二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1714478716635.png-(1221159 B)
1221159 B24/04/30(火)21:05:16No.1184145298+ 22:09頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/04/30(火)21:05:34No.1184145442+
あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……
224/04/30(火)21:05:50No.1184145563+
名前:アヤコ
年齢:JC2年生
性格:おっとり
一人称:あたし
孕巫女の務めに対して:肯定派
特徴:ふたなり(小)
[身長:高い][胸:Aくらい][尻:普通][肌の色:普通][髪:短い・茶][目:赤]

[1.思考レベル:2/5][2.胸の大きさ:2/5][3.体つき:3/5]
1.あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまう
2.Aカップ→Cカップ
3.中学生の肉付き→大人のメスの肉付き
324/04/30(火)21:06:47No.1184146007そうだねx2
これまで種をいただいた方:ふたなりの長身巨乳鬼娘

2ターン目へ移行します
424/04/30(火)21:06:47No.1184146013+
来たか
524/04/30(火)21:06:59No.1184146098+
アヤコが今宵神託によって子種をいただくことになった相手を決めましょう
10分か5レス以内に出なければダイスで決めます

※伝奇的世界観の村ですので人間以外の獣や怪異などもOKです
 種付けおじさんから触手まで孕巫女は何でも相手をします
624/04/30(火)21:08:54No.1184146997+
触手を操る魔女
724/04/30(火)21:09:55No.1184147475そうだねx1
村で大切に育てている馬
824/04/30(火)21:10:44No.1184147839+
デカチンショタ淫魔
924/04/30(火)21:11:34No.1184148269+
ふたなり雪女
1024/04/30(火)21:14:28No.1184149643+
すみません遅くなりました
dice1d4+5=2 (7)
レス目の方に子種をいただきます
1124/04/30(火)21:17:07No.1184150962+
馬か
1224/04/30(火)21:22:12No.1184153495+
夜道を歩むアヤコの胸がとくとくと小さく、しかし確かに弾みます
股間の秘裂を覆う御札の上で揺れる、子供サイズの可愛いふたなりチンポもやや勃起気味でふるふると揺れていました
身体もどこか熱っぽく、しかし苦しいことはなく……大して暑くもないのにじわりと汗が素肌を伝います
(どうしちゃったんだろう、あたし……)
日頃からのんびりとしていて細かいことを気にしない性分のアヤコでも少し気にかかる自身の変化でした
その身体は鬼娘との情事を果たす前とは様変わりしています
あんなに平べったかった胸には今確かな膨らみが生まれ、そして一気に身体にはふっくらと脂が乗り、もう中学生の体つきではありません
そしてその頭の中も……これから神託を受けた場所へ向かい種付けをされるということに心弾んでしまうくらい、淫らに変容しつつあるのです
無意識に牝臭いフェロモンの残り香を夜道へ残しながらアヤコは今晩のお相手のいる場所へとたどり着きました

「………ふわぁ」
アヤコがびっくりするのも無理はありません
それは人間ではなく、もちろんこの前の鬼娘のような鬼種でもなく……厩舎に繋がれた馬だったのです
1324/04/30(火)21:29:25No.1184156988+
村の共同厩舎で飼育されているその馬はこの村で神馬扱いをされている一頭でした
ひと目見ればそのように扱われる理由もわかります
真っ白な体毛が美しい、まさに神様がお授けになったと思わせるような白毛馬なのです
そしてこの馬こそがアヤコが今宵精を恵んでいただく相手と神託で告げられたお相手なのです

「綺麗なお馬さんだぁ……お馬さんとえっちなんかできるのかなぁ……?
 ……あ……、…………っ❤」
馬に近寄り、しげしげと様子を観察していたアヤコでしたが……不意に息を呑みます
眼差しは馬の股間に注がれていました……そこではまるで丸太のように勃起した馬チンポがいきり立っていたのです
途端、アヤコの様子がおかしくなります……息が粗くなり、頬が紅潮し、おまんこに貼られた御札越しに藍液がとぷっ…と染み出します
身体の昂ぶりは一層強くなり、下腹部に収まっている子作りの臓器が戦慄いて仕方ありません
孕巫女として1段階覚醒したというのもありますが……アヤコの脳裏に蘇っているのは鬼娘との情事です
自分の持っている雄よりも更に強靭で逞しい雄に轢き潰される快楽……それが忘れられなくなっているのです
1424/04/30(火)21:31:29No.1184157995+
dice1d3=2 (2)
1.馬の股に潜り込んで馬チンポにご奉仕
2.+奉仕快楽で自分のふたなりチンポも勝手に扱いてしまう
3.+いいえ刺激するのは竿ではなくおまんこほじりで前立腺をこりこりと……
1524/04/30(火)21:31:58No.1184158251+
この村で馬とマッチングするの2回目見るぞ
1624/04/30(火)21:36:42No.1184160603+
いいよね馬のお嫁さん
1724/04/30(火)21:42:22No.1184163274+
「あ……そのぉ……えっと……よ、よろしくお願いします……っ❤」
どこか挙動不審になりつつアヤコは目の前の白馬へ向かってぺこりと一礼しました
相手は畜生とはいえ、今宵はこの方こそがアヤコにとって孕ませていただける大事な旦那様です
孕巫女として礼を失することはできません
この馬は村で大切に手入れされているのでよく人馴れしており、落ち着いた様子です
そしてこれから起こることを知っているのか……チンポはがちがちに硬くしています

「お、おっきぃ……っ❤こんなの、あたしの中に入るのかしらぁ……?」
屈んで馬の股の間に潜り込んだアヤコが目を丸くして頬を赤らめました
人間のそれよりも遥かに大きく、あの鬼娘の巨大な鬼チンポよりも更に長く太い馬チンポを前にしてごくりと唾を飲み込みます
1824/04/30(火)21:42:36No.1184163384+
どきどきと胸を高鳴らせながら、そっとアヤコは手を差し伸べて細い幹のような馬チンポを撫で回しました
刺激を与えられるとひくっ、ひくっと馬チンポが脈動し、それを見つめている間にアヤコの瞳がぼんやりと霞んでいきます
「すごぉい……とっても立派……❤太くて、長くて、格好よくてぇ………」
孕巫女として目覚めかけているアヤコは次第にこのチンポを受け入れることが冗談ではなく、現実的なことのように思えてきました
するとどこか非現実的だったその重量感や質量感が自分にとって望ましいものに思え始めたのです
「し、失礼しまぁす………ぴちゃ………れろ………っ❤」
ですから、すりすりとその野太い竿を撫でていたアヤコがそっと赤らんだ顔を亀頭に近づけ、人間の形とは違う馬の極端に張り出したエラにそっと舌を伸ばして触れたのも無理からぬことでした

覚醒度:
dice1d150=102 (102)
100以上で1段階進行
1924/04/30(火)21:54:34No.1184168917+
「ぴちゃ……くちゅ……んぅ……れる……っ❤」
最初はおずおずと……人間のものではないチンポに舌で触れるという異常な経験におっかなびっくりとしていたアヤコ
ただ舌先でなぞるだけだったその舌使いが舌の表面を使い始め、そして舌根まで触れさせるかのように顔を馬チンポに密着させて舐め回し始めるのにそう時間はかかりませんでした
孕巫女となったアヤコにはもうこのチンポが愛おしいものに思えてなりません
鼻を押しつぶすように懸命に顔をチンポへ擦り付け、舌をべったりと這わせて馬チンポへ奉仕します
(ああ、くっさぁぁい……っ❤獣臭いよぅ、鼻が曲がりそうだよぉ……っ❤
 でもいいの……この臭いがたまらないのぉ……❤なんでぇ……?あたし、やっぱりヘンになってる……❤)
唾液で滑りだした馬チンポの竿を片手でごしごしと擦り、その畜生の男根へ快楽を灯らせていきます
「ふ、ん、ん……っ❤ふっ、ふっ、ふぅっ、ふっ……❤ふ、あぁぁ………っ❤」
同時に蹲踞の姿勢で座るアヤコの股間でくちゅくちゅ音が鳴り出していました
2024/04/30(火)21:55:27No.1184169338+
アヤコの片手はその股間へと伸びており……勃起してもちょっと先端が上向くだけの子供のおちんちんを熱心に扱いているのです
自分でそうしようと思ってしているのではありません、アヤコは無意識のうちに自分のふたなりチンポを指で摘み、自慰に励んでいるのです
馬のひくひくと開閉を繰り返している尿道口にまだ13歳の少女が薄い唇をくっつけて口づけし、舌を伸ばして尿道口をぺろぺろと舐め回し、手の中に収まらないくらい太い竿を小さな手で精一杯握って扱き上げ、そして自分のふたなりチンポをせっせと擦っているのです
「ん、んっ、んっ、だめっ、イっちゃ………っ❤ふ、んんん………ぁ、ああああ………っ❤」
ぴゅくっ、ぴゅく…っ、ぴゅく…っ。
極まってアヤコの小さなチンポから濃さの薄い精液がぴゅっぴゅっと申し訳程度に噴き出します……イってしまったのです
その頭の上では……巨大な馬チンポがそれとは比べ物にならないほどの射精の用意を整えていました……
dice1d3=3 (3)
1.馬の大量射精を頭の上から目一杯浴びる
2.+浴精によって更にイってしまう
3.+もったいないとばかりに尿道口に口をつけてごくごく飲んでしまう……
2124/04/30(火)22:02:34No.1184172324そうだねx1
次レスするまでにスレが落ちるかギリギリになりそうですね
続きは次スレです


1714478716635.png