さっそく英気だ！ここは久々に積みゲーでも…（ほくほく顔でディスクをゲーム機に入れる成人男性だ）
>わかってるけど体鈍らせないようにﾖﾛｼｸだよ「」っしー
アッハイ

そうだなー若干過酷な環境でもなんとかなったのはシュギョーの成果かもしれない…

やることもわかって、次に行く時代…というか、ちょっと前なんだし『戻る時間』？
って言った方が良いのかもねー？ふふん

そうだよー「」っしー！たくあん君を引っこ抜いたかごめちゃんが吹っ飛んできても
どうにかキャッチすることできてたじゃないのよ！パワー上がってるよ！

といってもミラーズの中に限られるならちょっとは安心かも？

（成人男性の周りをなにやらｸﾞﾙｸﾞﾙと回るさやかである…期待している眼差しだ）

そのまえにそろそろいくつかの情報を各陣営に知らせてすり合わせねばならないかもしれない
これも結構重要だぞ

な…なんだねさやか？！グルグル周りながら見られると照れるぞ俺

>そのまえにそろそろいくつかの情報を各陣営に知らせてすり合わせねばならないかもしれない
>これも結構重要だぞ
それも確かに大事だよね…うん、ひめなや紅晴先輩からまた催促されちゃうよ
マ連から情報共有！ってことでメッセージ飛ばすつもりではいるけれどー…

……ん（両手を広げて迫るさやか！抱っこの構えだ）
あたし！なにげにまだパワーアップした「」っしーのパワー的なやつを堪能できてないんですけど！？
かごめちゃんばっかりズルいと思いまーす！

なんだ！？そんなことか……それなら来るが良いそして掴まれさやか！
まさらコーチに鍛えられた今の俺ならば伝説のお姫さま抱っこくらい多分きっとおそらく可能だ！

よーしそれじゃあこい！！大丈夫だ！
そんな簡単に折れたりはしない！

やっほーっ！マジ！？（青いしっぽがめっちゃ振られるイメージが浮かぶ！いぬ！）

そんじゃいくよ！そーーーれっ！（ぴょーん）

あっでもいきなりダイブは待て！ハウス！ステイ！
まずは降着ポーズからだ！いいね！？（跪く成人男性である）

>そのまえにそろそろいくつかの情報を各陣営に知らせてすり合わせねばならないかもしれない
>これも結構重要だぞ
そうね…それなら妙案があるのよ「」さん！

ｽﾎﾟｯ！と成人男性の両腕に収まるさやかちゃんのボディ
ずしっ！と少女一人分の重さが！両腕＆腰に今！かかる！

ｸﾞｵｯ！？……ぐっ！ぐっ…！（一瞬青ざめる「」！…しかし腰はまだ健在だ！）

……おおお゛お！！！！！！！11111（さやかを抱え、今！成人男性は大地に立つ…！）

（立ち上がる「」…腰への負荷は一瞬レッドラインに差し掛かるが…立った！姫抱っこ達成である）

>そうね…それなら妙案があるのよ「」さん！
…はっ！？その声は…！！

わおーーーっ！！♪やった！やったよ「」っしー！

あら……まぁ！
お、お姫様抱っこ…？！！（手で口を押さえて紅い顔のマミさんである）

ああっ？！そのえっとこれは違うんです！！違くはないけど！

いやー高いっ！いつもよりちょっと視点が高いのだーっ！
「」っしーの視点と同じ高さだと、マミさんって思ったより小さく見え…
…んん？マミさん！？！（わたわたわたわた//////）

>ああっ？！そのえっとこれは違うんです！！違くはないけど！
お、お取り込み中だったかしら…！？私ったら！
それともノックをするべきだったのかしら…////

(ｸﾙﾘ)と、巴マミはクールに去るわね…

いいさ…俺とさやかとマミさんの仲だ…！
いてっ！いてぇ！！おいさやか！ｹﾞｼｹﾞｼされると落としてしまうぞ！？

>(ｸﾙﾘ)と、巴マミはクールに去るわね…
だぁーっ！？ちょっと待ってー！？（じたじたじたじた）
「」っしーも！あたしをガッシリ掴んで離そうとしないのちょっと待ってよー！？（ばたばたばたばた）

なんか誤解されてる！誤解されてるわよマミさんに！？

聞きたいなぁ！
マミさんの話を聞きたいなぁーーーー！！！！

誤解も何もさやか！暴れられると落としそうになるだろうに！

前回のあらすじ
魔法少女も…魔法少女も女だから…

いいの！いいのよ！戦場から二人とも無事に帰ってきたんだもの、そういうこともあるわよね（///）
というわけで失礼します（ｽｽｽ）

>聞きたいなぁ！
>マミさんの話を聞きたいなぁーーーー！！！！
だ…だって！私ったらダメな先輩よ…！(ﾀｯ…！）
ふたりの大事な時間に乱入してしまって…そんな、そんなつもりじゃなかったのよー！（だばだばだば）

>いいの！いいのよ！戦場から二人とも無事に帰ってきたんだもの、そういうこともあるわよね（///）
>というわけで失礼します（ｽｽｽ）
マミさんー！ちょっとー！
…えいっ！（借りていたマミリボンを伸ばすさやか！）

うわっものすごい勢いて戻ってくる！

(数秒後)
｢｢ｽｲﾏｾﾝお願いですからマミさんの話を聞かせてください」ですのだ」
二人して芸術的なまでのドゲザである！

>…えいっ！（借りていたマミリボンを伸ばすさやか！）
あうっ！？（ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ…ｷﾞｭｯ♡　ｷﾞｼｯ…♡）
美樹さんったら！こ…困るのだけれど！？（ｽﾞﾙｽﾞﾙと捕獲されるマミ！）

そうね…そこまで言うのなら…
そこまで私の話が聞きたいというのなら！！

こ…こほん！いえ…私もちょっと取り乱してしまって…！
（チャブ台の前に正座するマミ…）

あっ！さっきのお姫様抱っこいんしでんとは
あたしのワガママですから！あたしがちょっと「」っしーの鍛えられたパワーを実感してみたかったし
それにあたしを抱っこするのもまた筋トレとして役に立つかもってことで
決してやましいなんかがあったとかそういうわけでは無いですから！

そ、そう……？

うう…///（美樹さんったら…今の早口って絶対ウソよね…やっぱり私、ダメな先輩よ…！）

はい！アドバイスをすごい聞きたいので！ぜひお願いします！

そう！そうだマミさんや…各陣営への伝達について
なにやら考えがあるみたいな感じだったけれども…？

そこまで言われると何だか言いづらくなるような？
本当にすごいアイディアとかじゃないのだけど…

そうね…うふふ♪（豊満なる胸を張り、人差し指を立てるマミ）
私に良い考えがあるわよ！

お茶会を開くのよ！！（バーーン！）

おおっ？！なにやらマ連の総司令って感じのいいやつだよ「」っしー！
マミさん司令官！それは一体…！

>お茶会を開くのよ！！（バーーン！）
本気ですかマミさん司令官！？

ええ、私は本気よ！（むんっ！たゆんっ❤）
それにいつも、ただメールとかメッセージのやりとりだけ…じゃ
やっぱり味気ないでしょう？

（いつものだ…）
（いつものだけど…！）

（さやか…マミさんのことだし、もしかして見栄を張りたいのもあるのでは…？）

（あはは、かもね「」っしー）
（確かにマミさんって見栄っ張りなとこあるもんね…そこが可愛いんだけども！）

今何か言ったかしら？（ぐるっ）

それにね？一緒にお茶とお茶菓子を囲んで親睦を深めれば
ただの情報伝達にとどまらない、特別な関係…を築けるとも思うのよ！

>今何か言ったかしら？（ぐるっ）
いえ！？なんにも言ってませんですのだ！！

ええ…いいと思いますね…お茶会ですね？（そして現れるすなお）

しかし、お茶会か…確かに言われてみれば
お姫ちゃんたちなんかを招いてのそういう和気藹々としたのってあんまりやったことないな？

土岐さん！わかってくれるのね！（すなおの手を取るマミ）

すなおさん？！いつの間にここに！

はい…！貴方とはお茶友ですから…
そして甘味友達でもある…

今日は私、過去から戻ってきた「」さんたちみなさんに時女一族を代表して
GWに向けての新作だいだいっこスイーツの差し入れを、と
思いまして…ふふっ♪（クーラーボックスを持っている）

>すなおさん？！いつの間にここに！
旭も色々とお世話になった事ですし…ちょっとしたご挨拶をと思いまして…

（ぽよんっ♡）　　
　　　　　　　　（たゆんっ♡）
　　　　（ぷるんっ♡）

※マミにすなおにさやかのJCとしては豊満な子が三人…！来るぞ！

むっ！なにやら…高まりを感じる…！（拳を握る「」！男の子！）

>お姫ちゃんたちなんかを招いてのそういう和気藹々としたのってあんまりやったことないな？
「」さんたちって…こう言っては失礼ですけど、ネオマギウスそれに元プロミストブラッドの方々とは
まだ…その、そこまで親しくなられては…いないのですよね？
そこのところ私たち時女一族もまた同じでして……

そこでお茶会をやるってコトかぁ〜…
でもどれだけの規模になるんだろうね？呼ぶ人も考えなきゃだし

>GWに向けての新作だいだいっこスイーツの差し入れを、と
>思いまして…ふふっ♪（クーラーボックスを持っている）
ゴールデンウィークかぁー…そっかそっか！
もうそんな嬉し恥ずかし〜ぃイベントを気にしないといけない時期かぁ〜…！（目を閉じ確かめるさやかである）

（ろくでもないトラブルの数々が脳裏を過る）

一応ねむちゃんズとの突き合わせもしような
何をやっているのかをどこまで知らせるかをね
結構難しいなこれ…

とにかく絶対にアルコール類は持ち込まない事だいいね？

今日持って来たのは…（ﾊﾟｶｯ…！）
じゃーんっ♪　だいだいっこクレープです！いかがでしょうか！
香ばしいクレープ生地にたっぷりの生クリームとだいだいっこの果肉をくるんだ自信作です！

>とにかく絶対にアルコール類は持ち込まない事だいいね？
宴会みたいな事になるとだいたいあたしがアルコール飛ばし役をやらされている気がするのだ！

>（ろくでもないトラブルの数々が脳裏を過る）
ちょっ…「」さんも美樹さんも引きの弱そうな顔になってるわよ！
もっと楽しいことを思い出しましょうよ！ねっ！（あせっあせっ）
>とにかく絶対にアルコール類は持ち込まない事だいいね？
そ…そうね！それはそう！（ｺｸｺｸｺｸｺｸ）

>じゃーんっ♪　だいだいっこクレープです！いかがでしょうか！
>香ばしいクレープ生地にたっぷりの生クリームとだいだいっこの果肉をくるんだ自信作です！
まぁ！今お茶を淹れるわね！
淹れたわ！（ｺﾄｯ…！）

（魔法でお茶を出すマミ！ティロ・フィナーレを魔女にブチ込み倒した後に優雅に飲んでいるアレである）

そういえば魔法でお茶を出せるんですよね？巴さんって！（微笑むすなお）
すごいです！すごいんですけど…もしかして
やろうと思えばお酒なんかも出せちゃったりするんでしょうか…？

お酒はさすがに出したこと無いから…！
それに出せたとしても私たちまだ飲めないもの！

問題は…この会合をどこで行うかだ！！

>問題は…この会合をどこで行うかだ！！
あら、こちらでしょう？（不思議そうなかお）

今度はクレープ！へぇ〜♪（すなおから受け取るさやか）
ジェラートも冷たくて美味しかったけどさ
そもそも果物が名産品だとこんな風にいろいろアレンジできて良いよね！

そんなに広くないです！！
前のアパートと比べたら雲泥の差だけども…！

誰かー！！空間拡張系の魔法少女ー！

いっただきまーす！あむっ…おーっ♪おいしい！（ぺかー！）
>問題は…この会合をどこで行うかだ！！
え？ここじゃないの「」っしー？ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

かくなる上は…！

>かくなる上は…！
呼ぶんだね「」っしー…あたしたちのなんでも屋を！

／駄目だ！ぜってー許可しねえ！＼

左様…今ならすなおちゃんからもらっただいだいっこのクレープがある
あの食いしん坊なら今呼べば絶対に食いつく！！

今どこからか声が！

>／駄目だ！ぜってー許可しねえ！＼
＼許可してくれればクレープをあげるぞ！／（成人男性も負けじと声を張る！）

（天井裏から顔を出している杏子）

なんだと！？そんなもんにつられるアタシじゃねえ！
何あじだ！？

杏子さん？！（ぱちくりするすなお！）
またどうして天井裏にいるんですか？！…はっ！？まさかスパイ的なあれでしょうか！？

杏子…あんたなんかもう60パーセントくらい引っかかってるように思えるけど？！

とっっっても甘くてクリーミーなだいだいっこ味です！
今ならキンキンに冷えているぞ！

いいんだよ細けえことは！
それよりも…話を聞かせてもらおうじゃない？（くんくんくんくん）

佐倉さん！私思うのよ…？（腕組みしつつ弟子を見上げるマミ）
貴女、今回の「」さんと美樹さんそれに私たちが体を張って行った時間の旅に
ピュエラマギ・ホーリーセクステットで唯一、同行しなかったわよね？

>いいんだよ細けえことは！
>それよりも…話を聞かせてもらおうじゃない？（くんくんくんくん）
赤いわんちゃんです…！（すなおの目が輝く）
なんだか可愛らしいですよね…♪

いやアタシはバイキング時代に行ったぞ！

あの時はまどかちゃんと杏子ちゃんだったな
そう言えばそうだった！

ヨシ…君にお仕事を頼むという形でのお願いならどうだ！

如何ですか？クレープ…

（クレープを前にジーっと見つめ続ける杏子…）

>いやアタシはバイキング時代に行ったぞ！
あっ…そういえば（PON）
ご！ごめんなさいね佐倉さん…（しゅん…）
>あの時はまどかちゃんと杏子ちゃんだったな
>そう言えばそうだった！
うう〜////……クラスで運動会の競技への参加の決を取った時に
『ムカデ競走』をおかしな感じに誤解して総ツッコミされていた愛生さんの気持ちがわかったわ…！

ﾊﾟｸｯ

>如何ですか？クレープ…
……おかわりとかもあるかい？

あ・・・折れたのだ・・・

…あーあ♪（くすっ…）
食べちゃいましたね？佐倉さん（すなおが微笑む…！）

ええ…それに教会のような場所ではみな荒ぶるような事は無いと思うのです
私も佐倉さんのところでの開催には異議がありません

くっ…け、けどさぁﾑｸﾞﾑｸﾞこれは前料金ってやつだからなおっさんﾓｸﾞﾓｸﾞ…！