あなたは貧乳デカ尻デカ女です
性格は
dice1d100=7 (7)
※高いほど明るく低いほど暗い

あなたは死ぬほど陰気な性格をしたデカ女です
マニアックですね
さて引っ越してきたあなたは

dice1d4=1 (1)
1:大学生
2:社会人
3:主婦
4:無職

あなたは大学生です
大学入学と共にこの事故物件に越してきました

さて今日から新生活がスタートします
家族からは「絶対にやめた方がいい」といわれた物件ですがとても安かったので貴方は即決で越してきました
実際に部屋を見たあなたは違和感を…
dice1d100=45 (45)
※高いほど違和感を感じて低いほど鈍感

「まぁ、別になにもないかな…」
殆ど何も感じませんでした

さて明日は入学式です
部屋の片付けだなんだの色々してたらもうあっという間に夜です
明日に備えて早く寝たいところですが寝る前の貴方は…
dice1d4=3 (3)
1:シャワーを浴びる
2:夜食を食べる
3:テレビを見る
4:オナニーする

知らない土地に越してきたので今まで見てきた地元のテレビとは違うようです
貴方はどんな深夜テレビがあるかな？とテレビをつけました
やっていたのは…
dice1d4=3 (3)
1:怖い心霊番組！
2:怖いホラー映画！
3:エッチな番組！
4:砂嵐

なんとエッチな番組が！
ドピンクな番組を見ていたあなたも少しずつムラムラ…
dice1d2=2 (2)
1:ちょっとだけオナニーしようかな…
2:ダメダメ早く寝ちゃおう！

「いやこんなことしてる場合じゃない！早く寝よう！」
あなたはテレビを消すとベッドへ直行して明かりを消しました
ムラムラした気持ちを抑えるように目をつぶって眠ろうとします
どれくらい時間が経ったでしょうか
ようやく眠りにつきそうになってきた所で何か違和感が…
dice1d4=4 (4)
1:体が金縛りで動かない…！
2:部屋に誰がいる気がする…！
3:身体に違和感がある…！
4:耳元で声がする…！

あなたの耳元で声がします…！
勿論へやにはあなたしかおらずテレビもラジオもついてません
そな知らない声は
dice 2d2=
1:男　恐ろしい声
2:女　いやらしい声

失敗
dice2d2=2 2 (4)

女のいやらしい声がします…！
知らない女性の嬌声が聞こえてきてあなたは…
dice1d2=2 (2)
1:怖い！ブルブル震えます
2:エロい！ムラムラしてきます

知らない女の声は恐怖もありましたがその喘ぎ声はとても気持ちよさそうです
聞いてるうちにムラムラしてきたあなたは…
dice2d3=2 3 (5)
1:クリトリスを　指で
2:乳首を　　　　ローターで
3:おまんこを　　バイブで
弄りだします

怪現象すげぇ…

あなたは実家から持ってきた愛用バイブを枕元から取り出すと乳首にぐりぐり当てていきます
「あ…♡」
あなたの絶頂度
dice1d100=24 (24)
※100行くと絶頂

「ん…♡」
バイブの振動で乳首をぐりぐりすると気持ちが高まってきます
『エッチな声だね…もっと聞かせて…』
知らない女の声が言います
びっくりしたあなたは
dice1d3=2 (2)
1:言われた通りもっと声を出す
2:「あなたの声も聞きたい」という
3:やっぱり怖いので電気をつける

「あ、あなたの声も聞かせて…♡」
あなたは声に向かって言います
中々の度胸です
声は『いいわよ…じゃあ、あなたが気持ち良くして…』と言うとあなたの口に違和感が
姿は見えませんがこの感触は…
dice1d4=4 (4)
1:おまんこ
2:乳首
3:唇
4:ちんぽ

あなたの口にいきなり肉棒が捩じ込まれました
肉棒のスペック
dice3d100=46 47 100 (193)
太さ　長さ　臭い
※数字は高い程

くっさ

すごく臭い！

あなたの口に捩じ込まれたちんぽはサイズこそ普通でしたが物凄い悪臭！
あまりの臭さに吐き気が込み上げ涙が出てきます
『ダメよ…吐き出しちゃ♡しっかり咥えて…♡』
声の主がそう言ったかと思うと口の中の肉棒が激しく前後し始めました
「うぼっ…おえっ……！」
臭いと息苦しさであなたは死にそうです
抵抗判定
dice2d100=81 50 (131)
あなた　幽霊
※高い方が勝利

命がけのバトルだ

臭くて死にそうだ…！

「んぐっ……！んっ！おぇぇぇっ……！」
あなたはなんとか必死に抵抗し肉棒から口を離しベッドから転げ落ちました
「うぇぇぇ……」
今日敷いたばかりの新しいラグに吐瀉物と涙が降り注ぎます
『あら？まだ私、イってないわよぉ…？』
声がベッドの方からします
あなたが振り向くとそこには
dice1d3=3 (3)
1:恐ろしい顔のふたなり女の幽霊が！
2:女声をした汚いおっさんの幽霊が！
3:顔のない不気味な化け物が！

臭くて怖い怪物

『ねぇ、私のもっとしゃぶってよ♡』
いつのまにかベッドにいたその化け物はいやらしい女の声を口を発しています
しかしその顔には口はなく真ん中から先ほどの悪臭漂うちんぽが生えています
『ねぇ〜もっときもちいい声出させてよ〜♡』
そう話すたびに顔の真ん中のちんぽがピクピクと揺れ何か汚い汁を垂らしています
あなたはその不気味な姿を見て…
精神判定
dice2d100=27 26 (53)
あなた　化け物

ギリセーフ

「こ、来ないで…！」
あなたは名状し難い恐怖で発狂しそうになるのをグッと堪えました
あなたは…
dice1d100=23 (23)
10〜60:頑張って逃げ出す
61〜:頑張って立ち向かう
10未満ファンブル

あなたは何とか気を保ち逃げ出します
まだ慣れない部屋の中暗がりで何度も転びそうになりながら必死に玄関まで走ります
『待って〜♡行かないで〜♡』
相変わらずいやらしい女の声を上げながら化け物が追ってきます
逃走判定
dice2d100=25 87 (112)
あなた　化け物

捕まっちゃった！

「あぁっ！」
玄関前であなたはダンボールにつまずき転んでしましました
『つかまえた〜♡』
化け物の声が耳元でしました
「ひっ……助け……」
あなたは声をあげようとしましたがその口は悪臭を放つ肉棒で塞がれました
『ねぇ〜もっと気持ち良くしてしてぇ〜♡もっと〜♡もっと〜♡もっと〜♡』
女のいやらしい声が響く中
あなたは全身を無数の手で掴まれずるずると部屋の奥へ引き摺られていきました──

怖い！

「はい◯◯マンションの管理会社です」
「すいません私◯◯号室の者なんですが、隣が毎晩うるさいんですよ！」
「え？お隣って◯◯号室ですか？」
「ええ、あの、言いにくいんです毎日毎日女の喘ぎ声がすごいんですよ…朝から晩まで気が狂いそうです」
「いや、でも、その部屋、ずっと空き部屋ですよ？」
「え？」
「最後に入居者がいたのはもう2年くらい前ですかね、それからは誰も」


おしまい

こういうのやりたかったわけじゃないんだけど