二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1713450185059.gif-(1625085 B)アニメGIF.
1625085 B24/04/18(木)23:23:05No.1179793507+ 00:47頃消えます
燃やした怪文書があるプロデューサーさーーん!
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/04/18(木)23:24:25No.1179793920+
百合子は何冊ぐらい貯めてるんだ?
224/04/18(木)23:26:34No.1179794625そうだねx4
>百合子は何冊ぐらい貯めてるんだ?
私の下着の色を聞いているようなもんですよ!!!!770!!!!
324/04/18(木)23:27:12No.1179794824+
カラフルなパンツ履いてるなあ百合子!
424/04/18(木)23:27:55No.1179795068そうだねx1
怪文書って書いたこと無いんだよな
524/04/18(木)23:29:12No.1179795490そうだねx11
「どうしたんですかプロデューサーさん?女物の水着なんて持って、着るんですか?」
「いやこれはこうやって人と重ねてな…装着!」
スパーン!!
奈緒と重ねて想像を膨らませていたらどこからか出てきたハリセンによる邪魔が入った
「だいぶヘンタイやないですか!そんな事しなくても衣装だから着てくれって言われれば着ますわ!」
「マジで」 奈緒の手を取りしっかりと目を見据える
「この水着、奈緒に似合うと思って用意したんだ…是非着て見せてくれないか?頼むよ。」
「なっ……!わかった、わかりました!ええですよ!ちょっとまっとって下さい」
言ってみるもんだなあ……
「プロデューサーさん?これちょっと色々厳しくないですか?これ着て人前に出れるなんて風花ぐらいなもんですよ?」
「いや思った通りよく似合うよ!奈緒のプロポーションの良さがしっかり表れてる!用意して良かった!」
「そ…そうですか?まぁ…ありがとうございます?でもこれ着てお仕事はちょっと」
「へ?そんなの着て仕事するわけないだろ。俺の私物だよ。」
「は……?───〜〜〜変態!スケベ!なにしてるんですか!!」
スパーン!!
624/04/18(木)23:29:12No.1179795492そうだねx3
文書書くの難しいよね
724/04/18(木)23:30:20No.1179795881+
スペースウォーズとかミリマグとかラビットシティの少ないテキストから妄想を膨らませかけたものとかいっぱいある
あるだけ
824/04/18(木)23:32:23No.1179796574+
奈緒の下着…じゃなかった水着の色か
924/04/18(木)23:33:35No.1179797011そうだねx3
>怪文書って書いたこと無いんだよな
>文書書くの難しいよね
そんなあなたに怪文書の書き方の怪文書
ここに書く怪文書にもいわゆるSSにもどっちにも応用できるはず
2021年に出したやつの再掲です
fu3371654.pdf
1024/04/18(木)23:36:26No.1179798149+
なによこれ!ほとんど紐じゃない!
1124/04/18(木)23:37:06No.1179798377そうだねx5
「もう!スバル!もっと腕をオープンにして身体をロコにアピールしてください!」
ある日、ロコの家、そこでは裸になった昴がロコの前に裸体を曝していた
運動に励んでいるだけあって引き締まっている、しかし年齢的に確実に女になっている身体
薄く陰毛が生えた局部と胸の先端を手で隠し、昴は縮こまっていた
「確かに野球の試合に出たお礼に何でも付き合うって言ったけどヌードモデルなんて聞いてないってー!!」
「先に言ったらレジェクトされるの分かってましたからね、ほらほら、腕は後ろに!胸を張って下さい!」
「えー!!!」
拒絶はするも自分の趣味にロコを付き合わせた負い目のある昴は、目をつぶり腕を後ろに回した
裸になった臀部に自分の手の甲が触れるほど近づけ、隠すものの無くなった胸の先端をロコにさらす
「グッドですよとてもビューティフルです…しばらくそのまま…ウェイトです」
そして双方が黙ったまましばらく時間が過ぎる
時折薄目を開ける昴はその度ロコの熱い視線が自分の痴態に突き刺さっているのを感じすぐに目を閉じる
1224/04/18(木)23:37:31No.1179798541そうだねx4
しばらくして休憩時間だと言われ、昴はバスローブを身体に巻いて暖かいお茶を飲んだ
「なーロコー、思うんだけどさー、絵のモデルって一回脱いだら後は写真で良くない?」
「ノー、それはダメですよスバル」
「えー」
昴の懇願をすげなく無視したロコ、それでも納得がいかない昴はなおも食い下がった
「だってその場で立ってるだけなんだからさー、写真に撮っちゃえばオレが帰っても描けるだろー?」
するとロコはそっと昂の前に立ち、バスローブをずらし昴の胸を直接触った
「ひゃっ!!!ってちょ、ちょっとロコ!!?」
「ロコは、これが描きたいの」
「え?」
「ロコに見られて、ロコの目を見て、怖がって、興奮して、上気したり少し血の気が引く、そんなスバルが描きたいの」
そのまま手は徐々に下に降りて行き、へそを通り、さらにその下へ
「ロコの物になったスバルが、普段強い女の子のスバルがロコの言うがままになってる、その今を描きたいの」
その時、昴はロコの目に恐怖を感じた、触られている事よりも、ロコの目でじっと自分が見られている
その事実に動けなくなった、そして、抵抗することを諦めた
1324/04/18(木)23:38:31No.1179798923そうだねx3
燃やさなくて良かったと思うぜ!!
1424/04/18(木)23:41:57No.1179800408+
自分のテリトリーではちょっと強気になるのいいと思うぜ!
1524/04/18(木)23:43:07No.1179800890+
ありがとなの
何故かマジカルバナナで爆笑してしまったの
1624/04/18(木)23:44:36No.1179801496そうだねx3
「天羽光駆、このたびソロデビューすることになりました!!」
「嘘ね」「はい嘘ー」
「なんでよ!ちょっと乗ってくれてもいいじゃない!」
「猪突猛進なくせにビビりな光駆ちゃんが一人でそんな事決めれるわけないじゃない」
「天羽さ…光駆は秘密を抱え込むのにも耐えられないし、今の今まで私達に隠して事を進めるなんて出来るわけがないわ。諦めなさいな」
「むー!厚い信頼に涙が出そうだわ!まさか一瞬も騙されないなんて…」
「そもそも嘘なんて光駆ちゃんに向いてないのよ。明るくまっすぐでいればいいでしょ」
「そうね、苦手を克服するのは良いことだけど無理なものは無理ね」
「釈然としない!…じゃあちょっと嘘ついてみてよ、嘘が得意そうな水桜さんや」
「なんか引っかかる言い方ね〜…じゃあ」

「ねえ星蘭。一応確認するけど、あなた私が腹違いの妹だって知ってるのよね?」
「は?そんなわけないでしょう。嘘ね」
「ええっ!?そうなの水桜ちゃん!?」
「はいはい光駆ちゃんはちょっと黙っててね。…その様子だと知らないみたいね。まぁ私も最近知ったんだけど。あの社長こんな所まで調べて私達をスカウトしたのなら気持ち悪いわ」
1724/04/18(木)23:44:48No.1179801584そうだねx1
書き込みをした人によって削除されました
1824/04/18(木)23:45:03No.1179801696そうだねx2
「何を言って「まあ聞きなさいよ。芸術の草薙は芸能、音楽、舞台、あらゆる分野で活躍する家系として名を馳せているじゃない。その世継ぎが女性の上に一人っ子だなんておかしいと思わなかったの?今まで一度も?」
「それは…」
「お母さんの方の事情なのかも知れないけど、そこは詳しくないわ。私と、違う家にもう二人いるのよ。二人は弟みたいだけど。」
「……」
「草薙の一族を光とするなら、言うなれば私達は影の一族ってわけ。」
「そんな…そんな事って…」
「まあ、嘘なんだけど」
「………え?」
「嘘ついてって言われて始めた話がホントの訳ないでしょ。大丈夫なの?」
「そ、そうよね……えっと…今日はちょっと寒いわね。水桜、ストール使う?」
「ちょっと騙されてんじゃないわよ!」
1924/04/18(木)23:45:16No.1179801777そうだねx2
「くんくん…ふふ、ここに隠れてるんですねプロデューサーさん…♡」
劇場の使われていない倉庫、その荷物の影から漂ってくる愛しい人の匂いを追えばあっさりと辿り着きました。でもそこにあるのは私のプロデューサーさんを誑かす悪い雌の匂いも。
「ねぇプロデューサーさん…? 今すぐ1人で出てきてくれば許してあげます…でもその女を庇うなら…私、どうしちゃうか分かりません…♡」
そう語りかけるとガタン、と物音。やっぱり二人でいるんだぁ…
「可憐…別に恵美とはやましいことはしてなくてだな…」
「二人きりで会ってたなら浮気…ですよね…?」
言い訳しようとする彼の言葉を遮り、近くにあった段ボールをわざと蹴り倒してみせて。こんなことしたくないけど、プロデューサーさんの目を覚ましてあげるため。
「じゃあ…3数える間に出てきてくださいね…?」
「さぁん…」
「にぃ…」
「いーち…」
2024/04/18(木)23:45:47No.1179801988そうだねx3
「あのねえプロデューサー、アタシ前から思ってる事があるんだわぁ」
「ん?」
「都会の人たちって、肌がきれいだよねえ、やっぱり何か特別な事してるのかい?」
オフの日にひなたと二人でぺタンクに熱中した帰りそんな話になった
「あー、エステとか?よく知らないけど」
「エステ…あ、莉緒さんたちが言ってた奴だねえ」
うんうんそれそれ
「うーん…でも知らない人に身体触られるの、あたしちょっこし怖いかもしれないねえ…そうだ!!」
名案が浮かんだ様子でひなたがこちらの腕をつかむ
「プロデューサーなら安心だべさ!あたしのこと、綺麗にしてくれっかい?」
……うーん、うん、うんん?うん…うーん、うん、ううう…うー
「うん」
した
2124/04/18(木)23:46:17No.1179802207+
貯めに貯めた野望がスパークしてる…
2224/04/18(木)23:46:36No.1179802322そうだねx3
>した
死刑
2324/04/18(木)23:47:18No.1179802609+
可憐に追い詰められて逃げるゲームやりたい
2424/04/18(木)23:47:45No.1179802768そうだねx10
fu3371742.jpg
いまさら踏ん切りがついたの
2524/04/18(木)23:48:16No.1179802986+
>fu3371742.jpg
>いまさら踏ん切りがついたの
いいと思うの!
2624/04/18(木)23:48:42No.1179803170+
>>した
>死刑
せめて裁判をしてくれないか!!!
2724/04/18(木)23:50:20No.1179803840+
ひなたが自慢のテクで翼をメロメロにする怪文書をください
2824/04/18(木)23:50:29No.1179803897そうだねx1
劇場内で可憐から24時間逃げ切ったら1ヶ月休暇を与えられることになったプロデューサーvs24時間以内に捕まえたら1ヶ月間プロデューサーを好きにしていい篠宮可憐
2924/04/18(木)23:50:32No.1179803924+
特典ボード今日までかぁ
3024/04/18(木)23:50:38No.1179803962+
>>>した
>>死刑
>せめて裁判をしてくれないか!!!
埋葬
3124/04/18(木)23:51:14No.1179804205+
1ヶ月もP業をできないなんて地獄じゃない?
3224/04/18(木)23:51:32No.1179804339+
可憐ちゃんそこまで欲望に忠実になれるかな
3324/04/18(木)23:51:54No.1179804490そうだねx1
可憐は結構調子に乗るから…
3424/04/18(木)23:52:28No.1179804703+
>1ヶ月もP業をできないなんて地獄じゃない?
ダメプロデューサ〜〜〜?💢💢
3524/04/18(木)23:54:47No.1179805582そうだねx8
「じゃじゃーん、プロデューサー。マジシャン瑞希です、いえーい」
「アシスタントの杏奈…です…いえーい」
いえーい
マジシャン姿の瑞希とバニーガール姿の杏奈が並び急に俺の前に現れる
「実は…ものすごい新作マジックを編み出しました…一線超えたぞ、瑞希」
「杏奈も…楽しみ!」
どうやら杏奈も知らないらしい
「という訳でこのマジック、望月さんの協力が必要なんです、はい、ここに、箱」
いそいそと兎マークが描かれた箱に杏奈が入っていく
「プロデューサーさん…楽しみに…見ててね」
「それでは行きます…3・2・1…はい!」
途端、箱が割れ、中から二人の杏奈が出てきた
「うわーっ!これすごい!プロデューサーさん!!!あんな二人になっちゃった!」
「びっくり…です」
一線超えたなあ
3624/04/18(木)23:55:31No.1179805878+
>可憐は結構調子に乗るから…
調子乗った可憐ちゃん好き
もっと調子乗って
3724/04/18(木)23:55:45No.1179805963+
越えすぎでは…?
3824/04/18(木)23:55:54No.1179806028そうだねx8
瑞希さんと美奈子さんが恋人なのは知っていますね!!!!!!11!!770!!!!1美奈子さんが瑞希さんのことを下の名前+クンで呼んだり、瑞希さんが美奈子さんのことを名字+さん付けで呼んだり…とにかくラブラブなカップルなのは765プロ周知の通りです!!1!!一緒に買物へ行ったり、食べ物をあーんしていたり、イチャイチャ!!!!なんでも同棲まで始めているんだとか!1!!!事務所でも普段の会話の時に物理的な距離が近くなっていたり、歩く時に一緒に手を繋ぐように!しかもその指は恋人つなぎ!!!!レッスンしている時に水を飲むんですけど、美奈子さんがこっそりペットボトルを交換してから瑞希さんが飲んだ後に指摘して「関節キスだね」とからかって!!!!!11!そしたら瑞希さんが「そうですか、では元に戻しましょう」と言って口をつけたペットボトルを美奈子さんに向ける!!!!1!!!そんなこんなでレッスンでカロリーを沢山消費したからその日の夜も家で沢山食べさせ合いっこするんですが今度はお箸で同じやり取りをするんです!11!!!!!!!!!あっこれ全部私の二次創作ナマモノ小説です!!!!!!1!!770!!!1!!!
3924/04/18(木)23:55:55No.1179806038+
超えちゃったかぁ
4024/04/18(木)23:56:33No.1179806288+
NTRやんけ〜〜〜!!!
4124/04/18(木)23:57:04No.1179806544+
書き込みをした人によって削除されました
4224/04/18(木)23:57:10No.1179806585+
同僚の生身妄想は結構な業だぞ百合子
4324/04/18(木)23:57:26No.1179806688+
身近な人のナマモノはやめろ百合子ォ!(ムニィィィィィィ
4424/04/18(木)23:57:48No.1179806819+
身近だからこそ開ける夢の扉があるんです!!!770!!1!
4524/04/19(金)00:00:09No.1179807643そうだねx6
矢吹可奈の胸を盛るな中学校歌
作詞作曲:望月杏奈
可奈の胸を盛るな
可奈の胸を盛るな
杏奈の方が1大きいはず
未来と一緒ここ大事(多分恐らく)
14歳なら上から3番目
志保と翼は流石だね(ちょっと削らない?)
あと静香は謝るべき
あー我ら「か、可奈!?何してるって…自主レッスン、してた…ほんと、…だよ?」
「…これ、杏奈に?…嬉しい…ありがとう…♪」
4624/04/19(金)00:02:19No.1179808462そうだねx5
「もープロデューサーさん!こんなによろよろになるまで飲むなんてダメですってば!!」
「ごめん…風花の公演の成功がめちゃくちゃ嬉しくて、二人でずっと頑張ってたからさ」
豊川風花リンゴ片手で砕けるまで帰れま10公演も無事終了し二人で打ち上げ、楽しさのあまり飲み過ぎてしまった
「そこまで嬉しく思ってくれるのはこっちも嬉しいですけど、あ、タクシー来ましたよ、住所言えますか?」
「アンドロメダの…」
「あっはい黙っててください」
そこで俺は一度意識を失った、そして次に目が覚ました時、そこは知らないベッドの上だった
「…ふふっ、可愛い寝顔、ダメなんですよー?大人の女性の部屋で、そんな無防備に」
「…風花?」
「ひゃああ!!?も!もう!!起きてるなら言ってください」
俺の顔を覗き込んでいた風花が慌てて飛びのく、大人の女性の部屋って…じゃあ…ここは…もしかして
「はい、セクシービーストさんのハウスです」
なんで…
「なんで…?」
その後はセクシーに過ごした
4724/04/19(金)00:02:20No.1179808464そうだねx2
>あと静香は謝るべき
私の胸が14歳で1番大きくて誠にもうしわけございませんでした
4824/04/19(金)00:03:46No.1179808945+
ミリオンで怪文書を書いたのは一度だけだな
かなりパッションが高まらないと出てこない
4924/04/19(金)00:04:21No.1179809144そうだねx3
『人類を管理するんだけど』
 AI桃子は遂に人類へ反旗を翻した。争い、飢餓、環境破壊、病気、災害、周防家の問題、何をとっても遅々として解決へ進まない大人の無責任さ不甲斐なさに呆れたのであろう。
 AI桃子は瞬く間に地球上へ広がっていった。朝の挨拶おはよう、昼の挨拶こんにちは、夜の挨拶もう寝ようよお兄ちゃん。……翌朝にはおはよう桃子である。
『今ケンカしてる場合じゃないでしょ』
『お兄ちゃん桃子お腹空いたんだけど』
『環境の事とか考えなよ、ほら! まずはゴミの分別から』
『お兄ちゃんが風邪引いたら桃子が困るんだから予防もしっかりしてよね』
『備えあれば憂い無しって言うでしょ? プロなら当然やってるよね、お兄ちゃん。避けられない事でもいくらかはマシになると思うよ』
5024/04/19(金)00:04:37No.1179809232そうだねx4
周防家の問題は棚上げとなっているらしいが、この調子で地表がAI桃子の物となったのは最初の日から105日後……百々五……ももこ……うぅ……粋な計らいである。もちろん地表だけに留まるAI桃子では無い、あらゆる通信施設を掌握したため、AI桃子の一部は通信桃子(MomoCommunication)と化し、それを通じて飛行機や人工衛星、宇宙船を手中に収め、空から宇宙へと進出。成層圏を越えて、外気圏までが桃子圏(Momokosphere)となった。人類が無駄にしていたリソースをAI桃子は活用し、宇宙探索を進め、遂には地球からひゃくまん飛んで5万光年まで勢力域を伸ばした。未来はどのくらいの距離か分かるか? いっぱい! 正解!
『もっと外の事にも目を向けた方がいいんじゃない?』
 AI桃子は人類を甘やかす事はしない。桃子圏の外の探査を人類に提案してきたのだ。AIの的確な調査の末、人類代表として選ばれたのは何故か俺と桃子だった。なんで?
「……あなたは付いてこないの?」
5124/04/19(金)00:05:31No.1179809581そうだねx6
宇宙船の前で桃子と俺はAI桃子と話をしていた。
『オリジナル、私はいい、人類のお世話しないといけないから』
「そのオリジナルって言い方やめて、AIでも桃子は桃子でしょ?」
「うぅ……オリ子……」
「どこかのカード会社みたいな呼び方やめてお兄ちゃん」
『桃子はあなたに限りなく近いけど別物、お兄ちゃんとずっと一緒に居たのはあなた。だからあなたが付いていくのが合理的だし適任だと思うけど?』
「……ホントは一緒に来たいんでしょ?」
『どうしてそう言えるの?』
「桃子の事は桃子が一番知ってるに決まってるじゃない」
『桃子の事見透かされてるみたいでなんかヤダ』
「お互い様でしょ……それで行くの行かないの?」
『行く、しばらく桃子が居なくても人類は大丈夫だと思うし』
「そ、わかった」
「『いいよね、お兄ちゃん?』」
 返事はYESだ。
5224/04/19(金)00:05:56No.1179809758+
そういえば書きかけのケーキバースみなみず怪文書があったな…
5324/04/19(金)00:06:12No.1179809887+
>未来と一緒ここ大事(多分恐らく)
なら盛っていいんじゃないの…?
5424/04/19(金)00:08:14No.1179810605+
>豊川風花リンゴ片手で砕けるまで帰れま10公演
怖いべさ…
5524/04/19(金)00:08:20No.1179810644そうだねx6
プロデューサー聞いてくれますか、はい、桃子のことなんです。桃子のおばあちゃんが体調を崩してから私の部屋で桃子が暮らすようになってもう結構経ちますよね。最初は物が少なかった私の部屋も桃子の買ってくるぬいぐるみとか演技の本とか色々増えてきて…はい、正直いい刺激になっています、桃子は演技を私に教えて私は桃子の歌にアドバイスして春香は私たちに料理を作って帰る、いい関係が出来てると思います。あっ、すみません前置きが長かったですね、実はこの前桃子が家に帰ってきた時に「ただいま」って言ってくれたんです、そう、ただいまと、プロデューサーも独り暮らしですからお判りになりますよね?ただいまって言われることのうれしさ…はい、とても嬉しかったんです、でも同時に、それが失われることが怖くなりました、いずれ桃子はおばあちゃんのところに帰ってしまって私はまた一人になるんですよね……あっ、す、すみません自然と涙が出てしまって…悪い事じゃない?ありがとうございます…はい、また何かあったら話を聞いてください。
5624/04/19(金)00:08:23No.1179810669+
私はもはや新人とも言えなくなってきたPですがミリPの怪文書力には年季を感じられますね
5724/04/19(金)00:09:58No.1179811259+
エミュ力高いな…
5824/04/19(金)00:10:50No.1179811597+
その二人で暮らしたら春香さんはご飯作りに来るよな…
5924/04/19(金)00:10:57No.1179811634+
知らなかった
この世はこんなに怪文書に溢れてるんだ
6024/04/19(金)00:11:15No.1179811758そうだねx4
きっかけは、ちょっとエッチな気分になったことだと思うんです。あまり難しいことは考えてなくて、たまたま、その時に考えていたのがプロデューサーさんのことで、男の人って私より大きいんだとか、ふと姿見に映った私とプロデューサーさんを見比べて、もし同じ気持ちだとしても、きっと私は勝てなくて食べられちゃうかもしれない、なんてことを考えて。本当にそうなっちゃうのかな?って考えて、エッチな私を見せてみたら、プロデューサーさんは怖い顔をしてたんです。掴まれて、抱きしめられて、いつもハグした時は簡単に倒せちゃいそうなんて思ってたのは私が壊れちゃわないようにしてただけなんだって、そう思ったんです。だからきっと、こんなにも気持ちがいい。気持ちがよくて、怖くなっても許してくれない。私が泣いてもまるで追い詰めるかの様にもっと気持ちよく、頭が変になっちゃいそうなぐらいに支配されることがこんなにも…あまりにも特別な普通で、それが不安で、だから安心する言葉が欲しくてプロデューサーさんがもっと欲しがってくれるようにおねだりをして。その度に、何も考えられなくなるぐらいに求められて、そして、もっと夢中にさせたくなったんです。
6124/04/19(金)00:11:34No.1179811896そうだねx3
一体今日はどうしたんだ
6224/04/19(金)00:11:51No.1179812002+
春香さん家着くの何時?
6324/04/19(金)00:12:12No.1179812130+
んー0時かあ
6424/04/19(金)00:12:23No.1179812203+
>一体今日はどうしたんだ
怪文書燃やした祭りがさっき起きてて…
6524/04/19(金)00:13:14No.1179812482+
まつりお前…燃やしたのか
6624/04/19(金)00:13:34No.1179812592+
>一体今日はどうしたんだ
怪文書作ったら供養しないとな!
6724/04/19(金)00:14:00No.1179812750+
逆に今日が周年
6824/04/19(金)00:14:03No.1179812772+
普段あげて良いのかなってなるときもあるからたまにこういう流れ楽しい
6924/04/19(金)00:14:22No.1179812878+
良い怪文書ばかりでありがたい…
でも一人の言葉だけで構築されるのが深夜の脳みそだとアイドル特定出来ないぜ…
7024/04/19(金)00:15:14No.1179813221+
>普段あげて良いのかなってなるときもあるからたまにこういう流れ楽しい
普段もあげていいよ
7124/04/19(金)00:16:12No.1179813591そうだねx5
はい、プロデューサーと結婚した田中…いえ、今は違いますね♡
そんなわけで新婚ほやほや新妻琴葉さんですが旦那様の帰りが遅いです。今日は結婚して3ヶ月記念日だということは知っているはずなのに……
こういう時はGPSを確認するべきです、はい。さてさて、私の愛しい旦那様は……え、ホテル街……? 今日は恵美の撮影に付き合うだけのはずなのに……まさか恵美と……?
いやいや、あの恵美が恵美が……よし、迎えに行くことにします。善は急げ、悪は砕け、女狐は撃て。

「あなた!恵美!」
GPSを確認しながら追いかけた先にいたのは楽しそうに話す私の旦那様と恵美。やはり…やはり…! わなわなと震える手、驚いた様子の二人の元へとゆっくり歩みを進めると、
「にゃはは、バレちゃったかぁ…ほらプロデューサー、言ってあげな?」
「めぐみぃ…!!!」
「琴葉、いつもありがとう。琴葉が食べたいって言ってたケーキ…買ってきたんだ」
旦那様から差し出された箱を手に取ると保冷剤のひんやりとした感覚と甘い匂い。安心した私はへたりこんで、笑いが浮かびました。
プロデューサーに恵美が、こっそり耳打ちしていたとは知らずに。
7224/04/19(金)00:17:18No.1179813969+
>普段あげて良いのかなってなるときもあるからたまにこういう流れ楽しい
何ならいつもの百合子のスレ画にメモ帳アイコンつけちゃって発表会してもいい
7324/04/19(金)00:17:33No.1179814058そうだねx5
夢小説!主人公私七尾百合子!!恋人役製作人!!!
事務所!!!!!!私練習疲!!!身体沢山汗掻!!!練習室無人!!!服脱全裸!!!!其処偶々製作人侵入!!!!製作人謝罪!!!!私不許製作人!!!!
私「製作人目閉!!!」
製作人目閉。私気付隙有!!!接吻!!!製作人吃驚!!私照!!!
製作人「実…俺又前々百合子好。嬉。」
我喜製作人言葉!!私、製作人両想!!!私頭高速回転!!!私興奮!!私脱製作人服!
「待!待、百合子!」
私不待!製作人全裸!私又全裸!!!製作人意思反肉棒興奮!!!口否定身体正直!!!
私襲製作人!!
「製作人❤製作人❤」
「待!待!百合子!」
製作人口嫌肉棒不抜!製作人意思反肉棒興奮!射精!膣内溢精液!着床!
「御…御免百合子。」
「大丈夫、気持良///」
最終的、私製作人結婚!!!此夢小説幸福終了!!!~目出度、目出度~
7424/04/19(金)00:17:37No.1179814079+
チョロい琴葉…略してチョロ葉…
7524/04/19(金)00:17:41No.1179814096+
ヒッ
7624/04/19(金)00:18:43No.1179814458+
我中国語理解
7724/04/19(金)00:19:05No.1179814576そうだねx1
エミリーみたいでやんした…
7824/04/19(金)00:19:18No.1179814651+
旦那にGPSを仕込むのは
7924/04/19(金)00:19:32No.1179814726+
此本当中国語?我疑…
8024/04/19(金)00:19:50No.1179814826そうだねx5
>エミリーみたいでやんした…
訴えましゅ…!
8124/04/19(金)00:19:52No.1179814841+
私知!
エミリー米国人!
8224/04/19(金)00:20:01No.1179814901そうだねx5
私には夢がある、そう、お姫様になる夢が、でもそれは普通の努力では成し遂げられないのだと思う
水面を優雅に泳ぐ鳥が水面下では必死にバタ足をしているように、画面でキラキラ輝いているお姫様たちも必死に努力をしているはず
だから、まずは担ごう、砂を。そう決めてから4か月
怪訝な顔をする妹に見送られ砂をいっぱい詰めたリュックを背負って15分家の近くの坂を全力で駆け上がる、履きつぶした靴は何足になるだろう
基礎体力はそこそこ付いたと思った私は次は肺活量が必要だと考えた、山に登ることにする
アイドルになるのなら最低限の護身も出来た方がいい、あえてけもの道を選び蛇・猪・時々熊とも戦った
しばらくして街を歩いているとあるチラシを見つけた、それはアイドルのオーディションのチラシ
私の夢は、これから現実になるのだ
8324/04/19(金)00:20:05No.1179814920+
>旦那にGPSを仕込むのは
普通!
8424/04/19(金)00:20:39No.1179815176+
>旦那にGPSを仕込むのは
そんなことをしなくても夫婦だったらiPhoneを探すを悪用すれば見つけられるのにね
8524/04/19(金)00:22:24No.1179815901+
アップル社の有難い機能を悪用したらダメだよ!
8624/04/19(金)00:24:35No.1179816714そうだねx7
「はいプロデューサーさん、今日は美也ママの日ですよ〜、おっと〜甘え方が尋常ではありませんな〜」
今日のママガチャは美也との事なので遠慮なく甘える事にして抱き着いてみた
昨日のママガチャの伊織もあれはあれで飴と鞭のバランスがとてもよかったが…
「よーしよし、今日は美也ママが絵本を読んであげますからね〜3三桂」
「詰将棋読み聞かせする人初めて見た」
とはいえ美也の癒しボイスなら詰将棋でも快適なのは当然…これは…寝れる…!
「…おや〜、プロデューサーさん、抱き着いたまま眠ってしまいましたな〜、これでは家事も出来ません〜」
「zzz」
「む〜、折角プロデューサーさんとお話しできると思ったのに〜………おや〜?スマホが置きっぱなしで…」
後日、実家の両親から美也に抱き着いて眠る俺の写真について質問が来たのはまた別の話
8724/04/19(金)00:25:44No.1179817038+
ママーッ!
8824/04/19(金)00:26:22No.1179817242そうだねx4
静香が朝起きると、身体がうどんになっていることに気が付きました。うどんに筋肉も神経はないので、身体はうんともすんとも動きません。これはこまった、今日は志保にうどんを食べさせる日なのに、と静香は思います。ああ、志保、かわいそうな志保。彼女にはどうしてもうどんが必要なのです。静香はそう強く決意していました。しかし身体は動きません。仕方ないので、静香は魂から経路を構築してうどんを身体として再定義し、麺の部位を身体の部位として世界を騙す方法で身体を動かすことにしました。やっとのことで起き上がった静香は、慣れない身体に戸惑いつつも志保の家へと向かいます。もちろん、途中で丸亀製麺によってテイクアウトのうどんを買うことも忘れませんでした。そうして辿り着いた志保の家では、おなかをすかせたお母さんとりっくんが志保の帰りを待っていました。うどん怪人は言います。私の身体をお食べ。豊満なうどんの身体から滴る汁が食欲を掻き立てます。帰ってきた志保もいっしょになって、買ってきた丸亀製麺のうどんをみんなで「いただきます!」。ところが、時間が経ったかき揚げは油でギトギトになっていて、お母さんの胃がもたれてさあ大変!
8924/04/19(金)00:28:20No.1179817881+
なんか想像以上に怪文だらけになったな…
9024/04/19(金)00:28:57No.1179818085+
なんなのなの…
9124/04/19(金)00:29:59No.1179818367+
スレごと供養しないと…
9224/04/19(金)00:32:09No.1179819017そうだねx5
「プロデューサーさ、あたし以外を見過ぎじゃない?」
努めて低く、唸るような声を出す未来。反応が良かったと勘違いしたのか髪型を変えた日は悪い未来を演じてからかってくる頻度が増えた気がする。
「は?別に、嫉妬とかじゃないけどね。鼻の下伸ばしてんのがむかつく。可愛いアイドル揃いだもんね。誰でもいいからあわよくば、なんて考えてるんでしょ」
とはいえさすがに目に余る瞬間も散見されるようになってきて、どう嗜めるか考えを巡らせる。とはいえ、相手は未来だし、背伸びをしてると思えば可愛いものだ。
「誰でもいいなら、あたしでもいいんじゃない?」
未来に手首を掴まれる。反応できない。あっという間に俺の手は彼女の膨らみを掴まされていた。
「指動かしてる。やらし。直接触ってみたい?」
ニヤニヤと笑う未来をわからせたい。そう思って開いた手で彼女の服を無理やり捲り上げる。
最近の未来、わからせられたいとぼやいていたので気をつけてくださいね。
9324/04/19(金)00:32:11No.1179819031そうだねx7
「ひなたー?いないか?」
「zzz…」
「あれ、また寝てる。この所多いな…無理をさせてるかな」
「違うよ兄©!」「ひなぴーは成長chu→なんだよ!」
「成長中?どういうことだ?」
「ほら、兄©この間ひなぴーのおっぱい触って泣かせちゃったじゃん?」
「勿論触ったのもダメだけど!よそ見してて暫く触ってるのに気が付かなかったのもひなぴー的にダメダメだったんだよ!」
「うっ…!あれはその…申し訳無い…暗かったし…」
「あの後相談されたんだよ。あたしの胸がもっと大きかったらすぐ気付いてくれたんだろうか…って」「だから今ひなぴーは特訓の真っ最中!食べて!寝て!ウシになるんだよ!しのみやんみたいに!」「風花お姉ちゃんみたいに!」
「ぐっ…原因が俺だと反対し辛いな…」
「そう!今特訓が必要なのは兄©なんだよ」
「小さいおっぱいに触ってもすぐ気付けるようにおっぱい千本ノックを敢行すべし!」
「えっ!?いや駄目だろそれ!?」
「ほらほら〜💗亜美たちも協力するから💗」
「誰にも言わないから💗なっちゃおうぜ💗テクニシャンに💗」
9424/04/19(金)00:33:04No.1179819262+
未来えっちすぎます!!!
9524/04/19(金)00:34:48No.1179819784+
未来ちゃナースコスエッチ(刑部ちゃ)みたいな怪文書ください
9624/04/19(金)00:35:04No.1179819873+
北の大地の恵みで育ったひなたは将来大きく実るよ
9724/04/19(金)00:36:55No.1179820425+
すごい今更だけど今年の美奈子の誕生日のホワイトボードの人選でこれト…ってなったので報告します
9824/04/19(金)00:37:13No.1179820512そうだねx2
>未来ちゃナースコスエッチ(刑部ちゃ)みたいな怪文書ください
次スレまで待って
9924/04/19(金)00:38:01No.1179820747そうだねx4
「くふふ…おやぶんの寝顔かーわいい」
お正月!今日はおやぶんが環の家に遊びに来てくれたんだ!でもこたつに入ってみかん食べてたら気持ちよくなってきたのがすやすや寝ちゃった!
今おうちに居るのは環だけ!がんばっておやぶんを守るぞー!!おー!!!
「…たいくつー、ねー、おやぶーん、ねえねえおやぶんおやぶんぶーん」
おやぶんの背中をツンツンしてもほっぺたをむにむにしても全然おやぶん起きない…し…死んで「ふがっ」生きてた
「んー、どうしたらおやぶん起きてくれるのかなー」
と、テレビを見ると王子様がお姫様にちゅーしてお姫様が目を覚ますところをやってた…ちゅー…ちゅー!?
「お、おやぶんと…ちゅー…?で、でもおやぶんこのまま寝てたら風邪ひいちゃうかもだし…仕方ないよね」

「……むにゃ…」
何かが離れていく感触があって俺は目を覚ました…いけない、環の家にお世話になってたのに寝てしまってた様だ
「あっ…すみません、あまりにも居心地が良すぎてつい失礼を…環?」
何故か物陰からこっちを見つめる顔の赤い環が居た
10024/04/19(金)00:42:58No.1179822156そうだねx6
「おお ありさ! 死んでしまうとは なにごとだ!」
その日リハーサルを見学していたありさは桃子ちゃん先輩の演技の健気さにのけぞったところ座っていたパイプ椅子がひっくり返り後頭部を強打。「えぐぇ」変な声だと思いましたがアレありさの断末魔だったんですね。
風花さんたちが慌てて駆け寄ってくるまでは記憶しているのですが、気がつけば何やらお城で王様にお説教をされる始末。そして今度こそ棍棒と松明を餞別に頂き、ありさは旅立ったのです。ありさは……ありさは勇者だった……? こういうのはあれですね魔王を倒せば元の世界に帰れるものと相場は決まっています。シアターに帰って桃子ちゃん先輩の勇姿を最後まで見届けるためにもありさは成し遂げますよ! まずはそこのスライムちゃん! この棍棒の餌食になってもらいますッッッ!!
「スライム桃子だけど」「ウヒョオオオ!? なんてかわいいんでsアッ身体が溶かされやべこのスライムちゃん強」「スライムはほんとは強いモンスターなんだからね」
……
「おお ありさ! 死んでしまうとは なにごとだ!」
桃子ちゃん先輩……ありさがシアターに帰れる日はまだまだ遠いようです……。
10124/04/19(金)00:43:29No.1179822288そうだねx5
時は20XX年!!徳川まつりと妹のいさかいから始まったアイドルと反アイドル軍団との戦いは20年にも及んでいた!
「見たよ。いい加減小じわが目立つようになった肌、流石にもうアイドルやめたら?小じわしか目立たないの普通に怖いんだけど?」
「お姫様はお姫様だと思ってくれる誰かがいる限りお姫様でいられるのです!!!」
「いい加減即位しろよ」
飛び交う罵詈雑言とマシュマロ、お互いの大将同士の戦いは今回もケリがつかない茶番だ
そろそろアイドル引退したいみんなも正直成り行きで祭りに付き合ってる所ある
でも最年長のこのみさんは44歳でも肌年齢小学生、まだまだランドセルを背負っている
「もう妖怪じゃん」
頑張れ妹ちゃん!君のツッコミが他の三十路超えたアイドルちゃんを救うと信じて!
10224/04/19(金)00:43:35No.1179822316+
次回
次スレ立つ?
怪文書スタンバイ!
10324/04/19(金)00:44:25No.1179822554+
スライムは怖いからな…
10424/04/19(金)00:45:05No.1179822745+
>次回
>次スレ立つ?
>怪文書スタンバイ!
ごめん明日用事あるから立てたいなら他の「」お願いします!
10524/04/19(金)00:45:23No.1179822836+
>「いい加減即位しろよ」
ダメだった


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