やあ
よく頑張ってくれたね君たち(やってくる練り物)
思ったより時間はかかったけども

さすがだ暁美ちゃん……でも（ブラーン…とクビナシエラーQBを手から下げる「」）
こんなもんのために俺たちも灯花ちゃんも…くそっ！

（窓ガラスが犠牲になったが些末な事と「」は判断した）

拘束魔法で生け捕りを狙ったのですが…なるほど、尻尾だけ取り戻せば良いのであるならば
上出来と言える結果でしょう♪（頷くペレネルだ）

……（倒れているウワサの灯花…彼女はもう人間の姿を捨ててしまった）

＜やっと片付いたのか
＜番号QB5963、回収を受諾した

ｿﾞﾛｿﾞﾛ…（やってくる回収班のキュゥべぇ達）

…ﾄﾞｻｯ（頭を失ったエラー個体がノーマル練り物の前に投げられる）

この疾患持ちは限界だったようだね
明らかにこの機能は一個体にはオーバーキャパだよ

>…ﾄﾞｻｯ（頭を失ったエラー個体がノーマル練り物の前に投げられる）
約束の物だ！もってけ練り物！
今度は奪われたりするなよ？もう二度と！

キュウべぇ…あんたたちを心配するわけじゃないけど
そいつほんとに終わったんでしょうね？

>……（倒れているウワサの灯花…彼女はもう人間の姿を捨ててしまった）
灯花嬢…「愚か」とは言いません…ですが、なんと「憐れな」（目を伏せるペレネル）
…ヒトをやめることも、ヒトを作り出すことも実際のところ簡単です
ですが…

ですが…かつて、ヒトであったものを元に戻すことは
とても、とても難しいことですのに…

今回はイレギュラーにイレギュラーが重なったからね

>キュウべぇ…あんたたちを心配するわけじゃないけど
>そいつほんとに終わったんでしょうね？
心配かな？それはボクらも同じさ
だから今日はそれを本当に大丈夫にしに来たのさ、美樹さやか

>キュウべぇ…あんたたちを心配するわけじゃないけど
>そいつほんとに終わったんでしょうね？
流石に僕たちの構造と何ら変わる事が無いからね
安心するといい（謎機械によって転移していく死骸）

最後の最後はもう物言いも滅茶苦茶だったからな…
当初の主張と矛盾することを繰り返すようになって…ありゃまるで人間の反応に近いなんかだったぞ

とにかく、よくやってくれたよ「」！美樹さやかそれにペレネルもさ
「」が会話で例の個体の注意を引きつけ、さやかとペレネルが動きを封じ
…ほむらの狙撃で仕留めてみせた、さすがの手際と言えるだろう

>流石に僕たちの構造と何ら変わる事が無いからね
>安心するといい（謎機械によって転移していく死骸）
おおー…なんかヘンな機械に入れられてー…消えちゃった
ほんと、最後の最後であっけなかったわね…

>最後の最後はもう物言いも滅茶苦茶だったからな…
>当初の主張と矛盾することを繰り返すようになって…ありゃまるで人間の反応に近いなんかだったぞ
権能を同時に発動して負荷も限界を超えていたからね
一貫した命令はすでに下せなくなっていたんじゃないかな？

いいんださやか…いいんだ
ヤバい奴の幕引きなんて物は！ちょっとあっけないくらいで！

こんがらがった糸も不意にほどける事があるのです
それと同じですよ、さやか…

ではこの契約も満了という事だね
（ケチャップで押印がなされた紙の契約書が浮かび…分解されていく）

そうだね「」っしー…そうかもしれない、ペレネルさん（ｺｸﾘ…）
……そうなると、あたしたちの時間の旅ももう行かなくてもOKになっちゃったり？
それはそれで寂しいような気もするけど…なんてね？あはは

色んな力を集中させた万能神みたいになった結果
注意力が落ちてしまったんだな

>ではこの契約も満了という事だね
>（ケチャップで押印がなされた紙の契約書が浮かび…分解されていく）
正直言ってケチャップが傷んできててちょっと臭ってたからな…その契約書！
これでうちの戸棚もスッキリサッパリだ！

>……そうなると、あたしたちの時間の旅ももう行かなくてもOKになっちゃったり？
>それはそれで寂しいような気もするけど…なんてね？あはは
そうさ、ボクたちが回収した以上、わざわざ君たちが追う必要はもう無くなったと言えるね
ボクとしては引き続き見滝原の魔女と魔獣を狩るのに専念してもらいたいところだけれど

こちらのリソースはすべて回収したよ
確認済みだ
じゃ、ボクはこれで（ｽﾀｽﾀ）

ちょっと待った！かごめちゃんの力！あんた借りパクする気じゃないでしょうね？

>ちょっと待った！かごめちゃんの力！あんた借りパクする気じゃないでしょうね？
佐鳥かごめの力？
あの個体にはそのようなものはなかったよ？
なによりボクたちには不要なものだしもってかえるわけないじゃないか

それとも…その佐鳥かごめの力がボクにとって
有益なものとなる可能性があるのかい？（振向くキュゥべぇだ）
もしもそうなら、詳しく話してくれないかな

と、特にないわよ！ないったら無いから！！

キューブ！めっ！ですよ（人差し指を立てつつ窘めるペレネル）
うい嬢たちとの契約の時と言い、イザボー妃の契約の時と言い
あなたたちのそういうところが私たち人間に足元を掬われる要因だといい加減学んではいかが？

(ﾑｸｯ)置いてったんだと思うよ、アルちゃんの力は…さやかおねーさま
QB教えて、そいつは一度現代の神浜市に…おじ様がいるほんのちょっと過去の神浜になにか捨てていった履歴があるでしょ？

やれやれ手厳しいね、ペレネル
でも僕たちはあの個体からはこちらの奪われたリソース以外は回収できていないよ

・・・わかりました
アナタは嘘をつきませんからね・・・キューブ
疑ったことを謝罪します

>と、特にないわよ！ないったら無いから！！
その反応はウソをついている反応だね、美樹さやか
キミはいつもウソをつくのが人類の中でも非常に下手だと言わざるを得ないよ
>うい嬢たちとの契約の時と言い、イザボー妃の契約の時と言い
>あなたたちのそういうところが私たち人間に足元を掬われる要因だといい加減学んではいかが？
参考にさせてもらうよ、ペレネル

履歴と言われても、それはすでに過去に起きてしまったことさ
今現在のボクに干渉することは出来ないし、観測も出来ていない

何よりもあの個体はボクたちと同期を切っているからね

ボクとしては目的を果たした以上、ここに長居するつもりはないよ
こと時間の流れについては君たちの方がスペシャリストだろうから
あとは君たちに任せて失礼するよ

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｷｭｯﾌﾟｷｭｯﾌﾟ…（回収班べぇたちが撤退していく）

ああ、契約は完了だ
こちらに貸し"1"という事だな？

あいつめ！目的を果たしたらイッキにいなくなってしまった…（こたつにへたり込む成人男性）

ただ…(ｸﾙｯ)
もし過去で何かを投棄したのなら、それがタイムパラドクスを起こす原因にはなりうるだろうね？
そういったものが見つからない場合考えられるのはふたつ…そもそも異変が起きていないか、異変が起こることまで含めて歴史であるか

>ああ、契約は完了だ
>こちらに貸し"1"という事だな？
そう受け取ってもらって構わない（最後までチャノマに残っている見滝原キュゥべえが尻尾を振る）

さて…一つの難題はどういう形であれカタがつきました
佐鳥かごめの力…そしてあなたの体について…

さやか…ポテトをくれてやりなさい

>ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｷｭｯﾌﾟｷｭｯﾌﾟ…（回収班べぇたちが撤退していく）
<うわ、気持ち悪いであります…(遠くから観測双眼鏡が光っている)
<こうして動くのがたくさんいると、アレの不可思議さがよく分かるでありますな…

><うわ、気持ち悪いであります…(遠くから観測双眼鏡が光っている)
><こうして動くのがたくさんいると、アレの不可思議さがよく分かるでありますな…
片っ端から撃ちたいところだけど…貴女の能力に免じてやめておくわね…

>佐鳥かごめの力…そしてあなたの体について…
わたくし？…わたくしなら…もうこのままで良いよー？
あ、でもせめてパパ様には言わないとねー？くふふ
もう病気もしないし魔女にもならないしせいちょーもしない体になったから安心して！って

>さやか…ポテトをくれてやりなさい
のりしおでいい？

灯花嬢がよろしいなら、もうそれでよろしいのでしょう…本当に困った子
老化という形の成長をかなぐり捨てたこの私が言っても説得力はありませんが

かごめちゃんの力…どこに落としていったんだろうか…？

>のりしおでいい？
今日は祝いだ！コンソメパンチを開けてあげてさしあげて！

>片っ端から撃ちたいところだけど…貴女の能力に免じてやめておくわね…
ほむら殿〜我とちょっとｷﾃﾙでありますか？

灯花…あんた…どうして（うなだれているさやか）
「」っしーの言葉はあんたにはまったく響いてなかったんだね

いいんださやか、誰にだってなりたいものがあるんじゃ
灯花ちゃんの場合はああなりたかっただけなんだろう、それならそれでもう良い
俺は止めない

＜大丈夫、届かせるために僕がいるんだからね（庭に立っているウワサの方のねむ）

ただ…俺の言葉が届かなかったなら相応の対応をさせてもらう
君の言葉はもう俺にも届かなくなった…もう今後君の言葉は信じない
俺は裏切られたと受け取るぞ

賢者殿……もしかして、心が折れてしまわれましたか…？
結果はどうあれ手ひどい裏切りにあったようなものです…無理もありません

ちょっと！「」っしー…ペレネルさんまで…！？

謝罪するよおじさん
結果的に謀るような事になってしまった
僕がこっちに来たのには狙いがあるんだろうとおじさんは踏んでいたよね？
その理由が…灯花だ

くふっ…裏切り？どの口が(ﾎﾞｿﾘ)
>＜大丈夫、届かせるために僕がいるんだからね（庭に立っているウワサの方のねむ）
…おかえり、ねむ(ｸﾙﾘ)

>＜大丈夫、届かせるために僕がいるんだからね（庭に立っているウワサの方のねむ）
何が大丈夫なもんか、人間を簡単にやめちまいやがって
結局、俺はどこまで行ってもピエロだ…それともあれかねむちゃんは
そんな俺を笑いに来たのか！？さぞ傑作だろうさ！

（成人男性の目には涙…！）

ペレネル先生、おじさん、僕の言質を取って欲しい
僕は灯花を人間に戻すためにこちらに来たのだからね

いやだいやだ！聞きたくない…！
もうしゃべるな！！（叫ぶ「」…だがその耳を塞ごうとも言葉を封じにつかみかかったりもしない）

>ペレネル先生、おじさん、僕の言質を取って欲しい
>僕は灯花を人間に戻すためにこちらに来たのだからね
そんなこと言って、また騙そうとしてるんだろう
…戻れるもんか…戻せたりなんてできるもんか
ウワサ同士で仲の良いことで…どこへなりとも行っちまえ…

僕が差し出すのはこれだよ（羽ペンを「」に差し出す）
これを折っていい

……「」っしーがここまで言うなんて…

僕たち2人は連れ去られたアルちゃんの場所を知っている…そうだね灯花？
ただ、ある結界とあのインキュベーターの干渉により思考を書き換えられていた…だから君はウワサになることでそこを脱しようとした
それ以外対処法がなかったから…そうだね？

灯花も灯花だよ
お姉さんは君がそんな体になるのを望んでいると思うのかい？

>僕が差し出すのはこれだよ（羽ペンを「」に差し出す）
>これを折っていい
そんなものでなにが…なにが！こんなもの！（ﾊﾞｼｯ！と叩き落とす「」！）
もう俺に！君らのために何かをさせないでくれ！

>僕が差し出すのはこれだよ（羽ペンを「」に差し出す）
>これを折っていい
こ、コイツをどうしろっつんだよ…

これから…過去から未来へと貫くように巨大な塔の魔女が顕れる事になるんだ
それが僕たちのいた世界で起きた出来事

っ…！（ペンをはたき落とされ片目をつぶるねむ）
…灯花、君はそうとうおじさんの機嫌を損ねてしまったようだね

なっ……わ、わたくし悪くない！悪いのはおじさまの頭でしょー！？

>これから…過去から未来へと貫くように巨大な塔の魔女が顕れる事になるんだ
>それが僕たちのいた世界で起きた出来事
それがこちらの世界にも現れるとあなたは言うのですか？

>灯花も灯花だよ
>お姉さんは君がそんな体になるのを望んでいると思うのかい？
よりにもよってここで泣き落としなんて…悪い意味で人間らしいね、ねむ？(じー)
ホントのいろはお姉様が人間であることにこだわると思う？ホントの…だよ
それに…分かってるからね？別の世界線のねむはあなたじゃないでしょ…わたくし達にとって別のねむってのは…友達にくらいウソつかないでよ！(ｶﾞｼｯ)

灯花！
……君のような人物と友人であったことを後悔したことは正直言って山ほどあるけれど
泣き落としの意味と意義くらいは汲んでくれないかな…？

>それがこちらの世界にも現れるとあなたは言うのですか？
はい…あの時お姉さんと目が合ってしまったんです
それが「象徴の魔女」…

…こいつで断筆を俺の手にかけさせるという事か？
（ペンを拾い上げる）

ほら、灯花…君こそ史上目的のために感情と言うものを見失っているじゃないか
ホントのお姉さんは…やちよお姉さんたちと別れなければならないことを悲しんでもいたよ

象徴の魔女…なんかオブジェみたいのと戦った事あるけど…
あいつがもっとでっかいっての？

>はい…あの時お姉さんと目が合ってしまったんです
>それが「象徴の魔女」…
環いろはと視線が合っただけで追いすがるまでのものなのでしょうか？

>…こいつで断筆を俺の手にかけさせるという事か？
>（ペンを拾い上げる）
「」っしー…？なんかわかったような感じ出してるけど
あたしにはそれ、折ったらどうなるかわかんないわよ
何がどうなるの？ホントに折ったりして大丈夫なやつなのそれ…？

象徴の魔女が姿を現しているという事は
こちらのお姉さんも象徴の魔女を捉えたという事なんだ…
必ずそれはこの世界に顕現する…歴史を貫く様に

きっかけは…お姉さんから分離した力を感じ取ったから
キモチの力を束ねる器からあなた達は無理に力だけをひっぺがした…その意思に関係なくね
無秩序に時空を飛び越えて伝播した力は、たまたま同じ領域に居を構える魔女の視界に入った

>何がどうなるの？ホントに折ったりして大丈夫なやつなのそれ…？
僕がきれいさっぱり消えるだけだよお姉さん

……そうか（ペンの両端を掴み）
そうか…（ｸﾞｸﾞｸﾞ…とペンに力を込め始める「」）

…取引だ、向こうのねむちゃん
君の事は信じない…しかし…契約をしようか
その代わりに来るべき脅威について洗いざらい話してもらおう！

危ないからって甲児くんを無理やりZさんから下ろして、バラバラに分解投棄するに等しいことだよ…仕方ないことかもしれないけど
解体されたパーツを拾って組み直せばスーパーロボットをそっくりそのまま手に入れられるとしたら、誰だってほしくなる…象徴の魔女は欲しくなった
…ゆえに、脅威に対処するならおじさんの痛みが増すことを覚悟しなきゃならない、それか灯花が傷つくか(ﾁﾗﾘ)

やるねおじさん…そのペンに力を込めながら契約を提案するなんて
もはや命令じゃないか…むふっ

>きっかけは…お姉さんから分離した力を感じ取ったから
>キモチの力を束ねる器からあなた達は無理に力だけをひっぺがした…その意思に関係なくね
>無秩序に時空を飛び越えて伝播した力は、たまたま同じ領域に居を構える魔女の視界に入った
つまりはこう言う事か
俺達がいろはちゃんに人間を辞めさせなかったせいで「その魔女がこの世界に来る」未来が確定した･･･と？
冗談じゃない！！！そこまでたったひとりの女の子をこの世から消したいってのか！？世界の摂理って奴は！！

>やるねおじさん…そのペンに力を込めながら契約を提案するなんて
>もはや命令じゃないか…むふっ
そうだ！命令だ！…こっちの方がおガキ様には伝わりやすいだろう
洗いざらい話せ！この薄汚い羽根ペンがどうなっても良いのかーっ！！

（戸棚ガサゴソと漁る「」…上質和紙を一枚引っ張り出してくる）
なんで大人の社会はこんな紙切れ一枚をぐるぐる回すと思う？
言葉を信用してないからなんだよ

>冗談じゃない！！！そこまでたったひとりの女の子をこの世から消したいってのか！？世界の摂理って奴は！！
おじさん…実はもうひとつ辛いことを伝えなければならない、灯花がこんな凶行に及んだのもそれを知らせない為だと思う
…その消すべき環いろはというのは…(ｺﾞｸｯ)

う、薄汚い…（若干むっとするねむ）
い…言うねおじさん、それ結構気に入ってる見た目だったのに…
>（戸棚ガサゴソと漁る「」…上質和紙を一枚引っ張り出してくる）
>なんで大人の社会はこんな紙切れ一枚をぐるぐる回すと思う？
>言葉を信用してないからなんだよ
なるほど…言葉なんてあやふやなものより、ずっとわかりやすい形に残るね？

言われずとも話すさ
その歴史を貫く魔女は…全ての歴史を食い荒らしていく
根元から枝葉まで

>…その消すべき環いろはというのは…(ｺﾞｸｯ)
･････････この世界のいろはちゃん、なんだろう？どうせ

>言われずとも話すさ
>その歴史を貫く魔女は…全ての歴史を食い荒らしていく
>根元から枝葉まで
・・・それって・・・あたし達が会ってきた子たちも・・・？

>言われずとも話すさ
>その歴史を貫く魔女は…全ての歴史を食い荒らしていく
>根元から枝葉まで
ある意味、俺が今まで見知った存在の中で最も反吐が出る存在だな･･･それこそワルプルギスやミヌゥ以上に

…いいや、もう消えてるんだ
あなた達がこれまで集めた概念はバラバラ死体の一部…もう世界の摂理に消されてるんだよ
この世界の環いろははね、もう消そうとする理由がないんだよ…(わなわな)

ううっ、「」っしーのサラリーマンなところがここで発動…っ！
キュゥべえとの契約書が無くなったのにまた新しいのができちゃうなんて！

>・・・それって・・・あたし達が会ってきた子たちも・・・？
全て、無かった事になる

>…いいや、もう消えてるんだ
>あなた達がこれまで集めた概念はバラバラ死体の一部…もう世界の摂理に消されてるんだよ
>この世界の環いろははね、もう消そうとする理由がないんだよ…(わなわな)
なん･････････だと？(ﾋﾞｷｨ

なっ…ねむ！それは言っちゃダメ！
それを知ったらおじさまがどうなると思って…！

>全て、無かった事になる
そんな…！！

なるほど……それで、結論を先に問いますが（ペレネルの糸目が開く）
やがてこの世界に来るという象徴の魔女は、撃波可能な存在なのでしょうか？

>なるほど……それで、結論を先に問いますが（ペレネルの糸目が開く）
>やがてこの世界に来るという象徴の魔女は、撃波可能な存在なのでしょうか？
それについても酷な事を言わなくちゃならないんだ…次回でね
むふっ