うむ

エビとネギを炒めれば美味い

まず第一にチャーハンとはなにか

どうぞ

当時は斬る焼く煮るで炒めるって明の技法はまだなかったからな…

焦げ目のある飯
つまり茶飯でございます

>まず第一にチャーハンとはなにか
炒め飯でございます

「」内って事はいえ…もメニュー名なんだ

焚いた米をいためる…？

焚くな炊け

ﾍﾋﾞｰ
重すぎるぞ…！

チャーハンは言い直したけどカルシウムは…

どんな時代背景かわからんけどカルシウムってのがあった時代なのかね？

滅茶苦茶今更だけど現代語の栄養素の話とか調理工程の話とか何だと思って聞いてるんだろうな

>チャーハンは言い直したけどカルシウムは…
最後までここら辺は変わらなかった
周囲はいつものよく分からん説明か…で流すようになった

ビタミンです

炒り米を炊くのはあり得たかもしれんが炊いた米を炒めるのはやってなかっただろうな

カルシウムがイライラ鎮める効果って実際あるんかな
劇的に不足した場合は神経やばそうだけど

>カルシウムがイライラ鎮める効果って実際あるんかな
>劇的に不足した場合は神経やばそうだけど
接種すると鎮められるというよりは不足するとストレス要因になる

>>チャーハンは言い直したけどカルシウムは…
>最後までここら辺は変わらなかった
>周囲はいつものよく分からん説明か…で流すようになった
下民は別に知る必要ないし上の立場の人間は口にすればお前その立場でカルシウム知らんの？と言う戦国マウントになるから無問題よ

>滅茶苦茶今更だけど現代語の栄養素の話とか調理工程の話とか何だと思って聞いてるんだろうな
またケンがなんかよくわからんこと言ってるなみたいな感じだろう
メタ的に言えば読者への解説だし

実際旨いから分かる範囲の説明だけ聞いていればいい

情報を食べるのは美味しいからな

聞いてる側も慣れてくると原理は分からなくても作用だけ分かればいいやってスタンスだよね

ケンがよく分からん事を言うのは当たり前だからな

ケンが未来人だと知ってるのってノブと猿だけだっけ

考えるだけ無駄なことは考えない方がいい
現代人だって名前とか効能はうっすらわかるけど実感はしないものだし

>どんな時代背景かわからんけどカルシウムってのがあった時代なのかね？
そりゃ人間が発明したわけじゃないし

>ケンが未来人だと知ってるのってノブと猿だけだっけ
この時点だと誰も知らない

>ケンが未来人だと知ってるのってノブと猿だけだっけ
明確にい正体明かしたのは浅井長政と秀吉だけ
信長には匂わせた程度

詳しく説明しろなんて言ってみろもっと分からん事言ってくるぞ

ノブはケンって妖怪じゃなかったんだ…くらいの認識

いつも意味のわからんことをやっていると噂の信長
その配下にいる意味のわからんことをやる料理人
なにもおかしくないだろ？

妖怪でもないと納得できんほどおかしいことしてるからな

エンディング満足できる内容だったけど贅沢を言えばあと1話くらい使ってケンがノブの下に戻った後の話をやって欲しかったな…

カルシウムがイライラを抑えるのではなくイライラするとカルシウムを浪費しやすくなるという説もある

この終わり方だと読み切りの話は描きやすいと思う

>贅沢を言えばあと10話くらい使ってケンが夏さんといちゃいちゃする話をやって欲しかったな…

最初は未来の単語を使うのはやめろよと思ってたけど
途中から言ってる言ってると好きになった

ケンが実は俺天狗の一族で…とか話したら多分みんな信じるよね

この時代の武将はコミュ力化物だから知らない単語は無視して会話全体聞いて即理解する

今みたいに言葉の統一なんてされてないだろうし知らない単語なんて日常茶飯事よ

タイムズUnlimitedに入ってるんだな

ケンも最初は噛み砕いた説明してたけど
どんどんもういいやって押し通してた記憶

>ケンも最初は噛み砕いた説明してたけど
>どんどんもういいやって押し通してた記憶
相手丸め込む時はあえて現代の言葉使ってる部分もある

いため…にぎる…？

聞き返すのも体が悪いし面倒だしでまぁいいかで流される

>ケンも最初は噛み砕いた説明してたけど
>どんどんもういいやって押し通してた記憶
要点だけ抑えられてりゃ良いなで実際抑える頭の良さが現地人たちにもあった
抑えられない奴らは丸め込まれる

> 実際にカルシウムが発見されたのは、比較的新しく１９世紀初頭である
歴史がさあ！

>この時代の武将はコミュ力化物だから知らない単語は無視して会話全体聞いて即理解する
本当に確認必要そうなところだけは聞くくらいにするのができるスタイル

よくわからないことばかり言ってたのがケンが未来人なのを秀吉が信じるきっかけにもなってるからこれでいいんだろう

え？知らないんですか？武将ともあろう方が無知を披露…？

今井様なんてツッコミ待ちなんかいってわざわざ確認してくれるぞ

このあたりはまだ無視していい
アレルギーなんて言われたらなにそれ…となる

現代人から見てもケンは割と普通に正体妖怪説を疑うくらいにおかしい

>え？知らないんですか？武将ともあろう方が無知を披露…？
北畠を制圧した時とかまさに「は？ワシの知らん事ばかり披露され...ワシは何も知らない...」で圧倒したからな

>>ケンが未来人だと知ってるのってノブと猿だけだっけ
>明確にい正体明かしたのは浅井長政と秀吉だけ
>信長には匂わせた程度
先の世から来た人間だってバラしてなかった？

炒り飯は保存食であったっぽいけどもっと後世なんだろうか

Y1000でございます
ヤクルトには乳酸菌が豊富に含まれております

先の世から来たなら信じてくれますかってはっきり言った
その上で先の事はなにもわからないとも

みんなケンに振り回されるんじゃなくてネームドキャラも上手いことケンを活用するから楽しい

>え？知らないんですか？武将ともあろう方が無知を披露…？
でも宣教師の記録に信長は知らない事めちゃめちゃ質問してくるって…

ノブのまあそうだよねOKみたいなうむで笑っちゃう

現代人なら理解できるからな…

>炒り飯は保存食であったっぽいけどもっと後世なんだろうか
昔はそもそも米を食う庶民がいないからね
稗と粟だよ

ちなみに最近になってカルシウムは安眠にも関わる成分と判明しているのでサプリメントなりで夕食時にでも摂取しておくと良いよ
寝る時にホットミルクは民間療法として言われていたけれどちゃんと効果あったんだね

こうして初期の方のを見ると結構絵が変わったなあ

>現代人なら理解できるからな…
目を逸らす「」

>昔はそもそも米を食う庶民がいないからね
>稗と粟だよ
ひえ〜あわれ

こういうのってやっぱり飲水にうんち入れてるの？

言い換えられるならともかくカルシウムはカルシウムだしな…
詳しく聞かれてもケンならこたえられるだろうし

>こういうのってやっぱり飲水にうんち入れてるの？
毒かもしれない

知識の総量そのものが少ない時代は上に立つものほどあらゆる知識を持ち合わせているもので
武将なんて最たるもので
そのお偉いさんがたかが料理人級の知識を知らないわけないよなぁ！

どう話作るのか滅茶苦茶大変だろうけど中国舞台の信長のシェフ2見てみたい

>こうして初期の方のを見ると結構絵が変わったなあ
ケンはどんどん若々しくなってある程度で止まる
元の年齢は分からないけど仮に25歳だったとしても
戦国時代来てもう14年経つからアラフォーなのに

>こういうのってやっぱり飲水にうんち入れてるの？
うんちどころか毒入れる場合もあるぞ

井上さんもすっかりケンの家族みたいになっててダメだった
夏さんのことも気にかけて子供たちにはじじだよ〜してる…

生殺与奪の権利持った人間がすぐ側で苛ついてるの怖すぎる

右下のコマ見るとケンやっぱりデカいよな…ってなる

>こういうのってやっぱり飲水にうんち入れてるの？
毒草なんて割とそこらへんに生えてるよ

焦土作戦でもないと予めたくさん毒を用意するのも難しいしこういう場合は大体うんこ

fu3317161.jpg
悪魔

>右下のコマ見るとケンやっぱりデカいよな…ってなる
大柄って言われてた武将でも160cmなかったりするからな

うんこしっこをカメに入れる時はまあ楽しいんだろうな

>元の年齢は分からないけど仮に25歳だったとしても
>戦国時代来てもう14年経つからアラフォーなのに
そこそこの規模のホテルの副料理長やってて25は無いと思う
若くても20後半から30代前半じゃない？

>大柄って言われてた武将でも160cmなかったりするからな
昔の馬ちっちゃいけれど人間もちっちゃいから今と比率変わらないのかな

最終回はみっちーも同行してほしかったなって気持ちがどうしても抑えきれない
信長のシェフの明智様が創作の明智光秀の中で一番好きなみっちーだった

>fu3317161.jpg
>悪魔
こっちもだけど子供にお菓子与えたのが悪魔すぎる…

ようこより少し年上としてもまぁ30前ってところじゃないかね
それから16年くらい戦国時代にいるから40ちょっとか

青筋立てながらカルシウム錠をバリバリ食うキャラひと昔前はいた気がするけど最近見ないな

>こっちもだけど子供にお菓子与えたのが悪魔すぎる…
京のおやつだから田舎の子には夢のお宝だよただの
こっちはなんかそこらへんから調達したもので作った

戦国基準でおじいさんな年齢でも予防接種で各種抗体持ちで栄養状態が段違いだったろうし健康さは大差なさそうだわ

>京のおやつだから田舎の子には夢のお宝だよただの
（未来の）京のおやつの方が悪魔だろ…

>こっちもだけど子供にお菓子与えたのが悪魔すぎる…
こっちは材料さえあれば望月さんも作れるだろうし
砂糖の入手難度高そうだけどなければ代用品で作ってくれそう

そもそも当時の喋りと違うだろうし
尾張訛も相当キツいからケンは会話できないのではないだろうか

こいつが変なこと言うのはいつものことだから知らないと無知みたいな展開はさほどないと言うかみんな慣れてる

>そもそも当時の喋りと違うだろうし
>尾張訛も相当キツいからケンは会話できないのではないだろうか
現代でもど田舎の訛りがきつい人と話しても意外と会話にはなるので不便さを感じる程度で済むんじゃない？

この時代の日本人の平均身長は男150代女140代くらいの低さだけどたまに2m近いような巨人が発生するのが人間の面白さ

名レビュワーのおっさんはわかる範囲の単語からつまり…兵糧のようなものですな！
って察するからすげぇよ

>尾張訛も相当キツいからケンは会話できないのではないだろうか
会話はできる
文字は読めないし書けないから人に頼む

>どう話作るのか滅茶苦茶大変だろうけど中国舞台の信長のシェフ2見てみたい
この東坡肉は出来損ないです

ご褒美にシュークリーム出した時も割と酷い

>この時代の日本人の平均身長は男150代女140代くらいの低さだけどたまに2m近いような巨人が発生するのが人間の面白さ
栄養状態がね…

>ご褒美にシュークリーム出した時も割と酷い
髭汚れるからな

>この時代の日本人の平均身長は男150代女140代くらいの低さだけどたまに2m近いような巨人が発生するのが人間の面白さ
トッシーも180位あるしな

無理なのはわかるけどケンが中国の豊富な食材で派手にやらかす続編めっちゃ見たいよね

>トッシーも180位あるしな
そう言えばとっしー未登場だったね

外国のものでも初めてのものでも
甘いものは大体何食ってもうまい

甘すぎ脂使い過ぎの菓子は勘弁な！

>>尾張訛も相当キツいからケンは会話できないのではないだろうか
>会話はできる
>文字は読めないし書けないから人に頼む
生活していけば慣れると思うけどそれまで辛いと思うよ
発音から当時と現代じゃ違うし
例えば「居る」は昔は「うぃる」って発音してたそうな

>そう言えばとっしー未登場だったね
加賀方面担当の勝家様の与力だから
基本的に上様の傍にいないんでケンと絡まない

>>>尾張訛も相当キツいからケンは会話できないのではないだろうか
>>会話はできる
>>文字は読めないし書けないから人に頼む
>生活していけば慣れると思うけどそれまで辛いと思うよ
>発音から当時と現代じゃ違うし
>例えば「居る」は昔は「うぃる」って発音してたそうな
ウザい

>そこそこの規模のホテルの副料理長やってて25は無いと思う
>若くても20後半から30代前半じゃない？
ケンの年でスーシェフは異例の抜擢だってようこさんが言ってた

>基本的に上様の傍にいないんでケンと絡まない
粉塵爆発と胡椒爆弾の辺りだったら絡む可能性あったのか

怪力といって差し支えないときがある

>うんこしっこをカメに入れる時はまあ楽しいんだろうな
戦が終わったあとまた帰ってきて自分がそこに住むことを考えたらとても楽しいとは思えないんじゃないかな…

正直江戸時代ぐらいでも会話は無理なレベルだよ

まぁ普通副料理長って10年くらいのベテランだろうし
ケンはせいぜい大学新卒で入ったとしても5年かそこらで副料理長抜擢だとすればそりゃ異例だろう

スレ画秀吉がまず怒ったのがナイスプレー

>でも宣教師の記録に信長は知らない事めちゃめちゃ質問してくるって…
国内の人間が当たり前のように話をしている事と
当時珍しい国外の人間が知っている事を同列に考えるのは無茶じゃないかな

>怪力といって差し支えないときがある
クソデカい鉄鍋背負って行軍に着いてくる

ケン、どうにかしろ

レストランでは、すべての調理をシェフが担当していると思っている人も多いですが、実際にメインで調理を行うのはスーシェフです。調理場のすべての料理の進捗を確認し、遅れているセクションを手伝うなどして、厨房内をコントロールしていきます。
スーシェフはシェフの代理としてだけでなく、ソーシエやロティシエールの代理業務を行う事もあります。そのため、調理現場の進捗の確認や管理だけでなく、実際に料理を作るスキルも幅広く必要です。

>怪力といって差し支えないときがある
誰がどう見ても怪力では
人に向かって暴力振るうのが苦手なだけで

スーシェフになるまでの道のりは長く、レストランに入ると、まずは見習いとして皿洗いや食材の下ごしらえ、清掃などの下積みをします。その後、肉料理や魚料理などのすべての部門で修行を積み、一人前の料理人になった後、シェフ・ド・パルティへ昇格できます。
シェフ・ド・パルティまで十数年かかるのも珍しくない、という厳しい世界です。ここまで経験を積み上げて、シェフやシェフ・ド・パルティたちから認められると、ようやくスーシェフへ昇格することができ、シェフの右腕として厨房を取り仕切る存在となります。長い経験を積んでから昇格していくことで、すべての調理技術を持ったスーシェフが誕生します。

>砂糖の入手難度高そうだけどなければ代用品で作ってくれそう
この頃の砂糖の輸入量年間150kgだったって前見た
難易度高いなんてもんじゃないよ

>スレ画秀吉がまず怒ったのがナイスプレー
秀吉さんは中間管理職の天才だからな
嫁さんの気持ちは分からない

引用元も貼らんコピペはdel

>この頃の砂糖の輸入量年間150kgだったって前見た
だそ
けん

漢方だった蜂蜜の方が甘味に使うなら強烈そう
漢方の手配は光秀がやってた筈だし
民間で手に入るのは甘茶蔓煮詰めたやつとかだよね

>>この頃の砂糖の輸入量年間150kgだったって前見た
>だそ
>けん
統一政府がないので記録の残ってるだけの輸入全量とかだとは思うが
平戸オランダ商館の時代には100t前後輸入してるからすでにそれだけ需要があった

>民間で手に入るのは甘茶蔓煮詰めたやつとかだよね
民間だと麦芽糖とかの方が入手しやすそう

>漢方だった蜂蜜の方が甘味に使うなら強烈そう
>漢方の手配は光秀がやってた筈だし
>民間で手に入るのは甘茶蔓煮詰めたやつとかだよね
民間で手に入るのは飴
麦もやしでデンプンを糖化する

本願寺はなんであんなに砂糖使えたの…

今に至るまで日本の麦栽培で大麦が優勢なのは主食にしやすいからではあるけど
麦芽になるのも重要だったからな…

(ケン…説明はいいから早く食わせて)

多分「うむ」は「そっかーちゃんと毒の事警戒して行動した結果遅くなったならしょうが無いよね許す」を短縮してる

>(ケン…説明はいいから早く食わせて)
最終話で凄い速度でポテチ食う信長

>どんな時代背景かわからんけどカルシウムってのがあった時代なのかね？
カルシウムが無い時代まで遡ると相当前になるな…まだ生物は海の中だろうな

無脊椎動物いいよね…

というか多細胞生物すらいるかどうか…

>どんな時代背景かわからんけどカルシウムってのがあった時代なのかね？
人間が発見するのは遥かに後の時代

その辺の人に気軽に砂糖入った食べ物を与えるな！

>>どんな時代背景かわからんけどカルシウムってのがあった時代なのかね？
>人間が発見するのは遥かに後の時代
あと126年だからそこまで遠くない

カルシウムと言うものはわからんが効能を説明されたら分かるくらいの雰囲気

普通のコメ出されて食うと落ち着くよって料理人に言われたら俺はすごく落ち着くぞ

これなんで水が罠って分かったの？

>これなんで水が罠って分かったの？
水になんか仕込むのは基本中の基本みたいなもんだからな…

イライラしてんだろうなーと思ったのでこれにしました
どうぞ

放棄するなら利用させないために瓶を割るか
毒を仕込んで罠にはめるかのどちらかだからな

まあケンにわかるかは微妙なとこだが…
初歩的な時代観の違いにちょくちょく躓いてるし

待って
完結したの？！

罠と分かったっていうか罠だったら取り返し付かないから細心を期すというか