そもそもお話よりもアクションを見せることが主眼な感じだからな

ストーリーは簡素なテンプレでアクションに全振りだからな…
でも酔拳は復讐劇ばっかな香港ムービー当時じゃ画期的だったのよ

デーンデーンデーンデーン
パパパパー

出てきた食堂がひどい目にあうのもお約束

エピローグとかなしで決着ついたら即終劇みたいな感じだよね

>でも酔拳は復讐劇ばっかな香港ムービー当時じゃ画期的だったのよ
基本武侠ものって殺伐としてるよね

エンドロールで決着がついたその後の話…みたいなの全然ないよな

>デーンデーンデーンデーン
>パパパパー
ちゃららららちゃららららららーん

武侠ものの前はブルース・リーの復讐劇メインだしな
カンフーが日本の時代劇相当というのもわかる

>>デーンデーンデーンデーン
>>パパパパー
>ちゃららららちゃららららららーん
GOLDEN　HARVEST

なんか戦ってるシーン長いな…ってなる

タイトル忘れたけど父の仇を討つために
仇と知らず手解きを受けた相手との決着で
逆さ吊りにして「人殺しめ！死ねぇー！！」ってトドメ刺すやつあったな
殺して終劇だった

デブゴン見たいけど配信だとどこでやってるんだろう…

>タイトル忘れたけど父の仇を討つために
>仇と知らず手解きを受けた相手との決着で
>逆さ吊りにして「人殺しめ！死ねぇー！！」ってトドメ刺すやつあったな
>殺して終劇だった
余韻が…余韻がなさすぎる…

昔何となくテレビを付けたら蛇拳と酔拳が連続放映されててキャスト一緒じゃん！ってなった
映画自体はめちゃくちゃ面白かった

作中の目的達成したら「もう尺ねえからこれで終わるわ！」って感じで終劇！が出てきてやっつけ気味に即〆るよね…

霊幻道士も唐突に終わるけど昔の香港カンフー映画のこの特徴は意図して演出されたものなのか
それとも単に当時の演出力が発展途上ゆえのものだったのかどっちなんだろう…

初めて読んだエロ同人誌が女の子が絶頂したコマで終わってて香港映画みたいだな…ってなった

スト６の酔拳キャラ
超必殺でKOすると終劇って出るの好き

客のニーズがあるからあの形になってるからな
戦った後の事とかどうでもいいんだ

ぶっ殺したッ！劇終
みたいのもそれはそれで味だよね

>スト６の酔拳キャラ
>超必殺でKOすると終劇って出るの好き
今のところKO時の特殊演出ジェイミーだけかな

>初めて読んだエロ同人誌が女の子が絶頂したコマで終わってて香港映画みたいだな…ってなった
ブルース・リーの決め顔みたいなアヘ顔やだよ…

>>初めて読んだエロ同人誌が女の子が絶頂したコマで終わってて香港映画みたいだな…ってなった
>ブルース・リーの決め顔みたいなアヘ顔やだよ…
クリムゾンは割とこれ終わりがある…

見せるべきものは見せた！はい終わり！！
って潔さは好きだ

（のけぞりアクメの止め絵でスタッフロール）

三菱汽車

少し前に議論してたエンドロールは見るか見ないかってのが香港映画だと解決される

ジャッキー映画で景気よく車ぶっ壊してた三菱ももう中国から撤退してしまった

gyao!は聞いたこともないような香港映画が結構あって暇な時に見てたけど殆ど記憶に残ってないな…
題名と内容くらい軽くメモしておけばよかった

わるもの倒してやったー！で終わり

ファーストミッション
ジャッキーとサモハン共演！絶対楽しいヤツ！と思って観たらけっこうおつらいストーリーだった…
真面目にいい映画なんだけど

海賊版時代の香港漫画もそう
オチてすらいないのに最終コマで「完」と出て強引に終わったりする

カンフーハッスルとか突然主人公が覚醒して終劇だからな

ちょっと前に見たAVで酷かったのが奥さんの姉妹とエッチするって内容だったんだけど最後の1分でその奥さんにバレてガチギレされて終わった…
まじガチギレだった…

アクションではなくストーリーが評価された香港ムービーって何があるだろうか…

打ち切りエンド感あるよね
あっ…そこでぶつ切り気味に終わるんだ…って感じ

>アクションではなくストーリーが評価された香港ムービーって何があるだろうか…
カンフー映画ならともかく香港映画って括りならそりゃ数え切れないくらいあるだろ

>アクションではなくストーリーが評価された香港ムービーって何があるだろうか…
ウォン・カーウァイとか

>海賊版時代の香港漫画
fu3305882.jpg

G

>ウォン・カーウァイとか
ジョンウーとか

ぶつ切りエンドのエピローグがわりにEDにNG集入ってると思ってた

アイヤーアイヤーアイヤーアイヤー
ウワーウワーウワーウワー
終　劇

香港映画なにあったっけなって検索したらブレードランナー出てきた
アメリカ香港の合作だったんだな

香港のクロサワことキン・フー

少林サッカーのあの最後のカットね
世界にカンフーサッカーが広まりました！みたいなちょっとの後日談があるだけでも嬉しい
唐突感がかなり無くなる

>香港映画なにあったっけなって検索したらブレードランナー出てきた
>アメリカ香港の合作だったんだな
ランラン・ショウが出資したってだけだけどね

微妙扱いされてるけどグリーンデスティニー好きだよ

ちなみにオチに余裕がないのは70年代までの日本映画特に東映で顕著

霊幻道士って
今の子も好きだと思うんだけどな
夏休みに午後ローでやってほしい

>霊幻道士って
>今の子も好きだと思うんだけどな
>夏休みに午後ローでやってほしい
日本版予告のみの予告テーマめちゃくちゃカッコいい
俺の中ではベストオブチャイナミュージック
今でもよく聴く

>ファーストミッション
>ジャッキーとサモハン共演！絶対楽しいヤツ！と思って観たらけっこうおつらいストーリーだった…
>真面目にいい映画なんだけど
ファミレスに置き去りにされて暴れた挙げ句冷凍庫に閉じこもって凍死寸前になるサモハンが割とトラウマになるくらいにはおつらい…

大げさな効果音が癖になる

少林寺三十六房が敵を倒したあと無意味に下段攻撃を披露して完！ だった気がする
続の方かもしれない

天空の剣が好きで何度も見たなぁ序盤の壺の中から襲ってくるやつが怖かった
内容は真っ当な冒険活劇だった

奇蹟好き

ブルースりーが逮捕されて終わるのってなんだっけ

「今度こそ見つけた……両親の仇！！」
って打ち切りのアレもセリフも相まって大分香港映画っぽい

>ブルースりーが逮捕されて終わるのってなんだっけ
ドラゴン危機一発

台湾の映画でラストの爆発に女優さんが巻き込まれて
EDはずっと担架で運ばれてく様が映ってたのあったな

AVで女優がイってビクンビクンしてる所からカメラ引いて終わりみたいな様式美だよね

たしか爆発の途中で画面が止まって
字幕でこの俳優たちは死亡してしまいましたと表示されて終わる香港映画あったよね…？

やめるホーイ

>台湾の映画でラストの爆発に女優さんが巻き込まれて
>EDはずっと担架で運ばれてく様が映ってたのあったな
自己解決した「群狼大戦」って映画だった
>問題なのはエンディング。香港映画では、エンド・クレジットにＮＧ場面を流すものが多く、これはこれで問題あるのだが、この作品では二人の女優が負傷したことを報道する新聞の記事が写し出され続ける

>たしか爆発の途中で画面が止まって
>字幕でこの俳優たちは死亡してしまいましたと表示されて終わる香港映画あったよね…？
これも「群狼大戦」じゃないかな
画面止まったのはおぼえてる

後日談で工業用アルコール飲んだ後遺症で…

サンダーアームも救急車で運ばれるジャッキーが無音で流れて終わりだからな

老齢まで活躍したウォン・フェイフォンが若いうちにアル中なって死ぬのどうなってんだよえーっ！

>サンダーアームも救急車で運ばれるジャッキーが無音で流れて終わりだからな
その先もあったでしよ！

観といたほうが良いですよ
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』は…！

何そのパクリみたいなやつ

唐突に終わるのはもうそういうもんとして受け入れるしかないな

やめろジャッキー！
やめるんだ！（ﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ）

ﾃﾞﾝ!　ﾃﾞｯﾃﾞﾝ!　ﾃﾞｯﾃﾞ!

ブルースリーが途中で死んだので
そっくりな人連れてきてとりあえず撮りました
みたいなのあった気がする

死亡遊戯だな

ゴールデンハーベストはジャッキーサモハン全盛期に金かけた作品作り始めるまでは基本的にすごい低予算で話も適当
その辺は金があって巨匠監督も複数いたショウブラザーズの方が話も金の掛け方もまとも

深夜にやってたサモハンが刑事役でカンフー使って
アメリカの犯罪者に立ち向かうみたいなテレビドラマ
よく観てたけだアレはどこの国制作だっただろ

>何そのパクリみたいなやつ
http://youtu.be/eVa8es4Geow?si=kv9U8Hh6I_a3sX3U

90分なら映画館で回数回せるからな

ワンチャイも日本のサブカルへの影響強い

>ワンチャイも日本のサブカルへの影響強い
ワンチャイコネクション？

ジェット・リーがハゲてる方：ワンチャイ
フックンがえぐれてる方：ワンコネ

暴力描写とかグロ描写とか表現がわりとえげつない

「月華の剣士」の李烈火がまんま黄飛鴻だったな

「」が勧めてた妖刀斬首剣みたけどめちゃくちゃな日本像忍者像なのにラストバトルが熱すぎかっこよすぎて燃えた

酔拳
香港国際警察
霊幻道士
プロジェクトS
くらいしか観てない

むかしフジテレビでやたらと放送してたな

>『月華の剣士』はSNK末期の錯乱により、他のキャラクターも大概な事で知られるが、彼は次元が違う。
李烈火は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱』における李連杰のモーションを、
異常なまでに正確に再現しているのである。
黄飛鴻の代名詞である『無影脚』の寸分違わぬモーションを筆頭に、基本動作から必殺技、
ガードモーションから挑発、勝ちポーズに至るまで、映画の李連杰が行った動作をモデルに構成しており、
ほぼ完璧に黄飛鴻をゲームキャラクターとしているのである。

見たほうがいいですよ…
片腕カンフーvs空飛ぶギロチンは…

ポケモンでカビゴンにデブゴンってつけてるやつ多分おっさんだろ…

>見たほうがいいですよ…
>柔道龍虎房は…

「イップ・マン 葉問」は最高だった

ゲーム業界にはウォン・フェイフォンに脳を焼かれた奴が各メーカーに居た…

>「イップ・マン 葉問」は最高だった
映画館に行ったらロビーに木人が置いてあった

黄飛鴻を主役にした香港映画多すぎ問題

思ったよりも暗い…と評されがちなブルース・リーの映画だが向こうの人にはアメリカナイズドされた燃えよドラゴンの方が違和感バリバリだったとか

>黄飛鴻を主役にした香港映画多すぎ問題
方世玉も

お前に食わせるタンメンはねえ！！！

前同時視聴で見た必殺鉄指拳は凄かったよ

70年代までは自前のサントラ用意してることが稀なくらい洋画サントラの無断使用が基本だよね

>70年代までは自前のサントラ用意してることが稀なくらい洋画サントラの無断使用が基本だよね
片腕ドラゴンのオープニング曲が黒いジャガー
続編はノイ！の曲っていう
でもなんかバッチリハマってる

https://youtu.be/ZMMiELsxZiM?si=1_ldeCe9o7LkiBCx　
オチが凄まじい奴

>https://youtu.be/ZMMiELsxZiM?si=1_ldeCe9o7LkiBCx　
>オチが凄まじい奴
急に終わった…

ドラゴン太極拳めちゃくちゃ面白いのに何故日本版ソフトが出ないんだ

http://might88.blog41.fc2.com/blog-entry-64.html
キチガイ螳螂拳…

台本がパクられる危険性があるので役者にシナリオを伝えないまま制作していた世界

名前忘れちゃったけどキョンシーの映画で最後友達が爆散して終わるのとか凄かったな…

ガキの頃新桃太郎って映画のビデオをよく見てた

父の仇グサッ
ぐえーバタッ
終劇

香港国際警察はデパート出て冷静になったジャッキーがちょっと会話するVHSエンドじゃなくてブツ切りエンドの方が広まってそうで悲しい

カンフー風林火山だったと思うけどクソ強いラスボスをようやく追い詰めて最後の一撃が当たろうとする寸前に静止画になって終劇したのはカッコよかった

>名前忘れちゃったけどキョンシーの映画で最後友達が爆散して終わるのとか凄かったな…
スイカ頭か
続編でキョンシーになってて？？？ってなったの覚えてるわ

幽幻道士はヴァンゲリスの天国と地獄無断使用しまくりで笑う

>台本がパクられる危険性があるので役者にシナリオを伝えないまま制作していた世界
ジャッキーの酔拳なんかもショウブラの少林寺VS忍者の酔拳シーンの撮影に偶然居合わせた他社のスタッフがこれは今度酔拳の映画を作るに違いない！と我先にパクってできた映画だったりする

>ガキの頃新桃太郎って映画のビデオをよく見てた
アレな！キョンシーズと同じ枠のな！

三頭魔王とか見たよな

80年代のはBGMの使い方が日本のテレビドラマ感ある

アンジェラマオの女活殺拳観たらタイトルクレジットでいきなりELPのタルカスが流れてオイオイオイってなった

中国系のカンフースターは基本的に手技中心なので対比として悪役は他国の足技使いを起用することが多かった
特に韓国の格闘技は足技が多いので酔拳のウォンチェンリーとかヤングマスターのウォンインシックとか龍虎八拳のカサノバウォンとかみんな韓国系

>https://youtu.be/ZMMiELsxZiM?si=1_ldeCe9o7LkiBCx　
ウータンクラン自分のチャンネルで古いカンフー映画上げまくってるけどこれ全部無許可だよね…

酔拳1だけ配信で見かけない気がする

70年代までは基本的に日本人か白人か清王朝が悪役

前に日本のアマプラでもCM入り前の日曜映画劇場のロゴ入った日本語吹き替え空飛ぶ十字剣とか上げてたから中々無法だぜウータンコレクション

>酔拳1だけ配信で見かけない気がする
配信には普通にある
有名な方の吹き替えはプレミアついてる蛇拳とのブルーレイセットにしかない

意外とカンフースターみんなが格闘技経験者じゃないみたいね

4K版がブルース・リーくらいしか出てないのが不思議

仇を討って何故かスローモーションで雄叫びじゃじゃ〜んと音楽画鳴って終劇

有名作品でもDVDすら出てないようなのが結構多い
無論配信にも来ない

>有名作品でもDVDすら出てないようなのが結構多い
>無論配信にも来ない
終劇

ショウブラザーズ作品なんかマスター管理きちんとされてるはずだからもっとたくさん配信されてていいはずだと思うんだよね

ストーリーは少林寺三十六房とかが頑張ってた
坊主が人を殺すのかあ〜って命乞いした将軍の横でモブがじゃあ俺がやるって刀30回ぐらい振り下ろしたけど

チャン・チェ監督作品はストーリー的にもかっちりしたやつが多くて安定して面白い
日本の時代劇をめちゃくちゃ研究してたらしくて滅びの美学とか日本人の感性に合いそうな部分も多い

>ウータンクラン自分のチャンネルで古いカンフー映画上げまくってるけどこれ全部無許可だよね…
サンプリングって文化がもう無許可上等だからそうだろうな

吠えよドラゴン！立てジャガー！だったかでなんか強姦シーンの動きがキビキビしててギャグなのかなんなのか分かりかねた

ストーリー重視でいくと少林寺木人拳がよかった
師匠が実は…のパターンだけどそこで終わらず一ひねりがある
日本語版は歌もいいし…

待て
ウータンクランとそのカンフー映画上げてるウータンコレクションは関係無いだろ

>ストーリー重視でいくと少林寺木人拳がよかった
>師匠が実は…のパターンだけどそこで終わらず一ひねりがある
>日本語版は歌もいいし…
ラストの解釈が分かれるけどはっきりさせないとこが好き

続・少林寺三十六房あたりで主人公がクズで笑ってしまった
今じゃ絶対できないんだけど
寺に命からがらたどりついて住職の娘の説得で住まわせて貰ったんだけど
娘についてくる忠犬を焼いて食って坊主たちにも振る舞ったという

蛇拳いいよ蛇拳

00年代に間違いなくカンフー映画ブームあったよね
少林サッカーに便乗しろ！ってノリで何本もTSUTAYAに入荷してた思い出

70年代に香港行って以降ずっと定期的に香港アクション映画で活躍してる倉田保昭は実はかなり凄い存在なのではないだろうか

>蛇拳
ラストバトルがノーカットなバージョンは今後観ることはできないのだろうか
配信でもソフトでも蛇拳でラスボスに挑んでボコられて猫爪拳に切り替えるシーンがまるまるカットされてて違和感すごい

七福星見ると改めて倉田保昭すげーなってなる

>00年代に間違いなくカンフー映画ブームあったよね
>少林サッカーに便乗しろ！ってノリで何本もTSUTAYAに入荷してた思い出
少林少女…ウッ頭が

ワンチャイアメリカがリンチェイ路線アクションのひとつの到達点な感じがして好きだった
シリーズだと異端な雰囲気ではあるけど

カンフー映画ってすごい歴史古いジャンルなのかと思ってたけど意外とジミーウォングブルースリーあたりの世代から急激にジャンル化したものらしいね

>やめろジャッキー！
>やめるんだ！（ﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ）
>
>ﾃﾞﾝ!　ﾃﾞｯﾃﾞﾝ!　ﾃﾞｯﾃﾞ!
ポリスストーリー1もよくカットとかされやすいけど
その後パトカーに連行されるジャッキーのシーンあるからまだ良い方なのかもしれない

アメリカが便乗して作ったカンフーのドラゴン・キングダムは悪くなかったよ
悪いのはタイトルのセンス

EDがNG集になってるのも特徴

ビデオからDVD化すると何故か音楽が残念になりがち
ブルーレイでまたビデオ版入れてくれたりするけど

おかしい… 前にチェン・シンでスレ立てたら0レスで消えたのに…
それはともかく怒れるドラゴン 不死身の四天王いいよね

李書文の映画って全然ないから日本との人気の差が体感できる

ジャッキーが口から泡吹いて終わり！した時は録画失敗したのかよクソー!って憤ってた

スパルタンはマジで英語版が至高
音楽もそうだけどジャッキーの声が地声でもいつもの広東語吹き替えの声音でもないレアなチャラめボイスでわりと合ってた

カンフージョォォォン！って叫ぶ謎歌があったり無かったりする
なんで…？

萌えよドラゴンは

>カンフージョォォォン！って叫ぶ謎歌があったり無かったりする
>なんで…？
日本公開時に東映が独自に挿入したものだから
多分今劇場公開版観ること不可能なんじゃないかな

ﾁｬｲﾅﾁｬｲﾅﾁｬｲﾅﾁｬｲﾅ
ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ

ジェシカ
顔が肛門以下

台湾映画のカンフーキッドは敵倒して妹救出してのあとに少しやり取りあったから
そこら辺に文化的な？違いもあったんだね

>>「イップ・マン 葉問」は最高だった
>映画館に行ったらロビーに木人が置いてあった
ちゃんと組手した？

>>初めて読んだエロ同人誌が女の子が絶頂したコマで終わってて香港映画みたいだな…ってなった
>ブルース・リーの決め顔みたいなアヘ顔やだよ…
あとがきの代わりに始まるNG シーン！

少林寺木人拳の木人はどう見てもロボットすぎてどうやって動かしてんだこれってなる

向こうのエンディングは劇終だったり終劇だったり表記ゆれするのはなんでなんだろうな

昔見たやつだと中ボス倒した後黒幕に向かって飛び蹴りするシーンで終劇ってのもあった

細長い画面で演舞

全編延々カンフーバトルしてて繋ぎで会話シーンが入るみたいな作品が結構多い

酔
拳
之
王

マカロニウェスタン並みにどれがどれだかわかんないタイトルが多い気がする

香港映画は伝統的に声優によるアフレコが基本で俳優本人の声が入るようになったのはごく最近という話を今年に入ってから知った

直撃世代は今じゃ簡単に見れないのをテレビ放送で見てることもあるんだけど
余程のフリークじゃないとはっきり覚えてなんていないので高難度クイズみたいになる…

突然去った師匠の置き手紙にワシが教えることはもう何も無いとか書いてあって「スィーホー…スィ〜ホ〜〜！！」て叫んだ所だけ覚えてる

最近ジェットリー版怒りの鉄拳ことフィストオブレジェンドを観たけど面白かった
オリジナルと違っていい日本人もいることを強調してるのがいいし倉田保昭とのバトルが凄すぎる

>マカロニウェスタン並みにどれがどれだかわかんないタイトルが多い気がする
必殺ドラゴン復讐拳(新南拳北腿)
復讐ドラゴン必殺拳(ショウブラの仇連環)
とかなんか言う気も失せる

俺がドニーさんの存在認識したのドラゴン危機一発97なんだけどそれ以前にもワンチャイとかで見てたんだな…ってなった
ドラゴン笑太極拳は知らなかった
つかドラゴン太極拳のパチモンみたいだな

>ドラゴン笑太極拳は知らなかった
邦題と原題混ざってる！

ドラゴン酔太極拳だったか

>アメリカが便乗して作ったカンフーのドラゴン・キングダムは悪くなかったよ
ジャッキー追っただけじゃまずOPで感動出来ない

マスターZが現代の（劇中は現代ではない）カンフー映画！って感じですげー良かったんだけどあれも2019年か…
2やるって聞いてめっちゃ待ってるんだけど

カンフー映画のアクションメソッドは世界中に引き継がれたので形を変えて生き続けてるよ…

>マスターZが現代の（劇中は現代ではない）カンフー映画！って感じですげー良かったんだけどあれも2019年か…
監督としてのユエン・ウーピンの良くも悪くも変わらない所が据え置きでほっと出来たなマスターZ
安直で素朴だけど素直な人情・情感を入れてくれて、それが
メインディッシュのアクションをそっと支えてくれる

タイトル忘れたけど最後船の上で戦って女性の登場人物が仇の首跳ね飛ばして終わりの奴があった
そっちはさすがに終わった後の話が少しあったな

作中の土壁の建物とかを見て香港って文明が発達してないんだ…と思いながら観てたけど現代劇じゃないと知ってそりゃそうかと思ったおもいで

マックスチャンは華もあるしもっと取り上げてほしいな

>マックスチャンは華もあるしもっと取り上げてほしいな
ウルフパックといい待機作の武侠片といいジャン・ルーシャがセットになってんな最近
彼女も何かデカいきっかけ来ないかなぁと思って十年経つ

>https://youtu.be/ZMMiELsxZiM?si=1_ldeCe9o7LkiBCx 　
>オチが凄まじい奴
近年のヒット作を追ってればラスボスの人を見てる可能性があるという

霊元道士と酔拳2好きだった…
次いでだけどダブルタップって映画は香港映画だっけ？

レスリーが出てる映画で香港映画じゃなけりゃなんだよ！？

ドニーさんはまさにカンフージャングルとか天地大乱とかあるけど
導火線とかSPLのイメージだから意外とカンフー映画！って直結はしないかもしれないと今思った

>レスリーが出てる映画で香港映画じゃなけりゃなんだよ！？
いやありがとう
随分昔に深夜に観たから台湾か上海か香港の映画か自信が無くなりかけてて…その上ダブルフェイスでこんがりかけてた

ドニーはコメディカンフーブームの端っこから80年代の現代片に
90年代古装片の真っ只中と諸々経験してるんでどっちのイメージもちゃんとあるな

とりあえず東方的威風流しとけばそれっぽくなる(偏見)

なんでジャッキーって中国寄りの発言するようになったの？

この人が知名度やきっかけ色んな意味で目立ちまくるけどジャッキーだけに限らんので

多分ジャッキーだったと思うんだけど地元のワルガキ達がギャングに挽き肉にされちゃう映画ってなんだったっけ…？

>多分ジャッキーだったと思うんだけど地元のワルガキ達がギャングに挽き肉にされちゃう映画ってなんだったっけ…？
ジャッキーのレッドブロンクス
レッドブロンクスでようやくアメリカにウケたけどブロンクスは話のクオリティ地味にヒドイと思うから個人的にはプロイーあたりで全米ヒットしてほしかったな…

一代刀王（タイトルうろ覚え）とかいう、師匠の仇を討つっていうよくあるストーリーの映画なんだが
鎧を着込んでる仇をデカい磁石でどうにかしてやっつけるっていうオチに脱力した記憶がある
正式なタイトルどうだったかな

少林寺木人拳はほぼほぼジャッキーのIVだったな…

>一代刀王（タイトルうろ覚え）とかいう、師匠の仇を討つっていうよくあるストーリーの映画なんだが
豚だカップル拳は最後の仇討ち部分よりも親同士・子同士の張り合う同士・腐れ縁的な友情の
要素がちょっとひと味変えてある筋書き部分のキモだと思うんでその扱いは個人的にいただけない

幽玄道士の4だかで開幕赤ちゃんのおまんこ見えなかったっけ

>>一代刀王（タイトルうろ覚え）とかいう、師匠の仇を討つっていうよくあるストーリーの映画なんだが
>豚だカップル拳は最後の仇討ち部分よりも親同士・子同士の張り合う同士・腐れ縁的な友情の
>要素がちょっとひと味変えてある筋書き部分のキモだと思うんでその扱いは個人的にいただけない
豚だカップル拳！？

そういや霊幻道士も終わり方わりと唐突だけどカンフー映画の系譜なのか…

昔の香港映画は台本があるとすぐにパクられて公開される前に似たようなものを出されてしまうので
台本は監督の頭の中にしかない
そんなわけでその場で台本がコロコロ変わる

>豚だカップル拳！？
英題がodd couple(ヘンな二人)で内容も二人組x2が主役なので
これでもまだ割と元のニュアンス汲んで流行り物混ぜ込んだ系なので…

>>豚だカップル拳！？
>英題がodd couple(ヘンな二人)で内容も二人組x2が主役なので
>これでもまだ割と元のニュアンス汲んで流行り物混ぜ込んだ系なので…
ライバルの槍の使い手と一緒に戦う話なのは覚えてたけどそんなタイトルだったの…

スイカ頭が爆発して終劇！