シュラくんさぁ…構ってやれよ

最後まで考え改めてなくて和解出来ないこいつ…ってなる

アグネス的にはシュラの事好きだったのは嬉しかった
死ぬんだけどさ

小説だと助けるシーン無いからあのまま放置で死んでそう
こっちのルナはアグネスが死んでももう何も思わない

助ける文字数がもったいない

小説のアグネスは桑島ボイスの魅力無いからな

アコードについてもラクスラクスかよ！ってなってるのはちょっとかわいそうだけど笑った

一歩間違えてたら彼氏が死んでるような状況で裏切ってるのは普通に考えればまあ敵だ

当て馬は性格クソで惨めに死にますだとまんまユウナだ

映画の終わりのほうが好き

文字媒体だと愛くるしさみたいなのがなくなるからきつい

助けに行くくだりカット
シンルナいちゃいちゃシーン追加という英断

なんか今愛がないなら未来もないよみたいな終わり方で小説版はなぁ

小説は死んでても別にいいやってなるぐらい性格のクソさが際立ってる
というか小説が完成するまで生き残るか伝わって無かったのかも元は死ぬキャラだし

シュラはここでアグネスに構える余裕がないから負けるんだぞって

小説でももう少しキャラとして生きててほしかった感じはある
打算もあるけど結構しっかり惚れ込んでたし
なんかじゃあいっそいらないだろくらいになってる

>シュラはここでアグネスに構える余裕がないから負けるんだぞって
シュラはシュラで失態があったのにこの時間楽しみてぇ〜してるしだいぶアレ

>最後まで考え改めてなくて和解出来ないこいつ…ってなる
小説版はコンパス復帰無理そう

一応シュラのこと好きだと思ってたっぽいのはいいと思うけどまぁあんま救いって感じはないよなってキラとラクスもだけどビターに寄ってる

決別って言うほどではないし理解は凄いしてる感じなんだけどその後放置していちゃつくのなんかこう…なんかなぁ…ってモヤついた気持ちになる
かつて月面に置き去りにされた人間のやることか？これが…

いやまあ普通に裏切りものだし…
種死の頃のアスラン側が回収に来たのはアスラン側は割と負い目のある2人だったけど

辛い時に欲しい言葉をくれたシュラを結構好きだったみたいだし
これでボツ通りシュラに殺されてたらかなり後味悪かったろうな…映画本編って凄い塩梅で出来てんな…

シンルナが月面で打ちひしがれてるアグネスを迎えに行くのが種死と対になってて滅茶苦茶良かったのに…

最後まで自分が自分が
この場合死んだ方が収まりいいなと感じた

普段から職場内の人間への態度が悪いといざって時誰も助けてくれませんよと言う訓話です
覚えておきましょうね

>いやまあ普通に裏切りものだし…
>種死の頃のアスラン側が回収に来たのはアスラン側は割と負い目のある2人だったけど
後味の悪い気分で見てつい本気で醜い争いをしてしまった…元友達としてこういう風に争うのは二度としたくない…ってなってるんだったらいちゃつきながらでもいいから迎えに来る方がよかったなぁって

まぁ小説版のシンルナイチャつきはレクイエム破壊直後だからこの後月面で拗ねてるアグネスを拾いに行くんだと思うよ

小説版は自分が一番可愛い可愛いみたいなオチだったな…

俺は映画から入ったから映画アグネスが印象のベースにあるんだけど
アグネスとしては気に入らないやつ筆頭のルナがたぶん一番気にかけてくれてるあたりマジでまともな人間関係もってない
というかルナめっちゃ聖人だな

小説で文に起こされると改めて誰からも相手にされてないんだなってなって悲しくなった

私だって本当に愛してた
愛の為…愛…ってなってる辺りがもうね…

>アグネスとしては気に入らないやつ筆頭のルナがたぶん一番気にかけてくれてるあたりマジでまともな人間関係もってない
アグネスから見たらルナマリアは気に入らないどころか認めてる方だよ
ルナマリアから見たらって話ならごめん
>というかルナめっちゃ聖人だな
これに関してはそうだね

>小説版は自分が一番可愛い可愛いみたいなオチだったな…
言い方悪くしたらそうなるんだろうが「世界のために自分を犠牲にしてやるのが本当に正しく世界のためになるのか？」みたいなテーマは映画の方でも一貫してるだろ
それこそアスランがキラに「お前1人で何ができる」とか「大したヒーロー」だなとか言ったあたり

こうなんか…世界の闇がどうとかコーディネイターがどうとか戦争がどうとか関係なくシンプルに歪な子だよねスレ画

>アグネスから見たらルナマリアは気に入らないどころか認めてる方だよ
だからこそアンタならもっといい男捕まえられるのになんでそんな山猿？！ってなってるんだろうしな

ファウンデーションは兵士育ってなさそうだし一般兵に混ぜられると思ってたからアコードと一緒に行動してたの驚いた

監督は別に映画の後もアグネスは改心しないって言ってたので小説版のアグネスも解釈一致なのだ

>言い方悪くしたらそうなるんだろうが「世界のために自分を犠牲にしてやるのが本当に正しく世界のためになるのか？」みたいなテーマは映画の方でも一貫してるだろ
>それこそアスランがキラに「お前1人で何ができる」とか「大したヒーロー」だなとか言ったあたり
これアグネスの話し？

運が無いわー！私運が無いわー！

改心しないどころかより歪みそうな感じさえあるな小説

映像だと担当するパート少ないから薄くなるけど大体映画でにじみ出てるのもこんな感じだろう

アグネスの今後はさておきそういうダメな子でも生きていける世界がCEの目指すべき姿ではあると思う

まぁ生きてるだけマシか…

しかし映画からの新キャラとしては完璧だったと思う
短い時間で充分な印象を視聴者に残せた

フリーダム強奪事件で元彼も多分死んでるだろうし
今回ので彼氏…シュラを彼と呼んでいいのかはわからんけと思い人が死ぬのこれで2度目だよな…

手を差し伸べるシーンないなら殺すべきだと思った

>手を差し伸べるシーンないなら殺すべきだと思った
そんな極端な二択しか許されないとかコズミック・イラかよ

両澤補完されてよかった部分と映画で受け取った印象となんか違うなこれってとこが混在してる

具体的な内心描写が文として起こされないから誤魔化されてる人いるだけでぶっちゃけ映画でも普通に基本性格クソって子では？
映画にあった手を差し伸べられる描写が無かったのはかわうそ…だけどあの後回収しに行くんだろう

性格が問題あったのはそうだね
でもいなかったシーンでメスガキとのやり取りとか増やされてたりよりそういうのが強調されてたのはあると思うよ

>両澤補完されてよかった部分と映画で受け取った印象となんか違うなこれってとこが混在してる
ぶっちゃけイングリット以外なんか違うな…ってなってる

この年齢でこの思想は成功体験しか得られないまま生きてきた感じだよな
初黒星はキラでした

>具体的な内心描写が文として起こされないから誤魔化されてる人いるだけでぶっちゃけ映画でも普通に基本性格クソって子では？
>映画にあった手を差し伸べられる描写が無かったのはかわうそ…だけどあの後回収しに行くんだろう
立ち位置的に言えば何も考えずにキラにこなかけたらフラれてシュラについて行って裏切ってそのまま敵対して負けてってキャラだからね…
付くタイミングで走らなかったとはいえレクイエム乱射とかしてる組織側に付いてるから普通にクソ女ではある

小説版は補完ある代わりにちょいちょいカットされてるから
…俺はシホとエザリアの内心描写に期待してたのにシホの描写が完全カットされてたのには憤ってるよ
たぶんジュール隊の1人としてあの場にいたのはいたんだろうがシホの名前が一切出ないままスルーされるなんて…

というか助けるならホントはザフトが良いはず
一応ミレニアムは海賊だから…
映像にする場合だと種死との対比で意味が出るんでいいけどね

映画だと変わらない言われてもまあいいかと思えるけど小説で変わらない言われると可哀想だなになる

>映画だと変わらない言われてもまあいいかと思えるけど小説で変わらない言われると可哀想だなになる
小説で落ちぶれずに変わらないは逆にタフすぎると思う
普通はダメージ受けるだろうに

まあまんま映画と同じとは思わないほうがいいのだとは思う
初期案寄りだったり映像に起こすうえで逆に小説にするうえでの改変入ってる部分もあるだろうし

コーディネーターなのにそっちの味方してんの！？てルナに言ってたし
アコードのDPに賛同してたからな…

>普通はダメージ受けるだろうに
間違いを認められずにより意固地になる感じに思う

小説は小説版であって映画本編の副読本ではないね
小説と映画の解釈は同じ！小説にこう載ってるからこれが正しい！て訳じゃあない

性格が悪いからボツ案のシュラに殺されるじゃなくて先に死ぬ結末決めたからこの性格に肉付けしたんじゃないのかな
小説だけ先に出されてたら死んでも何も思わなかった

唯一の救いが二人ともいつの間にか本気で戦っていたって部分だと思う
武器叩き壊すとことかもしっかり描写されてたし
まぁ最後を思えば気休めだけども

具体的な文章としてお出しされないだけで劇場版のアグネスもそう大差ないと思う

明確に違うかと言われたら違ってはいないけど全く同じかと言われたらいや…？ってなるくらいの絶妙な感じ

ぶっちゃけ彼氏NTRの時点でルナマリアもうアグネスを友達とは思わないって決めてるんだから
小説の扱いの方がそれらしい気はする

擁護的な層が一定数いることに驚くくらいには映画時点でクソオブクソムーブかましてる…

ラクスラクスムカつくけど口に出すとシュラに追い出されるから言わなかった理性あるんだな

へへへ勝ち馬に乗ったわざまーみろコンパスの連中
なんだよもおおおおこっちでもラクスクラインかよおおおおおお！！！！！またかよおおおおお！！！

ラクス・クラインに親でも殺されたのかよ

>ぶっちゃけ彼氏NTRの時点でルナマリアもうアグネスを友達とは思わないって決めてるんだから
>小説の扱いの方がそれらしい気はする
特典小説なら書いてる人が同じだからそれは繋がるんじゃないか？

レイと議長に目を付けられて誘導されつつあったシンと違って明確に自分の意思でファウンデーションに付いていったアグネスとじゃあねぇ…ってなる

>ぶっちゃけ彼氏NTRの時点でルナマリアもうアグネスを友達とは思わないって決めてるんだから
>小説の扱いの方がそれらしい気はする
彼氏とられて絶縁だしコンパスにいてもよくない行動ずっとしてるからな…
シンに対しても態度悪いし

>レイと議長に目を付けられて誘導されつつあったシンと違って明確に自分の意思でファウンデーションに付いていったアグネスとじゃあねぇ…ってなる
その原因となった人間関係の拗れ方によってはまだ同情の余地もあったかもだけど10割自分の不道徳性のせいだからもう何も言えんよ…

アグネスの性格を羅列にするとただの悪口になってしまう

こうやって見ると映画はヘイトコントロール頑張ったんだなってなる
准将の手足切って生存させたりとか

割と真面目にシュラ好きだしそれにきっちり合わせようとしてたのはいい所でもあり悪い所でもあった
特典小説も交えて話すなら基本トロフィーとして男を選ぶのも本当なんだけど本質的に相手に合わせる都合のいい女っぽさがあるよねアグネス

行動原理が分かりやすく突き抜けてるから好き

ユウナのようおじゃま虫キャラはクソな性格にして殺して退場だったの思い出す

小説版はルナと絶縁しててしょんぼりしたけどルナは面倒見がいいからシンとイチャついた後思い出して救出してるだろうし
「アグネス〜ほんとしっかりしなさいよね」「うっさい」くらいの会話はしてそう
もう友達じゃないけど！

>ユウナのようおじゃま虫キャラはクソな性格にして殺して退場だったの思い出す
どうせ死ぬキャラだし性格クソな方がいいだろって事なのかな

>擁護的な層が一定数いることに驚くくらいには映画時点でクソオブクソムーブかましてる…
桑島さんもびっくりしてたね

MSの残骸に潰されて死なないだけマシだと思えよみたいな圧がある

シンとかはともかくルナはダメージ受けてないって思ったけどよく考えたらルナも自作自演核ミサイルで危ない目にあってるんだよな

作中でやった事を列挙したら過剰なキャラヘイトdelされそうで…

>小説版はルナと絶縁しててしょんぼりしたけどルナは面倒見がいいからシンとイチャついた後思い出して救出してるだろうし
>「アグネス〜ほんとしっかりしなさいよね」「うっさい」くらいの会話はしてそう
>もう友達じゃないけど！
アグネスなりに一生懸命なんだろうな…いろんな人巻き込んだりしてるけど…ってなってる辺りなんやかんやそれくらいの会話はありそうではある
同じ道を歩めないしそうある以上友達ではいられないって言うのはたぶん昔のエリート引っ掛け時代の経験も先に足抜けしたのもあっての事だろうし

迎えに行くシーンが文で書かれてないだけだから行間を補完するのは自由だろう
というか媒体違うから具体的に書いても映像ほど面白くならない部分もある
デスティニー無双とかシホとか

特に被害を与えないから生きてて良かったねになるんだけど死ぬ場合でも特に被害を与えたように感じないしそれならいらないキャラになってた

どうせファウンデーション側についたんだからシュラよりもオルフェ狙ってラクスと側にいるイングリッドギャフンと言わせようぜ〜くらいのガッツは見せて欲しかった

優先順位低いキャラだしこんなもんかな…って受け入れるしかないのかなー

優先順位が低いから〜じゃなくて手を差し伸べられなかった事以外は割とキャラそのまんまのものをお出しされてるだけじゃねえかな…
そこにしたってなんやかんやで最後に回収しに来てもらえてるだろうし

>優先順位低いキャラだしこんなもんかな…って受け入れるしかないのかなー
ポスターにアグネスはいないんだよね
ファウンデーション側はいるのに
グッズも少ない

>>擁護的な層が一定数いることに驚くくらいには映画時点でクソオブクソムーブかましてる…
>桑島さんもびっくりしてたね
ただクソなだけなら一定数そういう声は出る
一番嫌われるのは善人風クソだからな

個人的な感想だけど手を差し伸べるシーンってこの映画の中でも割と大事っていうか俺DESTINYのこと好きだったんだなって心の底から思えたシーンだからできれば欲しかったなって気持ち

>優先順位低いキャラだしこんなもんかな…って受け入れるしかないのかなー
上でも書かれてたけど小説は小説映画は映画で細部は変わるものだから…
あと後書き見ると色々変更とかも書いてる時にあったみたいだからうーんってなったからと言って落ち込むことはないと思うよ

>一番嫌われるのは善人風クソだからな
善人風っていうか碌でもない奴なのに善人扱いされるやつかな
作者の倫理観がおかしいってなる

>>>擁護的な層が一定数いることに驚くくらいには映画時点でクソオブクソムーブかましてる…
>>桑島さんもびっくりしてたね
>ただクソなだけなら一定数そういう声は出る
>一番嫌われるのは善人風クソだからな
行動自体はクソだし行動理念も滅茶苦茶浅いんだけど
その分わかりやすいからね
割と身近なキャラしてる

この先も誰かを大切にする愛を知らずに生きていくのかな

俺は好きではあるけどやってんなぁ…とはなるからなアグネス
口汚く言われるなら話は別だが例えばキラへのアプローチあれは駄目だろ…くらいならそうだね…としか言えないし
わかりやすいって大事だ

キラへのアプローチは常識的にはアグネス側が正しいのは割とミソだと思う
キラとラクスの関係がもっと凄いことになってたから普通に失敗したけど

アスランがシン悪いやつじゃないって知ってて自分でも苦しめた所があるからって理由で拾いにいったのあると思うからシンの事山猿呼ばわりして性格がアレで勝手に勘違いして敵対したアグネスわざわざ拾うか？って言われるとまあ確かに…ってなる
曲がりなりにも同期で昔の自分と似た所があるから助けにいくって映画のオチもルナマリアの懐の広さ表してていいんだけどね

>キラへのアプローチは常識的にはアグネス側が正しいのは割とミソだと思う
>キラとラクスの関係がもっと凄いことになってたから普通に失敗したけど
正しいというか一理あるだけ(逆に言えば一理しかない)のが問題な面もあったと思うよ俺は
キラとラクスの関係に関しては俺もそう思う

いやそこに関しては常識でも正しくないだろ
組織の指揮官が現場に出ずに戦闘員を向かわせる事のどこに不適当な部分があるんだ…

記憶が曖昧だが本編初期のルナマリアも確かあんまし性格良くなかったからな…

ラクスは導くように作られたのにアグネスは対抗意識出してるしアコードの力もそんなもんなんだな

>アスランがシン悪いやつじゃないって知ってて自分でも苦しめた所があるからって理由で拾いにいったのあると思うからシンの事山猿呼ばわりして性格がアレで勝手に勘違いして敵対したアグネスわざわざ拾うか？って言われるとまあ確かに…ってなる
>曲がりなりにも同期で昔の自分と似た所があるから助けにいくって映画のオチもルナマリアの懐の広さ表してていいんだけどね
劇場でみると迎えに行く時ルナマリアは笑顔だけど凄い味のある表現し難い顔してるシンいいよね…

>ラクスは導くように作られたのにアグネスは対抗意識出してるしアコードの力もそんなもんなんだな
誰にでも好かれるように調整されてはいるけどああしろこうしろとは基本的には言わないしそもそも本編でも嫌悪感示してる人間もいる

もう相当にダメな子だけどまだまだ若いから
時間をかけて本当に誰かと幸せになるために必要なことを学んでいけるといいですね…

最後の好きで…がシュラに向けた言葉だったんだね

>もう相当にダメな子だけどまだまだ若いから
>時間をかけて本当に誰かと幸せになるために必要なことを学んでいけるといいですね…
愛する事自体は知ってるけどやっぱり色々方向性がね…って感じの〆だったからそこよね

アグネス的に本気でシュラに矢印向いてたのは嬉しかったけど死ぬのがつらいな

映画は惚れたようなキラキラあるけど小説は初期案の籠絡に近いと思う
欲しい言葉をかけて仲間にしようって

シンはアグネスのことそんなに気にしてない気もする
なんでそんな嫌なこと言うんだよみたいな距離感

>いやそこに関しては常識でも正しくないだろ
>組織の指揮官が現場に出ずに戦闘員を向かわせる事のどこに不適当な部分があるんだ…
愛する相手を送り出すしかないってラクス自身が思ってる葛藤と客観的に考えて組織の長として送り出してるだけってのは別の話だもんな
アグネスの言ってることがラクスに刺さったってだけであってアグネスの言ってることが正しいわけじゃない

>シンはアグネスのことそんなに気にしてない気もする
>なんでそんな嫌なこと言うんだよみたいな距離感
それなりに一般論(フリーダムキラーとかが広まってたり)と気にしてる事を潜在的な嫉妬混じりながら投げ掛けられてたからそりゃそうだろうけどやめてくれよ…ってなるのはあるんだろうね

あと連レスになっちゃうけどシン自体が直前にルナマリアに俺信頼されてないのかな…って聞くくらい不安になってたのもあるだろうし

そもそもラクス戦艦で決戦とか出てるから気にしすぎじゃね…？ってのもあるんだけどね…
後方の概念が航空機乗りと戦艦乗りだと違うみたいな話は聞くけどそんな感じだろうか

可哀想に感じた

まあ嫁が種死の頃思ってたことをアグネスに言わせた形だから…

愛されたいより愛したいタイプなのかな

>愛されたいより愛したいタイプなのかな
元カレといいシュラといい求められてる役割を返したいって色々場を整えたり賞賛してる場を掻き乱さないように我慢したりしてるから愛してる相手から愛されたいってその辺りは個人的に真っ当だとは思う
ただその相手の条件が自分を愛してほしいという当たり前に加えて立場とか装飾を求めちゃうのが良くないんじゃないかなと
一応対象外相手にもその辺りはやってはいるんだよね良くも悪くも受けたら返すというか

まぁ映画の方だとシンのラストカットがなんでアグネスがこんな所にいるんだ？みたいな感じで終わってるしシンルナという視点ならノベライズの方が良いというのはある物語としてアグネスに対しては結構冷たい感じになってしまうけど

>そもそもラクス戦艦で決戦とか出てるから気にしすぎじゃね…？ってのもあるんだけどね…
>後方の概念が航空機乗りと戦艦乗りだと違うみたいな話は聞くけどそんな感じだろうか
ラクス本人はそう思ってるのかもしれないけど前作の決戦とかストフリとエターナルでメサイアにカチコミ仕掛けてたりむしろ最前線に乗り込んでる方なんだよな…

映画だと懲りないだけど小説は変われないに感じた

種死のシンのラストをなぞらせたって意図はあるだろうけどノベライズだとボンボン版をなぞった感じになったのがちょっと面白い
ボンボン版のシンは立ち上がれたけどアグネスはどうだろうな

小説のアグネスはもう誰もいないから無理そう

>最後の好きで…がシュラに向けた言葉だったんだね
好きでこんな風になってないだと思ってた

あの流れでシュラに惚れ込んでるっていうのは案外チョロいなお前…とも思ったが
今まで自分に靡かない男とかいなかったのにキラにこっ酷く振られた(アグネス視点)ところを優しくしてくれた自分を認めてくれる相手っていうのはコロッといってもおかしくないのか

撃墜された時もう誰もいないって嘆くのが悲しい
運が悪いってなるのがアグネス過ぎる

>今まで自分に靡かない男とかいなかったのにキラにこっ酷く振られた(アグネス視点)ところを優しくしてくれた自分を認めてくれる相手っていうのはコロッといってもおかしくないのか
言ってくる事も行動も立場も顔もいいってなればね…
それでも1回キラに仕掛けるまでは躊躇もしたしやった直後は動揺もしたから勝ち馬云々も多分に自己保身的な意味もあるんだろうと思う

>小説のアグネスはもう誰もいないから無理そう
ルナの相容れないってのが考えについて行けないじゃなくてもう一緒になるのが無理に感じた

>>小説のアグネスはもう誰もいないから無理そう
>ルナの相容れないってのが考えについて行けないじゃなくてもう一緒になるのが無理に感じた
俺には昔やってた事とか含めての別離に感じた
昔は同じこと(NTRとかじゃなく地位とか顔で選んだり)してたし友達としてもう同じ事は出来ないよって
一生懸命って評する辺り理解はしても出来ないって大人になるとあるよね昔は一緒にバカやったけど今もそのノリは出来ないわ…ってやつ

本人も愛がよく分かってない
難しいよね

実際愛の定義って1つじゃないから難しいよね
これが正しい愛だ！というのもそれは間違った愛だ！というのも傲慢な話だし
ただまぁ少なくとも盗られる側に暴力があるとかそんなんでなければ人の物は盗っちゃ駄目だが

あんなに一緒だったのに...

運命的な出会いのラクスと惹かれ合っていったルナマリアと違って最初から必要のために目的持って男を求めてるのがアグネス
でもそれが普通だよね

いい相手を見つけられるといいね

正直成長の余地ないって監督も断じてたし映画のなぁなぁとした感じよりは小説のバッサリ切り捨てられる方が自然に感じる

生き延びたから変わって欲しいのはある

成長の余地無いとまで言ってたっけ！？
反省はしないでしょうねくらいは見た気がするけど

>成長の余地無いとまで言ってたっけ！？
>反省はしないでしょうねくらいは見た気がするけど
反省しない懲りないってのは成長しないってことでは

むしろ今回のことも切り替えて次だ次！って新しい男探してほしい
あの世界に足りないバイタリティを唯一持ってる女だから

まだ若いんだから可能性はあるでしょ
クーデター起こしたザフトの軍人達とかはもう無理
そういう過激派で凝り固まって行動起こした奴らは皆キラやアスランやイザークに殺される

キラとラクスが行方くらますのも含めて話としては書ききってるけど読後感はあんまり良くなかったな小説版

他人の物欲しがらなきゃ別に無害な女なんだが…他人の物欲しがる悪癖が最悪なだけで

>キラとラクスが行方くらますのも含めて話としては書ききってるけど読後感はあんまり良くなかったな小説版
映画はラストら辺半分ギャグっぽい見えちゃうくらいやり過ぎなシーン満載だけど
SEEDの本来の話としては世界はグロテスクだから気持ちよく終わろうみたいなのもなんか違うからね

奇跡でシュラ生きてないかな

次はアスラン狙いに行くかもしれないらしいからな...

普通に反省の色見えないあたり中々筋金入りである

>普通に反省の色見えないあたり中々筋金入りである
あの歳で頑固なのは普通なんだけどシンみたいに必死こいた上で自分を完全に折ってくれるアスランみたいな相手も居ないからなぁ

アグネスは変われるか変われないかでザフトのタカ派やブルーコスモスみたいには成り得ると思うかな

私が一番魅力的なんだから私のやりたいことは何でも通らなきゃおかしい！ってメンタルだから改善するって言ってもどこからだろうね…？ってなる

>奇跡でシュラ生きてないかな
ミスター・キシドー……

>>奇跡でシュラ生きてないかな
>ミスター・キシドー……
既視感があるってか

>SEEDの本来の話としては世界はグロテスクだから気持ちよく終わろうみたいなのもなんか違うからね
改めて映画はエンタメとして振り切ったんだなーって感じだった

>私が一番魅力的なんだから私のやりたいことは何でも通らなきゃおかしい！ってメンタルだから改善するって言ってもどこからだろうね…？ってなる
アストレイ方面に進めばワンチャンジャンク屋ギルドで考え方改めて幸せに生きられるぞ

そんなに思想も強くないというか特典小説みるかぎりイデオロギー的な部分はかなり日和見だよねアグネス
自分をチヤホヤしてくれる人を上げてしてくれない人をけなすっていう

映画だとボロボロにされた後迎えにくるし小説だと割と自分に言い聞かせる感じで割と限界きてるし割と何とでもなりそうな気もしなくもない

アスラン狙いに行くのがもう酷い目に遭うの確定しててダメ
止めてくれるほどシンやルナと仲良くないのもダメ

持ち味をシリアスに生かす→将来の火種
持ち味をギャグに生かす→多分アストレイ方面で幸せに
まあ本人次第だ

何でそういう思考に至ったの？って考えると根っこに劣等感みたいなのありそうで掘り下げ余地はあるキャラだとは思う
ただ下手に掘り下げると死亡フラグ立つタイプのキャラでもある

性格悪い寄りの普通の子なのかなぁって
虐殺に忌避感薄いのはCE特有の感性…？

ファウンデーション勝って居続けられたとしてもアウラけなしてそ結局ろくなことにならなそう

まあ映画のアスラン狙うなら多分ほどほどに面白い感じに失敗するで済むんじゃないか
そもそも接触さえろくに無さそうだけど

シンは本心ではやりたくないと思いつつ自分では止まれない状況だったからアグネスとはまた別だからな...

>>普通に反省の色見えないあたり中々筋金入りである
>あの歳で頑固なのは普通なんだけどシンみたいに必死こいた上で自分を完全に折ってくれるアスランみたいな相手も居ないからなぁ
というか完全にバキ折られたのに私だって愛のためのために戦ったのよ！！！！！してるのが小説版なんで…
映画でも監督曰くあの後アスランに粉かけるよ周囲も愛想尽かして何も言わないよだし

>まあ映画のアスラン狙うなら多分ほどほどに面白い感じに失敗するで済むんじゃないか
>そもそも接触さえろくに無さそうだけど
アスラン狙いの時点でまず接触からして無理だよな…？とは俺も思う

>そんなに思想も強くないというか特典小説みるかぎりイデオロギー的な部分はかなり日和見だよねアグネス
>自分をチヤホヤしてくれる人を上げてしてくれない人をけなすっていう
ぶっちゃけ自分の思考思想の根っこがないのよねアグネス
だからスペック外見肩書って分かりやすいものに固執する

まぁよりぶっちゃけるなら入り口なんて皆そんなもんな気もしなくもない

令和の平均的などこにでもいる女って感じだよね
能力以外

アスランメイリン組に滑り込むにしたって自分のスペックの高さを売り込む余地がないからなあの二人…
カガリを出汁にキラと同じようなアプローチしたらそれこそ本気でメタメタにされるよね

>ぶっちゃけ自分の思考思想の根っこがないのよねアグネス
>だからスペック外見肩書って分かりやすいものに固執する
初期イザークなんだよな
だからイザークとディアッカの下に置いといた方がいいってってなる

劇場の方は特に反省もせずに良くも悪くも変わらずルナシンに突っかかっていく感じになるんだろうけど
小説の方は完全に誰にも相手されずにそのまま堕ちていきそうな感じだったね…

仮にだけどDP適用された場合にもし何も適正ないよされたらそれこそ折れるタイプだからなあアグネス

何が悪いというならまだまだ精神的に未成熟な子供に大人並みの権限与える赤服っていう構造が悪いというか…アグネスみたいな増長招きやすいよね

>劇場の方は特に反省もせずに良くも悪くも変わらずルナシンに突っかかっていく感じになるんだろうけど
>小説の方は完全に誰にも相手されずにそのまま堕ちていきそうな感じだったね…
前者の反省しませんは気質がね…ってなるけど後者の反省しませんはそりゃ出来ねえだろこんなん…になった

明確に修正してくれる人もいない

まあ小説見た方が反省しません！っていうのは納得できるよ
映画の終わりだとあれはさすがにちょっとは真っ直ぐになりそうではあるし(ただしアスランにロックオンする)

>まあ小説見た方が反省しません！っていうのは納得できるよ
>映画の終わりだとあれはさすがにちょっとは真っ直ぐになりそうではあるし(ただしアスランにロックオンする)
監督が懲りないって言い切ってるんで…

ユウナは男キャラの中でもツラがいい方だし…
こいつは別に普通
むしろケバい

こう言ったら何だけど将来を語る際に何でもかんでも話されてるとそれはそれで言ってたねうｎ…ってなっちゃうのひどいな！

>令和の平均的などこにでもいる女って感じだよね
流石にそれは暴論では…

こいつのブロックワードってブスとかでしょ

映画としてはまぁ後味考えたらあれでいい
ただアグネスってキャラを考えるなら小説の方がしっくりきたとこはある

>ただアグネスってキャラを考えるなら小説の方がしっくりきたとこはある
酷いけどボツ案の殺される結末もあってると思った

小説のオチにするならそもそも死なせとくべきじゃないか？

>小説のオチにするならそもそも死なせとくべきじゃないか？
ルナに友人殺しさせろとかアスランにもっと尺さけって事か必要ないだろ

映画が良い感じに終わったからプラスに考えたいけど
監督の発言とか考えると小説と相違は無さそうなんだよな

小説のは救いはないけど
ある意味死ぬより辛い罰だからこれはこれで…ってなった

>>小説のオチにするならそもそも死なせとくべきじゃないか？
>ルナに友人殺しさせろとかアスランにもっと尺さけって事か必要ないだろ
いや映画と同じににルナに手を差しのべさせとけよ…

分かりやすくテキストが付くことでそれまで感じてた解釈との食い違いが生まれてるんだと思うんだけど個人的にはアグネス単体に焦点絞るったら映画と小説との間で特に違いはないだろと感じるな
ルナマリアも流石に最後に拾いにきてはくれてるだろうし

小説アグネスがただのクソ女だから小説自体が全体的につまらないの不思議

映画ラストのキラアスランシン三組のシーンって脚本になくて福田が考えた場面らしいから小説になくても不思議ではないのかな

>小説アグネスがただのクソ女だから小説自体が全体的につまらないの不思議
それただ自分の想像してたアグネスが好きなだけだろ

>小説アグネスがただのクソ女だから小説自体が全体的につまらないの不思議
やはり影の主役…

アグネスのキャラの濃さで大分フォローされてる部分があるからな

結構種というシリーズ自体がそもそも映像との補完と独自解釈を本編に混ぜ込んで上手いこと小説にしてたとこあるしそのうえで後書きで色々変更があったりもしたみたいだからまぁ無理に同一視しなくてもいいと思うよ
個人的にシュラがこの時間をもっと楽しみたいから本気を出してないぞ…ぐおお卑怯な事をされなければ勝っていたのに…存在意義が…！とかなんか…なんかな…ってなったし

いや元々かなりのクソでは…？

>小説アグネスがただのクソ女だから小説自体が全体的につまらないの不思議
いくらなんでも極論過ぎる

朝になって語気が強い子や極端な事言う子いない？大丈夫？

>>令和の平均的などこにでもいる女って感じだよね
>流石にそれは暴論では…
共感できるから女人気ここまであるんだろう

酷い所含めて好きだけど酷い所が無いわけじゃない

>いや元々かなりのクソでは…？
普通にこれだよね…
何かクソだけどかわいいとかいう声があるだけで

可愛いから許す！って視聴者が多いのがこの手の男を養分にこれからも反省せずやっていけるんだろうなぁって説得力を感じる

>>いや元々かなりのクソでは…？
>普通にこれだよね…
そうだね
>何かクソだけどかわいいとかいう声があるだけで
…かわいいだけで何も悪くない！なら違うよね？って言えるけどクソだけどかわいい別段矛盾は無いというか両立し得るんじゃないか？

>可愛いから許す！って視聴者が多いのがこの手の男を養分にこれからも反省せずやっていけるんだろうなぁって説得力を感じる
男ってバカだよなぁ

>小説アグネスがただのクソ女だから小説自体が全体的につまらないの不思議
アグネス云々以前に文章がなんか稚拙

性格はクソでもやったことはギリギリ超えなかったからまあいいかな

正直映画版は見た目と声でかなり補正かかってると思う
純粋にキャラだけ見たら小説版みたいな印象になるだけでしょ

小説のままだとここまでヒットしてなかったと思う
エンタメにふるって大事だわ

処女なの？

>>小説アグネスがただのクソ女だから小説自体が全体的につまらないの不思議
>アグネス云々以前に文章がなんか稚拙
書いてるの映画の脚本家本人なの分かって言ってる？

>>小説アグネスがただのクソ女だから小説自体が全体的につまらないの不思議
>アグネス云々以前に文章がなんか稚拙
気になるところがない訳ではないけどそれはそれで極端じゃねえかな！
これ単発ならまだしもこれ単発の人じゃないし…

>>>小説アグネスがただのクソ女だから小説自体が全体的につまらないの不思議
>>アグネス云々以前に文章がなんか稚拙
>書いてるの映画の脚本家本人なの分かって言ってる？
脚本家が全員小説書くの上手いと言われれば別にそんなことないし

何も被害出せなかったから誤魔化せてるけどやってること極めて悪質だぞ！

フィクションのああいう系のキャラに許せねえ罰されろって言い出す人の方がこええよ

アグネスはSEEDじゃなく宇宙世紀っぽいけど小説はSEEDに寄ってたと感じた

たとえば富野監督とか間違いなく天才だし素晴らしい作品撮るけど小説はクソだし…

同一視って言うか制作側の認識はこんなもんだろうなって思うよ
視聴者が美化してる部分があるって言うか

通ぶって読んでなくても出来るような批判する人嫌いだわ

>同一視って言うか制作側の認識はこんなもんだろうなって思うよ
作ってる側は見てる側よりドライだ
生きててよかったねと思ってもあっちはこの死に方じゃ変だからやめるかなんだし

「」の心に爪痕残しすぎだろ！

>「」の心に爪痕残しすぎだろ！
つまりやった事云々がいい訳ではないがキャラとしてはいいキャラではあるということではないだろうか

逆シャア内のクェスとかハサウェイとかもだけど状況を引っ掻き回すけど愛しようがないわけではないってのはまあ確かに

>「」の心に爪痕残しすぎだろ！
男ならみんな好きなはずだからな

生き残って魅力が増したキャラ
あのまま死んでたら性格悪くて特に何も影響与えなかった死亡ノルマの桑島ボイスとしか思わなかった

>生き残って魅力が増したキャラ
>あのまま死んでたら性格悪くて特に何も影響与えなかった死亡ノルマの桑島ボイスとしか思わなかった
死んだ奴らには一切未来がない=発展の余地無し
で生きてる奴はどうなるか考える余地あるからな
if設定でアコード連中を考える余地もあるけど