キレすぎじゃない？

これで無言キャラは無理だよ

厄介ファン以外の何者でもない

余の指なんで伸びてるの

>余の指なんで伸びてるの
暗黒闘気で作ってるんだろう

あいつハドラーの事になると急に早口になるの気持ち悪いよな

グローブだし

これ言ったらどっちも複雑な顔するだろうけど
こういうとこヒュンケルと本当にそっくりだよね

このミストバーンの渾身の力を込めて！

>このミストバーンの渾身の力を込めて！
借り物の体の力を込めて！

>借り物の体の力を込めて！
借り物の身体の力込められてたらヒム粉々だよお！

>>このミストバーンの渾身の力を込めて！
>借り物の体の力を込めて！
それ言うといよいよキレるぞ

熱血キャラすぎる…

封印状態だからミストの力しか使えないよ

ヒムちゃんはミストのこと嫌いじゃなかったのに…

こいつ結果的に無口で不気味だった頃の方が少ないな…

ぶっちゃけミストバーンって己を鍛え上げて強くなる者達には敬意を評するってのは半分建前で実際はハドラー個人が大好きなだけだよな

ハ、ハドラー…！

>こいつ結果的に無口で不気味だった頃の方が少ないな…
ヒュンケルのレス

>ぶっちゃけミストバーンって己を鍛え上げて強くなる者達には敬意を評するってのは半分建前で実際はハドラー個人が大好きなだけだよな
いやそれは流石にハドラーネタに囚われすぎだ

>ぶっちゃけミストバーンって己を鍛え上げて強くなる者達には敬意を評するってのは半分建前で実際はハドラー個人が大好きなだけだよな
自分の内面（中身）を褒めてくれたからね…

いやまぁハドラーだけ明らかに特別扱いだとは思うよ
同じ近しい関係のヒュンケルなんかとは特に態度が違う

>ぶっちゃけミストバーンって己を鍛え上げて強くなる者達には敬意を評するってのは半分建前で実際はハドラー個人が大好きなだけだよな
失礼なクロコダインとかも好きだわ

クロコダインともお互いに評価しあってたけどやっぱりハドラーほど執着してないしなぁ

>同じ近しい関係のヒュンケルなんかとは特に態度が違う
ヒュンケルは最初からその身体が目的でしかないから
…なんかいやらしい言い回しになっちまったな

おっさんの事は見下してなかったっけ…

>ぶっちゃけミストバーンって己を鍛え上げて強くなる者達には敬意を評するってのは半分建前で実際はハドラー個人が大好きなだけだよな
いや鍛えて強くなる奴が好きでハドラーが好きだから鍛えて強くなるハドラーが大好きなんだよ

クロコダインの語りって今思うと俺と実力差すごいのに割と立ててくれたな…みたいなニュアンスなのだろうか

>おっさんの事は見下してなかったっけ…
それザボ

他のメンツに対しては敬意以外に嫉妬も混ざってるから…
ハドラーに対してだけはそういうの見せないけど

どこまで行っても結局バーン様の駒でしかないのにその命と引き換えに武人として上り詰めていく姿はさぞ眩しかったろう

ミスト×ハドラーはネタだけどミスト→ハドラーはガチ

改めて言いたいことがある…！
闘魔傀儡掌はえろ

>おっさんの事は見下してなかったっけ…
一応最終決戦時にクロコダインお前ごときがみたいな台詞はあるけどあの環境じゃただの事実すぎて見下してるかどうかは分からん

ポッと出のゴーレムの類がハドラー気取ってるんだぜ？身の程知らずだよなぁ！！！！！

>ポッと出のゴーレムの類がハドラー気取ってるんだぜ？身の程知らずだよなぁ！！！！！
でも髪伸びてるし魂継いでますよね？

別に人間どもにミストが素顔晒そうがキル的には問題ないのに怒られちゃうよ落ち着いてで止めてくれるの友達か？

>でも髪伸びてるし魂継いでますよね？
笑わせるなっ‼︎!

>>ポッと出のゴーレムの類がハドラー気取ってるんだぜ？身の程知らずだよなぁ！！！！！
>でも髪伸びてるし魂継いでますよね？
粉々に打ち砕いてやるぞっ！！！！！！

上司命令とはいえ自分自身の手でハドラーを切り捨ててとうの昔に袂を分かってるのにこれを言う厚かましさよ

>上司命令とはいえ自分自身の手でハドラーを切り捨ててとうの昔に袂を分かってるのにこれを言う厚かましさよ
ううっ…すごい…！

>上司命令とはいえ自分自身の手でハドラーを切り捨ててとうの昔に袂を分かってるのにこれを言う厚かましさよ
大魔王様のお言葉はすべてに優先する…

>ぶっちゃけミストバーンって己を鍛え上げて強くなる者達には敬意を評するってのは半分建前で実際はハドラー個人が大好きなだけだよな
前者も本心ではあると思うよ
それはそれとしてハドラーは特別枠ってだけで

お前はハドラーのなんなのさ

>大魔王様のお言葉はすべてに優先する…
推しと関わる仕事はしちゃダメだなって感じるよね…この辺り

>お前はハドラーのなんなのさ
部下のふりした監視役…

>お前はハドラーのなんなのさ
インディーズ時代からの強火ファン

>>大魔王様のお言葉はすべてに優先する…
>推しと関わる仕事はしちゃダメだなって感じるよね…この辺り
俺の意思じゃないから大魔王様の意思だからって女々しさを感じる

ｶﾞｶﾞｯ
ｼﾞｬｷﾝ
ﾀﾞｯ

>>>大魔王様のお言葉はすべてに優先する…
>>推しと関わる仕事はしちゃダメだなって感じるよね…この辺り
>俺の意思じゃないから大魔王様の意思だからって女々しさを感じる
女々しくもなろう…
逆にいうと大魔王様という言い訳がなかったらどうなっていたことやら…

ジジイがハドラー認知したのがミスト経由の説もある…

なんでそこまでハドラーの事好きなの？ってなるとやっぱり褒めてくれた件だよなぁ

一回口開いたらペラッペラ喋り倒すしキレやすいしでバーン様もさぞ正体バレしないか不安だったろう

強さとかじゃなく内面を評価してくれたのがクリティカルヒットすぎた

>これ言ったらどっちも複雑な顔するだろうけど
>こういうとこヒュンケルと本当にそっくりだよね
ヒュンケルの場合は敵がポップの生まれ変わりだと言われたらこうなるのか…

>なんでそこまでハドラーの事好きなの？ってなるとやっぱり褒めてくれた件だよなぁ
腕っぷし一つでスターダムをのし上がって行ったのはもう高得点稼ぎまくりでしょ

まあでも結局組織人よ

>なんでそこまでハドラーの事好きなの？ってなるとやっぱり褒めてくれた件だよなぁ
その沈黙の仮面の下に流れる熱い魂を感じずにはいられん…がパーフェクトコミュニケーションすぎる

本質はむしろお喋りな方だからバーン様からお前ちょっと黙ってろよって言われてたんだろうな

>腕っぷし一つでスターダムをのし上がって行ったのはもう高得点稼ぎまくりでしょ
鍛錬じゃなくてめちゃくちゃ改造してるのはセーフなのか…？

せこい霧野郎の渾身の力

>本質はむしろお喋りな方だからバーン様からお前ちょっと黙ってろよって言われてたんだろうな
寡黙キャラにしない？って怒られたミストに悲しき過去…

ロンとヒュンケルはバーン様のお気に入りだから嫉妬入ってる

>>腕っぷし一つでスターダムをのし上がって行ったのはもう高得点稼ぎまくりでしょ
>鍛錬じゃなくてめちゃくちゃ改造してるのはセーフなのか…？
死んでも死にきれん…！最早後戻りはせん！！
ﾄｩﾝｸ…

キルが素顔知ってるから本編開始前に一回どっかで素顔晒しやらかしちゃってるんだよね

>キルが素顔知ってるから本編開始前に一回どっかで素顔晒しやらかしちゃってるんだよね
ミスト時代からの知り合いなのかもよ

どう考えても武人系ではないキルと仲良しだしミストの交友関係って言うほど理屈で回ってないというかなんかこいつ好き・なんかこいつ嫌いみたいなインスピレーション重視のタイプに思える

自分と違って肉体乗り換えられない漢が全てを投げ捨てて自分自身の使命のために肉体改造してるの推せる〜！！

ポップには厳しかった気がする

前日譚ですらハドラーの去っていく姿を見送ってた奴だ

>ミスト時代からの知り合いなのかもよ
はじめましてキルバーンとでも名乗りますそれでどちらがバーン様で？のクソ初対面の時にはもうミストバーンだったから違うと思う

>ポップには厳しかった気がする
キルの言うムードメーカー論というかチームワークにはあんまり興味ないじゃなかろうか

>ポップには厳しかった気がする
策を弄するタイプだし素体は貧弱だしな…

>>ミスト時代からの知り合いなのかもよ
>はじめましてキルバーンとでも名乗りますそれでどちらがバーン様で？のクソ初対面の時にはもうミストバーンだったから違うと思う
キルは嫌味でそういうこと言いそうではあるが…

ザボエラにキレたのってぶっちゃけハドラーの事を馬鹿にしたからですよね？

単純に戦闘能力脅威にならねえって感じの事はいうけど他の力に頼ったザボエラやフレイザード以外に相手を侮辱したりバカにするようなこと言ったことないからなミスト
推しはハドラーだけど鍛えて強くなった奴皆尊敬するし羨ましいも本心だと思う

>自分と違って肉体乗り換えられない漢が全てを投げ捨てて自分自身の使命のために肉体改造してるの推せる〜！！
しかも推しが自分の隠してた気持ちを理解してくれた！

>いやまぁハドラーだけ明らかに特別扱いだとは思うよ
>同じ近しい関係のヒュンケルなんかとは特に態度が違う
はー？ヒュンケルは俺が鍛えた俺の身体ですがー？

>ザボエラにキレたのってぶっちゃけハドラーの事を馬鹿にしたからですよね？
はい
あとまぁ他力本願精神に対する同族嫌悪

>ザボエラにキレたのってぶっちゃけハドラーの事を馬鹿にしたからですよね？
まあ後は爆死スイッチ押しちゃった八つ当たりかな…

こいつコンプレックスの塊過ぎて面倒くさいよ…

>ザボエラにキレたのってぶっちゃけハドラーの事を馬鹿にしたからですよね？
恵まれた才能と肉体あるのに引き籠って他人の力と功績当てにして利用するってミストの地雷全部踏んでる存在が推しをバカにするんだ
あそこよく殺さなかったと思う

>ヒュンケルの場合は敵がポップの生まれ変わりだと言われたらこうなるのか…
笑わせるなっ！！
外道風情がポップの生まれ変わりのような顔をするのは…
身の程を知らんにも限度があるっ…！！
この俺の渾身の力を込めて…地獄に送ってやるぞっ！！

>>余の指なんで伸びてるの
>暗黒闘気で作ってるんだろう
どっかにあったよね暗黒闘気が漏出してるシーン

自分の手でハドラー爆殺する羽目になって機嫌最悪だったからザボエラに八つ当たりした感おおいにあるよねあそこ…

>>ヒュンケルの場合は敵がポップの生まれ変わりだと言われたらこうなるのか…
>笑わせるなっ！！
>外道風情がポップの生まれ変わりのような顔をするのは…
>身の程を知らんにも限度があるっ…！！
>この俺の渾身の力を込めて…地獄に送ってやるぞっ！！
再生されたわ…ヒュンケルで…

本人たちも不思議がってたけどキルとよくあの初対面で仲良くなれたな

>自分の手でハドラー爆殺する羽目になって機嫌最悪だったからザボエラに八つ当たりした感おおいにあるよねあそこ…
その上自分を当てにして逃げる気満々なのバレバレだからそりゃ切れる

>本人たちも不思議がってたけどキルとよくあの初対面で仲良くなれたな
同じ借り物の力で戦うタイプだし…

>あそこよく殺さなかったと思う
まあそこは一応バーンのピンチを救ったからね
自分は反抗するハドラーにちょっと見惚れちゃって助太刀するタイミング逃しちゃってたし

ミストがす…すごい…してる時にザボエラはハドラーに横槍入れてバーン様救ってるのに…

>その上自分を当てにして逃げる気満々なのバレバレだからそりゃ切れる
そもそもあのタイミングでミストを下に残してザボエラがバーンパレスに行く意味とか無いからな

>ミストがす…すごい…してる時にザボエラはハドラーに横槍入れてバーン様救ってるのに…
だから出世させてやったのにハドラーみたいなアホとか言うからさあ！

ミストはバーン様の指伸ばして武器にするけど
何回か伸ばした指切られてる

ハドラーはちょっとミストには眩しすぎた

>>ミストがす…すごい…してる時にザボエラはハドラーに横槍入れてバーン様救ってるのに…
>だから出世させてやったのにハドラーみたいなアホとか言うからさあ！
造反した奴をアホと罵って何が悪い！
だがそれがミストの逆鱗に触れた！！

>ミストがす…すごい…してる時にザボエラはハドラーに横槍入れてバーン様救ってるのに…
バーン様の窮地を救ったこはこのワシということをお忘れなく！

いいな　いいな
肉体あるっていいな
鍛練　修練　筋トレ　腕試し
切磋琢磨で　磨くんだろな

ハドラーの事ちょっと度を越したレベルで好きなんだけどあんまりそこ推すとメタ的な意味で倒すべき敵としてブレるから強者への羨望と嫉妬の路線に舵切った感じ

暗黒闘気がミストのものならもっと自分を誇っていいと思うが…

コンプレックスなんて他人から何か言えることでもないから仕方ないんだけどさ
鍛えられるのがうらやしかったって暗黒闘気はミスト本人自前の鍛えた技だからそんな気にせんでも…

ミストは自分の身の程を知って１つ妥協した上で「大魔王バーンの身体を預かる腹心の部下」という望みうる最高の立場を手にして満足してたけど
身の程そのものを超えちゃったやつを見ちゃったらね…

ダニが〜！！とかボロクソ言われてたけど超魔ハドラーの動きを完全に止められるザボエラの魔法地味にヤバくね？ってなる

ハドラーにだけは一切嫉妬見せないよなコイツ

>ダニが〜！！とかボロクソ言われてたけど超魔ハドラーの動きを完全に止められるザボエラの魔法地味にヤバくね？ってなる
ザボエラの魔力は絶大だよ
その癖に他人を貪ることばかりのダニだから誰にもリスペクトされない

>ダニが〜！！とかボロクソ言われてたけど超魔ハドラーの動きを完全に止められるザボエラの魔法地味にヤバくね？ってなる
作中ザボエラの力量を疑ってるやつなんて誰一人いないからな

ザボエラの魔力は本当に凄い
技術はまぁ息子の成果を掠め取ってる所もあるけど凄いは凄い
だからたまには自分の手を動かせ

>ハドラーの事ちょっと度を越したレベルで好きなんだけどあんまりそこ推すとメタ的な意味で倒すべき敵としてブレるから強者への羨望と嫉妬の路線に舵切った感じ
というか時代が悪かったんだと思う
今なら「恋してた」でちゃんと説明できるけど当時の読者じゃゲイは笑い扱いでそこちゃんと理解できるような情緒育ってないわけだし
その辺アニメでちゃんとやるべきだったかもね

>作中ザボエラの力量を疑ってるやつなんて誰一人いないからな
本当に性根だけがな…

>あいつハドラーの事になると急に早口になるの気持ち悪いよな
こんなに適切な定型の使い方なかなかないな

ミスト的にはどんだけ強さを評価されても響かないどころか何ならコンプレックス刺激されるからな
ハドラーがパーフェクトコミュニケーションすぎた

>コンプレックスなんて他人から何か言えることでもないから仕方ないんだけどさ
>鍛えられるのがうらやしかったって暗黒闘気はミスト本人自前の鍛えた技だからそんな気にせんでも…
ミストの生態自体が詰んでるから無理なんだ
なんせ本人が暗黒闘気集合体だからの扱いを鍛えるほど他人の感情をうまく利用して戦ってることになる

>その辺アニメでちゃんとやるべきだったかもね
関係性を恋愛でしか解釈出来ない恋愛脳かよ

地味にミナカトール戦でノヴァがザボエラずっと抑えてたのファインプレーだと思う

>>ハドラーの事ちょっと度を越したレベルで好きなんだけどあんまりそこ推すとメタ的な意味で倒すべき敵としてブレるから強者への羨望と嫉妬の路線に舵切った感じ
>というか時代が悪かったんだと思う
>今なら「恋してた」でちゃんと説明できるけど当時の読者じゃゲイは笑い扱いでそこちゃんと理解できるような情緒育ってないわけだし
>その辺アニメでちゃんとやるべきだったかもね
説明できてないと思う

>ダニが〜！！とかボロクソ言われてたけど超魔ハドラーの動きを完全に止められるザボエラの魔法地味にヤバくね？ってなる
あれってもしものためにハドラーの動きを封じる手段を仕込んでたんじゃないか
改造したのはザボエラなんだし

>地味にミナカトール戦でノヴァがザボエラずっと抑えてたのファインプレーだと思う
呪文防ぎながら接近戦強いるのにベストの人選だ

>関係性を恋愛でしか解釈出来ない恋愛脳かよ
これを恋愛じゃないというのはミストのことなんもわかってないと思うかな…
それか恋愛の意味を過小解釈しすぎか

ぶっちゃけミストって人間臭さはありつつも言うほど内面良いとも思えないけど人望失くして落ちぶれてた当時のハドラーにとっては色々気にかけてくれた奴ではあったから…

>これで無言キャラは無理だよ
草

単純にザボエラはやな奴だし好きになる要素ないじゃん

>>ダニが〜！！とかボロクソ言われてたけど超魔ハドラーの動きを完全に止められるザボエラの魔法地味にヤバくね？ってなる
>あれってもしものためにハドラーの動きを封じる手段を仕込んでたんじゃないか
>改造したのはザボエラなんだし
闘気技使えるわけでもないのに無詠唱でいきなり拘束してるし実力差考えても最初から超魔ボディ改造時に寝首かけるよう仕込んでた安全装置じゃないかなあれ

>>これで無言キャラは無理だよ
>草
🗡️

というかミスト自身も内心ハドラー見下しながらまだバーン様の役に立つかもだし…って感じで援助してたら思った以上に根性見せてきたのとずっと自分が欲しかった言葉をいきなり真正面からぶつけられたせいで好感度バグった感じ

まあバドラーはずば抜けて面白いからな…

怒りすぎだろ！
魂の引き継ぎくらいあるかもしれないだろうが！

獄炎のほうでお前がタイトル言うのか…ぶりは凄かった

>怒りすぎだろ！
>魂の引き継ぎくらいあるかもしれないだろうが！
ミストにそんなシステムないんだが？

>今なら「恋してた」でちゃんと説明できるけど当時の読者じゃゲイは笑い扱いでそこちゃんと理解できるような情緒育ってないわけだし
>その辺アニメでちゃんとやるべきだったかもね
唐突に頭腐った発言が飛び出してビビった

でもさぁ…生まれ変わりあるかもしれないじゃん？

そもそもミストって♂なんか？

ガス生命体だから性別とかないよ

>でもさぁ…生まれ変わりあるかもしれないじゃん？
笑わせるなっ！！

でもあそこでハドラーに心の底から勝ってほしいって思ってたの
ミストだけだろうし

>>今なら「恋してた」でちゃんと説明できるけど当時の読者じゃゲイは笑い扱いでそこちゃんと理解できるような情緒育ってないわけだし
>>その辺アニメでちゃんとやるべきだったかもね
これってむしろ前時代的な説明の仕方じゃね

愛とか恋じゃなくて
憧れであり敬意であり推しじゃねえかな
ミストからハドラーへの矢印は

>作中ザボエラの力量を疑ってるやつなんて誰一人いないからな
なにかと面倒な仕事投げられるのもまあこいつならできるだろって思われてるからだしな

割とこれまでそっけない対応してたのに
もう今生の別れかもって時に
お前が俺より上の立場なのは何となくわかってたけど実は友情と忠義に厚い男だよな
これまでありがとうな
って言ってくれる推しだぜ？

>唐突に頭腐った発言が飛び出してビビった
腐敵視してるのか知らんけどどう見てもミストってハドラーに恋してるよねって話に腐もなんも関係無いよ…

自分の存在価値を認めてくれる言葉をくれたのはバーン様だけだったんだけど自分の内面を褒めてくれる言葉をくれたのはハドラーだったからなぁ
ハドラーの方が先なら…まぁそれだとそもそもミストバーンやってないんだけど

>でもあそこでハドラーに心の底から勝ってほしいって思ってたの
>ミストだけだろうし
(早く爆死しないかな…)
(爆死しないように倒すの面倒だな…)

バーン様のミストに対する扱いは光魔の杖と似たような物だろうしキングやられた時に言ってたミストの発言自分にも刺さってるんだよな…

ハドラーだけ盛りあがあって他のやつ全員爆死について考えてるのほんとひどい

>腐敵視してるのか知らんけどどう見てもミストってハドラーに恋してるよねって話に腐もなんも関係無いよ…
キモい

>ハドラーだけ盛りあがあって他のやつ全員爆死について考えてるのほんとひどい
ハ…ハドラー!!!

バーン様の声帯で喋るのはダメだろうけどガス生命体の方で喋ってたらダメだったのだろうか

鼻水垂らしてたまぐんしれい時代もあったのに…

>バーン様のミストに対する扱いは光魔の杖と似たような物だろうしキングやられた時に言ってたミストの発言自分にも刺さってるんだよな…
バーン様はミストのことをホントに信頼して重用してたけど
それでもミストが死んだとき何もコメントしなかったからな…
責めたり貶したりすることすらなく過去にしてしまう大魔王メンタル

恋って言葉使うからキモがられる訳で
別の言葉でいいじゃんって話っすね

>鼻水垂らしてたまぐんしれい時代もあったのに…
（…………）

自分の肉体でホモセ敢行されるバーン様やだよ

>恋って言葉使うからキモがられる訳で
>別の言葉でいいじゃんって話っすね
リスペクトっすね
現代風に訳すならyeah

>バーン様の声帯で喋るのはダメだろうけどガス生命体の方で喋ってたらダメだったのだろうか
ヒュンケルとか口で喋ってないとか見破ってきそうでこわい

>恋って言葉使うからキモがられる訳で
>別の言葉でいいじゃんって話っすね
信頼つまりトラストミー

ハドラーを尊敬していてもハドラーのメンタルには近づけなかった感ある

>責めたり貶したりすることすらなく過去にしてしまう大魔王メンタル
光魔の杖はよく役に立ってくれたとか言いながら破片を踏みつけて砕くのが
こいつほんと…ってなる

恋愛は置いといてもハドラーに対しての感情は「敬意・羨望」の他にも「好意」が入ってるとは思う

>ハドラーを尊敬していてもハドラーのメンタルには近づけなかった感ある
まず第一にバーンの腹心であることが来ちゃうからね
そこがアイデンティティの中心にあるからまあそりゃハドラーみたいにはなれない

恋はねーよ
愛はわからん

どういう解釈が正しいかはともかく
どう見てもってすぐ言えちゃうようなキャラならたぶんこんな語られてない

ミストの身体に黒のコア仕込めるわけないじゃん！が秀逸なクズすぎて大好き

>>責めたり貶したりすることすらなく過去にしてしまう大魔王メンタル
>光魔の杖はよく役に立ってくれたとか言いながら破片を踏みつけて砕くのが
>こいつほんと…ってなる
余は強者へのリスペクトは絶対に忘れないYO！はマジでどの口で言ってんだこいつってなる

>どういう解釈が正しいかはともかく
>どう見てもってすぐ言えちゃうようなキャラならたぶんこんな語られてない
どう見ても激重感情あるよね
ならすぐ言えちゃう

>責めたり貶したりすることすらなく過去にしてしまう大魔王メンタル
>光魔の杖はよく役に立ってくれたとか言いながら破片を踏みつけて砕くのが
>こいつほんと…ってなる
ハドラー認めつつ捨てるのもそうだしブレないジジイだ

ミストがハドラーメンタル持ったらどうすんだろ
気に食わない命令に対して「お前の体でボコるぞ爺！」とかすんのかな

指伸びるのってバーン様の体質だったの？
でも真バーンになってから指伸ばしたりしてないよね？

>余は強者へのリスペクトは絶対に忘れないYO！はマジでどの口で言ってんだこいつってなる
余が一番強いんだから余が一番リスペクトされるべきだろという精神

>余は強者へのリスペクトは絶対に忘れないYO！はマジでどの口で言ってんだこいつってなる
強者へのリスペクトあるのが嘘じゃない
一番リスペクトされるべきは一番強い余だが

>>>責めたり貶したりすることすらなく過去にしてしまう大魔王メンタル
>>光魔の杖はよく役に立ってくれたとか言いながら破片を踏みつけて砕くのが
>>こいつほんと…ってなる
>余は強者へのリスペクトは絶対に忘れないYO！はマジでどの口で言ってんだこいつってなる
嘘をつく理由がないから本心だと思うよ
ただナチュラルに自分>強者>その他だから踏みにじるのも自由なだけで

バーン様がミストを失うといろいろな意味で不便になるんだけど
それでも過去は省みずに次はどうするかしか考えてねえ

まずミストの精神構造の基本として自身の生態に対する強い嫌悪があってそれが転じて強者や自己鍛錬に励む者への敬意・羨望・嫉妬がある
更にそんな自分に最大の役割を与えてくれたバーン様への絶対的な感謝と忠誠があってそれは他の全てに優先される
…なんだけどハドラーに対してだけはそのバーン様に対して刃を向けた後も全く感情を割り切れてないからクロコダインとかに向けるリスペクト感情とは明らかにそれが違う

・バーン様に楯突いた
・自分と同じまっとうな生命体じゃない疑似生命体なのに命をもった
・ハドラーの意思を継いだような口ぶり
・顔までハドラーに似てきた
ヒムはミストの地雷全部踏み抜いてるから仕方ない

純粋なリスペクト感情って言うにはあまりにもハドラーが裏切った後も死んだ後ですら消化できてないんだよなミスト
ずっとハドラーへの感情が煮えてる

ミストに取っちゃバーン様は存在意義だからな…

>バーン様がミストを失うといろいろな意味で不便になるんだけど
>それでも過去は省みずに次はどうするかしか考えてねえ
これが余の武器
どんな時でもポジティブハート

どんな時でもポジティブハート…！

無様を晒すまではフレイザードにも優しいからなミスト
向上心のある努力家の同族だし

なんか獄炎の時点でキラキラした目でハドラー見てるような気がして吹き出しそうになる

命って凄い…なんでわれはああじゃない…？
となってると思うとなかなか切ない奴だ…

よく何年も喋らなかったな

バーン様の軍勢こんだけメンタリティバラバラなのによく保ったな
爺がゲロ強いからなのもあるけど

ガンガディアに力貸したのも好ましいからってもあったのかな

>ガンガディアに力貸したのも好ましいからってもあったのかな
ザボエラに対する反応からしてもまあ近しいタイプだろうし
原動力がコンプレックスなのもそうだし

ヒュンケルとの絡みは間接的でも鍛えることができたって考えると今ならもうちょい掘り下げたのかなあとか今更思った

>よく何年も喋らなかったな
（推しが同僚になって嬉しいけどなんか違う方向に向かってる…）

>これが余の武器
>どんな時でもポジティブハート
ポジティブだけど他人の心を思いやれないのがThe魔族て感じる

うるせえなハロウィンの飾り

褒めてくれたから好き！ってのが男らしさを重視する作品のカラーと合わないからぼかしてるだけで一番の理由はそこだと思うけどなミスト→ハドラーは
そりゃ勿論ハドラーの頑張りへの敬意もあるだろうが

>純粋なリスペクト感情って言うにはあまりにもハドラーが裏切った後も死んだ後ですら消化できてないんだよなミスト
>ずっとハドラーへの感情が煮えてる
ハドラーの方は黒の結晶の件でスパッと割り切ってるから余計に対比として目立つよねミストとハドラーの矢印

>純粋なリスペクト感情って言うにはあまりにもハドラーが裏切った後も死んだ後ですら消化できてないんだよなミスト
>ずっとハドラーへの感情が煮えてる
「カスがっ！お前ごときにハドラーを卑下する資格はない…！！」

自分に言い聞かせてなんとか飲み込もうとしてるけど全然消化出来てないよねハドラー切り捨てた一件

寡黙を装ってるミストの地雷探知はなかなか難しいからな
他人下げで生きてきたザボエラが天然で地雷踏みやすいのはそう

自分で育てたヒュンケルの肉体を手に入れたら少しは気分良くなったかな

おっさんに対するお前のことは買っているのだがな…みたいな態度との差はなんなんですか
おっさんだってミストの事評価してくれてますよ

>おっさんに対するお前のことは買っているのだがな…みたいな態度との差はなんなんですか
>おっさんだってミストの事評価してくれてますよ
弱い

ガバアッ
ガガッ
ジャキン
ダッ
笑うわ

でも真っ先に正体判明時のコンプレックス見抜いたのおっさんなんだよね
生まれついての強者側なのにそういうありがちな無神経さないよねおっさん

実は相当な激情家って自分の性格を欠点と断じてそれを抑える為に無口キャラまで演じてたのに「沈黙の仮面の下に流れる熱い魂を感じずにはいられない」だぞ
外身じゃなくて内面を評価してくれた事と自分の欠点を良い面として見てくれた事のダブルパンチでもう…ネ…

>でも真っ先に正体判明時のコンプレックス見抜いたのおっさんなんだよね
>生まれついての強者側なのにそういうありがちな無神経さないよねおっさん
むしろ他人への気遣いはトップクラスに上手だよねおっさん
そして そんなおっさんが真っ先に裏切る魔王軍

>実は相当な激情家って自分の性格を欠点と断じてそれを抑える為に無口キャラまで演じてたのに「沈黙の仮面の下に流れる熱い魂を感じずにはいられない」だぞ
>外身じゃなくて内面を評価してくれた事と自分の欠点を良い面として見てくれた事のダブルパンチでもう…ネ…
大袈裟じゃなく脳味噌焼けてるよねこの時のミスト

こいつ当のハドラー見捨てた癖に…ヒム辛辣すぎるだろ

軍団長時はみんなに何こいつ…って思われてそう

正直惚れてたと思う

伸びてるのはグローブ部分だから中身は暗黒闘気なんかな
これもなんか指が伸びる仕組み付きの特殊な篭手とかなんだろうな
これもロン・ベルク製だったりはしないか

自分の力でもないこんな寄生虫みたいなみたいな自分の惨めな人生が嫌で嫌でしょうがなくてだからこそ己の肉体と精神を鍛え上げ高みに至る己の生身の肉体をもった強者を尊敬して止まないのに…

似たもの師弟だよねミストとヒュンケル

今風に言うなら激重感情
誤解を恐れずに言うなら一種の愛でいいんじゃねえの

まあドン底から誇り高き魔王に戻るさまは生の映画だと思うが

スレ画の場面が飛び抜けて酷いんだけどなんかドロっとしてんだよなミスト→ハドラー

今さらだけど漫画上手いな…めっちゃキレてるもん

おっさんがデリカシーなさそうだったの初登場で仕事部下に丸投げして昼寝してた時だけだったな…

ザボエラも早めにダイパーティに加入フラグ立ってたらマホブラウスとかが正義の技扱いになってたのだろうか

さーてそろそろ黒のコア爆破するかーってバーン様が言い出した時のミストの立ち回りも大概だと思う
武人の情け友の情けってふうに見るにはあまりにもジメジメしてる

>今さらだけど漫画上手いな…めっちゃキレてるもん
ホンが良いのはわかるけどやっぱ稲田先生の漫画力もすんげえ

>おっさんがデリカシーなさそうだったの初登場で仕事部下に丸投げして昼寝してた時だけだったな…
休日のだらしない親父みたいだったからな…

>今さらだけど漫画上手いな…めっちゃキレてるもん
コマ単体で見ても全部ガチギレしてる…

セリフのフォントが変わるくらいキレてやがる

超魔生物改造したときにまかり間違ってザボエラが黒の核外してたらどうなってたんだろうか…

バーン様はこの感情理解した上でミストを爆破役に送ったんだろうか
そんなことをして楽しいの…！？って思わずマァムになっちまう

>バーン様はこの感情理解した上でミストを爆破役に送ったんだろうか
>そんなことをして楽しいの…！？って思わずマァムになっちまう
楽しいね…

ミストは横幅というか対等な感情投げ合う相手がいなかったんだよな
距離感近いキルもいざとなったらお互い殺すわけだし

>バーン様はこの感情理解した上でミストを爆破役に送ったんだろうか
>そんなことをして楽しいの…！？って思わずマァムになっちまう
俺がバーン様だったら「楽しいね…お前らはたのっしくないの？」って返すと思う

ハドラー爆破はバーン様がそろそろ💥するぞ〜って匂わせたタイミングでミストが勝手に行ってなかったっけ 記憶違いだったかな

>大袈裟じゃなく脳味噌焼けてるよねこの時のミスト
焼けるような脳みそなんて持ってないのにね

>焼けるような脳みそなんて持ってないのにね
笑わせるなっ！

>ミストは横幅というか対等な感情投げ合う相手がいなかったんだよな
>距離感近いキルもいざとなったらお互い殺すわけだし
いつか最強の肉体を手に入れるぞーくらいの目標があればまだ良かったかも
最強の肉体手に入ってる

一番下のコマだけ見たら熱血系の仲間かもしれん

最後のコマの勢いが凄い

黒のコアにドン引きしながらいやでもバーン様の為に死ねるんだからそんな悪い死に方じゃない…そんな悪い死に方じゃないぞ…ってハドラーに語りかける体でずっと自分に言い聞かせてるやつ

>いつか最強の肉体を手に入れるぞーくらいの目標があればまだ良かったかも
>最強の肉体手に入ってる
そんなもんは借り物でしかなくて己自身の成した成果でもないから誇れるどころか惨めさを一層掻き立てる…

内面褒めてくれたのは本当にハドラーだけだったんだろうな…ってなる執着っぷり
まぁそういうのあんま評価しなさそうな魔物社会だしね

当のハドラーからしたら自分の命と誇りをかけた決戦だったのに誰も自分のこと見てなかったって上それ仕組んだのがバーン様っていうとんでもない屈辱だった訳だが

ｵﾓｼﾚ…
fu3458169.jpg
fu3458170.jpg

>黒のコアにドン引きしながらいやでもバーン様の為に死ねるんだからそんな悪い死に方じゃない…そんな悪い死に方じゃないぞ…ってハドラーに語りかける体でずっと自分に言い聞かせてるやつ
「大魔王様のお言葉は全てに優先する」
って言葉は何回か言ってるけど全部込められた感情が違う

>当のハドラーからしたら自分の命と誇りをかけた決戦だったのに誰も自分のこと見てなかったって上それ仕組んだのがバーン様っていうとんでもない屈辱だった訳だが
ミストだけは本気でハドラーがんばれ〜！してたし…

普通に声がバーンだからあまり喋らないようにしてるだけで本当は無口でもないよな

>fu3458169.jpg
1コマ目のモノローグがほんと強火ファンすぎてダメ

>ｵﾓｼﾚ…
>fu3458169.jpg
ここの決着が本当に全霊を尽くした華々しい死でもあろうものならまだ割り切れたんだろうけどね
隣のジジイがね

それぞれ上司が付く前にキルって言うかピロロと出会えてたらコンビ組んでたかもな

ロマンス的な意味ではないだけでハドラーに強烈な好意を持ってたのは疑うべくもないだろう
明らかに他キャラへのリスペクトとは感情の色が違いすぎる

>バーン様はこの感情理解した上でミストを爆破役に送ったんだろうか
バーン様が部下を腐らせる天才なのは多分無自覚だろうしそこまで察しが良いならロンやダイをもっと上手く勧誘出来てるんじゃないかな

>>ｵﾓｼﾚ…
>>fu3458169.jpg
>ここの決着が本当に全霊を尽くした華々しい死でもあろうものならまだ割り切れたんだろうけどね
>隣のジジイがね
………………バーン様のお言葉はすべてに優先する…………

ハドラー「命を捨ててでもアバンの使徒に勝つ！」
ミスト☺️
ポップ「一瞬、だけど閃光のように…！」
ヒュンケル☺️

キルと不思議とウマがあった本当の理由であるキルも実は傀儡使いで本体は（肉体的には）弱いことを知らないのが滑稽よな

バーン様基本的に絶対的な強者だからね

バーン様成り上がりスピンオフ読みたい

そういやこの爪ソード真バーンは使わなかったけどミスト固有の技なのかな

>>バーン様はこの感情理解した上でミストを爆破役に送ったんだろうか
>バーン様が部下を腐らせる天才なのは多分無自覚だろうしそこまで察しが良いならロンやダイをもっと上手く勧誘出来てるんじゃないかな
レオナのダイへの感情を個人的な思慕だと指摘してるし観察眼自体はあると思う
それ以上に余の言う事に何か間違いある？って態度が優先されるだけで

>ロマンス的な意味ではないだけでハドラーに強烈な好意を持ってたのは疑うべくもないだろう
それを恋愛と言っちゃうのが「私そういうの理解あるから！」って言いながら自分が理解出来る枠に押し込めようとするおっさんおばさんって感じ

ロマンス的な意味ではないってレスに対して何言ってんだ

爆破役はそもそもミストの立候補じゃないっけ

愛は感じる
恋愛と言われると違和感しかない

悪役だし一方通行だから微妙に使うの躊躇われるけどこれが親愛じゃなかったら何だよってくらいには愛だと思う

ただのガス野郎のくせに一丁前に好き嫌いとかあるんだな

フォントがくっきりするくらいキレてる…

それこそ友情って言うにはあまりにも一方通行だから親愛の情って言う方が相応しいと思うのよね

憧れと好意が混ざってる感じだからなぁ
そしてハドラーにはあんまり伝わってない

>憧れと好意が混ざってる感じだからなぁ
>そしてハドラーにはあんまり伝わってない
ハドラーも友情は感じてたよ！
黒の結晶の件で断絶しただけで…