籠城は…前任者がそれで人事異動食らったからダメか

戦闘長期化を嫌がっての人事異動だから
正面切って白起と戦うしか選択肢ないのよね

2周目趙括！

終わりのないDEFENSEは辛すぎて近代戦争においても攻めちゃいけないところで大反抗です！とか言い出して残った資源まで吐き出す事例があるほどです

補給が滞りそうらしいな許累！

まあ超長期的に見てこいつが白起を死に追いやったから…

>終わりのないDEFENSEは辛すぎて近代戦争においても攻めちゃいけないところで大反抗です！とか言い出して残った資源まで吐き出す事例があるほどです
ウクライナがまさにそれやらかして息切れしてロシアにボコボコに殴り返されてる真っ最中…

40万の兵で戦闘長期化したら我が国の備蓄は吹き飛ぶ！

趙活相手にやりすぎたせいで白起が左遷されて最終的に秦を退けられたから何があるかわからないよね

>40万の兵で戦闘長期化したら我が国の備蓄は吹き飛ぶ！
秦の負担はたちまち我が軍の倍だ！

だらだらやってる長期戦で兵じゃない後方の士気が持たないのも本当だし
金銭面も弱国の方がじり貧だし一発逆転の会戦にすがりたくなるのはよくわかる
負けた

大敗はしないけどジリ貧で国内からコケるってのは近代でドイツ帝国とロシア帝国っていうわかりやすい例があるからな

何をしても我が国は消し飛ぶ！
故に破れかぶれの突撃を基本戦術とする！

圧倒的な戦力を前にしてるんだからやっぱり強く頼りになる指導者の方が士気上がるのでは

>圧倒的な戦力を前にしてるんだからやっぱり強く頼りになる指導者の方が士気上がるのでは
強く頼りになる若き将軍って触れ込みで抜擢されたんですスレ画…

>負けた
この負け方が尋常じゃなさすぎるのがスレ画の武名を頂に押し上げたんだよなぁ

防衛線で耐えている間に外交で諸国の援助を取り付け秦の宰相には白起に叛意ありと流言を吹き込む！

>外交で諸国の援助を取り付け
きがるにいってくれるなぁ
しかも借りた借りは返さんと駄目だし

こっちから攻めなければ勝てるんだって！
に対して我慢できる主君はいない

強く頼りになるんじゃなくてボンボンで苦労知らずだからポジティブな事しか言わずに致命的破滅までみんなを連れて行ってしまった

上の人は計略にひっかかってるからしょうがないけど
下の人からも廉頗よりこいつの方が頼りになるように見えたのかな…

>きがるにいってくれるなぁ
>しかも借りた借りは返さんと駄目だし
なんか成功した

外交で秦とやり合うのは無理すぎる…
まだ会戦のがワンチャン…と思えるくらいに

ベテランのプロが引っ込んでバズってるYouTuberが来た感じかな…

どのみち負けそうだから被害を増やす前に一旦国へ帰ろう

>>負けた
>この負け方が尋常じゃなさすぎるのがスレ画の武名を頂に押し上げたんだよなぁ
スレ画以外も数十万単位で白起に殺されまくってます…

今連合して秦を倒さないと次は貴国の番ですぞー！
を通さないために金ばら撒いたのが始皇帝

つい最近も防衛が成功して相手削ったから即反転攻勢だ！して回り止めても実行しちゃった例あったしな…

>何をしても我が国は消し飛ぶ！
>故に破れかぶれの突撃を基本戦術とする！
そんな感じで突撃したのにまだ死なない項羽すごいね

正直こいつはスケープゴートにされてる感がある
まともに戦うと負けるほど劣勢だったのに持久戦嫌がる王様と無理矢理挿げ替えた将軍の首
誰が悪いかと言ったら全体的に駄目

>防衛線で耐えている間に外交で諸国の援助を取り付け秦の宰相には白起に叛意ありと流言を吹き込む！
現代にも応用できそうだな
独裁者ほどよく効きそうだ

誰が悪いかって突き詰めたら平原君が悪い

>上の人は計略にひっかかってるからしょうがないけど
>下の人からも廉頗よりこいつの方が頼りになるように見えたのかな…
この漫画の場合は変なカリスマ性だけはあったんでみんなウォォォォ！と士気は高まった

>正直こいつはスケープゴートにされてる感がある
>まともに戦うと負けるほど劣勢だったのに持久戦嫌がる王様と無理矢理挿げ替えた将軍の首
>誰が悪いかと言ったら全体的に駄目
有能だったかは兎も角悪評については後世に盛られてそう

白起これのせいで自分でも当然かって死んだとは書かかれるが
生き埋めにしたのがこれってだけで軽く調べただけでもちょいちょい城攻め大勝しては10万斬首とか5万入水とかさせてるよね…

父死んだんだっけ？息子が敗北しても親のせいじゃねーからって言ったのは母親だけ？

下っ端からすりゃ何年も戦場で過ごすよりさっさと戦い終わって家帰って畑仕事しなきゃならんから一発で終わる会戦の方が楽

>父死んだんだっけ？息子が敗北しても親のせいじゃねーからって言ったのは母親だけ？
はい

藺相如が元気にブチギレてくれれば…
でも母親が言ってもだめだったからな

>この漫画の場合は変なカリスマ性だけはあったんでみんなウォォォォ！と士気は高まった
まぁ士気低かったらおそらく兵がついてこなさすぎだわで攻めすぎなかった可能性もある

>>終わりのないDEFENSEは辛すぎて近代戦争においても攻めちゃいけないところで大反抗です！とか言い出して残った資源まで吐き出す事例があるほどです
>ウクライナがまさにそれやらかして息切れしてロシアにボコボコに殴り返されてる真っ最中…
ロシアは砲火力と持久戦なら世界屈指の強さだから…

>この漫画の場合は変なカリスマ性だけはあったんでみんなウォォォォ！と士気は高まった
キャラデザインと描写が凄い
冷静になると怪しいな？って思うけど何かやってくれそう感が溢れ出てる

それをさせる妙な魅力は無いとおかしい経過だからな…

前世代の刎頚コンビはめちゃ強だったのにどうして…

あのままずっと耐久してた方が白起帰ってくれる確率高かったのに…

>上の人は計略にひっかかってるからしょうがないけど
>下の人からも廉頗よりこいつの方が頼りになるように見えたのかな…
廉頗派は全員クビでイエスマンしか残ってない

>>>終わりのないDEFENSEは辛すぎて近代戦争においても攻めちゃいけないところで大反抗です！とか言い出して残った資源まで吐き出す事例があるほどです
>>ウクライナがまさにそれやらかして息切れしてロシアにボコボコに殴り返されてる真っ最中…
>ロシアは砲火力と持久戦なら世界屈指の強さだから…
何であれ正面から殴り合ってるんだろうね
ロシアへの侵入ルート多いんだからモスクワでテロしまくれば嫌になるだろうに

まあ猫の国が分かり易い原因創り出した歴史残すってのは割とよくあるんだよね
近代に入っても「全部軍部の暴走です」みたいなことやってるし

>>>負けた
>>この負け方が尋常じゃなさすぎるのがスレ画の武名を頂に押し上げたんだよなぁ
>スレ画以外も数十万単位で白起に殺されまくってます…
あっという間に釣り出されて寸断されて日乾にされて埋められた？

ロシアはまともに攻めようとしないでシベリア独立させようとするのが一番ダメージあるよ

何が問題っていったら秦がすでに王にこいつを主将に据えろって吹き込める高官まで抱き込み済みなところかな…

>ロシアへの侵入ルート多いんだからモスクワでテロしまくれば嫌になるだろうに
きがるにいってくれるなぁ

>ロシアはまともに攻めようとしないでシベリア独立させようとするのが一番ダメージあるよ
色んな国がやるけど成功した試しのない奴じゃねえか
というかシベリアに魅力が無さすぎる

>何が問題っていったら秦がすでに王にこいつを主将に据えろって吹き込める高官まで抱き込み済みなところかな…
現場の戦闘の前に情報戦で既に後手後手…！ってこと！？

>あのままずっと耐久してた方が白起帰ってくれる確率高かったのに…
秦王が親征したから何が何でも攻めてきたんじゃないかな
いや趙の司令官交代の方が先だっけ

>ロシアへの侵入ルート多いんだからモスクワでテロしまくれば嫌になるだろうに
むしろ国内に反体制組織や分離独立主義勢力造られまくって東部内乱とかクリミアが無血でロシアに寝返ったりしてたのがウクライナなんでその手の諜報合戦でモスクワ荒らすなんて逆立ちしても不可能

ここで派手にボコされてもまだ李牧出てくるんだからすごいよ趙
同じく三晋の魏も平原君出したりはしてるけど

シベリアに捨てられた奴らも別にシベリアで独立したくないだろう

比較的独立してもダメージ少ない極東ですら独立するメリットよりデメリットでかいしな…

>ロシアへの侵入ルート多いんだからモスクワでテロしまくれば嫌になるだろうに
ロシア人はそれで士気上がるどころか大義名分与えてどうすんのよ…

白起楽毅って並べられるけど明らかに白起の武力が飛び抜けすぎだと思う

>現場の戦闘の前に情報戦で既に後手後手…！ってこと！？
軍事力だけでなく政治工作に関しても秦の独壇場なのでこの時期

讒言強すぎるけど讒言決まるような状況ってある意味王手かけられてるよね

>秦王が親征したから何が何でも攻めてきたんじゃないかな
>いや趙の司令官交代の方が先だっけ
思ったよりあっさりボコボコに出来たからチャンスって事で親政してもらった

>何が問題っていったら秦がすでに王にこいつを主将に据えろって吹き込める高官まで抱き込み済みなところかな…
噂で相手をコントロールするなんて味方の城二つぐらいしか残ってない状況でもできますよ

モスクワでのテロなんてチェチェンが散々やってボコボコにされて今じゃ従順したこと示すために一番槍やる羽目になってんじゃん

>何であれ正面から殴り合ってるんだろうね
>ロシアへの侵入ルート多いんだからモスクワでテロしまくれば嫌になるだろうに
その手の話するなら今のウクライナ側が嫌になって無いに尽きる
テロリズムはただ相手側に正当性を与えるだけよ

>現場の戦闘の前に情報戦で既に後手後手…！ってこと！？
（こいつ負けると分かって守りに入ったな…面倒だぜ）と思ったら戦わずして将軍更迭できちゃうって時点でもう戦わずして負けてる

この後ギリギリ難を逃れて李牧登場したらまた佞言アタック食らうんだから🐱の国…
暗い…あまりにも暗い…

官位貰って翌年の参戦で城5個落とし24万を斬首その翌年に61拠点を攻め落とす
そんな化け物相手にどうしろというんだ

>>現場の戦闘の前に情報戦で既に後手後手…！ってこと！？
>（こいつ負けると分かって守りに入ったな…面倒だぜ）と思ったら戦わずして将軍更迭できちゃうって時点でもう戦わずして負けてる
でもそこまでできるんならもう戦う必要なくね？とも思う

防衛線と外交でギリギリ凌いだのって冬戦争とかか

上がどうしようもないとこうなる

そもそもこいつに責任を負わせれるほど方針に対する権限ないというか
一兵卒すら未経験のままいきなり現場配置で総指揮官に大抜擢だからな

主役の話は全然「」にされないことで有名な達人伝！

>官位貰って翌年の参戦で城5個落とし24万を斬首その翌年に61拠点を攻め落とす
>そんな化け物相手にどうしろというんだ
打って出ればワンチャンあるかも知れない…！

>防衛線と外交でギリギリ凌いだのって冬戦争とかか
結局継続戦争で要求ほぼ呑む羽目になってるしなあ

>この後ギリギリ難を逃れて李牧登場したらまた佞言アタック食らうんだから🐱の国…
>暗い…あまりにも暗い…
もちろん引っ掛かる王様も良くないだろうし臣下の能力や言葉を見極めるのが王様の仕事なんだろうけど
王になった時点で情報戦の下地で負けてたら王様一人の責任にするのも可哀想だと思わなくもない

佞言アタック万能過ぎるから禁止カードにしませんか？

>主役の話は全然「」にされないことで有名な達人伝！
史実に絡めねぇからふわふわしてて…

>主役の話は全然「」にされないことで有名な達人伝！
史実キャラの方が面白いし…

>白起楽毅って並べられるけど明らかに白起の武力が飛び抜けすぎだと思う
落とした都市は楽毅の方が多いというか威名で相手が降るので項羽と劉邦の関中攻略競争の劉邦みたいなもん

戦場で倒せない敵は主君と仲違いさせるのが基本

李同みたく先に諫言食らわせてその戦いで死ねば讒言アタック喰らわないぞ！

>佞言アタック万能過ぎるから禁止カードにしませんか？
手札誘発握ってないのが悪いみたいなもんで食らったらヤバい状況にあるのが悪い部分もあるから…

主役たち大体包丁前に出したり気でなんとかするから語りようが…
何とかできない時も多い

主役三人の活躍度が三國志だとギリ趙雲みたいなバランスなので兎に角目立たねぇんだ！

白起は秦軍だけだが楽毅は連合軍をちゃんとまとめ上げてるというのも色々おかしい

>でもそこまでできるんならもう戦う必要なくね？とも思う
将軍更迭は出来てもそれで領土奪えるわけじゃないから

キングダム知識が先だったから
こんなに長平でボコボコにされて何で趙って存続出来てたの？

この漫画の主役トリオは史実の人物の観測役なとこ有るし…

シビリアンコントロールなんか無いから軍権掌握してる奴が居たら
そりゃ為政者は常に不安で仕方ないだろ……徳が足りてねえんじゃねえの？

何回ループしたら白起に勝てる？

>防衛線と外交でギリギリ凌いだのって冬戦争とかか
結局領土奪われて首都ヘルシンキ前面にまで進出されたので軍事的には「敵の駒はいっぱいとったけど王手された」状態
外交的には勝利…かと思えばソ連と対立したせいで枢軸につかざるを得なくなったのでWW2敗戦国の仲間入りして大失敗
運も悪かったけど凌いだと言えるかなぁ…

>戦場で倒せない敵は主君と仲違いさせるのが基本
史実李牧もそれでやられたもんな…

それでも普通に返り討ちにする二周目白起

>キングダム知識が先だったから
>こんなに長平でボコボコにされて何で趙って存続出来てたの？
心が強ぇからよ

佞言カードこの後趙側も使って勝ってるし

おちょくって砦へ戻る程度にしておけば良かった

40万の軍勢にゲリラ戦は向かぬ！

imgだと趙括の話をしようとすると達人伝の描写を全部そのまま趙括に当てはめようとするのが出るくらい人気な達人伝趙括

なんだったら秦がはいもうこれ勝ちってなってもどっかから項羽と劉邦出てくるし…

終わりのないようなディフェンスでもいいよ

白起もこの後緊急で秦王に総動員かけてもらってるからこんなにチョロかったのは想定外だと思うよ

主人公３人は史実のすごい人物たちに評価される大局に別に影響与えない奴らみたいなのだし

>この漫画の主役トリオは史実の人物の観測役なとこ有るし…
実際そういうコンセプトでもあるんじゃないかな
「すげぇ才能持った人たちと親交を深めていくことでリベンジ果たす」って流れで自然と当時の偉人たちを観測していける

>40万の軍勢にゲリラ戦は向かぬ！
けざわの遊撃戦論も国府軍が正面戦闘してくれてるって環境ありきだしなぁ

英傑大戦趙括は達人伝モデルかよっていいたくなるような性能しててお腹痛かった

>なんだったら秦がはいもうこれ勝ちってなってもどっかから項羽と劉邦出てくるし…
馬鹿さんのせいで有能な奴排除しまくったせいでもあるし

>imgだと趙括の話をしようとすると達人伝の描写を全部そのまま趙括に当てはめようとするのが出るくらい人気な達人伝趙括
定型が使い易いゆえ人気が出るのは当たり前！

>キングダム知識が先だったから
>こんなに長平でボコボコにされて何で趙って存続出来てたの？
ここの大敗で王もやっべってなって臣下と一緒に人材登用に励んでちょっと盛り返した
その後又秦にぼこられたんで僻地で活躍してる奴いたろあいつで！っで引っ張り出したのが李牧
李牧が国土バンバン奪い返したけど必殺の讒言カウンターで死んでそのまま名将いなくなって滅びた

>imgだと趙括の話をしようとすると達人伝の描写を全部そのまま趙括に当てはめようとするのが出るくらい人気な達人伝趙括
無能だけどカリスマだけはあるってキャラ造形の解釈してるの本当に素晴らしいと思う

大軍勢だから籠城してたら疲弊して自滅してたんだよな
ただ都市を40万に囲まれてずっと攻められ続けるのは現地人としてはやっぱりストレスだったんじゃない？

オリキャラにしても十二支カウントダウンおじさんとかのほうが主役よりキャラたってるし…

その楽毅を調略で追い落として居なくなったら即ボコボコにする元役人

>運も悪かったけど凌いだと言えるかなぁ…
戦後半世紀を見たらまあやった価値はあったと思う…
見ろよ衛星国のその後！

>定型が使い易いゆえ人気が出るのは当たり前！
武名はいきなりimgの頂きだ！

最終標的は白起！
のすごくカッコいい顔も流行れ！

>必殺の讒言カウンター
戦にパラメータ振りすぎてこれ防げなくて死ぬ将多すぎ問題

活躍しないとスレ画みたいに敵にやられて死ぬし
活躍したら白起みたいに味方にやられて死ぬ
どうしろと…

>大軍勢だから籠城してたら疲弊して自滅してたんだよな
>ただ都市を40万に囲まれてずっと攻められ続けるのは現地人としてはやっぱりストレスだったんじゃない？
秦軍60万で何故か自国内で兵力負けてる戦いだぞ

蒼天航路の袁尚もこういうキャラしてたから本当に国滅ぼす奴はこういう奴なんすよ！ってゴンタが思ってるフシがある

>>運も悪かったけど凌いだと言えるかなぁ…
>戦後半世紀を見たらまあやった価値はあったと思う…
>見ろよ衛星国のその後！
どっちかというとフィンランドって土地にうまあじがなかったから放置されただけじゃねえかな
油も鉱石も工業地帯すら碌になくて今でも酒飲んでレーサー出すだけだし

劉備みたいに軍事力握ったら乗っ取りする奴らも普通にいるから
実際怖いというか

>>必殺の讒言カウンター
>戦にパラメータ振りすぎてこれ防げなくて死ぬ将多すぎ問題
王翦の件は始皇帝の度量がすごい

>どうしろと…
やばそうになったらさっさと亡命する
失敗したら死ぬけどな！

最後に自らの行いに伴う結果で白起を死に追いやったので互角と言ったところか！

>オリキャラにしても十二支カウントダウンおじさんとかのほうが主役よりキャラたってるし…
だから劉邦のパパにするね…

表に現れないだけで讒言効かなかった名君もたくさんいたのかもしれない
大失敗だけ歴史に残る故に…

>>>必殺の讒言カウンター
>>戦にパラメータ振りすぎてこれ防げなくて死ぬ将多すぎ問題
>王翦の件は始皇帝の度量がすごい
普段は疑い深いのにおかしいって！！！

>李牧が国土バンバン奪い返したけど必殺の讒言カウンターで死んでそのまま名将いなくなって滅びた
キングダムでも兵士は畑から採れるけど名将はそうもいかんからな

成功した讒言だけ記録に残ってるだけでその数十倍の流言はあったんだろうな…

前線の将軍すげ替えたらあっさり勝負ついたみたいな印象がなるけど秦側も王様自ら出陣する総力戦なんだよな

楽毅みたいに佞言してくる奴はとりあえず殺すくらい王に信頼されてても王が代替わりして不仲なところに讒言食らうパターンもあるし処世は難しすぎる

劉邦は多分最後まで特に若い頃の感じは取り戻さなかったとさらっと書いてる先生は劉邦はすげぇしカッコいいけどカッコいいのは駄目だろ！！！
みたいな面倒臭い拘りを持っているはず

>秦軍60万で何故か自国内で兵力負けてる戦いだぞ
後から秦が後詰め貰って増えただけで一応戦った時は趙の方が多い

>成功した讒言だけ記録に残ってるだけでその数十倍の流言はあったんだろうな…
失敗して逆に主君に粛清されたという例もありそう

>表に現れないだけで讒言効かなかった名君もたくさんいたのかもしれない
>大失敗だけ歴史に残る故に…
それこそ白起信陵君李牧は讒言で死んだけど
天下統一した始皇帝の部下で罰せられたの大当たりの軍事政策に反対したハンオキぐらいのもんだからな

讒言アタックで落ちるようなやつは天下定まったら定まって君主に粛清されるから

>>>>必殺の讒言カウンター
>>>戦にパラメータ振りすぎてこれ防げなくて死ぬ将多すぎ問題
>>王翦の件は始皇帝の度量がすごい
>普段は疑い深いのにおかしいって！！！
あれも蕭何を見習って裏切りませんよって表現してるんだなと理解されてたんだろうと勝手に思ってる
やり方は逆だけどさ

>成功した讒言だけ記録に残ってるだけでその数十倍の流言はあったんだろうな…
身近な例でいうと詐欺被害とかも「え〜こんなのに引っ掛かるの〜？」て言われるやつだしな

実際あんな生き埋めあったの？

伝令にも何週間とか下手すると掛かる
軍団は地方で資金や食料徴集してるので自活能力もある
文民統制どころか国民国家の概念も無いので中央に帰属する意識は低い
となったら「将軍が反旗を翻す前に首を斬る！」ってなるのもしょうがないんだ

もしもし君主？
オレオレ
オレだけどあんたのところの将軍がちょっと事故しちゃってさ〜

>前線の将軍すげ替えたらあっさり勝負ついたみたいな印象がなるけど秦側も王様自ら出陣する総力戦なんだよな
勝負ついた後に引き籠ったから出陣してもらったって流れだぞ

楽毅も凄いけど楽毅に奪われた城全部取り返した田単もおかしい

>前線の将軍すげ替えたらあっさり勝負ついたみたいな印象がなるけど秦側も王様自ら出陣する総力戦なんだよな
そりゃまあいくらトップがコイツでも軍としては大軍だからある程度ちゃんとしてたらデカい戦は避けられないもんな
想像以上に無能だった

生かしておいて本人がその気になくても神輿にされて派閥作られたりもするからまあ殺すしかないよね

>実際あんな生き埋めあったの？
数字は盛ってるだろうけど掘ると遺骨ごろごろってことはあるからなぁ…

>楽毅みたいに佞言してくる奴はとりあえず殺すくらい王に信頼されてても王が代替わりして不仲なところに讒言食らうパターンもあるし処世は難しすぎる
代替わりは難しいよなあ
伍子胥もそれで追いやられたんだっけ

讒言アタックだと毛利元就も大得意だったけど
秦みたいに大金で釣るのやってない分大変そう

1/10ぐらいで考えた方がいいんだろうけど1/10でも偉い数

有能な将軍が君主の代替わりで煙たがられるというのは中国に限らず世界的にみられるよね…

イケオジっぽかった賈偃が死に顔かかれずフェードアウトなのが悲しかった

>有能な将軍が君主の代替わりで煙たがられるというのは中国に限らず世界的にみられるよね…
俺はお前の父親に心酔してたから従ってただけで青二才のお前に従うつもりはねえみたいなやつもちゃんといるのが困る

>伍子胥もそれで追いやられたんだっけ
西施に骨抜きにされてるからな我が君…

実績の無い新王が実績と実権バリバリに握ってる前王の功臣を信用し切れるかって言われたらな

>実際あんな生き埋めあったの？
数字は盛ってる
でも近年それっぽいところに白骨沢山埋まってる地層が発掘されたとかなんとか

>>成功した讒言だけ記録に残ってるだけでその数十倍の流言はあったんだろうな…
>身近な例でいうと詐欺被害とかも「え〜こんなのに引っ掛かるの〜？」て言われるやつだしな
詐欺はボケ老人引っ掻ければ当たりらしいけど
この手の流言飛語もそんな感じで老境に差し掛かった君主に吹き込むと良い感じなんだろうな

袁崇煥とか大分可哀想

作中でも補給がちゃんときてないのに部下が連絡してないとか可哀想な部分はあった

>有能な将軍が君主の代替わりで煙たがられるというのは中国に限らず世界的にみられるよね…
組織あるあるだからな……古今東西の普遍的な問題

>作中でも補給がちゃんときてないのに部下が連絡してないとか可哀想な部分はあった
確認しろや！

基本的にトップが有能じゃないとちょっと問題が多いみたいな組織体制がまだまだ未成熟な時代だからな
漫画的に脚色されてるけど現代視点から見ると国を左右する決定がヤクザの組長会議よりまだ緩いみたいな感じの可能性もある

趙括だけじゃなくて見といたほうがいいですよ…愛の達人李談の生き様は…！

>基本的にトップが有能じゃないとちょっと問題が多いみたいな組織体制がまだまだ未成熟な時代だからな
>漫画的に脚色されてるけど現代視点から見ると国を左右する決定がヤクザの組長会議よりまだ緩いみたいな感じの可能性もある
ねえそれ現代も…

何だかんだで先代の遺臣は大事にしてる劉禅
遺臣たちが内輪もめで勝手に死んでいく

なんで君主さんたちは讒言すぐ信じちゃうの…

そもそもこの時代は説客というシステムが存在してるからな

親世代の断金の交わりが子世代にはなにそれもあるある

ローマカルタゴの戦争でもあったよね
牛歩戦術が効いてたけど焦れた本国が将軍替えたせいで逆効果になるの

木鶏の構えととりあえず包丁前に出して馬で走るやつが強すぎると思う

>なんで君主さんたちは讒言すぐ信じちゃうの…
実際に裏切る奴が出てくるから…

>なんで君主さんたちは讒言すぐ信じちゃうの…
逆
効いた讒言ばかり後世に残る

>基本的にトップが有能じゃないとちょっと問題が多いみたいな組織体制がまだまだ未成熟な時代だからな
>漫画的に脚色されてるけど現代視点から見ると国を左右する決定がヤクザの組長会議よりまだ緩いみたいな感じの可能性もある
そもそも現地の様子が伝聞の伝聞の以下略みたいな時代だし状況を正確に把握してなきゃ正しい指示も出せまいて
結果亡国になるのは流石にやらかしと言えるけど

>何だかんだで先代の遺臣は大事にしてる劉禅
>遺臣たちが内輪もめで勝手に死んでいく
蜀に未練ないわってそういう意味かな…

>ねえそれ現代も…
さすがにこれ以降二千年掛けて培った官僚機構は皮肉にしても比較にならないからな？

>>何だかんだで先代の遺臣は大事にしてる劉禅
>>遺臣たちが内輪もめで勝手に死んでいく
>蜀に未練ないわってそういう意味かな…
ちょっとショック

>ローマカルタゴの戦争でもあったよね
>牛歩戦術が効いてたけど焦れた本国が将軍替えたせいで逆効果になるの
ドン亀野郎のクンクタートルは正しかったんや…ってなるやつ

>>>何だかんだで先代の遺臣は大事にしてる劉禅
>>>遺臣たちが内輪もめで勝手に死んでいく
>>蜀に未練ないわってそういう意味かな…
>ちょっとショック
煮殺せィ

>ローマカルタゴの戦争でもあったよね
>牛歩戦術が効いてたけど焦れた本国が将軍替えたせいで逆効果になるの
戦争なんてパパっと終わらせたいもんだからな

代替わりに関してはまぁ流石に大権一回引き上げて自分で再分配したいとなる王の気持ちは分かる

負けるのは困るけど勝ったけど国が左前になってもそれはそれで困るからな

>有能な将軍が君主の代替わりで煙たがられるというのは中国に限らず世界的にみられるよね…
王の兄弟姉妹なんかもこれに並ぶ爆弾要素だな
長子相続や文民統制やなんやでどんどん縛って体制を安定化させる試みを現代に至るまで延々としてる

>趙括だけじゃなくて見といたほうがいいですよ…愛の達人李談の生き様は…！
個人的には趙の人物の中で一番好きまであるよ…
平原君に諫言するシーンから死に様までの流れ全部好き

白起「何十万人生き埋めとか思い返せばドン引きだわ…そりゃ俺死なないといけないわ…」

>代替わりに関してはまぁ流石に大権一回引き上げて自分で再分配したいとなる王の気持ちは分かる
日本の戦国時代の佐竹さんは割と臣下を刷新した方？

西欧のメリットシステムの導入おっせえのよな

>なんで君主さんたちは讒言すぐ信じちゃうの…
だって確かめる方法ないし…
弁明に来い！っても沖縄から北海道くらい離れてるし…
道が整備されるの始皇帝以降だし…
王様もほぼ王宮から出た事無いから腹心がそう言うなら…って信じちゃう

>白起「何十万人生き埋めとか思い返せばドン引きだわ…そりゃ俺死なないといけないわ…」
つまり実質趙括が殺したような物だから
武名は六国の頂きだ！

ゲイ骨って達人伝のオリキャラ？

パーフェクトおじさん扱いされる光武帝すら讒言で功臣遠ざけてるからな

スレ画も負けたらそらボロカスに言われるよ
勝者が適当に歴史書を書けばいい話しだし
歴史なんてそんなモノ

一番強い奴が後継でいいよみたいに前王本人が息子より功臣の方が好きだったみたいなパターンもあるからな

臣下刷新だと徳川の幕府体制の辺りの政治システムの刷新は流れるように変わっててすげえってなる

李談らへんが一番筆乗ってたよねゴンタ

あいつ殿に不満言ってましたよって裏取るの無理だよな
本当だったら困るし

達人達を集めて秦に対抗するんだ！が邯鄲の戦いで結実するんだけど序盤からやってた鯨骨との因縁が白起が好きすぎてめちゃ雑に処理されるのはどうかと思う

>あいつ殿に不満言ってましたよって裏取るの無理だよな
>本当だったら困るし
直接聞く機会あったとして肯定する奴ほぼ居ない…

>スレ画も負けたらそらボロカスに言われるよ
>勝者が適当に歴史書を書けばいい話しだし
>歴史なんてそんなモノ
奴等が滅ぼされたのは徳がないから
で悪く書かれたりもするみたいだし全部が全部鵜呑みにしちゃいけないよね
あいつヘボそうだからあいつ据えられたら有利だぜってんである程度ヘボなのもそうなんだろうけど

>達人達を集めて秦に対抗するんだ！が邯鄲の戦いで結実するんだけど序盤からやってた鯨骨との因縁が白起が好きすぎてめちゃ雑に処理されるのはどうかと思う
白起に比べたら小物だし…
白起と因縁作った方が良かったな

いわゆる侠の文化みたいなのも当時持て囃されたのもその手の流言蜚語への害を最小限にするためだったのかもしれんね

>>ねえそれ現代も…
>さすがにこれ以降二千年掛けて培った官僚機構は皮肉にしても比較にならないからな？
昨今の情勢見てると今も個人の思いつきで世界が動いてるところあるよね

鯨骨はむしろなんで復活したんだよそのまま死にそうだったろ

見といた方がいいですよ…始皇帝に物語を食われる後半の達人伝と疲弊してく呂不韋は…！

趙括が後から盛られたのはあるかもしれないけど母親の言うことは正しい！は故事として意図的に教訓に残すには流石にアレだから史実だと思う

>スレ画も負けたらそらボロカスに言われるよ
>勝者が適当に歴史書を書けばいい話しだし
>歴史なんてそんなモノ
『勝者が歴史を作る』なんて言葉は歴史学じゃとっくに死語だぞ

>昨今の情勢見てると今も個人の思いつきで世界が動いてるところあるよね
ふわっとしてて分からんぞ
ロシアにしてもプーチンの個人的思い付きだけであの規模の組織運用出来るなら桁違いに組織構造が発展してることにもなる

長平で主人公達の夢が破れて邯鄲で無駄じゃ無かったってなる構図なので後は後日談

>趙括が後から盛られたのはあるかもしれないけど母親の言うことは正しい！は故事として意図的に教訓に残すには流石にアレだから史実だと思う
死に際の劉備が急に馬謖disるみたいな唐突さがある

白起はなんでそんな強かったの？

>白起はなんでそんな強かったの？
天才だからとしか

>いわゆる侠の文化みたいなのも当時持て囃されたのもその手の流言蜚語への害を最小限にするためだったのかもしれんね
実際そんなこと言うなら俺も辞めるわ！ってみんな言い出したら流言潰されるのもまあある

だから戦国四君みたいに全国にツテある奴ら集めて遠征する時も故郷に何人か置いといて
我が主はそんな事する人じゃないっすよ！って説明係置いとく必要があるんですね
一人は失敗したけど…

>白起はなんでそんな強かったの？
わからん…

>>>ねえそれ現代も…
>>さすがにこれ以降二千年掛けて培った官僚機構は皮肉にしても比較にならないからな？
>昨今の情勢見てると今も個人の思いつきで世界が動いてるところあるよね
ロシアもアメリカもそんな感じ

達人伝は猿の盗賊団みたいな人らが好きだった

職場の人間関係の悪化で追い詰められて死ぬとか白起…俺似てる…

絶対王政の試みは近世に至っても結局失敗してるし個人による国家支配や臣下の掌握なんてまあ絶対無理なんだ
怪しい奴を斬って後悔するか野放しにして自分が斬られるかの綱渡りをするしかないんだ
悔しいだろうが王になったからにはしょうがないんだ

>趙括が後から盛られたのはあるかもしれないけど母親の言うことは正しい！は故事として意図的に教訓に残すには流石にアレだから史実だと思う
藺相如が止めたのは賢人は予めこうなるのを見抜いてたイベントだから良くあるけど母が先に止めるのは中々無いからな

>誰が悪いかって突き詰めたら平原君が悪い
じゃあ上党取らなかったら秦が襲ってこなかったとでも言うのかよオメー？

達人伝だと首狩り戦術がめちゃくちゃ上手い感じの白起
意表をついて軍の大将をしとめて兵をじっくり料理みたいな

>職場の人間関係の悪化で追い詰められて死ぬとか白起…俺似てる…
地獄からの書き込みやめろ

>>昨今の情勢見てると今も個人の思いつきで世界が動いてるところあるよね
>ﾒもそんな感じ

>死に際の劉備が急に馬謖disるみたいな唐突さがある
郭嘉が孫策死ぬの読んでたわ〜みたいに誰かが失敗したらあの人は賢人だから見抜いてたよって死人上げるノリはある

そらトップは判断するのが仕事でその仕事を思いつきで動くって言われたらたまったもんじゃないわ
鳩首凝議して決めろってトロイカじゃねえんだぞ

>怪しい奴を斬って後悔するか野放しにして自分が斬られるかの綱渡りをするしかないんだ
ダモクレスの剣なんかまんまだな…

>>>昨今の情勢見てると今も個人の思いつきで世界が動いてるところあるよね
>>ﾒもそんな感じ
イーロン以外誰も得しないX化はその最たるものかもしれない

春秋戦国時代は白起以外にも化物いっぱいいるよね

>2周目趙括！
ずいぶん殊勝になったな

>春秋戦国時代は白起以外にも化物いっぱいいるよね
でもやっぱ武だとこいつがずば抜けてるな

>実際そんなこと言うなら俺も辞めるわ！ってみんな言い出したら流言潰されるのもまあある
君主側もてめぇ俺が任用したやつに文句あるのか？みたいな心構えあった方が当時だとまだ良さそうだしね

>そらトップは判断するのが仕事でその仕事を思いつきで動くって言われたらたまったもんじゃないわ
北では金正日が思い付きで推進した農業のせいで食糧事情が壊滅したとかわりと有名だし…

>>>>昨今の情勢見てると今も個人の思いつきで世界が動いてるところあるよね
>>>ﾒもそんな感じ
>イーロン以外誰も得しないX化はその最たるものかもしれない
さっきから妙に話題からズレとるなこの人

>>そらトップは判断するのが仕事でその仕事を思いつきで動くって言われたらたまったもんじゃないわ
>北では金正日が思い付きで推進した農業のせいで食糧事情が壊滅したとかわりと有名だし…
毛沢東の方がひどくないか

アメリカは何年かおきに民主党と共和党が入れ替わって別方向に走り出すって確立したシステムだからまた別だよ
なんなんだろうなこれ・・・

>さっきから妙に話題からズレとるなこの人
ハナから人間としてずれてるお前には全部ずれて見えるだろうね

秦は我が君みたいな仁徳の溢れた国を見習え

代替わりとかで逐一刷新なんかやってられないから官僚増やしてセーフティネット化と上の権限縮小して来たのでそれを排除されたら現代でもそりゃ同じ現象起きる

>春秋戦国時代は白起以外にも化物いっぱいいるよね
乱世乱世してると凡人がどんどん消えるので傑物が一杯発掘されるぞ！

>>死に際の劉備が急に馬謖disるみたいな唐突さがある
>郭嘉が孫策死ぬの読んでたわ〜みたいに誰かが失敗したらあの人は賢人だから見抜いてたよって死人上げるノリはある
ぶっちゃけそれ現代でもあるからな
つい最近だと「安倍晋三は生前岸田のことを『岸田さんは怖い。自分にも他人にも痛みを感じない』と言っていた。見事に岸田の性質を見抜いていた」みたいな言説が出てたし

達人伝の白起は策や戦術よりなにその槍投げってなる

>ハナから人間としてずれてるお前には全部ずれて見えるだろうね
急にすごいキレるじゃん…

>毛沢東の方がひどくないか
スズメ殺しまくってロシアから輸入する羽目になったとかコントかよ？ってなる

>秦は我が君みたいな仁徳の溢れた国を見習え
我が君の国も秦って言うんだよ
凄い偶然だね

>アメリカは何年かおきに民主党と共和党が入れ替わって別方向に走り出すって確立したシステムだからまた別だよ
>なんなんだろうなこれ・・・
俺はあっちの党とは違いますってアピールのために真逆の政策しないと駄目だから
そこはまあいいとして主要官庁の官僚まで政権与党変わると入れ替えするのは前時代的すぎる

>急にすごいキレるじゃん…
半泣きしながら書き込まなくていいよ

>>ハナから人間としてずれてるお前には全部ずれて見えるだろうね
>急にすごいキレるじゃん…
触らずdelは基本戦術だぞ

やっぱりみんな親中なんだね

>達人伝の白起は策や戦術よりなにその槍投げってなる
槍

戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる
そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない
戦争に負けているときは特にそうだ

>>>ハナから人間としてずれてるお前には全部ずれて見えるだろうね
>>急にすごいキレるじゃん…
>触らずdelは基本戦術だぞ
ひとりでやってそう

>さっきから妙に話題からズレとるなこの人
さっきからお前が目立ってるだけ

秦が統一するまでが春秋戦国？

>>>ハナから人間としてずれてるお前には全部ずれて見えるだろうね
>>急にすごいキレるじゃん…
>触らずdelは基本戦術だぞ
おっと一人で暴れだしたぞこいつ

ごめん触ったら本当にアレな人だった…

>>ロシアはまともに攻めようとしないでシベリア独立させようとするのが一番ダメージあるよ
>色んな国がやるけど成功した試しのない奴じゃねえか
日本がこれやろうとしてロシア侵略したけど当のシベリア人にパルチザンやられて叩き返されたの忘れられがち

>>アメリカは何年かおきに民主党と共和党が入れ替わって別方向に走り出すって確立したシステムだからまた別だよ
>>なんなんだろうなこれ・・・
>俺はあっちの党とは違いますってアピールのために真逆の政策しないと駄目だから
>そこはまあいいとして主要官庁の官僚まで政権与党変わると入れ替えするのは前時代的すぎる
権力の座に居る人間を無理矢理にでも変えるってのはまあまあベターなのかもしれない
足の引っ張り合いやネガキャンや悪質な裏工作も増えるかもだけど

>>達人伝の白起は策や戦術よりなにその槍投げってなる
>槍
槍

>槍
ドォォォン

アメリカは大統領の最高任期が決まってるのは腐敗防止にいいけど
人気残り2年どうせ新政策してもやりきれないしなんもしない無気力期間になっちゃうって欠点が目立つのも難しい

日本も中国の歴史を見習った方がいいよね

頭超括でもいるのか

猟官制は本当にギリアメリカだから回ってるくらいにちょい古いってのは分かる

趙に関しては王が交代したばかりで
先王の臣下の重大さとか知らんし…みたいなのも有ったんだろうなって

>>春秋戦国時代は白起以外にも化物いっぱいいるよね
>でもやっぱ武だとこいつがずば抜けてるな
楽毅も同レベルにやべーと思う

>日本も中国の歴史を見習った方がいいよね
今更そんなこと言うまでもなく中国文化や制度入れまくってるし…

趙括は会戦するしか無かったのは確かなんだけど会戦して引き摺り回されて殲滅された後にビビり散らかして補給線切られたまま引き籠ってるからそっち方面でもフォローが出来ない

科挙とか世界中が見習いまくった上で本場を古くさいものにするレベルだからな

>趙に関しては王が交代したばかりで
>先王の臣下の重大さとか知らんし…みたいなのも有ったんだろうなって
平原君伝の方で語られてるけど何故か無駄に強気なのよこの時の趙王
当時の趙の宰相が「ウチ単独じゃ秦に対抗できませんから魏と楚に応援を求めましょう」って献策したら「は？そんなことしなくてもウチだけで秦なんて楽勝で勝てるが？」って却下してる

2人は仲が悪いから実現すると思うけど白起と信陵君が戦ったらどっちが勝つの？

>人気残り2年どうせ新政策してもやりきれないしなんもしない無気力期間になっちゃうって欠点が目立つのも難しい
それでも任期不定で下手すると1年で首挿げ変わるの繰り返す長期的ビジョン皆無の元首産むよりゃましだろと言うのがアメリカの考え

>平原君伝の方で語られてるけど何故か無駄に強気なのよこの時の趙王
>当時の趙の宰相が「ウチ単独じゃ秦に対抗できませんから魏と楚に応援を求めましょう」って献策したら「は？そんなことしなくてもウチだけで秦なんて楽勝で勝てるが？」って却下してる
やはり二周目趙括に必要なのは
>防衛線で耐えている間に外交で諸国の援助を取り付け秦の宰相には白起に叛意ありと流言を吹き込む！

趙括が来るまで二年ぐらいやり合ってたのが数ヶ月も経たずに陥落したのは効果あり過ぎて実行犯の范雎も頭抱えたと思う