りょーかい

どうしてこう…やりたい時に…
取り敢えず明日は朝8時ごろに立てるかも

了解です

因みにニベルコル
全員が全員個々に個性を持ってるけどエレンに憧れを抱いてる子はあの子だけだったりする
エレンが逃したのも同一の個体

個々に個性を持ってる故に連携能力は原作よりも劣るけど
代わりに個々の戦闘能力は上がってたりする

ふむ

アルベールの艦長は珍しく穏健派の人
始原の精霊が現れ戦闘所ではなくなったのでいち早く救助活動を指示した
ニベルコルが勝手にラタトスクの者達も救助して来たけど状況故にやむを得ず受け入れ、ハナミの指示を受け空域から離脱

ピンポイントでいい人が犠牲になったか

真人が《狂三》に手渡した小袋の中身はホワイトデーに渡す予定だった物
一度は渡す事が出来たが返事を聞く前に《狂三》は消滅した
薬指に嵌めることすら真人は許されなかった

普通のプレゼントだったんか
えぐい

パディントンは初めこそ傲慢な男だったがハナミや真人との交流
エレンの醜態などを見て心を改めてDEMの社員として働く事を目指したものの
思ったよりウェストコットを蹴落とそうとする者が多く、このまま彼に就き続けると自身も巻き込まれると判断
密かにDEM内の他の派閥に身を寄せていた
万象聖堂〈アイン・ソフ・オウル〉の攻撃によりアルバテルは制御を失い空中で自壊
パディントンは艦と運命を共にした

善良な者になったわけでは無いけど
それはそれとして愚か者からは脱却したわけか…
それでも真人とハナミにとっては友人だったんだろうな…

因みに仮にDEMとの戦いが終わって平穏が訪れたとしても
真人には納得のいかない事が残っていたりする

犠牲者は戻ってこない

そりゃあ残ってるだろうよ…