今回は青年か

今回はどんな関係になるかなぁ

おっ今回は青年ですね
能力とか色々と決めるべきかもしれませんが竿よりも攻略キャラのが大事と個人的に思っています

なので早速どんな女精霊を攻略することになるかをゾロ目で決めましょう！
5レス以内か5分以内に出なければダイスで決めます

スレ画

エクソシスターイレーヌ

ハイネ

ラビュリンス

うらら

ドラゴンメイド・ハスキー

ドラゴンメイド！

はすきぃさんはエロ

数レス程度ならばダイス候補にするので今回は
>ドラゴンメイド・ハスキー
を攻略対象として進んでいきたいと思います

あなたは
1デュエルアカデミアの…学生/教師の
2プロ
3ネットに籠りがちな
4！？
dice1d4=1 (1)青年デュエリストですね

またデュエルアカデミアか…昨日のフレシアになったあなた達いたりしないかな？

あなたはデュエルアカデミアの

所属or担当寮/立ち位置
1オシリスレッド/学生
2ラーイエロー/学生
3オベリスクブルー/教師
dice2d3=1 1 (2)
デュエリストですね

またもやオシリスレッド

またもやドロップアウトボーイ

またレッドだ…

あなたは大体ドロップアウトボーイと同年代のまだ大人にはなりきれずかといって児童とは言い難いこれから成長していく年齢のオシリスレッド所属の学生ですね

そんなあなたは
1融合デッキということもありドラメを愛用していて
2所持デッキは別だけどハスキーはお気に入りで
3最近とあるモンスターに似た雰囲気の女性が気になっていて
dice1d3=1 (1)
ある日…

まあこの辺りはテンプレにしてみようかなーと思います

ドラメ使いのレッドか…

あなたは【ドラメ】使いのデュエリストのようですね

そんな学生としての日々を送っていた時あなたは
1部屋でデッキ構築していたらデュエルディスクが輝いて…
2コンコンと扉をたたく音が聴こえて…
3あなたにドラメを勧めた…ハスキーにそっくりな女性と再会することになって
dice1d3=2 (2)

一体誰なんだー

……？なんだろうこんな夜遅くに
行方不明者も出たから夜間外出は禁止のはずなんだけどなそう思いながらあなたは扉を開けました

するとそこには好感度が
dice1d151-51=84 (33)の…あなたのデッキのエースであるハスキーが立っていて…？
高すぎたり低すぎたらゾロ目で理由を聴きたいと思います

ゾロ目かな

低めだな

やや低め…数値そのものはそうでもありませんが出目がゾロ目なのでせっかくなのでゾロ目で理由を決めましょうか

あなたがハスキーさんからやや低めの印象な理由をゾロ目で決めましょう
内容によっては好感度や屈服度が変化したりすることもありますよ

先にあなたの所に来たティルルが戻ってこないから

あなたはドラゴンメイドをとっかえひっかえ相手していて女にだらしがないから

部屋が汚い

他のドラゴンメイドに手を出さない条件で相手をしているから（すでに約束は破っている）

一応マスターでご主人様だから初めてあってみたら弱そうだったから

ドラゴンメイドを一人オナホにしてハメ潰しているから

烙印混ぜて使ってるから

他の子をフェイバリットにしてるから

ではダイスで決めます…あなたに対する印象の理由は

dice1d6+25=1 (26)ですね

パルラにデレデレ

私よりもナサリーの方が好みだと知ってる

事件の匂いがする

消えたティルル

どうなってるのかな…

今回は鬼畜なあなたでもいいな

「初めまして…ですよね？【ご主人様】」
え？いや…えっ？本当にハスキーなの？とあなたは眼を丸くしました…それはソリッドビジョンとは異なる肉眼で見るどころか嗅覚や触覚にも影響を与えそうな本物のハスキー…あなたの愛用するデッキのエースにしてドラゴンメイドを率いるメイド長の彼女がやってきてくれたことに悦ぼうとしますが…

「こちらにティルル…赤い髪のドラゴンメイドが既に来ているはずですが？」
何やら剣呑な雰囲気で質問をされたあなたは…

1え？いやいや…本当に知らない
2こっちのお菓子が色々あるからって放ってかれて…
3ああ…あの子か
dice1d3=1 (1)
と返事しました

なにそれ知らない…

本当に知らないのかな？

どこ行ったんだ…

嘘ついてるのか本当に行方不明になってるのか

「なっ…そんなはずは…」
予想外の答えを出されて少しだけズレた眼鏡を人差し指で戻しながら…ハスキーはあなたの部屋にはまだ入らずにくんくんと鼻を動かし始めました…そして

1……？本当に、来ていませんね？
2ドラゴンの感覚を甘くみましたね？【ご主人様】
dice1d2=1 (1)

蟲惑魔の森と化した前回の所に行っていてたりして

ジャンルが急に変わった？

ティルルの行方を探すのも目的になりそうだな

アカデミア周辺の治安はボロボロ

ミステリーになりそうだから
今ようつべでBGMに奇妙な案内人流した

あなたはどうやら正直にティルルが来ていないと言ったようですね

「だとすればどこに…？実体化できるようになってご主人様のところに絶対に向かうと張り切っていたのですが…」
ハスキーさんのご主人様という言葉から含みが消えてあなたをご主人様と認めたことによって好感度が
dice1d70+33=18 (51)に変化しつつ…突然の来訪と不躾な疑いをぶつけたことにハスキーさんは頭を深く下げて謝罪してくれましたね

「まことに申し訳ありません…」
いやいや…ティルルが行方不明って結構大変な事態なんじゃないか？とあなたは彼女の謝罪よりもドラゴンメイド達の心配をしていますね

普通ぐらいになった

何処行ったんでしょうね

「確かにそうですが…仮にもティルルもドラゴンです…そう簡単にそこらのモンスターに遅れをとることも考えられませんし…」

明らかに心配そうな表情を眼鏡をつけていても隠し切れず…眉を八の字にして心配はないと伝えようとするハスキー…あなたは

1ドラメで一番の推しであるハスキーが困っていて
2ドラメで一番の推しであるティルルが行方不明になっていて
3割と満遍なく好みのドラメが困っていると知って
dice1d3=1 (1)

もしなにか力になれるようならば一緒に探してみようか？最近…行方不明者も出て物騒だからと口を開きましたね

それってもしかして森の中に…

>最近…行方不明者も出て物騒だからと口を開きましたね
ああ…

>蟲惑魔の森と化した前回の所に行っていてたりして

あなたはドラメ使いかつハスキーさん推しのようですね…
そもそもそんな彼女が実体化したことにも驚きですが困っているところを助ければお近づきになれるチャンスかもしれない…！という下心を交えつつ手助けを提案しました
ハスキーさんは

1「ご主人様…ありがとうございます…恥ずかしながらこの辺りの土地勘には疎いもので」
2「そういう優しさがティルルは好ましいと言っていましたよ」
3「現実世界と精霊世界…まさか私たちも獲物になるほどにバランスが崩れている…？」
dice1d3=3 (3)
と返事をしてくれましたね

まだそっち方向になっちまうー

また新規蟲惑魔が増えそうだね💚

このままだと色恋どころじゃなくなっちまうー

>また新規蟲惑魔が増えそうだね💚
というか子供産まれてそう

現実…？精霊世界…？とあなたは頭の上にハテナマークを出すオシリスレッド所属らしい察しの悪さを見せてしまいましたがとにかくそんなあなたの厚意によってハスキーさんはあなたに対する好感度を

dice1d30+51=19 (70)に変化してくれましたね

「失敬、失言でした…それではどうかよろしくお願いしますご主人様」
そしてあなたとハスキーさんは二人でティルルを探すためにアカデミアを散策し…あわよくばあなたの推しであるハスキーさんを攻略する日々が始まったのです！

>>また新規蟲惑魔が増えそうだね💚
>というか子供産まれてそう
植物だから子供というより…実？

仕方ねぇ…サイコショッカー先輩と一緒に森の中を見に行かなきゃ…

「……本当に、ティルルがいつもご主人様のことを褒めていましたよ」

このわずかな時間の間に疑いは解けて彼女たちを操るご主人様…デュエリスト本人であるとあなたは認められたようですね

……というわけで今回あなたはこういう経緯で
攻略対象：ドラゴンメイド・ハスキー
好感度：70（好意的）
屈服度：0（そもそもそういう関係ではない）
状態：メイド
解決ゲージ0/3
を攻略することになりました！

と導入が長くなりましたが
あなたはハスキーさんと協力して事態を解決したりデートをしたり…あるいは邪魔をしたりしてエッチな関係になったりエッチなイベントを起こしたり純愛やあるいは…になっていきましょう！

というわけで最初に起きた大きなイベントをゾロ目で決めましょう
5レス以内か5分以内に決まらなければダイスで決めます

本当はティルルを別所で監禁調教していたあなたはハスキーへのつじつま合わせの為にティルルの陥落を急ぐことにした

あなたの前にふらっと現れたティルル
どうやら淫乱状態らしくあなたを押し倒して襲ってしまったのでセックスで正気に戻す事に

ラビュリンス似のデュエリストがティルルを保護していたので彼女を掛けて勝負する事に
勝てば相手を好きにしても良いとの条件で承諾

夜遅くにあなたとハスキーの前にティルルが襲いかかってきた

ティルルがいそうなお菓子売り場や売店を巡ってデート

探してみたらあっさり見つかった
お礼と言う事で二人からエッチなご奉仕を受ける事に

ではダイスで決めます…最初のイベントは
dice1d6+70=5 (75)ですね

三幻魔に取り込まれていた

森の奥から甘い匂いがする

捜索の為だから…！ティルルを探す為だから…！

へぇデートかよ

ティルルの事うっかり忘れるんだね

寝取りオババ…

ドラゴンメイドには実のところそれぞれ役職があると推察されています…例えばチェイムならばチェインバーメイドと呼ばれる役柄をやっていると考えられているように…
ティルルはスティルルームメイド…すなわちお茶やお菓子の貯蔵・管理を専門職とするメイドと推察されているのですね

その考えを口に出されてハスキーさんは
1確かに…下手に散策をするよりはよほど確実ですね
2その…言いにくいのですが別に彼女はそれ専門ではないのです…でなければ先んじて向かいませんので
3……見つかるかどうかはさておいて、土地勘を得るのも大切ですね
dice1d3=1 (1)
と返事をしてくれましたね

好感度稼ぐぜー

アカデミアは島の中にあるだけあって広いからもしかしたら出会えてなかっただけで偶然そこにいたりするかもとあなたに説得をされハスキーさんはあなたとティルルの散策…傍から見たらデートをすることになったようですね

そしてあなたとハスキーさんは
購買部/お菓子売り場/料理研究会などを散策し…
1-3見つからなかった…
4-5うっかりと楽しんでしまった…！
6……いた！？
dice3d6=2 4 2 (8)

お菓子が嫌いな女の子はいません！

見つからねぇ…

マドルチェいそうだなお菓子売り場

まずあなた達は購買部に向かいました
ドローパンに群がる生徒達で蔓延っていますがお菓子も当然売られています

「うーん…さすがにいそうにありませんね」
まあ売っているものも正直コンビニの品そろえより少ないからね…
とティルルが見つからずに心配そうなハスキーさんの気を紛らわせるためにとりあえずこれ…買ってみない？とあなた達は二人でドローパンを購入し

あなた/ハスキーさん
dice2d50=49 41 (90)
ゾロ目が出るか50で好感度ボーナスです

惜しい

惜しいな

数値高いな

「なんですかこれ…おっ…おにぎり？」
ハスキーさんはおにぎりを引いてしまったようですね
そしてあなたは…おっ？具無しかと思ったらカードが入っていましたね？異物混入！と言いたいところですがもしかしたら…！とあなたはカードの絵柄を確認します
絵柄は…

1ティルルだ！
2違った…
dice1d2=2 (2)

ダイス引きずるなぁ

パンの中に…おにぎり…！

何処に行ったんだ？

残念…いやデュエリストとしては嬉しいものの今回に限っては期待外れですね

「この学校は食品をなんだと思っているのでしょうか？」
いやまあ…正直言い返せないけどとあなたは互いに残念な結果だったパンをもそもそと食べてお菓子を専門的に売っている売り場に向かいます
さながらデパートの地下と思ってしまうような品ぞろえ…オシリスレッド所属のあなたの財布にダイレクトアタックしそうな値段のものばかり売っていますが…
「……」
ハスキーさんは先ほどからチラチラと特定のお菓子を見ていますね…あなたは
1財布にダイレクトアタック！
2……見るだけでも楽しいよね！ね！
dice1d2=1 (1)

良い男！

男の甲斐性

好感度上げる為財布の中身を墓地に置くぜ

「良いの…ですか？ありがとうございます」
きょとんとした表情のハスキーさんはあなたの凡骨相応の財布にダイレクトアタックを与えたお菓子を渡されて嬉しそうにしていますね（終わり際に好感度更にボーナス！）

1実はこれ…ティルルがよく作ろうとしていたお菓子にそっくりで
2ハスキーさんはすました顔をしようとしていますが尻尾がわずかに揺れていますね
3一緒に食べてくれますか？
dice1d3=1 (1)

手掛かりになるかな？

厨房にいそう

流石は出来るメイド長だ
全く色恋が入らない

あっ…選択をミスったか？とあなたは若干悪いことをしてしまったと後悔しそうになりますが

「賞味期限も長いようですしもしティルルを見つけたら三人で食べませんか？お茶は私が淹れますから」

ハスキーさんはそんなあなたをフォローするようにニコりと微笑んで見つけた先の予定を入れてくれましたね
こういう気遣いが出来るからこそメイド長なのでしょう…年の功とかだけではないのです

そして料理研究会…
1探してみましたがやはりティルルらしき人はいませんね…
2あなた達二人は気晴らしに少しだけ料理体験をしてみたようですね
3↑……なにか視線を感じるような？
dice1d3=3 (3)

おっ！

ティルルいたか？

まさか作ってたのティルルか？

「ここが最後…ですか」
ごめん…入れ違いになったかもしれないけど見つからなかったね

「いえいえ…そもそも失踪したのはこちら側の不手際ですから」
申し訳なさそうにするあなたをハスキーさんは気を使いつつ
「……ご主人様は折角の休日なのですよね？ならば気晴らし…になるかはわかりませんが一緒に料理体験をしてみませんか？」
あなたは内心でハスキーさんの手料理を食べられるのか！？と喜び二つ返事で承諾しました
そしてあなた達二人は
料理中に手を触れてしまったり…/包丁に不慣れなあなたをハスキーさんが手助けしてくれたり/あなたの作った料理をハスキーさんが食べてくれたり/ハスキーさんの手料理を食べたり
1したようですね
2しなかったのですか…
3視線が強くなる…！（二度以上で…）
dice4d3=3 2 2 1 (8)

最後のこっそりつまみ食いでは…？

視線は恐らく『リア充が…』という怨嗟か?

触ったら視線が強くなる…

「あっ…」
おっと…あなたは料理中にハスキーさんの手に触れてしまいました
ハスキーさんは気にしていないようですが推しでもある相手に触れてあなたは大分気分が高揚していますね

1「失礼しました」とハスキーさんは事務的にあなたに応答しています
2ハスキーさんは触れた手を少しだけじっと見て料理を続けてくれましたね
3「め…メイド長ー！」
dice1d3=3 (3)

居た!

来たか

それで出てくるのかお前…

不穏だったけど普通に来た

「えっ…ティルル？」

なんと
1物陰に隠れていた
2偶然後から料理教室に入ってきた
3何かしらの影響で発情気味に錯乱した
dice1d3=3 (3)

ティルルが姿を現しましたね…！
続きます

純愛方面だとなんか…ちまちまと進んで申し訳ありません！

これでティルルが主人公への嫉妬のかのうあり?

こういうじわじわ進んで行くのも乙なので良いと思う

発情…蜜？

>発情…蜜？
まさか…あの蜜をお菓子の材料に？

つい最近催淫効果の有りそうな蜜を見たな…

>>発情…蜜？
>まさか…あの蜜をお菓子の材料に？
教室全員が発情しないそれ？