3ページ2コマ目の顔がもう
>宗匠めんどくせえ

この画像貼ると「」がレスチンポしだすよ

萎えまする

何の準備無しだとどうなってたんだろう

でもよろこんでたじゃないか！
よろこんでたじゃないか！

>何の準備無しだとどうなってたんだろう
それはそれで不満はなかった
準備してたのになんの準備もしてなくて〜って嘘付いてそれっぽい演出してたのが駄目だった

まさに蛇足

宗匠がその道の権威になりすぎたのが悪い

完全に無策で招くか待ってましたって迎えればまだ良かった
期待感上げておいて裏切った形なのでめちゃヘイト買った

演技するならバレないでくれ（意訳）

蒲鉾出さなきゃお互い気持ちよく終われたのに

騙すなら完璧に騙せ

千利休て人は茶人であると同時に堺の大商人だから
流通的に不自然なものが出てくるとそんなのすぐ見破られるんだから
そもそも想定が甘いんだよな

>それはそれで不満はなかった
これは多分間違いというか画像でも「いつ来ても良いように」って言ってる
おまけに直弟子なんだから徹底出来てないとなれば
>萎えまする

まぁ常に網張ってて来客と察すれば準備開始！の手筈整えてるのは理想のわびさびではないにしろグッドOMOTENASHIだよね

こんなこと言っといて自分は茶室の庭を綺麗に掃除したあとに
「この方が味があるから」とか言って落ち葉を数枚ばらまいたりするからな宗匠

お前と茶道やるの息苦しいよ

この利休こうやって驕ってる所にダメージ食らうのが似合い過ぎる

面接の弊社云々みたいな最後まで騙しきってくれ感が欲しいのかな…

いつ客が来てもいいようにこういったものを常備しておりますって答えたらええんか？

ヘチ姦とのいざこざがあったのがな…
もっとニュートラルな時だったらここまではキレなかったかも

こういうのって現代だとどこでやってんの？

>いつ客が来てもいいようにこういったものを常備しておりますって答えたらええんか？
常備するのは難易度が高すぎる

>いつ客が来てもいいようにこういったものを常備しておりますって答えたらええんか？
この時代の蒲鉾だと鮮度や用意の手間の問題でそういう言い訳が通らないと聞いた

>こんなこと言っといて自分は茶室の庭を綺麗に掃除したあとに
>「この方が味があるから」とか言って落ち葉を数枚ばらまいたりするからな宗匠
別にありあわせで準備する事は怒ってないよ
ありあわせで準備したように見せてガチガチのセットプレイだったのがダメ

嘘付くのは別にいい
客に悟られるな

最後まで騙してくれを突き詰めた結果死ぬ前にめっちゃ暴れて後腐れなくすることに

>>いつ客が来てもいいようにこういったものを常備しておりますって答えたらええんか？
>常備するのは難易度が高すぎる
逆に本当に何かしら常備してお出しできたなら高得点間違いなかったよね

どうしても文句言いたいとこを我慢する来客側の気遣いまで出来なかった利休

芸術面の面倒臭さよく話題になるけどまさはる方面でも面倒臭いおじさんでもある

間違うてはいませぬとか言っておきながら
この先どんどん自分の過ちに直面するのがこいつだからな…

最初はみんな
そういうの粋ですごく楽しい！で一致してたはずなのに
ルールでがんじがらめの減点方式になって辟易していくのいいよね…

庭木の柚子を取ってお出しする小技とかバッチリ決まってたのがまた悲しい

話を聞きつけた上でがんばって用意しました！でも本当に初耳でお出しできるものがこれしきしか…でもどちらでも宗匠は受け入れてくれただろうにウソついてボーナスポイントもらおうとしてるのがバレたから超ダメ

>逆に本当に何かしら常備してお出しできたなら高得点間違いなかったよね
宗匠的にわびさび価値観が世の中にあまねく広まって欲しいわけだから
財力前提のパワープレイはいい顔はしないと思う
画像よりはずっとマシだったろうが…

>こういうのって現代だとどこでやってんの？
配信者は視聴者が来てから喋り始めるのではなく
いつ来ても良いようにと話し続けるのです
それがわび
なんか違う気がする

騙すなら客に最後まで気づかせないとこまでやれってことはまぁ
今の現代社会でもよくある

fu3444106.jpg
めんどうくさい…

気難しいお爺ちゃん

この時代とか冷蔵庫もないじゃん

>こういうのって現代だとどこでやってんの？
お茶の師範資格とか持ってる人だと自宅に茶室作ってたり
少し大きな公園なんかにはわりと公共の茶室あったりするところもあるよ(だいたい要予約)

興信所じみたプライベート下調べまでしてのおもてなしの是非
ってのは現代にも通じそうではある
不器用で空振りしながらも計算の無い方がいいんだろうか

この時代の蒲鉾は受注生産品だったから不意の来客にそんなもんだしたら即バレるという罠

騙し通せると思われてたのも不快感MAXだろうな
騙し通されそうになってたって自分への不甲斐なさも含めて

アドリブで高得点出してくれってキツいよな

>お茶の師範資格とか持ってる人だと自宅に茶室作ってたり
>少し大きな公園なんかにはわりと公共の茶室あったりするところもあるよ(だいたい要予約)
いやこのめんどくさい侘び寂びのロールプレイだよ

>こういうのって現代だとどこでやってんの？
fu3444129.jpeg

貧しい町民のあり合わせですが…って言いながら現代で言うと最高級完熟マンゴーみたいな金額と鮮度のものがお出しされてきたから
そりゃ準備万端じゃねえかバカ！ってなる

近くに来たら思い出したんでちょっくら寄ってみましたわって言いつつ実際にはずっと前に予定たててて家人に通知済（そのせいでバレバレ）の宗匠もクソだろ！

うっきうきで写真で選んだ嬢が来たときまるで別人だった時の宗匠の気持ち

君よ永遠の嘘をついてくれ
いつまでも種明かしをしないでくれ

突き詰めると行住坐臥完璧な人間であれという話なんだが
んなこと要求される筋合いも無く…

>お茶の師範資格とか持ってる人だと自宅に茶室作ってたり
>少し大きな公園なんかにはわりと公共の茶室あったりするところもあるよ(だいたい要予約)
そうじゃなくて突撃とつぜん侘び寂び試験のことじゃね？

騙し通せたならそれはそれで別に悪いことでもないんだよな…
もてなしとはいかに気持ち良く客を騙すかみたいなとこあるし

>fu3444106.jpg
おもてなしの天才って意味ではタメ張れる人のはずなのに総省はゲスだと言う…

今日の寝起き〜(化粧ばっちり)

この時代の蒲鉾は主に贈答に使われたりする高級品だから
突然来た客にとらやの羊羹出すみたいなもんだよ

全ての所作が高レベルで完成していれば急なアドリブを求められても対応できるはず…

まあ宗匠的にはアドリブで完璧にもてなして欲しい〜〜〜！ってなったのだろうが
頑張って用意してくれたのくらいは評価してやろうよ…

色んなもん犠牲にしてやってきた心を以てもてなすという真意は市井には伝わり切らなかったって証明だからやるせなさ凄いだろう

宗匠は自分の業を押し通したいだけなので

>今日の寝起き〜(化粧ばっちり)
いつ写真を撮られてもいいように常にメイクしておけばよいだけのこと…

食品の歴史調べると冷蔵庫できるまでは塩漬け魚ばっかしだからな…

>突然来た客にとらやの羊羹出すみたいなもんだよ
仏壇によく供えてあるから…

この時代って庶民は人権なくて
武士やら貴族の憂さ晴らしに殺したり殺されたりするようなもんで
利休がどんだけ凄かろうが侘び寂びなぞ上流階級だけでやってる自己満足に見えるけど
貧乏人の家に行ってしょぼいメシ出されてもわりと満足するのか？

>頑張って用意してくれたのくらいは評価してやろうよ…
来るのわかってたんで頑張って用意しましたって正直に言えって話だから…

>いつ写真を撮られてもいいように常にメイクしておけばよいだけのこと…
どんどん地肌が悪くなるよ！

元は弟子が不出来って話だったのを
私は何を侘び寂び広めた気になってたんだろう…って方に持っていくのが上手いよねここ

いや世の中にはちゃんと侘び寂びを理解してる人も居るよ
明智光秀とか
明智光秀とか
あと明智光秀とか

>>突然来た客にとらやの羊羹出すみたいなもんだよ
>仏壇によく供えてあるから…
仏壇からそっと羊羹を下げる家主を見てほほ笑むんだな…

>頑張って用意してくれたのくらいは評価してやろうよ…
もてなすものがないなら無いなりに心を尽くせばいいのです
あ〜〜〜〜〜萎えまする〜〜〜〜〜

>いや世の中にはちゃんと侘び寂びを理解してる人も居るよ
>明智光秀とか
>明智光秀とか
>あと明智光秀とか
下の毛など不要と…

>fu3444106.jpg
>めんどうくさい…
天下人の知己になってやろうって発想が駄目なのでは？

自演バレぐらい萎えるやつ

>貧しい町民のあり合わせですが…って言いながら現代で言うと最高級完熟マンゴーみたいな金額と鮮度のものがお出しされてきたから
>そりゃ準備万端じゃねえかバカ！ってなる
たまたま別件で必要だったやつが余ってたので出しましたよって言ったらダメだったのかな

俺は秀吉派
派手なのも侘び寂びもどっちもいいじゃん

>まあ宗匠的にはアドリブで完璧にもてなして欲しい〜〜〜！ってなったのだろうが
>頑張って用意してくれたのくらいは評価してやろうよ…
いやアドリブで頑張って欲しかったんじゃなくて
いつも誰にでもやる自然体のもてなしがわびさびってる状態になっててほしかった
頑張った事自体が減点それはつまりオフの時はわびさびってないという事だから

最高のイメージプレイが出来てたからこそお前最後の最後でどうしてしくじっちゃったの〜！！みたいなとこも有るから

まあでも仕上げの高級食材だ〜！ってここまでのコンボからするとびっくりするようなミスだな

でもこいつの茶器最高にクールなんすよ…！！

なんか本社が下請けの会社に来る抜き打ちチェックとか
掃除夫が社長で社員の抜き打ち審査してそれで昇格したのを
美談みたいに扱うみたいなズレを感じる

>この時代って庶民は人権なくて
>武士やら貴族の憂さ晴らしに殺したり殺されたりするようなもんで
>利休がどんだけ凄かろうが侘び寂びなぞ上流階級だけでやってる自己満足に見えるけど
>貧乏人の家に行ってしょぼいメシ出されてもわりと満足するのか？
人権のない貧乏人は眼中にないんじゃない？
犬猫にまでわびさび求めないみたいな

茶の場だけでなく生活から人生まで侘び寂びの境地に合わせろというか実践したなら自然とできるはずって教えだからねえ
できませぬ…

聞いてたんでバッチリ準備してました！はセーフだろうか

ああ100ワニが炎上したみたいな

宗匠のもてなし実現するにはハードル高くね？

>いや世の中にはちゃんと侘び寂びを理解してる人も居るよ
>明智光秀とか
>明智光秀とか
>あと明智光秀とか
いやいやあの質実剛健な明智殿がまさかそんな
だって…滅ぼしたの私ですよ…？いやいやいやいや…

ﾒでバズってるおもしろポストにクスッとしたからいいねして
ホーム飛んだらひたすらバズり目的のおもしろポスト繰り返してるタイプの垢で
スレ画になった

急いで取り寄せましてじゃなくてちょうど取引で頂きましてとか言って騙せば良かったのにな

>いつも誰にでもやる自然体のもてなしがわびさびってる状態になっててほしかった
それをアドリブというのでは

>まあ宗匠的にはアドリブで完璧にもてなして欲しい〜〜〜！ってなったのだろうが
>頑張って用意してくれたのくらいは評価してやろうよ…
正直に言えば許してくれてたとか言ってる奴ちょいちょいいるけど
そもそも師匠と弟子の関係なのをみんな忘れてるんだよ
千利休流の詫び茶学んでる弟子が師匠に対して「来ると聞いたから蒲鉾用意させました」何て言った所で結局何も学んでねえ論外な行為なの

>俺は秀吉派
>派手なのも侘び寂びもどっちもいいじゃん
加減を知らない金蠅だし…

>ﾒでバズってるおもしろポストにクスッとしたからいいねして
>ホーム飛んだらひたすらバズり目的のおもしろポスト繰り返してるタイプの垢で
>スレ画になった
侘び寂びわかった！

>聞いてたんでバッチリ準備してました！はセーフだろうか
まあ聞いちゃったら仕方ないよな

ゆずだけでも喜んだよ

なんかステマが
さぞ口コミで〜合法的で〜後ろめたくありまんよ〜って感じで
自然に流行ったように虚飾する工作に近いものを感じる

利休が単なるケチつけ野郎にしか見えないかもしれないけど利休も「詫びの心が伝わった…」と思ったらぜんぜん上辺だけしかなぞってねえじゃねえかと気づいた悲しいシーンなんです

>いや世の中にはちゃんと侘び寂びを理解してる人も居るよ
>明智光秀とか
>明智光秀とか
>あと明智光秀とか
一番殺しちゃいけない人の存在に気づいた宗匠のシーンいいよね…

>いやこのめんどくさい侘び寂びのロールプレイだよ
そっちかあ
現代茶道で別にこんなロールプレイ強いられないからな
別方面でクソめんどくさいことにはなってしまってはいるけど

いつ人に見られてもいいように部屋を掃除するのと来た客に今出来ることでもてなせってのは結構普通のことじゃない...？

>宗匠のもてなし実現するにはハードル高くね？
理想ってのはそもそもハードル高いものだと思う

>ゆずだけでも喜んだよ
実際柚子尽くしまでは喜んでたしな
有り物で最大のもてなししてくれてる訳だし

一言で言うなら
他人に完璧を求めるな
かな

「利休様が来られると聞きつけ急ぎ取り寄せました」と最初にいえば良かったこのにそれをしなかったのは見栄っていう邪があったからだし…
そんなつもりはなかった？私にはそう見えましたので…急用を思い出したので失礼します

>>聞いてたんでバッチリ準備してました！はセーフだろうか
>まあ聞いちゃったら仕方ないよな
詫びの心がわかっていれば偶然聞こうか聞くまいが常に対応は変わらないはず
客がなかろうがもてなしの準備は常にしているものだから

偶然の乳首ポロリはいいものだ
これが見たいんでしょ♡って言いながら水着ずらして生乳首を見せつけてくれるのもいいものだ
だけど計算づくでサイズの合わない水着着ておいてふえぇ〜おっぱいこぼれちゃいますぅ〜ってワザとを装ったポロリを見せてくるのは…これはこれでいいものでござるな！

売僧めが
山上宗二と等しく斬首が妥当よ

途中でしくじってたならまだ傷は浅かった
9割までパーフェクトとってたからこそ最後の最後でクソミスのダメージが計り知れないことになった

>聞いてたんでバッチリ準備してました！はセーフだろうか
ここで見たレスだけど織部なら初手で「お待ちしておりましたぞ！」って言ってニヤリとすると思う

>聞いてたんでバッチリ準備してました！はセーフだろうか
最初からそう言ってたらセーフだったんじゃね？
たまたま耳に入っておりましたので…とか言って
偶然とはいえ知ったうえで用意しないのもどうなの？って話になるし
まぁスレ画が求めてる常時構えてろ！って部分に関しては見れないことになるので初手であー…とはなるだろうけど
お前だましたな？ってはならんし

茶屋のセンスとかインテリアの話なの？

>宗匠のもてなし実現するにはハードル高くね？
金もモノもいらん
ただ毎日綺麗にして準備しておくだけ
それも個人の出来る範囲で
それだけしか言ってねぇのになんで金だして嘘ついてまでカマボコ出すんだよ・・・・！！！！！！

風呂入ってほしいからって落とし穴掘るのが詫び数寄か？

>いつ人に見られてもいいように部屋を掃除するのと来た客に今出来ることでもてなせってのは結構普通のことじゃない...？
あなたがそれを普通と思えるまでにスレ画から約４００年の月日が必要でした…

>偶然の乳首ポロリはいいものだ
>これが見たいんでしょ♡って言いながら水着ずらして生乳首を見せつけてくれるのもいいものだ
>だけど計算づくでサイズの合わない水着着ておいてふえぇ〜おっぱいこぼれちゃいますぅ〜ってワザとを装ったポロリを見せてくるのは…これはこれでいいものでござるな！
おれ利休より器広いかもしれん

白が理想とか合わないわ〜って殺した人が自分の思う境地に到達してたと後から知る人

最近こういうスタイルの車いじる会社が叩きのめされてたような…

>売僧めが
>山上宗二と等しく斬首が妥当よ
このときはまだ斬られてないから！

>いつ人に見られてもいいように部屋を掃除するのと来た客に今出来ることでもてなせってのは結構普通のことじゃない...？
普段からこのレベルって要求値がLV99

死ぬ前に伊達政宗に熱狂する上方民見て
まあこんなもんだよなフフ…って苦笑してるの好き

>いつ人に見られてもいいように部屋を掃除するのと来た客に今出来ることでもてなせってのは結構普通のことじゃない...？
でも実際は事前に情報仕入れて蒲鉾買ってたので利休は切れた
めんどくさ！

>いつ人に見られてもいいように部屋を掃除するのと来た客に今出来ることでもてなせってのは結構普通のことじゃない...？
そういう態度をでっちあげた上にバレるんじゃねえって話よ

最後のページで台無しにしてくる薄い本とかマジでブチギレそうになる
アレだ

>偶然の乳首ポロリはいいものだ
エロマンガのエロシーンは貴重じゃないけど
少年誌における慎みのあるパンチラとかブラチラの方がシコれるって話に近いか

マナー講師の祖だからな

たまの贅沢にと取り寄せた蒲鉾が偶然ありましたので出しました！なんか文句あっか！

このあと利休も俺ちょっとやりすぎてたわ・・・って反省するから
宗二が殺されるまでは

サプライズで来た相手に逆サプライズ仕掛けるのもおもてなしだしな
何故蒲鉾が...？って言われた時にニヤリと笑ってネタバラシしたらそれはそれでウケてただろう

>死ぬ前に伊達政宗に熱狂する上方民見て
>まあこんなもんだよなフフ…って苦笑してるの好き
私のやれることはここまでか…って諦めの自嘲をする利休と（利休居士が笑ってるぜぇ！！）って喜ぶ政宗どっちも物悲しい
じゃあ…心置きなく鬼畜になるね

これさえ無ければなあ〜！！という気持ちに陥ると
並の評価物よりガッカリ感強くなるのはよく分かるから困る

toloveるはわびさび

続きはFAXBOXで

かまぼこは今日が偶然妻との記念日で
お祝いのために取り寄せていたものの残りですが…
とかの理由でっち上げればギリセーフだったか？

人が来た時に最善のおもてなしをしようねって考えに賛同してると思ってたのに
うるせーこんなクイズやってられるかってキレられちゃったわけでまあ

老境に差し掛かって弟子たちに自分の教えが届いていなかったことを察したシーン

毎日お掃除して丁寧な暮らしをするのが常識な現代人がタイムスリップして利休の弟子に！？

どちらかと言うと教えた家人もなかなか

私も古田様同様過ぎたるは及ばざるが如しでございました
それはそれとしてあの焚き火はクソダサいと思います

>toloveるはわびさび
和菓子と称してホールケーキを差し出すかのような鼻につく振る舞い

>たまの贅沢にと取り寄せた蒲鉾が偶然ありましたので出しました！なんか文句あっか！
それを臆面もなく言い張れる奴ならダメダメだけど一目置いてくれるかもしれん

>死ぬ前に伊達政宗に熱狂する上方民見て
>まあこんなもんだよなフフ…って苦笑してるの好き
伊達は宗匠の弟子マウントとりまくるけど宗匠の方は伊達を見て自分の理想の限界知っちゃったの笑う

やはり客人を落とし穴にぶち込んだ挙句
水と飯とデザートのフルコンボ叩き込むのが鉄板か…

弟子だからねえ
自分の美学に共感して門弟になったはずなのにこれじゃキレるだろ

その場で描く手書きがよくて
あらかじめ用意してた絵ではダメってことか

メンマ気持ち多めで！に通じるものがある

政宗がすげえ道化だよなこの漫画

>ここで見たレスだけど織部なら初手で「お待ちしておりましたぞ！」って言ってニヤリとすると思う
そうかなぁ 織部ってこの頃はそんなに太く振る舞えないのでは

>毎日お掃除して丁寧な暮らしをするのが常識な現代人がタイムスリップして利休の弟子に！？
やるか…！抹茶ラテ…！！

一番キツイのは「いや無理っすよもてなしとか！」ってシーンだと思う

抹茶ラテでございます

>エロマンガのエロシーンは貴重じゃないけど
>少年誌における慎みのあるパンチラとかブラチラの方がシコれるって話に近いか
古織もそう思います
fu3444200.jpeg

世紀末覇者ムーブして切腹立ち会いの侍たちの心中を後味悪くしないようにする気配り（殴られて折れる侍の歯）

マガポケもそろそろ切腹回か

>その場で描く手書きがよくて
>あらかじめ用意してた絵ではダメってことか
コミケでスケブお願いしたら持ち込みの描き溜め渡されて違クってなった感じ

「心中まで温めてくれまする」と言ってるのにこの話の最後は「寒い………」でシメなのが悲しすぎて好きなんだ

>政宗がすげえ道化だよなこの漫画
へうげとかぶきが相反するものなのでしゃーない

>>ここで見たレスだけど織部なら初手で「お待ちしておりましたぞ！」って言ってニヤリとすると思う
>そうかなぁ 織部ってこの頃はそんなに太く振る舞えないのでは
ちょうど折れて凹んでる時期だから逆にそっけないおもてなししか出来なさそう

歴史詳しくないからそこまで持ち上げられる人か？って感想がある

自分の価値観を天下に押し付けるとか侘び寂びとはかけ離れた行いだしこうなるのは必然

>世紀末覇者ムーブして切腹立ち会いの侍たちの心中を後味悪くしないようにする気配り（殴られて折れる侍の歯）
これこそが宗匠のもてなしなのだ…！って気がつけてしまうのは本当に主人公だなって思う古田織部

でも宗匠が気まぐれに寄らないと準備が無駄になったのだからかなりエスパーレベルが高いおもてなしだよ

ダテマはこの漫画のテーマの
数寄と実益どっちを取るかで両取りしようとしてたやつだからやむなし

>そうかなぁ 織部ってこの頃はそんなに太く振る舞えないのでは
とは言え丿貫に一泡ふかせてはいる

丿貫に落とし穴に落とされて冷静を装い強がる宗匠はかなり見たかった

>でも宗匠が気まぐれに寄らないと準備が無駄になったのだからかなりエスパーレベルが高いおもてなしだよ
客人がいつ来てもいいようにしとけって話だし…

へい！今日はあっしの誕生日でやんして晩酌に食べようと思っちょりやした！で誤魔化せねえかな…

>（殴られて折れる侍の歯）
平均身長150cmくらいの時代に180あるから生まれ持ったフィジカルが違う

この作品の利休がなし得たのってなんだろう...本人満足できたのって黒茶碗サイコーぐらいか?

>歴史詳しくないからそこまで持ち上げられる人か？って感想がある
この人単独というと語弊はあるけどある意味こういう感覚そのものをつくりあげた人というか

>でも宗匠が気まぐれに寄らないと準備が無駄になったのだからかなりエスパーレベルが高いおもてなしだよ
金で師の抜き打ちテストに受かるんなら惜しくもなかろう
まあカンニングとバレたから全て水の泡なんだが…

>歴史詳しくないからそこまで持ち上げられる人か？って感想がある
全盛期の秀吉の最側近の１人だぞ
詳しくないにもほどがある

宗匠が満足するその場で出来る自然体のおもてなしなんて丿貫さんレベルじゃないと無理だろ…
でも明智殿の最後の晩餐はまさにこれか

黒茶室でこくじんと一席ヤレたのは絶頂期だったろ

>自分の価値観を天下に押し付けるとか侘び寂びとはかけ離れた行いだしこうなるのは必然
田中与四郎は業に呑まれておるよ…

>へい！今日はあっしの誕生日でやんして晩酌に食べようと思っちょりやした！で誤魔化せねえかな…
あまりにも必死だったら一笑を誘える可能性はゼロではないと思うけど結局最後に痛烈な批判を貰うのは避けられないだろうな

>でも宗匠が気まぐれに寄らないと準備が無駄になったのだからかなりエスパーレベルが高いおもてなしだよ
事前に家人にちょっとあの人んち寄って帰るからって連絡済だよ
そっからのルートで宗匠が来る事がわかってたわけだし
なんで突然来たふりした客と突然来られたふりした主の対決なんだ

わびの美は根づいていませんでした
ただお偉いさんの喜ぶ接待の仕方を覚えただけです

こういう感覚根付かせた芸術家ってだけじゃなく
それを基準とした価値観まで自分の代で築いた上にそれをもって権力の中枢にまで食い込んだと思えばだいぶすごい人だ

自分の価値観のおしつけは侘び寂びからは程遠いのでは？

よかった〜
ちょうど食べてもらいたいものがありまして〜
って素直に言えばよかったんか？

丿貫は九州に高跳びしたみたいな伝説があるんだよなたしか

>自分の価値観のおしつけは侘び寂びからは程遠いのでは？
多様性の押し付けは多様性から一番遠いみたいな

その場で出来るもてなしの茶席っていうとゲヒ殿が結構やってるよな...
堤決壊して流された後とか

ビジネスパートナーの秀吉と嗜好真逆だったのは不幸だった

こんなもんだよなって乙に満足できず
かくあるべしって甲を求めたからね

宗匠クラスの存在がいきなり訪れるとかできる訳ねぇだろ自分の影響力考えろ

ｹﾞﾋ殿なら自分から事前に聞いててかまぼこ用意したんですよ！って言って失笑もらう

まあここで挫折したおかげでかえって穏やかな心持を得ることが出来たから...
宗二死ぬまでの間だったけど

>でも宗匠が気まぐれに寄らないと準備が無駄になったのだからかなりエスパーレベルが高いおもてなしだよ
例え客人が来なくても毎日毎日掃除して準備しとけっつってんの

>例え客人が来なくても毎日毎日掃除して準備しとけっつってんの
なにさまだよ

業が深すぎたんだ

味噌までで終わっておけばまぁかなりの高得点だったと思うよ後日バレたとしても
蒲鉾はダメ…！ダメダメのダメ…！
最後のページでショタがおっさんでしたってギャグオチぐらいダメ…！

>黒茶室でこくじんと一席ヤレたのは絶頂期だったろ
まこと黒き部屋で黒人から出てきたのは真白き性液だったのでございます

>味噌までで終わっておけばまぁかなりの高得点だったと思うよ後日バレたとしても
>蒲鉾はダメ…！ダメダメのダメ…！
>最後のページでショタがおっさんでしたってギャ​グオチぐらいダメ…！
はんぺんならよかったっていうんですか

毎日掃除するのめんどくさいけどそういうのいいよねって同じ考えの仲間だと思ってたんだ

まあここで自分もゲヒ殿も過ぎたるは及ばざるが如し未熟者って気づいた後宗二殺されるまでが一番輝いてたと思う

>味噌までで終わっておけばまぁかなりの高得点だったと思うよ後日バレたとしても
>蒲鉾はダメ…！ダメダメのダメ…！
>最後のページでショタがおっさんでしたってギャグオチぐらいダメ…！
いえ…後日バレたらダメだと思います

なんでこの70過ぎのジジイあんな強いんだろ

>>例え客人が来なくても毎日毎日掃除して準備しとけっつってんの
>なにさまだよ
整理整頓は毎日して清潔にしようねって事だよ

>ビジネスパートナーの秀吉と嗜好真逆だったのは不幸だった
もと平民とか抜きに上昇志向の塊みたいな秀吉がわかるわけねえよな侘び寂び…

>>例え客人が来なくても毎日毎日掃除して準備しとけっつってんの
>なにさまだよ
お師匠様だよ

>なんでこの70過ぎのジジイあんな強いんだろ
元からすごいボディだから

でも秀吉も割粥作るのに苦労したわーって漏らしたら怒るし…

自ら詫び数寄の世界に入門すると言っておきながら客人がいつ来てもいいようにしておくのめんどいとか別に強制してないんだしやめてもいいよ

>その場で出来るもてなしの茶席っていうとゲヒ殿が結構やってるよな...
>堤決壊して流された後とか
それこそ宗匠が一番極まってた時の思想まんまだったのが宗二で
田舎でも戦場でも手元にあるもんでなんとかしようぜっていう武人の茶を見下してたのがそれに救われるのがすごいいい流れだと思う
余のお気に入りの衣装を評してみよ

途中でドッキリに気づいちゃった感じか

秀吉は詫びも分かるよ
華やかなのもどっちも好きなだけで

>途中でドッキリに気づいちゃった感じか
ドッキリじゃないわよ！

>>>例え客人が来なくても毎日毎日掃除して準備しとけっつってんの
>>なにさまだよ
>整理整頓は毎日して清潔にしようねって事だよ
だからなにさまだってんだよ

秀吉もまったくわからんわけではないんじゃないか？
ただ毎日詫び寂びに捧げる生活みたいなのは性に合わん！お前らだけでやっとれ！ってだけで

>>ビジネスパートナーの秀吉と嗜好真逆だったのは不幸だった
>もと平民とか抜きに上昇志向の塊みたいな秀吉がわかるわけねえよな侘び寂び…
日本にも雅あるだろって言い返される宗匠

>だからなにさまだってんだよ
宗匠様だが？

一ジャンルで頂点まで上り詰めちゃった故の苦悩いいよね！

当時の文化人筆頭で好機があれば皇族すら暗殺しようとするマンだからそんなんもう殺すしかないやつ

>>>>例え客人が来なくても毎日毎日掃除して準備しとけっつってんの
>>>なにさまだよ
>>整理整頓は毎日して清潔にしようねって事だよ
>だからなにさまだってんだよ
>お師匠様だよ

宗匠としては説いた理念を理解してそれが行動として現れて欲しかったんだけど
上辺だけだった
萎えまする

>だからなにさまだってんだよ
ほい破門

その蒲鉾でさぁ…オレが喜ぶと思ったの？
なに考えて出したの？
オレの教えなんてなんも聞いてなかったの？
つら…

>毎日掃除するのめんどくさいけどそういうのいいよねって同じ考えの仲間だと思ってたんだ
面倒くさいからこそ心尽くしになるわけだしな
面倒だから無理！って正面きって言われたらもうどうしようも無いわ

>当時の文化人筆頭で好機があれば皇族すら暗殺しようとするマンだから
なんで…

何様だってわけじゃ無くて速い話が日頃から部屋を片付けておこうねって事だろ…？

その時やれる限りのもてなしをして欲しい
その時に出せる１００点満点でよろしく！

>秀吉もまったくわからんわけではないんじゃないか？
>ただ毎日詫び寂びに捧げる生活みたいなのは性に合わん！お前らだけでやっとれ！ってだけで
というか農民の出で昔の暮らしが質素だったから戻りたくないだろな

>宗匠としては説いた理念を理解してそれが行動として現れて欲しかったんだけど
>上辺だけだった
>萎えまする
でもお前も結局うわべだけだったじゃん

秀吉からしたらこれ以上我慢させるなに尽きるよな

宗匠と家康って相性良かったんじゃないの？

詫びも好きだけど9:1くらいで華の方が好きだろ

秀吉はなんていうか
やっぱ女は2次元に限るよなー！って言ってるオタクの集まりで
でも三次で抜きたい時もあるだろって内心思ってる人

政治面での動きがわびさびとは真逆というか血生臭すぎる

土をこねて黒く焼いただけで城が一つ変えるような影響力があるってまあ
権力者からしたらおっかないよね

祭り好きの秀吉の方が仕えがいがある
上司が枯れた木の風情がどうこう言ってたら鬱陶しい

秀吉は秀吉で派手好みは結局「箔」でしかなくて本当に求めてたのは瓜畑遊びだったっていうめんどくさい人だったし…

自然体であれば散らかってても怒らない？

「お気に入りの衣装を評してみよ」はアレは大サービス問題だから…
やらかした事を考えればマジの恩情措置だから…

せっかく成り上がったのに侘び寂びとかやってられっか！ってだけで老後は侘び寂びもいいかなってなってるよ

丿貫くらいにしかできないことを弟子に求めるから

自然体を求めるのなら先触れしたら意味ないじゃん

>「お気に入りの衣装を評してみよ」はアレは大サービス問題だから…
>やらかした事を考えればマジの恩情措置だから…
本心じゃなくても誉めるなら許すから！！ってもう
本当に優しいよねあれ

>余のお気に入りの衣装を評してみよ
当世にはふさわしうないお召し物にて…

秀吉も能とか書とか上手かったらしいし文化人レベル低いわけではないのよね
ただ好みが違ったというだけの話

>>「お気に入りの衣装を評してみよ」はアレは大サービス問題だから…
>>やらかした事を考えればマジの恩情措置だから…
>本心じゃなくても誉めるなら許すから！！ってもう
>本当に優しいよねあれ
…

>何様だってわけじゃ無くて速い話が日頃から部屋を片付けておこうねって事だろ…？
別にかまぼこなんかなくてもそれなりのもてなししかないならないなりにベストを尽くせとしか言ってないからな…
それをオメェ人が催促したかのようにかまぼこなんか焦って買ってきやがってよぉ…

わかってないみたいに扱われるけど秀吉も数奇パワー高いからなベクトル違うだけで

>というか農民の出で昔の暮らしが質素だったから戻りたくないだろな
故郷から納められる税の大根と牛蒡を楽しみにして免除してた
これじゃ見窄らしいからって頑張って反物を納めたら大激怒したりしたから
質素なものが好きな面もあったんじゃないか

>だからなにさまだってんだよ
師匠なんだよ
秀吉が意見を求める大商人で茶道の祖

>「お気に入りの衣装を評してみよ」はアレは大サービス問題だから…
>やらかした事を考えればマジの恩情措置だから…
へへえイカしたコーデでございますって言ってたら許したよね
口だけのおべっかが明らかでも

>自然体であれば散らかってても怒らない？
常に来客を心がけてれば散らかるはずがないのですよ

わぁいかまぼこ！
宗匠かまぼこだいすき！
ってなると思ったのか？お前は…

>自分の価値観を天下に押し付けるとか侘び寂びとはかけ離れた行いだしこうなるのは必然
はい…

>秀吉からしたらこれ以上我慢させるなに尽きるよな
天下人の立場もあるの考えて!ってのはそう

花は一本だけ残した方が引き立ちまする！！
いやいっぱい咲いてるのを先に見せてくれよ

ケモいいよねって仲間かと思ったら事前に準備してるのがバレて毎日ケモ作品読むのなんて無理ですよ
ケモナーがくるからわざわざケモの作品用意したんですよ！って言われちゃったケモナー

>「お気に入りの衣装を評してみよ」はアレは大サービス問題だから…
>やらかした事を考えればマジの恩情措置だから…
自分を曲げられるんなら今までの事水に流すよって超優しい
曲げられなかったから余に努力させるな…

>それをオメェ人が催促したかのようにかまぼこなんか焦って買ってきやがってよぉ…
お言葉ですけどご自分の立場とか考えられた方がいいと思います

>自然体を求めるのなら先触れしたら意味ないじゃん
してねえよ
大丈夫か？

>祭り好きの秀吉の方が仕えがいがある
>上司が枯れた木の風情がどうこう言ってたら鬱陶しい
しかし今の世の趨勢はこちらにあるような…！

そう思うと秀吉って1番普通？
大抵の人は派手も侘び寂びも両方好きだろうし

お偉いさんが来るからいいものを用意したってだけで怒られる理不尽

秀吉とそりが合わず破局
影響力持ち過ぎたので理由付けて処分と
色々考えられていいよね

>当世にはふさわしうないお召し物にて…
「俺が一番だ」って意味だから普通に武士だろうが何だろうが殺されるよこんなの
馬鹿じゃねえの

>へへえイカしたコーデでございますって言ってたら許したよね
>口だけのおべっかが明らかでも
それやったら茶人として死んだようなもんだし…
まあ物理的に死ぬんだが

>ケモナーがくるからわざわざケモの作品用意したんですよ！って言われちゃったケモナー
優しい人だな

フランスのタレーランは二匹の見事なヒラメが取れた時それを調理して一匹を大々的に見せびらかした後わざと皿を落とさせ失望した来賓の前にもう一皿をすぐに出し驚かせて成功をおさめたって逸話と真逆の話で面白い

>「お気に入りの衣装を評してみよ」はアレは大サービス問題だから…
>やらかした事を考えればマジの恩情措置だから…
あそこは本当秀吉が可哀想だった

スレ画はもうすっごい真面目だったんだよ
宗匠がきたらそうしようって思ったくらい……
かまぼこだしたらキブンよくなるかなって

>祭り好きの秀吉の方が仕えがいがある
>上司が枯れた木の風情がどうこう言ってたら鬱陶しい
即物的なものが好きってアピールしてくれてるほうが付き合う側としては楽だよな
宗匠満足させるの大変すぎる

全てを悟った死ぬ前の宗匠ならどう言っただろうか

バサバサはわざと音立てて「見てる見てるw」って感じだったのかな

アドリブのスキルを鍛えようってやってるのに台本全部書いてきましたって言われたら萎える

ポッと出の石田兄が異常な強数奇ムーブ見せて潔く退場するの好き

>フランスのタレーランは二匹の見事なヒラメが取れた時それを調理して一匹を大々的に見せびらかした後わざと皿を落とさせ失望した来賓の前にもう一皿をすぐに出し驚かせて成功をおさめたって逸話と真逆の話で面白い
食い門を無駄にするなっておこられたやつ

違う違う！わざわざおもてなしの準備するほどじゃないんだよ！気持ち！気持ちだけでいいから！

利休に教えて貰いたかったぜ
ん？余の茶よりもか？
そんな事ねえぜえ関白様
うむ…それでよいそれが当然だ

>お言葉ですけどご自分の立場とか考えられた方がいいと思います
人の立場考えてとってつけたようなごまかしがバレてるんだからもう言い訳のしようもないだろ

>アドリブのスキルを鍛えようってやってるのに
はなはだ迷惑遺憾なり

ノブ殺した時点でもう止まれないからな秀吉…
自分が求めていた「箔」の最たるものは友達だったって気づいてるけど業が立ち止まることを許さない

焼き物でも干物とかならバレなかったんだろうか…

別にこの弟子の家だって普段汚いわけじゃなさそうだしな
宗匠来日に気合いが入りすぎただけで

言ってしまえば秀吉は成金趣味なんだけど本人も自覚あったみたいだし
何より規模が破格だから

>スレ画はもうすっごい真面目だったんだよ
>宗匠がきたらそうしようって思ったくらい……
>かまぼこだしたらキブンよくなるかなって
おのれ紀文…スギヨを潰す…

人間は情報も食う生き物なので置かれてるコンテキストが変わると感じる味わいも変わる

一商人なのになんで宗匠って切腹する事になったんだっけ

>ポッと出の石田兄が異常な強数奇ムーブ見せて潔く退場するの好き
いつも通り庭に水撒いて身支度整えて死ぬのいいよね

>>お言葉ですけどご自分の立場とか考えられた方がいいと思います
>人の立場考えてとってつけたようなごまかしがバレてる​んだからもう言い訳のしようもないだろ
なきゃないで絶対いうやつだぜこいつ

スレ画は風俗にも通じる
ふらっと入った店で満点の対応されたい！

散らかっててもノ貫レベルまで行ってればOKだろうけど
その場合散らかってる事にも何らかの意図があるだろうしな…めんどくせ！

今当たり前に食べてるかまぼこ当時は貴重品だったんだなぁ

>利休に教えて貰いたかったぜ
>ん？余の茶よりもか？
>そんな事ねえぜえ関白様
>うむ…それでよいそれが当然だ
このドラゴン世渡りだけは上手いな…

>お偉いさんが来るからいいものを用意したってだけで怒られる理不尽
良いものを用意したなら初めからそう言う態度でいけば良いんだよなんで中途半端に誤魔化してしかもバレるんだよ
下手くそにも程があるだろ

秀吉の衣装の件は立場上好き勝手舐めた事言わせておけないという政治的な問題でもある
だから山上君…解るね？

>この時代って庶民は人権なくて
>武士やら貴族の憂さ晴らしに殺したり殺されたりするようなもんで
>利休がどんだけ凄かろうが侘び寂びなぞ上流階級だけでやってる自己満足に見えるけど
>貧乏人の家に行ってしょぼいメシ出されてもわりと満足するのか？
自分のような魚売りにも分かったんだから庶民にも分かるはずだぜ！

ラップバトルで先に歌詞を用意するようなモン
サグじゃない

>お偉いさんが来るからいいものを用意したってだけで怒られる理不尽
そういうのをしないようにしようねって考えの人に弟子入りしておいてそれは怒られるに決まってるだろ！

>今当たり前に食べてるかまぼこ当時は貴重品だったんだなぁ
こんなもんで怒るなんて器がちっちぇえ人だったんだよ

>業が立ち止まることを許さない
この作品大体の人が自業自縛になるの美しいよね

直前まで美味しそうにゆず味噌の味噌汁飲んでたのに…

>ふらっと入った店で満点の対応されたい！
嬢の評価を下調べしてから予約してくだち！

秀吉は基本金ピカ派手好きマンだけと丿貫に惹かれたりする辺り普通にストライクゾーン広めでセンスある側な気がする

>別にこの弟子の家だって普段汚いわけじゃなさそうだしな
>宗匠来日に気合いが入りすぎただけで
知ってたなら知ってたなりに普通に接待しろよって

>そう思うと秀吉って1番普通？
>大抵の人は派手も侘び寂びも両方好きだろうし
普通っていうか他人の感覚に対する理解力が異様に高いんだと思う
それぞれの道の一流ほど深くはないにしても

>>祭り好きの秀吉の方が仕えがいがある
>>上司が枯れた木の風情がどうこう言ってたら鬱陶しい
>即物的なものが好きってアピールしてくれてるほうが付き合う側としては楽だよな
>宗匠満足させるの大変すぎる
心を求めてるって結局1番高くつくからな
でもそれがわびなんだ

まぁそこで秀吉に🖕出来る根性あったから後世にも名が残ったのはあるな宗二
いかようにも変わる有楽斎とかのがマシに思えるけど

まぁ大したものなかったらなかったでぐちぐち言われるんだが…

>ケモいいよねって仲間かと思ったら事前に準備してるのがバレて毎日ケモ作品読むのなんて無理ですよ
>ケモナーがくるからわざわざケモの作品用意したんですよ！って言われちゃったケモナー
違うよ
ケモ宗匠が来たときにみんな狐の尻尾を出しているのに気づかないで人間の振りをしているってもてなしをしていい気分だったのに
いきなりウマ娘のコスプレとかしだして「それは市販品に見えるがどうしてそんなものを？」って聞かれて「宗匠がいらっしゃると聞いてドンキでそろえてきました！！」って返したようなもんだよ
興がそがれる

お師匠様が来ると聞いたのでかまぼこ取り寄せました！でも機嫌悪いときだから小言は言われる

>ポッと出の石田兄が異常な強数奇ムーブ見せて潔く退場するの好き
弟のフォロー死ぬほどしてきたんだろうな…

>まぁ大したものなかったらなかったでぐちぐち言われるんだが…
詰みである

けどゲヒ殿に救われて権威とかこだわり捨てて自由に探究しよ
の直後に猿ぅ！

センゴクの方の利休は秀吉なりの
茶の湯の心遣いを無碍にするから凄いお前…ってなる
いいじゃんちょっとお花を飾っておくくらい！

用意が無かったらなかったで普通にダメ扱いするだけだろう

>お師匠様が来ると聞いたのでかまぼこ取り寄せました！でも機嫌悪いときだから小言は言われる
そういう証拠はあるの？ないならただのいちゃもんだよ？

普通に性格悪いからな宗匠

関係ないお客さんのとこ行ってコレだったら情報収集欠かさない如才の無さを評価ポイントにもするけどもてなしの心を教えてる弟子だからな

>秀吉は基本金ピカ派手好きマンだけと丿貫に惹かれたりする辺り普通にストライクゾーン広めでセンスある側な気がする
教会のオルガンで泣いちゃう感性と落書したやつを笑いながら惨殺命令出す残忍さが同居する男

グダグダ言ってるけど結局この人が性格悪いだけっていわれるとちょっと否定できない

>いかようにも変わる有楽斎とかのがマシに思えるけど
地名に残るレベルだもんな

おもてなしをどうやってするかって話で
秀吉は「じゃあめっちゃ金掛けてド派手に豪壮にやろうぜ！日本一のヤツを！」ってタイプだからね
大抵の人は喜ぶ

>このドラゴン世渡りだけは上手いな…
まーくんは秀吉にも家康にも明確に反逆してるのになぜか許されて大大名に落ち着いてるレベルの世渡りの天才だからな
そこは本当に凄いんだ

なんでcmネタちょいちょい挟むんだ

>わかってないみたいに扱われるけど秀吉も数奇パワー高いからなベクトル違うだけで
でもあいつむさい備前焼送ってくるぜ？

>スレ画はもうすっごい真面目だったんだよ
>宗匠がきたらそうしようって思ったくらい……
>かまぼこだしたらキブンよくなるかなって
その言い訳は利休に師事する中での市井人の筆頭弟子という立場から許されていない

性格悪い証拠は割とたくさん文献に残ってんな…

>用意が無かったらなかったで普通にダメ扱いするだけだろう
ないなりに庭の花の一輪でも花瓶にいけてつまみに出せばそれ以上文句の言いようもないだろ

>お師匠様が来ると聞いたのでかまぼこ取り寄せました！でも機嫌悪いときだから小言は言われる
軍人にいつ敵が来てもいいように備えておけって言っておいたら
えらい人が来たからあわてて刀と鎧を取り寄せました！って言ったらふざけんなテメエお前の仕事はなんだってなるじゃん

朝顔一輪だけの残して侘び寂びしてる宗匠に
でも俺は沢山咲いてる朝顔も見たかったわって拗ねてる秀吉のシーンなんか好きだった

はー俺の趣味が全部正しいってことにしてぇなぁ

>言ってしまえば秀吉は成金趣味なんだけど本人も自覚あったみたいだし
>何より規模が破格だから
わかりやすい派手さってのは大勢に見せる分には必要だからな
天下人って世に示す必要あるならなおさら

でも大茶会するから絶対来いよな！
来ない奴は今後茶をするの禁止な！ってやるよ関白様
実際は一日程度で中止なんだっけ大茶会

今の立場考えろがその通り過ぎる

>今当たり前に食べてるかまぼこ当時は貴重品だったんだなぁ
こういうこと思って食べると妙に美味しく感じるから不思議

>その言い訳は利休に師事する中での市井人の筆頭弟子という立場から許されていない
でもそうしようって思うじゃん
宗匠だけに……

>自分を曲げられるんなら今までの事水に流すよって超優しい
>曲げられなかったから余に努力させるな…
曲げますまで言わなくても頑張って勉強させて頂きます
くらいでも何とかなりそうな雰囲気には思えたあそこ

石田弟も最後の最後で強数奇ムーヴしたじゃん
俺あの甍欲しいよ

>>その言い訳は利休に師事する中での市井人の筆頭弟子という立場から許されていない
>でもそうしようって思うじゃん
>宗匠だけに……
こ奴の首を刎ねよ

このあと自省してちょっと丸くなるし…
さらにその後は愛弟子殺されて完全にブチ切れちゃうけど

ダメなときシワの寄せ方が眉間だけで済まないのがひどい

>>今当たり前に食べてるかまぼこ当時は貴重品だったんだなぁ
>こういうこと思って食べると妙に美味しく感じるから不思議
だから飲み屋に持ち込んでそれをつまみにお酒飲んでもいいよね……

>はー俺の趣味が全部正しいってことにしてぇなぁ
結局はこれだから宗匠傲慢すぎるよね…

オタクが右下の宗匠の顔になるのって女っぽい男だと思ったら本当に女でしたって時とか

まあいつでも客人を自然体で迎えてその時出来る範囲内の心尽くしでおもてなしできるのは素晴らしいとは思うけども

>言ってしまえば秀吉は成金趣味なんだけど本人も自覚あったみたいだし
>何より規模が破格だから
fu3444352.jpg

すべて黒ギャルにするが良いと思います

みえみえでも自分の為にやってくれたことを気づかないふりして受け入れるのも詫びさびだよねって後世の人にもいわれる

丁寧な暮らしレベル100みたいなもんだからな

>一商人なのになんで宗匠って切腹する事になったんだっけ
日本中の武将を弟子に持つ存在だから無碍に斬首させるのも危ないから特別に切腹させたとか？
作中描写だと秀吉が同じ罪を抱える者として利休に鬼になれなかった（そもそも処刑自体したくはなかった）みたいな感じ

>すべて黒ギャルにするが良いと思います
利休に腹を切らせよ

>みえみえでも自分の為にやってくれたことを気づかないふりして受け入れるのも詫びさびだよねって後世の人にもいわれる
これは一本取られましたな

>センゴクの方の利休は秀吉なりの
>茶の湯の心遣いを無碍にするから凄いお前…ってなる
>いいじゃんちょっとお花を飾っておくくらい！
他人の気遣い無碍にすることがもてなしの心かってのは悩ましいとこではあるな
fu3444357.jpg

結局試しの領域になっちゃうからなあ

>まあいつでも客人を自然体で迎えてその時出来る範囲内の心尽くしでおもてなしできるのは素晴らしいとは思うけども
自分の立場を考えろって発言を一番考えるべきはお師匠様かと思います

>fu3444352.jpg
モノクロで金の輝きを描けるの凄くね？

へうげの猿は信長殺した以上それ以上に登り詰めなきゃ…って焼かれてるからな…
だから自分を少しでも大きく見せようと派手に着飾るし付けヒゲも付ける

面倒臭くてちょっと教え子の首切って桶に入れてぶん投げたくなっちゃう！

>朝顔一輪だけの残して侘び寂びしてる宗匠に
>でも俺は沢山咲いてる朝顔も見たかったわって拗ねてる秀吉のシーンなんか好きだった
最近お前ちょっとやりすぎ（二重の意味で）

>みえみえでも自分の為にやってくれたことを気づかないふりして受け入れるのも詫びさびだよねって後世の人にもいわれる
でもなぁなぁの馴れ合いとか最低だし…

>はー俺の趣味が全部正しいってことにしてぇなぁ
おう信長と帝殺してこい秀吉

>グダグダ言ってるけど結局この人が性格悪いだけっていわれるとちょっと否定できない
海原雄山みたいなもんで高いレベルを求めているからこそ辛口になるんだよ

弟子を試した時点で利休もダメ側にいる気がするんだよな

>>みえみえでも自分の為にやってくれたことを気づかないふりして受け入れるのも詫びさびだよねって後世の人にもいわれる
>でもなぁなぁの馴れ合いとか最低だし…
お前が求めてるもんって結局そういうことでは？

切腹だと名誉のある死みたいな感じじゃないっけ

>>みえみえでも自分の為にやってくれたことを気づかないふりして受け入れるのも詫びさびだよねって後世の人にもいわれる
>でもなぁなぁの馴れ合いとか最低だし…
まぁ馴れ合いは侘び寂びではねぇな…

俺が一番物を分かっている！を目指すことは
行けば行くほど遠のく目標だと思う

>>はー俺の趣味が全部正しいってことにしてぇなぁ
>おう信長と帝殺してこい秀吉
俺はお前の殺し屋ではないわ！

バチバチやってた頃より下の世代くらいがちょうどよすぎない？

>結局はこれだから宗匠傲慢すぎるよね…
そういう人間だからこそ一時代を築いたともいえる
拘りがない芸術家などいない

天下取ったのになんで茶人の顔色伺わなきゃならんのか？

>切腹だと名誉のある死みたいな感じじゃないっけ
武士と同じ扱いしてるわけだから名誉だよ

>芸術家などいない
戦いに疲れ果て

焼きかまぼこ美味しそう

>俺はお前の殺し屋ではないわ！
一番の恩人の信長殺したくせに何言ってんだか

相手なりの心遣いを感じ取ったなら
細かい突っ込みなんて野暮ではあるんだよね
この時の利休は機嫌が悪かったから

>天下取ったのになんで茶人の顔色伺わなきゃならんのか？
そういうのもいいと思うけど俺は普通に楽しみてぇんだよ！

>>みえみえでも自分の為にやってくれたことを気づかないふりして受け入れるのも詫びさびだよねって後世の人にもいわれる
>でもなぁなぁの馴れ合いとか最低だし…
この辺の「心常に戦場」みたいな感覚がわかんないと芭蕉の「ゴテゴテ凝らないで見た物をそのまま読む（読んでそのうえで意味を込める）のが大事なんだよ」ってのがよくわからなくなる

>弟子を試した時点で利休もダメ側にいる気がするんだよな
自分の正しさを証明したいために弟子を訪ねる時点で侘び寂びからかけ離れてるよね

>fu3444357.jpg
最後全員お前…お前マジか！って顔で笑ってしまう

>切腹だと名誉のある死みたいな感じじゃないっけ
そう
そして切腹は武人の作法であって宗匠がやるのはおかしい

帝暗殺（未遂）はクソヤバすぎる

美味しんぼの雄山をもてなした田舎のお爺さんみたいなもんだよな
最高の素材用意した山岡にも勝っちゃった

笑ったら負けならちょっと用意が無かったので蒲鉾載せたラーメン出したら良いんですか！？

蒲鉾は現代で言うと客が「」の家に行ったら橋本環奈が出迎えてくれるようなもんだよ

>秀吉は基本金ピカ派手好きマンだけと丿貫に惹かれたりする辺り普通にストライクゾーン広めでセンスある側な気がする
丿貫のはセンスもそうだけど良い感じに諫めてバカ話できそうな友人として求めてそうな感じも受けた

上でも言われてるけどなんの関係もない一般市民にこれされたなら普通に流したと思うよ
世に根付かせるべく詫び寂びの価値観伝授してる弟子が全然わかってねえ対応してきたら怒らないとだろ
まぁ宗匠は拗ねて帰っちゃったけど…

>>はー俺の趣味が全部正しいってことにしてぇなぁ
>おう信長と帝殺してこい秀吉
わしはお前の都合のいい殺し屋じゃねーぞ!

でもやっぱりゲヒ殿の縄文式茶の湯はアホだと思う
テントウ虫の部屋もアホだと思う
歪み要塞もアホだと思う

>弟子を試した時点で利休もダメ側にいる気がするんだよな
弟子の行動を判断して示すのも師の仕事なんだこれが

自分の思った通りにならなかったからってよかれとおもってやったであろうことに癇癪起こして台無しにするのも詫びさびなんすかね

アカギの夜間ふぐ刺し要求とあんま本質は変わらん

>fu3444357.jpg
センスがないなりの心尽くしをこいつ…！

>美味しんぼの雄山をもてなした田舎のお爺さんみたいなもんだよな
>最高の素材用意した山岡にも勝っちゃった
利休の求める詫び寂びは米をそろえたりするあれだな…

そりゃお前みたいな奴は大好きなの黒だろ…って思う

まぁ怒るより肝心な部分何も伝わってなかったんだな…ってガッカリ感の方が強いだろうからな

茶器なんて逸話あってなんぼだし
黄金の器が単品として詫びの茶室に似合わなくてもストーリーだけで強い気はする

実際この利休は最終的に自分はダメだなって秀吉に自分のこと切腹させようとしたから…
千利休がやって来る!えい!えい!!えいっ!!!

自分の為にやってくれたってなるならそれだけで嬉しいわ

>偶然の乳首ポロリはいいものだ
>これが見たいんでしょ♡って言いながら水着ずらして生乳首を見せつけてくれるのもいいものだ
>だけど計算づくでサイズの合わない水着着ておいてふえぇ〜おっぱいこぼれちゃいますぅ〜ってワザとを装ったポロリを見せてくるのは…これはこれでいいものでござるな！
いや…俺は萎えた…

>武士と同じ扱いしてるわけだから名誉だよ
マジで異常事態なのよね
たかだかいち商人に腹切らせるの
まあ利休は専用の甲冑も作らせてたし大名たちの師匠やってるしで当時的にはほぼ武将扱いだったのかも知れないけど

>弟子の行動を判断して示すのも師の仕事なんだこれが
そういうつもりで訪ねてませんよね

ちょいちょいもてなしの心を捨てて諍いしてるから傲慢なんだよね宗匠

>自分の思った通りにならなかったからってよかれとおもってやったであろうことに癇癪起こして台無しにするのも詫びさびなんすかね
弟子の行いを侘び寂びの境地から遠いと否定する自分も
採点を行った時点で侘び寂びの境地から離れてしまったという二重構造なんだ

でも黒と金は相性いい組み合わせなの皮肉だよね

>自分の思った通りにならなかったからってよかれとおもってやったであろうことに癇癪起こして台無しにするのも詫びさびなんすかね
このときはいろいろあってムシャクシャしてたから…
このあと自分も業に焼かれてたって反省してちょっと丸くなったし…

>美味しんぼの雄山をもてなした田舎のお爺さんみたいなもんだよな
>最高の素材用意した山岡にも勝っちゃった
雄山のお手伝いさんじゃなかったっけ
結構序盤に素人に負けてるんだよね山岡

>自分の為にやってくれたってなるならそれだけで嬉しいわ
そこに師匠によくやったって褒められたいって利己がこめられてるので卑しい

>蒲鉾は現代で言うと客が「」の家に行ったら橋本環奈が出迎えてくれるようなもんだよ
不可能なもてなしが出てきたら逆に興味湧いちゃうじゃねーか！

庭に土鳩を放って太鼓も叩くゲヒ殿

後継者に恵まれた感じはある

>歪み要塞もアホだと思う
でもうぎゃあがなかったら上田殿の良いやりすぎ感も生まれなかったんだよな…

>>自分の為にやってくれたってなるならそれだけで嬉しいわ
>そこに師匠によくやったって褒められたいって利己がこめられてるので卑しい
そんな判断した自分も卑しい

>>弟子の行動を判断して示すのも師の仕事なんだこれが
>そういうつもりで訪ねてませんよね
そりゃ自分の教えが正しいって思ってるもの
利休……あんたとお茶飲むの息苦しいよ……いって言われたら拗ねる

>でもやっぱりゲヒ殿の縄文式茶の湯はアホだと思う
>テントウ虫の部屋もアホだと思う
>歪み要塞もアホだと思う
自分も弟子を取って「こいつやりすぎだろ！」ってなるところいいよね

>>fu3444357.jpg
>最後全員お前…お前マジか！って顔で笑ってしまう
この後本人も無意識でやっちまったと思ってるから笑う

>でも黒と金は相性いい組み合わせなの皮肉だよね
黒ギャル金ビキニがよろしいかと

ゲヒ殿なら途中から表情に出ちゃう

ゲヒ殿大体全部のダメな所踏むからな

>>蒲鉾は現代で言うと客が「」の家に行ったら橋本環奈が出迎えてくれるようなもんだよ
>不可能なもてなしが出てきたら逆に興味湧いちゃうじゃねーか！
橋本環奈呼ぼうとしたけど無理で山田花子しか用意できなかったよ

茶会事件ヤバ過ぎない？