二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1712073778327.jpg-(323777 B)
323777 B24/04/03(水)01:02:58No.1174327663そうだねx6 07:49頃消えます
魔法協会本部の中庭には、色とりどりの花が咲き、ガラス屋根越しの柔らかい太陽を弾いて艶めいていた。ぽかぽか暖かく、とてもリラックスできそうな空間だが、その場にいる二人のエルフは似つかわしくない、とても温度の低いやり取りを交わしていた。
「じゃあ…私は帰るよ」
三次試験不合格を言い渡されたフリーレンは、別に何も気にしていない、という態度でゼーリエに背を向けた。実際に、不服はなかった。
だが、ゼーリエは不服だった。もう少し何か、ぶつけたいと思っていた。何百年ぶりに再会した小生意気な孫弟子へ、苛立ちや、皮肉や…何かを。
「調子が悪そうじゃないか」
それは顔色には表れない、魔力の微小な揺れを見抜いた指摘だった。日常的に彼女に接しているフェルンでは、逆に見過ごしてしまう程度の。フリーレン程の使い手をそうさせる事象が、気になったのだ。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/04/03(水)01:03:26No.1174327781そうだねx3
「…冗談」
声色は変わらなかったが、その肩がぴくりと動いたのを、大魔法使いは見逃さなかった。
「好きな魔法の話をした時から、揺らいだな」
「…関係、ないよ」
偉大なゼーリエは、強がりをすぐさま見抜く。
花畑を出す魔法。くだらない、他愛もない、民間魔法。だが、フリーレンにとっては、たくさんの想い出が纏わる、特別な魔法だった。そして今のフリーレンにとって、その記憶は重く、心にのしかかるものでもあった。
「お前が今、花畑を出す魔法を使ったなら…どんな花が出るだろうな?」
それはフリーレンのすました様子が、少し乱れたことを皮肉った言葉だったが、その反応はゼーリエの予想を上回るものだった。
見返ったフリーレンは、表情を取り繕うこともできず、翡翠の瞳は揺らぎ、不安と怯えに苛まれる少女の面影すらあった。ゼーリエにとってそれは、未熟さの表れにも見えたが…別のものも想起させる。
「…虫唾が走る。しばらく顔を見せるなよ」
224/04/03(水)01:04:13No.1174327961そうだねx4
苛立ちのままそう言い放つ。フリーレンは返事をせず、振り切るように退出した。静寂の戻った温かな中庭で、ゼーリエは花畑を見つめながら、フリーレンの顔を思い返す。何故か、自然に口角が上がっていた。
「まるで人間の小娘だな、フリーレン」
今まで育て、見送ってきた、沢山の弟子たちの顔が思い浮かぶ。フリーレンの表情は、エルフよりもむしろ、思い悩む人間のそれに似ていたと、彼女は思った。

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一級魔法使い試験の合格者に『特権』の授与される日が来た。が、特にフェルン以外はやることもなく。フリーレンが大陸魔法協会を出禁になり付き添いも出来ないので、三人は自由行動として、特権授与が終わったら集まることにした。
フリーレンは、魔法店を回り希少な書物や道具を漁っていた。オイサーストからの出立も近づき、今のうちに買えるものを買っておきたいと思ったのだ。
「あと一軒、行けるかな…」
広場のベンチに腰掛け、フリーレンは購入した荷物を隣に置いた。夕方が近づきつつある。薄い白雲と青空に、段々と茜が混じる。
324/04/03(水)01:04:30No.1174328043そうだねx3
急に動くのが億劫になり、少し深く座り直した。そうすると、心の奥から悶々と浮かんでくる。
…私は、どうしたらいいんだろう。
ヒンメルともう一度話せと、アイゼンは言った。あの日の後悔を解く、きっかけをくれた。だが、今のフリーレンの胸中には、ヒンメルともう一度会いたい気持ちと、躊躇する気持ちがせめぎ合っていた。それはフリーレンが旅を通して回想してきた積み重ねでもあり…
「なんだ、休憩中か?」
…彼女の視界にひょっこり現れた、男のせいでもあった。シュタルクはそのまま、当たり前のように荷物を挟んでフリーレンの隣に座る。
「また沢山買ったな」
「…オイサーストも、もうすぐ出発だからね」
「お祝い会の予約してきたぜ。ケーキ、おまけしてくれるってさ」
「そう」
フェルンの一級試験合格祝いになにかしてやろうと、シュタルクが提案したものだった。機嫌良さげなシュタルクとは反対に、フリーレンは物憂げだった。
「なぁ、どうしたんだ?」
「…なんだろうね」
「俺で良ければ、言えよ」
424/04/03(水)01:04:54No.1174328124そうだねx3
わずかに顔を傾げて、シュタルクを見る。朱色の瞳はまっすぐに見つめてくる。どうしたらそんなに柔らかく、優しい表情を作れるのか、フリーレンにはわからなかった。
だから彼女は、また目線を外して話すことにした。その顔を見ていたら、胸が詰まる。何でもないように喋りたかった。
「…この旅の目的を、考えてた」
「そりゃ…天国へ行くんだろ?」
天国ってなんだか知らねぇけど。
シュタルクも気になってはいた。だけど、聞いたら悪い気もしていた。自分の聞きたくない理由を知るのも、怖くなっていた。
「天国で…魂の眠る地で、ヒンメルともう一度、話をするためだった」
「……うん」
「会って、知りたかった」
「何を?」
「…あの日、わからなかったことを。私の知らなかったことを」
「例えば…その、指輪の、こととか?」
「…そう、だね」
524/04/03(水)01:05:15No.1174328201そうだねx3
シュタルクは喉の奥が重くなるのを感じた。薄々感じてはいたが、旅の目的の中にも、やはりあの人がいる。フリーレンが話す行動原理や思い出、その多くに、寝物語の勇者は宿っている。その重みに、自分の存在などたやすく跳ね返されてしまう気がした。それでも、フリーレンの次の言葉を待つ。少しでもその心を解いて、近づきたくて。
「だけど…今は何を話せばいいか、わからない」
「なんでだよ」
「それは……」
フリーレンの言葉が、一旦切れた。どうしてこんなに迷ってしまうのか、彼女はもう、わかっていた。わかってしまっていた。
小さい肩を、戦士の大きな手がぽん、と叩いた。思わず、向き直ってしまう。お互いの視線が絡み、瞳に映される。
「隠すなよ」
「シュタルク…でも」
「情けないとこなんて…もう、大分見せたろ?お互いに」
無理に笑顔を作る。息が苦しい。どくどくと嫌な動悸がする。手が震え、怯えを自覚しながらも、シュタルクはなんとか踏みとどまり続ける。そんな、ちょっと痛々しい様子がいとおしくて、フリーレンは小さく笑った。そして尚更、確信は深まった。
624/04/03(水)01:05:39No.1174328310そうだねx3
「……シュタルクが、似てきたから」
頭を殴られたような感覚があった。それが何を意味しているのか、シュタルクにもなんとなくわかった。誰に似てきたのかも。
「もし、もう一度会えたとして、ヒンメルと、どう話せばいいんだろうって…分からなくなった」
差し伸べられたあの手を取り始まった、冒険の日々。あれから、フリーレンは変わった。知るために始めた旅の途中で、知ることの怖さを知った。
「今更、だよ、ね…」
肩を震わせ、絞り出すような声だった。シュタルクは、頼れる長命の魔法使いでも、ぐーたらなエルフでもない、弱々しい女をこれ以上放っておけなかった。衝動のままに身を乗り出して、抱きしめる。ばさばさと、積まれた書物が地面に落ちた。
「ごめん」
「……シュタルクのせいじゃない…私が…」
「やめろよ」
腕の力が強まる。フリーレンも、シュタルクの背に腕を回して、すがりついた。なんで、こんなことになってしまったのか。知らず知らずに入り込んだ袋小路で、二人は追い詰められていた。
724/04/03(水)01:07:34No.1174328734そうだねx3
「…帰ろうぜ」
シュタルクは、エルフの長い耳に囁いた。まだ、陽がある。宵の鐘には早かった。フリーレンにも、どんな意味かはわかった。この不器用な男は誘っている。一瞬だけでもと。
「…荷物、持って」
フリーレンも、それを望んでしまっていた。一歩一歩、深みに嵌っていく感覚と共に、二人は歩き出す。石畳に、影が長く伸び始めていた。

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シュタルクの部屋は、ベッド以外の荷物は斧くらいしかない、がらんとした間取りだった。だが、今は男女の衣服が脱ぎ散らかされ、ベッドは二人分の体重で軋んでいた。
「ちゅるっ…ぢゅうぅ…ぷふぁ……ちゅっ」
唇をかぶせ合い、唾液を混ぜて、飲み下す。腕を絡めて脚を絡めて、触れあって。銀色の髪が乱れて、シーツの上に流れていく。
「ぷふぅ……ねえ、このキスの意味は、何?」
「…秘密」
「何、それ」
じゃれあいも慣れたものだった。口を吸い合うと、ちゅばちゅばと下品な音がする。それもまた、面白い。
824/04/03(水)01:08:01No.1174328836そうだねx2
「んぐ…ぷぁ、あぁあ…ぅふ…だ、め、ぁあ♡」
「ん…なにが、だめだよ…」
全裸になった二人は、服と一緒に理性を捨てて、ただお互いを貪り合う。フリーレンの白い肌がほんのりと色づいて、小さな肢体がくねる。それを逃がすまいと戦士の身体が覆いかぶさり、エルフに口づけ、舐め回していた。毛布が床に落ち、汗でシーツがよれて乱れるが気にもとめられない。
「はぁ…そう、だね…ほら、もっと…ん、ちゅっ、ぷぁっ」
「ちゅ…む…ふぅ…わかって、るよ」
必死に舌を舐めあいながら、核心に迫っていく。内股はもう、べっとりと粘っている。熱くほぐれた肉に、男が宛てがわれた。
「フリーレン…」
「きて…あ、ぐぁ…あぁぁぁあ…ぃっ♡」
めりめりと狭い穴をこじ開け、かき分けて、侵入してくる。それは二人の境界線を破壊する杭だった。昆虫が蛹になるように、一度ばらばらになって、ぐちゃぐちゃに混ざり合うための。
一旦挿入が止まる。フリーレンはうっとりとした表情で、突き込まれた熱い感覚を味わう。
「はぁあ、いぃ、ぐっ……くぁ…あぁぁあ♡」
924/04/03(水)01:08:31No.1174328935そうだねx2
それもつかの間、奥まった部分を突き上げられ、吐き気に似た快楽がフリーレンの脳天を貫く。あまりの刺激に汗が噴き出し、涙が溢れた。どすどすと連続して腰が打ち付けられると、その度に細い身体が鞭打たれたように飛び跳ねる。
「あっ♡あぁ♡きゃ、っう、ぁあ〜♡」
シュタルクは、涎を垂らし、嬌声を上げる女の顔を見て、下卑た欲が脳を埋めていくのを感じていた。もっと欲しい。全部、俺のものにしたい。こいつの中にいるあの人を、塗り潰して…
だがその熱情の裏側に、酷く冷静な部分もあった。あの人は、もっと大切なものをフリーレンに与えていたんだ。思い出や、生き方や…俺は、何もあげられてない。ただこうやって、抱くことしか、できてない。
「しゅた、るく、あぁ、あ…♡」
「う、ぐ…フリー、レン…!」
劣等感を紛らわすようにキスをされて、欲望をぶつけられて。フリーレンは蕩けるような多幸感に脳を侵略され、気絶しかけては戻り、何もかもを差し出していた。
もう何をされても、構わない。全てが心地良い。不安も悩みも、このひと時だけはちっぽけなものに感じる。逃避ではない。
1024/04/03(水)01:08:51No.1174329004そうだねx2
だって…ここだって、現実なんだから。私とシュタルクが繋がっているのは、現実なんだから。
「出、る…!」
「だ、だして、ぜん、ぶ…ああぁ!…あ♡」
出して。満たして。はちきれてもいい。終わらないでよ。抱きしめていてよ。祈りの言葉が中空に消え、フリーレンは脈動と共に、じんわりと下腹部を満たす熱を感じた。
「はぁ…あ…ぁは…♡はぁ…はぁ…」
震える腕に力を入れて、熱が逃げないように絡み合う。唇は、激しいやりとりから、やがて穏やかな睦みあいに落ち着いていく。フリーレンは、この時だけ願っていた。
宵の鐘が、鳴らなければいい。時間が凍りついて、どこにも行けなくてもいい。ただこのまま…抱きしめられていたい。キスをしていたいと。理性は警鐘を鳴らし続ける。だが…振り切れない。シュタルクと抱き合っていたい自分を、捨てることはもうできなかった。

=============================

日はすっかり落ちきり、オイサーストに宵の鐘が鳴り響く。
二人はなんとか体裁を整え、魔法協会の正門前にたどり着いていた。まだ特権授与は終わっていないようで、門は空いておらず、フェルンの姿は無かった。
1124/04/03(水)01:09:39No.1174329193そうだねx2
「なあ、フリーレン」
「なに?」
翡翠の瞳は、すっかり平常を取り戻していた。シュタルクはそれに安心しながらも…勇気を出して口を開いた。
「…旅は、続けろよ」
「え…」
「ヒンメルに会わなきゃ…後悔すると思う」
それは、シュタルクのまぎれもない本心だった。フリーレンに、後悔してほしくないと思った。しかし…半分下心もあった。一緒にいる理由が、欲しかった。
「確かめろよ。その…知りたかったことを」
「……そう」
素っ気ない反応だったが、瞳は潤んでいた。
星が光っている。オイサーストに、夜が来ていた。
1224/04/03(水)01:10:28No.1174329397+
レルネンさんは空気を読んだと思います
1324/04/03(水)01:13:23No.1174329976そうだねx11
殺。
1424/04/03(水)01:17:20No.1174330677そうだねx10
メスエルフ。
1524/04/03(水)01:19:26No.1174331048そうだねx8
まだまだこの先の旅の方が長いのにドロドロの泥沼過ぎるだろ…
1624/04/03(水)01:24:19No.1174332050+
フェルンが出てきませんが。
1724/04/03(水)01:25:46No.1174332315そうだねx3
ここは元から二人の世界だったからな…フェルンが居ない貴重な時間だから…ね
1824/04/03(水)01:26:06No.1174332385+
行くところまで行ったな…
1924/04/03(水)01:30:25No.1174333126+
>まだまだこの先の旅の方が長いのにドロドロの泥沼過ぎるだろ…
フェルンが気づいたらもう終わりって感じでいいですね
2024/04/03(水)01:33:06No.1174333601そうだねx1
>フェルンが気づいたらもう終わりって感じでいいですね
ゼーリエがフリーレンの弱味握ってるのいいよね…フェルン引き抜きの下地が
2124/04/03(水)01:33:34No.1174333678そうだねx5
フ ェ ル ン
舞台装置
2224/04/03(水)01:33:39No.1174333687+
私が洗濯の魔法とか言ってる時におーん♡してたんですか。
2324/04/03(水)01:35:56No.1174334060そうだねx1
>私が洗濯の魔法とか言ってる時におーん♡してたんですか。
完全にNTR物の文脈…まあ寝てないんだけど
2424/04/03(水)01:36:11No.1174334094+
また会った時はずかしいからね?
2524/04/03(水)01:40:26No.1174334761+
もうお互い自覚してますよね?
2624/04/03(水)01:41:17No.1174334919+
二人の関係に気付かないまま淡い初恋抱え続けてるフェルンいいよね…
2724/04/03(水)01:45:27No.1174335538+
>フ ェ ル ン
>舞台装置
ここまでズブズブだったら逆に諦めつくのでは
2824/04/03(水)01:48:49No.1174335986そうだねx7
「やべぇ、汚しちまった」
「大丈夫だよ、フェルンの貰った魔法は優秀だから」
2924/04/03(水)01:49:25No.1174336073そうだねx2
もうHIASOBIじゃなくて純愛だね
3024/04/03(水)01:50:14No.1174336183そうだねx1
諦めるも何も関係を知らないからね…自信を持ったシュタルクに更に惚れ直してもおかしくない
3124/04/03(水)01:52:08No.1174336478そうだねx3
オレオール
失楽園
3224/04/03(水)01:53:54No.1174336720そうだねx3
脳を破壊する魔法
3324/04/03(水)01:54:59No.1174336853+
シュタルクもヒンメルに脳破壊されてるからね
3424/04/03(水)01:58:38No.1174337361そうだねx1
ただでさえオレオール行く動機が薄いのにフェルンと他二人のモチベの差がエグいことになりそう…
3524/04/03(水)02:00:22No.1174337556そうだねx4
3624/04/03(水)02:16:26No.1174339464+
間違った道を選んでも最後に同じ場所には辿りつけるかもしれないけど
道中で得るものも最後に残るものも全く違ってきそうなのが妙味だよね
3724/04/03(水)02:19:53No.1174339827そうだねx2
>「やべぇ、汚しちまった」
>「大丈夫だよ、フェルンの貰った魔法は優秀だから」
フェルンのいない間にやることやってフェルンの魔法で洗濯させるの鬼畜すぎる
3824/04/03(水)02:21:48No.1174340039+
>ただでさえオレオール行く動機が薄いのにフェルンと他二人のモチベの差がエグいことになりそう…
実際北部の旅に前衛は必須とは明言されてるけど魔法使いは2名もいなくていいんだよね実は
3924/04/03(水)02:24:34No.1174340320+
>>ただでさえオレオール行く動機が薄いのにフェルンと他二人のモチベの差がエグいことになりそう…
>実際北部の旅に前衛は必須とは明言されてるけど魔法使いは2名もいなくていいんだよね実は
一級魔法使いは必須なんですから魔法使いは一人いればいいですね。
4024/04/03(水)02:26:07No.1174340494+
>一級魔法使いは必須なんですから魔法使いは一人いればいいですね。
実は一級の同行いらない海路選んでもいいんですよ
どっかの誰かがおやつ抜きが嫌っていうから付き合ってるだけで
4124/04/03(水)02:34:07No.1174341254そうだねx1
ていうか2人だけなら料金浮くし海路使わない理由があんまりなくなるね
4224/04/03(水)02:36:36No.1174341468そうだねx6
怪文書助かる
丁度シュタフリ怪文書が読みたかったんだ
4324/04/03(水)02:55:38No.1174343072そうだねx1
>知るために始めた旅の途中で、知ることの怖さを知った。
知らないという罪と知りすぎる罠
いいよね
4424/04/03(水)03:34:28No.1174345721そうだねx2
>ていうか2人だけなら料金浮くし海路使わない理由があんまりなくなるね
でも二人だけで旅すると全然進まないしどんどんハーフエルフの同行者が増えていきそう…
4524/04/03(水)03:45:08No.1174346200+
セックスばっかりしやがって
4624/04/03(水)03:54:46No.1174346610そうだねx3
>セックスばっかりしやがって
フェルンは知らないかもしれないけどそういう関係の男女にとっては当たり前の行為なんだよ
4724/04/03(水)04:09:24No.1174347192+
描写多いせいでシュタフェルがセックスしてるのは想像つかないけどシュタフリなら本編の裏で何やっててもおかしくないのがいいよね…
4824/04/03(水)04:26:15No.1174347775そうだねx1
HIASOBIを通り越した…
4924/04/03(水)04:54:58No.1174348783そうだねx1
ヨルシカできないなんて満足できないよね…
5024/04/03(水)05:23:19No.1174349703+
  ゾルトラーク
泥棒猫を殺す魔法
5124/04/03(水)05:23:24No.1174349706+
特権は泥棒猫を殺す魔法にするべきでした。
5224/04/03(水)05:25:21No.1174349757+
!?
5324/04/03(水)05:31:27No.1174349932そうだねx5
寝てもないのに泥棒猫も何もないじゃない
5424/04/03(水)06:29:42No.1174351929そうだねx1
ろくに手も握らせない男のことで泣くわわめくわ…でもそんな面倒くさい女から男とる物好きなんだよね
5524/04/03(水)06:41:30No.1174352464+
二期はシュタルクNTR回からスタートか
5624/04/03(水)07:17:19No.1174354625+
一期がシュタルクNTR回で終わって二期がシュタルクNTR回で始まるってもうそれ完全にNTR物でしょ
掲載誌がサンデーじゃなかったらドロドロが表に出てた
5724/04/03(水)07:21:45No.1174355015+
>一期がシュタルクNTR回で終わって二期がシュタルクNTR回で始まるってもうそれ完全にNTR物でしょ
>掲載誌がサンデーじゃなかったらドロドロが表に出てた
むしろNTRっていうかこういう文脈はレディコミとか少女漫画のそれな気がする
そしてその場合はそもそもフェルンはヒロインという扱いですらないと思われる
5824/04/03(水)07:30:10No.1174355730+
言っても派手なイベントの割に進展が無いから実はフェルンヒロインじゃないって可能性は無くもないような…えっ本当にレディコミの文脈も有り得るんじゃないか
5924/04/03(水)07:37:13No.1174356357+
まあ本編だと間違いなく大荒れするから流石にないけど
そういうメタ都合除くとどうとでもなりそうな進展度よね正直


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