○お願い
復唱要求と青き真実は上から順に返しますので、抜かされている場合教えていただきたいです

〇問題：名探偵A わらべ歌連続殺人事件編
【ある村で連続殺人事件が起きた】
【その村には古くより伝わるわらべ歌があり、殺人事件は村のわらべ歌になぞらえて起きている】
【わらべ歌の内容ではもう1人殺されることが示唆されている】
【わらべ歌に当てはまる人物は2人いる】
【被害者候補の二人は「ここには犯人がいるかもしれない！こんな場所にいられるか！」と言い自室にこもっている】
【Aは1つの部屋しか警護することができない】
だが【Aがどの部屋を警護するかは犯人に知られている】
しかし【これ以上の犠牲者が出ることはなかった！】

◯魔女幻想定義
新たな犠牲者が出なかったのは魔法によるもの

それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちるまでとします！

復唱要求「被害者候補は2人。それらはバラバラな個人である。この場合、胎児や結合児はバラバラな個人と看做さない」

復唱要求「Aが警護しなければ被害者候補のいずれかは殺されていた」

>【被害者候補の二人は「ここには犯人がいるかもしれない！こんな場所にいられるか！」と言い自室にこもっている】
復唱要求「被害者候補の二人は人間2名であり、それぞれ別の部屋にこもっている」

>復唱要求「被害者候補は2人。それらはバラバラな個人である。この場合、胎児や結合児はバラバラな個人と看做さない」
【それを認めます】

復唱要求「被害者の名前はAさんとBさんでもよい。この場合、その他一切の名称を持たないとする」

『被害者候補のうち片方が犯人だった！片方の部屋を見張っていれば犯人または被害者の部屋にAがいるので犯行は不可能だった』

>復唱要求「Aが警護しなければ被害者候補のいずれかは殺されていた」
【犯人はいずれか一人を殺す予定でした】

>復唱要求「被害者の名前はAさんとBさんでもよい。この場合、その他一切の名称を持たないとする」
【それを認めます】

>『被害者候補のうち片方が犯人だった！片方の部屋を見張っていれば犯人または被害者の部屋にAがいるので犯行は不可能だった』
【被害者候補＝犯人ではありません】

No.1164585490の復唱が抜けているのでお願いします

復唱要求「多重人格は関係ない」

復唱要求「この事件の死者数をX人とする。わらべ歌に当てはまる二人の人物はX人に含まれない」

>No.1164585490の復唱が抜けているのでお願いします
しょっぱなからすみません…
>復唱要求「被害者候補の二人は人間2名であり、それぞれ別の部屋にこもっている」
【それを認めます】
あと実は一つの部屋にこもっていたというのは没にした真相です

復唱要求「Aは犯人ではない」

>復唱要求「多重人格は関係ない」
【それを認めます】

>復唱要求「この事件の死者数をX人とする。わらべ歌に当てはまる二人の人物はX人に含まれない」
【ゲーム盤中に新たに死亡した人物はいません】

>復唱要求「Aは犯人ではない」
【それを認めます】

>【ゲーム盤中に新たに死亡した人物はいません】
復唱要求「ゲーム盤以前に死亡した人物に、被害者候補2人は含まれない」

復唱要求「魔法、及び探偵Aによる護衛がなければ被害が出る。同時に魔法及び護衛がなければ確実に被害が出る」

>復唱要求「魔法、及び探偵Aによる護衛がなければ被害が出る。同時に魔法及び護衛がなければ確実に被害が出る」
あっすみませんなんか変な文だ。同時に〜以降は無視してください

復唱要求「Aが一つの部屋を警護している時もう片方の部屋は完全にフリーであり犯人が侵入するのは容易である」

復唱要求「登場人物は被害者候補二名とAと犯人の合計四名」

『示唆されてようが別にその二人を必ず殺さなきゃいけない訳じゃないし殺さなかっただけ』

>復唱要求「ゲーム盤以前に死亡した人物に、被害者候補2人は含まれない」
【それを認めます】

>復唱要求「魔法、及び探偵Aによる護衛がなければ被害が出る」
うーん…魔法によって被害が出なかったという主張なので復唱を拒否します

>復唱要求「登場人物は被害者候補二名とAと犯人の合計四名」
【登場人物は4名でも成立します】

>『示唆されてようが別にその二人を必ず殺さなきゃいけない訳じゃないし殺さなかっただけ』
【犯人は村のわらべ歌に殺人を示唆する内容があれば殺人を行います】

うーんじゃあ『何らかの要因Xによって犯人が犯行を中止した。天候とかもう殺意がないとか本当はわらべうた関係ないとか』

>>復唱要求「登場人物は被害者候補二名とAと犯人の合計四名」
>【登場人物は4名でも成立します】
復唱要求「被害者候補とAと犯人は合計4名である」

『わらべ歌に新たな解釈が生まれて被害者候補が当てはまらなくなった』

『Aが警護できない方の被害者候補は改名等でわらべ歌が示唆する対象に当てはまらなくなり、対象を一人に絞り込んだ。』

>『何らかの要因Xによって犯人が犯行を中止した。天候とかもう殺意がないとか本当はわらべうた関係ないとか』
…心変わりは切れないですね！ですが要因Xは当ててもらいますよ！

一部リザイン！確かに【犯人は心変わりをして殺人を取りやめました】
しかしそれこそが魔法によるものだと主張します！

〇新魔女幻想定義
犯人が心変わりしたのは魔女が魔法を使ったから
屁理屈推理合戦続行です！

『部屋の奥にもうひとつ部屋がある構造だったので1部屋で2度美味しかった』

『被害者候補がわらべ歌の解釈から外れる行動を取った』

『わらべ歌で殺されることが示唆されている人物とわらべ歌に当てはまる人物は関係なかった』

うーん復唱要求「犯人の心変わりの理由にわらべ歌及び被害者候補の言動は関係ない」

>『わらべ歌に新たな解釈が生まれて被害者候補が当てはまらなくなった』
【新たな解釈が生まれたわらべ歌はない】

>『Aが警護できない方の被害者候補は改名等でわらべ歌が示唆する対象に当てはまらなくなり、対象を一人に絞り込んだ。』
【被害者候補はわらべ歌の対象から外れることはない】

>『部屋の奥にもうひとつ部屋がある構造だったので1部屋で2度美味しかった』
【被害者候補の部屋は2つとも完全に独立しています】

>『被害者候補がわらべ歌の解釈から外れる行動を取った』
【被害者の行動は真相に関与しません】

>『わらべ歌で殺されることが示唆されている人物とわらべ歌に当てはまる人物は関係なかった』
【わらべ歌で殺されることが示唆されている人物＝わらべ歌に当てはまる人物です】

『元々殺しが最終目的ではなく殺しによって得られる何かが目的だった
その最終目的の方が果たされたので殺しをする必要がなくなった』

>復唱要求「犯人の心変わりの理由にわらべ歌及び被害者候補の言動は関係ない」
復唱を拒否します

『犯人の目的がAの存在により達成した』
三角関係の縺れにより犯人は殺人を犯し関係者皆殺しを目論んだがAからの突然の告白により愛を得て満足
Aの知略により犯人は逮捕された

>『元々殺しが最終目的ではなく殺しによって得られる何かが目的だった
>その最終目的の方が果たされたので殺しをする必要がなくなった』
【犯人の目的は村のわらべ歌になぞらえて殺人を行うことでした】

>『犯人の目的がAの存在により達成した』
【犯人の目的は村のわらべ歌になぞらえて殺人を行うことでした】

復唱要求「犯人はわらべ歌以外の何かの要因によって犯行をやめたりしない」

『わらべ歌に犯人の死が示唆されていたので自分を殺した』

>復唱要求「犯人はわらべ歌以外の何かの要因によって犯行をやめたりしない」
【それを認めます】

>『わらべ歌に犯人の死が示唆されていたので自分を殺した』
【自殺した者はいません】

復唱要求「わらべ歌に犯人自身を示唆する内容はない」

>復唱要求「わらべ歌に犯人自身を示唆する内容はない」
【それを認めます】

復唱要求「わらべ歌の示唆する死は殺人によってしかなぞらえない」

>復唱要求「わらべ歌の示唆する死は殺人によってしかなぞらえない」
【それを認めます】

>>>復唱要求「登場人物は被害者候補二名とAと犯人の合計四名」
>>【登場人物は4名でも成立します】
>復唱要求「被害者候補とAと犯人は合計4名である」
これお願いします

『わらべ歌の続きが作られたとか続きが見つかったとかで犯行が変化した』

>>>>復唱要求「登場人物は被害者候補二名とAと犯人の合計四名」
>>>【登場人物は4名でも成立します】
>>復唱要求「被害者候補とAと犯人は合計4名である」
>これお願いします
何度もすみません…
【それを認めます】

『新しいわらべ歌を作った！解釈は増えていない！』

>『わらべ歌の続きが作られたとか続きが見つかったとかで犯行が変化した』
【歌詞や内容が変更されたわらべ歌はない】

>『新しいわらべ歌を作った！解釈は増えていない！』
リザインです！

復唱要求「自然現象Xは関係ない」

◯真相
【村の公式わらべ歌が別の歌に差し替えになったた】
【新たな村のわらべ歌には殺人を示唆する部分がなかったため犯人は犯行を取りやめた】
【Aは犯人を捕まえることはできなかった】

やったーリザイン！

村に伝わるわらべ歌って公式非公式あるもんだったんだ…

碑文張り替えみたいなものか

>復唱要求「自然現象Xは関係ない」
【それを認めます】

それでは今回のゲーム盤はこれで終わりです
最後までお付き合いいただきありがとうございました
次にやりたいという魔女がいらっしゃったらぜひやってください

お疲れさまでした！

お疲れ様でした〜