○お願い
復唱要求と青き真実は上から順に返しますので、抜かされている場合教えていただきたいです

〇問題：殺害予告
【Aに対して殺害予告がされた】
【警察はAを守るために厳重な警備を敷いた】
【警官はAより強く犯人と警官が一対一で戦えば警官が勝つ】
【警官が1人Aに張り付いている】ため仮に至近距離に近づかれたとしても防備は万全
しかし【Aは犯人に殺された】！

◯追加の赤
【Aに共犯者はいない】

◯魔女幻想定義
Aが犯人を殺すことができたのは魔法によるもの

それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちるまでとします！

『殺害予告は自殺予告だったのでA(犯人)は自殺した』

まったまった
『Aは犯人ではない』

>『殺害予告は自殺予告だったのでA(犯人)は自殺した』
【自殺した者はいません】

>『Aは犯人ではない』
【Aは犯人ではありません】

復唱要求「一つの肉体に人格は1つ。この場合、人格が切り替わるタイプは1つの肉体に1つ以上の人格を持つものとみなす」

復唱要求「追加の赤のAは犯人の間違いではない」

『共犯ではないがバラバラに殺そうとする人々が集まってやった』

>復唱要求「一つの肉体に人格は1つ。この場合、人格が切り替わるタイプは1つの肉体に1つ以上の人格を持つものとみなす」
【それを認めます】

>復唱要求「追加の赤のAは犯人の間違いではない」
ごめんなさい間違えました
正しくは【犯人に共犯者はいない】です

復唱要求「犯人は常に一人」

復唱要求「魔女幻想定義でAと犯人を間違えた」

復唱要求「登場人物はAと警官と犯人の3名だけで成立する」

>『共犯ではないがバラバラに殺そうとする人々が集まってやった』
これは即死した時に別真相でやろうとしていたやつ…！
【Aを殺そうとする者は犯人1人のみです】

>復唱要求「犯人は常に一人」
【それを認めます】

>復唱要求「魔女幻想定義でAと犯人を間違えた」
ごめんなさい【それを認めます】

だよね！良かった
あと登録できる方はお願いします！

復唱要求「警察は常にAを守る」

>復唱要求「登場人物はAと警官と犯人の3名だけで成立する」
警官はAに張り付いている者とAの周囲を警護している者の2種類がいるため認めることはできません

>復唱要求「警察は常にAを守る」
【それを認めます】

復唱要求「Aと表記した場合それは常に特定の一人のみをさす」

>>復唱要求「警察は常にAを守る」
>【それを認めます】
すいませんこれはやっぱり
【警察は常にAを守ろうとする】に変更させてください

>復唱要求「Aと表記した場合それは常に特定の一人のみをさす」
【それを認めます】

『組織としての警察はAを守ろうとするが、Aに張り付いた警官が犯人だった』

復唱要求「犯人と警官は戦った」

>『組織としての警察はAを守ろうとするが、Aに張り付いた警官が犯人だった』
【Aに張り付いている警官は犯人ではありません】

>復唱要求「犯人と警官は戦った」
復唱を拒否します

復唱要求「死因は近接武器ならなんでもいい」

>復唱要求「死因は近接武器ならなんでもいい」
【それを認めます】

『張り付いてるため背後ががら空きだった』

復唱要求「警官がAに張り付いているとは体を密着させているという意味ではない」

復唱要求「張り付いている警官は常に周囲に目を光らせている」

>『張り付いてるため背後ががら空きだった』
うーん…もう一声ほしいですね
【Aの背後はがら空きではありません】

>復唱要求「警官がAに張り付いているとは体を密着させているという意味ではない」
〜♪

『Aは鬱陶しい警官を戦闘不能に！その後犯人と遭遇し殺害された』

『警官とAは動きずらい感じで物理的に張り付いていたので、警官はAが襲われても対処できなかった』

もろたでプレーン！
『警官はAの背中にぴっとり張り付いていたため後ろが見えなかった！犯人は警官ごとAを貫いたのだ』

>『警官とAは動きずらい感じで物理的に張り付いていたので、警官はAが襲われても対処できなかった』
>『警官はAの背中にぴっとり張り付いていたため後ろが見えなかった！犯人は警官ごとAを貫いたのだ』
一部リザイン！
確かに【犯人がAを殺せたのはAと警官が背中合わせに物理的に張り付いていたからです】
しかしこれでは何故犯人がAに近づけたのかの説明がなされていないように思いますので新たに魔女幻想定義を行います

◯新魔女幻想定義
犯人がAに近づけたのは魔女がAが魔法で警官を消したから
屁理屈推理合戦続行です！

『張り付いている＝密着しているため死角があった』

復唱要求「物理的に張り付いて居るのはAと1人の警官の二人のみ」

>『張り付いている＝密着しているため死角があった』
【それを認めます】

>復唱要求「物理的に張り付いて居るのはAと1人の警官の二人のみ」
【それを認めます】

それと問題文に不備があったので赤を追加します
【警察はAを守るためにAの周囲に厳重な警備を敷いた】

>【警察はAを守るためにAの周囲に厳重な警備を敷いた】
復唱要求「その様子は、Aとそれに張り付いて居る警官を中心に、円形に隙間無く警官が並び、周囲を警戒して居るとして良い」

>復唱要求「その様子は、Aとそれに張り付いて居る警官を中心に、円形に隙間無く警官が並び、周囲を警戒して居るとして良い」
復唱を拒否します

>【警察はAを守るためにAの周囲に厳重な警備を敷いた】
『文字通り敷かれていたので、立ち上がるまでにAは殺害された』

背中合わせかあ…
復唱要求「犯人がAを殺害した時、犯人と凶器とAの体は物理的に繋がっている」

>『文字通り敷かれていたので、立ち上がるまでにAは殺害された』
【地面に敷かれている警官はいません】

>復唱要求「犯人がAを殺害した時、犯人と凶器とAの体は物理的に繋がっている」
【それを認めます】

復唱要求「警官は全て健康な人間であり、彼らが周囲を警備して居る」

>復唱要求「警官は全て健康な人間であり、彼らが周囲を警備して居る」
【警官は全て健康な人間です】

復唱要求「本ゲーム盤中、乗り物は存在しなくてもよい」

>復唱要求「本ゲーム盤中、乗り物は存在しなくてもよい」
【それを認めます】

>【警官は全て健康な人間です】
復唱要求「それらが、警備をして居るので、周囲から犯人が来ても対応できる」

『警備は平らに並べただけなので高低差からの刺客には無力』

>復唱要求「それらが、警備をして居るので、周囲から犯人が来ても対応できる」
…犯人が魔法で警官を消したので対応できなかったのです

>『警備は平らに並べただけなので高低差からの刺客には無力』
【高低差は真相に関与しません】

『張り付いた警官とAは回転寿司職人。客として回転レーンに座っていた警官はみんな寿司をみていたので犯人に気が付かなかった。犯人にはAが気が付いたが警官がスシを握っている最中だったので移動できず殺されたのだ！』
なんのこっちゃ

『警備が厳重すぎて警察がそもそも近づけなかったし犯人の接近を拒めなかった！』
地雷原の絨毯だぜー

『ドミノ倒し的に倒れて死んだ』

>『張り付いた警官とAは回転寿司職人。客として回転レーンに座っていた警官はみんな寿司をみていたので犯人に気が付かなかった。犯人にはAが気が付いたが警官がスシを握っている最中だったので移動できず殺されたのだ！』
【張り付いていた警官とAを見ていた警官はいないとしても真相は成立します】

>『警備が厳重すぎて警察がそもそも近づけなかったし犯人の接近を拒めなかった！』
…これ切れませんね！リザインです！

>『ドミノ倒し的に倒れて死んだ』
【何らかの連鎖反応によって死亡した人間はいません】

◯真相
【厳重な警備とは地雷やロボなどによるものであったため周囲の警護に警官はいなかった】
【張り付いている警官は文字通りAと背中合わせにぴったり張り付いていたため戦えなかった】

>【厳重な警備とは地雷やロボなどによるものであったため周囲の警護に警官はいなかった】
こいつらがクソガバだったってこと？

クソ物件ならぬクソ警備！

>こいつらがクソガバだったってこと？
警官と1対1で戦えば犯人は負けますがそもそも警官がいなかったため突破できたということです
>警官はAに張り付いている者とAの周囲を警護している者の2種類がいるため認めることはできません
これは赤で書いてないので嘘です

お疲れ様でした！

それでは今回のゲーム盤はこれで終わりです
最後までお付き合いいただきありがとうございました
次にやりたいという魔女がいらっしゃったらぜひお願いします

>>警官はAに張り付いている者とAの周囲を警護している者の2種類がいるため認めることはできません
>これは赤で書いてないので嘘です
あー騙された！
お疲れさまでした！