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勇気爆発バーンブレイバーンは本日最終回！
ニコ生で19：00から
abemaでは18:45から一挙放送を行っているよ
ぜひ見てみてね

▲バーンブレイバーン宣伝バーン
敵の攻撃により気絶したブレイバーン！
イサミはブレイバーンを起こすべくコックピットから脱出しようとする
【コックピットには脱出用のレバーがある】【レバーはひとつのみ】【レバーはon/offのみの単純な仕組みだ】
しかし【レバーはイサミが手を伸ばしても届かない高さにある】
座席でもあれば届くだろうが【コックピットには高低差がなく、あらゆる道具が存在しない】ブレイバーンが気絶した時に引っ込んでしまったようだね

このままではブレイバーンとイサミは敵にやられてしまうだろう…だが【イサミはコックピットから脱出した！】

〇ブレイバーン幻想定義
イサミがコックピットから脱出できたのは魔法によるものだ

補足【】
【登場するニンゲンはイサミのみ】
【イサミが全裸であっても成立する】
【壁尻はない】【レバーは１つしか存在しない】
【ガンダムシリーズ及び勇気爆発バーンブレイバーンの知識は必要ない】

制限時間はスレ落ちまでとしよう
今回は簡単だから初めてのヒトもぜひ参加してほしい
それではフィックス・リリース！

復唱要求「最初、レバーはOFFである。それをONにすると脱出装置が作動する」

>復唱要求「最初、レバーはOFFである。それをONにすると脱出装置が作動する」
【それを認める】

>【コックピットには脱出用のレバーがある】【レバーはひとつのみ】
>しかし【レバーはイサミが手を伸ばしても届かない高さにある】
>座席でもあれば届くだろうが【コックピットには高低差がなく、あらゆる道具が存在しない】ブレイバーンが気絶した時に引っ込んでしまったようだね
『コックピットに高低差はないのに、コックピットのあるレバーが高い位置にあるのはロジックエラーだと主張するぜ』

復唱要求「レバーが押すと脱出できるボタンだったとしても成立する。その場合でも、ボタンがあるのは手が届かない位置とする」

>『コックピットに高低差はないのに、コックピットのあるレバーが高い位置にあるのはロジックエラーだと主張するぜ』
あー…そうだね
【コックピットには高低差がなく、あらゆる道具が存在しない】を
【コックピットの床には高低差がなく、あらゆる道具が存在しない】へと修正させてもらおう

『レバーを引かなくてもコックピットから外に出るための扉は開けることが出来た』

>復唱要求「レバーが押すと脱出できるボタンだったとしても成立する。その場合でも、ボタンがあるのは手が届かない位置とする」
【レバーが押すと脱出できるボタンだったとしても成立する】

>『レバーを引かなくてもコックピットから外に出るための扉は開けることが出来た』
【レバーを操作しなければ外には出られない】

『レバーとは文字通り肝臓(レバー)であった。つまり肝臓を素材とした生体コンピュータで制御された脱出装置だったので、生物的に異常を察知して自動で脱出機能をオンにした』

『レバーは気絶したイサミが倒れた状態から手を伸ばしても手が届かない位置にあった。立てば普通に届いた』

>『レバーとは文字通り肝臓(レバー)であった。つまり肝臓を素材とした生体コンピュータで制御された脱出装置だったので、生物的に異常を察知して自動で脱出機能をオンにした』
……【レバーが自動でオンになることはない】

>『レバーは気絶したイサミが倒れた状態から手を伸ばしても手が届かない位置にあった。立てば普通に届いた』
【レバーは立って手を伸ばしても届かない位置にあった】

復唱要求
「イサミはコックピット内で腕以外動かせない状態としても盤は成立する」

(ネタが変なところに刺さったようだな...)
復唱要求「レバーとは、機器を操作するときの取っ手の棒、操縦桿である。臓器ではない」

>復唱要求
>「イサミはコックピット内で腕以外動かせない状態としても盤は成立する」
恐らく認められるが…腕しか動かせないと脱出は難しいんじゃないかな

>復唱要求「レバーとは、機器を操作するときの取っ手の棒、操縦桿である。臓器ではない」
ふふっ勿論さ【それを認める】

復唱要求「レバーはイサミが干渉しない限り、 オンオフされない」

>復唱要求「レバーはイサミが干渉しない限り、 オンオフされない」
【それを認める】

『外部からの衝撃等でコックピットが回転した。そのため最初天井側にあったレバーが床側に来た』

>『外部からの衝撃等でコックピットが回転した。そのため最初天井側にあったレバーが床側に来た』
【コックピットはゲーム盤中一切移動しないとして良い】

『コクピット搭載の脱出装置とは別のロジックXによりイサミは機体の外へ排出された』
敵につまみ出されたかなんらかの理由で放り出されたかは知らん

復唱要求「レバーは手でオンオフされた」

復唱要求「レバーはオンになった」

>『コクピット搭載の脱出装置とは別のロジックXによりイサミは機体の外へ排出された』
いいや【イサミの行動によりイサミはコックピットから脱出できたよ】

>復唱要求「レバーは手でオンオフされた」
【それを認める】

>復唱要求「レバーはオンになった」
【それを認める】

復唱要求
「レバーを引いた瞬間シートが外に吹き飛ぶタイプの脱出装置としても盤は成立する」

復唱要求「レバーは直立して腕を上へ目一杯伸ばしても届かない高い場所にある」

>復唱要求
>「レバーを引いた瞬間シートが外に吹き飛ぶタイプの脱出装置としても盤は成立する」
【それを認める】【レバーを引いた後の脱出方法は真相に関与しない】

>復唱要求「レバーは直立して腕を上へ目一杯伸ばしても届かない高い場所にある」
…【それを認める】

復唱要求「レバーの位置は変動しない」

>復唱要求「レバーの位置は変動しない」
【それを認める】

復唱要求「ジャンプ力などのイサミの身体能力は関係ない」

>復唱要求「ジャンプ力などのイサミの身体能力は関係ない」
【それを認める】

『イサミが操作したブレイバーンがレバーを操作した』

復唱要求「ゲーム盤開始時、イサミはコックピットの一番低い場所にいる。そこからレバーには手が届かない」

復唱要求「脱出用のレバーをonにする以外に脱出方法はない」

>『イサミが操作したブレイバーンがレバーを操作した』
【ゲーム盤中、イサミが操作できる機械・機構はレバー以外存在しない】

>復唱要求「ゲーム盤開始時、イサミはコックピットの一番低い場所にいる。そこからレバーには手が届かない」
【それを認める】

>復唱要求「脱出用のレバーをonにする以外に脱出方法はない」

あと五分くらいしたらヒントを出そうか？

復唱要求「イサミは義手義足ではない」

すまない抜けていたね
>>復唱要求「脱出用のレバーをonにする以外に脱出方法はない」
【それを認める】

>復唱要求「イサミは義手義足ではない」
【それを認める】

>……【レバーが自動でオンになることはない】
『イサミが先を見越して事前にちょっとした衝撃でONになるくらいにレバーをギリギリまで動かしていた』

『イサミは極端に手が短かった。頭で逆立ちして足を伸ばせば届いたのだ』

『脚の間の低いところにレバーがあって前屈とかで手を伸ばしても届かなかった。姿勢を変えたら届いた』

復唱要求「イサミ以外の生物は関与しない」

参加したいんだけどまだぱかちゅーぶ見てるんだ

復唱要求「コックピットが一般的な家の一室だったとしても成立する」

>『イサミが先を見越して事前にちょっとした衝撃でONになるくらいにレバーをギリギリまで動かしていた』
【レバーは手で操作する以外ではONにならない】

>『イサミは極端に手が短かった。頭で逆立ちして足を伸ばせば届いたのだ』
【レバーには足も手も届かない】

>『脚の間の低いところにレバーがあって前屈とかで手を伸ばしても届かなかった。姿勢を変えたら届いた』
……【レバーは身長より高い位置にあった】

>復唱要求「イサミ以外の生物は関与しない」
【それを認める】

>復唱要求「コックピットが一般的な家の一室だったとしても成立する」
【それを認める】

基礎的な復唱がないと解けないかもしれないな…序盤でかなり惜しい『』と復唱をすり抜けているよ

『イサミは車椅子に乗っていてそのままでは手が届かなかった。勇気を出して自分の足で立ったら届くようになった』

>……【レバーは身長より高い位置にあった】
>>復唱要求「レバーは直立して腕を上へ目一杯伸ばしても届かない高い場所にある」
>…【それを認める】
『姿勢や工夫次第で届く位置にあった。例えば、背よりほんの少し高い位置にある複雑な穴の奥にあるレバーの場合、手を伸ばしても届かないが、いい感じに手を捻じ曲げればレバーに届く』

復唱要求
「コックピット内によじ登るための凹凸等はない」

復唱要求「脱出装置以外に仕掛けのない部屋だったとしてもゲーム盤は成立する」

復唱要求「イサミはニンゲンの20代の男性で、五体満足の健康体である」

>>『レバーとは文字通り肝臓(レバー)であった。つまり肝臓を素材とした生体コンピュータで制御された脱出装置だったので、生物的に異常を察知して自動で脱出機能をオンにした』
>……【レバーが自動でオンになることはない】
『自動ではないがブレイバーンが異常を感知したので脱出させた』

>『イサミは車椅子に乗っていてそのままでは手が届かなかった。勇気を出して自分の足で立ったら届くようになった』
【足で立って、全力で手を伸ばしてもレバーには届かない】

>『姿勢や工夫次第で届く位置にあった。例えば、背よりほんの少し高い位置にある複雑な穴の奥にあるレバーの場合、手を伸ばしても届かないが、いい感じに手を捻じ曲げればレバーに届く』
……【レバーは姿勢や工夫次第で届く位置にない】
【レバーに手が届いてもコックピットからは脱出できない】

>復唱要求
>「コックピット内によじ登るための凹凸等はない」
【それを認める】

>復唱要求「脱出装置以外に仕掛けのない部屋だったとしてもゲーム盤は成立する」
【それを認める】

>復唱要求「イサミはニンゲンの20代の男性で、五体満足の健康体である」
【それを認める】

『無重力空間だった』

『コックピット内にはイサミが複数いた。おんぶなりしたら届いたんだ！』

『無重力だったのでジャンプでレバーに手が届いた』

『コックピット内は水で満たされていた。上に泳いでレバーを引いた』

>『自動ではないがブレイバーンが異常を感知したので脱出させた』
【イサミ以外の意思ある存在は真相に関与しない】

>『無重力空間だった』
【コックピットには常に1gの重力が存在する】

復唱要求「イサミはレバーに触った」

復唱要求「舞台は太陽系第三惑星外気圏内である」

>『コックピット内にはイサミが複数いた。おんぶなりしたら届いたんだ！』
【イサミは複数存在しない】

>『無重力だったのでジャンプでレバーに手が届いた』
【無重力や低重力は真相に関与しない】

>『コックピット内は水で満たされていた。上に泳いでレバーを引いた』
【コックピット内に液体が存在しないとして良い】

復唱要求「コックピット外部は真相に影響しない。脱出するまで外部からの影響はないとしてよい」

>復唱要求「イサミはレバーに触った」
【それを認める】

>復唱要求「舞台は太陽系第三惑星外気圏内である」
【それを認める】

>復唱要求「コックピット外部は真相に影響しない。脱出するまで外部からの影響はないとしてよい」
【それを認める】

『操作すればレバーがオンになる別のレバーがあった』

>『操作すればレバーがオンになる別のレバーがあった』
……切れないね【リザイン！】

復唱要求「レバーは肝臓ではない」

>【コックピットには常に1gの重力が存在する】
復唱要求
「重力は常にレバーのある天井側からイサミのいる床側に向かってかかっている」

…レバー一つしかないのに？

レバーは１つっていってるレバーは肝臓の事で機械としてのレバーは複数ありますけどってことか！？
そうなのかイサミ！

>復唱要求「レバーは肝臓ではない」
【レバーは肝臓ではない】が【レバーは肝臓である】

>復唱要求
>「重力は常にレバーのある天井側からイサミのいる床側に向かってかかっている」
【それを認める】

>レバーは１つっていってるレバーは肝臓の事で機械としてのレバーは複数ありますけどってことか！？
>そうなのかイサミ！
それが真相に近いね

▲真相
【コックピットには脱出用の操作棒（レバー）の他に肝臓のレバーがあった】
【操作棒（レバー）は１つのみ】【レバー（肝臓）は１つのみ】
【イサミの手の届かない位置にあったのは肝臓の方のレバーさ】
ブレイバーンはゲーム盤開始以前に軍の仲間からレバーを貰ったが…レバーはソーセージみたいに頭に引っ掛けるわけにもいかないからね
とりあえずコックピットに入れていたみたいだ
それはそれとして【脱出用のレバーはイサミの手が届く場所にあった】
そのためイサミは普通に脱出できた

肝臓のレバーと操作のレバーを使い分けていたんだ！が直かな

かなり惜しかった復唱は【レバーとは、機器を操作するときの取っ手の棒、操縦桿である。臓器ではない】だね
【操作棒は肝臓ではないし肝臓は操作棒ではない】から認めることはできるんだ

復唱要求「肝臓のことは考えなくても真相に到達できる」
らへん聞けばよかったね

あの青ぶっ刺さってたのか…
レバーと表記されるものは1つのみとか聞いておけばよかったのか

名称レバーは一つかどうかを聞けばよかったか…？
リザインした人はお見事

生臭いコクピットのイサ虐がみられるのは屁理屈推理合戦だけ！
お疲れさまでした〜

>復唱要求「肝臓のことは考えなくても真相に到達できる」
>らへん聞けばよかったね
あとは【複数の意味で使いわけている物はない】とかかな

これで俺のゲーム盤は終わりだ
参加してくれてありがとう！

お疲れ様でした！

最初のロジックエラーを聞いた時にレバーが2つあるのでは？と思ったけど本当に2つあったのか

あと「」ケットGO団員卿
リスペクトありがとう！