リオもでるのかな？

ドブ川シスターズ…

ありうさ！

同レベルな気がする…

リオ登場か…

｢部長のおともだち…リオさんならどうするか考えてみたら？｣
リオ…ですかとヒマリは少し遠い目をしました
｢リオは…｣
｢リオさん部長に似てるし経験豊富そうに見えるけどね…リオさんならどうする？｣
ヒマリはリオは…と
1.下手すると私より弱いですと
2.私と似てないです！と体格とか性格とか！と
3.悔しいですが…連絡を取ってみますかと三人寄れば文殊の知恵といいますしね！
dice1d3=1 (1)

えっ
ミジンコじゃん

なそ
にん

多分どんぐりの背比べだろ

ヒマリより弱いってどんな感じなんだ…

先生と会ったら爆発四散しそう

｢下手すると私より弱いです｣
｢ありゃそうだったっけ？｣
ヒマリはリオは…と少し思い出を話しました
｢先生が来ると私は隠れることはわかってると思いますが｣
｢わかりたくないけどね｣
リオは先生を見かけるとですね
この前なんか…
1.無言になっちゃってぐいぐい…と身ぶり手振りしかできなくなるんですよ
2.子供みたいな甘えちゃって…と恋愛において良くないですよと
3.私と一緒に隠れちゃったりしますねと
dice1d3=3 (3)

魂の姉妹か？

本当に同レベルだった…

実は仲良いだろお前ら

影の一族...

だから未だに逃げ回ってるのか…

｢部長がレベルが二人になるってこと…？｣
｢聞き捨てなりませんね…リオは色々大きいので隠れきれませんが｣
わたしは完璧に隠れきれますよ一緒にしないで
｢はいはい…でもリオさんも成長したかもしれないじゃん｣
｢…｣
ヒマリは
1.リオに連絡しました…ちょっと来てと
2.もし強くなってたらわたしの立場が無いじゃないですかと
3.聞き捨てならないわね…とあばんぎゃるどな影が差しました
dice1d3=3 (3)

あのあんばきゃるどなシルエットは！

あの孤独なsilhouetteは…？

来た！

ﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝってこと？

｢聞き捨てならないわね｣
｢げぇー！｣
ヒマリは凄く嫌そうな顔をして扉の向こうを振り向いた
ばばーん！とあばんぎゃるどな影が差す
リオが立っていました
｢あっリオさんおひさ｣
｢何の用ですか…むちむちおばけ｣
リオは
1.これお土産とあばんぎゃるど君のお人形をくれました
2.先生と私普通に話せるわよ？とモモトークでと
3.私だって隠れるの上手くなったわよと
dice1d3=2 (2)

す…すごいです…？

これはこれはご丁寧に…

弱き者…

なんてこったこれがミレニアムのトップ達

これがミレニアムを代表する頭脳で本当にいいのか…？

｢いつまでも過去の話で討論を進めるのは愚かな者がやること…私話せるわよ｣
いつまでも子供じゃないんだから
｢嘘つき｣
｢嘘じゃないわ…モモトークなら話せるわよ｣
ほらご覧なさいと画面を見せると
『"リオお久"』
の返信に
1.お久〜(人´ з`*)♪と返信していました
2.5分くらいかけてはいと返事をしていました
3.時間の無駄よ…とツンツンしていました
dice1d3=2 (2)

絶対書いては消してを繰り返してるじゃんね

ざっこ

ンアーッ！スネイル以下の雑魚です！

あっざこ

クソ遅レスポンス！

"お久"
5分くらい悩んだのか
『はい』と小さく返事をしていました
｢どうかしら｣
｢どうって言われてもいやどうって言われても…ねえ部長｣
ヒマリは
1.へぇ…やりますねとリオを高く評価していました
2.こ…こんなのNTじゃないですか！と困惑していました
3.勝った！私3分で返信できる！と
dice1d3=3 (3)

部長えらい

よわよわ

最弱決定戦かな？

ハナコはどう思う？

この人たちなんでミレニアムのトップにいるのかわからないんだけど

>この人たちなんでミレニアムのトップにいるのかわからないんだけど
先生以外には普通だから…

>この人たちなんでミレニアムのトップにいるのかわからないんだけど
頭は滅茶苦茶いいのに対人スキルゴミなのはむしろ技術系学校感あるだろ

>ンアーッ！スネイル以下の雑魚です！
やめ…なくていいよアリスたまには煽りな

｢嘘つき｣
｢嘘つきではありませんよ｣
ヒマリは画面を見せつけました
『"こんばんわー！"』
3分くらい時間をかけて
『うん』
と返事していました…すごい
｢やるわね｣
｢ふっ｣
エイミは
1.早く寝ろとどうでも良くなりました
2.ふたりともすごーい…と拍手してあげました
3.先生呼んだら面白いだろうなの精神で先生を呼び出しました
dice1d3=2 (2)

おかあさん…

エイミ…お労しや…

エイミは慣れてるな...

いつもこんなの相手してて大変だねエイミ…

流石に部長クラス2人をまともに相手したくないのか

このくらい図太くないとお世話係もできない

なんでこいつら強者ぶってるの？

ヒマリvsリオvsダークライ

｢ふたりともすごーい｣
ぱちぱちとぺちぺちと拍手が響く
｢で？お困りみたいね…聞いてあげなくもないけど｣
｢別に〜？先生をお呼びして自宅でーとしようかなーなんて思ってるだけですがー？｣
あわよくばどうやって誘えばいいか参考にしたりですねー
リオは
1.そんなの聞かされた方はNTじゃない！と
2.えっ先生来るの…とおめかしを始めました
3.ど…どうする？と二人はエイミに問いました
dice1d3=3 (3)

仲良いね君たち…

>エイミ…お労しや…

威勢すら損なうな

ここまで挙動が似てるのは双子でもそうはいないよ

ガガンボvsガガンボ

助けてえいみ...

｢ど…どうするの？｣
｢わからないから困ってるんじゃないですか｣
二人はこれからど…どうする？とエイミに問いました
｢普段まともなのになんで先生絡むとこうなるの？…えー誘いかた？｣
エイミはポチポチと文章を入力して
『先生に会いたいです　お時間よろしければどうぞ部室へお越しください』
｢これでどう？｣
リオとヒマリは
1.会いたいとかストレートに言うのは恥ずかしいと
2.それじゃまるで…軽い女みたいだと
3.ああうんうん！それがいい！と納得しました
dice2d3=2 3 (5)

ざっこ…

リオはそういう感じなのね

ヒマリ…つよくなったな…

リオは考えすぎてすぼむタイプか...

｢ああうん！それがいいですエイミ！｣
ヒマリはそれそれ！とうなずきながら文字を送信しようとすると
｢待ちなさい…それじゃ軽い女じゃない｣
リオは挙手をしました
｢貸しなさい…誘いかたはこうよ｣
リオが10分くらい時間をかけて作ったメッセージは
1.おいでの3文字でした
2.えっちな気分になったり変なことしないって約束するなら来ても良いわよ！と
3.お菓子とかジュースもあるよと付け足しました
dice1d3=3 (3)

うわーん！孫に遊びに来てもらいたいおばあちゃんです！

それはちっちゃい子供誘うやつだ…

この先生相手なら割といい感じの誘いだと思う

色々付いてきそうな感じに

❗️

｢お菓子もジュースもあるよ｣
｢不審者の子供の誘いかた？｣
リオはお菓子とか…ジュースも用意してあるよ…とつけ足してあげました
｢アリスにはこれでうまくいくのよ｣
｢対象年齢が…著しく低い｣
『お越しください』
『お菓子もジュースも用意してあるよ！』
これでくる…大人がいるのか？
先生は
1.すぐ行く！待ってて！と返信が来ました
2.お菓子の種類は？と食いつきました
3.今日忙しくてと返信が来ました
dice1d3=1 (1)

すごい食いつきだ…

>リオは考えすぎてすぼむタイプか...
お久のモモトークが来てから最初は普通に返信しようとしてから何度も何度も推敲してそれから長すぎると気付いて消したのかもしれないな…

先生…？嘘ですよね…？

>❗️
やめなよアリス！

ちょろい

>｢アリスにはこれでうまくいくのよ｣
アリスはさぁ…

アリス…不審者に気をつけな…

｢いました！これでくる大人がいましたエイミ！｣
｢うん…先生子供っぽいところあるけど…これでもいけるの｣
リオはドヤ…っとしたあとにあれ先生くるの…？と顔をしかめました
｢リオ？今さらおじけついたのですか？｣
｢違うわ…ただ｣
リオは
1.どんな顔して先生に会えば良いの？と
2.ヒマリと二人きりにはしたくないのよね…と
3.お菓子もジュースも用意してないじゃないと…嘘つきになると震えました
dice1d3=2 (2)

はい！先生はアリスと心が同じです！

先生はね
子供みたいじゃないとダメなの
お菓子大好きだしカレーは甘口だしちゃんと炒飯作れるなんて以ての外なの

杞憂だよエイミも必ずいるから

>お菓子大好きだしカレーは甘口だしちゃんと炒飯作れるなんて以ての外なの
ルミとユウカステイ

ライバルみたいな感じでいいね…

｢ヒマリと二人きりにはしたくないのよね…NTになるから｣
｢寝てから言うんですよ｣
ヒマリはお菓子とジュースをエイミに買って越させました
｢ふー…ふー…｣
そんな緊張する？とエイミが二人を見てると先生はやってきた
｢"おじゃましまーす！あっリオ"｣
リオとヒマリは
1.照れ照れと動けずにいました
2.ぎぶあっぷの看板を取り出しました
3.どたどたとエイミの後ろに隠れました
dice2d3=3 2 (5)

>杞憂だよエイミも必ずいるから
それが一番不安じゃないか？

ひどい

クソザコシスターズに改名しろ

ざこざこか？

普通に話せる選択肢が一つもない！

人様呼び出した人の態度じゃない…

｢"へーどういう状況？"｣
リオはエイミの後ろに隠れていました
(おうちでーと…)
ヒマリはお手製の看板を取り出してぎぶあっぷしようとしていました
｢いらっしゃい先生…リオさんと部長は気にしないで｣
エイミが先生をぐいぐいと連れ込むと
1.リオは挙手をしました　今日は良い天気ねと
2.ヒマリは挙手をしました　リオがなんか…なんか話があるとかなんとかと
3.二人はエイミなんか…おかしくない？とひそひそ話をしました
dice1d3=1 (1)

これ先生自分が嫌われたと勘違いしてもおかしくねえぞ！

>これ先生自分が嫌われたと勘違いしてもおかしくねえぞ！
ヒマリで慣れてるでしょこの手のアクション

もっといい会話デッキ組んできて

ヒマリと同レベルなだけあるな…

｢あら先生…お久しぶり｣
｢"あっリオ"｣
リオはそうね…良い天気ねと会話デッキを取り出しました
｢"えっ良い天気かな…午後から雨だよ"｣
｢へぇそうなのね｣
リオは
1.今日は悪い天気ね…とこれしかない
2.ってヒマリが言ってたのとバトンを渡しました
3.ぎぶあっぷしました
dice1d3=1 (1)

えいみー
えいみー
たすけて

クソざこ

>1.リオは挙手をしました　今日は良い天気ねと
>1.今日は悪い天気ね…とこれしかない
どっちだよ

｢今日は悪い天気ね｣
これしかない
｢"悪い天気だね…でも雨も好きだよ"｣
なんというかしとしととした音が落ち着くし
｢へぇ…雨もそんなに悪くないのね｣
リオは
1.なら今日は良い天気ね…と会話が終わらない
2.雨と言えば…先生は彼女とかいるの？と
3.ぎぶあっぷしました
dice1d3=2 (2)

急ハンドルすぎる…

会話へたくそすぎる…

こんなのデッキじゃないわ！紙の束よ！

世間一般では事故と言うべきレベルのハンドルの切り方だよこれは

コンボもシナジーもない…

捻りすぎて事故ってんじゃん！

しかもそれ聞いてどうするんだよ

会話が横転してんぞ

会話下手くそだけどギブアップしないだけ強いかもしれない

｢そうそう雨と言えば…先生は彼女とかいるのかしら｣
すごい繋げ方を見ました
果たして雨と繋がっていただろうか
｢"えっ雨なにも関係なくない…いやそういうのはだからなんにもないって"｣
｢そうフリーなのね一人で寂しそう｣
リオは
1.それはあ…あーめん…ねと雨だけにと
2.そうそう彼女と言えば先生って鍛えてるの？と
3.ぎぶあっぷしました
dice1d3=2 (2)

こんなの会話じゃないわ！

ラリってるのか？

アクセル踏みすぎてトリップしてる...

極めて好意的に解釈すれば会話という行為それ自体で満足しているのだと思われる

チャットAIか？

雨から彼女よりは繋がりがあるかもしれない

ああ天雨…

>｢そうフリーなのね一人で寂しそう｣
こんなえっちな言葉を出してから筋肉って…

>ああ天雨…
ああー！ああ！！

>チャットAIか？
今時のAIの方がちゃんと言葉返すよ！

｢そうそう彼女の会話で思い出したけど先生って鍛えてるのかしら｣
繋がりもシナジーも無い
｢"彼女と何の繋がりが…いやそうだなぁ…ユウカとたまにランニングしたり？"｣
｢そう…ランニングをしてるのね｣
リオは
1.…えっユウカと？と身内に出し抜かれて驚きました
2.そうそう…ランニングといえばと無茶な会話が続くのでキャンセルです
3.ぎぶあっぷしました
dice1d3=2 (2)

粘り強さだけは認めよう

なんだこの…なんだ…？

選択肢キャンセルが入るの初めてじゃない？

SAN1d3の減少くらいそう

山手線ゲーム？

部長とどっちがマシか判断が分かれるな…

2しか引かねえなこの女

｢そうそう…ランニングといえば私手料理をね練習し始めたの｣
｢聞くに耐えません！先生！｣
無茶な溶接会話が続くのできゃるせるを挟みます
｢"ヒマリ遊びに来たよあえて嬉しい"｣
｢あっ｣
ヒマリは
1.今日は良い天気ですねと
2.エイミ…なんか話題を提供しなさいと
3.ぎぶあっぷしました…嬉しいとか言うから
dice1d3=3 (3)

クソ雑魚がー！

本日二度目のぎぶあっぷ

チャットBotとクソ雑魚許容量ウーマン…

なんだこのクソ雑魚空間は…

何ならノックアウトされないんだお前は

超天才清楚系病弱美少女ハッカーを自称していた時の自信はどこに行ったのか

ンアーッ！序盤の雑魚スライム未満です！

｢う…嬉しい｣
嬉しいんだ…とヒマリはぎぶあっぷに入りました
｢すごいね部長！最短記録更新…世界記録も夢じゃないよ｣
ぎぶあっぷとえんどれす
二人は深呼吸が必要です
｢"そろそろそのお菓子食べたいんだけど"｣
入って良い？
1.リオはお菓子と言えば…と先生は私のこと不審に思ってないかしらと
2.ヒマリは…エイミにすべてをまかせました
3.エイミは二人はほっといて楽しもっかと奥にいれました
dice1d3=2 (2)

わざわざD.U.からミレニアムまで物理的に飛んできたであろう先生に対する態度か？これが…

謎な方向に会話を広げるリオと即ギブのヒマリか…

繋げ方はメチャクチャだけどリオの根性は買ってるよ俺は

>｢すごいね部長！最短記録更新…世界記録も夢じゃないよ｣
甘やかすな

>｢すごいね部長！最短記録更新…世界記録も夢じゃないよ｣
世界にはこれ以上がいるのか…

>>｢すごいね部長！最短記録更新…世界記録も夢じゃないよ｣
>世界にはこれ以上がいるのか…
すぐ隣に逸材が

｢エイミ…任せる｣
ヒマリは落ち着くまで深呼吸をしてくると場を離れた
｢はいはいおかけください先生｣
｢"いやー久しぶりにこういうの参加したくってさ"｣
先生はで？今日はなにするの？と
リオは
1.先生…今日は最高だったわねと巻きに入りました
2.エイミ…任せたわと席を離れました
3.先生の近くに座りました
dice1d3=1 (1)

>1.先生…今日は最高だったわねと巻きに入りました
早い早い！

終わり！？

ポンコツか？

まだ1スレしかやってないぞ！

スレが落ちるからってお前

先生泣くぞ

>山手線ゲーム？
この山手線脱線しかしねぇな…

>>>｢すごいね部長！最短記録更新…世界記録も夢じゃないよ｣
>>世界にはこれ以上がいるのか…
>すぐ隣に逸材が
ミレニアム外で一番照れ屋でギブアップが早そうだと誰になるやら…

0か1しかねえのか！

｢久しぶりにこんなに騒いだわね…今日は最高だったわ｣
｢"私まだ玄関で靴脱いだだけなんだけど"｣
巻きに入りました
｢人生最高の瞬間…こういうのもわるくないわね｣
｢"まってまって！リオと何も話せてない！"｣
リオのてを掴むと
リオは
1.ぱたんと倒れました
2.う…うん…と素直になりました
3.強引なのも嫌いじゃない…と少しうっとりしました
dice1d3=1 (1)

雑魚！！

よわい

先生
アリスにもそれしてください

物理攻撃には耐えられないか…

あまりにも弱い…

これ世界記録？

結構ギリギリだったんだな…

>先生
>アリスにもそれしてください
なっ何故……？

>物理攻撃には耐えられないか…
舐めるな
話すコマンドの時点でバグるぞ

DO THE FLOPの倒れ方してそう

アリスもミレニアム授業参観編で出てこれそうだったんだよな…出たのはモモイだけだけど

>>>>｢すごいね部長！最短記録更新…世界記録も夢じゃないよ｣
>>>世界にはこれ以上がいるのか…
>>すぐ隣に逸材が
>ミレニアム外で一番照れ屋でギブアップが早そうだと誰になるやら…
ツルギ

｢"リオ！？"こんなに疲れてたの！？"｣
｢大丈夫よ｣
ぱたんとリオは倒れました
急なボディタッチはいけません
｢部長が二人に増えたみたいで泣きそうだよ｣
リオをマットの上に移動させてヒマリが帰ってきました
｢"リオ大丈夫かな？そうそう外雨降ってたから来る途中傘をかってね"｣
ヒマリは
1.お…お風呂入ります？と促しました
2.今日は最高でしたねと巻きに入ろうとしました
3.その…話したいことがあってと踏み出しました
dice1d3=1 (1)

>｢部長が二人に増えたみたいで泣きそうだよ｣
エイミかわうそ…

>｢部長が二人に増えたみたいで泣きそうだよ｣
介護疲れした職員かな？