉に使われる
すごい

スレ画の水飴石鹸なんかすごく質感がいい

ムクロジのあわあわ成分はサポニンで毒だしなあ…

>スレ画の水飴石鹸なんかすごく質感がいい
美味しそう

>灰汁抜きの灰はやっぱ焚き火の灰入っちゃったところから活用されたのかなって
いや食えないものを食えるようにするため何でも試してみただけだと思うよ

灰ってのは火というスゴイやつが燃えた後に出来るものだからな
そりゃ原始人でも色々試したくなっちゃうだろうさ

ムクロジから唐突に海藻が出てきたけど海藻でもいいのか…

草木灰は農業にも使えるし利用法多いよね

千空が作ってたのは固まってたよね
貝殻砕いた粉と油はなんだっけ

>>実は高校の科学の教科書に載ってるらしい
>みんながみんな高校行ってるわけじゃないから…
「」って吉田茂派が多いのか…

習ったことないと思ってたけど物心つく前に牛乳パックの底にサラダ油かなんかで作った記憶が蘇ってきた…

こんにゃくとかあんな食えない芋食うために頑張りすぎだろ

米の研ぎ汁も汚れ落としに使えた気がする

>草木灰は農業にも使えるし利用法多いよね
灰どころか木炭を作るときに出る液体ですら色々両方はある
fu3492662.jpeg

>千空が作ってたのは固まってたよね
>貝殻砕いた粉と油はなんだっけ
画像のもすぐ固形のが出てくるから水飴っぽいのはまだ鹸化反応中だからかもしれん

マルシルも作ってたな
馬油のは髪に良さそう

石鹸の作り方というとファイトクラブ

>>>実は高校の科学の教科書に載ってるらしい
>>みんながみんな高校行ってるわけじゃないから…
>「」って吉田茂派が多いのか…
吉田茂は東大だろ
田中角栄では

>>灰汁抜きの灰はやっぱ焚き火の灰入っちゃったところから活用されたのかなって
>いや食えないものを食えるようにするため何でも試してみただけだと思うよ
食えないものを食おうとして

灰は融雪剤にも使えるからそういうところでも便利なやつ

石鹸ってほんとはかなり時間かかるよね
今の石鹸は色々やってもっと早く作れるのかな

灰でどうにかしてみる→なんとかなった！はわりとメジャーな手段

>>>>実は高校の科学の教科書に載ってるらしい
>>>みんながみんな高校行ってるわけじゃないから…
>>「」って吉田茂派が多いのか…
>吉田茂は東大だろ
>田中角栄では
吉田茂は大久保利通の孫の婿になるレベルのエリートだからな…

>貝殻砕いた粉と油はなんだっけ
海藻採ってる描写はあったけど油は省略されてた
そこらへんの植物でも絞ってたんじゃないか

世界史見ると昔は石鹸とかないから発酵した小便とかで衣服を洗ってるって出てきた

>世界史見ると昔は石鹸とかないから発酵した小便とかで衣服を洗ってるって出てきた
まぁ出たてのおしっこなら雑菌そこまでいないはずだし…

絵がムカつく

>戦国時代の油って高いんです？
食用油の産業化は江戸中期だから
どうしても平和になってからじゃないとね

>世界史見ると昔は石鹸とかないから発酵した小便とかで衣服を洗ってるって出てきた
アンモニアはアルカリ性で汚れ落ちるからな…

匂いは…？

https://medium.com/pineapple-blog/%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%82%E3%81%A8%E3%81%AB%E7%9F%B3%E9%B9%B8%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-7c9557312e46
わりとおもしろかった
ナトリウム入だと出来上がりが固く仕上がるみたい

>>世界史見ると昔は石鹸とかないから発酵した小便とかで衣服を洗ってるって出てきた
>まぁ出たてのおしっこなら雑菌そこまでいないはずだし…
発酵させといて出したても何もなさそうだが…

香料が問題だよな
入れないと草木灰から作った石鹸は灰臭いと聞いたよ

>匂いは…？
ペパーミントの油って描いてるでしょ！

>匂いは…？
おしっこ洗濯なら濯ぎをしっかりすればいいんじゃないかな…

灰よ〜

>発酵させといて出したても何もなさそうだが…
発酵させる前に雑菌多いと失敗しそうだし…

廃油は中々固まらない理由なんかもあるのかな

>廃油は中々固まらない理由なんかもあるのかな
酸化してると固まりにくいとかあるかも？

ペパーミントどこで手に入れたんだろう
この時代の香料って貴族専用の高級品ばっかだしな
特に香木は蘭奢待とか国宝だし…

作者はアホなんとちゃうかな

急にどうした

>ペパーミントどこで手に入れたんだろう
ハッカ自体は山にまあまあ生えてる薬草だけど香油作るほどとなるとどうなんだろうね

ペパーミントがあったかどうかは知らないけど
いい匂いの草くらいならそこら辺にあるかもしれない

>ペパーミントどこで手に入れたんだろう
>この時代の香料って貴族専用の高級品ばっかだしな
>特に香木は蘭奢待とか国宝だし…
わざわざ輸入して育ててたはず主人公医者から転生してるけど史実ではハンセン病で死ぬキャラに転生したからそれ回避するために医学レベル上げてる話

日本だと魚油が一番安いはずだけど石鹸としては一番使いたくない

なるほど

>作者はアホなんとちゃうかな
マンガの1Pだけ見て作者を馬鹿にするの「」の悪い癖だからやめた方がいいよ…

>日本だと魚油が一番安いはずだけど石鹸としては一番使いたくない
くっさ♥

油や香料なんかはそれなりに貴重だけど工業化するほど作るわけでもないならどうにでもなるでしょ
別にミントじゃなくて花とかでもいいしな

この頃の国内で扱いやすい香料って樹脂？

薄荷は輸入しなくても日本種がある
スレ画はそれを栽培して増やしてる

メンソール分はニホンハッカとペパーミントが多いとか聞いた

ゲイ油！

蘭奢待石鹸作ってみてえな…
代々朝廷に伝わる宝を消耗品にするって興奮する

古来よりあるニホンハッカの海外名はジャパニーズペパーミントだからな…

>>草木灰は農業にも使えるし利用法多いよね
>灰どころか木炭を作るときに出る液体ですら色々両方はある
>fu3492662.jpeg
木酢タールは害獣よけだから作物に直接かけない

>廃油は中々固まらない理由なんかもあるのかな
固まらすのに最長一ヶ月見たほうがいいのか廃油石鹸

小学生の頃に給食の廃油と余ったご飯で作るのやってた
コンロの上に一斗缶乗っけてた記憶が…

>油や香料なんかはそれなりに貴重だけど工業化するほど作るわけでもないならどうにでもなるでしょ
>別にミントじゃなくて花とかでもいいしな
労力的にどうしても偉い人専用になっちゃうよないい匂いの石鹸
すごい高級品…

>この頃の国内で扱いやすい香料って樹脂？
シソいれるか…

樹脂なら松脂とか…

簡単そうに感じるけどやってみると大概難しかった覚えがあるなあ灰でつくる石鹸
鹸化率とかわかんないからニュアンスで混ぜなきゃいけないし

廃油石鹸は小学生の頃作ったな

こいまほだと石鹸作り失敗しまくってたけど割と簡単に作れるもん？

>木酢タールは害獣よけだから作物に直接かけない
かけてるのは木酢液のほうじゃないか

>こいまほだと石鹸作り失敗しまくってたけど割と簡単に作れるもん？
苛性ソーダとか使えるならレシピ守れば超簡単
スレ画みたいに灰から作るなら素材次第なのでものによる…それこそ海藻とかカリウム多い素材使えるなら簡単なのかもしれん

作り方覚えてたらあとは試行回数でいけるんじゃないか

子供向けのワークショップとかあるし材料さえあれば難しくないんじゃない

こち亀の手作り石鹸の話思い出した
オリーブオイル使うやつ

>こいまほだと石鹸作り失敗しまくってたけど割と簡単に作れるもん？
灰汁つかったのだとよくあるのが固まらねえ〜〜〜〜
泡立たねえ〜〜〜もある

現代で石鹸作る時一番難しいのは苛性ソーダの入手な気がする
どこ行っても取り扱ってねえ

さらっと一つのもの作るのに4〜5ヶ月かけたとか描くこともあるし配合シーンは簡略化してるのかな

> 労力的にどうしても偉い人専用になっちゃうよないい匂いの石鹸
>すごい高級品…
だからスレ画のも朝廷とか友好的な近隣大名への特産品や献上品として扱ってる
無論模造品なんかも出回るけどペパーミントの栽培は自分達しかしてないから劣化品扱いされてむしろこちらのブランド性が高まった

>４０後半の俺には覚えがない
>若い子なら習ってたりするかも
その年で日曜の過ごし方がいもげなのか…

>>４０後半の俺には覚えがない
>>若い子なら習ってたりするかも
>その年で日曜の過ごし方がいもげなのか…
よく考えて欲しい10代〜80代までどの年齢でもその感想は変わらない

>>>４０後半の俺には覚えがない
>>>若い子なら習ってたりするかも
>>その年で日曜の過ごし方がいもげなのか…
>よく考えて欲しい10代〜80代までどの年齢でもその感想は変わらない
来年になったらimgいんたいしないといけないのか

こんなめんどくさいものよく一般家庭に普及したな

>その年で日曜の過ごし方がいもげなのか…
いもげなんて何歳でいても恥だよ
俺達は恥を恥と思わないツワモノなだけ

>現代で石鹸作る時一番難しいのは苛性ソーダの入手な気がする
>どこ行っても取り扱ってねえ
重曹と米糠でつくろう！ってjaが出してた

>こんなめんどくさいものよく一般家庭に普及したな
一度使うと石鹸なしの世界は考えられないからな…

乳とケツがスケベだからこの漫画好き
fu3492749.jpg
fu3492750.jpg

>>その年で日曜の過ごし方がいもげなのか…
>いもげなんて何歳でいても恥だよ
>俺達は恥を恥と思わないツワモノなだけ
恥知らずともいう

>fu3492749.jpg
>fu3492750.jpg
母ガタイいいな！？

巨人のかーちゃんいいよね…

この時代にこんなナイスバディはやばいだろ…

エロッ

いいだろ？史実通りだぜ

>母ガタイいいな！？
史実で187cmとある

>>母ガタイいいな！？
>史実で187cmとある
でーっか

>母ガタイいいな！？
『美濃国諸家系譜』によれば、美濃国一の美女であったとされ、身長は六尺二寸（約187cm）もあったという。

植物灰程度のアルカリでいいの？
もっと強アルカリ使ってるイメージだったけど

えっ史実で存在すんの！？

貴人は発育よかったとは聞く
栄養状態がいいからな…

>史実で187cmとある
やべー…当時だったら巨女じゃ済まないだろ

割と大女は昔からちらほら出てくるよね

身長180cm超えの巨女でめちゃくちゃ美人で主君の妾として好き放題された後自分の父親に払い下げられた後にまた側室として好き放題されて産まれたのが主人公(史実)

>えっ史実で存在すんの！？
実在については諸説紛々
ただ龍義もクソデカく育つのと近親者に大柄な女性がいることから
まぁデカい母がいたとなってる

主人公は10歳で既に大人サイズになった
最終的に197センチになる予定

巨女で国一番の美人は現実も捨てたもんじゃ無いなってなるな

ヨーロッパでは王権神授説の補強にもなってたって聞いた
子供の頃から食い物いいからでかくなる
でかい貴族見て小さな庶民は「やっぱあの人達は何か違うんだなぁ」となるとか

男の180でも並び立つものはいない巨漢だろうに…

>最終的に197センチになる予定
これが戦で大活躍もせず30で病で死ぬんだから無情よな

男の平均身長150cm台の時代にこの身長なのでマジでで〜〜っか！ってなる

当時の成人男性の平均身長は155cm程度だったという…

マムシ152cmだぜ？
母がデカくなけりゃ伸びない

>貴人は発育よかったとは聞く
>栄養状態がいいからな…
栄養状態がいいのと大きい＝健康な子供を産めるとか諸々重なって当時は優遇されやすかったっぽい

>当時の成人男性の平均身長は155cm程度だったという…
女性は140台なので合法ロリだらけ

fu3492779.jpg

>当時の成人男性の平均身長は155cm程度だったという…
そんな…鬼平犯科帳やシグルイは嘘だったのか…

まるで忍術のように汚れが落ちる

「」がちょくちょくこの漫画宣伝するせいで購入しちゃったよ俺
ありがとよ

合法ロリだらけな上に十代前半で結婚もするからやばいよな
120cmのロリロリ嫁とか普通にいただろ

>合法ロリだらけな上に十代前半で結婚もするからやばいよな
>120cmのロリロリ嫁とか普通にいただろ
女性の方が発育早くて成長止まるのも早いから全体で見るとあんまりそういうの居なかったんじゃないかと思う

女の子えっちでいいよねこの漫画

>女の子えっちでいいよねこの漫画
やってる事はおっさんと爺さんの謀略パートばっかだけどな！

基本みんなノーブラなのがエッチでいいと思います

主人公まだ小さいからしょうがない
側室とか正室とかの話出て来るとちゃんとやる事やるから楽しみではある

石鹸もカルメ焼きも授業で作った事無いな

>基本みんなノーブラなのがエッチでいいと思います
この時代ブラとかないからな…

海藻灰も美濃じゃ手に入らなそうだけど輸入でもしてるのか

>海藻灰も美濃じゃ手に入らなそうだけど輸入でもしてるのか
織田から輸入する

>貴人は発育よかったとは聞く
>栄養状態がいいからな…
身長
fu3492820.jpeg

>海藻灰も美濃じゃ手に入らなそうだけど輸入でもしてるのか
織田から
北畠でもよくない？って父親は言ってるけど将来的に織田の躍進をしってるから今のうちに海藻を輸入しつつ交友を深めようと物品を送ったりしてる

こんなもん作れるわけねぇだろ！と思ったら教科書に技術自体は書いてるよ！とかこんな奴いるわけなぇだろ！と思ったら史実にいたりする展開が多い

元が油売りだから油は安く仕入れるツテとかありそう

>fu3492820.jpeg
改めてママが異質すぎる…

深芳野ママの着物も金掛かりそう〜

>>fu3492749.jpg
ここまで乳尻太ももが全部規格外だと観音様か何かだな…

馬の汗も泡立って石鹸になるぞ