こんな滅茶苦茶にして放り出すのか！！

実際は文官が秀吉の怒りに触れるのをビビって本当の戦況を報告できなかっただけだろ
創作だとなんか文官が頑張ってる感出してるけど

>失言

>実際は文官が秀吉の怒りに触れるのをビビって本当の戦況を報告できなかっただけだろ
>創作だとなんか文官が頑張ってる感出してるけど
癇癪起こすトップをなだめながら武官連中を御するのは死ぬほど頑張ってないか…？

小西が悪いよ小西が
あの二枚舌の商人上りがよ…

>小西が悪いよ小西が
>あの二枚舌の商人上りがよ…
宗だね

>癇癪起こすトップをなだめながら武官連中を御するのは死ぬほど頑張ってないか…？
最前線にも出ずに嘘の報告して頑張ってるとはとんだ努力家よの！
反吐が出るわ！

>こんな滅茶苦茶にして放り出すのか！！
うるせ〜
しらね〜

小西行長、怯懦也！！

あれだけ折衝してぎりぎりのぎりぎりで何とか形にして戦争終わらせてからのスレ画は
石田かわうそ…ってなる

fu3454954.jpg
文官ふぜいが調子こくんじゃねえぞ！した結果

ここで秀吉相手に強く出られないあたり所詮は官僚か

真田丸だと幸村目線だったのもあって
延々とボケ老人の介護だったような気がする

性質悪いことに癇癪ぼけ老人なのに正気に戻ると誰もついてこれないカリスマのままなのが…

>文官ふぜいが調子こくんじゃねえぞ！した結果
徳川どのはギリギリの賭けに勝たれて
なんとか幕府を開いた……

>性質悪いことに癇癪ぼけ老人なのに正気に戻ると誰もついてこれないカリスマのままなのが…
今ちょっと正気だからよ…みたいになると英邁に戻るの本当にね…
どうなってんの

めちゃくちゃな状態でパスされる家康

センゴクの三成はただでさえ仕事多いのに秀吉の介護やらされて無理やり後継者にした秀頼は暗君の気配すごくて
もう大阪城に放火して逃げてもいいよってなる

そろそろ関ケ原の新刊が出る頃か…

へうげものだと伏見城攻撃まで全部家康の掌の上って話になってたな

>秀吉の晩年パートって
>正直ぼけ老人に振り回されて疲労困憊になる有能マン見たさがあるといわれると
>ないとは言い切れない魅力がある
あとは若い頃輝いてた秀吉ですら老いてボケちゃうもの悲しさがいいよね

さすがのセンゴクも二回目のほうはめちゃくちゃすぎて特に深掘りすらせず流しててだめだった

どうする家康だと将来の面倒事の処置を全部家康に丸投げして死んだな…三成は良い面の皮

今やってる関ヶ原って休載してんの？
単行本3巻出るのえらい遅い気がする

>実際は文官が秀吉の怒りに触れるのをビビって本当の戦況を報告できなかっただけだろ
>創作だとなんか文官が頑張ってる感出してるけど
出兵そのものが愚策なんだから
無駄な追加投資をさせないために猿に正しい情報を与えないのはベストではないけどベターではあると思う

ボケようが朝鮮出兵しようが存命時は誰も何もできなかった時点で本物の化け物
化け物がボケたら人間じゃなだめるしかできねえんだ…

>今やってる関ヶ原って休載してんの？
>単行本3巻出るのえらい遅い気がする
掲載誌ってヤンマガよりだいぶペース遅い奴じゃないっけ
コンビニバイトの時でもたまにしか見なかったぞ時代劇専門漫画誌

>ボケようが朝鮮出兵しようが存命時は誰も何もできなかった時点で本物の化け物
とっしーがもっと早く死んでたらどうなってただろうなあ

はいはいあんたは日本国の王ですよもういいでしょ戦争終了ねと手打ちした直後である

粛清大好きカリスマ初代って晩年になると今までの重臣もはよ死なないかなモードに入るよね

スレ画を読んだ事無いんだけど今やってる関ヶ原の連載は追ってるのでめっちゃ気になるr

なので運命が変わった秀吉が本来の歴史の自分を見てうわ…って思ってるシーンでしか取れない栄養がある

まあ朝鮮出兵が明の崩壊の一因にもなったから…

>はいはいあんたは日本国の王ですよもういいでしょ戦争終了ねと手打ちした直後である
小西が嘘ついたのが悪い

明智殿になってハメを外してぇ〜！

>粛清大好きカリスマ初代って晩年になると今までの重臣もはよ死なないかなモードに入るよね
こっちの場合粛清も老境で急に来たから余計に怖すぎる

>コンビニバイトの時でもたまにしか見なかったぞ時代劇専門漫画誌
月刊誌だよ
田舎なせいか大抵のコンビニに置いてるわ

>まあ朝鮮出兵が明の崩壊の一因にもなったから…
明も豊臣政権も成り上がり者が作った国で一生に滅びるのが

虎眼先生もだけど超凄い人がまだらボケになると大変すぎる…

ありとあらゆる事態の想定をして手を尽くすのが戦国大名だろうが！
それを目先の対策にばかり気をとらわれおって！
って理屈はごもっともなんですけどね内府様…
かの御仁、失敗を前提に派閥づくりをいそしんでたご様子…

たまにまともになって周り糠喜びさせるのも認知症あるあるだからな…

次回予告　　　　　　　　　　NHKG
秀吉！こんな めちゃくちゃにして
　放り出すのか！　　　第39回
　　　　　　　　　　　「太閤、くたばる」

大陸との貿易ルートで食ってたのにこれのせいで経済基盤ぶち壊された宗義智さんは可哀想でしたね

>出兵そのものが愚策なんだから
>無駄な追加投資をさせないために猿に正しい情報を与えないのはベストではないけどベターではあると思う
今のロシアにもプーチンに正しい戦況を伝えないことで無言の抵抗を続けてる官僚はいっぱいいそう

センゴクの方の秀吉晩年
権兵衛はどう徳川にシフトしてくのかなと思ったけど
もうなんていうか秀吉への恩より妻が頑張ってくれた小諸と家臣を最優先してて
いちおう諫言一度して以降はもう嫌いたくねえから会わねえで一貫してて見事だった

どうする家康の秀吉は老化によって衰えはあるけど大前提として自分の死後どうなるか分かってたからこそ完成間近の天下餅をわざと泥の中に落としたって解釈好き

>センゴクの方の秀吉晩年
>権兵衛はどう徳川にシフトしてくのかなと思ったけど
>もうなんていうか秀吉への恩より妻が頑張ってくれた小諸と家臣を最優先してて
>いちおう諫言一度して以降はもう嫌いたくねえから会わねえで一貫してて見事だった
勝馬に乗るのがべらぼうにうまい系主人公

あくらつな
公文書の偽造

>かの御仁、失敗を前提に派閥づくりをいそしんでたご様子…
時局を見誤ったやもしれん…

馬鹿者って言うなよ！

明もすごい間の悪いときにろくでもない皇帝に当たったのが運の尽きだったな…

>まあ朝鮮出兵が明の崩壊の一因にもなったから…
一番国体に悪い影響無かったのが朝鮮という謎

もうこの辺の時期だと次は徳川やなって家康も周りの武将も想定して動いてたりするの？

好きな秀吉はセキガハラの秀吉
1話で死ぬけど

>>センゴクの方の秀吉晩年
>>権兵衛はどう徳川にシフトしてくのかなと思ったけど
>>もうなんていうか秀吉への恩より妻が頑張ってくれた小諸と家臣を最優先してて
>>いちおう諫言一度して以降はもう嫌いたくねえから会わねえで一貫してて見事だった
>勝馬に乗るのがべらぼうにうまい系主人公
うまいのもあるけど嫌いたくないから会わないは身内の介護したことあると本当に共感するから困る
･･･本当に困る…

センゴクはヤンキー漫画みたいな序盤と歴史漫画やってる終盤の落差がすげー独特の味になってて好き
あの藤吉郎様がこんなんになっちゃうのかって

（画面外で秀次死亡）

石田の専横って言っても秀吉素通ししたらエライことになるからしょうがないじゃん…

>馬鹿者って言うなよ！
馬…
言うわけが無かろう🪭ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

>>センゴクの方の秀吉晩年
>>権兵衛はどう徳川にシフトしてくのかなと思ったけど
>>もうなんていうか秀吉への恩より妻が頑張ってくれた小諸と家臣を最優先してて
>>いちおう諫言一度して以降はもう嫌いたくねえから会わねえで一貫してて見事だった
>勝馬に乗るのがべらぼうにうまい系主人公
幕末も乗り切った仙石家編も読んでみたい

>勝馬に乗るのがべらぼうにうまい系主人公
この一族幕末には新政府につくしな

>石田の専横って言っても秀吉素通ししたらエライことになるからしょうがないじゃん…
とはいえ石田はシンプルに嫌い

>明もすごい間の悪いときにろくでもない皇帝に当たったのが運の尽きだったな…
日中の二大暴君に挟まれた朝鮮くんは流石に可哀想だと思う

ごんべえは失脚してからの動きが器用だなってなった

とっしーが死んだ次の日──

>勝馬に乗るのがべらぼうにうまい系主人公
あいつこっちついたの？よっしゃあ！！！

>もうこの辺の時期だと次は徳川やなって家康も周りの武将も想定して動いてたりするの？
秀次死んだから次は秀頼ではあるんだけど
そいつの後見みたいなの5人くらいいるけど
毛利？宇喜多？上杉？うーん…前田…前田かぁ……まぁ家康でよくね？
って心情はとてもよくわかる

>>文官ふぜいが調子こくんじゃねえぞ！した結果
>徳川どのはギリギリの賭けに勝たれて
>なんとか幕府を開いた……
この漫画の家康って若い頃はギャンブラー属性持ちだったからね
年老いてからはそんな事言ってられなくなったけど

>センゴクはヤンキー漫画みたいな序盤と歴史漫画やってる終盤の落差がすげー独特の味になってて好き
>あの藤吉郎様がこんなんになっちゃうのかって
初期のやんちゃぶりが終盤の時に「若い頃は無茶やったなぁ」とか「あの頃とは違うな…」って言葉に何よりの説得力を与えてるんだよね

大体の人が創作で見てイメージする堅物真面目だったりクソ細かかったりで武闘派に嫌われる石田三成像が実際の手紙で補強されるの凄いよね…

>勝馬に乗るのがべらぼうにうまい系主人公
おい本多あのコウモリ野郎がこっちに来たぞ！勝った！ってなった内府で耐えられなかった

徳川家めっちゃ強くね？
fu3455036.jpg

再来年の大河で秀長やるからまた太閤殿下見れるのか

がむしゃらに戦してれば成り上がれる時代じゃねえぞってのはセンゴクに限らず世の中の流れになってるからな

>大体の人が創作で見てイメージする堅物真面目だったりクソ細かかったりで武闘派に嫌われる石田三成像が実際の手紙で補強されるの凄いよね…
ネチネチしすぎだろ

復活するなら手柄とセットなのは戦国の基本なんだけど
太平の世にはそれも難しいから難しいところなのよね…
見ろよこの尾藤！

正直ごんべ出てない時の方が面白い

>初期のやんちゃぶりが終盤の時に「若い頃は無茶やったなぁ」とか「あの頃とは違うな…」って言葉に何よりの説得力を与えてるんだよね
介者剣法ネタにするの好き

スレ画みたいな結論に至るまでの秀吉好き
これからの世が味気なさすぎる

>スレ画を読んだ事無いんだけど今やってる関ヶ原の連載は追ってるのでめっちゃ気になるr
ある意味関ヶ原の漫画はセンゴク権兵衛終盤からの続きではある

介者剣法（ｻｯ

>徳川家めっちゃ強くね？
>fu3455036.jpg
その上生けるレジェンドだからな…

もうやらぬぞ

やめろ

大一大万大吉くんが空気の読める人当たりの良い男だったらそれだけで歴史は変わってたと思う
家康も実務能力は評価してたし

こんな可哀相なみっちーも珍しい

>介者剣法（ｻｯ
やらんやらん
もう互いに30超えておるのだぞ

俺光秀の気持ちわかった！！

>正直ごんべ出てない時の方が面白い
関ヶ原周りサクッと終わらせて大乱関ヶ原に分けたのはいい判断

遺憾の…意…を…表し申す

>fu3454954.jpg
>文官ふぜいが調子こくんじゃねえぞ！した結果
家康からの視点だとあらかじめ懇意にしたり実質的に服従させてた2箇所以外全部敵って本当に絶体絶命の状況だよな…
蓋を開けたら西軍の方もゴタゴタしてて全く団結できてなかったとはいえ

でも可児は最期までヤンチャやってたぞ

死ぬまで変わらなかった可児さんが輝いて見える

俺の読む漫画の三成だいたいかわいそう

実は
徳川とか出兵の余力十分じゃねと考えとる

みっちゃん実務能力と豊臣家への忠誠はだいたいどの創作でも解釈は一致してるからな…

>再来年の大河で秀長やるからまた太閤殿下見れるのか
晩年見れないのが残念だな…

ごもったいなきこと…

>fu3454954.jpg
>文官ふぜいが調子こくんじゃねえぞ！した結果
上杉と毛利がちゃんと連携とれてたらどんなに良かったことだろうね…

KOUSHIROUさんの目の前で絶縁状書いてニヤけながら突きつけるシーン

イ…ややまずい
カ…結構まずい
ン…とてもまずい

>介者剣法（ｻｯ
あれ余裕ぶって流してたけどゴンベがもう1回擦ってたら普通にぶん殴ってたと思う

>みっちゃん実務能力と豊臣家への忠誠はだいたいどの創作でも解釈は一致してるからな…
残ってる資料も歴史書も創作もどれも実務能力と忠誠心は一部もブレてないのは凄いと思う

>でも可児は最期までヤンチャやってたぞ
あいつは漫画以外でも残ってる逸話が武辺もの過ぎる

秀吉なら潰せるけど潰すにはだいぶ骨が折れる程度には強い家康

>fu3455036.jpg
いつ見てもとっしーの貫禄が半端ないけど
アイツ安土桃山時代の観点から見てもドン引きレベルのペド野郎なんだよなぁ…

再来年の豊臣兄弟は秀長主人公だから戦国大河でカットされがちな四国・九州遠征をやれるけど秀長主人公故に北条征伐で終わっちゃうのか

>死ぬまで変わらなかった可児さんが輝いて見える
あいつ小田原での最後のでかい出番でも一人だけ三国無双してて本当に爽快だった

若かりし頃に三方ヶ原に参加した流れが伏線のように働いて…こない…
ってのは結構ドライだなって

いいよね
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fu3455060.jpg

茶坊主と商人上がりが立派に頑張ったんで殿下もあの世で誉めてやってください

>秀吉なら潰せるけど潰すにはだいぶ骨が折れる程度には強い家康
土台固めたい段階でちょっかい出すと土台崩されるだろうし手出したくないだろうな…

>>みっちゃん実務能力と豊臣家への忠誠はだいたいどの創作でも解釈は一致してるからな…
>残ってる資料も歴史書も創作もどれも実務能力と忠誠心は一部もブレてないのは凄いと思う
この性格じゃ他人から好かれないんだろうなぁってのも判明してるという

>秀吉なら潰せるけど潰すにはだいぶ骨が折れる程度には強い家康
そもそも味方になったからはめちゃくちゃ頼りまくってるぞ家康を
臣従してる大名の実務能力じゃトップクラスだし家康

好かれる理由も嫌われる理由もわかるわって感じの三成

>徳川家めっちゃ強くね？
>fu3455036.jpg
しゃーないけど徳川殿の顔が若すぎる
いやもう本当に仕方ないけど

>再来年の豊臣兄弟は秀長主人公だから戦国大河でカットされがちな四国・九州遠征をやれるけど秀長主人公故に北条征伐で終わっちゃうのか
北条氏ラスボスは小田原がハッスルしそう

センゴク序盤の藤吉郎様はマジで魅力に溢れててついていきます！って気持ちになるからな…

>秀吉なら潰せるけど潰すにはだいぶ骨が折れる程度には強い家康
センゴク家を5万やるから潰して来いよ？な？めんどいじゃろ？
ってのが徳川単位だともう無理だよなあれ…

>再来年の豊臣兄弟は秀長主人公だから戦国大河でカットされがちな四国・九州遠征をやれるけど秀長主人公故に北条征伐で終わっちゃうのか
兄弟の一番輝いてた時で話を終わりにできるのはある意味でいい事だと思う

>いいよね
>fu3455059.jpg
>fu3455060.jpg
ここらへんの流れを総決算した小田原マジ面白いよね…
花の慶次の影響で小田原は消化試合のイメージだったからびっくりした

合戦では小田原が一番面白いまであるよ

>>徳川家めっちゃ強くね？
>>fu3455036.jpg
>しゃーないけど徳川殿の顔が若すぎる
>いやもう本当に仕方ないけど
実際若造を無理矢理ジジイに見せてるしなぁ…特殊メイクで

藤吉郎様はわりと勝ち逃げの部類に入るのだろうか

文官頑張り史観の人は組織とかに興味がなくて
巨大組織なのに秀吉と数人の幹部で全てが運営される無双やfateみたいな超単純構造がお望みで
状況がまともに伝達されないという原因や誰がこんな戦略をなさしめたのかという責任論がわからずに
三成が嫌なやつだから嫌われたという形に行動動機も矮小化される

>ここらへんの流れを総決算した小田原マジ面白いよね…
ではまず時を応仁の乱にまで戻して場所は京都から描く！

熊野で尾藤や藤堂とマラドーナ相手に死力を尽くしてた戦もめっちゃ好き

みっちーは田舎から上洛しに来て作法とか知らない人に対して分け隔てなく役に立つ説明書を用意してくれたりと恩を感じる人も幾分か居たから…

>いいよね
>fu3455059.jpg
>fu3455060.jpg
お互い就職していい大人になったヤンキー

早川口の虎口の構造がそんなのありかよ！ってなる構造で
話としても単純に面白いからな…
小谷の虎口よりはるかにヤバい

>藤吉郎様はわりと勝ち逃げの部類に入るのだろうか
どこまで本当かは別として幼い息子の事を頼むって言いながら死ぬのは勝ち逃げなのか…？

コニドンと三成が死ぬの悲しい
安国寺…？うん…

よく江戸への配置換えは秀吉から家康への嫌がらせみたいな話があるけど
西国と東国の両者統治する上では関東に誰か信頼できる人置くのは必須だし滅茶苦茶頼りにしてるから江戸に行かせたんだぞ

>藤吉郎様はわりと勝ち逃げの部類に入るのだろうか
天下人になってそのまま没落する事もなく死亡だから勝ち逃げだろう
残された方は地獄だったが

>藤吉郎様はわりと勝ち逃げの部類に入るのだろうか
残された連中がひどい目に遭ってるけどね…

最後は家康に頼るしかなかったのを勝ち逃げと言っていいのだろうか

秀吉なら家康に勝てるだろうけどそんな大軍勢ぶつかりあったら周りがどう動くかわかりゃしない

ちょっと織田家と今川家と武田家と秀吉とやり合って生き残っただけなのに秀吉没後のみんな家康にビビり過ぎだよな

>西国と東国の両者統治する上では関東に誰か信頼できる人置くのは必須だし滅茶苦茶頼りにしてるから江戸に行かせたんだぞ
流石にもう古臭いけど東国国家論とか言われる程度に関東は独立性がクソ強いからなぁ

センゴク秀吉の好きなのは最後の最後まで半兵衛がダチだったこと

>ではまず時を応仁の乱にまで戻して場所は京都から描く！
加莫…いや面白いなこれ

秀吉は結構抜擢人事が好きというか信長みたいな左遷人事やらんのよね
佐々成政の九州だっていやがらせほぼゼロの信頼厚いめちゃくちゃ抜擢してる

死ぬ間際は割といい目を見てる印象ある

>ちょっと織田家と今川家と武田家と秀吉とやり合って生き残っただけなのに
まずこれで生き残れる時点でヤバいやつだろ！

三成は関ヶ原の戦後処理の際に三成本人は責任者として処されたけど石田家はかなり穏当な措置で済んだから当時の人たちから見ても思う所があったんだろうな

介者剣法やっぱ当事者の二人も記憶から離れない思い出なんだな…

>>ちょっと織田家と今川家と武田家と秀吉とやり合って生き残っただけなのに
>まずこれで生き残れる時点でヤバいやつだろ！
運が良いだけって言われると違クってなるよね

信長ですら天下が見えてくるやけっこう強引に親族への権力集中進めたのに
秀吉にはまず親族の頭数がいない…

>死ぬ間際は割といい目を見てる印象ある
天下人が死ぬ事で色んな束縛から開放されて個人に戻れるって描写は多いね
死ぬ間際に合うメンツも戦国オールスターだし

神子田が結構ダイジェストだったの残念だけど
尾藤結構扱いでかかったからよしとする

序盤はみんな若くてイケイケな雰囲気なのがあとから効いてくるよね

>信長ですら天下が見えてくるやけっこう強引に親族への権力集中進めたのに
>秀吉にはまず親族の頭数がいない…
せっかく養子たくさんとったのになあ…

>三成は関ヶ原の戦後処理の際に三成本人は責任者として処されたけど石田家はかなり穏当な措置で済んだから当時の人たちから見ても思う所があったんだろうな
というより一族郎党皆殺しなんてのはレアなんだ

>三成は関ヶ原の戦後処理の際に三成本人は責任者として処されたけど石田家はかなり穏当な措置で済んだから当時の人たちから見ても思う所があったんだろうな
みっちーの子供は色んな所が厚遇して受け入れてるからな
人望はあった
人徳は無いが

>信長ですら天下が見えてくるやけっこう強引に親族への権力集中進めたのに
>秀吉にはまず親族の頭数がいない…
だから秀次が頑張ってたのに…

尾藤の件は…やりすぎた…

>序盤はみんな若くてイケイケな雰囲気なのがあとから効いてくるよね
序盤ヤンキー漫画のノリだったのがうまいことあの頃は若かった…って感じになってるよね

>信長ですら天下が見えてくるやけっこう強引に親族への権力集中進めたのに
>秀吉にはまず親族の頭数がいない…
長久手の戦いで木下さん家沢山死んじゃったからね…
秀次を逃す為の殿で

>尾藤の件は…やりすぎた…
こういうのがあるから老秀吉を嫌いになりきれないんだよな
スレ画の頃は…まあ…アレだが…

内府様は平静な心で張った賭けなら必ず勝つからな…

詫びたもうーッ！！

木下一族は親戚筋に至るまでなんかやたら有能なの多くて何者なんだよあいつら

山崎の戦い直前に今までの秀吉とお別れするの好き

大河ドラマ「秀吉」は見事に絶頂期で最終回を迎えた

>>死ぬ間際は割といい目を見てる印象ある
>天下人が死ぬ事で色んな束縛から開放されて個人に戻れるって描写は多いね
>死ぬ間際に合うメンツも戦国オールスターだし
自分を褒めてあげてくださいっていう半兵衛の一言で景色に色がつくのいいよね
半兵衛いたらああはならなかったんだろうがそんな未来どうやったってありえないしな…

>熊野で尾藤や藤堂とマラドーナ相手に死力を尽くしてた戦もめっちゃ好き
何故かマラドーナが混ざってる時点でパワーワードがすぎる

これからは徳川殿の時代になるだろうしお前が決起しても誰もついてこねえって！でもお前みたいな男を1人で死なせるわけにはいかないししょうがないにゃあ…

センゴクというか大乱関ヶ原の見てると石田三成より小西ドンが嫌われすぎなのがダメだったのでは？ってなる

セニョール！マターすべし！

尾藤処断直後に取り巻きに今のどうだった？って一応聞いてるんだよな
イエスマンしかいないからしゃーなしかとって答えかえってきてるけど
センゴクみたいにそこまでやらんでもよかったんじゃねって言われたかったんだろうかなって

ニヒルの者よの

>センゴク秀吉の好きなのは最後の最後まで半兵衛がダチだったこと
そしてゴンベエの前だと割りかし正気なんだよね
だからこそゴンベエはもう顔を合わせない事を選んだんだが

このへんのセンゴクの今度は転ぶまいという立ち回りのしたたかさけっこう好きなのよね

>センゴクというか大乱関ヶ原の見てると石田三成より小西ドンが嫌われすぎなのがダメだったのでは？ってなる
外交で相手と主君に二枚舌はちょっと意味が分からなすぎる…

序盤も序盤の「利用されることを最も嫌う」があんなに響いてくるとは思わないじゃん

急にマラドーナとかスタローンとかマルクス出してくるのギャグとして反則だろ…

東軍に問題なしとは言わんが西軍は大体みんな問題点だらけの寄り合い所帯よ
とりあえずずっと大阪でのんびりしてるテルとか

>大陸との貿易ルートで食ってたのにこれのせいで経済基盤ぶち壊された宗義智さんは可哀想でしたね
何百年も板挟みにあって苦労し続けた結果偽判と偽書造りの技術が飛躍的に進化した宗氏だ
九州国立博物館の常設展で時々展示されてるが偽造されにくい鉄判でも木材で精巧に偽造してる

賛否あるけどセンゴクの小田原は島津の失敗から続く待ちに待った挽回の決戦の話として最高だった

>序盤も序盤の「利用されることを最も嫌う」があんなに響いてくるとは思わないじゃん
小田原で権兵衛と顔合わせした時に煙管を思い出すの好き

もう疲労しすぎて判断つかなくなった小西が祝杯あげて襲われるの好き

>大河ドラマ「秀吉」は見事に絶頂期で最終回を迎えたなので黒田官兵衛で続きをやろうねえ

>>序盤はみんな若くてイケイケな雰囲気なのがあとから効いてくるよね
>序盤ヤンキー漫画のノリだったのがうまいことあの頃は若かった…って感じになってるよね
最近になって最終巻見たんだが
実は人知れず結構長生きしてたんだな…お蝶

コニドンはセンゴクとのやり取りだけ見てるとめっちゃ気さくなおっさんなんだが…

小西やってることめちゃくちゃだけど
朝鮮と猿に挟まれてなんとか妥協点作ろうとした結果だし…

三成がガチで嫌われたのも小西一派がやらかしまくってるけど小西居ねえと講話できねえ…って仕方なく庇った結果だからなあ

>朝鮮と猿に挟まれてなんとか妥協点作ろうとした結果だし…
点を二つ作るな

>急にマラドーナとかスタローンとかマルクス出してくるのギャグとして反則だろ…
作中でぶっちぎり何考えてるのかわからない謙信なのに
現実のモデルがさらに上回っていくの怖い

清正と正則も初期から今の大乱みるとちょっと年月感じる

>もう疲労しすぎて判断つかなくなった小西が祝杯あげて襲われるの好き
お前また騙されたんか！ってなるよね…
もうわけわからなくなってるんだろうなって

三成自身は他人へのフォローや気の利いた取次してる記録結構あるから個人的なコネや友好関係は割と持ってる方だしな

なんかやたら強くてかわいくない定期的に関東を荒らしていくやつ

なんで湯川がマラドーナに…？

センゴクの暗黒JKは大乱止めようと西軍諸将と話してたらつなぎ取ってたことになってて可哀想
確かに外から見ると首謀者になってる…

眠い…

秀秋頭いいなあって秀吉が褒めたら母ちゃんにあんなのよく居るけどあんたみたいなのは居ないんだから期待し過ぎるなって釘刺されてたの好き
あれも秀長に無理させて有能な奴に仕立て上げてしまったってのと繋がってる感じで

三成の悲劇は風雲児たちの「長になるには石高も歴史も低く下に着くには無視できない要職についている」ってのが全てだと思う
大大名には侮られ小大名にはお前が頭だろっていわれる

>とりあえずずっと大阪でのんびりしてるテルとか
この期に及んで安国寺に押し付けてリスクヘッジ取る輝元はもう元就の見立てが正しかったんだなって

センゴクワールドの地方債力はグローバル過ぎる…

和議取り付けて安心酒宴してたら翌朝敵に囲まれてるのは駄目すぎるだろコニドン

いったいわしゃあ何に突き動かされとる…

最近だと秀次かわいそう論ばっかでマジで殺生関白だった可能性はもうないのか

歴史研究の結果
家康→結構いい奴。有能
信長→結構いい奴。有能
秀吉→実は残酷で嫌な奴。有能
っなってきてるの面白い

>最近だと秀次かわいそう論ばっかでマジで殺生関白だった可能性はもうないのか
秀吉とガチ対立した説が出てきた

太閤殿下は人たらしのイメージが強いけど実際はかなりの恐怖政治だから
そもそもこんな体制長続きするわけねえんだ

もしかしてコニドンが日本海で死んでたら関ヶ原起きなかった？

>>明もすごい間の悪いときにろくでもない皇帝に当たったのが運の尽きだったな…
>日中の二大暴君に挟まれた朝鮮くんは流石に可哀想だと思う
明に関しちゃ官僚の多数が放置する考えだった中で朝鮮を救援に行く決定を下したのは万暦帝だから
むしろ朝鮮くんにとっては救世主だ

センゴク読むと実際こいつ失敗せずに子飼い古参大名として居続けたら
加藤や福島ら武断派はもちろん黒田官兵衛も九州で共同作戦やる程度には仲も良いわけで
マジで豊臣政権の重鎮大名として関ヶ原で大軍率いてた可能性もありそうなんだよな
そもそも九州の失敗除けば歴戦の武将な訳だし

信長も家康もいい奴ではけしてないと思う

>>最近だと秀次かわいそう論ばっかでマジで殺生関白だった可能性はもうないのか
>秀吉とガチ対立した説が出てきた
貴族の日記とかについに秀次が秀吉やるぞ！みたいなの結構あるらしいな…

信長わりと当時の常識通り動いているとは言われるけどいい人説は一周前ぐらいだと思う

>信長→結構いい奴。有能
身内には優しいけどんんー…ってなる

>家康→結構いい奴。有能
…

ここらへんの太閤まわりがどんどんおつらくなってくのに対してゴンの小諸と京とのまわりが本人が遠巻きにしてるのも相まってのんびりしてる雰囲気の対比がけっこう好き
五右衛門のときにそこんとこの空気の違いで久方ぶりに殿下がぐっすり眠れるとことか

>太閤殿下は人たらしのイメージが強いけど実際はかなりの恐怖政治だから
>そもそもこんな体制長続きするわけねえんだ
正しくトリロジーで言うあんまし良くない感じ満載な第二部枠だよね、太閤天下

家康が良い奴…
ﾝﾝｰﾝ…

いい奴はこれほどの功績は残せないんだ

信長死んだ後の家康が同盟相手の面倒最後まで見るのは間違いない
でもこれどっちかというと信雄が面倒見よくてそれに引っ張られた感じが…

>家康が良い奴…
>ﾝﾝｰﾝ…
大阪城の堀が通行の邪魔をしていたから埋めてあげた

大乱関ヶ原の家康見てて面白いけどこのクソ狸…ってなるよね

スーパーニート皇帝万暦帝が珍しくちゃんと仕事してるのが朝鮮出兵だぞ
むしろなんでここだけ働いてるんだこいつって感じだ

>>信長→結構いい奴。有能
>身内には優しいけどんんー…ってなる
晩年は昔から仕えてた重臣にも厳しくなって
わりと新参な有能を信頼してたら謀反起こされるのはちょっと無能よりにも感じる

>そもそも九州の失敗除けば歴戦の武将な訳だし
あそこも先遣隊として最適の人材ではあるんだよな…
最古参のたたき上げで格は申し分なくて
でも蜂須賀クロカンあたりほどの安定感がないから先遣隊どまりであって
ちょっと前まで四国方面軍のトップみたいなもんだったし…盟友の十河付けて…

まあその3人だったら家康が一番人間的にはまともだと思うよ

信長は光秀といい秀吉といい性格悪いの重宝して最後あれだからな
まあブラック職場に耐えられるのは多少性格悪いと無理だろうけど

>スーパーニート皇帝万暦帝が珍しくちゃんと仕事してるのが朝鮮出兵だぞ
>むしろなんでここだけ働いてるんだこいつって感じだ
チヤホヤされるの自体は嫌いじゃなかったみたいだし…

>大阪城の堀が通行の邪魔をしていたから埋めてあげた
それは当時の史料だと大坂も承知の上でのことだったのが判明した

三成がエッチ

創作で好きな秀吉の最後は新日本ハウス

>>大阪城の堀が通行の邪魔をしていたから埋めてあげた
>それは当時の史料だと大坂も承知の上でのことだったのが判明した
つまり
いい奴じゃん！

善の豊家をあくらつな徳川が滅ぼしたと思ってる人は
いまだに関西に多い…

信長は江戸時代評価されてなかった→なんか急に革命児のイメージが付いた→実は保守的だった
みたいに評価が安定しないイメージが有る

尾藤斬っといて権兵衛の前では昔の秀吉に戻って斬るつもりはなかったとか言うのだいぶ恐怖を感じた

万暦帝もいいやつではあるよ
官僚のこと信用できなくて普段は投げ出してただけで
朝鮮救援でも仕事任せた官僚がやらかしたのでなお一層引き篭もるが

信雄に東海道に移ってくれない？って打診したら断わったので処断した
ってのやってるのにな
同じこと秀頼にやっただけ

ぶっちゃけセンゴクが挽回出来たのは島津相手に負けたのが大した失敗と見做されなかったんだろうなという
島津攻略には大して影響なかった上どう見ても邪魔な十河と長宗我部の跡継ぎ始末できたんだから

普通に考えたらあの秀吉が無能に超重要拠点の讃岐任せないし
地方方面軍の指揮官も任せるはずないんだ
悪評の単独闘争についても土地勘ない&四国混成軍(相性最悪)な訳で
どうなるか分からん状況で果たしてそこまで責められることかなと思う
結局司馬遼太郎の影響がデカすぎんだろ

厭戦感を大名に持たせるために大乱起こすよ負けてもいいよという三成はなるほどと思った
豊臣自体は優先度低いのだよなセンゴクの三成

>善の豊家をあくらつな徳川が滅ぼしたと思ってる人は
>いまだに関西に多い…
関西というか町民がな
そうじゃなきゃあいつ座ったまま天下餅食ってるわとか言われない

小田原の可児才蔵見参はちょっと長期漫画の強みを使いすぎる…

でもあくらつな豊臣政権の地ならしには江戸幕府だいぶ助けられてはいるので…

ばんれき帝は外憂があると正気に戻るらしいな…

ロシア・ウクライナ戦争がちょうどこんな感じと言われてるからな

あだす？

>万暦帝もいいやつではあるよ
>官僚のこと信用できなくて普段は投げ出してただけで
信用してる官僚は重用してるからな…そいつ以外クビ！とかやって仕事麻痺させるけど

石田三成「殿の言うとおりなのでございます」

ガスガス

>信雄に東海道に移ってくれない？って打診したら断わったので処断した
>ってのやってるのにな
>同じこと秀頼にやっただけ
まあやっぱり実際に殺したのと殺さないのとでは後世のイメージは違ってくる
信長の子孫は他にもいたってのもあるし

>創作で好きな秀吉の最後は新日本ハウス
かまわにゃーて

喧しいわ

大阪もややこしくて大阪の中心はむしろ大阪の陣で滅茶苦茶にされたんで秀吉の評価がボロクソになってたりする

>でもあくらつな豊臣政権の地ならしには江戸幕府だいぶ助けられてはいるので…
豊臣の蔵入地をほぼ丸々吸収したのが大きいからな

センゴク終盤は関ヶ原で限界までピリピリしてる家康が
あの嗅覚のセンゴクが勝馬に乗りにこちらに付いたって勝ちを確信して泣くのがたまらなく好き

ありがとよ…明智

明は官僚側のあくらつさも知るとまあ万暦のメンタルがやられるのもよく分かる

> 悪評の単独闘争についても土地勘ない&四国混成軍(相性最悪)な訳で
つまり突貫してった馬鹿どもの尻拭いだろう
総指揮官が悪いんじゃね？

>ありがとよ…明智
🙂💥🫲

まあ秀吉みたいな人物だから天下統一までいけたとは思うしな
家康とかはそもそも天下統一とかを考えないだろう

>ありがとよ…明智
拙僧は天海にございますれば

小諸の統治もセンゴク作者が擁護してたように特に悪政ではなかった説あるし
あんな火山地域で経済回そうとしてる時点で無能とは程遠いと思う

>豊臣の蔵入地をほぼ丸々吸収したのが大きいからな
蔵入地は吸収ではなく周りに配ってる

センゴクのせいで命がけの賭けやらされてこの野郎…！
ってなってる家康好き

島津で思い出したけどマッドマックスの新作やるね

イ←このへん
カ
ン

>>豊臣の蔵入地をほぼ丸々吸収したのが大きいからな
>蔵入地は吸収ではなく周りに配ってる
つまり家康の家やっす！ってことか

豊臣の土地を配っていたから家康に対する敵愾心強くなったところはある

>センゴクのせいで命がけの賭けやらされてこの野郎…！
>ってなってる家康好き
イ←こんくらいか…？
カ
ン

>大阪もややこしくて大阪の中心はむしろ大阪の陣で滅茶苦茶にされたんで秀吉の評価がボロクソになってたりする
なんで秀頼じゃなく秀吉…？

>>>豊臣の蔵入地をほぼ丸々吸収したのが大きいからな
>>蔵入地は吸収ではなく周りに配ってる
>つまり家康の家やっす！ってことか
> 🙂💥🫲

直轄領って大切だよな…とCK3やって思う

>結局司馬遼太郎の影響がデカすぎんだろ
仙石家研究家と化した作者の研究によって小諸の治政も見直されてるし
小諸はともかく真田一辺倒の上田すらも仙石家推し始めたし
そもそもスポットライトあたると新史料発掘！新事実発覚！がセットで起きるからろくな研究されず小説家の風評で評価決まってた時代が恐ろしすぎる

ンの更に先だよ遺憾の意は！！バカセンゴク！！！

ググったら讃岐治める時に従わない奴100人ばかり煮殺したって言っててだめだった
漫画では描かれてないけど

昔は泣いて抱き合ってる家康と忠勝見て秀吉のところに帰りてえって泣いてたのに

>豊臣の土地を配っていたから家康に対する敵愾心強くなったところはある
豊臣の土地とはいえ西軍についた代官の土地は没収しないと示しがつかないし…

>豊臣の土地を配っていたから家康に対する敵愾心強くなったところはある
蔵入地は豊臣の土地というか国の土地で
そこの管理は元々他のやつが任されてたんだぞ

こう言っちゃなんだけど大将が単独で陣揃えず長距離逃走なんてセンゴクに限らず結構やってるしな

上田城で仙石秀久の鎧見てめっちゃ満足したよ
小諸じゃなくて上田城にあるんだ…とはなった別におかしい話ではないんだけどね

あすこらのセンゴクはだいたいイカンのカあたりかな…

家久に織田舐めんじゃねえぞって怒る明智いいよね

>ググったら讃岐治める時に従わない奴100人ばかり煮殺したって言っててだめだった
>漫画では描かれてないけど
山賊みたいな奴らといえば仙石の家臣とか言われるレベルだからまあ主君も推して知るべしというか…

スレ画に比べてノッブは散り様が見事すぎる
漫画みてえなやつだなお前

これって今のロシアのぷーさんにそっくり…

俺仙石のことだいたいわかった！って時に佐竹と喧嘩した史料が出てきて頭抱える作者のエピソード好き

単行本揃えようとしたら巻数の多さよ
20年分だからなあ…

>スレ画に比べてノッブは散り様が見事すぎる
>漫画みてえなやつだなお前
そんな風に解釈されるようになったのがつい最近で
昔は家臣の気持ちも見抜けずに油断して殺されたやつって扱いだし

>ググったら讃岐治める時に従わない奴100人ばかり煮殺したって言っててだめだった
>漫画では描かれてないけど
まあその辺は前田とか他の大名も統治のために見せしめでやったりする
結構当時当たり前にやってた統治のやり方を無能と烙印押される大名はやたら取り上げられる

>スレ画に比べてノッブは散り様が見事すぎる
>漫画みてえなやつだなお前
この漫画のあいつ明智とラブラブすぎる…

>>結局司馬遼太郎の影響がデカすぎんだろ
>仙石家研究家と化した作者の研究によって小諸の治政も見直されてるし
>小諸はともかく真田一辺倒の上田すらも仙石家推し始めたし
>そもそもスポットライトあたると新史料発掘！新事実発覚！がセットで起きるからろくな研究されず小説家の風評で評価決まってた時代が恐ろしすぎる
吉川英治の悪口はやめて！

これにて下克上
全て堪能せり

>>スレ画に比べてノッブは散り様が見事すぎる
>>漫画みてえなやつだなお前
>そんな風に解釈されるようになったのがつい最近で
>昔は家臣の気持ちも見抜けずに油断して殺されたやつって扱いだし
藤吉郎の草履温めの話とかあるのでそこまで無能扱いじゃない
太閤記とかだと晩年の秀吉を叱りにくる役だし

秀吉の生き様も十分漫画みたいだよ
スレ画みたいな行動もオリジナル創作でやったら読者が見放すわこんなの