【ヤスは六軒島の爆破を試みようとしていた】
【そして爆破のために爆弾と超強力な遠隔爆破用電波送受信器(以下爆破スイッチ)を調達し、六軒島に爆弾を取り付けるところまではいった】
ところが、【爆弾の破壊範囲は半径5kmであるのにも関わらず、爆破スイッチの有効半径は1kmであった！】
【爆弾は地形(＝大地)以外のあらゆるものを破壊する威力を持ち、地形以外の防御手段は爆弾の爆破に対し無効である】
にも関わらず、【六軒島を中心とする半径5kmの球内(＝設置された爆弾の爆破範囲)に、爆破を凌げる地形は、六軒島の大地そのものを除いて存在しない】
【爆破スイッチ自体は1km圏内であれば間に障害物があろうが問題なく爆弾に爆破指令を送れる】が、【設置された爆弾の爆破範囲にあるあらゆる地形は改変の余地を持たない】
つまり【爆破範囲内の地形を改変して盾にすることで1km圏内に安全圏を作ることはできない】
さて参った、このまま爆破してはヤスは自分で仕掛けた爆弾で爆死してしまうではないか
困ったヤスは魔女に願いをかけた。するとどうであろう、【ヤスは爆死することなく見事に爆弾を起動し、六軒島を爆破することに成功した】のである

追加の赤き真実として、【六軒島の大地内部にはあらゆる穴や空間が存在しない】。従って元からある穴に入って凌いだということはあり得ないわけだ
また【5km以内を吹っ飛ばす爆弾および有効範囲内なら障害物があろうと電波が届く爆破スイッチの正体と原理は魔法としては扱わない】ものとしよう

さて、爆弾を起爆するためにその加害半径に入らなければならないはずのヤスが死なずに爆破に成功したのは、魔法で安全圏を作り出したからである
妾はこれを魔女幻想として定義する。そなたらはこの幻想を破る青き真実を見つけられるかな
それでは屁理屈推理合戦、開始である

新生活おめでとうキャンペーンでちょっとだけ復活してきた妾である
「」羊がどれくらいいるかは分からぬがお手柔らかにどうぞ

復唱要求「ヤスはニンゲンであり、自らの手で爆破スイッチを押した」

復唱要求「爆破スイッチを押したのはヤス」

>復唱要求「ヤスはニンゲンであり、自らの手で爆破スイッチを押した」
>復唱要求「爆破スイッチを押したのはヤス」
【それらを認めようぞ】

復唱要求「爆弾には爆破スイッチを押す以外の方法で起爆する方法はない」

復唱要求
「爆破範囲内に存在した場合、ヤスは死亡する」

『1kmごとに中継機を設置して爆破範囲外から爆破スイッチからの信号を爆弾へ届ける事ができた』

『kmとはオリジナルの長さの単位。実はスノードームだった六軒島に手を近づけて爆破した』

復唱要求
「爆破スイッチを押した瞬間に爆弾の半径5kmが消滅するとして良い」

復唱要求
「爆破スイッチを押した事で爆弾は爆発した」

済まぬ、一瞬離席していた！
すぐに返答しよう

>復唱要求「爆弾には爆破スイッチを押す以外の方法で起爆する方法はない」
【それを認めようぞ】

>「爆破範囲内に存在した場合、ヤスは死亡する」
【それを認めようぞ】

>『1kmごとに中継機を設置して爆破範囲外から爆破スイッチからの信号を爆弾へ届ける事ができた』
【中継拠点を設けることはできないと考えて良い】

>『kmとはオリジナルの長さの単位。実はスノードームだった六軒島に手を近づけて爆破した』
【このゲーム盤において六軒島とは常に同じものを指す】

>「爆破スイッチを押した瞬間に爆弾の半径5kmが消滅するとして良い」
【爆破を防げると明言されている地形を除きそれを認めようぞ】

>【爆弾の破壊範囲は半径5kmであるのにも関わらず、爆破スイッチの有効半径は1kmであった！】
復唱要求
「上記爆弾の破壊範囲及びスイッチの有効半径は完璧な球状であり、歪みはないとしても盤は成立する」

>「爆破スイッチを押した事で爆弾は爆発した」
【それを認めようぞ】

『ヤスは起爆スイッチを押した直後に自殺！爆死を免れた』

復唱要求「登場する道具、機械は爆弾と爆破スイッチのみ」

ベタに
『クソデカスイッチ 実際にボタンを押す部分は5km以上離れていた』

>「上記爆弾の破壊範囲及びスイッチの有効半径は完璧な球状であり、歪みはないとしても盤は成立する」
【それを認めようぞ】。実は歪んだ球形でしたーとかはない
なお、【爆破スイッチの有効範囲については地形を含む障害物を貫通できるが、爆弾の爆破については地形を超えることはできない】ぞ

復唱要求「爆弾は直径10センチメートルの球形だとしても成立する」

>『ヤスは起爆スイッチを押した直後に自殺！爆死を免れた』
【ヤスはゲーム盤終了時生きている】

>復唱要求「登場する道具、機械は爆弾と爆破スイッチのみ」
猫箱はともかく真相のみ考えるのであれば【それを認めようぞ】

>『クソデカスイッチ 実際にボタンを押す部分は5km以上離れていた』
妾お手描き青き真実好き！　しかし【スイッチは掌に収まる程度のサイズだとしても良い】

>復唱要求「爆弾は直径10センチメートルの球形だとしても成立する」
【爆弾自体が移動しないなら爆弾の形状や大きさは何でも良い】【爆破範囲と威力は赤き真実で指定してある通り】

『六軒島は浮き島なので下側に空間があった。大地内部には穴が無くてもその下にはあったのだ』

復唱要求「爆弾が爆発した瞬間ヤスは5km圏外にいた」

復唱要求「高低差は真相に関与しない」

復唱要求
「六軒島は地形だが例外的に爆弾で破壊された」

『導火線が5km以上伸びている爆弾だった。爆発範囲外からスイッチを押して導火線の端に点火した』

>『六軒島は浮き島なので下側に空間があった。大地内部には穴が無くてもその下にはあったのだ』
【六軒島は浮き島のような構造をしていない！】……ちょっとこの返答はあんまり情報が出ていないかな？

>復唱要求「爆弾が爆発した瞬間ヤスは5km圏外にいた」
ふふふ。

>復唱要求「高低差は真相に関与しない」
【地形の高低差は真相に関与しない！】

>「六軒島は地形だが例外的に爆弾で破壊された」
【六軒島は破壊されていない】。今回のヤスは六軒島を爆破したいだけで破壊したかったわけではないというちょっとややこしいアレである

『ヤスは複数存在した。その内の一体が犠牲になって爆破』

>『導火線が5km以上伸びている爆弾だった。爆発範囲外からスイッチを押して導火線の端に点火した』
没真相！【盤内の爆弾に導火線はなく、起爆は爆破スイッチを押した瞬間に行われる！】

>『ヤスは複数存在した。その内の一体が犠牲になって爆破』
【盤内にヤスは1人のみ！】

『六軒島の大地でできた天然の壁で爆破を回避した』

復唱要求「爆弾、及び爆破スイッチは大地ではない」

『爆発の広がる速度が遅かったので起爆してから高速で逃げることができた』

>『六軒島の大地でできた天然の壁で爆破を回避した』
【六軒島の表面には一切の凹凸がないと考えても良い！】

>復唱要求「爆弾、及び爆破スイッチは大地ではない」
【それを認めようぞ】

復唱要求「爆弾の半径1km以内に入った状態でスイッチを押すと、爆弾は起爆する。爆弾の半径1km外でスイッチを押すと、爆弾は起爆しない」

>『爆発の広がる速度が遅かったので起爆してから高速で逃げることができた』
【爆発は、地形によって遮られている場所を除き、爆破と同時に加害半径全体に影響を及ぼすものとする！】

>復唱要求「爆弾の半径1km以内に入った状態でスイッチを押すと、爆弾は起爆する。爆弾の半径1km外でスイッチを押すと、爆弾は起爆しない」
【それを認めようぞ】。実はスイッチを押さないと爆発する仕組みとかそういうことはない

『上空10kmからスイッチをONにしたままスイッチを落とした。空からスイッチが有効圏内に入った瞬間起爆した』

復唱要求「このゲーム盤において地形はいかなる理由でも変形したり破壊されたりしていない」

『六軒島は球状ではなく一部がにょーんと伸びていた。にょーんとしたところに近づけば六軒島の1m以内に入るという条件を満たせた』

>『上空10kmからスイッチをONにしたままスイッチを落とした。空からスイッチが有効圏内に入った瞬間起爆した』
【ヤスはスイッチを手放していない】

『スイッチは一度押すと常に爆破指令を発し続けるものだった！ヤスはスイッチを押した後超遠投するなり上空から落とすなりして範囲内へスイッチを移動させた！』

『水に潜った状態で起爆して爆風を避けた』

『なんかヤスの手が5kmくらい伸びた。腕は犠牲になったけど本体は無事！』

『地球平面説を採用していた！地球の表面にある爆弾に裏側から爆破指令を出したんだ！』

>復唱要求「このゲーム盤において地形はいかなる理由でも変形したり破壊されたりしていない」
【それを認めようぞ】

>『六軒島は球状ではなく一部がにょーんと伸びていた。にょーんとしたところに近づけば六軒島の1m以内に入るという条件を満たせた』
えーとどう表現しようか……【六軒島の形は爆弾の設置面を基準に俯瞰すると完全な真円であり、どこか一箇所だけ突き出しているような場所はないと考えて良い】、で納得してもらえるかな？

>『スイッチは一度押すと常に爆破指令を発し続けるものだった！ヤスはスイッチを押した後超遠投するなり上空から落とすなりして範囲内へスイッチを移動させた！』
【ヤスはスイッチを手放していないぞ！】

>『水に潜った状態で起爆して爆風を避けた』
【水は地形ではないため爆発を妨げず、半径5km以内にある水の中で起爆するとヤスは死ぬな】

>『なんかヤスの手が5kmくらい伸びた。腕は犠牲になったけど本体は無事！』
【ヤスはゴムゴムの実を食ったりしていない！】

>『地球平面説を採用していた！地球の表面にある爆弾に裏側から爆破指令を出したんだ！』
ふふふふふ。【地球平面説は登場しない！！！】

復唱要求「スイッチは押した瞬間にのみ、半径1km範囲内の爆弾に電波などによる起爆指令を発するものとして良い。この場合、長押ししても放たれる指令は1回のみとする」

>復唱要求「スイッチは押した瞬間にのみ、半径1km範囲内の爆弾に電波などによる起爆指令を発するものとして良い。この場合、長押ししても放たれる指令は1回のみとする」
【それを認めようぞ】

復唱要求「ヤスは伸びたり飛んだりする義手や義足などの装備をしていない」

『六軒島の大地内部には空間が無いが建物には空間が存在した。ホテルの地下階にて生存』

>復唱要求「ヤスは伸びたり飛んだりする義手や義足などの装備をしていない」
【それを認めようぞ】

>『六軒島の大地内部には空間が無いが建物には空間が存在した。ホテルの地下階にて生存』
【六軒島には爆弾以外の人工物がないと考えて良い】

『地球が直径1km以下のクソミニ地球だった。地球の反対側から爆発させた』

『地球空洞説が採用された世界だったので、六軒島の裏側(六軒島がボールの外側とした場合に、それと接する内側)でスイッチを押した』

復唱要求「現実の地球での話である」

復唱要求「六軒島には元から爆風を防げるような地形は存在しない」

>『地球が直径1km以下のクソミニ地球だった。地球の反対側から爆発させた』
【このゲーム盤の地球は現実の地球と同じ物理的特性を備えていると考えて良い！】【つまり大きさも一緒！】

『海の中から起爆スイッチを押した。海中も地形』

『爆弾は地面に埋まっていた』

>『地球空洞説が採用された世界だったので、六軒島の裏側(六軒島がボールの外側とした場合に、それと接する内側)でスイッチを押した』
んんん！！【このゲーム盤の地球は現実の地球と同じ物理的特性を備えていると考えて良い！】
さっきの切り方が不味かった！

>復唱要求「現実の地球での話である」
【現実の話であり創作の中などのメタフィクション要素による真相ではない！】

>復唱要求「六軒島には元から爆風を防げるような地形は存在しない」
【六軒島と呼べる大地＝岩塊そのもの以外には爆風を防げるような地形は存在しない！】

>『海の中から起爆スイッチを押した。海中も地形』
【このゲーム盤では地形(＝大地)としているため海はそこに含まれない！】

>『爆弾は地面に埋まっていた』
【爆弾は埋め込まれることなく地表に直接設置されていたと考えて良い！】

>>復唱要求「六軒島には元から爆風を防げるような地形は存在しない」
>【六軒島と呼べる大地＝岩塊そのもの以外には爆風を防げるような地形は存在しない！】
復唱要求「大地=岩塊は爆風を防げるような形状をしていない」

復唱要求「地球の地上、海上のみで完結する話である」

>復唱要求「大地=岩塊は爆風を防げるような形状をしていない」
【例えば爆弾を中心に周囲を高い壁が囲っているというようなことはない！】ゲーム盤の条件ではあり得ないが、例えば大地の中に空間があったら普通に大地が爆風を防いでくれるからな…

『スイッチを押すだけならドミノ倒しの終着点にスイッチをセットしておけばいい
　ドミノ倒しの最初の1つを倒してから急いで5km離れた』

>復唱要求「地球の地上、海上のみで完結する話である」
むむむっ。復唱拒否！！

>つまり【爆破範囲内の地形を改変して盾にすることで1km圏内に安全圏を作ることはできない】
『盾じゃなくて塹壕を掘った』

>『スイッチを押すだけならドミノ倒しの終着点にスイッチをセットしておけばいい
>　ドミノ倒しの最初の1つを倒してから急いで5km離れた』
【ヤスは自分の手で直接爆破スイッチを押した！】

復唱要求
「六軒島の地形を半径5kmの平たい真円としても盤は成り立つ」

>『盾じゃなくて塹壕を掘った』
【地形の改変自体が不可能なので塹壕も掘れない！】

>「六軒島の地形を半径5kmの平たい真円としても盤は成り立つ」
ふふふふふふふふふふ。【それを！！　認めようぞ！！！】

復唱要求「爆弾は半径5キロ以内の地形以外の全てを薙ぎ払った」

『六軒島は厚さ1km未満の部分が存在する小惑星だった、裏側から起爆した』

>復唱要求「爆弾は半径5キロ以内の地形以外の全てを薙ぎ払った」
【それを認めようぞ！】【地形の向こう側にはもちろん爆風が届くことはない！】

『爆破スイッチを押した瞬間に六軒島が回転しヤスがスポーンと吹っ飛んだ』

>『六軒島は厚さ1km未満の部分が存在する小惑星だった、裏側から起爆した』
【リザイン！！！】　いつもの質問が飛んでこなかったな！

>『爆破スイッチを押した瞬間に六軒島が回転しヤスがスポーンと吹っ飛んだ』
【ヤスは六軒島(天体名)に常にいた！】
あ、一瞬IDが変わったが妾である

【例によって例の如く、この六軒島は地球の一部ではなかったりする】
【今回の六軒島の正体は真円形をした小さな天体である。半径5km、分厚さは1kmよりやや小さめと、地球規模で見れば中々ビッグな円盤であるな】
【ヤスはこの真円型円盤の片面、そのど真ん中に爆弾を仕掛け、その後もう片面の同じ地点に回り込んだ】
【赤き真実で「1km圏内なら障害物に関わらず爆破スイッチで爆破可能」と示してあるわけだから、この状態でも当然起爆は可能】
【六軒島の大地という鉄壁の盾によって護られた宇宙採掘労働者ヤスは悠々と爆破を決行。その跡地から希少金属を掘り出し始めましたとさ】

地球平面説の人がかなりヒントになったよ
出してくれた人に感謝

というわけでいつもの宇宙ネタであった
いやぁ六軒島と言われた時点ですぐにいつもの復唱が来るかと思ったのだが、そうでもなかったな
そこそこ長い時間持ったので妾的には満足…
それでは、参加してくれてありがとう。新生活新年度が始まった季節ゆえ色々苦労も多いかもしれぬが、またたまには盤を出させてもらうことになると思うから、その時はよろしく頼む
お疲れ様でした！

地球ではないが心臓だったか
もっと詰めるべきだったな…

お疲れ様でした！
久しぶりに盤出してくれて嬉しかったよ！また盤出してね！

いま来た終わってた…
なんかログにタグづけできないから他の人お願いします

>いま来た終わってた…
>なんかログにタグづけできないから他の人お願いします
つけました

む、妾も今見つけたが登録できぬ
誰かに頼みたいが…

ログのタグ付けはログインしないとできないんだ

いつの間にかログアウトしてたみたいだ
ありがとうございます!

>>いま来た終わってた…
>>なんかログにタグづけできないから他の人お願いします
>つけました
おぉ、有難い
今後はタグ付けも考えておかねばな…