カタパンツ丸出し

ノベルゲームのセーブとロード

ブルースクリーン

カタ痴女

>ノベルゲームのセーブとロード
それ第二と何が違うの？

セーブデータ無数にあるのが第二じゃないの？

第二って過去には行ける？

>>ノベルゲームのセーブとロード
>それ第二と何が違うの？
ぶっちゃけ結構被ってるなって今回の話でも思った
二人共なんか世界崩壊するの防ぐために色々やってるみたいだし

セーブアンドロードも違うだろ

>セーブデータ無数にあるのが第二じゃないの？
二のが凄いの？

第五の力

外から内、彼方と此方、はじまりとおしまい
物事の始まりと終わりを繋ぐ...つまり「未来にて外宇宙に到達し、高次元生命体となった自分自身と交信する事で時間旅行を可能とする」とかか？
未来の前借り、負債を押し付けるのは「全ての困難を成し遂げた未来の自分自身」つまり先取り約束機的な事をしてるのではないだろうか

第二は借金をチャラにする徳政令
第五はリボ払い

ゴンさん？

未来のセーブデータからデータ持ってきたりも出来る

因果の操作って感じがするな
結果だけを即もってきたり今回みたいに結果を二年先にすっ飛ばしたり

>二のが凄いの？
魔法は現代では何がより凄いってのは無い……はず
ユニバース時空とかみたいに更に行くと第三が陳腐化してたりした気がするが

分かるようで分からない第一魔法
何も分からないけどなんかブラックホールみたいになってる第三魔法

うおでっけ

その時点で不可能な事象だからめっちゃ技術進むと魔法は魔法じゃなくなっちゃうんだよね

トウコさんとの決闘のときに未来の自分になるための時間を草の字から引っ張ってくるって来たりしてたし
単に自分のデータ自由に持ってきてるような単純な能力ではない

おもしれーねーちゃんだな

とりあえず一番やばいのが第六っぽい

第二と第五ってパッと見似てると言うか空間移動か時間移動かってことなのか？

第二は自然の流れとして存在する可能性がある物だけしか使えないからある意味空想具現化みたいな縛りがあるけど
第五はそれを無視して一つの世界の中の事象を組み替えて不自然な流れを作ってるように感じる

神霊と同じかそれ以上の時間処理能力による世界の記録宇宙的な観測と干渉とか？
冒険最新刊で神の視点はゲームのあらゆるルートを同時に見てるようなものとか言ってたし

イベントで魔法に関して新しく分かった事ある？

定義不明なのに存在はわかってるのが謎すぎる第四魔法

>第二と第五ってパッと見似てると言うか空間移動か時間移動かってことなのか？
そんな単純な区分けじゃない
というか時間移動だけなら第二に含まれる

>イベントで魔法に関して新しく分かった事ある？
ない

>第二と第五ってパッと見似てると言うか空間移動か時間移動かってことなのか？
並行世界間を移動する時にある程度時間の自由が効くので時間移動は第二の範囲内にあるらしい

青子が物壊すのが得意って聞いてたから魔法もそっち方向なのかと思ってたら違った…

根源に続く歪みを堀当てて得た第一と第五
根源に到達するための手段である第二と第三と第四
……とは別に根源から情報持って帰ってきたっぽい奴がいるのなんなの

>青子が物壊すのが得意って聞いてたから魔法もそっち方向なのかと思ってたら違った…
魔術師としては魔弾以外の才能がボロボロなだけだからな...

青子のじーちゃんが掘り当てたんだっけ？

第二はパラレルワールドはあるけど自分のいる世界線の歴史は変化しない
第五は自分のいる世界線の歴史を書き換えてるんじゃね？
バック・トゥ・ザ・フューチャー方式で

第二は世界自体をなんとかする力は無いんじゃないのあくまで並行世界の移動と観測しない事による選定なだけで世界自体に影響与える第五とは似てるようで結構違うと思う

原作やっても時間旅行だけじゃなくて時間操作も含むって点までしかわからねえ！

魔術回路の自転と公転やらスーパーは星属性なのとか性質自体は星寄りのものなのかも第五
青子はそれを人のために使っているけど

>第五はそれを無視して一つの世界の中の事象を組み替えて不自然な流れを作ってるように感じる
任意の対象をブルーバックの透過背景に配して時間空間軸の特定座標に配置・マージしてて
でも第二魔法と違って単一世界線のやり取りだから辻褄合わせが必要…ってふわっと受け取ってる

第三と第五はだいぶ強そうだよな

>定義不明なのに存在はわかってるのが謎すぎる第四魔法
元素配列みたいなもんなんだろう

>定義不明なのに存在はわかってるのが謎すぎる第四魔法
４を発動すると世界から不可視になったり高次存在になってしまったりするのか
それとも術者じゃなくて世界そのもの書き換えて本人だけ書き換える前に取り残されるとかなのか

ハンターハンターでゴンが無理矢理
敵を倒せるレベルまで強制レベルアップしたみたいな？

はじめの一つは全てを変えた。
つぎの二つは多くを認めた。
受けて三つは未来を示した。
繋ぐ四つは姿を隠した。
そして終わりの五つ目は、とっくに意義を失っていた。

宇宙の収縮が青で膨張が赤なんじゃないの
宇宙収縮する時代になると世界は逆行するという……

>ハンターハンターでゴンが無理矢理
>敵を倒せるレベルまで強制レベルアップしたみたいな？
スーパー青子はそんな感じ

>青子が物壊すのが得意って聞いてたから魔法もそっち方向なのかと思ってたら違った…
第5魔法に適してるのは青子みたいなシンプルな魔法回路で橙子みたいに複雑で美しい魔法回路は要らない

第5は時に干渉出来るけどそれを使うべき時は過ぎてたって感じだろうか

第六は絶対ハッピーエンドに行き着くみたいなのであってるの？

結局何なんだよ第五…

微妙にFGOのと服装違うんだな

>第5魔法に適してるのは青子みたいなシンプルな魔法回路で橙子みたいに複雑で美しい魔法回路は要らない
魔法回路ってなに？

魔法ってしょぼくない？

青子はやばいくらい燃費良いって設定もあったよな

>魔法回路ってなに？
魔法袋につながってるやつ

第一魔法は「魔術」をこの世界に誕生させた
第4までは人類を存続させるための魔法
5はその人類史を燃料にして時間カットペーストを行う魔法

時間に干渉してるのはまあ間違いないっぽいけどそれはあんまり本質では無さそうでよく分からない

>魔法ってしょぼくない？
義務だけ多いみたいでかわうそ

>魔法回路ってなに？
ごめん魔術回路

>青子が物壊すのが得意って聞いてたから魔法もそっち方向なのかと思ってたら違った…
詠唱に「秩序はここに崩れ落ちた」の一文があるし作中でも因果を無茶苦茶にしてるあたり秩序を壊す魔法という考え方はできる

>第5は時に干渉出来るけどそれを使うべき時は過ぎてたって感じだろうか
でも時間に干渉できるならそのタイミングまで戻れるはずだし謎だ…

>第5は時に干渉出来るけどそれを使うべき時は過ぎてたって感じだろうか
意義（せき）を失っていたっていうのはポジショニングのことじゃなく魔法の特質じゃないかと思ってる
前提そのものをぶっ壊すから必然的に本来の意義（せき）が失われるとかそういう

>第5は時に干渉出来るけどそれを使うべき時は過ぎてたって感じだろうか
或いは最終的に行き着くポイントが見つかってしまったから先取りも先送りも無意味になったとか

第1は魔術なり奇跡なりを世界に存続あるいは発生させたで大枠は合ってそう

ゲーティアがやれてるから時間逆行は魔法じゃないんだよな
分からん…

>とりあえず一番やばいのが第六っぽい
第六は成立してないんでしょ

まぁアルテミットワン単独撃破してる魔法使いも居るから…
あれ魔法がどうとかよりあのジジイが強いだけな気もするけど

というか難しく考えないできのこの言っていた消費文明の代表というのが第五の意味なんじゃないの

単に時間を移動するだけなら魔術の範囲で成功してるわけでかといって並行世界から色々持ってくるわけでもなく…

>或いは最終的に行き着くポイントが見つかってしまったから先取りも先送りも無意味になったとか
完成した時点でもう役割は終わったみたいな感じか

青子はイオナズン1000発使ってもいのりの指輪で回復すればまた1000発使えるがシエルは最初の一回はイオナズン10000発使えるけどいのりのゆびわで回復しても他の魔術師と消費mpは同じなので回復した分しか打てなくなる
アインナッシュではシエルは不利だけど青子は大して辛くない

魔法はよくわからないけど魔法使いの理解度は高まった
更に謎なことも出来たから全体的な理解度は変わらない

>ゲーティアがやれてるから時間逆行は魔法じゃないんだよな
>分からん…
魔法の片鱗だけなら農民も使えるから

そういや赤方偏移ってまほよ作中で言われてたっけ
なんとなく赤方偏移バージョンと認識してたけど

>あれ魔法がどうとかよりあのジジイが強いだけな気もするけど
さすがに第２魔法抜きでは勝てないだろうけどね

並行世界が分岐して広がる＝宇宙が多次元的にも膨張してる
最終的に剪定しきって一本の強い世界になるんだと思われる

>第六は絶対ハッピーエンドに行き着くみたいなのであってるの？
第六が月の王様復活にも関係あるっぽいんだよな
単純に復活させるだと思ってたがもっと広くて望む結果になるとかなのかもな
27祖の中で忠実な幹部はそれの達成のために行動しているし

>というか難しく考えないできのこの言っていた消費文明の代表というのが第五の意味なんじゃないの
宇宙を消費するっていうある意味行きつく先まで行きついちゃったやつなんだろうな…

魔法到達おめでとう…！それではこれより世界の守護の仕事についてもらう…永遠にな！

遥か未来に時間移動出来る=未来を確定してしまうみたいな？
なんか前に未来視の話で聞いたような話になるが

ぶっちゃけシンプルに情報熱量絡みなんじゃねえかと思うけど

橙子さんも言ってるけどほかの魔法と違ってなんか縛りが多い気がする魔法･青

早くまほよ2を…

果たして詳しい説明がされるのは何年後になるのか…

>>あれ魔法がどうとかよりあのジジイが強いだけな気もするけど
>さすがに第２魔法抜きでは勝てないだろうけどね
昔のマテで魔法っていう理解不能な技使われたから負けたって明言されてたね

彷徨海にあるタイムゲートって第四魔法の応用だと思うけどあれただの神代魔術なんか？

ぐだも異聞帯を消費してる汎人類史を証明してるから令呪：青になっちゃったんだ

>>というか難しく考えないできのこの言っていた消費文明の代表というのが第五の意味なんじゃないの
>宇宙を消費するっていうある意味行きつく先まで行きついちゃったやつなんだろうな…
宇宙の恥ってやつ？

まほよの続編が出れば第一も第五も理解が深まってお得

加速させる、時間を進めるって感じなんだと思ったけどな
時間操作じゃないから過去には飛べないらしいし

六法に辿り着いたら話終わるみたいな感じのニュアンスの説明もあったから
望む未来に絶対辿り着くとかかもな

>ぶっちゃけシンプルに情報熱量絡みなんじゃねえかと思うけど
熱的死が確定した時点で意義を失ったってことだろうか

🍄の頭の中には全部あるんですよね？

>加速させる、時間を進めるって感じなんだと思ったけどな
>時間操作じゃないから過去には飛べないらしいし
なんか未来からレイシフトしてきた！

>加速させる、時間を進めるって感じなんだと思ったけどな
>時間操作じゃないから過去には飛べないらしいし
今回のイベントで過去に移動してるじゃん

>昔のマテで魔法っていう理解不能な技使われたから負けたって明言されてたね
たぶん凛ちゃんが宝石剣でやったみたいな並行世界連結砲ブッパしたのではと思われる

>魔法到達おめでとう…！それではこれより世界の守護の仕事についてもらう…永遠にな！
ジジイがそうでなかったように別に魔法使いになってもそれは義務じゃないと思うぞ
宝石ジジイとか青子が自主的にやってるだけで

時間がメインっぽくてそっちに釣られるけど燈子さんが言ってたように消費するだけして辻褄合わせは知りませーんするのが第五の特徴というかヤバさというか

>加速させる、時間を進めるって感じなんだと思ったけどな
>時間操作じゃないから過去には飛べないらしいし
上で既に出てたけど単なる時間操作は第二に含まれるらしい

>>ぶっちゃけシンプルに情報熱量絡みなんじゃねえかと思うけど
>熱的死が確定した時点で意義を失ったってことだろうか
起こしてる事象は全部情報熱量の移動で説明が付く
その上で価値がないのは何故かと聞かれたら世界のポテンシャルの総和としては何も変わらないから
だと勝手に思ってる

宝石翁は同一時間軸上の移動はできないけど時差のある平行世界での移動はできるから実質可能って感じでは

なんというかマクスウェル悪魔みたいな感じで流れを起こせるけど全体の総量は変わらんとかそんな制限を感じる

熱的死を迎えた宇宙はきっと根源に至っているようなものだろうな

>まほよの続編が出れば第一も第五も理解が深まってお得
音沙汰ないんですけお…

>宝石ジジイとか青子が自主的にやってるだけで
まあ青子はそういうの自分から請け負うタチだよね

時間移動だけじゃなくて未来の自分の経験持ってきたり他人の時間を遥か未来にぶっ飛ばしたりできる一方おそらく青子が魔法習得するより前の時間軸には干渉できない？感じ
第二より応用性低いけど第二より未来にアクセスできるイメージ

時間は存在しなくてただ変化し続ける点があるだけって理論ならまあ状態さえ同じに出来れば時間旅行と同義だもんな

まぁアルティメットワンも超質量ぶつければ倒せるっぽいからな

>六法に辿り着いたら話終わるみたいな感じのニュアンスの説明もあったから
>望む未来に絶対辿り着くとかかもな
メタ的には物語がエンディングとか完結を迎えるっていう概念に当たるんだろうな第六
それを物語中にどう落とし込むのかは想像できないけど

>🍄の頭の中には全部あるんですよね？
これについては本当にあるっぽい

今回のコラボでもうまほよ続編作れないけどこれで勘弁して感ある

>>まほよの続編が出れば第一も第五も理解が深まってお得
>音沙汰ないんですけお…
月姫絶賛執筆中だから…

青子じゃなくて橙子が受け継いでたらエラいことになるシロモノだったんだろうか

第二魔法ってもしもボックスいっぱい並列起動できるみたいな認識でいいの？

それこそ第1の否定が第6なんじゃない？
オールリセットというか

>時間移動だけじゃなくて未来の自分の経験持ってきたり他人の時間を遥か未来にぶっ飛ばしたりできる一方おそらく青子が魔法習得するより前の時間軸には干渉できない？感じ
>第二より応用性低いけど第二より未来にアクセスできるイメージ
草の字の生存負債を未来に吹っ飛ばしたけどどうにもならなくなる時は今度は大昔に投げるって言ってる

第5を再現してる？レイシフトやべーな

>今回のコラボでもうまほよ続編作れないけどこれで勘弁して感ある
だったら謎増やしてんじゃねー！

そういやまだ月姫リメイク残ってたんだな…

>>六法に辿り着いたら話終わるみたいな感じのニュアンスの説明もあったから
>>望む未来に絶対辿り着くとかかもな
>メタ的には物語がエンディングとか完結を迎えるっていう概念に当たるんだろうな第六
>それを物語中にどう落とし込むのかは想像できないけど
解脱するんじゃね

描写だけみると時間とか形のないものをエネルギーに変換してって感じだけどなんで名前が青なんだろう

>第1は魔術なり奇跡なりを世界に存続あるいは発生させたで大枠は合ってそう
無を有にするって空想などを現実にするのが第一かなって
文字通り魔法使いだし西暦0年のイエスの奇跡もいきなり魚降らせたり酒に変換したりパンくず増殖させたりしてるんで
魔女のプロイも御伽噺を物理現象にしているしな

さらっと8年前に何かあったような事が出たけどそれを出せやと言う話で

死者蘇生ができるのって第一と第二だっけ？五もできたかな？

俺が死ぬまで死ぬなきのこ

>>>ぶっちゃけシンプルに情報熱量絡みなんじゃねえかと思うけど
>>熱的死が確定した時点で意義を失ったってことだろうか
>起こしてる事象は全部情報熱量の移動で説明が付く
>その上で価値がないのは何故かと聞かれたら世界のポテンシャルの総和としては何も変わらないから
正直なところ情報熱って分野が調べてもよう分からない

>青子じゃなくて橙子が受け継いでたらエラいことになるシロモノだったんだろうか
橙子さん色々試しちゃうからなあ
ピザの件からして
魔法で色々検証してぐっちゃぐちゃにしてしまいそうだったからこれで良かったのかもしれん

>メタ的には物語がエンディングとか完結を迎えるっていう概念に当たるんだろうな第六
>それを物語中にどう落とし込むのかは想像できないけど
文字通り人類という物語を〆る
強制的に終焉させるとか

コクトーは最後の魔法はみんなが幸せになるものって言ってるからそのままだろう

>今回のコラボでもうまほよ続編作れないけどこれで勘弁して感ある
むしろ続編匂わせの感じの方が強く感じたけどな

最後に残った奴が第六法だって感じなのかね

>描写だけみると時間とか形のないものをエネルギーに変換してって感じだけどなんで名前が青なんだろう
たぶん青方偏移由来

>俺が死ぬまで死ぬなきのこ
今の内の🍄AIか🍄クローン作って置いた方がいいと思う

>解脱するんじゃね
そういやそんな人いたな1人だけ…

>消費するだけして辻褄合わせは知りませーんするのが第五の特徴というかヤバさというか
消費じゃなくて移動してるだけなら辻褄合わせは必要なくなるな…

>第5を再現してる？レイシフトやべーな
英霊召喚のような記録から情報を投影してるのは第三魔法的でもある

>コクトーは最後の魔法はみんなが幸せになるものって言ってるからそのままだろう
あれは単にコクトーが人類がいつまでもそこにたどり着くことはないと思ってるだけだろう

>死者蘇生ができるのって第一と第二だっけ？五もできたかな？
五は実際には死者蘇生じゃなくて死を先送りにしてるだけとか言うから後で何かしらのしっぺ返しが来るんだろう

>死者蘇生ができるのって第一と第二だっけ？五もできたかな？
並行世界の運営か無の否定
無の否定の詳細は不明だから1かどうかはわからん

>むしろ続編匂わせの感じの方が強く感じたけどな
12年音沙汰ないのですがその

今回の温泉の話が魔法の遠回しな概要に思えるがふんわりし過ぎていて何も分からない

>第二魔法ってもしもボックスいっぱい並列起動できるみたいな認識でいいの？
並行世界を全て観察して行き来したり介入して登場人物を増やしたり

ユミナがキリストの前日に生まれてるの何の意味があるんだ

>第5を再現してる？レイシフトやべーな
多分だけどカルデアは魔法全ての技術を使ってると思うよ

>今回のコラボでもうまほよ続編作れないけどこれで勘弁して感ある
形にはなってないけど大体の構想は決まってる感ある

>コクトーは最後の魔法はみんなが幸せになるものって言ってるからそのままだろう
あれはコクトーの願いみたいなもんだから…

>ユミナがキリストの前日に生まれてるの何の意味があるんだ
キリストは魔女だった

>橙子さん色々試しちゃうからなあ
>ピザの件からして
>魔法で色々検証してぐっちゃぐちゃにしてしまいそうだったからこれで良かったのかもしれん
逆
燈子さんは第五を宇宙にとって不利益なものとして判断しちゃうから継いだところで何もできない

>英霊召喚のような記録から情報を投影してるのは第三魔法的でもある
聖杯戦争がそっちだもんね
行き着く先はユニバースだけど

>キリストは魔女だった
やばいって…！

>12年音沙汰ないのですがその
今回で復習できたな！

橙子さんは魔法なんていらねえ根源行く！する人

>>ユミナがキリストの前日に生まれてるの何の意味があるんだ
>キリストは魔女だった
もしそれやったらきのこアサシンされそう

今回のイベント見るに第二と第五は文明崩壊とか人類絶滅防ぐために結構忙しそう
第三と第四はなにやってるんだろ

>正直なところ情報熱って分野が調べてもよう分からない
情報そのものがエネルギーだよね？っていう考えを基底としてあれこれ考える感じだな
究極的には世界を数学的に分解して再構築…みたいな話にも飛んだり

ワラキアの夜が第六に辿り着けなかった成れの果てだから
自分の好きなように世界の書き換えが出来るとかかなと思ってる

時間操作自体は複数の魔法で可能
五はエネルギー操作関係が本質なんだろう

完璧な世界にすると宇宙終了ルールが適応されるなら「全人類のハッピーエンド」は宇宙滅亡と同じだしね
死徒(月)から見たら人類確実に全員死ぬ→宇宙終わるのが主導権こっち側になるから適用されなくなる？

何も分からない第四魔法が謎〜！
第一はちょくちょくヒントぐらいは出るのにマジで一切触れられないんだもん第四

マジの死者蘇生は魔法でも出来ないってこのシーンの辺りで明言されてる

まあ後の世でキリストみたいなことやったら魔女扱いだろう

ユミナは存在が世界に焼き付いてるような感じ？
デイビットと父親の影みたいに

魔法使いになった時点で複数の世界跨ぐことになるからメンタル病みそう

>マジの死者蘇生は魔法でも出来ないってこのシーンの辺りで明言されてる
キリスト凄すぎんだろ…

CMの数秒が第四魔法最大の情報です…

>橙子さんは魔法なんていらねえ根源行く！する人
まあ行ったらあんまり帰ってこなそうではあるよね…

>何も分からない第四魔法が謎〜！
>第一はちょくちょくヒントぐらいは出るのにマジで一切触れられないんだもん第四
出ただろ謎のブラックホール

>ユミナがキリストの前日に生まれてるの何の意味があるんだ
ユミナが生まれてルールが変わったから大工の息子が爆誕したって考察みてそれもあるかもと思った

>何も分からない第四魔法が謎〜！
>第一はちょくちょくヒントぐらいは出るのにマジで一切触れられないんだもん第四
何もわからない事に意味がある=根源からすらも完全消滅する魔法なんじゃないかってどっかで見た

ORTは出せないからFGOで出すか…
レクイエム３巻は出ないからFGOでやるか…
まほよ続編は作れないからFGOでやるか…
月姫2は出ないからFGOでやるか…

>多分だけどカルデアは魔法全ての技術を使ってると思うよ
時空を貫く境界の記録帯を経由した移動は第二にも関係してそうだしな
今回レイシフトも青子のそれと繋がったし

>何も分からない第四魔法が謎〜！
>第一はちょくちょくヒントぐらいは出るのにマジで一切触れられないんだもん第四
FGOで彷徨海が関係してるって言われただろ

第四魔法についてわからないことがわかりました
いかがでしたか！

第四はもうあれほとんど答え言ってないか？とも思う
情報の抹消あるいは遮断そのものが役目なんだろ
わざわざブラックホールモチーフみたいな描き方してるし特異点絡みの話に見える

時間旅行は第２の範疇っていうからもうよくわかんなくなった第５魔法

EXTRAでアルズベリの儀式成功しても世界存続してるっぽいからなぁ

>>マジの死者蘇生は魔法でも出来ないってこのシーンの辺りで明言されてる
>アスクレピオス凄すぎんだろ…

この世界はユミナが生まれてないから俺も魔術つかえないんだよな

>多分だけどカルデアは魔法全ての技術を使ってると思うよ
パパムスフィアとレフ教授ってマジすごかったんだな

橙子さんは魔術の才能はあるけど魔法の才能はなさそうだよな…

>ワラキアの夜が第六に辿り着けなかった成れの果てだから
>自分の好きなように世界の書き換えが出来るとかかなと思ってる
第一がテクスチャ関連っぽいから多分似たような感じだろうね
ただ第六の解釈も目指すやつによって変わりそうだが

第六は完成って感じなのかなあという気はする
最初から最後まで完成した流れを見てそれを編集できるみたいな
でもその最後がひどすぎたみたいな

>今回のイベント見るに第二と第五は文明崩壊とか人類絶滅防ぐために結構忙しそう
>第三と第四はなにやってるんだろ
魔法習得した奴らは基本的に人間に興味なくなるか肉体捨てるからしい
第三はアインツベルン以降再現できてないっぽい

>マジの死者蘇生は魔法でも出来ないってこのシーンの辺りで明言されてる
FGOでもフォウがマシュ生き返らせるときに魔法ですら不可能な死者の完全な蘇生をやるって言ってる

>何もわからない事に意味がある=根源からすらも完全消滅する魔法なんじゃないかってどっかで見た
何かこう世界から観測できなくなる系とかそんな感じじゃね
みたいな予測はあったな

>第三と第四はなにやってるんだろ
三は魂の昇華を人類に示して本人はもう高次元にいってしまったのでは

>橙子さんは魔術の才能はあるけど魔法の才能はなさそうだよな…
回路的に青子の方が向いてるらしいよ

第四は怪異の話からすると消える事自体になんか意味がある？

>今回の温泉の話が魔法の遠回しな概要に思えるがふんわりし過ぎていて何も分からない
異なるものに変わることで悟りを得られる変生男子が魂の物質化によって永遠化すつ第三魔法に対応してるっぽいのは何となくそれっぽいよね

第四は謎っていうのがアイデンティティだろうし作品内では絶対出てこないだろうな
🍄が死んだあとに設定集が出るのに期待するレベル

第2が時間旅行してるっていうのはよく似た別の並行世界に移動してるだけじゃないのかね

これORTに喰われてたらヤバかった

いやでもあいつ素で出来そうだな..!

>根源に続く歪みを堀当てて得た第一と第五
>根源に到達するための手段である第二と第三と第四
>……とは別に根源から情報持って帰ってきたっぽい奴がいるのなんなの
デフォで根源繋がってるやつは繋がってるから…
根源に繋がって情報抜けるかとその根源パワーで現世に影響与えられるかはまた別の話だったり

死者蘇生は無の否定か時間旅行か並行世界の運営で可能だから多分第五魔法本来の使い方で蘇生するならその場で人を蘇らせるというより事前に死ぬ運営を改竄するから結果死者蘇生が出来るが正しいんだとは思う

>第四はもうあれほとんど答え言ってないか？とも思う
>情報の抹消あるいは遮断そのものが役目なんだろ
>わざわざブラックホールモチーフみたいな描き方してるし特異点絡みの話に見える
あってはならぬものを遮蔽隔離する魔法ってところか
メタ的に解釈するとどうしようもなくなってなかったことにされた設定みたいな

第一の無の否定って世界から真エーテルが消える=無になるを否定したってことでいいんスか？

まほよやってなかったから第一魔法の使い手出てたことすら知らなかった

一応魔法の詳細はメインライターにすべて開示されてるから
いつ死んでも大丈夫だろ

最後の扉の前でこれ行ったら戻って来れなくなるからいいやって引き返したのが橙子
入口の受付でだべって満足して帰ったのが青子
らしい

なんてことだ青魔法は肩こりに効くのか

でも時間かけて全体の精神変わってきたら第三不老不死でokなんだよな…

>第2が時間旅行してるっていうのはよく似た別の並行世界に移動してるだけじゃないのかね
そうだよ
平行世界移動時のタイムラグを利用してる

>第四は怪異の話からすると消える事自体になんか意味がある？
この世から完全に消えることは現代でも不可能だし痕跡一つ残さず消えれる魔法なのかもしれん

>何もわからない事に意味がある=根源からすらも完全消滅する魔法なんじゃないかってどっかで見た
過去未来現在含めて痕跡すら残さず消失とか観測不可になるんじゃないかなぁって思ってる
fateで第二第三埋まってまほよで第一第五が埋まるなら月姫で第四が来そうだし
彷徨海の関係者が使ってそう

>これORTに喰われてたらヤバかった
>いやでもあいつ素で出来そうだな..!
多分見せたらダメ

旧青子がワラキアの挨拶を鼻で笑った時の口ぶり的に時間移動はそもそも魔法使いなら誰でも出来るっぽい

>>アスクレピオス凄すぎんだろ…
すっごく元気な🐍を調べてたらマジ死者復活出来るようになったのが医神だ
格が違う

>橙子さんは魔術の才能はあるけど魔法の才能はなさそうだよな…
才能ないから他の魔法使いが誰も会いに来なかったし
祖父からもやっぱ後継者は青子でって言われたんですよ

>なんてことだ青魔法は肩こりに効くのか
肩こりを未来に先送りにしてるだけなんだな

>なんてことだ青魔法は肩こりに効くのか
効かないから温泉に入って死んだのでは…？

>第四魔法についてわからないことがわかりました
>いかがでしたか！
魔法使いって最強の存続かと思ったらサクサク死ぬ！！

>第一の無の否定って世界から真エーテルが消える=無になるを否定したってことでいいんスか？
本来ならキリストの誕生で神秘全てが消える予定だったんじゃないかとは言われてるな

>一応魔法の詳細はメインライターにすべて開示されてるから
>いつ死んでも大丈夫だろ
つまり最速で詳細を知るには今からライターに抜擢される必要があるということか

>メタ的に解釈するとどうしようもなくなってなかったことにされた設定みたいな
いつの間にか消えたことにされた失敗設定みたいな能力だな…

>第2が時間旅行してるっていうのはよく似た別の並行世界に移動してるだけじゃないのかね
クォンタムタイムロックまで移動だから時間が分岐するところまで行けるんだと思う

消すにしても消した結果は残るから4は皆存在してるって明言できるんだろうね

レイシフトと違って時間旅行は過去改竄できるからそれで人の生死を動かすのは出来るんだろうな
ただ死んだ人間をそのまま生き返らせるというわけでもないだけで

技術で使ってるならコフィン内が観測出来なくするのに使ってそうだなアレ

>わざわざブラックホールモチーフみたいな描き方してるし特異点絡みの話に見える
こちらからすると見えなくなってるからそう見えるだけで
繋ぐ4つだからやってることは違うんじゃないかな

>第四魔法についてわからないことがわかりました
>いかがでしたか！
CMの定義不明という単語すら最新情報らしいな

>第2が時間旅行してるっていうのはよく似た別の並行世界に移動してるだけじゃないのかね
多分そうなんだけど結果として時間旅行は第二の余分で実現できるので時間旅行できることは魔法ではない

>メタ的には物語がエンディングとか完結を迎えるっていう概念に当たるんだろうな第六
>それを物語中にどう落とし込むのかは想像できないけど
完全なる未来予知じゃね？

肩こり斬滅が第五法に対応してると言われると負債を先送りにしてるだけで根本解決してる訳じゃないって部分でドンピシャなのがなんか嫌すぎる

現在の負債を肩代わりさせるから肩こりに効く温泉だったのか

第一が詳細不明で第四が定義不明なのは気になる

第4はあれだろ漫画のキャラが外に出て読者に絡むやつ
デッドプールがよくやる

もしかしてだけどまほよ2と3でしか出ない情報をもう知ってる体で出してきてない？

現実でも作中でもマジで謎扱いの第四
千里眼持ちの連中は魔法使い見て内容分かったりするんだろうか

解説の限りだと並行世界間を相互にジャンプし続ければ並行世界の運営でも大分遡れそうなんだが実際にそんなことしてたらちょっと面白いな…

>肩こり斬滅が第五法に対応してると言われると負債を先送りにしてるだけで根本解決してる訳じゃないって部分でドンピシャなのがなんか嫌すぎる
家内安全とか性別反転はどう繋がってるんだ…

第六に至る儀式失敗でEXTRAとか鋼の大地みたいになるパターンは
目的の問題なのかそういう要素を孕むのか

第二魔法が死者の蘇生ができないってのは時間が前の平行世界に行って死んだ世界を放棄するって形だから実際には蘇生してないんだよね

衝突とかFGO本編にまんま関わりそうな設定も出てきたし…

>第一が詳細不明で第四が定義不明なのは気になる
第一はある程度方向性の推察はついてる
第四は何もわからん

>第4はあれだろ漫画のキャラが外に出て読者に絡むやつ
>デッドプールがよくやる
第四の壁か？

>肩こり斬滅が第五法に対応してると言われると負債を先送りにしてるだけで根本解決してる訳じゃないって部分でドンピシャなのがなんか嫌すぎる
切実というか身につまされるというか…

>もしかしてだけどまほよ2と3でしか出ない情報をもう知ってる体で出してきてない？
未プレイヤーも少なくないのにな
不親切だよ

今回のイベントとか温泉と紐付いているなら第六は最後に唯一残った何物かがルールになるってこと？

魔法は第四まででよかったのにとか言われたりしてたらしいし
第五はなんか厄い代物っぽそうではある

第三魔法に関しては商業化の同人時代に詳細を月姫研究室って個人サイトの管理人もきのこから教わってる
そのサイトはもう干支一周以上は更新されてないけど

>こちらからすると見えなくなってるからそう見えるだけで
>繋ぐ4つだからやってることは違うんじゃないかな
あくまで個人の解釈だが「消す」あるいは「隠す」ことで不具合に対処して先へ繋ぐのが役目なんじゃないかなと
とりあえずバグってる区画をパージしてヨシ！する感覚で

the dark sixが第六魔法関係なのかなぁ

ビーストⅤもだがもっと情報だせや

まず本編のまほよ番外編がまほよ2やってる前提のものだったからな

>魔法は第四まででよかったのにとか言われたりしてたらしいし
>第五はなんか厄い代物っぽそうではある
三までで良かった、だな

というかきのこの最近の稼働が謎だったのはまほよに取り掛かってたんかな

青子酔っ払わせたりして第四について喋らせようぜ

でも俺が第三次世界大戦の歴史を第4魔法で消したけどみんな分からないでしょ？
これが痕跡すら残さない観測を許さない究極の消去

>魔法は第四まででよかったのにとか言われたりしてたらしいし
>第五はなんか厄い代物っぽそうではある
第五のせいで魔法で出来ることの限界が見えたっぽいんだよな…

>>肩こり斬滅が第五法に対応してると言われると負債を先送りにしてるだけで根本解決してる訳じゃないって部分でドンピシャなのがなんか嫌すぎる
>家内安全とか性別反転はどう繋がってるんだ…
性別の自在は魂の物質化ってことで
家内安全はしらない

>CMの定義不明という単語すら最新情報らしいな
詳細不明じゃなくて定義不明なんだよな…
定義出来てないのに存在は確定してるってどう言う状態なんだ…

第六はズェピアのアプローチも合わせて最後の人類だけ残るからみんな幸せになるとかそういう感じなんだが別解がある気もする

第一と第五の温泉は願いが叶った
第二〜四の温泉は願いが叶わなかった

数年前までは第一も何も分からん状態だったわけだし第四第五の詳細が明らかになるのも結構近いのかもしれない

>解説の限りだと並行世界間を相互にジャンプし続ければ並行世界の運営でも大分遡れそうなんだが実際にそんなことしてたらちょっと面白いな…
定礎確立してたら戻れないんじゃないかな
アルキメデスがやってたやつのに近いなら

構想固まってるよな楽しみすぎる

魔法に関しちゃ設定かなりハッキリしてそうだからあとはもういつ明かされるかだな

>第4はあれだろ漫画のキャラが外に出て読者に絡むやつ
>デッドプールがよくやる
というより魔法（魔法使い）自体がそのポジションにある感じ
既にその存在が世界から独立して外側にあるというか

>まず本編のまほよ番外編がまほよ2やってる前提のものだったからな
有珠の幼馴染のリデルのことはみんな知ってるね？

完全な死者の蘇生はできないってじゃあ完全な死者の蘇生の定義ってなんなの？

第四っぽい首吊り部屋が前が見えねェ…な部屋で戦闘だし徹底して隠蔽されてるのね

そもそもズェピアが挑んだ第六法が第六魔法かどうかもわからんのだ正確に言うと

マシュの蘇生から考えると死んだのが世界で確定してなきゃいける(時間神殿は特異点)…のか？

月姫もまほよも気になる要素だけ小出しにして本編止まってるの生殺し過ぎて辛い

SCPでいう反ミーム的な？

五つの魔法
七大兵器
死徒二十七祖
十二人の君主
きのこさあ…ちゃんと死ぬ前に全部書いてくれるんだろうな？

>第三魔法に関しては商業化の同人時代に詳細を月姫研究室って個人サイトの管理人もきのこから教わってる
第三はもう明確に明かされてるでしょ

第5ってゴンさんみたいな感じなのかな？

意味ありげにリデルが登場してからもう十数年か…

虚数に関わる魔法な気もする第四

>>まず本編のまほよ番外編がまほよ2やってる前提のものだったからな
>有珠の幼馴染のリデルのことはみんな知ってるね？
当然のように出てきて草の字とフラグ立ってるのなんなんだよおまえ！

>有珠の幼馴染のリデルのことはみんな知ってるね？
石炭の魔女ってなんなの！？

今回のコラボの情報の出し方がまだまほよ2以降はやるつもりあるんだな…とちょっと安心した

>きのこさあ…ちゃんと死ぬ前に全部書いてくれるんだろうな？
魔法以外は全部三田先生に任せるでちゅ

同じ世界内でリソースをやりくりするだけだから発展性がないみたいな話？

完全な消滅というか脱却が第4なのかな

月姫のエピローグも月姫2前提だからよく考えたらずっとこういうことやってんだよなきのこ…

消費文明の象徴と言われるような魔法らしいので
物質にしろ時間にしろ概念にしろ全てをエネルギー化して消費するものじゃないかなあと思う
時間遡行するのも自分の時間をエネルギー化=その間の時間を無かったことにするとかで

家内安全ってことは外部から観測されない限り安全ってことなんだよ

ゲの字の計画そのものが創世光年と同等の行為だったってのが謎

>三までで良かった、だな
四と五は必須ではなくて負の側面というか負債を担う側っぽい匂いする

>旧青子がワラキアの挨拶を鼻で笑った時の口ぶり的に時間移動はそもそも魔法使いなら誰でも出来るっぽい
ロアレベルになると逆におっ魔法使いが邪魔しに来たな！つまり私の実験は成功したというわけだ！しだすの面白い
まぁ勘違いだったが

>そもそもズェピアが挑んだ第六法が第六魔法かどうかもわからんのだ正確に言うと
まあEXTRAで第三法は魔術に引き下がったと言われててサーヴァントの説明に使われてるからとんでもないミスリードでもない限りは素直に第六魔法でいいとは思う

>第4はあれだろ漫画のキャラが外に出て読者に絡むやつ
>デッドプールがよくやる
ただのBBちゃんだろ

始めの予想は第五までと言われているのに第六があるだろうってのはやっぱり別格なんだろうなあ

まほよ番外編はスクリプト見るとコメントアウトで未提示設定が大量に書かれてるのがひどい
あと「炎のエフェクト用意してないけど必要だから青子のドレスの端っことか利用してなんとかして」とか書いてあるのもひどい

スーパー青子ってなんなの？

>今回のコラボの情報の出し方がまだまほよ2以降はやるつもりあるんだな…とちょっと安心した
もうゲームで出すのは諦めて小説媒体で出したら良いんじゃないかな...

>物質にしろ時間にしろ概念にしろ全てをエネルギー化して消費するものじゃないかなあと思う
ゲーの字がやりかけてたな

>詳細不明じゃなくて定義不明なんだよな…
>定義出来てないのに存在は確定してるってどう言う状態なんだ…
SCPでもなんかあったな
なんだかさっぱりわからないけど登録されてるやつ

しかし魔法ってシステマチックというか極めて科学的な代物ばかりだな
きのこも人間だから当たり前だけど物理法則に対してアクセスする考えばかりに思える

>ただのBBちゃんだろ
ネコアルク

>家内安全とか性別反転はどう繋がってるんだ…
家内安全はともかく性別反転はなんとなく分かりやすくない？
あの性別反転って仏教の変成男子、つまりは女のままだと成仏に至れないって部分を元にした女性を男性に変えるってもの
第三魔法は魂の物質化によって永遠に至るもの
両者とも別のものに変ずることで目的に至るもの、として単純化してしまえばなんとなくそれっぽいと思う

フォーリナーでセリフ的に宇宙旅行してるっぽいからそっち方面よね
消費文明の行き着く先は星からの旅立ちだし膨大な距離の移動は時間関係も解決しなきゃできないし

>スーパー青子ってなんなの？
ゴンさんだよ

定義不明は不の文字が逆になってるのがわけわかんない

>スーパー青子ってなんなの？
27歳の青子

>ロアレベルになると逆におっ魔法使いが邪魔しに来たな！つまり私の実験は成功したというわけだ！しだすの面白い
>まぁ勘違いだったが
こんな勘違いするアホだから超絶ナーフされるんだよあいつ

🍄そこまで考えてないと思うよじゃなくてほんとに考えてるからタチが悪い
🍄増えねえかな

>とりあえずバグってる区画をパージしてヨシ！する感覚で
世界のデバッガー的なのはありそうだけど本人も消えるてるのがな

>>今回のコラボの情報の出し方がまだまほよ2以降はやるつもりあるんだな…とちょっと安心した
>もうゲームで出すのは諦めて小説媒体で出したら良いんじゃないかな...
アニメで出す案も考えてるらしいけどね
まあそれだったら小説媒体の方が良いが

>ゲの字の計画そのものが創世光年と同等の行為だったってのが謎
リソースの使い直しだと考えれば結構しっくりくる

>>スーパー青子ってなんなの？
>27歳の青子
今回のコラボ青子もともと27ぐらいだろ

月姫の後編早く来てほしいし月姫2も出してアルズベリの儀式の話も見たい

>完全な消滅というか脱却が第4なのかな
記録→物質が魂物質化なら
物質→記録とかになるか

人類史のリソース化も消費文明そのものか

滅ぶような終わりを時間を組み換えて使い倒せるように存続させると考えたら消費文明ぽいね

そもそも神代から考えたら魔法が魔術に成り下がること自体は山ほど起きてるはずなんだよな
最終的に５個しか残ってないだけで

まほよ2についてはもう全然続報無いから死ぬまでに出たらいいな位の期待値

多分必要なのはきのこじゃなくてきのこの設定を形にできる人の方

>定義不明は不の文字が逆になってるのがわけわかんない
虚数？

>🍄そこまで考えてないと思うよじゃなくてほんとに考えてるからタチが悪い
>🍄増えねえかな
きのこの脳を複製して並列接続した機械作ろう

>>ゲの字の計画そのものが創世光年と同等の行為だったってのが謎
>リソースの使い直しだと考えれば結構しっくりくる
人類史のリセットじゃなくて再利用だったのか

とっくに意義を失っていたってじゃあそもそも魔法の意義って何だよって話になるが
型月稿本のゼルレッチの所読むに世界に可能性をもたらすことっぽい
そうだとすると4,5はむしろ可能性の限界を示しちゃうようなものなんかなって気はする

>🍄そこまで考えてないと思うよじゃなくてほんとに考えてるからタチが悪い
>🍄増えねえかな
きのこA「ホストやるでちゅ」
きのこB「白霊やるでちゅ」
きのこC「闇霊やるでちゅ」

少なくとも実現してない魔法が存在するのは明言されてるから第六魔法が理論上あり得るのは事実なんだよな

二十七祖はリスト作るときに設定かなり固めただろうし何かで放出して欲しい

>>ロアレベルになると逆におっ魔法使いが邪魔しに来たな！つまり私の実験は成功したというわけだ！しだすの面白い
>>まぁ勘違いだったが
>こんな勘違いするアホだから超絶ナーフされるんだよあいつ
一般通過魔法使いはちょっと予想できないだろ！

全てを消費していった先が鋼の大地の世界なんだろうか

スーパー青子はまほよ本編の時点ではゴンさん的なやつだと思ってたけど今回名で分からなくなったぜ

設定に忠実に考えるならメディアやキルケーは自分の魔術を魔法と認識して使ってるはずではある

>🍄そこまで考えてないと思うよじゃなくてほんとに考えてるからタチが悪い
>🍄増えねえかな
増やすべきは🍄じゃなくてゲーム作る人だから…

定義不明こそが第四法そのものだったりしてね

>多分必要なのはきのこじゃなくてきのこの設定を形にできる人の方
そこは三田さんが三輪清宗召喚したりして頑張ってるから…

>少なくとも実現してない魔法が存在するのは明言されてるから第六魔法が理論上あり得るのは事実なんだよな
実は第七魔法まで未来には実現するんだろ！？

第三魔法が因果がおかしいというかパラドックスを含んでる云々の考察見たけど面白かった
ゲーティアの逆行運河:創生光年も現生人類は苦しみしか無いから人類史をエネルギーにして過去に戻り苦しみのない新しい生命体を創るだけど
そもそも過去に戻ってやり直したら人類史を焼却して過去に戻れねえじゃねえかみたいな

きのこの著作物とインタビュー全部だけ読ませたAIに答え予想させてみたい

>そもそも神代から考えたら魔法が魔術に成り下がること自体は山ほど起きてるはずなんだよな
>最終的に５個しか残ってないだけで
ややこしいけど昔は魔法だった魔術と5人の魔法使いの魔法は別枠だと思うよ

その人物の死んだ前後から先の時間をエネルギーロスなしで全て生きていたか生き返らせたifに書き換えられたら問題ないはず
世界分岐させりゃいいんだが蘇生は同一の世界線でやる必要ある…よね？

>そもそも神代から考えたら魔法が魔術に成り下がること自体は山ほど起きてるはずなんだよな
>最終的に５個しか残ってないだけで
初めから魔法として残ると決まってたからその魔法の中でも特別扱いされてるんだよな五つの魔法…

一応六人姉妹が全員魔法使いって設定だから最終的に第六まで辿り着いたっぽいけど
あの設定がまだ生きてるのかもわからん

27祖は設定固め直した時に空白のとこに新しい祖が生えてきたのは笑った

>>>スーパー青子ってなんなの？
>>27歳の青子
>今回のコラボ青子もともと27ぐらいだろ
姿は若いころだって言ってたし
じゃないと夏服とか言って制服着てるシーンやべーじゃん！

>とっくに意義を失っていたってじゃあそもそも魔法の意義って何だよって話になるが
>型月稿本のゼルレッチの所読むに世界に可能性をもたらすことっぽい
>そうだとすると4,5はむしろ可能性の限界を示しちゃうようなものなんかなって気はする
第一第二第三がわかってる範囲でも星と人に可能性を示すものだからな
それに対して第四第五は見えてる範囲でも発展性がない

彷徨海が魔法じゃなきゃなんなんだよとは思いつつ
時間移動だけで言うならレイシフトも疑似的にやってるからとにかく情報が欲しい

どうしてただのコラボで魔法の考察にまで及んでるんです？

もう小説で続き出してくんないかな…

>とっくに意義を失っていたってじゃあそもそも魔法の意義って何だよって話になるが
>型月稿本のゼルレッチの所読むに世界に可能性をもたらすことっぽい
>そうだとすると4,5はむしろ可能性の限界を示しちゃうようなものなんかなって気はする
だから3まででいいんじゃねって言われてるんだろう
ただ宇宙にでるためのエネルギーとして第五はいるっぽいけど

本当にマジで何もかもが分からないのはビーストV

このまま地球が漂白されたままだと鋼の大地になるの？

たぶんエンディング1個見た後やり直して別エンド見に行くのが第5魔法の本質なんじゃないかな

鋼の大地は最新設定で言う編纂事象だから別に消費文明自体はいいんだよなアラヤ的には
まぁそもそも別にアラヤが剪定事象にしたからってイコールその世界が間違ってたって話じゃないんだけど（今回のマシュは間違ってたから消えたって解釈してたが）

リサイクルとか効率化の為の物なのかな

この世界の並行世界と因果の関係ってどうなってるんだろうと思いはした

>どうしてただのコラボで魔法の考察にまで及んでるんです？
定義不明っていう新情報が出たから

厳密な話すると多分西暦から見た時の西暦以前の魔術が魔法であったというのと第一魔法以後の魔法は扱いが違うっぽい
後者は明確に数が固定されてるのはメルブラでも言われてるし

>>とりあえずバグってる区画をパージしてヨシ！する感覚で
>世界のデバッガー的なのはありそうだけど本人も消えるてるのがな
ブラックボックス化されてるデバッグツールということか

>多分必要なのはきのこじゃなくてきのこの設定を形にできる人の方
月姫後編にしてもこれ文章よりもスクリプトでこんな時間かかってんだろうな…とは容易に想像がつく

>どうしてただのコラボで魔法の考察にまで及んでるんです？
割とコラボで重要情報生えてくるしFGO

>どうしてただのコラボで魔法の考察にまで及んでるんです？
そりゃ魔法使いが主役の作品のコラボだし…

>どうしてただのコラボで魔法の考察にまで及んでるんです？
未出の作品の履修を前提で出してきたからですかね…

>そもそも神代から考えたら魔法が魔術に成り下がること自体は山ほど起きてるはずなんだよな
>最終的に５個しか残ってないだけで
ただ今の五つの魔法は「最終的に魔法として残る」とあらかじめ予言されていた魔法なんで神代の有象無象の魔法とは元から別枠

>たぶんエンディング1個見た後やり直して別エンド見に行くのが第5魔法の本質なんじゃないかな
つまり知得留先生が使ってるのが第五…！！

>完全な死者の蘇生はできないってじゃあ完全な死者の蘇生の定義ってなんなの？
第二は対象が生きてる並行世界を探すだけ
第三はある意味別の生き物になってるだけ
第五は死んだ事実を吹き飛ばしてるだけ
でどれも死そのものの否定はできてないって感じ？

>27祖は設定固め直した時に空白のとこに新しい祖が生えてきたのは笑った
思いつかなかったところは空白にしとく豪快さは見習いたい

粘土の組み直しで何でもできるはずがそもそもの量がきまってたわ
なら第5法は世界の可能性を縮める方だよな

第四魔法に関係してそうなのは彷徨海、ケータイさん、ブラックホール、定義不明、繋ぐ四つは姿を隠した
第四魔法は観測不能になる事っぽいけどそれのどこが魔法なのか分からない

>厳密な話すると多分西暦から見た時の西暦以前の魔術が魔法であったというのと第一魔法以後の魔法は扱いが違うっぽい
>後者は明確に数が固定されてるのはメルブラでも言われてるし
27祖も西暦以前から生きてるやつらは別格だって話だし西暦以前と以後でなんか壁があるんよね

温泉の顛末と開かずの椿の間の話を考えるに第四魔法は
第一と第五しか願いは叶わず
開かずの部屋の中だから観測できず
願いは叶わずともそこにある事に意味がある
くらいは言えるのか
いやあんまりこれまでと情報変わんねえな！

完全に妄想だけど
複素数表面上の虚数軸の負の方が第四魔法…？
実数軸の正負が魂と実体のように虚数にも対応する負が存在する的な

>でどれも死そのものの否定はできてないって感じ？
でもバゼットによると死者蘇生は魔法が関与してないと無理って言ってるんだよなあ

>ただ今の五つの魔法は「最終的に魔法として残る」とあらかじめ予言されていた魔法なんで神代の有象無象の魔法とは元から別枠
実際のところはその五つの魔法すら後に陥落してるからよくわからないことになってるんだよな

重要情報がサラッと出てくるヤツ
・コラボ
・バレンタイン
・マイルーム会話
意外と絆礼装は意味深すぎてわからない

>27祖は設定固め直した時に空白のとこに新しい祖が生えてきたのは笑った
害虫駆除伯パラノダリア！
北海の騎士ヴローヴ！
城、即ち王国のクロムクレイ！
三馬鹿その1ラブマドロス！
シエルの師匠ベ・ゼ！
三馬鹿その2アガペー！

作者同じ会社同じのコラボはあんまりただのコラボじゃないな…

>定義不明こそが第四法そのものだったりしてね
そっくりそのまま受け取ると第四は未知って言い方も出来るかもしれんが

>27祖は設定固め直した時に空白のとこに新しい祖が生えてきたのは笑った
旧設定の空席はマジでネタ切れだった...？

昔から何でもないギャグっぽいところでめっちゃ重要な設定お出ししてくる会社ではある

観測されないように隠れたから定義不明なんだろう
何処に隠れたのかといえば不が反転してるから世界の裏側とか

>意外と絆礼装は意味深すぎてわからない
少なくともまほよ3部でロビンは消えるみたいね

原作者監修だとコラボでも知らん情報がポンポン出てくるから困る

先を知った上でより良い選択肢を追求していくのは人類社会の縮図みて―な魔法の上に
そもそも意味ねーだろ言われるとそうだなとは思う

>そもそも神代から考えたら魔法が魔術に成り下がること自体は山ほど起きてるはずなんだよな
>最終的に５個しか残ってないだけで
第一なんて当たり前のようにやってそうだよな
世界の物理法則？なんすかそれって感じで

>27祖は設定固め直した時に空白のとこに新しい祖が生えてきたのは笑った
一生変えられない定義でデータベース作るような暴挙

5が消費なら4は保存とかか…？

そもそも第２部の冒頭も冒頭でダ・ヴィンチが編纂事象と剪定事象の違いはその先があるかどうかであって
地獄のような編纂事象と完成された楽園の剪定事象があるって説明してるからな

>温泉の顛末と開かずの椿の間の話を考えるに第四魔法は
>第一と第五しか願いは叶わず
>開かずの部屋の中だから観測できず
>願いは叶わずともそこにある事に意味がある
>くらいは言えるのか
>いやあんまりこれまでと情報変わんねえな！
消すと動かなくなるコメントアウトみたいな

まず根源に到達して魔法が生まれるか魔法が生まれた結果根源に至るかはともかく根源に到達できる何かが必須という点で神代の魔法とは明確にアプローチが異なるからね

訳のわからんものを「訳のわからん物」として留め置くとか…

発展の先に一人になってもって宝具ボイスで言ってるのキリ様みたいだな

与太話信じるなら月姫2はデビルメイクライみたいなゲームだしな

永遠の未知なら魔法青とは対になってるな

逆行運河・創世光年
なんでゲーティアと同じなの？

SCPでいえば第四は404-JP

>>でどれも死そのものの否定はできてないって感じ？
>でもバゼットによると死者蘇生は魔法が関与してないと無理って言ってるんだよなあ
結果として死者が蘇生したようになる現象ならどうとでも起こせるんだと思う

>完全な死者の蘇生はできないってじゃあ完全な死者の蘇生の定義ってなんなの？
一度完全に死んだ上でそこから地続きのまま生き返るって事じゃない？
第二魔法で言えば別の死んでない平行世界から引っ張り上げてきて
第五魔法で言えば死んだ事象を先送りにしてるだけでそもそも「死」自体を起きてない事にしてるから完全な死者蘇生とは言えないみたいな

>でもバゼットによると死者蘇生は魔法が関与してないと無理って言ってるんだよなあ
バゼットさんは別に魔法使いじゃないし時間旅行と平行世界の運営は別物だと思ってたから全て正しいこと言ってるわけではないと思う
完全な蘇生が無理なだけである程度蘇生っぽいことはできるしね

未知を未知のまま運用するの魔法なのかもしれない

世界を発展させるって考えたら1〜3は発展性はあるけど4〜5は世界を整理するとかそっちだよね維持とかそんな気配がする

>実際のところはその五つの魔法すら後に陥落してるからよくわからないことになってるんだよな
別にそれは魔法を魔法でなくするのが人間の宿題みたいなもんだからむしろわかりやすい話だよ
アポとか見れば特に

そもそも月姫2は嘘企画でしょ…！

>逆行運河・創世光年
>なんでゲーティアと同じなの？
0に戻ってやり直すってアプローチが同じだから

今回1と5だけ叶ったのは根源に至ったから魔法を得たのと根源に至るために魔法を得たのの違いかと思ってた

>ただ今の五つの魔法は「最終的に魔法として残る」とあらかじめ予言されていた魔法なんで神代の有象無象の魔法とは元から別枠
第三が魔術に陥落する世界もあるから「最終的に」の最終ってどこよって話でもあるんだけど

>世界を発展させるって考えたら1〜3は発展性はあるけど4〜5は世界を整理するとかそっちだよね維持とかそんな気配がする
維持とか保存とか発展とか彷徨海みたい

>逆行運河・創世光年
>なんでゲーティアと同じなの？
ゲーティアも人類史という同一世界のリソースを熱量に変換したから？

まほよやってないけど
それで結局第五魔法とは何なんです？

正直2と3がすごくて4が出番なくていうか5ほとんどせきがない
みたいなこと言ってたし…

未知を産む魔法なら姿隠すのはだいぶ不味くない？

サーヴァントユニバースが全魔法を乗り越えてる感じなのは何となく分かる

>与太話信じるなら月姫2はデビルメイクライみたいなゲームだしな
ダンテパロの奴がリメイクでも消えずに続投してたのは驚いた

>原作者監修だとコラボでも知らん情報がポンポン出てくるから困る
監修どころか執筆しとる

>そもそも月姫2は嘘企画でしょ…！
月姫2は与太だけど月姫2絡みの設定が与太だったことは一度もないと思う

>別にそれは魔法を魔法でなくするのが人間の宿題みたいなもんだからむしろわかりやすい話だよ
>アポとか見れば特に
いやそうではなく
それを前提として「五つの魔法」という枠組みが成立したのは何故なのかとそれは誰の視点のものなのかってとこよ

>>ただ今の五つの魔法は「最終的に魔法として残る」とあらかじめ予言されていた魔法なんで神代の有象無象の魔法とは元から別枠
>実際のところはその五つの魔法すら後に陥落してるからよくわからないことになってるんだよな
最終的に残る魔法だからそこから脱落するのが出るのは別におかしくないぞ
分からないのは言及すらない6番目

今回青子が過去には飛べないって言ってたのも気になるんだよな
ゲーティアはそれが目的で青子と同じ手段を使ってたはずなのに

>サーヴァントユニバースが全魔法を乗り越えてる感じなのは何となく分かる
普通に第三魔法が成立してるしな

魔法使いじゃないだけで魔法の応用を使ってくるやつはいる
ゲーティアもそれ

未知という余白がないと不味いってことかな

>逆行運河・創世光年
>なんでゲーティアと同じなの？
逆行運河ってようは過去逆行とか起きた事象の再現みたいなものだと思う
ゲーティアのやろうとしてる事が惑星の再誕ならそれも逆行運河だろうし

別に魔法で見かけ上の蘇生が出来ないわけじゃないからな
ただ青子がやったのは問題の先送りだし結果として死というものを否定してるわけじゃないだけで

青子次第で未来が変えられるってコト？

>>ただ今の五つの魔法は「最終的に魔法として残る」とあらかじめ予言されていた魔法なんで神代の有象無象の魔法とは元から別枠
>第三が魔術に陥落する世界もあるから「最終的に」の最終ってどこよって話でもあるんだけど
その前提が覆ること自体が片田舎の儀式がもたらす作用なんじゃね

XXの宝具が無の否定関係してた筈だが

まずあの赤ずきんがなんなのかすらしらないからな...

>まほよやってないけど
>それで結局第五魔法とは何なんです？
青子もよくわかんないまま使ってるみたいだから
ゼルレッチちらっと見ただけでだいたい分かったらしいけど

>青子次第で未来が変えられるってコト？
今回のイベントでも変えてただろ

>第四魔法に関係してそうなのは彷徨海、ケータイさん、ブラックホール、定義不明、繋ぐ四つは姿を隠した
>第四魔法は観測不能になる事っぽいけどそれのどこが魔法なのか分からない
ケータイさんってことは作った自分でも出方が分からないから未知まんまだな…

undefinedとかnullって感じかな第四

魔法の話は魔法級のことや魔法に並ぶことはそこそこ出てるながさらに混乱の元

月姫2自体はギャグだよ作らないよって毎回いう癖に
ちょくちょく月姫2での話だよってミニストーリーや設定出してくるのが酷い

>別にそれは魔法を魔法でなくするのが人間の宿題みたいなもんだからむしろわかりやすい話だよ
いずれ陥落していくなら「最終的に」「残る」っていつから見て？って話じゃん
仮に西暦4000年に陥落するとしてそれ西暦100年に陥落したやつとなんの違いがあんの？最終的にっていつが最終？

ゼル爺ちらっと見て分かった案件だから早く解説しに来てくれー！って感じに

第二は並行世界からリソースを持ってこられるのでつよい
第三は形而上の存在を具現化するのでつよい

>未知を未知のまま運用するの魔法なのかもしれない
未知の存在…というか空白を許容することで可能性の余地を残すってのが意義か
延命ではあるけど受動的だし確かに三以前とは方向性違う

4までが宇宙に飛び出す迄の人間と星の延命措置で5は飛び出た後なので無意義

見えない事に意味があるんだろうか

>仮に西暦4000年に陥落するとしてそれ西暦100年に陥落したやつとなんの違いがあんの？最終的にっていつが最終？
extraと合わせるならオーバーカウント1999までかなぁ

第2魔法っていうなれば次元連結装置だからな

>XXの宝具が無の否定関係してた筈だが
無を食い破る力だっけか

>青子次第で未来が変えられるってコト？
本来予算(エネルギー)決まってるものをツケにして前借りできるからな…

きのこの頭の中身を早めに出力させないと分からないまま終わってしまう

>いずれ陥落していくなら「最終的に」「残る」っていつから見て？って話じゃん
>仮に西暦4000年に陥落するとしてそれ西暦100年に陥落したやつとなんの違いがあんの？最終的にっていつが最終？
多分西暦が始まってからが最終だと思う
明らかにそれ以前と以後で根源の扱いが変わるから

こう整理すると第5はあんまりよくないな世界にとって

>見えない事に意味があるんだろうか
望遠鏡を覗きこむんだな...

>サーヴァントユニバースが全魔法を乗り越えてる感じなのは何となく分かる
第二魔法は意味がなさそう

きのこも俺らももういい年だしそろそろ設定明らかにしていってほしい

蒼輝銀河が第一魔法の何かなのだろうがなんだかわからん