来たかリンちゃんのありうさ！

特別編だ！

たすかるまん

なぜ…こうも先生は…イキイキと働くのは良いのだが生きてる以上は
男な以上は隙を見せたり欲が溢れたりするもののはず
それなのにそれがない…お弁当作ったり生徒のために屋台を開いたり泣いたりする
理解のある彼女のつもりではあるのです
そして個人的に強く思うのは…私はされたことがない…ということです
私は先生にとって
1.こんなに近くにいる私…彼女と言っても過言ではないはずです
2.もしや都合のいい女と思われてるのではあるまいな？と
3.照れ屋なのでしょうか？私には意識してしまって出来ない的な
dice1d3=3 (3)

ｳﾜｰﾘﾝﾁｬﾝﾀﾞｰ

やっぱり自分から行くしか…

照れ屋さんなのでしょうか？意識して出来ない的な…怖いと思われてたりしないでしょうか？
は先生のシャーレの業務を補佐することもある言わば同業者
叱ったり訂正を求めたりするのは業務上仕方ない…先生もわかってくれてるはず
先生は生徒にいつも何かしてる…それを私は見ている…何をしてるのかは具体的にしらないですが…
リンは
1.聞いてみました…あの普段何されてるんですかと
2.それとなく聞きました…へーお弁当…どうするんですか？これと
3.先生はあれですか…意識してしまってる感じですかと
dice1d3=2 (2)

リンちゃん…？

なんか…自意識過剰なのでは

BIG Rinchang is Watching you...

｢"…"｣
黙々とお弁当を作る先生…リンはそれとなく聞きました
｢へー…お弁当ですかこんなに｣
業務はまだ残っているのにお弁当…
｢どうされるんですかこれ？｣
余ってるならくださいの訳です
先生は
1.ご…ごめん…と申し訳なさそうにしていました
2.生徒みんなにあげる！とおかしいですね
3.くそ…うまくデコれない！と熱中していました
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私も…私も生徒ですから…

生徒みんな…みんな！？

｢"生徒みんな…いや普段ご飯のバランスが片寄ってる子に渡すんだ"｣
先生は当然のようでした当たり前でしょうといった感じ
｢そうですか｣
納得しました
リンは
1.お仕事あるのに？と
2.実は最近肉しか食べない片寄った食事をしていてと
3.じゃあ泊まらせるのは？と
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何時起きだよ先生

早めの攻撃に入った！

｢実はこれは独り言ですが｣
リンは最近肉しか食べてない片寄った食事をしていてですね…と
野菜を食べずにライオンみたいに生きてるんですよ
｢"そ…そうなんだ"｣
余ってるなら私にくださいの訳
先生は
1.ストレス…？と深刻そうでした
2.…とお互い無言になりました
3.お弁当…食べる？と悲しそうでした
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コミュ障！

何で間合い測ってるの…

｢"…"｣
｢…｣
先生とリンは無言になりました
あれ？うまく会話が弾まない？
先生も若干困ってる可能性すらあります
(えっ…)
リンは
1.そんなに意識されてるのか…と恥ずかしくなりました
2.もしかして先生…私のこと苦手ですか？と
3.挙手しました…お弁当を渡すところでは？と
dice1d3=3 (3)

はいリンちゃん早かった

先生からすると生徒会は生徒…？だもんな…

｢はい｣
リンは挙手をしました…お弁当を渡すところでは？と
｢"あっえっと…"｣
先生はなんだか言いづらそうでした
｢どうしました？｣
先生は
1.リンは…自立してしっかりしてない…？と
2.怒ってる…？と不安そうでした
3.失敗作だし…とそれならまあ
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正論である

ギャルゲ主人公あるある
アプローチの察しが悪い

リンちゃん逆に栄養管理とかしてきそうな見た目してるし…

｢"リンは…前言ってたよね"｣
だらしないですね…私は自立していますが
お仕事は？…まあ私はしっかりしていますが
ここミスしてますよ…まあ私は
｢"リンは…大丈夫そうって思ってて"｣
リンは
1.えー？とリン何の事かわからないと
2.はい…と下がりました
3.先生は差別をするのかと
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とぼけリンちゃん

うわキツ…

りんちゃん…急に子供に…

急に頭が悪くなってる…

ヒナもアコもやってたけど流行ってるの…？

きも

キツいよ…

先生ちょっと管理してあげた方が良くない？
むしろ先生は何もしちゃダメじゃない？

>りんちゃん…急に子供に…
子供だろ

おかしい…薄汚い獣欲に塗れた下卑た視線を送る先生なら私のような才色兼備な完璧美少女を襲いたくてたまらず日夜その淫らな牙を研ぎ隙を伺っているはず…

｢"はわわわ…"｣
先生は畏怖している…
リンはとぼけてみただけなのだがかなり怖いのだ
｢えー？よくわかんない｣
それ食べさせて？と
先生は
1.恐る恐る食べさせました…怖いのです
2.娘みたいでしょ？と娘…？
3.がらっと誰かが入ってきました
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反抗期に入って機嫌悪いとお父さん嫌い！しねぇ！してくる娘ですかね…

>おかしい…薄汚い獣欲に塗れた下卑た視線を送る先生なら私のような才色兼備な完璧美少女を襲いたくてたまらず日夜その淫らな牙を研ぎ隙を伺っているはず…
心までクソザコになるな

娘感ゼロなのである！

娘はヒヨリみたいな子を言うんだよ

まあリンちゃんが今日そういう気分なら頑張るけど…

｢"む…娘…"｣
｢あら先生は生徒を娘の用に可愛がられているのですよね？｣
実態はよく知りませんが
おそらくそれが性的嗜好…
｢私もどうぞ娘と思って構いませんよ｣
先生は
1.リンは…お母さんというか…お姉さん的な存在と思ってると
2.それは…なんか違うと
3.パパとお呼びしましょうか？と
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もう独立間近の女じゃねえか…

リンちゃんも台本渡してくるタイプなn…？

ダイスリンちゃん何でこう明後日の方向に疾走する確率高いの？

｢"は…は…"｣
先生はパパとお呼びしましょうか？とリンちゃんに呼び掛けられていました
｢パパとお呼びしても構いませんよ…先生のルールに乗っ取りましょうか｣
リンちゃんは先生は照れ屋だから…とすこし私からいかねばと思ったのです
｢パパ…私も味見させて？｣
先生は
1.泣きました
2.違う…と私はただみんなに…お弁当をつくってあげたいだけなんだ…と
3.こんな光景を誰かに見られました
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うわぁ…

最悪のタイミングだ…

うーわ…

やった日にはクロノスの一面に載るよリンちゃん
パパ活の現場を捉えた！シャーレの先生と生徒会代行の蜜月！DU繁華街に消える二人…！

先生は自分の生徒を娘扱いしあまつさえパパ呼びさせていると聞きました
ならば私もそれに倣いましょう…ねえパパ？

>やった日にはクロノスの一面に載るよリンちゃん
>ママ活の現場を捉えた！シャーレの先生と生徒会代行の蜜月！DU繁華街に消える二人…！

｢ち…違うんですか？先生は娘を欲しているから普段のような行動に出てるのでは…？｣
｢"私は…ただ…みんなのために…"｣
パパだのなんだのなんて違…と先生は困っていると
これを見た者がいる
それは
1.アルでした
2.ヒヨリでした
3.ミサキでした
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やべーぞ！

娘きたな

面倒なことになりそうだな…

一番事態が悪化しそうな生徒来たな…

（うわ…お父さんがデカパイでツリ目の美人にパパ呼びさせてる…）

お父さん…？嘘でしょ…？

めんどくせぇ…

ふーん…そういうの好きだったんだ
…なに？
別に何も言ってないじゃん

｢先生靴ひもほどけた｣
ミサキは結んで…とシャーレに入ってきました
リンちゃんがパパだのなんだの言ってるときに
｢…｣
｢"違うミサキ…色々と違うんだ"｣
ミサキは
1.固結びしちゃったからほどいてと我関せずでした
2.へー…とお父さんとか呼ばせるのが好きなんだと
3.へーこれが隠し子？大きいねと
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つよい

これが本物の女だぞ

これが…本物の娘…

完全に娘になってる…

見てるかリンちゃん
これが娘だ

コイツ…戦闘力が違う！！

こっちはこっちで引き返せないぐらい退行してるような…

｢固結びしちゃったからほどいて｣
ミサキはほどいてと特に我関せず…
もしかして聞こえてなかったでしょうか
｢"あぁ…ごめんいま結ぶよ"｣
｢ありがと…お父さん｣
ふふっと笑うミサキ
リンは
1.なんか…私と違いませんか？と対応がと
2.お父さん呼び派でしたか？と先生に確認しました
3.自分の靴ひもをほどきました
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全力で甘え倒してる実娘ムーブが強い…

開口一番靴紐解けたはもう可愛いしかない

>こっちはこっちで引き返せないぐらい退行してるような…
ミサキは歪んだ教育を捨ててここから成長していくんだよ！！

これは仕方ないんだリンちゃん…

>｢ありがと…お父さん｣
泣いた

ありうすはまだ第一反抗期すら到達してないからな…

>ありうすはまだ第一反抗期すら到達してないからな…
ヒヨリがぷち反抗期になったくらいか

>ありうすはまだ第一反抗期すら到達してないからな…
この子は反抗期の擬人化みたいなイメージだったが…

キツイ女上司みたいなキャラだし…

今のところ自分に手を出してこない先生は父娘プレイ好きなド変態に違いないと思ったリンちゃんが先生誘惑したらかなりレベルの高い父娘プレイ見せつけられてるだけなんだけど

｢なんか…私と違いませんか？｣
対応というか…この場雰囲気が
｢"いやその…リンが"｣
乱してるなんて言えないですがリンの誤解を解きたいのです
｢"あのねリン…勘違いしないでほしいけど私は生徒の父親になりたいとかじゃなくてね"｣
｢はい｣
ミサキは
1.そう…なんだとショックを受けました
2.ふーん…優しくしておいてそんなこと言うんだと
3.彼氏だもんね？とからかいました
dice1d3=1 (1)

あーあ

失望しました

やっちゃったなパパ…

ああっミサキが凹んだ！

つまり…お婿さんになりたいってこと！？

やっぱり世界は辛くて苦しいものなんですね

先生に失望する側なのが既に強者すぎる

シッテムの箱落とすわ

フォローしろよ先生

泣かせた！
泣かせた〜！

また先生が綱渡りしてる...

わかってますよ先生…父親ぶっているのは表だけでその裏は無垢の信頼を寄せる純粋な生徒をその毒牙にかけんと舌なめずりをする獣なんですよね

あーあパパがやらかした

｢そう…なんだ｣
ミサキはすこしショックを受けました
｢…何？私先生のこと…最近素直になろうって思ってきてたのに｣
いつも優しいからお父さんみたいって思ってたのに
｢"ミサキ違う…！私はなりたくないとかじゃなくて…！"｣
パパとか呼ばせるのは違う！とリンにそう言いたいだけなのにジレンマ
ミサキは
1.もういい…と靴ひも自分で結ぶ…と
2.優しくしてよ…と今さら離れないでと
3.そのリンさんとパパ活してれば！と
dice1d3=3 (3)

ﾀﾞｯ

あーあ
先生のせいです

オイオイオイ

>パパ活
言い方！

そんな言葉どこで覚えてきたの！

うわ

>そんな言葉どこで覚えてきたの！
そんな言葉を使う子はうちの子じゃありません！！

ミサキだけは放っとくとBADENDのカウントダウンが始まるから緊張感ある

昼ドラみたいなすれ違いしてきたな…

>>パパ活
>言い方！
年の離れた女学生に飯を奢ったり物を買い与えたりしただけなのにね…

まるでミサキがリンちゃんを不倫相手と勘違いしたかのような行動を！

最低だよ先生…

>ミサキだけは放っとくとBADENDのカウントダウンが始まるから緊張感ある
中国PVでリスカしてるの確定したしね…

｢そのリンさんと…パパ活でもなんでもしてれば！｣
｢"ヴっ"｣
先生はだいぶだめーじを受けました
ミサキはふん…といじけていました
｢先生｣
リンちゃんは
1.パパ活ってなんですか？と
2.私は一目につかないところなら問題ないと
3.やっぱだめ…とミサキに止められていました
dice1d3=3 (3)

わがままな娘だな…

なんだこの…パパ好き好き大好きムーブ満点の生徒は…

そう…ミサキとて先生にひどい言葉を浴びせるのは本意ではないのです…

これが本当の娘だぞ

反抗期の娘だ…

私のミスではないです…

>>ミサキだけは放っとくとBADENDのカウントダウンが始まるから緊張感ある
>中国PVでリスカしてるの確定したしね…
出血量がエグいんよ

｢…｣
ミサキはやっぱりだめ…とリンちゃんを近づけないようにしていました
｢"ゴメンねミサキ…私そんなつもりでミサキに言ったわけじゃないんだ…"｣
ミサキのことちゃんとこれからも見守らせて欲しい
｢"父親じゃなくて…先生としてだけど"｣
先生は…それでも娘くらいに大切に思ってると
ミサキは
1.うん…としばらく離れませんでした
2.娘は…もういい…ともっと先に
3.許さない！と今度どこかにつれていかなきゃと
dice1d3=2 (2)

おっとぉ…？

やっぱり先生って…

ウソだよね…？

へぇ…もう父と娘じゃなくていいんだ…
これからは一人の男と…一人の女だね…

乗っ取られてる…

リンちゃんの目の前でミサキの自立が始まりつつある

お遊びのリンちゃんと違ってガチな圧掛けてくる分強いぞミサキは

何じゃんねこの女

独占は許されないじゃんね

ミサキのシナプスが急激な成長を遂げている…
これが…愛…？

リンちゃんはアオイの真似したら最強なのに

｢いいよ…親離れはいつかしなきゃいけないんでしょ｣
ミサキは先生は大人だからそれを伝えなきゃいけないんでしょ
｢"…"｣
いいよ…別に娘みたいじゃなくたって
ミサキは最近わからないから…と先生が親なのかそれとも
｢"ミサキ"｣
リンは
1.これが…家族の姿ですか？と怪訝そうでした
2.私も最近先生が私の同業者なのか彼氏なのかわからなくなると
3.挙手しました…な…馴れ初めは？と色恋には興味がある
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"えっとまず私が撃たれてぇ"

いきなりウブなところ見せつけてくるな！

>"えっとまず私が撃たれてぇ"
そうだけどさぁ！！

すまない…

いきなり流れ弾が飛んできた錠前サオリだ

>"えっとまず私が撃たれてぇ"
そこから話したら色んな生徒のトラウマ抉ることになるぞ！

なんてことだこんなきっかけでミサキの情緒が成長しつつある

急に流れ弾が飛んできそうな気配を感じた錠前サオリだ

リンちゃんいい感じに戻ってこれたな…

>"えっとまず私が撃たれてぇ"
意識取り戻してミサキに会いに行ったらが飛び降りようとしててぇ

ミサキのガードが思ったより堅い！
しかしｯ！！リンちゃんが攻めあぐねてるなどと…あってはならない！

>急に流れ弾が飛んできそうな気配を感じた錠前サオリだ
サオリは狙って当てたのにな

｢馴れ初めは？｣
｢"リンちゃん！"｣
リンちゃんは色恋沙汰には結構興味がある
｢馴れ初めとか聞かれてもさ…別に｣
暇そうな大人が私に構ってきただけだよ
ミサキは茶化さないでよ…と
リンは
1.先生はやっぱり父性だけですか？と
2.わかります…と先生そういうところありますよねと
3.所でやっぱり私と何か違いませんか？と
dice1d3=3 (3)

>リンちゃんはアオイの真似したら最強なのに
まだ出てないけどここのアオイは絶対距離感ヤバいタイプだろ

>いきなり流れ弾が飛んできた錠前サオリだ
撃ったのはお前だろ

このポンコツすごいグイグイくる…

>>急に流れ弾が飛んできそうな気配を感じた錠前サオリだ
>サオリは狙って当てたのにな
「」ﾊﾞｼｨ!

>暇そうな大人が私に構ってきただけだよ
暇…？

そんなにショートカット貧乳裸眼が好きなんですか

>>リンちゃんはアオイの真似したら最強なのに
>まだ出てないけどここのアオイは絶対距離感ヤバいタイプだろ
悪魔が

｢所でやっぱり私と何か違いませんか？｣
この雰囲気とか絆とか相手からの愛とか
｢先生…私の知らないところで何をされてるんですか…？｣
｢"いや…何も特別なことは…"｣
先生は何をしてると言われても…と
｢先生は別に…｣
ミサキは
1.私をお風呂に入れてくれたりするだけだよと
2.たまに二人で寝るだけだよと
3.シャンプーとかお泊まりとか…あれ…先生ってよく考えると何してんの…？と
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>まだ出てないけどここのアオイは絶対距離感ヤバいタイプだろ
グイグイくるけどなんかあんまり強くないな…ってパターンもたまにあるありうさ

まあ連邦生徒会首席行政官と元少年兵じゃ色々違うが…

言い方！

シャワー貸してるだけだもん！

>｢所でやっぱり私と何か違いませんか？｣
>この雰囲気とか絆とか相手からの愛とか
実装されてるかされてないかの差かな…

かなりアウト発言来ました
先生はしぬ

実際ミサキへの執拗な絡み方は暇そうと思われても仕方ない感じだった
同じメンヘラでもミサキとミカで対応180度違うの好き

先生…ヴァルキューレに行きましょう

親友ー！来てくれー！

>まあ連邦生徒会首席行政官と元少年兵じゃ色々違うが…
キヴォトスの学生は広義的に考えると全員少年兵では？

この3人がならんでたらどう考えても核家族

ｶﾞﾀｯ

うんうん介助に…なるわけねえ〜

もしもしヴァルキューレ？

ミカは踏み込んだらおしまいだから

>この3人がならんでたらどう考えても核家族
お母さん若すぎません？

サキー！早く来てくれー！

｢別に先生はお風呂に入れてくれたりするだけだよ｣
ミサキはそんな大したこと先生してないよって
｢私たちみたいな子を先生はほっとけないみたい暇な人だから｣
お風呂を貸してくれたりね…と
｢"まあそれはしてるね…お風呂はいれないのは辛いと思うんだ"｣
リンちゃんは
1.えっシャーレっていつから宿泊施設になったんですか？と
2.なんか…距離感がおかしく見えるのは私だけですか？と
3.先生って性欲とかないんですか？と
dice1d3=3 (3)

セクシャルでセンシティブ

確かに

極度の疲労で…

男と女の関係が成立しにくいキヴォトスで…性欲…！？

👉👌

サクラコとかアコとか性欲なかったから何とかなってたみたいなシーンも結構あるならな

働き過ぎで狂ったか

｢あの｣
リンちゃんは重要な事を聞きました
｢お風呂とかお弁当を作ったりするのはわかりましたわかりませんけど｣
先生…何時に起きてます？
5時
先生…自由時間は？
？
｢先生…性欲とかないんですか？｣
先生は
1.？と首を傾げていました
2.少し泣きました
3.生徒の前ではそういうのは話したくないと
dice1d3=3 (3)

>サクラコとかアコとか性欲なかったから何とかなってたみたいなシーンも結構あるならな
アコは先生に性的なアプローチがあんまり良くないからそこを切ってイタズラに全振りしてるまである
単純に理解度がすごい

>サクラコとかアコとか性欲なかったから何とかなってたみたいなシーンも結構あるならな
そうですね★x1

そうだね

生々しい話はね…

"大人の対応をする"

コハルでちょっと性欲が垣間見えたような…

>3.生徒の前ではそういうのは話したくないと
ほぉん…ほーん……？

サキのメモロビを見る

性欲あると答えてもミサキとはそういうのじゃないと答えても減点は避けがたいところでこれは立派すぎる

揉みたいとか吸い付きたいとか思わないんですか？

先生が生徒の前でえっちな話はダメ！
極刑！

生徒以外ならええんか？

｢"そういうのは"｣
先生は絶対話したくないと口を閉じました
｢"無いとか言ってもあるとか言ってもね…こんな話なんでそもそもするべきじゃないんだ"｣
私はただどう思われても私は見守るだけだよ
ノーコメント
リンとミサキは
1.あるってこと…？と受け止めました
2.私の前じゃなければ言うのか？と受け止めました
3.枯れてる…？と受け止めました
dice2d3=2 2 (4)

イオリの足を用意しろ

そのとき二人に電流走る

君ら仲良いね

ミサキは両腕の包帯全部取れたらセクハラされ枠になれる素質はある

そもそも何でそんな質問するんだよ

つまり大将に

>そもそも何でそんな質問するんだよ
好きな人の性欲が枯れてたら困るでしょ？

>そもそも何でそんな質問するんだよ
公式で生徒と風呂入ってるんだぞ気になってもおかしくないだろ

>つまり黒服に

>そもそも何でそんな質問するんだよ
リンちゃんも卑下すると嫌味にしかならないプロポーション持ってるから…好ましい相手にそう見られないのも自信無くしそうになるんだよ

紫関の大将とかカイザー理事とか黒服相手ならそういう会話するとでもいうのか

>>つまり黒服に
"黙れ"

クックック…

生徒の前じゃなければ言うのか？
二人は受け止めました
(あるんですね…安心しました)
リンは少し安心もして
(…ちょっと見たいかなそれ)
先生…一人のときって…そういや知らないと
ミサキもリンも少し興味が湧きました
｢わかった…おじゃましたね先生｣
｢ミサキさんすこしこちらへ｣
先生観察が始まりそうです
二人は
1.遠くから先生を眺めることにしました
2.監視カメラをすこし悪用することにしました
3.不思議ロッカーに隠れました
dice1d3=1 (1)

娘が…悪い友達に…！

仕事したりお弁当作ったりうさぎに構ったりしそう…