という訳で今度こそちゃんとした敵役として活躍してくださいね「」さん!!
早速あなたの設定を作っていきますよ!
あなたの性別は…

1.男
2.女
3.恋する相手によって性別が変わる
dice1d3=2 (2)

あなたは女性です!
せっかくなので年齢も決めましょう!もしかしたらプリキュアに追加戦士として加入できるかもしれません!!

1~3.10代
4~5.20代
6.三十すぎ
7.婆さん
dice1d7=4 (4)

脚本の迷走が酷いチンポだったね…

大人の女性ですね!流石に追加戦士は厳しいかもしれませんね…
あなたはどんなタイプのキャラですか?

1.カバトンのような小物タイプ
2.バッタモンダーのような知略タイプ
3.ミノトンのような武人タイプ
4.スキアヘッド(嘘)のような愛に生きるタイプ
5.スキアヘッド(本性)のように力こそ全てと考える黒幕タイプ
6.レイパー
dice1d6=3 (3)

武人の女性幹部!これは珍しいタイプですね!
早速始めましょう!あなたの初登場は第何話ですか?

dice1d30=9 (9)

サムライガールか？

今回は真面目なのくるよな…？

9話ですね!
これはツバサ君がキュアウィングへと初変身を果たした回です!
あなたは一体どんな登場をしたのでしょう?

1~3.スカイとプリズムを足止め
4~5.ウィングの対戦相手を務めた
6.ツバサに初恋をした
dice1d6=1 (1)

「お前たちの好きにはさせん…」
ソラ「新手ですか!?」
ましろ「急がないとエルちゃんが…」

あなたは私とましろさんの足止めをする役として現れました
あなたの戦闘スタイルはなんですか?

1.拳で戦う
2.ビームを発射する
3.ジェットエンジンで飛ぶ
4.ふしぎなおどり
5.刀で切り裂く
6.ガンダム
dice1d6=3 (3)

キュアウィングの初登場にふさわしくあなたも空を飛んで戦う戦士なんですね!
戦う相手間違えてませんか?

「」VSソラまし
dice2d100=87 24 (111)

かっこいいじゃん

普通に強い

強い！

「口ほどにもない…」

あなたはその強さで私達を圧倒しました!
それはそうとツバサ君とカバトンの戦いはどうなったのでしょう?

1~3.ツバサがエルちゃんを助け出した
4~5.まだカバトンと戦っていた
6.ツバサ君負けてるー!?
dice1d6=3 (3)

ツバサ「もう大丈夫ですよ、プリンセス」
エル「えるー!」

ツバサ君は見事にカバトンからエルちゃんを救い出しました!
「」さんはどうしましたか?

1~3.ツバサに戦いを挑む
4~5.ツバサに興味を抱く
6.ツバサに発情する
dice1d6=5 (5)

王道路線

同じ空飛ぶ同士だからな

「ほう……カバトンを倒したか。中々やるな」
ツバサ「……プリンセスは僕が守る!」
「面白い…今は見逃してやろう」

ツバサ君や私たちが戦うに値する戦士になるまで見逃すことにしたんですね!
そんなあなたの次の出番は…

dice1d13+9=6 (15)

前回の反省を活かして早めの登場

15話ですね!
スカイランドがバッタモンダーの巨大ランボーグに襲われる話です!
あなたは一体なにをしたのですか?

1~3.巨大ランボーグの偵察に向かうツバサの前に立ちはだかる
4~5.ソラましの浄化技を邪魔しに来た
6.バッタが気に入らないのでしばく
dice1d6=3 (3)

積極的に動くのはなかなかいいじゃん

前回は酷かったね…1点て…

もうツバサくんしか見えない

「待っていたぞ、夕凪ツバサ」
ツバサ「お前は、あの時の!?」
「少しは強くなったか…見てやろう、キュアウィング!!る」

偵察に向かおうとしたツバサ君の前に立ちはだかりました!
二人の戦いの結果は…?

「」+30VSツバサ
dice2d100=30 7 (37)

マジで強いなコイツ

ツバサ君大ピンチ！

ちんぽを出すだけのやつとは違う

「遅い…」
ツバサ「うああああ!!」

あなたによってツバサ君は戦闘不能になり巨大ランボーグ戦には参加できなくなってしまいました…
その後どうしましたか?

1~3.巨大ランボーグとプリキュアの戦いを見届けた
4~5.戦闘に加わった
6.ツバサをお持ち帰りした
dice1d6=3 (3)

なんて平和なアニメなんだ…

真っ当に強いキャラ

「キュアスカイにキュアプリズム…青の護衛隊がどれほどのものか見せてもらおう」

あなたは戦闘には参加せず顛末を見届けることにしたのですね
どうなりましたか?

1.スカイの強さに一目置く
2.プリズムの美しさに注目する
3.プリキュアの力…まだまだ伸びるな
4.つまらん…この程度か…
5.ふええ…怒ったスカイこわいよぉ…
6.ツバサが再戦を挑んできた
dice1d6=3 (3)

風格があるな…

今の所人気はかなりありそう

このキャラ滅茶苦茶人気出そう

「キュアウィング…また見逃してやる。もっと強くなって私を楽しませろ」
ツバサ「くそぅ……」

戦いを見届けたあなたはプリキュアが更に強くなることを見越してこの場を立ち去ったようです…
次の再登場はいつですか?

dice1d13+15=3 (18)

割とぽんぽん顔出しするな

少なくともロマンティクスやチンポよりはいいじゃん

前回の反省がとても生きている

このまともな出番と登場頻度…もしや追加戦士枠…？

一体前回何があったの…？

どうやらあなたはよほどプリキュアに興味があるようですね…キュアバタフライの初登場回にも出てきました!
あなたはどんな立ち回りをしましたか?

1~3.プリキュアの力を引き出させる為に園児を脅す
4~5.それはそうとキュアウィングとサシで勝負する
6.たける君を斬りつける
dice1d6=6 (6)

いきなりどうした！？

たける「うあああああ!!」
あげは「たける君ー!!」

なんとあなたは私達がランボーグと戦っている間にたける君を斬りました!
たける君のダメージは…

dice1d100=80 (80)

ごめん追加戦士無理だわ

一線越えたぞオメー

ほらまた雲行き怪しくする！！

滅茶苦茶重傷ですよ!?
一体なにが目的で…

1~3.プリキュアは誰かを守ろうとすると強くなるのだろう?
4~5.弱きものは戦場に邪魔だ…
6.ふふふ…素振りをしていたとは言えない空気になってきたな…
dice1d6=5 (5)

人の心足りてない系の武人だったか…

邪魔なんだよ…

あげは「あんた…なんでこんなこと…」
「弱きものはいるだけで邪魔だ…戦場に不要なものは排除する」
あげは「……許さない!」

あなたは弱さは罪と考え無力なたける君を傷つけたのですね…
その後どうなりましたか?

1~3.キュアバタフライと戦う
4~5.怒りに燃えるウィングと戦う
6.ソラましと戦う
dice1d6=4 (4)

脚本変わったなってネットで騒がれるやつだ

頑張って少年！

ツバサ「あげはさんはたける君を助けてください!二人はランボーグを!」
ソラ「ツバサ君、でも…」
ツバサ「こいつだけは…僕が倒します!!」
「いいだろう…決着を付けよう、キュアウィング!!」

今まで散々多くの人を傷つけてきたあなたにツバサ君は決死の覚悟で戦いを挑んできました!
戦いの行方は…

「」VSツバサ+30
dice2d100=18 86 (104)

怒りに燃える少年強い！

95点…！！！

ツバサ「ウィングアターック!」
「馬鹿な…!!」

怒りに燃えるツバサ君の攻撃により遂にあなたは敗北しました…
そしてどうなりましたか?

1~3.素直に負けを認めて立ち去る
4~5.キュアウィングに執着するようになる
6.生き恥
dice1d6=5 (5)

ちょっと残酷だけど王道！

ツバサ君にストーカーができました！

「ハハハハハハハハハ!!面白い…面白いぞキュアウィング!!」
ツバサ「なにが…なにが面白いって言うんですか!!」
「その強さ…いずれ私が超えてみせる!!」

あなたは自分を打ち負かしたツバサ君に執着するようになったようですね…
そんなあなたの再登場は何話ですか?

dice1d20+18=15 (33)

大人の事情で消されたとか言われてそう

今回はかなり遅め

だいぶ鍛えてたな…

めっちゃ修行してそう

マジェスティが登場して遺跡に入るお話ですね!
あなたはどうしましたか?

1~3.ミノトンと一緒にプリキュアを追いかけた
4~5.プリキュアを分断させた
6.ツバサの寝室に侵入した
dice1d6=1 (1)

弱者に厳しい以外割と普通のライバルキャラやってるね

でも割とこの考え方はアンダーグ帝国にはいそうでそれっぽくなってるぞ

「ここに奴らが来たのか…いくぞミノトン」
ミノトン「あい分かった」

あなたはミノトンと共にプリキュアを倒すために遺跡へと侵入したのですね!
どうなりましたか?

1~3.「」VSツバサ
4~5.「」&ミノトンVSツバサ&エル
6.「」VSエル
dice1d6=1 (1)

今度はどっちが強いかな？

「ミノトン、その他はお前に任せる」
ミノトン「お前はどうする」
「ツバサは私の獲物だ」
ミノトン「……ふん、いいだろう」

あなたはまたツバサ君とタイマンで戦うことを選んだようです!
どうなったのでしょう…?

「」+30VSツバサ
dice2d100=28 58 (86)

王道ライバル過ぎる…

「」ツバキテル…？

「うおおおおおおお!!!」
ツバサ「くっ……貴方には負けない!!」

あなたとツバサ君は互角の戦いを繰り広げます!
どうなるのでしょう…?

1~3.マジェスティックハレーションで逆転する
4~5.マジェスティが加勢する
6.ミノトンが「」を庇う
dice1d6=4 (4)

こ…これだよニチアサに求めていたものは！
聞いてるかチンポ

>こ…これだよニチアサに求めていたものは！
>聞いてるかチンポ
うーん…刺激が足りなくないか？
もっと過激にするとか…

エル「ツバサ!」
ツバサ「プリンセス、こいつは僕が…」
エル「もう守られるだけの私じゃない!ツバサも皆も…私は一緒に戦う!」
ツバサ「プリンセス…」

ここでエルちゃんが加勢しました!
「」さんはどうしましたか?

1~3.神聖な戦いの邪魔をするな!
4~5.ふん…一人では戦えないか?
6.は?????私のツバサになれなれしいぞこのアマ
dice1d6=2 (2)

今の所大きな地雷選択肢を回避してるな…

>今の所大きな地雷選択肢を回避してるな…
ヤバイ女に執着される確率高いツバサくんかわいそうじゃない？

「私のツバサの決闘に水を差すな!」

あなたはマジェスティを排除しようとしました!
どうなるのでしょう…?

1~3.マジェスティックハレーションで逆転する
4~5.ツバサとエルの合体技に敗北する
6.エル「やっと始末できるよ…!」
dice1d6=5 (5)

二人がかりとは卑怯な…！

これは王道カップリングの誕生ですね間違いない…

なんか普通に本編でありそうな展開だな

本来は私達5人の合体技ですが成り行きが成り行きですのでツバサ君とエルちゃんの合体技が炸裂したようです!
どんな技ですか?

1~3.巨大なプニバードに変身したツバサに乗ったエルの両手から光の剣が現れ二人が巨大な光の鳥となって突撃する
4~5.二人が光のビームを発射するのを三人が後ろで見学する
6.ツバサに口づけしたエルちゃんがそのまま押し倒して体を貪りつくまし充実した気分のまま繰り出したビームが全てを粉砕する
dice1d6=3 (3)

かっこいい…

>6.ツバサに口づけしたエルちゃんがそのまま押し倒して体を貪りつくまし充実した気分のまま繰り出したビームが全てを粉砕する
選ばれなかったけどまたプリキュアを潰すつもりか！？

プリキュアは健全な番組なんですよ！

ツバサ・エル「これがWの力だ!!」
「あ、ありえない!!!!!!!!!!」

私これ知ってます!ダブルレイウイングです!!
ともあれ二人の合体技に敗北した「」さん…どうなったのでしょう?

1~3.ミノトンに介抱され撤退する
4~5.なぜ自分が負けたか分からず呆然とする
6.エル「さようなら、おばさん」
dice1d6=1 (1)

なんでそんなに綱渡りするの！

仲間が助けてくれるのはいいじゃん

ミノトン「今日のところはここで引かせてもらおう」
「……邪魔だ、私は負けたのだ!」
ミノトン「だから引くのだ。もう口を開くな」
「……」

あなたはミノトンに抱えられ悔しさを噛み締めながら撤退しました…
その後どうなったのでしょう?

1~3.自分が負けた理由を知りたい
4~5.より強さを求める
6.殺してやる…殺してやるぞキュアマジェスティ
dice1d6=3 (3)

ニチアサだ…

ここからキャラが変わるのか突き抜けるか…

「何故だ…何故私は負けたのだ…」

あなたは自分が負けた理由を探すようになったのですね
そんなあなたの再登場した回は…

dice1d17+33=1 (34)

今回はかなり早いじゃん

溜めた後すぐに再登場か

たけしくんを抹殺した以外汚点が特にない…

スポット当ててきた

続けて登場しました!
どんな内容なのでしょうか…?

1~3.偶然ましろと紋田の会話を聞く
4~5.ツバサと鉢合わせになる
6.エルちゃんがトドメを刺しに来た
dice1d6=5 (5)

エルちゃん回避！

いいよいいよー
こういう話だよ視聴者が求めていたのは
聞いてるかちんぽ？

「夕凪ツバサ…」
ツバサ「貴方は…!!」

偶然鉢合わせになったあなたとツバサ君…どんな話をしたのでしょう?

1~3.ツバサがどうして強くなったのか
4~5.ツバサとエルちゃんの関係を問う
6.去り際のロマンティクス
dice1d6=4 (4)

ちゃんと出番があるって大事だな！

ソラましと絡む選択肢あるのに全部ツバサに行くな…

やはり時代は「」とツバサか…

「お前はあの娘の…プリンセスのナイトと聞いた」
ツバサ「そうですよ」
「ただの主従ではないのか?どうしてそれで強くなれる?お前たちはどんな繋がりなのだ?」
ツバサ「それは……」

1~3.ただの主従ではない
4~5.僕の全てを捧げる相手です
6.助けて……!!
dice1d6=5 (5)

全て！？ちんぽも！？

💜

これにはエルもニッコリ

ツバサ「プリンセスはただ僕が仕える相手ではありません。そもそも僕は正規の騎士ではありませんし……」
ツバサ「それでも、僕が最期を迎える時、胸を張ってあの人を思えるようになりたいと、そう思ったんです。僕にとってプリンセス・エルは……なによりも大事な人なんです」

ツバサ君の告白を聞いてあなたは……

1~3.やっとツバサの強さの理由を知れた
4~5.ツバエル尊い…
6.やっぱりツバサは私のものなんですけおおおおおおおお!!!!!!!!
dice1d6=2 (2)

なんて真面目なキャラなんだ…！

強さの意味を知った…

けおらないのえらい！

知ってどう動く

「そうか……」

「私は己の強さのみを求めて生きてきた…だが……それよりも、お前の…愛する人を守りたいという思いが本当に人を強くするのだな」

あなたはようやく答えを得ることができました!
そして…

1~3.最終決戦まで身を引く
4~5.最後に決闘を挑む
6.それはそうとツバサが好きだ
dice1d6=5 (5)

やっぱりたけるくんをやったのだけはよくないよ…

ツバサ「え?」
「頼む……私自身に、けじめをつけたいのだ」

あなたはツバサ君に最後の戦いを挑みます!
その結果は……

「」VSツバサ
dice2d100=90 86 (176)

僅差で勝っちゃったよ…

激闘！

お互い強かったよ！

愛を知ったのか？

まあ一人で勝てないのは今までで分かってるしな…

「」も見つけたか…守りたいと思う愛するものを…

「はぁ……はぁ……」
ツバサ「やっぱり強いや……「」さん」
「お前もな……」

最後の戦いは「」さんの辛勝でした
その笑みは今までの戦いを面白がるような顔ではなく…なにかかせ解放されたような笑顔でした!

なんて爽やかな話だ…

今回はかなりいいキャラできたんじゃないか？

そして最終決戦まで飛びます!
あなたはどうしたのでしょう?

1~3.ミノトンと共にバリアを守った
4~5.ダイジャーグとの戦闘でツバエルをサポートした
6.あなたがダイジャーグを倒した
dice1d6=4 (4)

あまりにも普通すぎる…

こういうのでいいんだよこういうので

最後6引いてたらお笑いになるとこだったけど本当にいい感じにまとまった

6が引かれないだけでここまでまともな話になるのか…

たける君だけが扱いひどかった…

前回と前々回はなんだったのか…

たける君なんのために死んだんだ

ダイジャーグ「おのれえええ!!」
「させるか!!」
ツバサ「「」さん!!」

あなたは最終決戦でツバサ君とエルちゃんをサポートしました!
その結果…

1~3.プリキュアが最後の技を使う隙を作った
4~5.ツバエルがダイジャーグを倒した
6.エル「ツバサ……どういうこと?浮気???」
dice1d6=4 (4)

たける君は弱いのにそこに居たから…

>たける君は弱いのにそこに居たから…
アンダーグ帝国ってこんな感じだよな

たける君は犠牲になったのだ…

「決めろ!お前たちの愛で世界を救え!」
ソラ「今です!二人共!!」
ましろ「二人の思いで勝って!」
あげは「アゲー!!!!!!!!!!!!!」

ツバサ・エル「これがダブルの力だ!!」
ダイジャーグ「ロマンティクスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

こうしてツバサ君とエルちゃんの手で世界は救われました…

ツバエル強火勢のスタッフが居たのだろうか…

ちなみにたける君の容態は…

1~3.車椅子生活
4~5.片腕欠損
6.死にました
dice1d6=1 (1)

ひどい…

よかった…いや良くねえなこれ

普通に重体だった

助かってるって選択肢失くしてるのが一番酷い

どうにか車椅子ながら命に別状はなかったようですね!
こうして「」さんの物語は終わりを迎えました…