Wrench

ナンノブマイビジネス

字ありきという考え方には与しません
まず発音ありきです

tough

伊達

Knight

伊達
だて

waizumi

遊☆戯☆王

東海林

漢字一文字は禁止よーという御触れに従った和泉
従わなかった浦

>ナンノブマイビジネス
（名前の読み方を探すようなもの）

>漢字一文字は禁止よーという御触れに従った
？

ｲﾀﾁ
伊達ですよ

Wednesdayのd

ｲ　ｽﾞﾐ　　　　　　 ｲｽﾞﾐ
和　泉でもなくて和　泉なんだよな…

ろくでもないのが河内
上品なのが和泉

>ｲ　ｽﾞﾐ　　　　　　 ｲｽﾞﾐ
>和　泉でもなくて和　泉なんだよな…
和？

冷泉

>ｲ　ｽﾞﾐ　　　　　　 ｲｽﾞﾐ
>和　泉でもなくて和　泉なんだよな…
和…？

大和山城河内摂津和泉

わいずみ…

ワイズミ？

>？
奈良時代に「地名は全部漢字二文字にしろ」という謎法律が作られて泉は和泉になった

>奈良時代に「地名は全部漢字二文字にしろ」という謎法律が作られて泉は和泉になった
和？

>和泉をいずみと読むのはなぜですか？
>しばらくは漢字一字で「泉の国」と名乗っていましたが、「国の名前は漢字二字を使うこと」
>というきまりができてからは、よい意味を持つ「和」という漢字を頭につけ、
>「和泉(いずみ)の国」とあらわすようになりました。 これが人名などで使われる「和泉」の名前のはじまりです。
へー

雲母坂（きららざか）

漢字3文字読み2文字の
百舌鳥（もず）

フッ

？

泉が和泉になったのと同じ理由で国名自体も和の国だったのが大和の国になった
和？

まあ地名は二文字欲しいなと津とか見てると思う

wise me?

>奈良時代に「地名は全部漢字二文字にしろ」という謎法律が作られて泉は和泉になった
何ですかその古色蒼然とした日本的思考回路は？

地名が法律でかわるのはまだわかるけど人名まで変わるのはなんなの

字を足したなら読みも足せよ

なんですかこの古色蒼然とした読み方は？

百舌鳥とか香具師みたいな読み数の方が少ないタイプは何かしらに反してる気がする

伊右衛門

>伊右衛門
いうえもん

イウェモン

我孫子

>Knight
くないぐふと！

>奈良時代に「地名は全部漢字二文字にしろ」という謎法律が作られて泉は和泉になった
頭に読みもしない漢字をくっ付けて終わりってお上のこと舐めてない？

>我孫子
千葉と大阪にあるなぞの一致

本当に古色蒼然とした理由でダメだった

null?

わいずみも存在するのでタチが悪い

わいずみ！

>地名が法律でかわるのはまだわかるけど人名まで変わるのはなんなの
名字が変わったんじゃなくて変わった後の地名を名字にしただけなんじゃない

>奈良時代に「地名は全部漢字二文字にしろ」という謎法律が作られて泉は和泉になった
付けるにしてもなんで和…？

駅　　岸辺
地名　岸部
神社　吉志部

THE ALFEE

いずみって地名多すぎ問題

三文字もやめろ😠って言うせいで意味わかんない読みする地名があちこちある

日暮里ひぐれのさと

元々やまとには倭国の倭の字を当ててたけど倭の字が何か嫌になったから和に変えてさらにかっこいいから大もつけてみた

英語で読まないアルファベットつけるのバカだろと思ってたけど日本語も結構あるなそういうの

泉中央
和泉中央
いずみ中央

昔の人にこの「和」は発音しないんですよって発想があるのすごい
日本人の発想じゃない気がする

>駅　　岸辺
>地名　岸部
>神社　吉志部
人名　シロー

>>伊右衛門
>いうえもん
>イウェモン
馬鹿にしやがって…

phantom…

出水
いずみ

読みづらいからって勝手に間に「ノ」を入れちゃってる例もあるよね
溝ノ口とか

>昔の人にこの「和」は発音しないんですよって発想があるのすごい
>日本人の発想じゃない気がする
貴族が知識マウント取る為にやった気がする

>phantom…
ぴゃんとむ！

psycho？

>駅　　岸辺
>地名　岸部
>神社　吉志部
神社の名前が元々の地名で奈良時代の古色蒼然とした法律で岸部にされてそう

東海林なんて全部関係ない文字だぞ

一文字苗字ってけっこういるな…

PhantomとかPhenomenonは元々英語にとっての外国語だったから…

>東海林なんて全部関係ない文字だぞ
とうかいりん？

左右
夫婦

やまとの方は当て字のせいで語源すらわかんなくなってない？

東風谷

まぁその外国人から古色蒼然としてんなって思われているんだけどね

雲雀ヶ丘花屋敷

米国帰りには難しいか

上石神井

>とうかいりん？
庄司の東海林を略して「しょうじ」

>まぁその外国人から古色蒼然としてんなって思われているんだけどね
これを古色蒼然って言えるレベルの教養のある外国人に言われるんならまあいいかな…

日本橋
日本橋

>>とうかいりん？
>庄司の東海林を略して「しょうじ」
和？

>>とうかいりん？
>庄司の東海林を略して「しょうじ」
庄司の方を残せや！！

確か紀伊も紀が二文字にしろって命を受けて紀伊になったはず

変わった時点では古色蒼然とはしてねえだろ

飛鳥

東海林はとうかいりんでも合ってる

旧国名の中ではむしろ泉が入ってるだけマシ感がある
ほとんどかすりもしない国名もある

いいよね上野(こうずけ)

ち…近江…

大和

throughのgh！
peopleのo！
balletのt！
businessのi！
合わせて　！

このKは発音しないだのこのghは発音しないだの

>確か紀伊も紀が二文字にしろって命を受けて紀伊になったはず
素晴らしい

泉美とか伊泉とかじゃダメだったのか

ちなみに紀伊国も元々紀国だったけど
その漢字二文字縛りによってむりやり紀伊にされた
静岡の辺りは珠流河とかいうなんかカッチョいい漢字当てられてたけど二文字縛りで駿河にされた

大豆戸（まめど）
おお？

東風谷
ヒガシカゼタニさん…？

元の地名が漢字だけ変わったけど読み方が元のままだから掠りもしない事もある

３から２もあるのかよ！
なんてクソな時代だ

津は当時無かったのかな

住道（すみのどう）
住道（すんじ）矢田

>throughのgh！
>peopleのo！
>balletのt！
>businessのi！
>合わせて　！
ゴーティス！

和？をこの手のスレ画に使おうとしたセンスがすごい

上毛野国(かみつけののくに)
上野国(かみつけ)
毛？

糞改名制度泉（いずみ）

>いいよね上野(こうずけ)
毛野国（現在の群馬・栃木）が上下に分かれて
上毛野国（かみつけのくに）と下毛野国（しもつけのくに）になったけど
二字縛りのせいでなぜか毛を省略して上野国と下野国になった

>ち…近江…
遠江の読みは舐めてんのかってなる

>上毛野国(かみつけののくに)
>上野国(かみつけ)
>毛？
のみたいな使い方でつって使う風習が昔はあった気がする
目つ毛みたいな

見てて頭痛くなってきたぞ！

なんですか？この…

何ですかその古色蒼然とした
理論的思考の欠片もないお役所的ルールは

紀伊国屋は地名由来的には本来紀の国屋ってこと！？

これわいずみも普通にいるのややこしすぎだろ

ちなみに上で言われてる紀伊は元々紀国で「きのくに」だったのが紀伊国になったから紀伊で「きの」って読む凡例まで生まれた(国名としては「きい」読み)
紀伊國屋とかがそれにあたる

>>ち…近江…
>遠江の読みは舐めてんのかってなる
マジとおとうみがヤバい…

>その漢字二文字縛りによってむりやり紀伊にされた
まあ越の国も越中とか越前とかに分裂していい感じに２文字になってるし

川内

紀の国は元々は木の国
木材がいっぱい取れたので

すげえ勉強になるスレだけどなんか納得できない

HNは和泉で名乗ってるけどしょっちゅうわいずみさん？って呼ばれる

新冠

>毛？
そもそも毛野国(けののくに)だったのを上下に分割して上毛野(かみつけの)・下毛野(しもつけの)になった
オラッ二文字にしろっ！→じゃあ毛略すか…→上野(こうずけ)・下野(しもつけ)になった
略されたのは"毛"の文字なのに上野も下野も"け"の発音残ってると言うパッと見意味分からんことになった

淡江(とおつおうみ)　近淡江(ちかつおうみ)
遠江(とおとうみ)　近江(おうみ)
淡？

>HNは和泉で名乗ってるけどしょっちゅうわいずみさん？って呼ばれる
和？

国名は漢字二文字にせんといかんよ…なんてお触れ出したのはどういう流れだったんだろう
座りがいいとかそんなくらいの理由なのかな…

>新冠
北海道の地名を出されるとマジでしんどい

昔のナンバーは泉だったから…

東海林は人の名字だととうかいりんもいるからややこしい

遠(とおつ)江(うみ)の変形だから遠江(とおとうみ)はそこまで不自然じゃない
むしろ近江(おうみ)がどうなってんだ

>すげえ勉強になるスレだけどなんか納得できない
こんなもん覚えんな…

和？がちいかわの反応に見えてきた

「はたおりべ」が機織部だとわかりにくいから服をつかって服部（はとりべ）で表してたら最後がべってだせーよな！ってなって服部（はっとり）になったんやで

だけどやり直すには余りにも浸透しすぎた…！

日本語の漢字に関してはほぼ
>字ありきという考え方には与しません
>まず発音ありきです
コレだから

刺青でいれずみは納得いかなさすぎる

>>ち…近江…
>遠江の読みは舐めてんのかってなる
元々は淡海…つまり淡水湖のことで
琵琶湖とその周辺をそう呼んだが後に浜名湖と比べて近い方の湖ってことで近江の字が当てられた
遠江もとお・おうみの変化と考えれば読みが分かりやすい

じゃあ津はなぜ…

>「はたおりべ」が機織部だとわかりにくいから服をつかって服部（はとりべ）で表してたら最後がべってだせーよな！ってなって服部（はっとり）になったんやで
へえー
バカじゃねえの

国府津
こうづ

>psycho？
ぷしちょ！

庄司の東海林を略してしょうじならせめて庄の字残して庄海林とかにしろよクソックソッ

さいたま

津って国名になってなくね
あの辺り伊勢志摩だった気がする

プシコパチー！！

>東海林は人の名字だととうかいりんもいるからややこしい
地元では普通にﾄｳｶｲﾘﾝなのにｼｮｳｼﾞ読みばかり有名になったせいで外へ出ると逆に正しく呼んでもらえない…って記事は前に読んだな

>遠(とおつ)江(うみ)の変形だから遠江(とおとうみ)はそこまで不自然じゃない
>むしろ近江(おうみ)がどうなってんだ
淡海(あわうみ・おうみ)なんよ
都に近い淡海(琵琶湖)だから近つ淡海で遠いから遠つ淡海(浜名湖)

同級生がBeethovenのことビーチオーブンって読んでたの思い出した

>さいたま
埼玉って奈良時代からずっと埼玉らしいな

機織部はニンジャだったのだ！

スレ画で笑っちゃったけど汎用性がなさすぎじゃない…？

さっきから津がどうとか言ってる人は何なのかと思ったら国名と勘違いしてんのか

古部織部…

>スレ画で笑っちゃったけど汎用性がなさすぎじゃない…？
汎用性という考え方には与しません
まず勢いありきです

右衛門の右どこいった

都に近い海（琵琶湖）だから近江（おうみ）
これにちなんで都から遠いところにある海（浜名湖）を遠江（とおとうみ）と呼ぼう！

置き字ってやつ？

雰囲気
ふいんき

太秦が太秦になった由来がかなり由緒正しいものだが要するに当時の流行り

>すげえ勉強になるスレだけどなんか納得できない
結局地名の読みなんて名付けたもん勝ちです知ってなきゃわかりませんだもんな

肥前肥後や豊前豊後に分割前の2文字国名が無いのはお触れが出る頃には既に分割されてたとかだろうか？

>奈良時代初期、政府は歴史書の編纂などを行って国家の勢威を誇示する一方、農業をはじめとする諸産業の発達を奨励し、中央集権体制を強化する政策を次々に実施した。『続日本紀』和銅六年(七一三)五月二日条に「制、畿内七道諸国郡郷名着好字」とあり、これに基づいたとみられる『延喜式』民部省には「凡諸国部内郡里等名、並用二字、必取嘉名」とみえる。それまで一〜四字と不統一で、一つの地名に幾通りもの文字使いがあった国・郡・郷(里)などの行政地名を、中国風の二字・好字に改訂し、固定化させようとしたもので、中央政権の地方支配を貫徹せんとするものであった。なお国名については、すでに大宝令制下で改訂が進んでいたとみられ、郷名の改訂が完成するのは神亀年間(七二四〜七二九)に至ってからと推定されている。

>日本語の漢字に関してはほぼ
>>字ありきという考え方には与しません
>>まず発音ありきです
>コレだから
北海道の地名
難しすぎるだろ！

>江
み派はばかだな…

>淡海(あわうみ・おうみ)なんよ
>都に近い海（琵琶湖）だから近江（おうみ）
どっちだよ

こういう地名の読みと書きのズレの変遷見てると
現代の略称文化もこの系譜から続いてるだけなんだなってすごい納得がいく
昔っからそんな変わってねえな！

近淡海から淡消されてるのにおうみなのは確かに謎だな
淡海国か近江でちかつうみにしろや

服部！！！！

北海道はまずアイヌ文化の言葉に漢字を当ててるからほぼ初見殺し

津のアルファベット表記がＺなの好き

>雰囲気
>ふいんき
新しい
あらたしい

とおとうみはよく忘れてとおみって読んでる

越後や筑前など雑に前・中・後をつけて国名にしたやつのクソセンスよ…

>どっちだよ
湖の事を淡水の海だからあわうみっつーんだよ

杭全→？
放出→？

>津のアルファベット表記がＺなの好き
ドイツかよ

ゑ？

上総と下総

>津のアルファベット表記がＺなの好き
ドイツ読みだったんだ…

>北海道はまずアイヌ文化の言葉に漢字を当ててるからほぼ初見殺し
でもなんかアイヌ語の命名法則みたいの見えてくると何となく読めるわ

備前備中備後の中に唐突に現れる美作

小鳥遊は小鳥遊って呼ぶ理由がしっくり来るから好き

>備前備中備後の中に唐突に現れる美作
び、びさく…

>>日本語の漢字に関してはほぼ
>>>字ありきという考え方には与しません
>>>まず発音ありきです
>>コレだから
>北海道の地名
>難しすぎるだろ！
音に合わせた当て字はまあいい
冠をカップって読ませたり変則なのはやめろ！

美作は読めねーよな…

美作いろりで覚えました

津

知識なしの初見で読めないだろう国名トーナメントに安芸を推挙します

>小鳥遊は小鳥遊って呼ぶ理由がしっくり来るから好き
初見じゃ読めないけど読み方と由来知ったら早々忘れないから強い難読漢字

>国名は漢字二文字にせんといかんよ…なんてお触れ出したのはどういう流れだったんだろう
>座りがいいとかそんなくらいの理由なのかな…
中国の真似だったと思う

>放出→？
放出にコモドドラゴンを放出ッ

>奈良時代に「地名は全部漢字二文字にしろ」という謎法律が作られて泉は和泉になった
津は？

>知識なしの初見で読めないだろう国名トーナメントに安芸を推挙します
あげ！

日本語でも英語でも一番短くしたかったからzなのか

さっきから津でループしてる！

ワイズマンくん元気してるかな

>>津市は、ローマ字では「Tsu」 ですが、
>>ギネスブックには「Z」 と一文字で登録されています
>国道で見た看板Zじゃなかったようなと思ったらこれだよクソ！
ローマ字2字の地名は存在するからZ1文字で申請しないとギネス通らんのだ

>知識なしの初見で読めないだろう国名トーナメントに安芸を推挙します
やっすいげいやのぉ

あるゲームの主人公の名前で始めて知った月見里（やまなし）

ウンコ顔につけた外人が英語に無音の文字多すぎだろってキレる動画思い出した

上別府
びふ

>美作は読めねーよな…
これは割と創作の人名で出てくる気がする

>あるゲームの主人公の名前で始めて知った月見里（やまなし）
山がなくて月がよく見える里だったのかな…

津は単に港という意味で
元々今の津は安濃津という名前だったんだけど
都に近い重要な港だったので単に津と言えばここを指すようになった

>津は？
国名じゃない

四月一日

心太...？誰かの名前か？

みまさかはみまさかって読めるけど何で美作でその読みになったか知らないし何で読めるようになったか全然覚えてねえや…
でも美でみって読もうと思えば読めるし作でさくって読めるから何か納得してたそれならみさくなんだけど

>津は単に港という意味で
>元々今の津は安濃津という名前だったんだけど
>都に近い重要な港だったので単に津と言えばここを指すようになった
なるほどなー

百舌鳥
なんで読みよりも文字数増えてんですか

>服部！！！！
ともだち！

>付けるにしてもなんで和…？
昔の発音だとWizumiだったんじゃね

主水(もんど)

京都とか洛中とか畿内とかで忘れがちになるけど京都のある山城国って武骨でカッコいい名前だよな

肥前肥後の分割前とかカッケーぞ
火だぞ火
火の国

栗花落だの五月七日だの

>北海道はまずアイヌ文化の言葉に漢字を当ててるからほぼ初見殺し
和歌→わっか
若生→わっかおい
稚内→わっかない
稚咲内→わっかさかない

>四月一日
五月七日

天津甘栗！

>百舌鳥
>なんで読みよりも文字数増えてんですか
百舌だけで本来モズのことを指していたが
百舌って字面だけだと鳥のことを指すとわからないので一文字付け足したから

>津のアルファベット表記がＺなの好き
ギネスに申請しようとしてるけど認められてないらしいぞ

>心太...？誰かの名前か？
剣心の息子の…

中百舌鳥

>>付けるにしてもなんで和…？
>昔の発音だとWizumiだったんじゃね
ゐずみさんか

>>北海道はまずアイヌ文化の言葉に漢字を当ててるからほぼ初見殺し
>和歌→わっか
>若生→わっかおい
>稚内→わっかない
>稚咲内→わっかさかない
気持ちよすぎだろ!

変な個性出さないで平易な読み方にして欲しいよね

>剣心の息子の…
そいつは剣太だろ！
心太は幼名だ

明日　あすorあした
昨日　さくじつorきのう

>心太...？誰かの名前か？
ところてんがなんで心太に…

>>北海道はまずアイヌ文化の言葉に漢字を当ててるからほぼ初見殺し
>和歌→わっか
>若生→わっかおい
>稚内→わっかない
>稚咲内→わっかさかない
オイ！

し…神鳥谷

>>心太...？誰かの名前か？
>剣心の息子の…
剣心本人だよ

伯耆がいつも読めない

言葉遊びとしても面白くて創作で結構使われるから読みはかなり浸透したけど実際には超貴重な名字の小鳥遊さん

>伯耆がいつも読めない
🧹

文字を一つ足していくぞッみたいなノリで増やさないで…

御手洗さんはなんとかしてあげてほしい

>明日　あすorあした
>昨日　さくじつorきのう
外国人が日本語意味分かんない…ってなるのもしゃーない

>みまさかはみまさかって読めるけど何で美作でその読みになったか知らないし何で読めるようになったか全然覚えてねえや…
>でも美でみって読もうと思えば読めるし作でさくって読めるから何か納得してたそれならみさくなんだけど
備朔(びさく)が元の呼び名らしい
びさく→美作→みまさか？

改めて考えると出雲の国って超カッコいいよな

十二月田

ワッカおっかない

>みまさかはみまさかって読めるけど何で美作でその読みになったか知らないし何で読めるようになったか全然覚えてねえや…
>でも美でみって読もうと思えば読めるし作でさくって読めるから何か納得してたそれならみさくなんだけど
ウマサケ（甘酒）作りが盛んだったのでウマサケノクニ→ミマサカノクニ→美作国になったという説がある

>備朔(びさく)が元の呼び名らしい
>びさく→美作→みまさか？
元の呼び名からも変質してるとかどうなってんだよクソッ！

少数苗字って聖闘士星矢のジジイくらいの性豪が生まれない限り減る一方なのかな

大角豆

北海道と沖縄はほぼ別言語の読みに漢字当てはめてるから
なんともって感じだな
漢字だけに

読みが多くてややこしい漢字の並びもあるよね
神戸（こうべ、ごうど、かんべ）
角田（かくだ、かくた、すみだ、すみた）
みたいな

備前備中備後より吉備の国のがカッコいいし
筑前筑後より筑紫の国のがカッコいいし
越前越中越後より高志の国のがカッコいい
毛野は…まぁ…

>上総と下総
安房

京(かなどめ)はエロゲで見た時は創作単語だと思ってた

膣内射精(ありがとうございます)？

>十二月田
怪談師のおかげで読めるようになった

>毛野は…まぁ…
かっこいいんですけのぉおおおおおおおおお！

小倉アイスの事あずきって呼ぶ人いたけどこれはちょっと違うか

日本語って難しすぎない？

>備前備中備後より吉備の国のがカッコいいし
>筑前筑後より筑紫の国のがカッコいいし
>越前越中越後より高志の国のがカッコいい
>毛野は…まぁ…
ギアを上げていくぞ！

は…八街

毛野国を流れてる川だからけぬがわ＝鬼怒川

>備前備中備後より吉備の国のがカッコいいし
>筑前筑後より筑紫の国のがカッコいいし
>越前越中越後より高志の国のがカッコいい
うｎ
>毛野は…まぁ…
そうだね…

>ウマサケ（甘酒）作りが盛んだったのでウマサケノクニ→ミマサカノクニ→美作国になったという説がある
>備朔(びさく)が元の呼び名らしい
>びさく→美作→みまさか？
諸説あるくらいには謎な変遷してる訳だなみまさか…
ウマサケ→ミマサカは確かに有り得そうだけど結構な苦しさ感じるな？

>膣内射精(ありがとうございます)？
このスレでこういうのもスッと受け入れられる下地があるのは分かった

東雲とかいてしののめっていうのかっこよくてずるい
うちの近所にこの地名あるけどなんかずるい

>毛野国を流れてる川だからけぬがわ＝鬼怒川
へー

毒島

>>膣内射精(ありがとうございます)？
>このスレでこういうのもスッと受け入れられる下地があるのは分かった
What？

同じ漢字でもさらに地域で読み方違うのあるのが嫌らしい
安房とか

和泉ナンバーよくみるわりに読めなくて困ってた
いやわいずみって言ってたけどね…

京(みやこ)はなんか安直で好き

>日本語って難しすぎない？
英語圏の人間が学ぶ他言語で最高難度のお墨付きされてるぞ！

女衒

膣内射精受け入れんな！

グンマーの前橋も古来は厩橋だったらしいぞ
うまやばし→まやばし→まえばしってだんだん訛ったらしい

新た(あらた)
新しい(あたらしい)

一部の苗字は絶対当時の松丸くんみたいなやつが作ったと思う

伯林
倫敦
紐育
華盛頓
桑港

>美作の分立は、かつての吉備国分解の最終段階であり、鉄資源を吉備氏から直接、ヤマト政権の管轄下に置くことによる吉備氏弱体化の意図があったとされる。
律令絡んでるから当たり前っちゃ当たり前だけど思ったよりガチガチの政治的事情だな！

このスレに上がってる感じ半分以上読めない

秋葉原も昔はアキバハラだと聞いた

>新た(あらた)
>新しい(あたらしい)
読みやすいように音が入れ替わったケース
たしかに「あらたしい」は言いにくい

>毒島
毒島力也でしか聞いたことない苗字

>伯林
>倫敦
>紐育
>華盛頓
>桑港
ベルリン　
ロンドン
ニューヨーク
ワシントン
サンフランシスコ

理由があって難しいならいいけどこれ聞かされてもGAIJINだって納得いかねぇ…ってなるだろ

そういや漢字の読み仮名を隣に入れることを「ルビ」と呼ぶのは明治時代に「紅玉」の読み仮名「ルビー」を加えたことが語源だけど
明治の例が語源ってことは江戸時代は難読地名とか気にしてなかったんだろうか…

日本人ですら漢字分かんねぇ！敬語やビジネス語分かんねぇ！ってなるから日本語話せる外国人本当に凄いと思う

日本語って割とノリで決まってんだなぁ

雰囲気はいつのまにかふんいきで変換できちゃうようになったから
20年前のネタはもう使えない…

>>伯林
>>倫敦
>>紐育
>>華盛頓
>>桑港
>ベルリン　
>ロンドン
>ニューヨーク
>ワシントン
>サンフランシスコ
サンフランシスコ無理矢理過ぎだろ読めねぇよこの圧縮ぶり！

>そういや漢字の読み仮名を隣に入れることを「ルビ」と呼ぶのは明治時代に「紅玉」の読み仮名「ルビー」を加えたことが語源だけど
>明治の例が語源ってことは江戸時代は難読地名とか気にしてなかったんだろうか…
現地の人は読めるから気にしないんじゃないの

わ…いずみ！

盛岡の旧名は「不来方」

>日本語って割とノリで決まってんだなぁ
日本語だけじゃねえんだよなぁ…

>そういや漢字の読み仮名を隣に入れることを「ルビ」と呼ぶのは明治時代に「紅玉」の読み仮名「ルビー」を加えたことが語源だけど
>明治の例が語源ってことは江戸時代は難読地名とか気にしてなかったんだろうか…
そもそも文字が読めない人がたくさんいたし…

あんまり関係ないけどわたなべのべの種類がおすぎ

>盛岡の旧名は「不来方」
ふうらいぼう！

付けた理由があるのとないのがある…ただそれだけだ！

>そういや漢字の読み仮名を隣に入れることを「ルビ」と呼ぶのは明治時代に「紅玉」の読み仮名「ルビー」を加えたことが語源だけど
>明治の例が語源ってことは江戸時代は難読地名とか気にしてなかったんだろうか…
フリガナ用の活字のサイズをルビー版と呼ぶからだと聞いたが

>律令絡んでるから当たり前っちゃ当たり前だけど思ったよりガチガチの政治的事情だな！
それこそ上で言われてる毛野国とか高志国とか火国とか
複数に分割されてる国は元々大和王権とは別の国があったり独自勢力の強かったところで
朝廷がそういう勢力弱める為に国を分割したって背景がある

>サンフランシスコ無理矢理過ぎだろ読めねぇよこの圧縮ぶり！
そのまま音写すると桑方西斯哥で長すぎるから省略して桑港になったのだ

斎藤
斉藤
齋藤
齊藤

>あんまり関係ないけどわたなべのべの種類がおすぎ
さいとうのさいも種類おすぎ

>付けた理由があるのとないのがある…ただそれだけだ！
和？

>現地の人は読めるから気にしないんじゃないの
でもよォ
江戸時代って庶民向けの出版物も多いし国名の判じ絵とかあるから多分よその地域の人も目にする機会は多いぜ

Greenwich（グリニッチ）

漢字の読みにちゃんと則すと言いにくいな…言いやすいように変えるか！
でこれからはこういう読みにしまーす！と触れ回った訳でも無いのに皆口の構造上言いにくいからで自然と変わっていくの何かすごい生きてるって感じがする

江戸時代の文書にもちゃんと振り仮名は振られてるよ

>斎藤
>斉藤
>齋藤
>齊藤
間違って書いた奴の間違った字が複数存在するとかなんとか

キラキラネームのほうは時代にあってるから決して間違いではないと思いたい

>斎藤
>斉藤
>齋藤
>齊藤
これ単なる誤字を律儀に引き継いでるだけらしいな

>あんまり関係ないけどさいとうのさの種類がむだにおすぎ

>備前備中備後
なんでこいつら全部読み方別タイプなんだよ

>日本語って割とノリで決まってんだなぁ
どちらかと言うと読み書き一致させるって考え方のほうが新しいからな…
昔は識字率も低いし

>>日本語って割とノリで決まってんだなぁ
>日本語だけじゃねえんだよなぁ…
最近英語でisekaiが外来語として登録されたと聞いて吹いた

さいとうは全員斉藤に統一しろ

>Greenwich（グリニッチ）
グリーンウィッチじゃねえのかよ

しかし色々漢字がある中でなんで斉・斎の字ばかりがそんな間違えられてるんだろうな

>京(みやこ)はなんか安直で好き
みやこみやこみやこ
京都府

字が汚い人がおおかったんだろう俺みたいに

この名前入力フォームには漢字2文字以上で入力してください

異世界なんちゃらが大量に輸入されるようになったからね…

>みやこみやこみやこ
>京都府
主張が激しい…

>なんでこいつら全部読み方別タイプなんだよ
びちゅうだとピカチュウの進化前みたいだしびごだとBIG-Oみたいだろ

>最近英語でisekaiが外来語として登録されたと聞いて吹いた
前ロシアで規制されたくらいには浸透してるんだろうな

明治以前は読みさえ合ってれば表記揺れに割と寛容だから学者泣かせだったりする

齋藤は画数多くてテストとか可哀想だなってなる

>さいとうは全員斉藤に統一しろ
斎・斉・齊・齋…手書き時代の戸籍がね…

そら
宇宙

暫定で今年一感心したスレ画

>齋藤は画数多くてテストとか可哀想だなってなる
普段使いは簡単な方つかってるよ

大阪は昔大坂だったけど縁起悪いとかで大阪に変えた

>明治以前は読みさえ合ってれば表記揺れに割と寛容だから学者泣かせだったりする
逆に伊東甲子太郎がカシタロウなのかコウコタロウなのかわからなかったけど樫太郎って記載があってカシタロウかこれってわかったりもする

香具師！

😏ぶっかけ
😯BUKKAKE

>そら
>宇宙
とわ
永遠

活字ができる前は書き言葉は雑に変わるものだったからね…

>香具師！
だからなんで読みより文字数多いんだよ！

>神戸（こうべ、ごうど、かんべ）
神戸川（かんどがわ）

「東海林」は新潟山形辺りが起源でその辺では普通に「とうかいりん」と読むんだけど
とある東海林さんが「庄司」という役職についてたせいでみんなしょうじさんしょうじさんと呼ぶので
他所から来た人が「東海林と書いてしょうじと読む」と誤解して外に伝えたというアクロバティックな経緯

「」←よめない

斎藤と斉藤は別の一族だから表記揺れ廃して綺麗にしたところで統一は出来ないらしい

>>そら
>>宇宙
光 宙
こうら…？

>>最近英語でisekaiが外来語として登録されたと聞いて吹いた
>前ロシアで規制されたくらいには浸透してるんだろうな
日本以外でも流行ってんだな異世界もの…

渡邊
渡邉

現代の教育が浸透しててどういう表記か決まってて知ってる状態ですら
この文章ってあの漢字で書いてるんだよな？ってちょっと悩むくらいに自分流に崩したり汚くて読めない文に出会ったりするんだから
昔の時代の文章なんてそら表記揺れ揺れしまくりで当然だよな

この啄木鳥

hentai

郡山

なんか地名の札の上半分が消えた結果別の漢字になったけど読みはそのままみたいな地名とかあった気がする
駅名にもなってたはず

>斎藤と斉藤は別の一族だから表記揺れ廃して綺麗にしたところで統一は出来ないらしい
だが結婚して戸籍作る時にそのことを知らなければ…

正行（まさつら）
正時（まさとき）
正儀（まさのり）

>「」←よめない
某ラノベではくうはくって読んでた！

> 光 宙
>こうら…？
ピカチュウ！

髙と高も地味にめんどい

幽霊文字好き

>日本以外でも流行ってんだな異世界もの…
fantsyでいいんじゃねぇの！？

>郡山
元々こおりって読むからむしろストレートなんだよな

二文字にしろと言ったかと思うといきなり大養徳（やまと）国とか表記し始めるのが奈良時代

>斎藤と斉藤は別の一族だから表記揺れ廃して綺麗にしたところで統一は出来ないらしい
斎藤さんは神主の家とかかな

海部

>>「」←よめない
>某ラノベではくうはくって読んでた！
半角スペースがあるものだと…

齋藤って結婚して戸籍作るときにこっそり斉藤にしちゃダメなのかな

これだから自然言語は…
人工言語に統一しろ

>齋藤って結婚して戸籍作るときにこっそり斉藤にしちゃダメなのかな
いいよ

江古田駅(えこだ)
新江古田駅(しんえごた)

>二文字にしろと言ったかと思うといきなり大養徳（やまと）国とか表記し始めるのが奈良時代
なにかを変えることで権威でも示してるのだろうか…

>>「」←よめない
>某ラノベではくうはくって読んでた！
某漫画ではカッコをつけているので格好つけたい時の表現

渡邊「渡邊です」
役所「渡邉さんね、戸籍にかいときます」

>江古田駅(えこだ)
>新江古田駅(しんえごた)
エゴだよそれは

>現代の教育が浸透しててどういう表記か決まってて知ってる状態ですら
いまだに楷書体で記入って表記のある書類見ると昔はインテリの書くものほどくずし字地獄だったんだろうなと思いを馳せる

>throughのgh！
>peopleのo！
>balletのt！
>businessのi！
>合わせて　！
これ系でgithubの読みはｨとか言うネタをどっかで見た

サッカーが上手すぎるという理由だけでそいつの名字に圧倒するという意味が与えられたりもするから
言語は伝わればいいだろというノリと勢いが一番大事

福島には桑折（こおり）もあるから郡山も元はこっちの意味だったのかなぁ

多分転移した先の世界ってニュアンスがあるんだろうなISEKAI
初めから異世界にいる場合と区別できるし

ｼﾝﾃﾞﾝﾊﾞﾙ
新田原
ﾆｭｳﾀﾊﾞﾗ

knight クナイト！
knife クナイフ！

>knight クナイト！
>knife クナイフ！
know クナウ！

Wednesdayは誤植

大体の意味が伝わりゃいいんだよ！後は勢いとノリだ！の精神は言語コミュニケーションにおいては大事

POMれみたいなもんか

Awesome!

>knight クナイト！
クナハト

出雲郷の読みはよく難読地名で出されるけど由来がまったく分からん
十六島もだが

>Awesome!
アウェイサム！

略字いいよね…

>Wednesdayは誤植
中学の時ずっと頭の中ではウェドネスデイで覚えてた水曜日
表記は逆に覚えやすかった

>know クナウ！
knowledge ノーレッジ！

家も表記ブレで免許取るときはじめて自分の正しい漢字知った

>出雲郷の読みはよく難読地名で出されるけど由来がまったく分からん
いづもきょう？とおもったらあだかえってなんじゃい！？

古い和訳本のルビで
ｸ ﾆ ﾋ ﾄ
Knight
とかあっていっそアリだな…超偉い人っぽいけどとか思った

>knight クナイト！
クニヒト

週末の大通りを　黒猫が歩く

K無視されすぎ！

>ph
Φ がラテン文字に該当するものが無いから代用で ph
>ps
Ψ がラテン文字に該当するものが無いから代用で ps

Kが何をしたって言うんだ…

埋めてやった

>Kが何をしたって言うんだ…
ｷﾞｭｯ

>K無視されすぎ！
　の墓

四月一日！

>出雲郷の読みはよく難読地名で出されるけど由来がまったく分からん
阿太加夜神社があったから？

定型遊びみたいなのは多分人類普遍のものなんだろうな…
わかる奴にだけわかるっていうのはメリットもあるし

ﾎｰﾘｰｸﾅｲﾄ

acknowledge

古英語なら kn の k をクで読んでましたがのちのち読まなくなりました

Kはラテン語にはなかったし…と思ったけどなんでKalendae専用文字としてあるんだよ

>古い和訳本のルビで
>ｸ ﾆ ﾋ ﾄ
>Knight
>とかあっていっそアリだな…超偉い人っぽいけどとか思った
ランツクネヒト…って思ったけど違うっぽいな

>acknowledge
ｱｸｸﾉｳﾚｯｼﾞ!

>阿太加夜神社があったから？
その神社が無い地区にも同じ読みをする場所が存在する

>古英語なら kn の k をクで読んでましたがのちのち読まなくなりました
日本の新た→新しいの例みたいに
いちいちｸﾅｲﾌってｸの部分言い辛ぇな…やめよ…って自然となっていったのかなやっぱり

フランスもh読まないし...

おのれラテン語がかっこいいからって回帰しようとして中途半端に手加えたやつら…

>ランツクネヒト…って思ったけど違うっぽいな
Knechtクネヒトはドイツ語
多分knightと同語源

Kがあれば騎士！なければ夜！
Kとはいったい…

エッチな奴らなのになフランスじん…

721 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:08:14 ID:jppqSDxy0
フランスでは最初のHは声を出さないらしい

728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721
あたしはフランスに生まれないでよかった・・・orz
相手も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう大きいらしい（///）

743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728
フランス語の話です

kを発音するゲルマン人が大移動→イギリスに行った一派はkを発音しなくなる→ドイツに行った一派はkの発音が現存

Wriothesley リズリー

読み分からんで言うとウェールズ語全然分からん

KANI（カニカマ）

Gwynn

水飲みながらカタログ見てたら咽せた

>KANI（カニカマ）
SURIMI（カニカマ）

women

>>KANI（カニカマ）
>SURIMI（カニカマ）
ほぼカニ（カニカマ）

>kを発音するゲルマン人が大移動→イギリスに行った一派はkを発音しなくなる→ドイツに行った一派はkの発音が現存
ランツクネヒトのクネヒトがそれだよね

PANKO（パン粉）