>身内の隣でエロい話を書く！
>このスリル…堪らないわね！
危険な香りなの

んぼっ！？♥
突然口から触手を引き抜かれる織莉子
ごぼっ…ぐ…お゛っ！？♥
口からドロドロとした体液を吐き出し…息を整える
しかしキリカの愛撫は止まず、激しい快楽が襲い始める
キリカ！やめて！キリカ！！
何故だい！？早く引き剥がさないと…！
恐らくキリカは認識を書き換えられている
そう予測した織莉子はキリカから離れるよう懇願し…渋々キリカは織莉子から離れた

ここは…何処なの…？
声が響く為相当広い場所なのはわかるが…いかんせん視界が遮られてしまってる為わからない
キリカ、周囲の状況を教えて頂戴
わかっ────んぎっ！？♥
まずは情報収集を…とキリカに周辺の把握を頼もうとした途端、突然キリカが奇声を上げる
き、キリカ…？
お゛っ？♥織莉子ぉっ♥い、イクッ？♥私、何？おっ♥
突然おかしくなるキリカに何があったのか分からず怯える織莉子
キリカは脳を弄られ全身を襲う快感に顔をアヘらせ、自分から自慰行為を行っていた
自分が何をしているのかなどさっぱり分からず、必死にグチュグチュと秘部を弄るキリカは…
お゛ひっ♥
絶頂し体を跳ねさせ潮を噴いた
ひっ…！
びちゃっと自身の体に何かが吹きかけられた事に怯える織莉子は悲鳴をあげ…

キリカは完全に脳にも手を出すか

1〜3.ふふ、御気分は如何？織莉子ちゃん
4〜5.だめだよ、逃げようなんてさ
6.ねぇ、取引しようよ
dice1d6=4 (4)

その声…！キリカに何をしたの！？
織莉子はその声の主が以前始末しようとした相手だと直様気付いたわ
身を捩らせ声の方向を向く織莉子
その動きに連なって肥大化した胸は激しく揺れ
貴方からすれば目隠しをされたまま威厳を保とうとする織莉子の姿は滑稽でしか無かったわ
何を？殺そうとしてきたから無力化したの、だってそのまま野放しには出来ないでしょ？
っ…下衆が…！
貴方/織莉子
dice2d100=84 1 (85)

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

キリカを壊さないでって命乞いしてるのかな？可愛いね

終
わ
り
だ

ふーん…
そんな生意気な織莉子に向け、クイッと指を指差し曲げる
なに…お゛ッ！？♥お゛お゛お゛お゛♥
突然の快楽が織莉子を襲う
大きく膨れた腹部はドグン゛ッと胎動し
子宮辺りの部分には淫らな模様が浮き上がる
あはは、さっきの威勢は何処言ったのかしら？なっさけないオホ声晒してデカい乳を揺らして、みっともないったらありゃしない
あ、貴方がこん…お゛っ♥イグッ♥
ブシッと愛液を噴き出して仰反る
そんな姿を見た貴方は触手に指示を出すと
スルスルと目元を隠していた触手達が退き、織莉子の視界が一気に晴れた
一体…なに、が…？
薄暗い空間、織莉子はふと腹部に違和感を感じ下を見て…己の体の状態を知った

むっ！

い、いやあああああっ！？
肥大化した胸に陥没した乳首
そして膨れ上がったお腹
下品な肉体へと変貌した事に織莉子は思わず目を背けてしまった
こ…こんな…私の…か、体…！
あら、素敵よ？とても性的で…魅力的
ふざけないで…！
目尻に涙を浮かべながら睨み付ける織莉子
相手の位置はわかった
ならばすぐにでもこの女を焼き払おうと織莉子は攻撃の手を用いようとし────
ドクンッ
お゛ッ♥
腹部から来る快楽に体をのけ反らせた

今更気づいてももう遅い！

えげつねえな…

🐈

貴方のせいで折角育てた触手達が減っちゃったの…だからその分、補充して貰うから
どういう、ことっ…？♥
断続的に来る快楽を耐えながら疑問を問う
その間にも腹部の胎動は激しさを増し、その度に快楽が織莉子を襲った
自分で生み出すとなると魔力を結構喰っちゃうの、でも別に必要な魔力は自分のじゃ無くてもいいの…これでわかったでしょ？
つまりこの女は自分の魔力を餌にしているという事だ
そう思うと確かに体内の魔力がだいぶ減っていた事に気付く
それで…吸い取ってるわけ、ね…んっ♥
しかし貴方は織莉子の答えに…
あははは！なーんにもわかってないのね！織莉子ちゃん！
嘲笑で返した

魔力変換か

え…？
あのさ、なんで自分のお腹が大きくなってるのかわかんないの？
貴方の言葉に従うように腹部を見る
丸みを帯びた腹、それはまるで胎児を身籠った母親のようで────
ま、まさか…っ！
血の気が引いていく、現実を受け入れたく無いと脳が拒絶する
だけど…もう遅かった
それじゃ、頑張っていきんでね！織莉子
1〜3.お母さん！
4〜5.ママ！
6.…いや、私の僕一号ちゃん！
dice1d6=3 (3)

ワーオ…