「くふ、ふっ、ふふふふっ、杏ちゃん、ちょっと…くすぐったいとよ♪」
「んっ、あれ？そんなはずは…。」

杏里は詩絵を骨抜きをしようと自分がされたように詩絵のおっぱいを揉み始めましたが
既にあなたの訓練を沢山受けた詩絵には杏里のにわか仕込みのセクハラは
マッサージにしかなっておらず本当にくすぐったそうに身をよじっていました
はたから見れば仲の良い女性二人がスキンシップを取っているようで微笑ましいもので
杏里は焦りを覚えながら訓練をこなそうとしますが

１反撃される
２まだ粘る
３あなたが助け船を寄越す
dice1d3=3 (3)

優しい

杏里はその後も詩絵をその気にさせようと懸命に頑張りましたがうまくいかず

「杏ちゃん大丈夫？ウチがお手本見せよっか？」

と言われてしまう始末で…やれやれとあなたはため息をつくと助け舟を寄越す事にしました
杏里、よーく見ておけよ…とあなたは二人に近付くと手本として詩絵に
１キス
２パイ揉み
３手マン
dice1d3=1 (1)

お手本に出来るかな？

相手をその気にさせるのはこうやるんだとばかりにあなたは詩絵の顎に手を添えると
くいっと顔を上げさせました…コーチ💔とうっとりしてる詩絵の唇をあなたは奪うと

「んっ、ちゅ💔くちゅ💔ちゅぱ💔ちゅぱちゅぱ💔れろれろっ、ぢゅるるるるっ！💔💔」

恋人のキスではない…相手を貪り骨抜きにするハードなキスを始めました
詩絵はあなたの唇と滑り込んでくる舌を迎え入れて懸命にあなたに応えようとしますが
１一方的に唇を奪われて
２連続でイってしまい
３ウレション
dice1d3=3 (3)

つえーコーチつえー

懐いてんねえ

「んっ、んっ…💔……んうっ！？んんん˝っ˝！！💔」

詩絵が頑張って応えられたのはそこまでで…あとは一方的にあなたに唇を奪われました
あなたの舌が口の中を一方的に蹂躙し、詩絵は目を見開いて喘ぐばかり
そんな光景に杏里はぽかんと呆気に取られて見るばかり…
やがて、ひときわ下品にあなたが詩絵の唇を吸い上げると

「んおおおおおおおっ！！！？💔💔💔」

詩絵は目を白黒させながら…あっという間にあなたにキスだけで絶頂させられてしまい…
その上、股間から黄金色の小水を漏らして足元に大きな水溜まりを作ってしまいました
ちゅぽん💔とあなたが口を離すとあっ💔あっ💔と詩絵は涎を垂らして杏里にもたれ掛かりました

とまあこんな感じだけど参考になったかな？
とあなたは自分の口を腕で拭って杏里に問いかけます
幸せそうな顔で自分にもたれ掛かる詩絵とコーチを交互に見て杏里は
１同じようにやってみる事にした
２もう一度やってほしいと頼んだ
３あなたの唇を見つめて口をとがらせる
dice1d3=3 (3)

かわいい

「あっ…♡そ、それは…んっ…♡」

目の前で凄いキスを見せつけられた杏里には参考にはならなかったようで
訓練よりも自分よりも同じことをしてほしいとばかりにあなたの唇を眺め続けました
その為、自然と自分の唇を尖らせてキスを強請り…
やれやれ、しょうがないなぁとあなたは
１同じようにキスを
２指をしゃぶらせる
３お仕置き
dice1d3=1 (1)

いいコーチだ

じゃあ今度は杏里にしてあげるから体で覚えるんだぞと
あなたはキスイキした詩絵を寝そべらせると同じようにくいっと杏里の顎を持ち上げて
彼女の唇を奪ってあげる事にしました

「ああっ、きて…くれ…んっ♡」

始めてなので最初は優しく恋人のようなキスを
甘いキスに酔いしれてうっとりする杏里の唇を堪能した後は

「んおっ！？おっ…んっ…んんんっ！！♡」

詩絵にやったように激しく彼女の全部を奪い取るようなキスを
初めてのそれに杏里が耐えきれるわけがなく…びくびく震えながら一方的に貪られながら
１連続イキ２気持ち良すぎて一瞬気を失う３ウレション
dice1d3=2 (2)

ちゃんと覚えられたかなー？

「んんんっ、んっ、んうっ！？」
「（あっ、駄目だこれ♡無理♡アタシ、イク♡コーチに…イかされるっ♥」

あなたの容赦ないキスに杏里は訓練の事もすっかり忘れて
あなたにイかされるのを喜ぶ雌になって一方的にキスだけで搾取され続けました
そして、あなたがキスでフィニッシュを決めると

「っっっ！！♥♥♥」

杏里の頭の中がバチバチと音を立てるような感じで弾け…彼女は気を失っていました
彼女にとっては一瞬の出来事で…目を覚ますと
１あなたが２詩絵が３あなたと詩絵が
dice1d3=1 (1)

杏里が意識を取り戻すとあなたの顔がそこにありました
大丈夫？ちょっとやりすぎたかな？というあなたの問いかけに

「い、いや、その…す、凄かったよ、あんた…♥」

と恥ずかしさに視線を逸らし顔を赤らめながら杏里はそう呟きました
唇にはあなたの唇の感触が、口の中にはあなたに貪られた感触が色濃く残っており
それを思い出して杏里はドキドキしています
じゃあ、訓練再開しようか？とあなたが言うと

「わ、解った、詩絵まだ寝てるみたいだからあんたで…んっ！♥」

と杏里は自分からあなたにキスをしました…自分なりに積極的になって

訓練の成果出てるねえ

どうも疲労が蓄積してて思ったようにいかないので
今日は此処までにします
すいません

お疲れ様…しっかり休んでね