ちょっちゅね

>ところであの加藤清正は何でいつもボクシングしてるんです…？
肖像画が具志堅に似てるから

>>ところであの加藤清正は何でいつもボクシングしてるんです…？
>肖像画が具志堅に似てるから
なるほど似た人間が居るのか
いや似て…似てるかこれ……？

織部焼自体は織部没後直後はともかく今は人気というかもはや定番だしなんなら300均とかでも買えちゃうくらい作られてるよ

>ところであの加藤清正は何でいつもボクシングしてるんです…？
fu3384188.jpg

具志堅知らねえのか！？

>タイトルは知ってるけど中身は知らない物に触れる会
ずいぶん崇高な精神の会があるんだな

田中はどのキャラが好き？

fu3384192.jpg
作者本人が撮影してブログに上げた上田宗箇渾身の作「さても」

パロディが多すぎて
違和感あるけどパロディかどうか分からないネタもある

だめな部分はありつつも本編の最後の最後までゲヒ殿の師匠であり続けた宗匠いいよね
切腹シーンは作中で一番好きなシーン

大久保長安に元ネタはあるけど
板倉勝重に元ネタはないでいいんだよ…？

>具志堅知らねえのか！？
現役が1981年までだからなあ…
タレントが長いとはいえ若い子は知らんのでは

>fu3384192.jpg
>作者本人が撮影してブログに上げた上田宗箇渾身の作「さても」
誰か殴り殺しました？

fu3384210.jpg
血が
濃い

>>タイトルは知ってるけど中身は知らない物に触れる会
>ずいぶん崇高な精神の会があるんだな
スレ「」じゃないけどimg見てるとよく俺も似たようなことするわ
おかげでピンポンとか怪とか見ることができた

>田中はどのキャラが好き？
悩みますが秀忠ですね
家康譲りの無骨なキャラから嫁さんの事で悩んで大失敗して
茶の湯その他を学んで最後は家康にも立ち向かえるようになるのが凄くカッコいいと思いました

>血が
>濃い
息子と似てなさすぎ

>fu3384210.jpg
>血が
>濃い
対談きっかけで蔵を探したら織部の新資料が出てきたんだよな

へうげものはこれはフィクションだろって部分が元ネタあったりと
調べながら読むと二重に面白い

茶々殿が派手好みなのは
大阪のおばちゃんの豹柄好みに受け継がれているは分からんて…

>容姿のモデルは細川の末裔である細川護熙[7]。
し…知らなかった…

>fu3384210.jpg
>血が
>濃い
これは紛れもなくご先祖様…

後に出てきた織部とかの手紙が
漫画のキャラまんまで笑った

えっ末裔内閣総理大臣やってたの…

ぐい呑みがゲヒ殿由来とか勘違いしそうな危ういネタも多い

戦国時代から江戸時代初期にかけての武将で、
細川家が九州の有力大名となる礎を築いた細川忠興が記した書物の裏に
石田三成や古田織部の自筆の書状があることが東京大学史料編纂所などの調査でわかりました。
専門家は豊臣秀吉に仕えた武将たちの素顔がうかがえる貴重な史料だとしています。

細川忠興は戦国時代から江戸時代初期の武将で、豊臣秀吉などに仕え、
細川家が九州の有力大名になる礎を築いたほか、茶道などにも通じた文化人としても知られています。
細川家の史料を保管している東京文京区にある永青文庫と東京大学史料編纂所は
共同で巻物になっていた忠興が記した書物を調べたところ、
忠興が受け取った書状などの裏側を再利用していることがわかりました。
その中には、1586年ごろ、秀吉に一緒に仕えていた
石田三成や古田織部が自筆で忠興に宛てた書状が含まれていました。

>へうげものはこれはフィクションだろって部分が元ネタあったりと
>調べながら読むと二重に面白い
関ヶ原で小早川を動かすためにゲヒ殿がカタパルト射出されたのも…？

史実史実！

>関ヶ原で小早川を動かすためにゲヒ殿がカタパルト射出されたのも…？
徳川が戦絵図を買い取らないで焼いたせいで後世に残らなかっただけだからね…

細川総理を知らないのは若い「」が多いんだろうな…

三成が一笑のために頭から茶を被ってる顔がシンプルに怖い

ションベン漏らしの伊達眼鏡が美術的に超絶ビッグネームでびっくりしてしまった

石田三成の書状では、前段部分であいさつとして忠興が参加した茶会の感想と採点をやや不粋ながら尋ねたあと、
秀吉から受け取った金の使いみちについて忠興に
「自分たちは恵まれているのだから、金をため込むのではなく周りに配るように。
　また、そちらの屋敷に出入りする業者の数が多いように見受けられる」と説いていて、
専門家は押しつけがましいともとれるほど生真面目な三成の性格や人間性がよく表れているとしています。

また、古田織部の書状は、織部を名乗る前の「左助」という名前で
「刀を貸してほしい、大き過ぎる物は困る。すぐいるので使いではなく自分で取りに行く」
という厚かましい趣旨が記されていて、
専門家はほとんど残っていない織部の若い頃の書状だとしています。

趣味でありつつビジネス会話のきっかけでもあってお偉方に取り入る手段でもあるって点で
戦国時代の茶道って島耕作で言うゴルフみたいなもんだったんだなってことを思った

>ションベン漏らしの伊達眼鏡が美術的に超絶ビッグネームでびっくりしてしまった
作中だと苦労してばかりでものスゲー評価されたの一回しかない気がするけど
あの時代のあの人はあんなもんなんだろうか

クイズダービーもリアルタイムで見た「」は少ないんじゃないかな

>ションベン漏らしの伊達眼鏡が美術的に超絶ビッグネームでびっくりしてしまった
遅れてきた誰もが知ってそうな屏風の作者過ぎる…

なんなら織部焼にゲヒ殿が関係してたかどうかも不明らしいな

陶磁器を指す別名に「せともの」ってあるだろ？
あれ織部の流れ

>ションベン漏らしの伊達眼鏡が美術的に超絶ビッグネームでびっくりしてしまった
しゃくれてる人とかも脇役だけどビッグネームだよね

読んでるとどこから事実でどこまでが創作か非常に曖昧に感じるから困る

風神雷神図屏風を織部と徳川の対比にするってアイディアはバッチリハマりすぎてて
どのタイミングで思いついたのか気になる

このほか、忠興が記した書状の下書きには、秀吉配下の武将である蒲生氏郷や高山右近などと
・連れだって京都の相国寺に行く途中に、予定を変更して秀吉のところに行った
・太閤秀吉に「乗馬姿のまま会いに来るとは気が若いのも程々にしろ」と咎められ
・その後に「自分たちは陣中で景気付けに牛肉をともに食った仲だから」と喧伝するのは苦情が来ているから止めよ
などと記されています。

>読んでるとどこから事実でどこまでが創作か非常に曖昧に感じるから困る
史実史実っ
この漫画に書いてあることはすべてが歴史に残っている真実よ

クソ真面目のつまんないヤツがクソ真面目に割れた壺修理したらなぜかめちゃくちゃ面白くなるのいいよね…

単行本の20〜25巻が手に入らなくて困った
いや読むのは電書でいいんだけどここまで買ったら全巻揃えたい

作品のうち最も有名な一作の知名度で戦うなら俵屋宗達に敵う芸術家は日本史上数えるほどしかいないと考えられる

これの後に続けてセンゴク読むと面白いよ

>>読んでるとどこから事実でどこまでが創作か非常に曖昧に感じるから困る
>史実史実っ
>この漫画に書いてあることはすべてが歴史に残っている真実よ
虚構虚構っ
漫画というものは脚色されたエンタメよっ

望郷太郎と度胸星も読もうね

>これの後に続けてセンゴク読むと面白いよ
確か終盤にゲヒ殿ちょろっと出てきたよね

みっちーのお手紙がまんま三成
こりゃ嫌われるわとなる言い方

へうげものもある意味織部の再評価ってことになるんだろうか？

>>>読んでるとどこから事実でどこまでが創作か非常に曖昧に感じるから困る
>>史実史実っ
>>この漫画に書いてあることはすべてが歴史に残っている真実よ
>虚構虚構っ
>漫画というものは脚色されたエンタメよっ
どっちだ！？

>望郷太郎と
マリョウ編長い…
>度胸星も読もうね
これ4巻は？

>望郷太郎と度胸星も読もうね
ジャイアントもね

>・太閤秀吉に「乗馬姿のまま会いに来るとは気が若いのも程々にしろ」と咎められ
>・その後に「自分たちは陣中で景気付けに牛肉をともに食った仲だから」と喧伝するのは苦情が来ているから止めよ
漫画のまんますぎる…

>みっちーのお手紙がまんま三成
>こりゃ嫌われるわとなる言い方
「石田三成書状」は、石田三成が陸奥国岩城（現・福島県いわき市）の大名であった岩城貞隆の家臣
佐藤大隅守（佐藤貞信）に宛てた書状です。
1591年（天正19年）に東北での奥州再仕置軍に同行した際に書かれたものです。

石田三成が岩城に入るにあたり、
馬屋・鷹小屋の設置や、自身の宿所に囲炉裏などの暖房器具を設置すること、
畳敷きや障子貼りなどの調度品や干し柿を用意することなど、事細かに要求する内容が記されています。
細やかな気づかいによって秀吉の心をつかんだ石田三成が、
他人に対しても相手の裁量の部分を潰し切る非常に細かい指示を出しており、
性格がうかがえて面白い史料です。

>畳敷きや障子貼りなどの調度品や干し柿を用意することなど、事細かに要求する内容が記されています。
干し柿かぁ…

信長のシェフに影も形もなかったのはちょっと残念だった

漫画のノリで全んんん部の事に上から指示を出したんだろうな…

>信長のシェフに影も形もなかったのはちょっと残念だった
色々食っちゃうだろうしへうげもの路線期待されちゃうだろうし…

>信長のシェフに影も形もなかったのはちょっと残念だった
出しにくいにもほどがある…

>クソ真面目のつまんないヤツがクソ真面目に割れた壺修理したらなぜかめちゃくちゃ面白くなるのいいよね…
このシーンでなんとなく光秀に下の句など不要された宗匠を思い出したよ俺

誰それに触れられなかった…って言うと他にもいくらでもいそうだし

>>クソ真面目のつまんないヤツがクソ真面目に割れた壺修理したらなぜかめちゃくちゃ面白くなるのいいよね…
>このシーンでなんとなく光秀に下の句など不要された宗匠を思い出したよ俺
というか明確にセルフオマージュしてると思う

文庫本途中で止まってたよね？
あと実写も頓挫したよね？

>信長のシェフに影も形もなかったのはちょっと残念だった
料理で絶対に関わるはずだけど
へうげ織部のインパクトが強すぎて扱いに困るのが目に浮かぶ

nov時代の織部ってかなり下っ端だし…

>というか明確にセルフオマージュしてると思う
やっぱそうだよなぁ…

>まずあの時代に新日本ハウスがあったことは知っているな？

茶器が褒美になるポジションをケンの料理が奪ってしまったとも言える

>信長のシェフに影も形もなかったのはちょっと残念だった
こればかりはしゃーない
時期としては織部は信長のシェフ最終話時点でようやく利休に弟子入りしたばかりの織田家のモブ使い番
最終回後の世界でケンと出会って画面外で台頭していくことだろう

>まずあの時代に一本足打法があったことは知っているな？

最終盤はほんと1巻からの集大成って感じですごいなって…

歴史上で織部が台頭してくるの秀吉の時代になってからだしな
へうげだと織田の時代から目立ってるけど

>細川総理を知らないのは若い「」が多いんだろうな…
30年前かあ…

傍目から見てるとすげえ世渡り上手だよねゲヒ殿

こっちじゃノブが死ぬのが2巻だからな…

愛よ
って伝えて散っていく信はちょっとかっこよすぎる

絶版になって単行本の価値が上がってるんだっけ

>あと実写も頓挫したよね？
うまいこと大河ドラマでやらんかね

メインキャラが死ぬところ全部名シーンなのおかしいだろ！

え！？大河で家康の脱糞射精を！？

織部博物館にいくのもいいぞ

新日本ハウスのくだりようあんなとこでぶち込もうって発想浮かぶな…

>タイトルは知ってるけど中身は知らない物に触れる会
この精神マジ大事だなあ
おれも入会していいかい？

>>まずあの時代に一本足打法があったことは知っているな？
い…意味がわから…（ﾌﾟｸｸ

>>これの後に続けてセンゴク読むと面白いよ
>確か終盤にゲヒ殿ちょろっと出てきたよね
仙石の詠んだ歌に見たまんま！って心の中で突っ込むシーンを妙に覚えてる

>茶器が褒美になるポジションをケンの料理が奪ってしまったとも言える
ケンが超価値のある九十九髪茄子に出汁を入れるってひょうげた描写もあるし
時代に似つかわしくないフルーツのヨーグルトがけの安土盛りを作るゲヒ殿って展開もあるから
割とクロスオーバーしてもなじみそうな感じはある

>織部博物館にいくのもいいぞ
が、外観がショボい…
fu3384339.jpg

三成の遺作いいよね

俺もマガポケのチケット余ったから読んでるけど面白いよね…

>が、外観がショボい…
>fu3384339.jpg
あーあー…なんとももっさりとして冴えないむさい建物だの…

>織部十作始め当時織部が始めたものって完全に断絶しちゃったんでしょうか
残された関係者達が今も織部がどこかで生きてるのではないか？と探し続けるも出会う事はなく、しかし確かに生きた証とも言えるへうげに微笑む終わり方いいよね…
あの現代にも受け継がれるデザインの蚊取り線香でもって読者に「もしかしたらこの爺今もどこかで生きてるのでは！？」と思わせるのすごく良い締めだと思う

>>タイトルは知ってるけど中身は知らない物に触れる会
>この精神マジ大事だなあ
>おれも入会していいかい？
俺もオリジナルじゃないので是非やろう
最初はぬの画像で立ててた人が居て良いなあと思ってそれを真似した
みんな田中になろう

>>織部博物館にいくのもいいぞ
>が、外観がショボい…
>fu3384339.jpg
博物館のリフォームを請け負う織部
やりすぎたデザインの博物館が完成しなんかすごいと喜ぶ上田殿
引く利休

「ひょうげた奴だ」で始まった物語を「ひょうげものめ」で〆るのがすごくいい

>望郷太郎と度胸星も読もうね
デカスロンは！？

>史実史実っ
>虚構虚構っ
殴りたい…！同じ読者と言えども…！

実写化は新日本ハウスがダメだったのかなあ…

>織部十作始め当時織部が始めたものって完全に断絶しちゃったんでしょうか
美濃では未だに織部焼志野焼焼かれてるし絵織部で書かれてた抽象的な模様は陶芸の世界では未だに現役だから全然受け継がれてる

>クイズダービーもリアルタイムで見た「」は少ないんじゃないかな
ところで真ん中のはらたいらさんなのですが

こんな感じのサイン見て顔真っ青にするボーイ好き

織部焼が今も盛んなのってやっぱ岐阜？

山田芳裕は何描いても面白いんだろうなって信頼がある
いまいち話題に上らないジャイアントも好き

歴史の勉強になりそうで全くならない漫画来たな…

織部博物館京都か
あの外国人観光客がうごめく京都か……

利休の最後は唯一漫画で泣いた

>こんな感じのサイン見て顔真っ青にするボーイ好き
ちんこ
って読めるよねあれ

>利休の最後は唯一漫画で泣いた
（最後の鉄拳喰らわせる宗匠のことだろうか…）

アナタガ
スキタカラ

>（しぇあ゛ら壁ぇっ！！！！のことだろうか…）

好きな詫び寂びは光秀の味噌汁！
一番笑ったのは木の上の茶室再びの三成！
嫌いな宗匠は全力でもてなした主人に私が来るの知ってたでしょ？と無粋な事言う宗匠です！
よろしくお願いします！

>アナタガ
>スキタカラ
朝鮮王子様…！

>織部博物館京都か
>あの外国人観光客がうごめく京都か……
北山は観光客がそんなに来る場所じゃないから…
道中は我慢してくれ

へうげもののスレ久々に見たから前に作った各話タイトルの元ネタ曲リスト貼っとくね
https://open.spotify.com/playlist/7cYUZZMerhGBsSeAR4AOX3?si=dbgvSMO8TDG4iayBYSFnkA&pi=a-pBMppHhKS3i4

あの木の上の茶室は史実なのかどうかわからない…

>アナタガ
>スキタカラ
💥🤛三

>へうげもののスレ久々に見たから前に作った各話タイトルの元ネタ曲リスト貼っとくね
ひょうげた「」初めて見た

乃木村の希典はなんなの作者乃木希典好きなの？

>あの木の上の茶室は史実なのかどうかわからない…
https://www.axismag.jp/posts/2010/12/18010.html

>>あの木の上の茶室は史実なのかどうかわからない…
>https://www.axismag.jp/posts/2010/12/18010.html
きしゃーーーーはっはっはっはっはっ！！！！」

>アナタガ
>スキタカラ
そういやこのカタコト朝鮮人なんだったの
ハニトラのためにめっちゃ勉強したのかなと思ったらなんか現地人思ったより日本語喋ってたし

この漫画でふふって笑ったの光秀の全身茶と木の上茶室だと気づいた
俺大谷さんかもしれん

住み慣れた我が家に　花の香りを添えて
優しく育った　樹木香りも入れて
この街で1番　素敵で暮らしたい
リフォームしようよ　
新日本ハウス

やりたい放題すぎてしばらく埋められる緑釉シリーズ

>そういやこのカタコト朝鮮人なんだったの
>ハニトラのためにめっちゃ勉強したのかなと思ったらなんか現地人思ったより日本語喋ってたし
その昔ペ・ヨンジュンって韓流スターがいてな…

先日参加して頂いた私の茶会の感想は如何だっただろうか
差し支えなければ風流人と名高い細川家の者として忌憚のない意見を採点式で評価してもらいたい
そう言えばそちらも最近闘茶（茶の湯の銘柄当てで行う賭け事）を二度三度と行っていると聞く
その費用はどこから出したのだろうか？家からの持ち出しであるのか？
太閤秀吉殿下から先日頂いた銭から先に手を付けて放出したということはないだろうか？
我々は恵まれた立場にいるのだから太閤殿下から頂いた銭は自分のために使うのではなく周囲の人間関係を円滑にするための付き合い金として運用するべきである
茶の湯で使ってしまうようなことがあってはならない旨をしかと言い含めさせて頂くことで結びとさせてもらう

追記
そちらの館の出入りに菓子屋が入っていくのを私の部下が見ていた
金の浪費は御家を潰す第一歩であるからして日々質素倹約に励み
銭を貯めることがこれからの時代の良く出来た武将である旨
ゆめゆめ忘れなきよう

そういやこないだ酒器展見に行って初めて知ったんだけど
細川護熙っていま陶芸家になってんだなビビったわ

😣─！
😣──！！
😣───！！！
⛲💩
🤤快…恐…

>乃木村の希典はなんなの作者乃木希典好きなの？
実は乃木の先祖に織部がいるって言う伝承から来てるとか

>先日参加して頂いた私の茶会の感想は如何だっただろうか
>差し支えなければ風流人と名高い細川家の者として忌憚のない意見を採点式で評価してもらいたい
まだわかる
>そう言えばそちらも最近闘茶（茶の湯の銘柄当てで行う賭け事）を二度三度と行っていると聞く
少しは歯に衣を着せなされ...

>乃木村の希典はなんなの作者乃木希典好きなの？
あれも史実
乃木希典の先祖の中に「朝鮮出兵の時に来日して古田織部に仕えた陶工」が実在する

>ハニトラのためにめっちゃ勉強したのかなと思ったらなんか現地人思ったより日本語喋ってたし
あれは間に通訳がいるから日本語表示
居ない場合はカタコト表記になってる

>No.1181016731
最初の二行から後ろ全部小言じゃねえか！

織部美術館実家の近くかよ全く知らなかった
行かなきゃ

>ゆめゆめ忘れなきよう
🤬だぁろ…！

イグアナやってた頃のタモリ知らないと伊達のネタもあんまわからんかもしれんね

はらたいらもわからなさそうだなこの分だと…

>>No.1181016731
>最初の二行から後ろ全部小言じゃねえか！
しかも茶会を評価式で採点してくれも不粋の極み…
まあ本当に三成らしいなぁって思わせてくれるけど

>最初の二行から後ろ全部小言じゃねえか！
最初の2行も超無粋…
風流に点数つけて批評しろってお前さ…

>イグアナやってた頃のタモリ知らないと伊達のネタもあんまわからんかもしれんね
めだか師匠か寛平師匠かもしれん

いきなり他人様の家の財布事情に口挟むのマジ無粋

>我々は恵まれた立場にいるのだから太閤殿下から頂いた銭は自分のために使うのではなく周囲の人間関係を円滑にするための付き合い金として運用するべきである
これを書いてる本人は人間関係円滑にできてますか…？

七将が家に押しかけるのも納得の三成

>>fu3384192.jpg
>>作者本人が撮影してブログに上げた上田宗箇渾身の作「さても」
>誰か殴り殺しました？
茶碗に刀傷と血飛沫が…

😦はっはっはっはっはっ

>😦はっはっはっはっはっ
（目が笑ってないっぺぇ…）

>これを書いてる本人は人間関係円滑にできてますか…？
所領ではものすごい信頼されてる

えがっぺぇ…これえがっぺぇ…の佐竹はいいキャラしてたな
茨城でもいがっぺは中々聞かないが

>これを書いてる本人は人間関係円滑にできてますか…？
派手に使うのも人間関係円滑にするのに大事ってことわからないやつだぞ…

佐竹と上田殿根が武人だから怖いんだよう！

八　佐竹の眉

>八　佐竹の眉
ブフッ！

三成「人間関係？円滑にできているが…」
大谷直江佐竹左近((((俺たちが支えないと…))))

上田殿あの背後の敵兵に「はよ来い」言いながら作った敵がくれの茶杓マジとか怖すぎる…

上田殿はいい立ち位置貰えたと思う
又兵衛が最後までついてくるとは思わなかったけど

へうげものの石田三成は侘びやひょうげをわかろうとしたけどダメだったっていうのが本当にお辛くて
良いよね...

>三成「人間関係？円滑にできているが…」
>大谷直江佐竹左近((((俺たちが支えないと…))))
まぁ…なにごとも一生懸命なのは確かだし
そこに価値見出せるかどうかだよな三成と友達になれるのかは

織部だって昔はゴリッゴリのゴリラだったのに…

>へうげものの石田三成は侘びやひょうげをわかろうとしたけどダメだったっていうのが本当にお辛くて
>良いよね...
もう開き直って作ったミラーボールいいよね…

>織部だって昔はゴリッゴリのゴリラだったのに…
青大将であったと…

へうげだと上田はなんとなく可愛い感じだけど本物はガチの殺戮&武闘派だからな

>上田殿はいい立ち位置貰えたと思う
>又兵衛が最後までついてくるとは思わなかったけど
あの後一ヶ月の間に二人とも相次いで寿命を迎えているのがなんか好き
死没日の近さから逆算して最後に二人旅する展開思いついたんだろうな

ミラーボールはマジやること行き過ぎてフフッてなる
長生きしたら行き過ぎのへうげ極めれたのかもしれん

この漫画普段あんまり剣戟シーンとか描かれないからvs柳生宗矩の時に初めて上田殿ってすげえ強いんだな…ってなった

>>>No.1181016731
>>最初の二行から後ろ全部小言じゃねえか！
>しかも茶会を評価式で採点してくれも不粋の極み…
地雷を全部踏み抜いてる…

へうげの時代の後のはなしだけど
小堀遠州も割と一時代を気付いた人なんだよー
https://www.enshuryu.com/enshuryu/enshu/hatsumei/

>この漫画普段あんまり剣戟シーンとか描かれないからvs柳生宗矩の時に初めて上田殿ってすげえ強いんだな…ってなった
剣聖と互角って怖いわー…

>>>>No.1181016731
>>>最初の二行から後ろ全部小言じゃねえか！
>>しかも茶会を評価式で採点してくれも不粋の極み…
>地雷を全部踏み抜いてる…
なんならそのあと嫁さん殺す！

本当に戦なんて嫌よね...

当時を知らないけど細川護熙ってあんなだったの…？

何で明智光秀を天知茂モデルにして昭和ブルースの歌詞が出て来るのかとかも
こんなネタ作者と同じ５０代しか理解できるわけないんよ
（ちなみに明智小五郎役が天知茂の当たり役）

>当時を知らないけど細川護熙ってあんなだったの…？
ぐぐっても首相時代の画像の方がすぐ出て来るでしょ

茶入れなんぞ湿気なければなんでもよい
言ってた時には明智殿からもらった足袋がめちゃくちゃ薄汚れてる描写好き

三成はへうげものでもずっとあの立場からした正論を言ってはいるんだよな
気真面目すぎ頭固すぎで人の心に寄り添えてないだけで

あんなに恰好いい三成の兄ちゃんへうげものが初めてかもしれん

真面目さを突きつめて自分なりの数寄に到達するの嫌いじゃない
死の間際に悟るやつ多いなこの漫画

>真面目さを突きつめて自分なりの数寄に到達するの嫌いじゃない
>死の間際に悟るやつ多いなこの漫画
諦めの境地に至る宗匠とかな

>死の間際に悟るやつ多いなこの漫画
詫び寂ってそういうもんだしな

死の間際になにやら恰好つけて悟ろうとしたので殴りました
一笑
一笑

サンキュー宗匠

>あんなに恰好いい三成の兄ちゃんへうげものが初めてかもしれん
最近だと三成がよく描かれる創作は増えてきたけど
大野治長がかっこよく描かれてる作品の方が稀有だと思う

>真面目さを突きつめて自分なりの数寄に到達するの嫌いじゃない
>死の間際に悟るやつ多いなこの漫画
悟った後結局死なずに海外逃亡するやつがいる…

宗匠は真っ暗茶室に弥助招くでほぼ最高難度の実績達成しただろ

「やっぱ好きやねん…」

ギャハハハハハハ！床高過ぎ！！！
なんでチンコの道祖神置くんだよ！！
こんな土産いらへんわ
はよ持って帰り

>ギャハハハハハハ！床高過ぎ！！！
>なんでチンコの道祖神置くんだよ！！
>こんな土産いらへんわ
>はよ持って帰り
これ以上は名残惜しくなっちゃうからね…

いや待て待てオモシロいから待て！
チンコ置くならじゃあ対のマンコいるな！
男はいくつになってもチンコマンコ話が好きなんだというお話

お嫁においでYOで前半で堅物武将だった義兄がまさかゲヒ殿に窃盗を唆した諸悪の根源なのがわかるのいいよね…

今そちらに向かいますぞ…

>今そちらに向かいますぞ…
👊

>あんなに恰好いい三成の兄ちゃんへうげものが初めてかもしれん
いつものルーチンこなして
ホイ自害

利休を究極の俗物として描写してるのが面白いよね
まあ確かに逆説的にいえば名を残してる数寄者なんて
エゴを貫いてるからこそ有名になってるっていう説得力がある

面白い面白い
へうげものは最高に面白き作品よ

それはそれとしてクソ強い利休

>>あんなに恰好いい三成の兄ちゃんへうげものが初めてかもしれん
>いつものルーチンこなして
>ホイ自害
爽やかすぎる…

>面白い面白い
>へうげものは最高に面白き作品よ
されどいつまで待っても実写化の話の続報こねぇじゃねぇか？

やっぱり〜俺は〜

>利休を究極の俗物として描写してるのが面白いよね
>まあ確かに逆説的にいえば名を残してる数寄者なんて
>エゴを貫いてるからこそ有名になってるっていう説得力がある
（自分も秀吉と同じことしてると気づいた時の顔）

好きな色
そんなものはない

>好きな色
>そんなものはない
クソ狸〜

人が心殺して大義やってる時に俺の淡い恋心まで弄びやがって〜！！！！
斬る！！！！！！！！

>人が心殺して大義やってる時に俺の淡い恋心まで弄びやがって〜！！！！
>斬る！！！！！！！！
うぎゃあああああああああああ！！！！！！
ピーチチチチ、ブリブリブリ！！！！💩

秀吉「笑うたら負けよ」
がそのまま家康にも通じると言う

俺は…間違ってなかった…！が最後まで通じてるのいいよね

🐖