タイトル「殺意」

名画

あの世でまたしごかれてないだろうな

若い頃の猪木ハンサムだなあ

奥さんによれば猪木に対する感情は息子に近かったらしい

>奥さんによれば猪木に対する感情は息子に近かったらしい
範馬勇次郎みたいな父性してるな

力さんは朝鮮出身で相撲部屋入ったから
文字通り死ぬほどかわいがり受けてきたろうからなあ……
それを愛情表現と受け取ってそのまま猪木に向けてしまったんだろう

実の息子もだいぶ虐…可愛がられてたみたいだからね

俺の方が酷かったと口を揃えて他の弟子が言うから相当なモノだったのだろう(馬場は除く)

邪悪な笑い

>実の息子もだいぶ虐…可愛がられてたみたいだからね
父親と似ても似つかない優しい気持ちの息子だったらしいな

馬場は可愛がられた方だけど性格は酷評してる

戦後の英雄だから…

百田さんの息子がプロレス始めるにあたっておじいちゃんは凄い人だけどお父さんを見てプロレス始めたいと思ったと言うぐらい息子はよく本質を見ていると思う

結局格闘家としてはどう凄かったの？

プロレスラーって割と朝鮮人多いと言うか居たと言うかだけどなんでなの？

>プロレスラーって割と朝鮮人多いと言うか居たと言うかだけどなんでなの？
身体でかいからでしょ
肉食ってるからな

>プロレスラーって割と朝鮮人多いと言うか居たと言うかだけどなんでなの？
元々芸能や音楽なんかの見世物は定住地を持たない下賤な非人の仕事だったのでその影響

(ブラジルに帰りたい… と思っている顔)

まず力士も朝鮮半島とか満州でスカウトしてたからな

>プロレスラーって割と朝鮮人多いと言うか居たと言うかだけどなんでなの？
野球選手も多いぞ

>馬場は可愛がられた方だけど性格は酷評してる
人間的には学ぶところは何一つ無かったとまで言い切ってるの凄いよね

今の時代と違って鉄拳制裁当たり前だった時代に体罰が酷いって相当なレベルだからね

河原者の流れもあるし国内の元気な若者は散っていったしで
手近なところから連れてきた名残だろうね
力さんが成功してからはそれに憧れて目指した人とか仲間意識で優遇してたとかあったりするのかな

あの世でアントニオ猪木vs力道山やってると思うと面白そうだな

力道山先生はまんべんなくみんなを殴ったり蹴ったりしてる
例外は金になる馬場と立ち上げからの仲間の遠藤幸吉の二人くらいで彼らは殴られなかった
逆にいっぱい殴られたのは「この朝鮮野郎！」の大木金太郎
猪木も殴られてたけど付き人にしたりと目をかけられてたのも確かなようだ

きむ兄がプロレスを舐めずにボコってくれていれば…

>あの世でアントニオ猪木vs力道山やってると思うと面白そうだな
あの世だと肉体はどうなるんだろ
よぼよぼのひょろひょろになってる猪木みたら力道山先生も馬場も悲しそうだ

一番可愛がってたのは張本勲だからな

オルアッ！移民のガキッッ！！
田舎にけえりてぇかッ！！

常に猪木を側に置いた力道山の愛の深さが分かる！

よく可愛がりで死ななかったし殺さなかったな

>一番可愛がってたのは張本勲だからな
ハリーはああ見えて先輩に可愛がられるタイプみたい

>>一番可愛がってたのは張本勲だからな
>ハリーはああ見えて先輩に可愛がられるタイプみたい
ちんちん小さいからかな…

>逆にいっぱい殴られたのは「この朝鮮野郎！」の大木金太郎
ハハハナイスギャグ

>逆にいっぱい殴られたのは「この朝鮮野郎！」の大木金太郎
ここ意味分かんないんだよね

大木金太郎も猪木の事コリアンだと思っていたみたいだし…

>よく可愛がりで死ななかったし殺さなかったな
リキ先生ぐらいの世代の人は一周回って肉体的に死なない程度に止めるのが上手いみたいなとこある
精神的にどうなるかはともかく

この人は本当に本来の意味でのかわいがりと相撲的かわいがりが混濁してた感ある
少なくとも好き嫌いとかで弟子虐待してたわけではない

>結局格闘家としてはどう凄かったの？
本番で脚本無視して俺つえー！できる度胸

> 得意技に頭突きを選んだ理由としては、当時朝鮮系は石頭というステレオタイプ的なイメージから力道山が「お前は韓国人だから頭を鍛えなさい」といわれたことに依拠する。大木いわく、頭突きの鍛錬方法はゴルフクラブのドライバーで力道山が頭部を殴っていたという。
オイオイオイ

半島出身の人が多かったのはまぁガタイよくて出稼ぎな以上ハングリーだからスポーツ系で大成する人が結構いたのと単純にヤーさん絡みだと思う

>>>一番可愛がってたのは張本勲だからな
>>ハリーはああ見えて先輩に可愛がられるタイプみたい
>ちんちん小さいからかな…
（バットが当たるノムさん）

日本人がでっかいアメリカ人やっつけるって大人気ショーの仕組み作ってテレビまで巻き込んでショービジネスマンとしては不世出の大天才ではある

まあ大木金太郎はそのはちゃめちゃな鍛え方で見事にパンチドランカーになるんだが…

あの時代の相撲部屋で育った人格が歪んだとも考えられなくもないが
同じ力士出身の豊登がギャン中である一点を除いて人間的に悪く言う人が居なかったという事実が邪魔をする

ぶちかましの鍛え方知ってるだろうにドライバーで殴りながら何かおかしいと思わなかったのか先生

今のモンゴル勢みたいなもんだと思えば納得はできる
まあ当時の相撲界は今のモンゴル勢みたいに上の方に行けなかったんだけど

>半島出身の人が多かったのはまぁガタイよくて出稼ぎな以上ハングリーだからスポーツ系で大成する人が結構いたのと単純にヤーさん絡みだと思う
興業はヤクザの仕事だしな
吉本と松竹もガンガンやりあってたと聞く

まぁ当時の相撲部屋では当たり前程度のことしかしてないから…

>ぶちかましの鍛え方知ってるだろうにドライバーで殴りながら何かおかしいと思わなかったのか先生
リキさんの強化トレーニング法に「強化したい部位を徹底的にぶっ叩く」てのがあって
自分や馬場さんのチョップトレーニングも木槌で血が出るまで手を叩くものだった
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/92193?page=1

でもそれが反面教師となって猪木の時代にしごき禁止の空気になったのはあの時代の日本としてはかなり凄い事だと思う
まぁ猪木いなくなったあとはうｎ

角界は今でもモンスターが出る辺り自浄作用のないマジで閉じた世界だな