ありうさ！

早速ジャブから入ったな…

アコ&サクラコ回…不安になるな

もう出会ってる！

｢"はいアコ早かったね"｣
｢あれれ〜？その人誰ですか？彼女さん？｣
嫌な第一声だった
サクラコさんにアコは問う
あなたは一体何物ですか？魂の色は何色だ
｢えっ｣
サクラコは
1.？と首を傾げて先生に抱きついていた
2.あっ彼女です！と胸をはりました
3.名前はサクラコ！姓は歌住！趣味は先生！と丁寧に話してくれました
dice1d3=3 (3)

なんかダメだった

丁寧…丁寧…？

果たし合いかな？

しくじれば（先生が）死にそう

面だけならゆずソフトにもいそうなビジュアルの良さだよねこの二人

流行ってるのか…？

>面だけならゆずソフトにもいそうなビジュアルの良さだよねこの二人
何故対象年齢のレーティング上げた

あっ…とサクラコは手を叩く
｢名前はサクラコ！姓は歌住｣
趣味は先生
とても丁寧だった挨拶は大事だった
｢あなたがサクラコさん…｣
アコは
1.やはり私に似ていると同じ何かを感じ取っていました
2.趣味は先生ってどういうこと？と
3.名前はアコ姓は先生趣味はからかうこと！と丁寧に返答をした
dice1d3=1 (1)

何が始まるんです？

>何故対象年齢のレーティング上げた
今なら一応全年齢版もあるだろ！

うぬぼれるなよ

巨乳な所しか共通点ねえよ

ふざけた二人だけどこのダイスシリーズでも最強候補なんだよな…

ヘイトスピーチならない？

ここにおいては恐らく愛と積極性は似てる

｢やはり…私に似ている｣
もしや…生き別れた双子のような気さえするのだ
｢"似ては…無いかなぁ"｣
アコはシンパシーを感じ取った
｢アコさん｣
サクラコは
1.これから二人で出掛ける予定だったのですが一緒にどうですかと
2.それでは行きましょうかと先生の手を引いて外に行こうとしていた
3.アコを見て…先生に服がすこしおかしいと耳打ちをしていた
dice1d3=2 (2)

強すぎる…

距離感が近すぎる

我が道を征く

天然は全てを凌駕する

アコは何を言っているんだ…

｢すこし私たちは用があるのです｣
サクラコはぐいぐいと先生の手を取り外に行こうとしていた
ハイペースマイペース
｢へぇ…お出掛けですか｣
｢"ちょっと遊びにね"｣
アコは
1.すでに挙手をしていた　私も混ざっていいかと
2.サクラコに挙手を封じられた　二人きりが良いとそう言っているようだ
3.…今日先生と私も遊ぶ予定があったと…これはどうしたものかと
dice1d3=2 (2)

見た目だけなら二人とも正統派清楚系だよね

強さ…

挙手妨害使うのはヤバいぞ！

出たな挙手封じ

ヒフミも使ったという無法の一撃…

最近挙手封じが環境入りしてきたな…

アコはどう返すのか

肩書だけ見ればトリニティ上層部対ゲヘナ治安維持部隊のナンバー2だ
凄い対決だぞ

｢なっ…｣
アコは挙手をしようとすると…サクラコに手を握られた
挙手を封じてきたのです…発言が…できない…！
まるで二人きりがいいとそう言っているようだった
｢"サクラコはカラオケ行きたいんだって"｣
(これがシスターですか…ふっ)
アコは
1.普通に挙手せずに私もご一緒しても？と混ざることにした
2.カラオケなら…シャーレでもできると持ち込みのカラオケグッツを広げました
3.先生を黙って見つめた…気持ちが通じると良いのですが
dice1d3=1 (1)

強いぞこの女…

挙手コストを支払わずに行動できるのか

流石の対応力だな…

挙手が封じられたら挙手せずに行動すればいい
メタが回ってるな…

行動のランクがひとつ違う…

｢私もご一緒しても？｣
｢ずるいです！｣
アコは挙手せずに混ざることにした
るーるはむよう
サクラコはうー…と挙手を封じたのに悔しそうだった
｢"えっアコも来る？"｣
先生は
1.いいよ！とやはり甘かった
2.今日はサクラコと約束してたから…と申し訳なさそうに断っていた
3.ここでする？とシャーレはカラオケ機能もあるのだ
dice1d3=1 (1)

二人きりで行きたいという事まで察しておきながらコイツ…

強敵の読み合いかっこいい

アコも然るもの

先生は甘いな…

サクラコ様の反応が気になる

｢うー…先生がそういうのなら｣
アコは先生の隣を確保してカラオケ店に向かった
ここで引くのはゲヘナにあらず
｢"すみません大人一人子供二人"｣
カラオケ生徒店員は
1.カップル割ってのがあってぇ…とどっちが彼女さん？と
2.二人の生徒の顔を見つめ…そっとゴムを渡してあげようとしていた
3.乱行はちょっとと…なにか勘違いをされていた
dice1d3=1 (1)

急に特大爆弾投げ込んでくるじゃん

おっと火種が…

さっそくバトルか…

定員も気を利かせてやれよ！

店員生徒なのか…

｢カップル割ってのがあってぇ｣
どちらが彼女さん？
カラオケ店員はお安くなりますよーっと案内してくれた
｢"へー安くなるんだ"｣
カップル割…適用したいな…と
先生はちらりと後ろを振り向くと
1.アコが挙手をしていた…これ私のことだと
2.サクラコは挙手していた…ポテトはLが良いと
3.二人は？と首を傾げていた
dice1d3=2 (2)

流石に二人彼女いるスケコマシは想定してなかったか

早いよ！

戦う気がない…！？

色気よりも食い気

序盤から挙手封じに挙手封じ返しってかなりハイレベルというかヤバいバトルじゃないかこれ…？

良いんですか？Lサイズなんて食べたらハニトー食べられなくなりますよ？

>序盤から挙手封じに挙手封じ返しってかなりハイレベルというかヤバいバトルじゃないかこれ…？
ハナコ…イオリ…見てるか

>序盤から挙手封じに挙手封じ返しってかなりハイレベルというかヤバいバトルじゃないかこれ…？
それこそミヤコだったら速攻で足ダンに追い込まれてるだろうからな…

>良いんですか？Lサイズなんて食べたらハニトー食べられなくなりますよ？
なんで1人で食べる前提なんだよ

ラブコメらしくなってきたな…

｢"まだだよサクラコ…それはまだ先"｣
｢ポテトはLがいいです｣
ドライブスルーではないのです
｢"えっと…じゃあ"｣
アコと目が合い先生はアコとの仲なら…と
アコの手を取り
｢"カップル割で"｣
アコは
1.手を振りほどいていや…そういうのはもっとムードが…と
2.急に手を取られたけど…こういうのもいいかなとすこし頬を緩めていました
3.はぁ！？と彼女じゃないです！と怒っていた
dice1d3=3 (3)

もう普段通りになってきた

チャンスを逃す事をするなアコ！

めんどくさ…

ここで照れるな──！

>アコと目が合い先生はアコとの仲なら…と
つまりこれ先生はアコとの距離感は他の生徒よりも近いと明確に認識してる証拠なのでは…？

アコ…めんどくさいよ…

妻ですってか？

｢はぁ！？｣
アコは手を取られてすこし怒っていました
｢いや彼女じゃないです！私がまだ気持ちを先生に話してないのに勝手に彼氏にならないでください！｣
アコは以心伝心しなかった
｢カップルじゃないなら20000クレジットです｣
｢"あっ…そんなにするの…"｣
先生はサクラコの方をみると
1.彼女ですと手を取ってくれました
2.ポテトは…Mが良かったですか？と不安そうでした
3.もう部屋で選曲していた
dice1d3=3 (3)

カップル割のためだけに彼女扱いされるのがイヤって考えてると思うとアコが可愛い

ヒマリとハナコが仲間を見るような目で見てるぞ

>｢いや彼女じゃないです！私がまだ気持ちを先生に話してないのに勝手に彼氏にならないでください！｣
かわいい

ダメだこいつら…自由すぎる…！

サクラコ…受付まだだよ…

自由過ぎる…

まあここで素直になれるような子じゃ無いよな…

｢えっと…これとこれと｣
部屋に入り選曲していた
｢"えっと…普通にお部屋をお借りします"｣
｢20200クレジットになりまーす｣
カップル割だと500クレジットだったのに
手痛い出費だが仕方なかった
部屋に入ると
1.アコは…もっとムードあるときにお願いしますねとすこし不機嫌だった
2.サクラコはらぶそんぐを歌っていました
3.先生は本気で歌おうかな…とマイクを手に取りました
dice1d3=1 (1)

自由と台風って感じだ

サクラコ様は流石です

>カップル割だと500クレジットだったのに
安くなり過ぎじゃない！？

明確にそういう関係になりたいと言ってるのがアコの強さだな

>自由と台風って感じだ
台風が来てる時に出歩くやつ

｢先生…｣
｢"アコごめん…勝手になんか通じるかなって思っちゃった"｣
親しき仲にも礼儀あり…だったと反省してると
｢…カップルとか…簡単に言っちゃダメですからね｣
もっと特別な瞬間に…とアコはそういう女の子だった
｢じゃあ…先生からどうぞ！｣
サクラコにマイクを渡され
選曲は
1.らぶそんぐだった
2.わんだーふぁにーはーもにーだった
3.ですめたるだった
dice1d3=1 (1)

>明確にそういう関係になりたいと言ってるのがアコの強さだな
イブキも先生の赤ちゃん産みたいって言ってたしな…ちゃんと想いを伝えられるのは強い

真っ当に青春しやがって…

ウワーッ

>明確にそういう関係になりたいと言ってるのがアコの強さだな
逆にそういう恋愛感情の読み取れなさがサクラコの強みだから対極すぎる

どんなラブソング歌うつもりだ…

｢"よしっじゃあ歌います"｣
先生はマイクを受け取り…初めて歌う
先生の歌声を初めて聞くことになります
歌う曲はらぶそんぐ
｢"あれがでねぶあるたいるべが"｣
君が指さす歌詞はらぶそんぐではあまりなさそうだけど
先生の歌声は
dice1d100=84 (84) 点だった…意外でした

そこそこ

すごい…

>逆にそういう恋愛感情の読み取れなさがサクラコの強みだから対極すぎる
その読み取れなさから今回受付でアコが選ばれた気もするから
状況次第で強みが弱みになるのが面白い

歌はうまいようだな…

やるじゃねぇか…

>｢"あれがでねぶあるたいるべが"｣
歌詞的に生徒側が歌いそうな曲だろそれ！

先生がイブキ相手の授業の余韻に浸っている！

>歌はうまいようだな…
最近は料理も上手だから…

｢"君が指をさす〜"｣
無邪気な声で
先生は歌い終わると点数が表示されました
84点！先生上手です！
｢"どうだった？"｣
久々に歌ったけど…
アコとサクラコは
1.ぽーっと聞いていました
2.ポテトを摘まんでいました
3.私の方が凄いとマイクを受け取りました
dice2d3=1 2 (3)

夏の大三角以外の星座何も知らなさそう

>夏の大三角以外の星座何も知らなさそう
オリオンはなぞれるが？

もきゅ…もきゅ…

サクラコ様がマイペースすぎる

アコ…惚れたな…？

なにこの的確なリアクションダイス

ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ

>アコ…惚れたな…？
ずっと惚れてる

｢もっもっ｣
サクラコはポテトを口に頬張りながら次のポテトを考えていました
｢…｣
これってデートなのかな
アコはこんなの意識してるの私だけでしょうか？といつものようなテンションになれない自分を不思議に思っていました
彼氏とか彼女とか言われたから
なんか…ドキドキする
先生は
1.アコにマイクを渡して…一緒に歌おう！といつものノリで近かった
2.誰も聞いてない…と悲しそうに席に戻りました
3.サクラコにマイクを渡して一緒に歌おうとしていました
dice1d3=2 (2)

先生🦦

かわうそ

サクラコはともかくアコは聞いてるのに…

主よ…ポテトフライにマヨネーズをディップする私をお赦し下さい…

｢"誰も聞いてない…"｣
先生は悲しそうに席に戻りました
｢あっ…いや聞いてましたよ…｣
へぇ上手じゃないですか…
アコは少し意識をしてしまっていました
アコは
1.深呼吸をして…らぶそんぐを選曲しました
2.らぶそんぐを選曲したら…お前が歌うんかい！とサクラコが歌いました
3.こそこそと先生に耳打ちをしました…次の曲…先生にきいてほしいと
dice1d3=3 (3)

仕掛ける！

むっ！

いつもならここでネタを仕掛けにくるのがアコだけどどうなるか

ほう

｢"えっ…なんだろ"｣
先生はアコに耳打ちをされてえっ次の曲？と待ちました
(…)
アコは大丈夫いつものように…と深呼吸をして
カラオケの画面には
1.わんだーふぁにーはーもにーに選曲を乗っ取られました
2.激しい暴力的な歌詞の歌が選曲されました
3.らぶそんぐが表示されました
dice1d3=3 (3)

あーっ！あーっ！

エイミ！エイミ！
なんですかこのラップパート！

ラムのラブソングかな

こういうところマジで外さないなお前！

端っこの方で我関せずな態度でポテトを食べてるサクラコ様…

サクラコ様が我が道を進む中でアコは一貫して先生への想いを募らせていってる…

｢"らぶそんぐ…"｣
アコはらぶそんぐを選曲しました
わんだーふぁにーはーもにーや猟奇的な歌詞の歌に負けなくて良かった
選曲はアコの勝ちでした
｢…あの子が昨日よりなんか優しくて｣
君じゃなきゃダメみたい
少し顔が赤いのは呼吸を忘れてるから
アコの歌声は
dice1d100=68 (68) 点でした

>エイミ！エイミ！
>なんですかこのラップパート！
部長ショートverしか聴いてなかったでしょ

普通にうまい！

緊張してるみたいだな…

声が上擦ってたな？

先生の料理とは違ってアベレージ高いね

｢あ…あんまり喉の調子が良くないみたいでした｣
アコはんーんー…と歌いおわりました
｢"いやアコ良かったよ！"｣
｢そうですか｣
もっと上手に歌えたら反応も違ったでしょうか？
アコはサクラコにマイクを渡しました
サクラコは
1.デュエット曲を選曲しました
2.メニューからポテトを選択しました
3.らぶそんぐを選曲しました
dice1d3=2 (2)

歌えよ！

禁断のポテト二度撃ち…！

的確に先生の財布にダメージ入れてくる

ぶれねぇな…

ポテトおいしいです

もっちゃもっちゃもっちゃもっちゃ

自由すぎる…

すいませんポテトもカップル割じゃないんで1つ5万クレジットですね

でもカラオケのメシ美味いからわかる

ポテトが美味しいことで話題になる店ってあるよね

>すいませんポテトもカップル割じゃないんで1つ5万クレジットですね
暴利…！

｢歌えって言ってるんですよ！｣
サクラコはメニューを眺めてポテトを選択しました
｢美味しいです｣
｢"飲食店じゃないんだけどね"｣
カラオケでご飯を満喫しても良い
サクラコは
1.次はショッピングに行きましょう！と歌は満足したみたいでした
2.おうちデートに切り替えましょう！と帰りたそうだった
3.では最後に…とマイクを受け取りわんだーふぁにーはーもにーを選曲しました
dice1d3=3 (3)

主よ…次のポテトはケチャップとマヨネーズを混ぜてディップすることをお許しください

栄養が脳に行かず胸にしか行ってないのか？

サクラコ様はそうやって美味しい所を持っていく…

｢"おっ！待ってたよ！"｣
サクラコはマイクを受け取り…わんだーふぁにーはーもにーを選択しました
｢みなさんご一緒に…最後です｣
｢"わっぴー！"｣
サクラコは〆として歌いあげていきました
採点は
dice1d100=44 (44) 点くらいでした
カラオケマシンは正直者です

おい！

カラオケなら固定値として70くらいあっても…

ヘタだけどわーヘタだね！って弄れる程ヘタじゃない微妙な

不吉なゾロ目…

>カラオケなら固定値として70くらいあっても…
正解のわっぴーじゃないですね

多分歌いながら尚もスナックつまんでた

>多分歌いながら尚もスナックつまんでた
(マイクが拾う咀嚼音)

>>カラオケなら固定値として70くらいあっても…
>正解のわっぴーじゃないですね
台詞パートの音程にやたら厳しい奴あるよね

ﾜｯﾋﾟｰﾜｯﾋﾟｰﾜｯﾋﾟｰ

カラオケマイクながらポテト咀嚼音ASMR助かる

｢"今日は私が一番上手だった"｣
先生はやったね！と嬉しそうに店を出て行きました
｢先生上手ですね…今度また行きましょう！｣
｢まあ…先生の歌嫌いじゃないですよ｣
サクラコとアコと先生は夜の道を歩く
｢"どうする？これから"｣
1.アコは挙手しました　…映画とかどうですか？と
2.サクラコは挙手しました　あの輝くホテルは何ですか？と
3.先生は挙手をしました　実はゲームセンターに行きたいと
dice1d3=2 (2)

>2.サクラコは挙手しました　あの輝くホテルは何ですか？と
イブキ型か？

ホテルって言っちゃってるじゃん！

👁️👁️

傍若無人すぎる

両手に花の状態でお城みたいなホテルに行くのか…

多分HOTELって書いてあるんだろう…

｢"はいサクラコ早かった！"｣
挙手はターンはサクラコさんに
｢あの輝くホテルは何ですか？何かのテーマパークですか？｣
あれがピンクネオンラブホテルベカ
サクラコは目を輝やかせて指をさす
無邪気な声で
｢"あー…あれは"｣
1.たぶん…なんか面白いことやってるのかな？と先生もよくわからないから入ろうと
2.サクラコたちには…その早いと先生は首を振りました
3.ラブホテルですねとアコは平然と教えてくれた
dice1d3=3 (3)

強い…

アコ！（ﾊﾞｼｨ）

｢ラブホテルですね｣
簡単にいうと…まあ二人きりでするんですよ色々
ベッドが回ったり大回転したり
アコは平然と教えてくれました
｢"こんなところにあったっけね…あれはあまり面白くないと思うよ"｣
先生は別のところに遊びにいこうと
1.サクラコは挙手しました　ベッドが回るなら見てみたいです！と
2.健全に…ゲームセンターにしようと
3.それはそれとして…と私は別に問題ないですよ？とアコは先生をからかいました
dice1d3=2 (2)

先生も負けてない！

３人の時はアコは入りたがらないだろうからセーフだな

行かない展開になりそうな選択肢を的確に引いたな先生

>｢"こんなところにあったっけね…あれはあまり面白くないと思うよ"｣
何で知ってるんですか？
来た事あるんですか？
いつですか？
誰とですか？

>>｢"こんなところにあったっけね…あれはあまり面白くないと思うよ"｣
>何で知ってるんですか？
>来た事あるんですか？
>いつですか？
>誰とですか？
マリー...

｢"まあ健全に"｣
先生はゲームセンターにいこうと進路を変えました
｢…｣
すこしほっとしたようなガッカリしたような
｢"たまには夜遊びもオツだよ"｣
ゲームセンターにつくと
1.相性診断機なんて懐かしいものがありました
2.見覚えのある者がいました
3.ぷりくら！なんてこれまたかわいい物がありました二人きりにはなれるかも
dice1d3=2 (2)

誰だ…？

ここでいんたーせぷと！？

来る生徒次第で地獄になりそう

このバトルに並みのやつじゃついていけないぞ…

さらに生徒を追加！

いけっ！ヒマリッ！

先生と生徒が夜遊びなんて…

>いけっ！ハナコッ！

雑魚を放とうとするな

｢"あれ…"｣
見覚えのある者がいました
夜のゲームセンターに一体
それは一体誰なのか
それは…
1.ヒマリでした
2.ユウカでした
3.イブキでした
dice1d3=3 (3)
つづく

げえっ！

キキキ…キキ？

やべーぞ！

キキキキキ…？

終わりじゃんね

イ嘘…？ブキですよね…？

強者がさらに増えた…！

11歳は18時にはゲーセンから帰りなさい

>キキキキキ…？
知りませんよ…