⚙️ｱｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊｺﾞﾕﾙﾘﾄ…

びゅぐっ…びゅるるっ…
ん゛ん゛ーッ！ん゛ぶっ…ん゛お゛お゛…っ♥
地下水路に響く少女の呻き声
触手の体液を注がれ続けた織莉子の体は激しい快楽に襲われていた
汗が滲み、鼻息は荒く、必死に身を捩ってその場から逃げ出そうともがき続けるも…
びゅるるるっ！
〜〜っ゛♥
もがく度に触手は織莉子を逃さまいと大量の体液を流し込み
生暖かく甘い体液は織莉子の感覚を研ぎ澄まし敏感にさせ…発情を促す
ん゛〜！ん゛〜！！………う゛ぉ゛っ♥
その度に体が跳ね、秘部から愛液を噴き出しながら…織莉子は絶頂を迎えた

そんな様子を見た貴方は…
1〜3.そろそろ苦しいだろうし触手は抜いてあげる
4〜5.なんか口うるさそうな子だしさっさと手篭めにしちゃおう
6.ﾑﾗｯ…
dice1d6=4 (4)

堕とされる
おりこ

このうるさいのが嫌いなのすごいヤるのが目的ってタイプ！

自分もそうサれたんだろうな

>自分もそうサれたんだろうな
そして目覚めた

私プライド高そうな子嫌いなんだよね〜
む゛お゛お゛！♥
その言葉に口を塞がれながらも言い返そうとした織莉子の乳首に先が針のように鋭く先が尖った物体が伸びた触手を突き刺す
嬌声と共に体を捩らせる織莉子を尻目に貴方は後宜しくね〜と次の獲物を探しに去ってしまう
引き続き体液を流し込まれ体が敏感なままな状態な上
しかし織莉子には痛みどころか更に強い快楽が襲っていた
体液には痛みを鈍化させる効果があったのだろう
既に理性が消え掛かった織莉子は激しい快楽しか感じなかった
そして…
1〜3.更に大きくなる胸
4〜5.+母乳が噴き出す
6.++あっ
dice1d6=2 (2)

でかい胸を
さらにでかくする

母乳は子供できてからじゃないと駄目だからな…

まどマギがエロアニメになっちまうー

>まどマギがエロアニメになっちまうー
なぁにOPからして全裸晒してるんだ！

ん゛う゛う゛う゛…♥
鼻息を荒くし
ズッシリと重くなった胸の重さに従い前屈みになる織莉子
ただでさえ大きい胸は更に丸みを帯び
桃色の乳首は胸に呑まれ陥没してしまう
すると触手は秘部の方に狙いを定める
ん゛〜！
その雰囲気を感じ取ったのか
それとも未来を視たのか
首をブンブンと横に振りそれを拒む織莉子
しかし…
理性/快楽+80
dice2d100=29 17 (46)

理性が既に薄かった

補正の暴力

ぶちゅんっ！
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥
乙女の純潔はあっさりと奪われ
地下水路に響く下品な唸り声
プシャーっと尿と愛液が混じり合った液体を流し、ガクンと織莉子は項垂れる
お゛…ぉ゛…♥
あまりの快楽に気絶してしまった織莉子は子宮に細い触手が入って行く事など全く気付かず
微睡の中へ堕ちて行くのであった…

攻略完了

むぅ！

その頃織莉子を探すキリカに遭遇した貴方
キリカに織莉子になんか突然襲われたから拘束してるけど事情を説明するなら返してあげても良い…と言ったけど案の定キリカの怒りを買い、鋭い爪を貴方に向けるキリカ
貴方/キリカ
dice2d100=11 80 (91)

かーらーのー？

徹底して弱い

戦いの弱さは別と言わんばかりなのが良い

そして案の定ボッコボコ
ぼうりょくはんたーい！と身体を切り裂かれて血塗れの貴方は叫ぶけどキリカは構わず貴方のソウルジェム目掛けて爪を振り下ろす…しかし
なっ…！？
貴方のソウルジェムは砕かれず、ゴムのように凹み…触手へと姿を変貌させる
貴方はこうなる事を予測して自分の触手をソウルジェムに偽装させていたのだった
くっ…この…っ！
それを起点にキリカも触手に呑まれていく
その様子を見ながら貴方は立ち上がり…
1〜3.ちゃんと大人しくすれば返す気はあったんだけどなぁ…
4〜5.はーい、一名様ごあんなーい
6.胸デカ…この子ももっとでかくしよう
dice1d6=1 (1)

「殺した」と思った瞬間負けていた

返す気も無いだろうに白々しいねぇ！

マミさんといい模造は結構通る道っぽいんよ

そしてキリカも口内に触手の体液を注がれながら拘束される
ん゛ぼっ…う゛う゛っ
感じたこともない奇妙な感覚に戸惑いを見せながらも
体の奥底から迫り上がる快楽を感じるキリカ
そして目隠しの代わりに耳に触手を挿入する貴方
明らかにこっちの方は爪とか物騒な武器を持ってるし
なにより自分の体を切り裂いてきたキリカに若干の苛立ちを募らせていた貴方は其れ相応の対応をする事にしたわ
キリカ/触手
dice2d100=99 40 (139)

頑張れ❤️頑張れ❤️

キリカつっよ

織莉子より頑張れそう

擬態で安全に接近して子宮に触手を直接入れてくるの強過ぎる

…っ！♥
しかしキリカは力を振り絞って触手の拘束を抜け出し、織莉子を助けるべく立ち上がる
織莉子！大丈夫！？すぐ助けるから！
ん゛…ぉ゛…？(キリカ…？助けに来てくれたの…？)
キリカの声に目を覚ます織莉子
状況はよくわからなかったがこれで助かると思い────
まってて…ねっ！
お゛お゛ッ！？♥
キリカは織莉子の胸を揉み始め
織莉子は突然の快楽に呻き声を上げた
お゛ーッ！お゛ーッ！♥
くっ…この…！
突然のキリカの行為、織莉子は言葉を発しようにも口を塞がれており何も言えず
何より身を襲う快楽のせいでまともな思考も出来ず仕舞いだった

なるほど既にチェックメイトか…

いい…

ふふ…
その様子を眺めて笑みを浮かべる貴方
その視線の先には必死に織莉子の胸を揉むキリカ…の耳へ伸びる細い触手がいた
ん゛お゛お゛！♥ん゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ！♥(キリカ！キリカァァァァァァッ！)
この…織莉子から離れろ…！
キリカの視界には織莉子に群がる触手の一部が胸に吸い付いているように見え
それを引き剥がそうと織莉子の胸を鷲掴みにしていた
自分の認識が改変されてるとも知らずに必死に織莉子から触手を引き剥がそうと胸を揉むキリカ
織莉子は何がどうなっているのかも分からず、ただただ襲い来る快楽に負けていた