現実はそんなもん

かなしい

できないです
「」は全く感じずそして勃ちもせずという状況です
このまま
1 終わるのがいつもの流れ
2 ↑であるが今日はまだヤる
dice1d2=1 (1)

はい

なんで全然感じないのにヤってるのかというと
1-6 性癖ドンピシャなら行けると思って14回目
7-9 世界を呪って基本薄幸美少女な〈〉の笑顔を少しでも取り戻すためにまずは感じさせることにした
10 ！？
dice1d10=1 (1)

インポを治す物語…
種自由かな？

スピリッツとかに載ってるエロに見せかけたギャグマンガなのかもしれない

未だにインポではあるのですが調整で解決できるという発想が今思い浮かんだので「」もその発想を実践しているかと思いますが
1-6 船長としての沽券に関わるので言い出せない
7-9 調整屋の師匠の方に相談したことあるけど無理で天才の6歳児がもう少し成長してからに期待している
10 思い浮かんでない
dice1d10=6 (6)

本番できないのに開発されきってる〈〉ちゃんかわうそ…

海賊の船長がインポというのは威厳が割とかなり崩壊するので言い出せないですぅ
では〈〉の固有魔法を打ち消してる【】の固有魔法について振っていきますっ！
1-6 対象指定固有魔法無効
7-9 世界を祝うことで自分を呪う「」とは真逆の性質の固有魔法
10 そげぶ
dice1d10=4 (4)

有能

便利すぎる…

そんな固有魔法になった上に調整屋になれるような願いがどんなものかというと
1 戦神子に襲われたときにデバフを付与されたためそれを打ち消すのと復讐のために戦神子として死、すなわち願いと固有魔法の打消しを願った
2 ただ素の身体能力が上がればよかったため「願いは必要ない」と言ったらそれが願いという形で処理された
3 キュゥべえから一通り説明を聞いた後固有魔法の性能差に嫉妬してそのような固有魔法が手に入るように願いを叶えた
dice1d3=2 (2)

ほたるんと逆にいい方向に働いたな

というわけですぅ
あとは「」と『』の願いと固有魔法なわけですが「」と『』のことをある程度掘り下げていきたいと思いますぅ
まずこの「」さんざん一人称麻呂で貴族疑惑をかけられてきたのですが
1 貴族
2 ではない
dice1d2=1 (1)

インポの貴族！

貴族だったかあ

では次の問題は貴族なのになぜ海賊をやっているのかというと
1-6 戦国時代の貴族は貧乏なのがデフォであり相磨沿岸にあった自身の家の荘園に出向いて徴収しようとしたら反抗したので攻撃したら海賊ということになった
7-9 中央での言動が余りに酷くて相磨に流刑となった
10 ！？
dice1d10=9 (9)

中央というのはもちろん京都ですぅ
ちなみに家督を継ぐ前まで京都にいた隅谷殿とは
1 知り合い
2-5 ではない
dice1d5=2 (2)

知り合いじゃないですぅ
それで流刑先で海賊を始めてという感じですぅ
海賊団の結成には固有魔法が
1 関わる
2 関わらない
dice1d2=1 (1)

違った

固有魔法じゃなくて願いでしたぁ…願いが関わりますぅ
どんな願いなのかというと
1 船を用意してくれ
2 大量の金子を用意してくれ
3 同輩である戦神子との太い縁を願った
dice1d3=2 (2)

金さえ用意すれば船も人員もすべて何とかなるというものですぅ
彼は中央での言動のやばさから流刑になったのでほとんどが金目的のはずの海賊業を始めるために資金調達を願うとかいう手段と目的が逆転していることをやってのけますぅ
戦国適性25はこれで低すぎないですか
1 再判定
2 125
dice1d2=1 (1)

というわけで戦国適性再判定ですぅ
dice1d100+25=27 (52)

万々歳強

それでもまだ低い気がしますがまあいいでしょう
固有魔法ですが
1-6 金運上昇
7-9 金銭生成
10 鐘の悲劇再び
dice1d10=1 (1)

黄金律

いい感じの固有魔法ですぅ
そうして結成して人員を集めながら戦神子の孤児も拾い集めてと言う感じですぅ
といったところで次スレですっ！
あとは『』の願いと固有魔法でようやくキャラクリが完了しますぅ