ｽﾞｵｵｵｵｵｵ…！（成人男性の周囲から立ち上るなんかの力場めいたなんか）

この体の内に宿るアグニの力をだな…
もう朝方だいぶ焼かれてしまったが！

アイムホーム！……ワッツ？ミスターハゲは何してるワケ？
内なるバーンナップがどうとか聞こえたんですケド

そ、そっか…食べなくてよかった〜…

>この体の内に宿るアグニの力をだな…
>もう朝方だいぶ焼かれてしまったが！
（訳：尻が痛い）

「」っしーはね…今、己の中で荒ぶる『熱さ』とか
なんだかそういう感じのと戦っているのよ…そっとしておかないと爆発しちゃうのよ

ﾌｩﾝ…？とりあえず見せてヨネ、痛いのはどこ？(ｸﾞｲｯ)

フーーン…？（指先をしゃぶりつつ成人男性を見やるアリナのツリ目）

うーっす！おっさん！
…って何やってんだこんどは？

見せられないよ！！！１

（服を捲り上げようとしてくるイカレアーティストに抵抗する成人男性だ！）

チッ…ケチなんですケド！ミスターハゲ！

ケチでもなんでも俺の中のアグニフレイムが焼いている箇所はセンシティブなところだから！！

>うーっす！おっさん！
>…って何やってんだこんどは？
やあ杏子ちゃん
特に何もしていない…炎を鎮めているのだ

>うーっす！おっさん！
>…って何やってんだこんどは？
「」っしーは己の中に宿った灼熱と向かい合わなくちゃいけない時なんだよ杏子！

なあしゃやか…どうしちまったんだこいつは
ついにあれか？（指で頭をくるくるする）

まぁいいワケ…ちょっとこの広いスペース使っていい？
マギア連合への未来の戒めを作りたいんだケド、材料がややビッグなんだヨネ

フーン…つまり生の苦しみに足搔いてるってワケ？（にたぁ）

しゃやかも神妙な感じでわけわかんないこと言ってんじゃねーっての！
おっさんがこうなってる時ってだいたいたいしたことでも無くてろくでもないことがほとんどじゃねーか

万々歳のアレよ…あれ食べちゃったの！

>フーン…つまり生の苦しみに足搔いてるってワケ？（にたぁ）
そうだ……俺は今生きている…！
生きているから熱さを感じられるし生きているから苦しいんだ…だ…だ…だ…！！（セルフエコー）

（そう言うと目を閉じる「」…額からは今なお玉のような汗が伝う）

>万々歳のアレよ…あれ食べちゃったの！
オイ…ほんとにろくでもないことじゃねーか！？（がーん）

あれを食っちまったか〜…おっさん…（同情するような眼）

………じーーー…
（しばし成人男性を見つめるアリナ…おもむろにスケブ帳を開くと）
ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ…ｶﾘｶﾘｶﾘ（彼を絵として描き始める）

>そうだ……俺は今生きている…！
>生きているから熱さを感じられるし生きているから苦しいんだ…だ…だ…だ…！！（セルフエコー）
good！！（そこでどっかりと座ってスケブを取り出す）

>あれを食っちまったか〜…おっさん…（同情するような眼）
その反応からしてさ・・・あんたも一度は食べたって奴？

つまり…ポイズン食って苦しんでるワケ？(じー)
オーケイ、それならアリナいいもの持ってるカラ…はいこれ(キューブの中から青いゼリーを取り出す)

>（そう言うと目を閉じる「」…額からは今なお玉のような汗が伝う）
ぐっ…！！（顔をしかめる成人男性）
思い出すとまだ口の奥が熱い…唇もなんか厚ぼったくなってる気がするし
パンチの強さを体が思いだして汗が出てくる…！！！

>その反応からしてさ・・・あんたも一度は食べたって奴？
不死鳥がどーとかってラーメンだろ？
あんなにオススメされちまったらいかねーわけにはいかないだろ！

>不死鳥がどーとかってラーメンだろ？
>あんなにオススメされちまったらいかねーわけにはいかないだろ！
食べちゃったのか―！？

>オーケイ、それならアリナいいもの持ってるカラ…はいこれ(キューブの中から青いゼリーを取り出す)
…ま、まさか解毒薬！？（二度見する「」！）
この体の中から焼かれる灼熱から解放されるのか！？（手を伸ばす…）

マミにもふざけて一口入れてみたら撃たれたぞ！

ありゃ―かなりの上級者向けだぜ…しゃやかはやめとけ
尻から焼き魚になっちまう

>…ま、まさか解毒薬！？（二度見する「」！）
>この体の中から焼かれる灼熱から解放されるのか！？（手を伸ばす…）
ウェイト♪ステイ！ミスターハゲ！
後でいくらでもプレゼントしてあげるカラ（ｽｲ…と「」の手から謎ゼリーを遠ざけるアリナだ！）
今はモデルになってヨネ！

>マミにもふざけて一口入れてみたら撃たれたぞ！
マミさんと万々歳へ行ったんだねー？何よなによ仲いいじゃないのさ
…ってちょっとー！いきなりケンカが勃発しちゃってるじゃないの！？

>ウェイト♪ステイ！ミスターハゲ！
>後でいくらでもプレゼントしてあげるカラ（ｽｲ…と「」の手から謎ゼリーを遠ざけるアリナだ！）
>今はモデルになってヨネ！
！？　くっ…くっ…！！（引きの弱い顔の「」だ！）
あの謎のゼリーがどんな効能を持つかは知らないが
なんか青くて冷たくて聞きそうな見た目はしているのは事実！

フーム…入り口がレッドに染まってるワケ(歯科医めいて口内を照らしている)

それにフィッシュがうるさいだろうカラ…そうだ、モルモ…ウルフガール！
あなたも同じモノ食ったんでしょ？まだ後遺症があるならほら(ﾎﾟｨｯ)

>マミさんと万々歳へ行ったんだねー？何よなによ仲いいじゃないのさ
>…ってちょっとー！いきなりケンカが勃発しちゃってるじゃないの！？
まあそれくらいあれな辛さだったって事さ
それを平らげるとかなかなかやるじゃねーかオッサン

アッハハハ♡いい！グッドなんですケド！（ｷｮｰｷｮｷｮｷｮ！！）
そのボディの中から無限にオーバーフローするバーニングに耐えて
スウェットをダラダラ流して悶えるミスターハゲのフェイス…♡

マ連の戒めをアートにしようと思ったケド…アッハハハ！！
こんなおあつらえ向きなモデルが居るならアリナはたった今
このブレインにオーバーフローしてきたインスピレーションに従うワケ！

あっこら！
あんたは何「」っしーを玩具にしようとしてんのよこら！

何が戒めだ！戒めが必要なのはてめーの方だろうがよ？！

>それにフィッシュがうるさいだろうカラ…そうだ、モルモ…ウルフガール！
>あなたも同じモノ食ったんでしょ？まだ後遺症があるならほら(ﾎﾟｨｯ)
あっテメェ！！あたしのパーカーを返しやがれオイ！！（ｶﾞﾙｶﾞﾙｶﾞﾙｶﾞﾙ）

そ
アリナは説教みたいなのは性に合わないんだよネ
だから目の前にあるアートのインスピレーションに 惹かれるってワケ

ﾊﾞﾁｬ(オオカミさんの顔に謎ゼリーがぶちまけられたの！)

>あんたは何「」っしーを玩具にしようとしてんのよこら！
バット…ブルーガール（じーーーっ…）
アナタはどうなワケ？今の内なるメギド・フレイムにベイクされるミスターハゲのフェイスを見て
アナタのハートはなんとも思わないワケ？

アハッ！来た来た来た来た〜！！！（アリナのキューブが赤く染まり始める！）

>アナタのハートはなんとも思わないワケ？
助けてあげたいわよ！
できる事なら変わってあげたいくらいに！

>アナタはどうなワケ？今の内なるメギド・フレイムにベイクされるミスターハゲのフェイスを見て
それは…（湧き上がる熱さに耐える汗だくの成人男性をさやかも見つめる）
>アナタのハートはなんとも思わないワケ？
……うん…！（ｸﾞｯ…と頷く！何かをｷｬｯﾁされたフシがあるようだ）

>助けてあげたいわよ！
>できる事なら変わってあげたいくらいに！
さ…さやか…！
>……うん…！（ｸﾞｯ…と頷く！何かをｷｬｯﾁされたフシがあるようだ）
…さやか？

>ﾊﾞﾁｬ(オオカミさんの顔に謎ゼリーがぶちまけられたの！)
ぎゃーーー！？おい！もったいないことしてんじゃねぇ！！？

富める時も貧しき時も…ってヤツ？ベネ
それじゃフィッシュ、ミスターハゲと同時にこれを服むワケ(ｸﾞｲｯ…と盃めいてキューブを突きつける)

>…さやか？
……（ふいっ…）

（言えない…言えるわけない！今の「」っしーの汗だくの顔…）
（そのー…あのー…夜の運動会での"ゴール寸前の時"っぽくてちょっと可愛い…とか言えない…！）

むぐーっ！いったい何を？！！（ｺﾞｸﾝ）

あー…まぁあれだ！しゃやかの性癖はともかくとしてだ！
おいアリナ、あたしの顔にぶちまけやがったこのヘンなゼリーって結局どこ産のだれ製のものなんだよ
舐めても大丈夫な奴なんだろうなオイ？（手で掬ったのを舐めようとしている）

>（言えない…言えるわけない！今の「」っしーの汗だくの顔…）
>（そのー…あのー…夜の運動会での"ゴール寸前の時"っぽくてちょっと可愛い…とか言えない…！）
あえて説明しよう！
美樹さやかはマ連でも･･･いやさ、群馬県有数のドスケベ痴少女なのだ！

これはみことの結界に残されてたモノから生成したマテリアルなんだヨネ
アンダスタン？別の時間と場所を繋ぐアビリティとパーソナリティをコピーするアビリティを持ち合わせてる
つまりこれをこう使うと…(ｸﾞｲｯ！と自らもイッキする)

ぐえー！（飲み干してぶっ倒れる「」）

ああっ！倒れちゃったじゃないの！
あんたはどうしてそうおかしなものばかり作るの？！

>それじゃフィッシュ、ミスターハゲと同時にこれを服むワケ(ｸﾞｲｯ…と盃めいてキューブを突きつける)
はぁあ！？お断りよそんな怪しいもの！
ちょっ！離せってば！…うわーっ近いっ！なにそれ！？なにそれえええーっ！？（ﾓｺﾞｺﾞｺﾞ）

はぁ！？んだそれ…うげっ！？それじゃこれって食い物じゃねーのかよオイ！？
ちくしょーちょっと舐めちまっただろ！？（ぺっぺっとする杏子！）

（「」からなにかを写し取られたレッドキューブを無理矢理飲まされるさやか…すると）
（とたんにさやかの胃から湧き上がるマグマの中から蘇る不死鳥めいた熱さ！）

ぎゃわーーーっ！？あたしまで汗が出てきた！？
唇がからいっ！喉の奥が燃えるぅぅ〜っ！（ﾄﾞﾀｰｯｯｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ）

「相手の気持ちになる」とか「ハピネスもペインもシェアする」とかいうのがサーフェスじゃなくなるだけ
なに、せっかくだしアリナもエクスペリエンスするしクォーターにすれば楽でしょ？(ﾆｨ)

病めるときも健やかなる時も…イエース
ブルーガールもこれでミスターハゲの味わってるピンチをテイストすることができるってワケ

(ｶﾞﾊﾞｯ！)はっ！ここは一体…おや？
妙なことに炎の勢いが…(さすさす)

あたしはすでにマミと万々歳に行ったときに経験したけどな！
けど良いのかよアリナ？おっさんが食ったアレのつらさをアンタまで感じたりして
後でケツが爆発とかしてもあたし知らねーぞー…？

＜ううー…さやか…俺はここだぁ…

うががが…！ぶ…分割してこれなわけ！？（悶えるさやか）
あたし昨日食べなくて本当に良かった！

>あたしはすでにマミと万々歳に行ったときに経験したけどな！
アナタはソーホットなフードによるダメージにも耐性がありそうだヨネ？
さすがは見滝原のハングリーガールなんですケド
>けど良いのかよアリナ？おっさんが食ったアレのつらさをアンタまで感じたりして
それだけの生きることで感じられるフレイム…アリナも感じてみたいんだヨネ
ベストアートワークのために！
>後でケツが爆発とかしてもあたし知らねーぞー…？
………ウ…？！（アリナが突如として硬直する）

>………ウ…？！（アリナが突如として硬直する）
あ、あんたも『始まった』みたいね…！（赤ら顔で見上げるさやか）
アリナ！アンタがまいた種なんだからねこれはー！！

ぐっ……グ…ヴァッ…
ヴァアアア…！（アリナの顔が伝説の歌舞伎役者めいて赤ら顔に…）

ヴァアアアアアアアアーーーーーッ！！！！
アウチ！アウチ！！ベリーペイン！！痛いんですケドふざけんな！！

ド…ドンウォーリー…！どうせマジカルマテリアルは消化できないしそのまま出るワケ…！
しかしこれは…あのチャイナの店、中々キマってるヨネ…！

（転げ回るアリナ！過去イチのダメージではなかろうか！）

その辛さまさに火の神アグニ！！
というか多少うまみがあれば緩和されそうものであるがいかんせん鶴乃センスである！

アリナちゃんがこんなに苦しむとは…へへっやってやったぜ…！
味覚が潰れてまであのマグマかなんかめいたラーメンを
イッキしたかいがちょっとあったりなかったり…！

ヴァッ…ァア…ん？
ミスターハゲ今ちょっとエレクトしたヨネ？こっちに伝わって同期するんだケド(ｼﾞｰ)

そのようなことは…

そ…そう！味覚を潰してまで食べたかいが…いいや！やっぱ無い！！
何を食ってもまだ全てがからあじに押しつぶされる！

>＜ううー…さやか…俺はここだぁ…
「」っしー…！（手を伸ばすさやか…しかしﾊﾟﾀｯ）

こ…こんな時は……（冷蔵庫に目が行く「」）
そうだ…アイスだ！アイスクリームだ！たくさん食べて内なる炎を鎮めなければ！

ﾋﾟｸｯ(かすかに熟するバナナのイメージ)
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ(やや遅れて青赤緑のひよこ豆のイメージも挿入される)

あああっ！こんな辛さだっただなんて…！あたしも食べてたらちょっとあれだったかもしれない…！

>こ…こんな時は……（冷蔵庫に目が行く「」）
>そうだ…アイスだ！アイスクリームだ！たくさん食べて内なる炎を鎮めなければ！
んだとおっさん…アイスだって！？（あんクワッ！）
オイ！そんなイイもんが今ここにあるってのか…！？

そうだよ「」っしー！プール特訓が終わった直後にそんなカロリー高そうなスイーツなんて…
…まさか！
いつのまに買ったの！？ってかすでに買ってあるの！？冷凍庫にそれがあるってこと！？

ヴァアアアッ…この感覚がビビッドなうちに…！(ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ)
アハハ、味覚も伝わってきて…
>そうだ…アイスだ！アイスクリームだ！たくさん食べて内なる炎を鎮めなければ！
…ハァ！？チョコミントのフレーバーだけは伝えないでほしいんだケド！

>いつのまに買ったの！？ってかすでに買ってあるの！？冷凍庫にそれがあるってこと！？
モールで…買った…！
タッパーみたいなでかいケースに入った…ディッシャーで丸く掬って食べるとアガるやつ…！

アイス！食べざるを得ないっ！

万々歳の激辛メニューでお手軽に死の危険を味わっている今こそ解き放つ時だ！
蔵を……蔵（※冷凍庫）を！　開けろーっ！！（ﾊﾞｯ！）
>…ハァ！？チョコミントのフレーバーだけは伝えないでほしいんだケド！
なん…だと…！？（シャフ度…！）

ん？待てよ…感覚が伝わるってコトは…
1人食ったら4人分得ってコト…いや、あたしの腹は膨れないし…？(ﾑﾑﾑ)

アリナちゃんや…まさか君は！チョコミント撲滅派なんじゃあないだろうな！？

チョコミントなんてマウスウォッシュのテイストなんですケド！
アイスならストロベリーフレーバーのにしてヨネ！！！

なんだと〜！！？許せん！！！！1（過激チョコミン党員として立ち上がる「」）
揉んだ後のアクアフレッシュみたいなアートばっかり作るくせによくも！！

「アリナ、ワタシ31なんて初めてですけど…いいですね！チョコミント3段！」
「アリナ先輩と由良先輩に買ってきたの！いちこはなかったからこれで我慢してほしいの！」
(一同の脳裏に伝わるアリナの悲しきチョコミント体験の数々…)

>揉んだ後のアクアフレッシュみたいなアートばっかり作るくせによくも！！
ヴァアアアア！？ミスターハゲ！！
アナタこそよくもアリナのアートをそんな風に言ったヨネ！？

ｷﾞｬｵｵｵｵｵﾝ！！！
(燃え上がるドラゴンのイメージのエントリーだ)

この冷蔵庫はオープンさせないワケ！（お尻を押さえつつも立ちはだかるアリナ！）
このバーンナップしてる感覚でアリナは！ベストアートワークをクリエイトするカラ
そこでまだモデルをやってウェイトしててヨネ！（ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ）

なんだとアリナ君！！
どけぃっ！！！1（ブチキレたコンボイ司令めいてアリナをどかし冷凍庫を開け放つ「」！）

おっさん
力が必要かい？

アウチ！？
ぐっ…ミスターハゲ！ウェイト！このバーニングはアリナにインスピレーションを与えてくれるワケ！！

待…待っ！あんたたち、「」っしーも…！(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)
この状態でそんなどったんばったん大騒ぎしたら…おお〜！

>おっさん
>力が必要かい？
杏子ちゃんこれを！（ディッシャーを渡す「」）
これでアイスを掬って皿に盛るんだ！取りだしたばかりのアイスはガチンガチンに硬いが
杏子ちゃんのパワならそれができる！

今アイスなんて食べさせないんですケド（ｽﾞｷﾝｯ🔥ﾋﾘﾋﾘﾋﾘ🔥）
…アウチ！（頽れるアリナ！）
あ…アヌスがッ…アリナのアヌスがバーンナップして動けないんですケドおお…！！

>杏子ちゃんこれを！（ディッシャーを渡す「」）
>これでアイスを掬って皿に盛るんだ！取りだしたばかりのアイスはガチンガチンに硬いが
>杏子ちゃんのパワならそれができる！
へへっ♪そういうことならまかせな！！（にっ！）
アイス屋でバイトした時の経験が活きるってもんさ！

しゃやか！耐えろ！あと少しでお前も救われる！！！

んがっ…！杏子、待っ…！
今力んだりされたら慣れてないあたしとアリナは…！

>あ…アヌスがッ…アリナのアヌスがバーンナップして動けないんですケドおお…！！
そうだ！それこそが俺が今日の朝からずっと味わっていたフレイム・オブ・アグニだぞ！
君がなまじ感覚を共有なんてするから一刻も早くアイスを食べなければ
我々全員のケツが爆発して地球は消滅してしまう！

パカッとケースのフタを開けて…へへっ、まだ誰も食べてねぇ新品じゃねぇか♪
…うおおおお！！（ガッシュガッシュとガチガチのアイスを強引に掬う杏子！）

PON！（三人分の）
PON！（アイスが）
PON！（盛られる）

>PON！（三人分の）
>PON！（アイスが）
>PON！（盛られる）
助かった！これで救われるぞさやか！（スプーン片手に微笑む「」）
……んｎ？皿に盛られたのは三人分？
あとひとり分は…？

ああ…炎よ！鎮まり給え！

>あとひとり分は…？
へっへー…いただきーっ！
（残りのアイスの入れ物全部を前にじゃあくに微笑む杏子！残り全部食べるつもりだ！）

おっ…おお〜…(ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ)
お腹にヘンに力が入って…(へなへなへな)

ああっ杏子ちゃん！アッコラーッ！！！

あーん…（一番デカいスプーンをデカケースアイスに突き刺す杏子）
…はぐっ…♡

はぐはぐはぐはぐ！！がつがつがつがつ！！（抱え込んで！食べる！）

ええい！まあいい！この際背に腹は代えられないからな！

ヴァアアアアア〜！？ベリーコールド！！？
今度は口の中がアイスエイジになってるんですケドおおおお

ヴァアアアア！トゥースペーストが喉の奥に！

おほーーー♪やっぱこのデカいアイスをケースのまま食うのうめーなオイ！
そして……おっ！きた！きたきたきた…！！
きたーーーーーっ！！（ｷｰｰｰｰﾝ…と凄まじきアイスクリーム頭痛！）

>きたーーーーーっ！！（ｷｰｰｰｰﾝ…と凄まじきアイスクリーム頭痛！）
ノオオオオオオ〜っ！！（頭を押さえてのたうち回るアリナ！）
アッ…アッ……あっ、バット…これは、これで…！！