おはよう

あ…あぁ…っ！
下を見るのが怖い、そう思った織莉子は必死に下から目を逸らす
快楽と共に産み落としたナニか
魔法少女から発生した触手によって孕まされた結果誕生したソレが何なのか知りたくもなかった
しかし…
1〜3.ねぇ、自分の娘にも顔を向ける事が出来ないの？
4〜5.自分が招いた結果を受け入れなきゃ、ね？お母さん
6.(産声)
dice1d6=2 (2)

6はおい

ホラーなエロ！

むす、め…っ？……ん゛お゛っ♥
相手の発言の意味を理解する前に触手は再度膣内へと侵入し、刺激を受けた織莉子はビクッと仰反る
ふふ、お母さんが下品な人で可哀想ね〜
織莉子から産み落とされたソレを少女は抱き抱え、織莉子に見せる
い゛っ♥イ゛ヤ゛ッ♥見せな…イ゛イ゛ッ゛！？♥
はーい、お母さんですよー
それでも尚顔を逸らそうとするので、無理矢理絶頂させて抵抗の意思を削ぐ
ぁ────？
そして織莉子の目に飛び込んできたのは…
1〜3.赤ん坊
4〜5.+下半身が触手
6.++あっ
dice1d6=2 (2)

SAN値チェック入りそうな冒涜的光景ではなかったか…

あ゛…へ゛っ゛？♥
身が焼ける様な快楽に呑まれ、意識が朦朧としながらも目に入ったのはただの赤ん坊…性別は女の子だろう
だから言ったでしょ？遺伝子的には私なんだから────
返してっ！
少女が言い切る前に織莉子は触手に吊るされたまま食いかかる
1〜3.あ、母性働いちゃった？まぁ産まれたこの子に罪は無いからね、条件飲んだら…無事に返してあげる
4〜5.ふーん、さっきまであんなに目を逸らしてたのに…この子が触手だったらどうしてたの？
6.へぇ
dice1d6=4 (4)

煽っていく

っ…
秘部からドロリと愛液を垂らしながら織莉子は赤ん坊へ目線を向ける
すやすやと眠っている赤ん坊はどこからどう見ても人間の姿、あれだけ怖がっていた自分が情けなく思ってしまう程に…人間だった
(御免なさい、私…)
我が子を恐れた事に心の中で謝る織莉子
少女は返答の無い織莉子をじっと見つめていた

…っ゛♥
ぐちゅり、と膣内を触手に弄られた事で愛液を噴き出す
ねぇ、私の質問に答えない気？それだったら────
赤ん坊を手から落とそうとする少女を見て、慌てて織莉子は声を上げる
ごめんなさいっ！怖かったの！何が産まれたのかわからなくて…！だからお願い…その子を殺さないで…！
母性本能が働いているのか、織莉子はその赤ん坊を殺される事に極端な恐怖を覚えていた
1〜3.じゃあ頑張って育ててね、お母さん
4〜5.…良い気になっちゃって
6.…本当に良いの？
dice1d6=6 (6)

ちょっと怖い確認

次の瞬間、少女が抱えていた赤ん坊は触手に変貌した

ｷﾞｬｯ

────え？
何が起こったのか理解出来ない織莉子
さっきまで少女が抱えていた赤ん坊は？何処に？
キョロキョロと左右を確認する様を見て少女は堪えられないと笑い始める
…何がおかしいのっ！？
あはははは！！それ、本気で言ってる？私が抱えてる子は変わってないよ？変わったのは────
織莉子の視界に細い触手が現れる
キリカの耳に入っていた触手と同じものだ
貴方の目、認識を弄ってみたらこれだもの…傑作ねぇ？
織莉子/触手
dice2d100=89 22 (111)

なんとか勝てた

えげつねえな…

…でも、私から産まれたんでしょう？
取り乱すのだろうと少女は期待していたが…どうやら腹を括ったらしい
あらビックリ、怖く無いの？
ほら、とウネウネと動こうとする触手を近づけるも…織莉子は慈しみを持った目で触手を見つめた
どうやら母性本能とやらは相当のものらしい
1〜3.うーん…面白く無い、けどまぁ子供で弄るのも趣味悪いし仕方ないか…
4〜5.それはそれ、これはこれ…私を殺そうとしたんだから…もう少し弄らせてよ
6.…
dice1d6=4 (4)

ん゛…っ♥
織莉子から産み落とされた我が子は栄養を求めて肥大化した乳房に吸い付く
陥没した乳首を無理矢理引っ張り…外へ露わにする
ひう゛っ♥
ちゅうちゅうと吸い付く我が子
授乳の快楽に負けそうになりながらも…織莉子は我が子の懸命な姿に笑みを見せる
その間にも触手は織莉子は快楽を与えんと動き始め…服へと擬態を始める
大人びた黒い下着、織莉子が通っている制服へと姿を変え…内側のみ触手のままとなった

触手服来たな…

っなに、を…♥
身体中を嬲られながら立ち上がる、カクカクと産まれたばかりの子鹿の様に震えながらも織莉子はキッと少女を睨み付けた
何も？ただその子を育てるんだったらみてくれは普通にしてあげる
そういって少女が手招きをすると勝手に体が動き出す
既に織莉子の体は触手の制御化におかれているようだ
くっ…う゛ぉ゛っ♥
無理に抵抗すれば膣に触手が食い込み、ただでさえ我が子に敏感になった乳を弄られている織莉子は汚い喘ぎ声を上げてしまう
1〜3.さてと…暫くは私の言う事、聞いてもらうから
4〜5.興味がなくなったら解放してあげる…胸は別にそのままでもエロいし元に戻さなくても良いよね？
6.うーん…どうしようかなぁ？
dice1d6=5 (5)

そうだね

ふざ、けないで…っ♥
足をハの字にしながら織莉子は抗議の声を放つ
大の大人の手のひらよりも大きくなってしまった胸はどう考えても怪しまれてしまう
そうなったのは自分のせいなんだから諦めてね
う…く…っ♥
我が子が胸を吸い付き、母乳が噴き出す
片方は我が子が吸い取ってくれるが…もう片方は服に擬態した触手がわざと漏らし、服にシミがつく
こんな、体…っ♥
その後、織莉子は自宅への帰宅を許され、快楽に支配されながらもかろうじて玄関に入る事が出来たが…
織莉子/快楽+我が子+触手服
dice4d100=49 27 40 67 (183)

勝てるわけがなかった

あ…あぁっ…♥
自宅へと帰れた安心感
誰の目も存在しない、あの少女もいない…
お゛っ♥ん゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥
一気に気の緩んだ織莉子は靴を脱いで床に倒れると、ピンッと下半身を上に上げて絶頂する
声を我慢する事なく、全身を襲う快楽に身を委ねる
此処でなら負けても大丈夫、此処でなら何をされても誰もみていない
その心の油断は一気に触手の支配を許してしまう
イグッ♥イグゥゥゥッ♥
アヘ顔を曝け出し、我が子を胸を抱きしめ
その際に生じた快楽を受け入れる
お゛っ…ぁ゛…♥
ぷしゃぁぁぁ…
こうして床に体液をぶち撒けながら、織莉子は快楽に屈してしまうのだった…

それからというものの
ふっ…♥ふぅぅぅっ♥
少女の僕として織莉子は馬車馬の様に働いた
少女から定期的にケアをしてもらい…快楽をある程度抑えられる様になった為、織莉子はその見返りとして魔女と戦う
アハハッ、イグッ♥オ゛へ゛っ゛♥
キリカはイヤホンに擬態した触手に弄られ、完全に正気を失っていた
常に服は愛液と汗てびちょびちょになってしまっており、快楽のみを欲する無様な姿と化した
そして────
1〜3.ア…ァ…
4〜5.ママー！
6.
dice1d6=3 (3)

酷いことになってる

2人はもうおしまい

ほら、慌てないで…んっ♥
ゥ…
少女の計らいにより、我が子は人の姿へ擬態する術を覚えた
ある程度知能はあるのか、織莉子を幼くした様な姿の我が子は夜な夜な栄養を得る為
寝巻き姿の織莉子にあやされながら母乳を飲む
…？
まだ喋る術を知らぬ我が子は母の温もりに甘え、大きな胸に抱き着く
ん゛い゛ぃ゛っ♥
その度に走る快楽、織莉子はおねしょをする様に愛液をベッドの上に垂れ流し
アヘ顔を曝け出しながら我が子にされるがままに快楽を受け入れるのであった…

もう駄目猫の織莉子

見滝原や神浜にも触手を広げるか…

こうして少女は織莉子とキリカを手駒に、今日も変わらぬ日々を暮らしてゆく

あ、貴方が触手女ね…！？悪さしてるって聞いたわよ…っ！

無垢なる魔法少女が快楽という名の罠に掛かるその日を待ち侘びながら…

という訳でこの話は此処まで
次はどの子が獲物になるのかは想像にお任せするわ…

お疲れ様！
もっと見たかったぜ！

お疲れ様

こういう怪異めいた魔法少女いいよね…
エッチでしたごちそうさまです

なかなかエッチだったからもっと見ていたかった