どうやらあなたには赤い髪の幼馴染がいたようですね…色々と事情があって会えなくなりましたがあなたも
dice1d100=63 (63)ほど未練があるようです
1に近いと良い思い出として吹っ切れているようですね
そしてそんなあなたと現在仲の良い女精霊は…
攻略対象：ドラゴンメイド・ハスキー
好感度：196（恋慕）
屈服度：0（あなたもハスキーも互いを尊重している）
状態：メイド
解決ゲージ1/3

攻略対象：ドラゴンメイド・ティルル
好感度：157（恋慕）
屈服度：0（あなたもティルルも互いを尊重している）
状態：相性抜群
では続きを書いていきましょう

3だと行方不明の可哀想な後輩ができたな…

そりゃご主人様にしようとするよね…

蜜の効果で発情した二人をなんとか鎮めたあなたは寮の自室に戻っていました
曰く…精霊世界と現実世界のバランスが崩れてモンスターが実体化出来るようになったこと
その機会に乗じて現実世界に侵略しようとするモンスターもいればそれを防ごうとするモンスターもいて…そのどちらでもなく単純に現実世界を楽しもうとするモンスターもいるということを

そんな状態になっている状況でティルルは
1あなたが少年だった時に実体化して何度か出会って仲良くなっていたために
2↑そして幼馴染であることを白状しつつ
3↑自棄になりながらずっと好きだったのと少し怒りつつ
dice1d3=3 (3)今回あなたのところにやってこようとしたのですが…なにかトラブルに巻き込まれたようですね

何のトラブルだろうなー

なにもなければ幼馴染勝利だったのに…

ここから頑張ろうぜ

「そ…そうよ…わっ…悪い？私がそのあなたの幼馴染で…ホムラと名乗っていた女の子よ」

えっ…！？嘘！？だって話を聴いたら精霊世界とつながったのはつい最近って…
「大々的にって話！偶然だったり何かの事故で精霊世界からこの世界にやってくるモンスターは意外といて私もその一人だったわけ」

「その、メイドになってからも色々とご主人様の話を聴かされていたので失踪した際には間違いなくここにいるだろうと早とちりをしてしまい…」
そして事情を二人から話されたあなたは

1その…もしかして帰ってしまう感じ？
2最近なんか可愛い生徒とか変わった格好の人が多いと思ったけどもしかして…
3失踪事件とかとも関係あったりするのかな…
dice1d3=3 (3)
と尋ねました

あいつら以外にも居るのかな…

蟲惑魔以外にも色々危険なモンスターが居そうだな

その事件はあんまり首つっこむとあなた達も酷い目にあいそうだからその辺で

きっと後輩くんが雌堕ちしたのにだって奈落の落とし穴より深い事情が…

「失踪事件？ああ…私がいきなりこれなかったことね？」
自分のことについて深く尋ねられた勝ったことに少しだけ残念に思いつつティルルはあなたに事情を伝えてくれました

この寮に向かおうとしたら何か甘い匂いが漂ってきて…そしてなんとか途中で正気に戻ったものの気が付けば森の奥…土地勘もないためにボロボロになりながらようやくアカデミアにたどり着いた…ということらしいです

それを聴いてあなたは
1ううん…それじゃあ疲れているようだし回復するまで二人はここで休むと良いんじゃないかな？
2そんなに危険ならばなんとか解決できないかな？
3まあ色々とあるようだけどまずはデュエル大会に集中しないとな
dice1d3=3 (3)
と言いましたね（大目標になります）

危険な事はとりあえず放置で…

良かった

だったら鍛えないと

コインだかメダルだか集めて優勝しないとね

色々と危険だけど自分は結局レッド寮…デュエルが自分より強い生徒は当然いれば優れたデュエルの腕を持つ教師もいます…ならば変に首を突っ込むよりもアカデミアの生徒として直近のデュエル大会に集中しようということらしいですね

「そういうことならば私たちもメイドとして出来るだけの補佐をさせてください」
「デッキの中から見てたけど、あなた私たちを倒されないことにリソース使いすぎだしね」
うう…面目ないとあなたはデュエルの腕をやんわりとダメだしされたことに落ち込みつつ…デュエル大会に集中しつつ二人と一時的に暮らすことにしたようですね！

というわけであなたの大目標は以降【ティルルを見つけ出す】から【デュエル大会で良い成績を残す】に変化しその過程で攻略対象と仲良くなることになりましたね！

もうヒロイン側との距離感も竿役の理性も安定したし平和そのものだな

と…いうわけであなたはデュエリストとしての道を歩むことになりましたね！

そんなあなたに起きた大きなイベントをゾロ目で決めましょう
5レス以内か5分以内に決まらなければダイスで決めます

他のドラゴンメイド達に見られながらハスキーとティルルを抱く事になった

ナサリーを呼んでティルルを診てもらった所何度も絶頂をさせないと完治しないとの事で
皆でティルルをイかせるべく４Pセックスをすることに

モンスターと絆を結べば好きなカードをドローできるらしいのでハスキーとティルルと特訓と言う名のデートに行く

カードとの絆は大事だからな…

目標的にはエロより真面目な方がいいのかな？

ふむ…では最終的に
>他のドラゴンメイド達に見られながらハスキーとティルルを抱く事になった
こうなるうえで
>モンスターと絆を結べば好きなカードをドローできるらしいのでハスキーとティルルと特訓と言う名のデートに行く
これを混ぜることにしますか！

あなたは直近のデュエル大会に向けて特訓をすることにしたようですね…ちなみに青年デュエリストのあなたは

実力/ドロー運/タクティクス/勝利への執着は
dice4d100=36 29 67 5 (137)ほどあるようですね
まあフレーバーですが高ければ高いほどいいと思ってください

エンジョイ勢かな？

決闘そのものよりデッキ弄るの楽しいタイプかな？

いい具合にゾロ目を混ぜれたな

ドロー運が悪いので初手から事故が多く諦めが早い

>目標的にはエロより真面目な方がいいのかな？
目標を真面目にしただけでイベントは欲望のまま出していいですよー！

うーん…あなたは座学の方は学生面ではそこそこでドラゴンメイドには向いてそうですが…そのタクティクスを活かす実力が残念…目的のカードを引けないためにレッド寮でくすぶっているようですね
「そもそも！デュエルに負けても笑顔で対戦ありがとうございましたーは…良いこと！だけど執着が足りないのよねあなたは」

1うう…面目ない
2勝って泣かせるのは申し訳ないし
3デュエル出来るだけで楽しいから…
dice1d3=3 (3)

スフィンクスはあるけど所詮オシリスレッドの出って感じだな…
勝利への渇望がないのも落ちこぼれらしい

勝っても負けても楽しくデュエル！

負けても楽しめる気持ちは実際大事なんだよな…

「と…言うよりもご主人様はドロー運が悪く事故をしてしまってあきらめも良すぎることが欠点ですね」

眼鏡をクイッと指の腹で押し上げながらハスキーさんも冷静にあなたのデュエリストとしての実力を分析してくれています

「楽しむのは結構よ？でも…やっぱり少しぐらいは勝つことを目指して欲しいわ…私たちだって戦う精霊なんだから」
確かに…とあなたは納得しました
今まではある種自分が楽しめればそれで満足…エンジョイさえできればいいとしてデュエルアカデミアに入りはしたものの座学はそこそこに燻る毎日…しかしデッキに眠るカードたちにも意志があることがわかったら…

「と、いうわけで特訓のためのプランを僭越ながら用意させてもらいました」
そしてハスキーさん立案の計画の元あなたは
1タクティクスも高めるために図書館デート
2様々なデュエリストとデュエルしつつ散策するデュエルデート
3あれ？これ本当に特訓になるんですか？
dice1d3=3 (3)
をするようになったようですね

エッチな特訓かそれともカードアニメ特有のよくわからん特訓か？

さっきから3ばっか！

ハスキーさんの特訓…いったい…どんなものが来るんだ！？とあなたは緊張と期待…そして若干の恐ろしさを味わいます…ティルルすらも
「メイド長…やるのですね…あれを！」
と真剣な面持ち…過酷な特訓になりそうです
そして当日になり実際に行うことになったのは…

1スイーツ食べ歩き
2いつの間にか存在したメイドカフェでバイト
3遊園地でのデート
dice1d3=1 (1)
ですね

わけわからない修行でドロー力上がるのはGXらしいと言える

このメイド達スイーツ好きだな…

マドルチェとかならお菓子の気持ちになって強くなるのはわかるけどドラメじゃな…

……
「ふむむ……なるほど……確かにこれならば学生のお小遣いでも求めやすい」
「質を求めるのは大事ですがまずは手に入れやすさがご主人様を含めたここの顧客層が求める第一義ですからね」

あの…ここ…購買部なんですけど？とあなたは楽しいけれど良いのかなこれ…？とハスキーさんとティルルに話しかけました
「…私は昨日あなたとここに来れなかったし」
あっそういえばそうだなあと若干申し訳なさを感じつつあれ？そういう問題なのかな？とツッコミを入れようとしたところ
「ほら、ご主人様。ドロー力を鍛えるチャンスですよ？たぶん」
とあなた/ハスキーさん/ティルルはドローパンを購入することになりました
dice3d50=45 31 45 (121)
50が出るかゾロ目の出目で好感度ボーナスです

惜しい！

あなたとティルルが一緒だ

うわ…やった！フォアグラだ！
「……ふふん♪」
あなたはなんと黄金の卵を手に入れるよりも遥かに難しそうな偶然にもティルルと全く同じ種類の具材を引くという奇跡を起こしましたね！
そのためあなたの
ドロー力(+20)/ティルルからの好感度は
dice2d70=21 68 (89)上昇します
良いでしょう…50分の1を引いたのですから！

「めざし…？めざ…し」
ハスキーさんは少しだけしょんぼりしながらもそもそとパンを食べていますね

ハスキーさん…

やっぱり年上メガネなんかより年の近そうなメイドだよね！

あとは実力鍛えて勝つ楽しさを覚えるだけだな

好感度凄く上がったな

好感度157→202
「ふふん…こういう大事な時にちゃんとしたものを引けるなら…良いんじゃないの？」
なんだかあなたを見るティルルの視線に熱いものを感じ始めてきましたね…
ティルルが【恋慕固定】になりました！以降はあなたが雄であっても互いが望んだ末に行ったということで屈服度合いは向上せず純愛のままになります！

「まあ、ご主人様とティルルが喜んでいるのならばよいことでしょう」
ハスキーさん…食べる？とあなたはフォアグラパンを少しちぎってハスキーさんに渡したら少しだけ尻尾が揺れたことを確認しつつ次の目的地である
1メイドカフェ…？
2料理研究部
3襲撃だ！
dice1d3=2 (2)

思い出の場所

>ハスキーさんに渡したら少しだけ尻尾が揺れたことを確認しつつ
かわいい

襲撃はなんなんだ…

>襲撃はなんなんだ…
あんまりいいことではないんだろうな

あっドロー運もフレーバーですがあげておきますね29→70

「本当はここでしっかりと料理を作って味わってほしかったのですが」
「うう…面目ないです」
あなたは昨日色々とあった…思い出すと顔を赤くしてしまう出来事があった料理研究部に向かいました
どうやら本当に認識阻害の類の効果は働いているようで周囲からは単純にまた生徒
1-2三人が
3二人と教師一人が
dice1d3=1 (1)
やってきたようにしか思えないようですね

料理テーマも結構あるぞ
どれが出てくるんだ

はすきぃさんが生徒に見えるのはかなり強力な認識阻害が効いてるように思われる

>料理テーマも結構あるぞ
>どれが出てくるんだ
ハスキーもティルルもあなたもハンバーガーにしてやる…

ハスキーさんも含めてドラメは『美少女』テーマです

また来てくれたんだ！とあなたは喜ばれながら料理体験を今日もすることになりますが…
「ふむ…せっかくですから今日は」
「負けませんよ？メイド長」

なにか一瞬だけ互いを見る目がバチっとしたような気もしつつ…あなたは二人の手料理…お題はなんと好都合にもデザートを食べ比べることになったようですね

「全てを統括してこそのメイド長ですよ」
「デザート専門…甘くみないでくださいよ！」
仲が良いんだなーと呑気に思いつつあなたは二人の料理対決…？を見ることになりました出来は
ハスキー（+30）/ティルル(+40)ですね
dice2d100=89 89 (178)
70以上で美味しく100以上は超凄い感じです
メイドであることや愛情補正もあって二人には大きな補正がつきます

どっちもすげぇ…

すげえな今日

同数値ばっか出てくるな！

愛の差が勝敗に直結したな

さすがのメイド長といえど調理担当には敵わなかったんだな…

気軽に奇跡が起きますね今回のデートは

わっ…わあぁ…あまりの美味しさにあなたは言葉を失ってしまいました…周囲の生徒もこれ…料理体験だよね！？プロより美味しくないこれ…！？
あなた達が入ってくれたら世界を取れるわ！と口々に感想を言い合っています
「悔しいですが今回は私の負けを認めますよ…ティルル」
「いえ…メイド長…私はご主人様の好みをメイド長より少しだけ知っていただけに過ぎませんから」

許容量を超えた美味しさにあなた程度の舌では勝敗をつけることはできませんでしたがメイドの二人には甲乙が理解できたのでしょう…ハスキーさんは潔くティルルに勝利を譲りました…
ただあなたがどちらも美味しく食べてくれたので二人の好感度は
ハスキー/ティルル両方
dice2d30=9 21 (30)向上したようですね

あなたの見立て通りの仲良しさ

ティルルの愛が強すぎない？

ティルル強い…

>ティルルの愛が強すぎない？
GXの幼馴染兼精霊が誰だったのか思い出せ

ハスキー好感度196→205
ティルル好感度202→223

「ふふ…美味しそうに食べてくれますね」
「これ食べたらそこらのお菓子では満足できないでしょう？させるつもりもないけど♪」
あなたを見るハスキーさんの眼にも熱が籠っているように思えますね…そしてあなたは

1-2その日の最後に何故か新しく出きたらしいメイドカフェ？に行くことになり…
3襲撃だ！
dice1d3=2 (2)

穏便な合流になったかな

前回の事を考えると襲撃は起こらない方がいいな

「「「「いらっしゃいませご主人様」」」」

えっ…あれ？なんでメイドカフェ？というかここの従業員って…っとあなたは困惑します…それも当然でしょう
「言ったでしょう？大々的にモンスターが来ていると」
「本当は私が挨拶をしたらすぐに出来る予定だったからむしろ遅れたけど…やっぱり活動拠点ってのは大事ということよ」

そこにはマイペースな雰囲気なパルラ…
頑張り屋だけど色々と未熟そうなラドリー…
おっとりとしていて癒し系のナサリー…
どこかミステリアスな雰囲気のチェイムのような…いいえ…二人の態度を見るに…本人が働くメイドカフェがありました…あなたは

1地2水3風4炎5闇6光
dice1d6=1 (1)担当に話しかけます

「わあぁ〜ティルルちゃんも言っていましたが優しそうな雰囲気なんですねぇ」

色々と噂になっているのかな？と思いつつあなたはナサリーと会話をしてみました
「え？なんで怪しまれないかですかぁ？メイド長が色々と後回ししてくれたこともありますけどぉ…私たちがここにいることはモンスターやここに来たモンスターと絆を深めた人しか疑問を持ちにくいみたいなんですよぉ」

なるほどなあ…っとあなたは思いました
最近生徒が自棄に増えているな？と一瞬思ったことはありましたが軽く流したあなたのような認識阻害的な術をモンスターたちは持っているのでしょう

凄い

都合がよくて助かる

「と、言うわけで…あなたがもっと大きな寮に行かなきゃとか焦って無茶したりとか私たちどこに住んでいるの？とか気にする必要はないからね」
「もちろん…もっと大きな部屋の方が仕事もしやすくてやりがいもありますけどね」

正直…彼女たちの住む場所を気にしていなかったと言えばうそになります…まさか結構な力技で事前に解決されていたことは予想外でしたが…

そしてあなたは
1ティルルの作ったらしいデザートを食べながら
2『バイト』として働くハスキーさんに接客もされながら
3襲撃だ！
dice1d3=1 (1)

ティルルの快進撃が止まらないな

ハスキーさん立て直せるか…？

うん…やっぱり凄く美味しい…！毎日でも通いたくなるよ！
「そっ…そう？アリガト…というか、あなたは私たちのご主人様なんだから望めば三食作ってあげるからね」

あなたは紅茶によく合うお菓子を食べながら楽しい時間を過ごし…

1あれ？財布が…ない？
2最後の特訓があると閉店まで時間を潰すことになり…
3襲撃だ！
dice1d3=2 (2)

前回と違って平和だ…

特訓…？というか…今まで特訓だったなそういえば

とやっていたことを思い出して時間を潰しましたね
続きます

絶対に襲わないと言う強い意思を感じる

🎲イチャイチャを邪魔したらダメだな…

今回は純愛路線だな…