この娘もう孕めるぜぇ〜っ

世間的に合法になったことをお知らせしないとね…
もちろん結婚できますよって話で

いつでも孕めるから誰かうちのを貰ってやってくれよな！

嫁の貰い手がないと親が死んだら詰む可能性高い社会だったし仕方ない面もある

村が運命共同体なのは今とは比べ物にならないからな
文化だし是も非も言えない

外国でも似たようなことはあったような

何不自由なく生きていける現代の常識持ち込まれても困るよな

現代と一番違うのは子供の扱いの軽さだろうな…

女権社会の残る明治の村とイングランド人のすれ違い

>嫁の貰い手がないと親が死んだら詰む可能性高い社会だったし仕方ない面もある
そうでなく村ぐるみで子供を育てて父親という存在が希薄だった時代の名残では

そもそもこれは本質的に秘すべき恥ずかしい事柄なのかと考えると難しい話になるな…

本質なんて無いんだよ
あるのは現実だけだ

>現代と一番違うのは子供の扱いの軽さだろうな…
あいつらすぐ死ぬし

>現代と一番違うのは子供の扱いの軽さだろうな…
まず「子供」というポジションが生まれたのが2〜300年位の話で成人してなかったら人間じゃないって感じ

七才までは神の子だっけ

生類憐れみの令 「邪魔だからって子供を捨てるのやめろ」

先進国未開の土人は野蛮って文化破壊しまくるのもどうなのってなる

ここら辺に対する忌避感はキリスト教の価値観じゃない？

キリスト教の価値観ってのが男権社会ってことでは
日本のように家庭単位では女権だった時代だし

>生類憐れみの令 「邪魔だからって子供を捨てるのやめろ」
対象は動物だけじゃなかったんだ…

>ここら辺に対する忌避感はキリスト教の価値観じゃない？
牧師の娘＆女性の権利をなんとかしようって運動が生まれてたヴィクトリア朝の人でもあるからねバードおばさん
日本の後に朝鮮に渡って朝鮮の人妻は外出をほとんどせず家に引きこもるって聞いて「私の国では女性は自由に出歩けます！」って言ったら
朝鮮ワイフに「貴方の国では女性が大事にされてないんですね」って言われてショック受けたりしてる

>生類憐れみの令 「邪魔だからって子供を捨てるのやめろ」
老人ならいいんですか

つっても西洋にも探せばこの類の風習はあるんじゃないか?

情報化社会じゃないからあくまで自分の国の自分の周りのことだけが常識だろうからなあ…

そういや欧州では御赤飯みたいな祝い事ってしないのかな

お祝い事だからな

恥だ秘匿すべきだって思い込みも危なっかしいよな

十代半ばで嫁入りして二十歳までには4,5回出産経験してるのが普通らしいからな

19世紀のイギリス中流家庭の人だけどキリスト教圏で似たような文化はなかったのかな

そもそもただの生理現象だし発育がちゃんといってますって証明なんで恥いって隠す必要ないはずなんだ
なんで隠すようになったんだろう

https://theseagull.blog.fc2.com/blog-entry-102.html
個人のブログだけど調べてる人はいた

>>生類憐れみの令 「邪魔だからって子供を捨てるのやめろ」
>老人ならいいんですか
仕方がないのう...ちょっと山に行ってくるわい

>19世紀のイギリス中流家庭の人だけどキリスト教圏で似たような文化はなかったのかな
ヴィクトリア朝イギリスでは処女買いが貴族男の趣味として嗜まれてた時代だけどそんなゲスい業界のことは知らんくても不思議ではないかな…

>対象は動物だけじゃなかったんだ…
まだ戦国の気風に引っ張られてたところにあらゆる動物の命を大事にしろ！人間もだぞ！ってお触れが出た

成人するまでは人間として扱わないのは洋の東西を問わないよな…

わかりやすいちゃんと成長できたよってしるしの一つだよな
勿論周囲にわかる形でお祝いするなんてヤダ！ってなる今の感覚もわかるけどこれをして野蛮だとか人権侵害だとか言っちゃうのは一種の脳死だよな

赤飯炊くのもそうだけど一人前になれたよってお祝いだよね
元服の儀も似たようなもんだろう

>ここら辺に対する忌避感はキリスト教の価値観じゃない？
生理自体は日本というか神道もかなり嫌ってるんだけどね
穢れ言われて神社入っちゃダメとかあるし

>日本のように家庭単位では女権だった時代だし
江戸時代の後半だけじゃね？

>>嫁の貰い手がないと親が死んだら詰む可能性高い社会だったし仕方ない面もある
>そうでなく村ぐるみで子供を育てて父親という存在が希薄だった時代の名残では
都市部では両親が死んだ娘さんが葬式代の為とか理由を付けて
長屋の連中に遊郭へ売り飛ばされてる記録はある

でも「」ちゃんがいよいよ精通しましたよ〜！ってみんなに知られるのなんかすごくイヤじゃない？

神が嫌がってるっていうか
人類の反分を競争相手から外すための方便でもあるけど
物理的にも精神的にもか弱い人口増加の要を保護する理由も間違いなくあるし
それが良い悪いの判断の基礎にある知識の連続性が保たれてないのは問題だよね

>でも「」ちゃんがいよいよ精通しましたよ〜！ってみんなに知られるのなんかすごくイヤじゃない？
女子ども〜お相手してくだされ〜

>物理的にも精神的にもか弱い人口増加の要を保護する理由も間違いなくあるし
理由があるかないかでいうと間違いなくあるけど
それが方便でしかない場合が相当多い

>日本の後に朝鮮に渡って朝鮮の人妻は外出をほとんどせず家に引きこもるって聞いて「私の国では女性は自由に出歩けます！」って言ったら
日本も平安時代あたりの貴族階層の女性はガチでそうだったらしいな

>>生類憐れみの令 「邪魔だからって子供を捨てるのやめろ」
>老人ならいいんですか
生類憐みの令「老人捨てるのもダメに決まってんだろ頭戦国時代かよ」

でもよお…個人主義の自由恋愛が推奨される世界は衰退の一途なんだから緩やかな相互監視による管理の利点については一考する価値があると思うんだよ
そうじゃない人もいるだろうけど男性も女性も個人の自由を言い訳に家事や育児など内家的スキルの成長を無視してる奴らが多すぎて土台から腐り落ちてしまうよ

家光ぐらいまではスナック感覚で人を切るし
綱吉の頃はまだその影響下なので意識改革

家事育児は楽になってるからそこはいいでしょ
出生数は大問題だけど

最近は生類憐みの令も再評価されてもしも無かったら野良犬は殺して食うわ子供は殺して薬にするわ女はさらって殺すわ武士がヤンチャしまくりだったろうみたいに言われてるよね

孕ませ可の前に手を出すと死罪！みたいなローカルルール兼ねてたんだろう

精通したら同年代の子に筆おろししてもらえる文化どこかにないかなぁ

女衆からしたら仲間入りして苦労を共にするわけだからな
月のものとか衛生管理の対策とか知識共有される
…と言うか子孫残せる身体まで死なずに育ったんだからすごいめでたいことじゃないの？

>でもよお…個人主義の自由恋愛が推奨される世界は衰退の一途なんだから緩やかな相互監視による管理の利点については一考する価値があると思うんだよ
>そうじゃない人もいるだろうけど男性も女性も個人の自由を言い訳に家事や育児など内家的スキルの成長を無視してる奴らが多すぎて土台から腐り落ちてしまうよ
その価値観が既に生まれてる時点で無理

>>でも「」ちゃんがいよいよ精通しましたよ〜！ってみんなに知られるのなんかすごくイヤじゃない？
>女子ども〜お相手してくだされ〜
襲われて孕む前に消さないと危ない！

割礼とかやってる所から言われたく無い

人の営みを恥ずかしいこととして忌み嫌う方が自然に反してておかしいのでは？