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プライベートマッチまたやるんか

プラベマッチでダァク祭りや！

前の時はなんだかんだうま8できたしまた企画するか

タイミング的にもダァク祭りやれと公式が言っとる

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

早いやんかぁ

脱稿くじらさん！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

創作意欲の高いくじら姉妹

売り子くじら

「きょうもあめふってますわね〜」『・・！』うーん、週の初めから嫌ですわねぇ
洗濯物が気持ちよく干せませんわ「じゃあ、しゅうのまんなかのあめならいいんですの？」『・・？』
……まあ、嫌ですけど「はれてほしいですわー！」『・・！』
(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)「あれ？ぴんぽんなりましたわよー？」この雨の中お客様？誰かしら、回覧板かしら？
【こんにちは♥いつも貴方の心に色即是空……愛のシスターセピアです♥】【シルヴァ大佐である】
「わー！せぴあおねえさま！しるばおねえさまー！」あら遊びに来ましたの？今日はチャイムを鳴らして偉い……
「残像ですよ〜♥」なっ……！？だって、これ、インターホンの映像に……！！「鳴らした瞬間、ダッシュで入ってきたのである」
「しってますわ！ぴんぽんだっしゅっていたずらですわね！」『・・；』ピンポンダッシュで侵入してくるの初めて見ましたわ……
「あ、入ってくる時の衝撃で玄関がぐちゃぐちゃになってしうまったぞ」「では、直して来ますね〜♥」
だから！！直すから壊して良いとはならないでしょうがッ！！「たのしいね〜」『・・；』

寝る！！！！！

脱肛したんか！？

ねる？

なんで大佐とセットで来るん？

今日も賑やかじゃ〜

「さいきんおてんきあんまりよくないねー」たまに張れるけど…
曇りが多くてなんかどんよりしちゃってる感じだね〜春だってのに￥〜
「そういうことならおまかせ〜っ！」お姉ちゃん何かいい案が！？
「きょうがっこうでもらった…こいつのでばんやーっ！」「なにそれ」
おお！縦笛って奴だね！「のんのん！リコーダーっていうんやで」
リコーダーの事を縦笛って言うんやで「…とにかく！これでえんそうすれば！」
気分が盛りがるってわけだね！「うん！ブラスちゃんもいっとった！」
…うむ！今の時間なら近所迷惑にもならないしいいでしょう！「やったー！」
でも…お姉ちゃん今日貰ったんだよね？ちゃんと吹けるの？「ふっふっふ…」
「なんかだめそう」「おとをたのしむとかいておんがくやーっ！てーい！」
も〜適当に慣らすだけなら騒音になっちゃうよ〜！「わたしはたのしい！」

楽しければええ！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

その小屋は小さすぎて入らんやろ

ぼくはせぴたいよう

だぁくは図工も５だもんな

俺も食品化学は5だったぞ！

なんじゃその教科！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ぼくはせぴたいよう

>なんじゃその教科！
ねるねるねるねを作るのが上手いんだろうな

これであさぎお家に入れないで大丈夫だね

あさぎのケツが無防備すぎるで

メロケツ喜べ水着だ

じゃばら式の物久々に見た

4がつ23にち　あめ
「あたらしいが〜るがくる！ぼくもまけてられない……おしりをみがいてたいこうやー！！」
「なにっ！？しろんめ！わたしもおしりをみがくわよ！！まけてなるものかーっ！！」
「なんでおしりをみがくんですか、はぴはぴみすてりー」
あ！ふたりとも、おしりをみがいてるんですね？あたしもおともします！！
「うむうむ、けつみがきがあってこそのあかでみあ、ふたりとも、ようできとるのう」
「みがきすぎると、おけつてっかてかでぶざまでございますね♥になるからようちゅういであります」
『あいです♥」
「じっさい、おしりをみがいてなにかあるんですぅ？」
「あるぞ、きあいがはいる」「へ、へぇ……」
「ぷっ、けつみがいたくらいでなにかがかわるわけないだろう？ばかだなきみは」
「はぁ？！だぁくはばかじゃないもんっっっ！！！」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>メロケツ喜べ水着だ

ぼくはせぴたいよう
ぼくはせぴたいよう

ぱぷるはお腹磨くと気合い入るもんな

メロケツ武器持ってないから帰らなくてええよ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ムキムキケツ口くじら

くじら姉妹特有のミン虐

今日も一日お疲れさまでしたっ！おやすみなさいマスター…ちゅ
ドスドスドスッ！…お〜？痛いか〜？しかしシロちゃんの心は…もっと痛かったで！
ちょっと指を第一関節位まで身体にねじ込まれた位で泣き言を言っちゃダメだよ！
いやぁしかし今日は完全に油断してもうた…マスターなら範囲外だと思ってたのに…
バトル参加の挨拶に来たダァクちゃんにかわいいねって反応するだなんて…いやいや！
あの感じは姪っ子とかに対するような態度とは違うって！何より私がそう感じたっ！
むむむ…まさかおっぱいが小さい子でも行ける時があるだなんて…また心配事が増えたよ〜…
…お？実際あれでおっぱい大きかったらヤバかった？そんな悪い事を言うのはこの口か！
も〜これ以上怒らせたらマスターの舌なんてちょん切って捨ててやるんだからね！わっかりましたー？
まぁ流石にシロちゃんをからかう為の冗談って分かってるからいいけど…ん？マスター？
…やだなぁ私のだって冗談に決まってますやんかぁ〜！本気でやりそう…みたいな顔するない！
それとも…今日はそんな感じで苛められたかったり？うふふ

どうしてケツ口くじらは戦うのんー？

結局おっぱいじゃん

第一関節入るって弛み過ぎやないか？