大好きじゃないんだ…🖤

ラブコメやってんじゃないよ！！

くそっじれったいなコイツら…

Oh baby…(あっ侑さん…❤️)

大好きと好きを使い分ける子ども…

じゃあ練習に行きますねと顔を見せずに走っていくせっつー

侑ちゃんも侑ちゃんで1人になるまで平静を装ってるのがね

新人スクールアイドルの
大きな声で…歩夢だぴょん！！
笑って怒って大変だぁ
支えてくれるあなたが好き💖

ああ今日の再々々…放送せっつーが恋に落ちた回だったか

>大好きじゃないんだ…🖤
ここの侑ちゃん結構卑しくて好き

>新人スクールアイドルの
>大きな声で…歩夢だぴょん！！
>笑って怒って大変だぁ
>支えてくれるあなたが好き💖
うわあ対抗し始めてるんじゃない！

大好きを叫んだら応えてくれたのもう運命だろ…

最近は目が合っても逸らされちゃう…

侑ちゃんに明確に好きを意識させる高等テクニック

「大好きっ‼」で勘違いしてOKしちゃうのまでは百歩譲ってわかる
そのあと「大好きですっ‼」でやり返すのはもうあかんでしょ

簡易領域で対抗しあうな

>そのあと「大好きですっ‼」でやり返すのはもうあかんでしょ
私だってドキドキさせたいのに！

第一期第三話『大好きを叫ぶ』で大好きを叫んだのはせつ菜ちゃんだけじゃなくて侑ちゃんもでしたね

紅蓮の剣姫のときみたいなことを他のメンバーにもしてるとしたらマジで悪すぎることになるぞ侑ちゃん

手を伸ばせばすぐな距離
こんなに遠く感じるの
呼んでくれさえすればいいのに

Oh baby

せっつーにとって大好きはとても身近で手を伸ばせばそこにあるもの
でもその大好きとは違う特別な「好き」が生まれて

>紅蓮の剣姫のときみたいなことを他のメンバーにもしてるとしたらマジで悪すぎることになるぞ侑ちゃん
よし！OVA12本作れるな！

「──せつ菜ちゃん」
「はい、何でしょう？」
「──大好きっ！」
せつ菜の手を強くぎゅっと握りしめて、そう言った。
「え、ええええええええええええええええええええええええええええええええええっ……！」
せつ菜が悲鳴に近い声を上げる。
「ちょ、と、突然何を言い出すんですか、侑さん……！？」
「だって今言いたくなっちゃったから！私、すっごく好き！一瞬も目が離せないっていうか離したくないっていうか、いつでもどこでもずっと近くで見ていたいって、本当に心からそう思うんだ」
「そ、そんな……そ、それは、私も、侑さんにそう言ってもらえるのは、う、うれしいですけど……」
もじもじと顔をうつむかせながら声を小さくするせつ菜。
「本当？じゃあそうしててもいい？せつ菜ちゃんの隣にいてもいい？」
「あ、は、はい。わ、私なんかでよければ……」
顔を赤くしながらせつ菜がそう口にする。

3話を2回も観ちゃったけどやっぱり侑ちゃんが悪い

「うわ〜凄い綺麗ですね！あっ見てください！あそこに赤いイルミネーションがありますよ！私の色です！！…あっ…うぅ…ちょっとやっぱ夜は風が冷たいですね…」
ﾌｰﾌｰ
「あの…もしよかったら…侑さん…！手繋ぎませんか…？」

ひらり、ふわり……舞い散る桜を見ていると、まるで時間をどこかに置き忘れてしまったようです。
そんな春の暖かな日差しの中で食べるお団子は、また特別おいしい気がして──。
「……ふふ」
不意に小さく笑った侑さんが、私の髪に触れました。
「せつ菜ちゃん、花びら」
そう言って。散った花びらを見せてくれた侑さんの笑顔まで特別輝いて見えて。
「あ……ありがとうございます……////」
いつもと違うこの格好と春の陽気にのぼせたのでしょうか。なんだか少し顔が熱い気がします。

隙あらば詠唱