面白そう

ラティーノみたいな濃い顔のヒロインだな

>「永遠の、極上のイリュージョン・ムービー」時空を踏破した映像スペクタクル。トンデモ映画的な冷やかしの目で観るのはもう時代遅れ。真剣に見るべし」「至るところにトチ狂った細工が施され、壮大に歪んだ和のわびさびを感じる、一級品の発狂映画」
取り付く島がないですな

5ヶ月後公開か
まだ先だな

有楽町辺りで観るか

50周年記念か
さぞかし力入れてるんだろうな

犬が汚い…

応援上映やんないかな

統合失調症患者が主人公の映画としてみると中々面白かった記憶

東宝50周年記念映画が幻の湖で初の東宝と東映がタッグ組んだ映画が大怪獣の後始末か…

後始末は松竹と東映だろ

>⁠ソープ嬢の復讐劇に戦国時代と宇宙空間を結びつけた奇想天外なドラマ。

>後始末は松竹と東映だろ
それであの出来かあ…

お出しされる理屈や情緒が滅茶苦茶な上に無駄に長い走るシーンに何の意味も見出だせない

スペースシャトルの特撮は流石東宝頑張ったねって感じ
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記念作品とか他社合同だと色んな利権が絡んで訳の分からない事になりがちなのかもしれない

脚本家としては実績のある監督で記念作品で気合が入るあまり暴走を許容してしまったのはあると思う
エンタメに振らなきゃやってられないような荒唐無稽な設定で面白くもなんともないもん作ろうとした意図は分からんが

>応援上映
頭おかしくなりそう

>頭おかしくなりそう
これ見てる時点で頭おかしいんだから誤差よ誤差

脚本としての実績は凄まじすぎるな

キャリア後期の橋本忍は八つ墓村もそうだけど因習と文明、過去と現在の邂逅がテーマで
それを監督として好き勝手やったのがこの映画だがまあ失敗してる
でもめげずに愛の陽炎と旅路というアイドル映画二作で同じテーマに挑戦した

>応援上映やんないかな
応援するとこマラソンシーンしかなくない？！

>応援上映
スペースシャトルが打ち上がるところが一番盛り上がるのだけはわかる

そして特筆すべき点は敵討ちの相手との対決ですらジョギングで行うことだろう。
何これ...

本に載ってたあらすじで千年女優みたいな映画かと想像していたら凄かった

なんでこんなことになったのかは気になって仕方ないから
「鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折」読んでみようかな

>スペースシャトルが打ち上がるところが一番盛り上がるのだけはわかる
普通の上映でもあそこで拍手喝采くらいは起きてもいい気がする
名画座上映とかだと起きるのかな

試写会で途中退席せずに最後まで見た観客に橋本忍がありがとうありがとうと熱い握手をしていたそうだ

>名画座上映とかだと起きるのかな
オールナイトで見に行ったときは拍手起きてたわ

>試写会で途中退席せずに最後まで見た観客に橋本忍がありがとうありがとうと熱い握手をしていたそうだ
そう思えるならあんなクソ長ジョギングさせんなや！

これやべえな…と全員思ったとしても映画製作は止まらねえんだ！

>統合失調症患者が主人公の映画としてみると中々面白かった記憶
東京中の人たちがシロを殺したあの男を庇っている…！！

ローザの設定と実戦配備に就いている台詞すき

なんだかんだ印象に残る映画ではあるんだよな
勝った…！＞シャトル＞宇宙笛の流れとか

>>後始末は松竹と東映だろ
>それであの出来かあ…
船頭多くして船山に登る？

試写会ですら退席ってやばすぎるだろ

厚生省元事務次官殺害事件のときに話題になった映画

>試写会ですら退席ってやばすぎるだろ
それは結構ある

実験的演出といえば通るこの時代の感じ嫌い
岡本喜八とかもたまにすごい滑り散らかすよな

今ちょっと正気だからよ

これと恐怖奇形人間の2本立てというイベントが昔あった

>実験的演出といえば通るこの時代の感じ嫌い
>岡本喜八とかもたまにすごい滑り散らかすよな
ブルークリスマスもそうだけど
前衛とビッグバジェット系大作の両立ってそう簡単に成功しないよな

レンタルにあるからアマプラで観てみるか…

親世代どころか祖父母世代でもわかんねえだろこんなの！ってネタが毎週てんこ盛りだったヘボットの中でもトップクラスにニッチなパロディ

戦コレの最終回なんでこれのパロ選んだんだろう…