さて前回異常に強い魔女と出会ってしまったほむらと大正何某一行
正直こんな強い奴と遭遇するなんて想定外
なので…
1〜5.撤退！
6.戦うの！？
dice1d6=6 (6)

嘘でしょ？

開幕ガバ

まだまだイレギュラーと戦ってもらう

奴等正気じゃない
明らかに強そうな雰囲気マシマシの魔女にいっちょやってやらー！とやる気満々の何某一行
ほむらは絶対無理！と初っ端からやる気無くしてるけど果たして…
何某一行+メガほむ/なんかやたらめったら強いタタリ(取り敢えずお互い補正無し)
dice2d100=73 25 (98)

余裕じゃないか…

勝っちゃったよ
1〜3.つえー何某達つえー
4〜5.ほむらの時止めのお陰で隙を突けた
6.なんか復活した…大きくなってる…？
dice1d6=2 (2)

まあワルプルギスは別にいるし

だが何某は強かった

カッコよくポーズ決める何某達
そして背後で爆発するタタリ
それを呆然と見つめるほむら
悪は去った
1〜3.さぁ特訓よほむら！これくらい簡単に倒してくれないと困るわ！
4〜5.兎も角これで私達がどう言った存在かはわかったでしょう？
6.良いんですかこれで…？
dice1d6=4 (4)

わかったかな…わかったかも…

まぁ…何となく…
わかったのならそれでヨシ！
タタリが爆発した後にあった浄化石(何でもそれで自分達の宝石の墨を取ることが出来るらしい)を回収してその場を後にする何某一行とほむら
1〜3.先程いた場所へ
4〜5.駄菓子屋へ
6.じゃあ此処で解散ね
dice1d6=6 (6)

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

自由すぎる

えー…

待って待ってとツッコミを入れるほむら
暁美何某はそういえば貴方家は？と尋ね
すかさず貴方が連れて来たんですよね！？と返すわ
1〜3.じゃあ家来る？
4〜5.心配しなくても帰れるわよ〜
6.え？
dice1d6=3 (3)

そして家まで連れて来られ
昔って此処に住んでたんだ…と物思いに耽るほむらを引っ張って家に入れる暁美何某は家族に今日からこの子も一緒に住む事になるけど構わないかと尋ねて了承を得るわ
そんな事して良いの？
何某の事だから…/普通よ普通
dice2d100=30 49 (79)

普通かな…普通かも…

どうやらこの時代の暁美家では当たり前のことらしい
大丈夫なのか暁美家
そして自室に招かれたほむらは暁美何某にこれから此処に暮らすのなら
家の手伝いをする事と一緒にタタリ退治をする事！と言われ
連れて来たのは其方だろうと愚痴を言いたくなったが渋々受け入れたわ
そして次の日…
1〜3.特訓！
4〜5.タタリ退治！
6.ｷｭｯﾌﾟｲ
dice1d6=1 (1)

何某達と出会った場所…秘密基地に連れて来られたほむらは早速特訓と称した拷問(ほむら談)を余儀なくされたわ
岩を引きずって走り、何某達からものを投げつけられそれを回避したり
馬に追いかけられたり
馬に乗った何某達に追いかけられたり
岩を引きずって走ったり
何某達から岩を投げつけられたり…
それはもう過酷極まりなかったわ
1〜3.時間停止で何とかしてきたけどこれがなかったら何回かミンチになってた…
4〜5.キレながら特訓をこなすほむら
6.だが段々慣れて来て楽しくなって来た
dice1d6=4 (4)

まあキレていいよ…

理不尽に巻き込まれただけだしな

なんなんですか！？
なんなんですかこれ！？
特訓って言いながら貴方達が楽しんでるだけですよね！？と叫びながら
岩を運び
岩を回避し
馬から逃げ
そしていつの間にかそれは夕暮れまで続き…
1〜3.ついに岩を砕くほむら
4〜5.怒りで馬が逃げた
6.シールドスローを取得した
dice1d6=2 (2)

マッチョむら

んううううう！！！と叫びながらパンチで岩を砕いたほむらに拍手する何某達
やったわね！これでもう何も怖く無いわ！とほめる巴何某に言い表しのようの無い不安を抱きながらも礼を言うほむら
その特訓の成果は直ぐに現れ…
1〜3.そこそこの魔女をパンチで倒す
4〜5.前回と同じくらいのタタリが現れる
6.もっと強いのが来た
dice1d6=1 (1)

結構強いな？

私はそこそこの魔女を狩って帰ります

特訓という名の理不尽への怒りがほむらを強くした
頬を伝うものは涙なのか
それとも汗なのか
それはほむらにしかわからなかった
1〜3.この調子で魔女も倒すわよ！
4〜5.いつの間にか数ヶ月の時が過ぎていた
6.教える事はもう無いとか言い出す暁美何某
dice1d6=5 (5)

なそ
にん

大変だな

春が過ぎ夏が過ぎ…
そろそろ9月へと差し掛かろうとしたある日
ほむらは何某達といつもの様にタタリを倒していた
色々あったが正直慣れというものは恐ろしく
今の事を当たり前のように受け入れており
ほむらはこの見滝町で過ごす1人の少女として生きている中…
1〜3.とても強い魔女がいよいよ現れると
4〜5.何故自分が連れて来られたのか
6.そもそもどうやったら元の時代に戻れるのか
dice1d6=1 (1)

やっと来たか…

遂に…この時が来たのね…
巴何某がゴクリと唾を呑みながら近づいて来る大きなタタリの反応…魔女の到来を感じていたわ
各々コンディションは最高
後は全力を出し尽すのみ
そんな中ほむらは…
1〜3.緊張
4〜5.信頼
6.怒り
dice1d6=3 (3)

ゴクリ…

これまで培って来た特訓の成果を今見せる時よ！暁美ほむら！と暁美何某に背中を押して貰ったほむらは何某一行と共に町へ襲い掛かる魔女へと立ち向かったわ
何某一行+ほむら/魔女+80
dice2d100=40 35 (75)

補正が強い

しかし魔女と呼ばれる存在はとても強く
ほむら達の攻撃を受け付けなかったわ
それでも立ち上がって魔女を倒そうと一致団結するほむら達
その頑張りは…
報われた/報われない
dice2d100=48 37 (85)

よかった

よし

多分逆なら逆で誰も知らない前日譚にはなったがまぁスッキリ終われたヤッター！

魔女を前に倒れ伏す何某達
蹂躙された町は次々と家屋に火が付き大災害へとなっていってしまっていた
しかし此処で諦めてはならない
ほむら達は怒りをバネに力を出し切り…
魔女を
打ち倒した/退けた
dice2d100=72 35 (107)

勝った！

倒したヤッター！

しかし現代にはどのようにして戻る…？

大爆発を起こしながら消えてゆく魔女
町の被害を食い止めた何某達とほむらは喜びを分かち合った
そして光が満ちて────
目が覚めたほむらは湯船の中にいたわ
急いで浮上して咳き込んだお陰で自身の体から排水は滞りなく行われる
周りを見回してもそこは自分の住んでいた家の浴槽
先程までの事は夢だったのか？それとも────
自分の掌には指輪など無く
首を傾げながらも自身が経験した記憶は強く脳裏に焼き付いているのであった…

今日は此処まで

お疲れ様
一体何だったんだろうね…

なんか急に大正に行ったのだから
なんか急に現代に戻ってもおかしく無い…のか？