二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1712152514656.jpg-(252261 B)
252261 B24/04/03(水)22:55:14No.1174602998+ 00:29頃消えます
(連れ回されちゃう僕…)
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/04/03(水)22:59:15No.1174604509+
お二人のデートが見たいです…!
224/04/03(水)23:03:18No.1174605947+
お二人の可愛いお子さんが見たいです…!!
324/04/03(水)23:05:03No.1174606562+
(シュヴァくんがお友達と中良くて私も鼻が高いよ…)
424/04/03(水)23:07:56No.1174607594+
シュヴァルはどこに行きたい?
524/04/03(水)23:17:18No.1174610880+
シュヴァルはどこに落ちたい?
624/04/03(水)23:17:30No.1174610962+
落ち…えっ?
724/04/03(水)23:18:15No.1174611193そうだねx4
>お二人の可愛いお子さんが見たいです…!!
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824/04/03(水)23:19:28No.1174611613そうだねx1
👀⁉️
924/04/03(水)23:20:25No.1174611951そうだねx2
👑落とされたのは私だった…という訳ね?
1024/04/03(水)23:21:55No.1174612436+
(身に覚えがない僕…)
1124/04/03(水)23:22:48No.1174612765+
>(身に覚えがない僕…)
🔷普通に媚薬だけど
1224/04/03(水)23:24:56No.1174613580+
🎗シュヴァちに人権ないんか?
1324/04/03(水)23:27:52No.1174614599+
まあまあ
1424/04/03(水)23:28:50No.1174614937+
👀あたしに大好きって言ってくれたよねシュヴァルちゃん…?
1524/04/03(水)23:30:09No.1174615384+
えっ…言ったことない…
1624/04/03(水)23:30:55No.1174615652+
それはアニメの僕だよ…
ねえ原作の僕?
1724/04/03(水)23:31:18No.1174615783そうだねx2
>それはアニメの僕だよ…
>ねえ原作の僕?
ウンウンウンウン
1824/04/03(水)23:34:36No.1174616845そうだねx2
シュヴァルの想いはちゃんと伝わったわ──
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1924/04/03(水)23:34:57No.1174616969+
シュヴァルちゃんっていざお互いのこと好き合っても手を出すまでにめちゃめちゃ時間かかりそうだよね
2024/04/03(水)23:36:39No.1174617502+
👑まだ自分が手を「出す側」だと思ってるの?
2124/04/03(水)23:38:49No.1174618152+
🔧(フッ…いつもお前は掌握し関係をリードしようとしているな…)
2224/04/03(水)23:38:52No.1174618167+
👀…あたしも手出しちゃえばいいのかな?
2324/04/03(水)23:39:10No.1174618270+
>シュヴァルの想いはちゃんと伝わったわ──
>fu3312337.jpg
思わずポエミーになるクラちゃん…
2424/04/03(水)23:39:43No.1174618432そうだねx1
>👀…あたしも手出しちゃえばいいのかな?
💎そうだね!
2524/04/03(水)23:40:48No.1174618770そうだねx1
>👀…あたしも手出しちゃえばいいのかな?
💎セガサミーの株価は一単元辺り20万円弱で手を出しやすいよキタちゃん
2624/04/03(水)23:41:21No.1174618948+
>>👀…あたしも手出しちゃえばいいのかな?
>💎セガサミーの株価は一単元辺り20万円弱で手を出しやすいよキタちゃん
👀……
2724/04/03(水)23:56:51No.1174623408そうだねx2
どこに行きたい?
子どものころから何度も言われてきた言葉だ。その度に僕は罪を背負いながら、こう答えてきた。「僕はいい」と。そんな言葉に徳はないと知っていながら。
自分を見てくれる人に向き合うのは大きな勇気を必要とする。だって、その人の目に映る僕と僕の中にいるシュヴァルグランは多分、まったくの別人だから。
「シュヴァル、一緒に行きましょう?」
それを知ってか知らずか、クラウンさんは僕の手を引いてくれる。姉さんの優しさやヴィブロスのおねだりをする掌とも違う、僕の中でまだ言葉にできていないものをそっと形にする創造的な掌で。
「う、うん……」
中華街での買い食いに夕焼けの河原、森の中で散歩をしたかと思えば一緒にトレーニングをしたり。どこへだって、クラウンさんは行きたいと思ったところに連れていってくれる。
「それって多分、好きな人と一緒ならどこでも楽しいってことじゃないのかなぁ?」
キタさんがなんでいるの……
2824/04/04(木)00:03:31No.1174625419+
シュヴァルちゃんがヘタれたらお尻叩くつもりだったけど
クラちゃんに普通に手を出されてそうだねシュヴァルちゃん!!!
2924/04/04(木)00:06:59No.1174626396+
👀ここのシュヴァクラで私とヴィルシーナさんが出てこないケース見たことないよシュヴァルちゃん!!!
3024/04/04(木)00:13:06No.1174628258+
🔹ミーミー
3124/04/04(木)00:20:07No.1174630271そうだねx2
「クラウンさん……僕って、ちゃんとクラウンさんのリードできてるかな……?」
「點嗎?」
キタさんや姉さんは多分、僕が一人でクラウンさんをリードできないだろうと思って心配をしてくれている……と思っている。もしくは単にからかいたいかだけど、二人ともそんな性格ではないはずだから。
「……その様子だと、デート中でも周りの視線が気になるってところかしら?」
探偵ぶって顎に指を当て、クラウンさんは微笑んだ。僕の悩みなんてとっくにお見通しらしい。やっぱり敵わないなぁ。
「あ……いや、ごめんなさい……?」
「まだ慣れないもの、私だって緊張しているわ」
内緒よ?いたずらっぽく微笑み、流れるように顎から唇へとクラウンさんの指は動く。それから、見惚れてしまうくらい自然に、僕の髪へと。
「私たちは私たちの関係でいいの。ね」
思わず目を瞑ってしまっていて、僕にはクラウンさんの顔が見えなかった。多分それで良かったのだろう。再び瞼を持ち上げた時に見たクラウンさんは頬を真っ赤にして、そっぽを向いていたのだから。
(シュヴァち〜チュウするタイミング逃してない?)
(脳内に語り掛けてくるなよヴィブロス……)
3224/04/04(木)00:23:44No.1174631271+
静かにデートさせて…


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