ここから少女達に探されるのかな

おっさんとハナミがミッドでハナミの部下になってたのは無かった事になるのかな…

>おっさんとハナミがミッドでハナミの部下になってたのは無かった事になるのかな…
あれ時期書いてなかったから今後なんじゃないかな…

>あれ時期書いてなかったから今後なんじゃないかな…
一部後にミッドで色々やってる時かもしれないか

>おっさんとハナミがミッドでハナミの部下になってたのは無かった事になるのかな…
多分ハナミがおっさんのこと確認した時点で管理局とミッドでの籍は作ってるだろう
そして1部の後の救援の時にハナミがおっさんを連れて来たのを多く局員が確認してれば既成事実は完成だ

少女:…
シャマル:あ、目が覚めたみたいね…良かった
少女が目を覚ますとそこは病院の一室
モダンな雰囲気となっており不思議と心が安らぐ
少女:ここは…？
シャマル:ここはミッドチルダの病院、貴方はあの遺跡でお姉さんと一緒に保護されたの
1〜3.擦り傷とかはあったけど…特に大きな怪我がなくて本当に良かった…
4〜5.お姉さんも目が覚めたそうなんだけれど…会いに行く？
6.…それと、ルーチェさんなんだけれど…
dice1d6=1 (1)

少なくとも少女や少女の姉が接続詞とかフェイト伝手に判明するだろうしSTS以降か…

てか今の時系列から神浜まで恐らく8年くらいあるしその間に何かあるかも

>てか今の時系列から神浜まで恐らく8年くらいあるしその間に何かあるかも
そういえばここから長かったな…いやマギレコが時系列短期間過ぎるだけか…

1部の後ミッドに行った時少女二人からのお説教ありそうだね…

二人はヴィヴィオのお姉ちゃんのなるのかな

少女:お姉ちゃん…！そうだ！おじさんとルーチェさんとフィーアは！？
意識が覚醒していくと共に自身が慕う者達の事を思い出す
姉が無事なのは良かったがその3人も無事でないと嫌だ
シャマル:ええっと…ルーチェさんとフィーアさんは2人とも治療をうけてるけど…もう1人誰かいるの？
少女:ぇ…？
1〜3.あ、赤い髪の男の人！青い杖を持ってて…知らないの！？
4〜5.なんで…なんで…！？
6.っ！
dice1d6=3 (3)

シャマル:ごめんなさい…あの場にいたのは貴方達4人と他は局員の人達で…その男の人は居なかったわ…
少女:そう、ですか…
俯き自分の掌を見つめる
恐らく彼は生きてはいるだろう…生きている筈
だがどうして…
1〜3.どうして置いてったの…？
4〜5.1人になっちゃ、ダメなのに…！
6.…探しに、行かないと…
dice1d6=4 (4)

>4〜5.1人になっちゃ、ダメなのに…！
そうだな…

おっさんのことをよくわかってらっしゃる…

それにしてもあの獣の様な少女がここまでこれたのはひとえに愛の力だな…

シャマル:それとね…ルーチェさんがこれを
震える少女にシャマルは一枚の小さな紙を差し出す
シャマル:ルーチェさんの家にあったそうよ、姉と妹ってそれぞれに書いてあったから…多分こっちが貴方のよね？
そう言って手渡された紙には妹、と…

そして裏には「真結」と書かれていた

青年からの贈り物

真結ちゃん…

1号機の名前も気になるな…

シャマル:これって…もしかして、貴方の名前？
真結:ぁ…あ、あ、あ…！
嬉しかった
彼が名前をくれた事を
きっと頑張って…考えてくれていたのだろう
だからこそ…だからこそ
真結:うわぁぁぁぁん！！！
名前を…呼んで欲しかった
シャマル:…っ
1〜3.少し、席を外すわね…
4〜5.大丈夫、いっぱい泣いて良いから…
6.絶対、真結ちゃんの言うおじさんを見つけるから…！
dice1d6=4 (4)

姉は真衣ちゃんかな

シャマルの包容力…

おっさん書き置きするくらいなら音声メッセージくらい送ってあげて…

おじさん今いろいろとボロボロだからね
いつかルーチェとフィーア含めてみんなで笑い合える日が来て欲しいね…

それから暫くして…病院のラウンジルームにいた姉に会いに行った
真結:…お姉ちゃん
真結の姉:…ごめんね…！ごめんね…！
自分のせいで妹はおろか、大勢の人を傷つけてしまった
それがどうしても…許せなかった
真結:お姉ちゃんは悪く無いよ…！
それから泣き続ける姉を抱きしめ続け
落ち着いた所で…尋ねる事にした
1〜3.ねぇ、お姉ちゃんも…貰ったんでしょ…？
4〜5.私ね…まゆっていうの、それが私の名前
6.お姉ちゃんは？
dice1d6=3 (3)

ルーチェがハナミが苦手な理由はいつ分かるのだろうか…

真心:私はさな、宜しくね…真結
真結:真心…うん！宜しく！
少女達は大切な人から名を貰い
今ある願いはその名を大切な人達に呼んで貰うこと

いつかまた…会える事を信じて

snna!?

さなちゃん…

真心と書いてさなって呼ぶの初めて知った…

1.クイント:はぁっ…はあっ…！
dice1d1=1 (1)

素直で嘘偽りの無い真心…

お母さんだ

ゼスト部隊が壊滅する時のあれかな？

スバルが物心ついた頃だから…

腹部の傷を抑え、座り込む
調査任務中に偶然発見した謎の研究所
そこで戦闘機人の研究が行われていると判明した事で潜入したは良いものの…
そこには魔法を無効化する謎のドローンがおり
そのせいで大勢の局員が負傷し…自分もこのザマだ
クイント:
1〜3.…っ！まだ、来るの…！？
4〜5.あれ、は…？
6.:あらあら…怖い顔
dice1d6=3 (3)

アミュスはクライドを救ったんだ
おっさんにやれない理由は無い
しかしもしかしたらディズちゃんかも？

魔法の無効か…そういえばフィーアはどこに…

誰かの足音が近づく
そしてそれと共にドローンの足音も…
クアットロ:あーあ、折角作った研究所も台無し…まぁまた新しいのを作れば良いんだけれど
メガネを掛けた女性が近付いてくる
意識が朦朧としているせいで何を言ってるのかがわからない
クアットロ:さてと…悪いけど貴方は使え無さそうだし…
クアットロの指示でドローンが刃をクイント目掛けて振り下ろす
クイント:(ああ…死んじゃうんだ、私)
視界がゆっくりになり…今までの事が思い返される
悔いは…やっぱり家族の事
だがもう身体が動かない
無情にも刃はクイントを────

1.おっさん:────バスタァァァッ！！！
dice1d1=1 (1)

なにっ

欠落した記憶の中で戦闘経験をどれだけ思い出せたかな…

実際ゼストとメガーヌルーテシアだけスカさん側に回収されればいいだけでクイントさんは助けてもそこまで影響大きくないのよね
戦闘機人関係もレジアス中将が握り潰すだろうし

クアットロ:…っ！？
上から光線が降り注ぎ、天井が貫かれ瓦礫と共に1人の男が現れる
クアットロ:貴方は…ッ！？
男は杖を頭上で回転させ…ドローンとクアットロに向け持ち直す
それはまるで剣を持つようで────
おっさん:なんで…こんな事…ッ！！
背後にいる傷ついた女性や道中で見た負傷した局員達
それは彼にとって以前の人造魔導士達の事を思い起こされた

1.おっさん:またこんな事を繰り返すつもりか…！お前達はッ！
dice1d1=1 (1)

そもそもおっさん自体表に出れないからな…

また会えたか

おっさん的にクアットロは研究所で色々教えてくれたけどそれはそれ！

シンみたいなおっさん！

という訳でこの話は此処まで
夜は未定よ

元から原作から人間関係はかけ離れてるから今更一人くらい関係ないぜー！

1号機が真心ちゃんとなるとみかづき荘で異字同名のさなちゃんの境遇を詳しく聞いたらおっさんはめちゃくちゃキレそうだな…

>元から原作から人間関係はかけ離れてるから今更一人くらい関係ないぜー！
生きて欲しいよね…