牽制してやがる…

世界大戦が始まる…

>アコはびっくりしていた　子供は18時に帰ることを知らないのかと
キヴォトスでは！

>世界大戦が始まる…
やめなって！

イブキと指切りしたのに他の娘とデートしてるの？

アコVSサクラコVSイブキVSダークライ

ガチの最強格がそろってしまった…

｢"イブキ〜"｣
先生が呼び掛けるまでもなくイブキはすぐにこちらに気づき
｢先生っ｣
イブキは真っ直ぐに飛び付いてきました
｢先生っこんばんわ！会いたかったよ！｣
｢"こんばんわこんな時間までどうしたの？"｣
もう遅い時間なのに
イブキは
1.ちょっと家出した〜と
2.んー？先生に会える気がしたからとここに来たと
3.挙手しました…それなら横の二人にも注意しないとじゃない？と
dice1d3=1 (1)

キ…

>アコVSサクラコVSイブキVSダークライ
巻き込まないで…

キキキ…？

キキキ…嘘だよな？

とらまるはっしーん

今頃イロハが真っ青になってそう

こいつ…子供の立場を最大限武器にして…

｢"えっ家出？"｣
なにかあったの！？と先生はイブキの顔を見つめました
｢何かされたわけでもなくて…一人になる時間が欲しかったの｣
イブキ一人で色々考えることもあるんだよ
中だと悶々としちゃうからここにいたの
｢悪い人に誘われる前にちゃんと帰るから安心して…先生｣
イブキは
1.なんで先生こそデートなんてしてるの？と
2.でも先生ならイブキを連れて帰ってもいいよと
3.指切りしたのに他の子と遊ぶの？と
dice1d3=2 (2)

キキキ…どこいったんだイブキ…

イブキは悪い子だしな…

お持ち帰りOKか…

子供はちゃんと送り届けないといけない…
そうだよね？先生💛

でもアコいるから普通に回収じゃない？

卑しか女ばい！

攻めに関しては最強だな…

そのうち先生のところにも連絡きそうだしその方が保護者も安心はできるだろう…

三者三様の空気感は攻めたもん勝ちすぎる

｢でも先生ならイブキのこと連れて帰ってもいいよ？｣
先生がすごくこわーい人だったとしてイブキをおうちに連れ込んじゃうの
｢…冗談｣
｢"連れて帰るよ"｣
先生はイブキの手を握りました
｢あっ…♥｣
｢"一人でイブキ置いて帰るなんてできないから…ごはんちゃんと食べた？"｣
イブキは
1.挙手しました…ちょっとまったと横の二人は一体？と
2.先生の背中におんぶされました
3.ちらりとサクラコ達を眺めて…夜遊びもほどほどにしないとイブキ怒っちゃうよと
dice1d3=1 (1)

キキキ…先生ならいいか！

>でもアコいるから普通に回収じゃない？
でもここで離脱したらサクラコと先生が2人っきりになるぞ

こんなの浮気だよ！

先生しか視界に入ってなかった

もうアツコぶつけろ

君と同じ強者だよ

1人の時に押せ押せできるのは強いが問題はこの2人他人のターンでも無理やり行動してくる…

>｢あっ…♥｣
おい！

>>｢あっ…♥｣
>おい！
アオイ！？

>｢あっ…♥｣
あーっ！あーっ！

｢ちょっとまった｣
イブキは挙手しました
｢横の二人は…一人はアコ先輩でしょもう片方は…サクラコさんだよね｣
一体どういう組み合わせ？
｢"カラオケの帰りなんだ"｣
イブキは
1.ふーん…と少しつまらなさそうに先生の背中に飛び乗りました
2.二人を見て…こういう人たちが好みかぁと学習しました
3.アコ先輩マコト先輩には内緒にしてね？と指を立てました
dice1d3=2 (2)

ラーニングしたか…

参考にしなくていいから…

おっぱいだね

将来性に期待じゃんね

カテゴライズするほど似てる？

強者ではあるけど先生の好みとしてはどうなんだろうね…

7年あれば戦える

先生の性癖わかんないからな

>カテゴライズするほど似てる？
そっくりです

｢サクラコさん…右ゾンビ来てます｣
｢ばきゅーんばきゅーん｣
｢ひきがねを引かないと弾は出ませんよ｣
二人は勝手にシューティングゲームをしていました
こういう…一緒にいても重くもない人たちが好みかぁ
イブキは一人学習しました
｢"どうする？帰る？"｣
1.アコは挙手をしました　シャーレまで遠いしさっきのホテルはどうです？と
2.サクラコは挙手しました　今日の思い出にぷりくら！と
3.イブキは早く連れて帰って？と先生にだっこされました
dice1d3=3 (3)

>｢サクラコさん…右ゾンビ来てます｣
>｢ばきゅーんばきゅーん｣
>｢ひきがねを引かないと弾は出ませんよ｣
結構仲良くしてるな…

思ってたより学習してる領域のレベルが高かった

だっこ！？

イブキはまだ成長するのか…！

あーっ！あーっ！

ここで帰らせる事で帰り道デートにする気か

銃の打ち方知らないキヴォトス人はじめて見た

>イブキはまだ成長するのか…！
11歳だから伸び代しかない

>だっこ！？👊

露骨なインターセプト

イロハがまたなんかしてしまう

カラオケ行ってゲーセンだから健全も健全

｢早くイブキを連れて帰って？｣
イブキは先生にだっこされました
｢"アコサクラコ帰るよ〜"｣
｢待ってください！あと1残機だけ！｣
シューティングゲームのキリが良いところまでやってシャーレに帰宅
｢"マコトには連絡しとくね"｣
シャーレでの時間
1.アコたちはお風呂に入りました
2.イブキは一人じゃ嫌と寝室に連れこみました
3.サクラコはふと思い出したように先生に近寄り手を強く握りました…自分でもよくわからないけど嫉妬という感情です
dice1d3=2 (2)

>カテゴライズするほど似てる？
おっぱいがでかい

>イロハがまたのんきしてしまう

イブキの独壇場じゃん！

>2.イブキは一人じゃ嫌と寝室に連れこみました
イブキのほうが連れ込んだのか…

>イロハがまたのんきしてしまう
実際次回作の候補だよなイブキ…

子供補正強過ぎる…

｢"アコたちは…お風呂にいったのかな？"｣
先生は着替えているとイブキに呼ばれました
｢先生…イブキそろそろ寝る時間｣
｢"あっ…もうそんな時間"｣
イブキは一人では嫌…と寝室に連れていきました
｢"この前も泊まったねそういえば"｣
先生の隣で寝転ぶと
1.イブキは先生に赤ちゃんの話をしました…子供ってかわいいよねと
2.イブキは先生ちゃんと待てる？と18まで待てるか不安と
3.ベッドの真ん中が膨らんでいて…だれかいる
dice1d3=3 (3)

！？

またうさぎか？

イロハか！？

何奴！？

乱入多いな！？

｢先生…ベッド膨らんでる｣
｢"ありゃ…"｣
先生も慣れたものです…だれかいるのに
このベッドは使用中
眠っていたのは
1.アルでした…終電を逃して泊まったのでしょう
2.アツコでした…神出鬼没
3.ヒマリでした…よくあること
dice1d3=3 (3)

✌🐰✌

部長
帰るよ

ということはエイミもいるな

スリ潰されてミンチになっちまうぞ

部長…やるじゃん

サイヤ人編にチャパ王が来たぐらいの状況だぞこれ

あー！あー！…

ミレニアムとゲヘナとトリニティが揃ったな

部長いつの間にそんなに強く…

元ヴェリタス現特異現象捜査部長はすぐハッキングする

｢ふぎゅ｣
この声は…イブキのしたから聞こえてくる声は
｢いたた…もう…って先生！？｣
ヒマリが布団を被って出てきました
｢ち…違います…え…エイミに頼んでまた布団に潜り込んだわけでは｣
｢"…"｣
先生は
1.仕事済ませてくるねとイブキとヒマリを二人にしました
2.ヒマリをお姫様だっこしてエイミを呼びました
3.三人で寝る？と川の字
dice1d3=2 (2)

キャパオーバーで失神してそう

刺激が強すぎる

>ミレニアムとゲヘナとトリニティが揃ったな
立場で言えばアコ以外高いんだよな

浮気？

あ…ああ…あ…！！

エイミも割と強者側だよね

うおっ…先生の腕の中凄すぎ祭りですよこれは…

お姫様抱っことか耐え切れないだろ…

棚ぼたでいい目見てんじゃん
まあ活かせないんだが…

>エイミも割と強者側だよね
でも主役回が無いから…

大丈夫かなヒマリ…

>立場で言えばアコ以外高いんだよな
アコも治安維持組織のナンバー2だし皆立場が偉い

｢"こら"｣
先生はヒマリをお姫様だっこしてエイミを呼びました
｢"エイミが言ってたよ…ヒマリが最近ぼーっとしてるって"｣
エイミの仕事量が多いって
｢はーい…あーあ部長捕まっちゃったねぇ｣
｢"かくれんぼは私の勝ち"｣
さあ…今日はお帰り
ヒマリは
1.いやです…と帰りませんでした
2.エイミに連れていかれてお仕事いや〜とふぇーどあうとしました
3.挙手をしました…明日やるから泊まらせてほしいと
dice1d3=1 (1)

>エイミも割と強者側だよね
エイミはヒマリ出てきたら確定で出てくる上に子連れの夫婦みたいな雰囲気を出せるのが他にない強みだと思う

おっと…？

ゆかなボイスを生かす日が遂に来たか…？

なん…だと…

確変来たか？

ヒマリがじめっとしたら強すぎる

いつもは2になるところだが…

強い…！今日の全知は強いぞ！

挟まれて灰になりそう

対抗が多いと燃えるタイプ…めんどくさい！

全治としてイブキみたいな子供に負けてられないよなぁ！？

このままつまみ出されるかと思ったがやるな

｢いやです…｣
ヒマリは帰りたくなかった
｢先生…部長言い出したら聞かないから｣
｢"まったくもう…明日からちゃんとエイミだけに任せないでやるんだよ？"｣
こくこくこくこくとヒマリは頷きお泊まり許可を獲得
｢…あの｣
ヒマリは
1.この金髪の小さい子誰って言って…とエイミに話しました
2.おばあちゃんの香りがする…とイブキに嗅がれていました
3.なんか…女の子多くねって言ってといつの間にか来たアコに伝えました
dice1d3=2 (2)

でもまぁ帰ったら帰ったで何しに来たんだ！ってなるし…

お線香の香りしそう

ヒマリは小さい子におばあちゃん認定されて懐かれる能力があるのだ

茄子のお浸しですよ

純真な子供の心無い一言がヒマリを襲う

GWは終わったから孫が来なくて寂しくなったか

>3.なんか…女の子多くねって言ってといつの間にか来たアコに伝えました
ズッ友のアコ！

｢おばあちゃんの香りがする｣
イブキにくんくんとヒマリは嗅がれていました
｢お線香ではなく…アロマを炊いているんです｣
｢部長小さい子に懐かれやすいよね｣
イブキとヒマリ
｢あの…イブキさんはどうされたんですか｣
イブキは
1.なんか…めちゃくちゃおちつく…と眠りにつきました
2.それはそれとして先生と寝るから退いてと
3.エイミを見て驚愕しました…サツキ先輩より凄いと
dice1d3=3 (3)

そうだね

エイミに勝てる服装の奴はキヴォトスにも中々いない
あとおっぱいのサイズも

やはり先生の趣味はおっぱい

イブキちゃんも大きくなるよ多分

｢先生の交遊関係ってどうなってるの？｣
イブキはとんでもないすっごい子いるねと驚愕しました
｢1年生だよ…ぶい｣
｢イブキも飛び級1年生だよ｣
とても高校1年生とは思えない二人ですね
階段を上がってくる音…アコたちも戻ってきたのでしょう
｢"たくさんだね今日"｣
大人数の寝室となる
1.恋バナしましょうとサクラコは挙手をしました
2.女子会がしたいとヒマリは先生を追い出しました
3.アコはみなさんでどうぞお楽しみくださいと一人になりました
dice1d3=2 (2)

先生の寝室では…？

まさかの先生ＯＵＴ

先生！泣いた！

…仕事するかな

ヒマリ！？

ヒマリがレベルアップしている

｢"わーん"｣
先生はころころとお部屋の外に出されました
｢"まあ女の子同士積もる話もあるか"｣
ヒマリは人が集まったら知恵を得るチャンスなのです
｢女子会しましょう…第二回お見合いプロトコル｣
ヒマリはこの中で…先生と結構進んだ事をしたことある人！と質問しました
1.イブキははーい！と挙手をしました
2.サクラコは寝ましたと挙手をしました
3.アコは合鍵渡したと挙手をしました
dice1d3=1 (1)

はいイブキ早かった

昨日初登場なのに強いなこの子供

大丈夫？第一回のメンバーでもぎぶあっぷしてたのに脳破壊されない？

ヒマリ？し、死んでる…

キキ…キ……？

｢ふふっ…大人の女子会に子供は…｣
｢先生にキスして…ね約束したの｣
契りを結んだ
｢詳しく教えてください｣
一番進んでいるのはイブキなのです
｢先生に…からかうつもりで子供の作り方を聞いたらね…真剣に受け止められて｣
…どうしようもなく好きになっちゃって
イブキの話を聞いて
1.ヒマリはコウノトリじゃないのか…と一人ビックリしました
2.アコは先生そういうところありますからね…と後方で腕組をしました
3.サクラコは私も聞いてみますと先生のところに向かいました
dice1d3=2 (2)

後方彼女面やめていただけますか

どういうポジションなんだよお前は

もはや何面なんだよ

わぴわぴぴ？

｢先生そういうところありますからね｣
アコは後方でうでを組みました
後方アコ面なのです
｢私は先生…あの人の理解者って感じてすね｣
合鍵を渡したり…まあからかいあう仲
｢私は…うーん私だけの先生になってほしいです｣
参加者の会話
ヒマリは
1.思ったよりレベルが高いと混ざれずにいました
2.まあ私は…何かしたっけ…とエイミに聞きました
3.もっと程度の低い会話をしてくださいと
dice1d3=1 (1)

ベガ…後方アコ立ちやめな…

仕方ないよ…

あっやっぱり弱い

このメンツよく見たらネガって溜め込む行動しないな…

>あっやっぱり弱い
こればかりは相手が悪い

セル編のサタンかな…

>このメンツよく見たらネガって溜め込む行動しないな…
想いを溜めこむくらいなら先生にぶつけたほうが進展するからな…

この戦いについていけそうにない

最強格に最弱格が紛れ込んじゃったから…

｢弱りましたね…レベルが高すぎる｣
｢部長は初期装備で魔王のお城に散歩しに来ちゃった感じだね｣
この場どうするのこれって感じでヒマリは一人なるほど…とうなずくbotになりました
｢ヒマリさんは？ヒマリさんはどんな感じなの？｣
｢なるほど…｣
ヒマリは
1.この話つまんないから別の話にしようと
2.まあうちのエイミはもっと凄いんですよ？とハードルを上げました
3.眠くなっちゃったな…と布団に潜りました
dice1d3=2 (2)

>最強格に最弱格が紛れ込んじゃったから…
ヒマリが始めた物語だろ

抱き枕にされて寝た（気絶した）ことならあるね

人のハードル勝手に上げおった…

私の代わりにエイミが先生とイチャイチャします

実際してそうだけどさ

>私の代わりにエイミが先生とイチャイチャします
ヒマリが出てくる時って大体これじゃない？

>私の代わりにエイミが先生とイチャイチャします
じゃあ部長の代わりに私が先生貰っちゃうね

｢まあうちのエイミはもっと凄いんですよ？｣
｢えぇ…私にキラーパスするのやめてよ｣
ヒマリはハードルをあげることを覚えました
｢エイミさんの話ききたーい｣
｢聞かせてください｣
エイミははぁ…とため息をはいて
1.そうだなぁ…昔先生の裸見たことあるよと
2.部長には負けるけど私先生によく見られてるなって思うよと
3.みんなにはまだ負けるけど…そうだね次デートでもする機会があるのなら一歩進んでみようかなと
dice1d3=2 (2)

先生はやっぱりおっぱいが好きなんだね？

部長を立てることのできる女エイミ

エイミって最終的に部長の背中押して自分は恋心抑え込みそうな雰囲気があるよね…

｢よく先生に見られてるなって思うよ｣
視線には敏感だからね
｢部長には負けるけど…先生私の格好が格好だからね…心配なんだろうけど｣
たまに目があって…ウインクすると先生照れてよそ見するの
｢かわいいよね…部長のエピソードほどじゃないけど｣
｢ヒマリさんのエピソード聞かせてー｣
ヒマリは
1.語るべきときに語る…今ではないのですもカリスマをつかって先伸ばしにしました
2.なんで人のハードルあげるの？と震えていました
3.この話つまんなーい！とだだをこねました
dice1d3=2 (2)

>2.なんで人のハードルあげるの？と震えていました
お前が先にやったんだろ！

>2.なんで人のハードルあげるの？と震えていました
お前が始めた物語すぎる…

>2.なんで人のハードルあげるの？と震えていました
仕返しだろ

弱きもの…

大丈夫ここまでハードル上がったら潜れるよ

コロッケ！コロッケとかできます！

｢なんで人のハードルを上げるの…？｣
ヒマリは震えていました
｢いやー部長には負けるエピソードばっかりだけどね…部長には敵わないかな｣
｢みなさんこの人を無視しましょう…みんなエイミに何か言われても返事をしたら駄目です｣
ヒマリはみんな無視しよ！と
｢"女子会終わった？"｣
先生が顔を出すと
1.ヒマリはエイミの後ろに隠れました
2.今から部長が面白いことするんだってとハードルを上げました
3.寝たふりをしました
dice1d3=1 (1)

あっざこ

弱き者…

ざこ！