エアコンの原理

へーへー

小学校とかでやるよね
空気を潰すと熱持つよって実験

fu3139486.png

>fu3139486.png
ここ数年のゆっくりクェスとかSEEDの陰謀論風解説動画とか見てると割と公式でやりかねないラインだ

リマインド助かる

>小学校とかでやるよね
>空気を潰すと熱持つよって実験
やった事ない…

空気を伸ばすとか圧縮とか意味わかんねーよ
掴めない空気をどうやって伸縮させるんだよ

でんじろう先生がガンダム世界の物理学を解説する動画見たい
サムネではビームライフルを撃ってる

エアコンが断熱圧縮を応用してるんだっけ

>空気を潰すと熱持つよって実験
やったことないな…てか20度の気体を1/2に圧縮したら40度になるとかそういう単純なものかと思ってた

>空気を伸ばすとか圧縮とか意味わかんねーよ
>掴めない空気をどうやって伸縮させるんだよ
注射器に空気入れて穴塞いで引っ張ったり押したりすれば分かるよ

https://www.youtube.com/watch?v=5dkiWRkiYFM
適当に実験動画拾ってきたよ

>やった事ない…
>やったことないな
世代や地域によって違うのかね？
なんか簡易ポンプみたいの押し込んで温度測るみたいな実験やったけどな俺のとこ

ピストンみたいな着火装置あるよね

竹でっぽう作って発射すると熱くなりますじゃろ？
別に火薬とか燃やしたわけじゃないのに

>竹でっぽう作って発射すると熱くなりますじゃろ？
>別に火薬とか燃やしたわけじゃないのに
作ったことない…

>ピストンみたいな着火装置あるよね
なろう主人公が作りがちなキャンプとかで使うやつね
名前は忘れたけど

身近だと自転車の空気入れとスプレー缶が分かりやすい例か

まったく摩擦熱は生じないの？
あと熱圏ってのがあって熱いのかと思ってた

>>ピストンみたいな着火装置あるよね
>なろう主人公が作りがちなキャンプとかで使うやつね
>名前は忘れたけど
東南アジア発祥のファイヤーピストンだね

透明なパイプの底にちっちゃなティッシュ入れてぎゅって押して燃やす実験が印象に残ってる

>竹でっぽう
>自転車の空気入れ
摩擦で熱くなってるのかと思ってた…

だいたいこういうのはでんじろう先生がやってるので見ようハピエネ
兵器にも使われてたりするテルミット反応起こしたり人体に電気を流したりもしてるぞ！

エアコンでコンプレッサーってそういうことだったのか

>>空気を潰すと熱持つよって実験
>やったことないな…てか20度の気体を1/2に圧縮したら40度になるとかそういう単純なものかと思ってた
気体の状態方程式pV=nRT的に20Kの気体でやったら40Kになる場合はある

何とか熱が出ないようにゆっくり降りれないかな

>まったく摩擦熱は生じないの？
断熱圧縮による発熱との比率は知らんけどいくらかは摩擦熱も発生するはず

でんじろう先生が断熱圧縮で火起こしてる動画は面白かった

>まったく摩擦熱は生じないの？
実は空力加熱って圧縮と摩擦の合わせ技の現象なんだ

言われてみればエアダスターとかしばらく出してると冷たくなるのも圧力が下がるからか

え？エアコンプレッサーの略だったのと思ってぐぐったら違うじゃん！
>「エアコン」は「エアーコンディショナー（air conditioner）」の略で、室内の温度や湿度を調節する空調設備のことです。

大気圏突入時の熱は断熱圧縮の方が圧倒的過ぎて摩擦熱なんて誤差
でも超音速の航空機とかの場合は無視できない要素

>何とか熱が出ないようにゆっくり降りれないかな
ゆっくりだったり角度がたりないと大気層という壁に弾かれるだっけ？

>言われてみればエアダスターとかしばらく出してると冷たくなるのも圧力が下がるからか
気化熱だからまぁあってるのか？

空気にはフロギストンが含まれているという事か

宇宙から空気を押せば暖かくなって冬がなくなるってことか

>あと熱圏ってのがあって熱いのかと思ってた
生活環境外の温度を同じように表記するのっていろいろ誤解の元という気がしなくもない

>宇宙から空気を押せば暖かくなって冬がなくなるってことか
宇宙に空気なんかないのとどうやって押すのかを除けばいい案だな

>何とか熱が出ないようにゆっくり降りれないかな
SpaceXの帰ってくるロケットはある意味そんな感じでは
逆噴射でゆっくり降りてくる

何にせよ勢いよく降りないでゆっくり降りれば高温にならずに済むんじゃない？

ゆっくりでも位置エネルギーが何らかの形で別の形態に置換されてるんだよね？
熱の発生も十分ゆっくりなら周りに散るから意識されないだけで

>何とか熱が出ないようにゆっくり降りれないかな
この前NASAがオリオンでスキップ再突入ってのでそれ試した
できた
なんかソ連が昔からこれやってたって怪文書があるんだけどマジなのかな…

>>名前は忘れたけど
>東南アジア発祥のファイヤーピストンだね
でんじろう先生が実験してたけど
結構迫力のある勢いでやらないと発火しないんだよな

空気がないところで減速するには膨大な燃料使いながら逆噴射するしかなくて帰り道にそんな余裕はない
なので大気圏に突入したあと空気抵抗受けながらパラシュート開く

>何にせよ勢いよく降りないでゆっくり降りれば高温にならずに済むんじゃない？
流星や隕石みたいに光らずにゆっくり降り積もる宇宙からの物質も多いらしい

>何にせよ勢いよく降りないでゆっくり降りれば高温にならずに済むんじゃない？
重力に引っ張られてるのに減速どうやるのという話なんだよね
逆噴射しながらなら理屈の上では可能だがそれやる燃料ごと打ち上げるのは非現実的なので

なんもかんも重力が悪いよ

熱圏は熱いから熱圏でしょ！？

宇宙エレベータ建造するかぁ〜

>熱圏は熱いから熱圏でしょ！？
熱いんだけどその熱い分子の密度がものすごく薄い

大気圏で爆発したザクは思いっきり逆噴射してれば助かったのか…

重力制御するか軌道エレベーターがあればゆっくり降りることが出来るよ

>熱圏は熱いから熱圏でしょ！？
「熱い」を定義するところから始めようか

>大気圏で爆発したザクは思いっきり逆噴射してれば助かったのか…
ザクにそんな推力ねぇよ！

>大気圏で爆発したザクは思いっきり逆噴射してれば助かったのか…
流石に重力には抗えないんじゃないかな

>>熱圏は熱いから熱圏でしょ！？
>「熱い」を定義するところから始めようか
サウナが熱いけど死なないみたいな話かこれ

>なんかソ連が昔からこれやってたって怪文書があるんだけどマジなのかな…
部分軌道爆撃がまさにこれの応用で突入速度を落とすことでペイロードのかなりの部分を占める耐熱シールドを削減して射程を伸ばしてたはず

なんで断熱なんだろう

>サウナが熱いけど死なないみたいな話かこれ
全然違う

>なんで断熱なんだろう
熱のやり取りではないから

>流石に重力には抗えないんじゃないかな
終端速度程度なら断熱圧縮も発生しないしそこまで減速さえできれば助かったとは思うよ
問題はそこまで減速する時間も推進剤も推力も無かった事だ

できるだけ圧縮しないように空気を切り裂いて圧縮された空気を置き去りにしながら降りていけばいいのでは

もし戦闘機で宇宙に投げ出されたら重力に向かって垂直になればいいんだな

飛んでる飛行機から飛び降りたら地面に激突する前に焼け死ぬ

>なんで断熱なんだろう
十分急激にそれが起きる場合は周囲の大気との間で熱の出入りがあまり生じないからでは？

>部分軌道爆撃がまさにこれの応用で突入速度を落とすことでペイロードのかなりの部分を占める耐熱シールドを削減して射程を伸ばしてたはず
ソユーズの耐熱性そんな高くないみたいな話あるけどやっぱソ連はスキップ再突入駆使してたのか…

>できるだけ圧縮しないように空気を切り裂いて圧縮された空気を置き去りにしながら降りていけばいいのでは
自分自身が発生させた衝撃波が壁になるから置き去りにはできねーんだな
じゃあその衝撃波に乗ってみようってのがウェイブライダー

そもそも地球周回軌道に乗ってる時点で対地速度がMh20とかあるわけで

ファイアピストンは気密性がめっちゃ大事なのに不安定な形で力かける必要がある関係で日常的に使う火付け器具としてはなんていうか安心しがたい部分があってなんであんなもんが東南アジアで唐突に生まれたのか謎

>できるだけ圧縮しないように空気を切り裂いて圧縮された空気を置き去りにしながら降りていけばいいのでは
種でやってた陽電子砲はアリなのか

摩擦熱ならスぺ―シャトルも側面に耐熱パネル貼ることになるもんな

>飛んでる飛行機から飛び降りたら地面に激突する前に焼け死ぬ
スカイダイビングって危険だったんだな

fu3139535.webm
好きな大気圏突入シーン春

>ソユーズの耐熱性そんな高くないみたいな話あるけどやっぱソ連はスキップ再突入駆使してたのか…
ソユーズはマジでボストークの時代から変わらぬ古典的なアブレータ付き耐熱シールドなんで普通の降下方法だよ
いや着地寸前にシールド投棄して逆噴射ロケットで着地は今から見たらだいぶ変だし何度か失敗もしてるんだが

>種でやってた陽電子砲はアリなのか
実際に可能かは分からんけど
あんな形状の物が大気圏突破するには前方の空気が無いことにならんとどうしようもない気はするな

拳銃で撃つと弾痕の周りはめっちゃ熱くなるってことか

>そもそも地球周回軌道に乗ってる時点で対地速度がMh20とかあるわけで
なんか減速して低い軌道に移ることで逆に相手を追い越すみたいなのあったよね

1960年代のSFだと摩擦熱と語ってる描写をよく見る
現実に宇宙開発が進んで誤解だと分かったんだろうか

>そもそも地球周回軌道に乗ってる時点で対地速度がMh20とかあるわけで
空気密度で変わるマッハ数を速度に使うのやめろ

>fu3139486.png
アルドノアゼロを連想した

>できるだけ圧縮しないように空気を切り裂いて圧縮された空気を置き去りにしながら降りていけばいいのでは
減速できないから断熱圧縮起こしながらでも面積少しでも稼いで減速して温度下げようってことなので
鋭角なものを再突入させたら今度は減速しないまま超高温になって燃え尽きて死ぬ

>種でやってた陽電子砲はアリなのか
あれは大気を消滅させつつプラズマ化させて道を作ってそこで電磁誘導によって艦そのものをコイルガンの要領で宇宙までかっ飛ばすって豪快な仕組みだ

>ファイアピストンは気密性がめっちゃ大事なのに不安定な形で力かける必要がある関係で日常的に使う火付け器具としてはなんていうか安心しがたい部分があってなんであんなもんが東南アジアで唐突に生まれたのか謎
多分居たんだろうな東南アジアに突如生まれた天才が

流れ星を観測したり落ちて来た隕石の表面見てなんかすげー高熱になってたぽい！ってわかっても原因までは推測するしかないもんな
実際に打ち上げて再突入させてどこが一番熱くなるかどのくらい熱くなるかとかわかってそれでまた仮説が立てられる

前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？

>「熱い」を定義するところから始めようか
そら77Kくらいよ

>空気密度で変わるマッハ数を速度に使うのやめろ
標準大気での音速のイメージなんだろうとは分かるけどまあ厳密ではないわな

普通の熱とか炎が殴られて殺し合いになる感じ
大気圏突入の時は列がクソ長くて前にいる奴が臭いから殺したくなる状態
これなら分かりやすい

>前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？
マクロなら熱伝導だしミクロなら運動エネルギーの交換じゃないか

>前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？
宇宙船そのものは宇宙空間と違って物質でミッチリだから熱くなる

1つ1つのエネルギーが1の大気が100容積あるじゃろ？
その100容積の大気を1まで圧縮するじゃろ
1容積で100エネルギーの大気出来た

>これなら分かりやすい
お前は退場しろ

>前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？
摩擦も部分的に寄与するけど伝熱の大半はプラズマ化した大気に焙られてる熱伝導よ

>前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？
伝導がメインで放射が少しじゃないかな

>前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？
温かいものは触ってるだけで温まるだろ？

>前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？
断熱圧縮って分子レベルでは結局摩擦と同じ現象なのでは？と考えたことはある

この前圧縮熱とかわけわかんないこと言ってるなってdelしちゃったやごめんね

ゆっくり地球に降りたら燃え尽きる事なく安全に降りられるって事？

>お前は退場しろ
>前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？
パッと見、スレの流れと話合わせてる風に見えて良く読むと
みんな騙されてるよー真実はそうじゃ無いよー気づいて覚醒しましょうねー系の意識高い系ガイジのレスが付いてて笑う

>1つ1つのエネルギーが1の大気が100容積あるじゃろ？
>その100容積の大気を1まで圧縮するじゃろ
>1容積で100エネルギーの大気出来た
この要領で作ってるのがボンベ類

>ゆっくり地球に降りたら燃え尽きる事なく安全に降りられるって事？
その場合、ゆっくり降りる為に必要なエネルギーが大気圏突入並みに必要になって結局普通に大気圏突入するよりも熱くなる(引力に引っ張られて出る速度に対抗して打ち消すためのブースター噴射の熱)

>No.1157665391の人気に嫉妬

>マクロなら熱伝導だしミクロなら運動エネルギーの交換じゃないか
その運動エネルギーの交換が摩擦じゃないの…と思ったけどそもそも自分の中で気体と固体の摩擦のイメージがふわふわでした
よく分からん

>>ゆっくり地球に降りたら燃え尽きる事なく安全に降りられるって事？
>その場合、ゆっくり降りる為に必要なエネルギーが大気圏突入並みに必要になって結局普通に大気圏突入するよりも熱くなる(引力に引っ張られて出る速度に対抗して打ち消すためのブースター噴射の熱)
つまり気球で大気圏外近くまで行くと降りられないのか

あれでしょ？物理のPV/Tみたいな式

>>ゆっくり地球に降りたら燃え尽きる事なく安全に降りられるって事？
>その場合、ゆっくり降りる為に必要なエネルギーが大気圏突入並みに必要になって結局普通に大気圏突入するよりも熱くなる(引力に引っ張られて出る速度に対抗して打ち消すためのブースター噴射の熱)
つまりより少ないエネルギーでゆっくり下降ができるようになればいけるってことだな
作ろうぜ！軌道エレベーター！

>つまり気球で大気圏外近くまで行くと降りられないのか
衛星軌道とかに物体を乗せる時ってものすごい速さで地球をぐるぐる回って遠心力と重力で釣り合った状態にしてるのよ
気球で上がってもその速度は出せない

これ人間なら面積小さ過ぎて断熱圧縮起こらないんじゃ？

帰還時は熱いの我慢して空気に減速してもらうのが経済的
真下にロケット噴射しながら宇宙から地上まで下りてくるのはまずその燃料を宇宙まで持って行くのが難しい

なんで大気中は断熱圧縮起こらないのに突入するときは発生するの？

原理としては出来るかもだけど現実的ではないんだなゆっくり降りるのって

ゆっくり降りるには遠心力を利用せずに空気抵抗か推力をすごく大きくすればいいのか？

>なんで大気中は断熱圧縮起こらないのに突入するときは発生するの？
大気中でも起きるから超音速の戦闘機は対策必須
軌道を周回していた宇宙船が再突入するときは更に高速だから余計問題になる

>>前方の空気が圧縮されて高熱になるのは分かるけどそれで宇宙船まで高熱になるのは結局大気分子との摩擦じゃないの？
>断熱圧縮って分子レベルでは結局摩擦と同じ現象なのでは？と考えたことはある
こう言うのは人で考えた方がわかりやすい
満員電車からたくさんの人が一度に出ようとしてつっかえるのが断熱圧縮
電車にいろんな人が出たり入ったりを繰り返して詰まるのが摩擦
見方によっては同じようでもやってることはやっぱり結構違う

>なんで大気中は断熱圧縮起こらないのに突入するときは発生するの？
起きてるけど大気圏内の加速では問題にならない程度の熱しか出ない
再突入は速度がとんでもないことになってるので…

>なんで大気中は断熱圧縮起こらないのに突入するときは発生するの？
？

>これ人間なら面積小さ過ぎて断熱圧縮起こらないんじゃ？
面積の問題じゃないよ
毎日ものすごい数の宇宙ゴミが大小問わず地球に突っ込んでは燃え尽きてるよ

摩擦熱の式（たぶん押し付ける力×相対速度×物質Aと物質Bの接触状態により変わる係数）があるんだろうから
その式で具合よく表せれば摩擦だといえるし
ぜんぜん乗らないなら違うとわかるんだろう

気球で出来るかはともかく仮に速度保ったまま直上にワープしたらどこかの高度で周回軌道に乗れるはず

注射器みたいなやつと温度計繋げたやつで圧縮熱の実験あったなぁ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

気球は要するに水の中に風船浮かべるみたいに
空気を温めて軽くしたら周りの空気より軽いから浮くよねって仕組みなので
原理上成層圏より上にはいけないのだ

よく分からんが圧縮すると熱が出ていくということは窒素とか圧縮したら冷えるのでは

燃える火の玉魔球も摩擦熱じゃないのか…

というか大気の濃いところまで降りてきた時に時速1万キロとか出てたら消し飛んじゃうから
高いところで減速しないとまずい

>よく分からんが圧縮すると熱が出ていくということは窒素とか圧縮したら冷えるのでは
逆だ圧縮するから熱が発生してるんだ

圧縮もだけどポンプ引っ張って空気薄くしてほら温度下がりましたねっていう逆の実験もやったなあ

>窒素とか圧縮したら冷えるのでは
液体窒素のことなら冷えすぎて液体になってるだけだからな

>よく分からんが圧縮すると熱が出ていくということは窒素とか圧縮したら冷えるのでは
圧縮すると熱くなるのは何でも変わらん
圧縮して熱くなったものがそれ以下の温度の空気等に触れると冷やされる
それで常温になった後圧縮が解除されると熱の総量が減ってるから結果的に冷えた状態になる

地球くんがものすげえ勢いで引っ張ってくるから熱いのか

>何とか熱が出ないようにゆっくり降りれないかな
SFで角度調整しながらハングライダーで地球回るようにゆっくり降りる事で宇宙服で大気圏突入するのあったな

大気があるから隕石で地表がボッコボコにならないで済むんだなぁ

気体分子冷やそうと思ったら圧縮するんじゃなくて原子の運動量を減らすんだ
オラッレーザー！

>これ人間なら面積小さ過ぎて断熱圧縮起こらないんじゃ？
そもそも人間だけの力でどうやって大気圏突入できるんだ

ファイヤーピストンはシリンダーで圧縮された空気が逃げないように囲ってる
超音速で移動する飛行機や砲弾は空気が逃げるよりも速く押しつぶすからシリンダーがなくてもよく圧縮できる

>>これ人間なら面積小さ過ぎて断熱圧縮起こらないんじゃ？
>そもそも人間だけの力でどうやって大気圏突入できるんだ
超凄いスカイダイビングみたいな感じでなんとかならないかなあ
無理かなあ

>そもそも人間だけの力でどうやって大気圏突入できるんだ
着陸船のハッチを開けてダイブ！

つまりパラシュート付けて突入すればいいんだな！
Zガンダムでもやってたし！

滅茶苦茶熱そうなイメージはあるけどどれだけ熱いかは知らない

>つまりパラシュート付けて突入すればいいんだな！
>Zガンダムでもやってたし！
気流の力を借りれば熱は耐えられるかもしれないけど安全は無いな！

>超凄いスカイダイビングみたいな感じでなんとかならないかなあ
>無理かなあ
高度50kmからのスカイダイブした奴でも音速は超えてないから自由落下程度ではそんな速度でないよ

あのフイルムはすごかったんだな

>つまりパラシュート付けて突入すればいいんだな！
>Zガンダムでもやってたし！
パラシュートが効く段階はすでに減速が足りないレベルに加速してるんだ

数日前にこれ摩擦熱じゃないよって指摘したらID出されてる「」がいて不憫だった

>超凄いスカイダイビングみたいな感じでなんとかならないかなあ
>無理かなあ
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=FHtvDA0W34I&warned=1&v2=1&locale=ja_JP&hl=ja&gl=JP
現状の人類マックスがこれなので

圧縮で高温になるのってどこまでなんだ？
断熱しない限り圧縮しきったらどこかから液体なり固体なりになるよな

>高度50kmからのスカイダイブした奴でも音速は超えてないから自由落下程度ではそんな速度でないよ
周回軌道乗ってるとこから落ちるんじゃないの

そもそも自由落下なら速度の上限決まってるのでは

人間大で通過できてしまうとそれより小さい石なら毎日空から降ってくることになる

>そもそも自由落下なら速度の上限決まってるのでは
空気抵抗なきゃいくらでも加速し続けるよ

>滅茶苦茶熱そうなイメージはあるけどどれだけ熱いかは知らない
教えてJAXA！
https://humans-in-space.jaxa.jp/faq/detail/000748.html

>空気抵抗なきゃいくらでも加速し続けるよ
断熱圧縮の話なのに空気がない時の話してどうすんだよ…

一万度！？ゼットンかよ

>圧縮で高温になるのってどこまでなんだ？
>断熱しない限り圧縮しきったらどこかから液体なり固体なりになるよな
気体液体固体の変化って中学生で習う範囲では？

>人間大で通過できてしまうとそれより小さい石なら毎日空から降ってくることになる
突入する時の初速が違いすぎるだろう
人間が行くって話ならせいぜいが軌道上からだろうし…

空気がゼロなところからどんどん空気が濃くなっていくからこの場合は釣り合うまでの定常速度も変わるんじゃ…

先端が尖った円錐型のものだとだいぶ違ったりするのかしらん？

>突入する時の初速が違いすぎるだろう
>人間が行くって話ならせいぜいが軌道上からだろうし…
でもISSから飛び降りた時点で対地速度が秒速約7.7kmもあるぞ！

>人間が行くって話ならせいぜいが軌道上からだろうし…
忘れがちだけど軌道上にいる時点で人間も凄い速度維持してるんだよな…

>断熱しない限り圧縮しきったらどこかから液体なり固体なりになるよな
窒素は33気圧を超えたら気体と液体の区別なくなる

>でもISSから飛び降りた時点で対地速度が秒速約7.7kmもあるぞ！
軌道速度だしてたら落ちてこねえじゃねえか！

>窒素は33気圧を超えたら気体と液体の区別なくなる
液体窒素？

>先端が尖った円錐型のものだとだいぶ違ったりするのかしらん？
加熱されるのは落下物の前方の空気だし突入距離を考えると割と誤差じゃないかな…

>軌道速度だしてたら落ちてこねえじゃねえか！
落ちるよISSも定期的に加速してたはず

圧縮して熱作る法がヒーターの抵抗熱より効率がいいって不思議な気分だ

>でもISSから飛び降りた時点で対地速度が秒速約7.7kmもあるぞ！
この速度って地球に対する鉛直方向だとほぼゼロなんと違う？

>軌道速度だしてたら落ちてこねえじゃねえか！
頑張ってISS蹴って初速稼いで！

逆にとんがりコーンすぎない方が良いとも聞くが理由は知らん

>この速度って地球に対する鉛直方向だとほぼゼロなんと違う？
だんだん落ちてきて大気圏突っ込む時は斜め下にその速度が出る形になるけど…

自転車の空気入れがあったかくなるやつ

完全な断熱だとか逆に常温保った上での臨界だとかの話になって義務教育の範囲とびだすんじゃないかな

>>軌道速度だしてたら落ちてこねえじゃねえか！
>落ちるよISSも定期的に加速してたはず
それは上層大気の空気抵抗で降下してくるからなんで人間大だと抵抗小さすぎていつまでかかるやら

>>先端が尖った円錐型のものだとだいぶ違ったりするのかしらん？
>加熱されるのは落下物の前方の空気だし突入距離を考えると割と誤差じゃないかな…
いやでもなんか形状で結構変わるからこだわってるみたいな記事を見たことあるぞ

>圧縮で高温になるのってどこまでなんだ？
>断熱しない限り圧縮しきったらどこかから液体なり固体なりになるよな
臨界温度っていう一定の温度以下に下げないと液体にはならない
高温のままだと超臨界流体って呼ばれてる状態になる

スペースシャトルなんかは突入角度失敗したら弾かれると聞いたが

形状で「圧縮される空気の量」が変わったら結構変わりそうな気もするな
多分ちゃんと計算できるんだと思うけども

>>この速度って地球に対する鉛直方向だとほぼゼロなんと違う？
>だんだん落ちてきて大気圏突っ込む時は斜め下にその速度が出る形になるけど…
残念なが飛び降りたくらいの初速だと最初はISSより下方へ進んでるように見えて地球一周する間にISSより高くて遅い軌道へ遷移してしまうぞ

>>>先端が尖った円錐型のものだとだいぶ違ったりするのかしらん？
>>加熱されるのは落下物の前方の空気だし突入距離を考えると割と誤差じゃないかな…
>いやでもなんか形状で結構変わるからこだわってるみたいな記事を見たことあるぞ
目的による
再突入は減速する理由の方が大きいから司令船もスペースシャトルも面積を大きく取る
戦闘機や超音速飛行機は速度出したいので鋭利な円錐を頭につける

試験管に小さい綿入れてピストンで勢いよく押しつぶすと燃えるとかやった覚えがある

スペースシャトルが下面にタイル貼りまくってるのも
腹で圧縮断熱してタイル焼きながら減速するためだもんな

よくSfだと言われる大気圏の空気に弾かれるも減速が足りなくてまた軌道に乗っちゃうという話なんだっけ？

そうじゃないと生命がやっていけないから当然なんだけど
意外としっかり重力が大気を押さえ付けてるんだな

>1707984318657.png
日本昔話みたいなわかりやすい絵

>よくSfだと言われる大気圏の空気に弾かれるも減速が足りなくてまた軌道に乗っちゃうという話なんだっけ？
のっちゃうというか地球の丸みにあわせて落ちることができてないから飛び出てく感じだな

つまりシャトル前方の気流を外部から何らかの方法で拡散させるなり消滅させるなりすれば低温を維持したまま突入できる？

デカいパラシュートで解決かぁ

ええ…あれ摩擦じゃねえの…？俺のなろうで書いてる200話のSF作品どうすんだよ…

摩擦熱説はなんでこんな広まったの？

>つまりシャトル前方の気流を外部から何らかの方法で拡散させるなり消滅させるなりすれば低温を維持したまま突入できる？
何らかの方法ってなんだよっての置いとけばまあできるけど
このスレでもう言われる通りそもそも減速するためにしっかり空気受け止めながら落ちてるのでやる意味は…

空力加熱

>デカいパラシュートで解決かぁ
開いてもパラシュート燃えるけど
そもそも減速するための空気がない

>つまりシャトル前方の気流を外部から何らかの方法で拡散させるなり消滅させるなりすれば低温を維持したまま突入できる？
無限に拡散し続けられるならね

宇宙空間だと運動エネルギーや音エネルギーの逃げ場がなくて全部熱エネルギーに変換される
なので高速で物体道術が衝突すると当たった所が熱で溶ける

>つまりシャトル前方の気流を外部から何らかの方法で拡散させるなり消滅させるなりすれば低温を維持したまま突入できる？
できるけどそのままの速度で地面に突き刺さるぞ
前方の地形を何らかの方法で消滅させれば反対側に行けるが

>ええ…あれ摩擦じゃねえの…？俺のなろうで書いてる200話のSF作品どうすんだよ…
ミノフスキーみたいな自然散布粒子と摩擦が起きる世界ということにしよう

>摩擦熱説はなんでこんな広まったの？
直感的に納得しやすいから

俺はもう何年も前に知ってたもんね

>つまりシャトル前方の気流を外部から何らかの方法で拡散させるなり消滅させるなりすれば低温を維持したまま突入できる？
理論上はできる
そしてそれができるなら再突入以外の多くの場面でも世界が変わる

>摩擦熱説はなんでこんな広まったの？
摩擦すると熱が起きるのはすごく直感的だよね

めっちゃ風通し良いシャトルにすれば耐熱性要らないってことじゃん！

>できるけどそのままの速度で地面に突き刺さるぞ
>前方の地形を何らかの方法で消滅させれば反対側に行けるが
地面にぶち当たる前に高度1万mぐらいでバラバラになりそう

>ええ…あれ摩擦じゃねえの…？俺のなろうで書いてる200話のSF作品どうすんだよ…
俺の宇宙では摩擦熱なんだよくらいのこと言いなさいよ

軌道エレベーターつくろうぜ

>ええ…あれ摩擦じゃねえの…？俺のなろうで書いてる200話のSF作品どうすんだよ…
不思議物質を導入して摩擦が起きることにすればいい
うまくひねればその物質で冷却も出来るようになる

運動エネルギーが熱に化けるって意味では摩擦も圧縮もおんなじではある

めっちゃ風通し良い宇宙船ができたら再突入よりも打ち上げのときに役立つぞ

何度もバシバシ叩くと熱くなるのも摩擦じゃなくてファイアーピストンだったのかな

ゆっくり降下するしかないのか

断熱圧縮ってデカいものにしか働かないと思ってたからなんとなく落下時の減速さえできれば宇宙服で宇宙から地球に突入しても大丈夫なんじゃないか？とか思ってた

>ええ…あれ摩擦じゃねえの…？俺のなろうで書いてる200話のSF作品どうすんだよ…
そのレベルの時点でやってるのサイエンスフィクションじゃないからファンタジーにしろ

反重力装置があれば減速も困らないから空気抵抗を気にしなくてすむということか

軌道に乗ってる時点でけっこうな速度だからなあ

大気の粘度が高ければ摩擦でもいいんだろ！

>開いてもパラシュート燃えるけど
>そもそも減速するための空気がない
どっちなんだ

>大気の粘度が高ければ摩擦でもいいんだろ！
3万mぐらいまで降りてくるとそっちの影響のほうがでかそう

そうか消滅させると宇宙空間をすっ飛んでるのと変わらないから止まらないわな
じゃあ今度は先端部分の高音になったガスを内側からのジェット噴射とかで拡散したり周囲の常温の大気と交換すれば断熱圧縮は起こらないとか？構造上耐えられるかは置いておいて

>大気の粘度が高ければ摩擦でもいいんだろ！
摩擦というかもはや衝撃に耐えられるかなぁ！？

高度によるんじゃない

大気がぬるついてる星ってなんか嫌だな…

>>ええ…あれ摩擦じゃねえの…？俺のなろうで書いてる200話のSF作品どうすんだよ…
>不思議物質を導入して摩擦が起きることにすればいい
>うまくひねればその物質で冷却も出来るようになる
エーテルだな

>そうか消滅させると宇宙空間をすっ飛んでるのと変わらないから止まらないわな
>じゃあ今度は先端部分の高音になったガスを内側からのジェット噴射とかで拡散したり周囲の常温の大気と交換すれば断熱圧縮は起こらないとか？構造上耐えられるかは置いておいて
ではお代官様
かわりに減速するほうほうをば…

瞬時に手で作った空間を圧縮して相手に高熱を浴びせる技みたいなの使えねえかな

>大気がぬるついてる星ってなんか嫌だな…
火星と比べたら地球の大気もだいぶぬるついてるのでは

てか摩擦も圧縮も程度違うだけで運動エネルギーが熱に化けてるって点は変わらんでしょ

周回軌道での動きやその影響って直感的に考えるのと実際に起こるもので
全然違ったりするから面白い

>大気がぬるついてる星ってなんか嫌だな…
粘土なんて切り取る時間で変わるし...

宇宙開発の妄想とかするとやっぱり地球の重量が壁過ぎる
一回頑張って軌道上宇宙港とか月面基地とか作ったらロケットとかの建設と打ち上げはやっぱりそっちでやるのかなって

https://www.youtube.com/watch?v=NTv5U6-VsG0
はぴエネのコレが短くわかりやすい

>大気がぬるついてる星ってなんか嫌だな…
実際宇宙にはあるぞ大気がぬるついた星
大量の水を持ったスーパーアースなんだけど主星に近すぎておそらく超臨界状態の水蒸気大気に覆われてるせいでかなりぬるついてる

地球って割と大気ヌルついてるけどな！
大気すらねぇ星だらけだ

つーことは新幹線とか高速で移動してる列車なんかも先端は熱くなってたりするの？それともこの程度の速度じゃスレ画みたいにはならない？

木星とか高度下げてったらどんどんぬるつくんじゃない？

>つーことは新幹線とか高速で移動してる列車なんかも先端は熱くなってたりするの？それともこの程度の速度じゃスレ画みたいにはならない？
超音速くらいは出してもらわないとはい

>つーことは新幹線とか高速で移動してる列車なんかも先端は熱くなってたりするの？それともこの程度の速度じゃスレ画みたいにはならない？
全然速度足りない
音速大幅に超えないと

>超音速くらいは出してもらわないとはい
>全然速度足りない
>音速大幅に超えないと
😱

音速未満は空気が逃げていく余裕があるってことだからな

SR-71なんかは機体が300〜700℃ぐらいになるらしいぞ

絶対に熱が逃げないように囲んだらゆっくり圧縮しても熱くなる？

人工衛星は秒速11キロとかだからな...

新幹線くらいじゃどうかなー？
マッハ３とか出る航空機のSR-71なんかは熱が大問題みたいだけど

>地球って割と大気ヌルついてるけどな！
>大気すらねぇ星だらけだ
クマバチが飛べてるのもそれのおかげだからな…

巨女が地球とか木星とかの大気ぬるぬるをローションに？

地球はヘル兄だったのか...

>絶対に熱が逃げないように囲んだらゆっくり圧縮しても熱くなる？
もちろんなる

とんがった空力形状しててもうまく流れに乗って脇に逃げられないまま
ザッケンナコラー！とアツくなる分子が出るのか

>絶対に熱が逃げないように囲んだらゆっくり圧縮しても熱くなる？
それが学校で勉強したやつだろ…

ちいさなちいさなクモとかから見たらだいぶヌルついてるのかもね地球大気

>とんがった空力形状しててもうまく流れに乗って脇に逃げられないまま
>ザッケンナコラー！とアツくなる分子が出るのか
ただ尖ってるだけだと結局衝撃波で圧縮されるのでは

まさに断熱圧縮そのもの

>それが学校で勉強したやつだろ…
したことないな

物理とらなかったらしないのかな？
学生時代なんて大昔すぎて今どうだかわからんちん

ひまスペ兎で知った話だ
あれだと人間くらい軽いやつならパラシュートで降りる技術があって惑星に降りてたな

>したことないな
ちなみに「空気　圧縮　物理」あたりで検索すると出てくるよ

もう少し直感的に分かりやすい名前に出来なかったのかなとは思う

学校でやるだろ！は割と年代や地域で変わるんだと思う
忘れててもなんかやったな？って普通はなるし

>もう少し直感的に分かりやすい名前に出来なかったのかなとは思う
そうだな…摩擦熱って名前はどうだろう？

>それが学校で勉強したやつだろ…
断熱圧縮は高校の物理選択してないとやらないよ

30歳だけど義務教育ではやらなかったな

>30歳だけど義務教育ではやらなかったな
ええ…大気圏突入が未経験かよ…

ちくしょう軌道速度を一気に０まで減速できる技術さえあれば！

じゃあ逆シャアでアムロが「摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ！」って言ってたのは無知晒してたってこと？当時は摩擦熱と考えられてた？

物理の授業だとたいがいシリンダーって閉鎖空間だろう
いちおうの開放空間で圧かかってるのに逃げられないのはなんかイメージしづらい

>じゃあ逆シャアでアムロが「摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ！」って言ってたのは無知晒してたってこと？当時は摩擦熱と考えられてた？
てか個人的には表現ぶれの範疇のような
光の散乱と屈折の同類

>いちおうの開放空間で圧かかってるのに逃げられないのはなんかイメージしづらい
そんだけ速度が大きいと
逃げるヒマなく叩きつけられるというか

>じゃあ逆シャアでアムロが「摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ！」って言ってたのは無知晒してたってこと？当時は摩擦熱と考えられてた？
アムロは機械オタクだけど物理学オタクじゃない