突然の裏切りでダメだった

い考何お貂
るえを前蟬
　て

続けて

よさぬか

リレー小説でとつぜん場を荒らしだすやつだ…

たたっ斬るぞクソアマが！

ジャンル詐欺だこれ

御狐様だから霊力でヒャッハー！なんて軽く捻ってしまうんだけど
ちょうどその場面を少年が見てしまい
ば、化け物…！

呂布と気があうわこのクソアマ

心は痛むが正直そっちの方が抜ける

>ば、化け物…！
ほらきた！貂蝉の悪い癖！

貂蝉！違う！そうじゃない！貂蝉！勘弁して！

やはり傾国の美女…

まぁお狐様が妖術使ってそいつら全員ミンチにしましたにすればいいから…
そしてその恐ろしい素顔をみて恐怖する少年

貂蝉！やめろ！
ソレは間違い！

よさぬか貂蟬！

トウタクや呂布ともリレー小説するのか…

ブロローンのコマの表情が良い味出してる

解釈違いなんじゃが！！

そもそもチャラ男出す意味ある？ページの無駄でしょ？
男の子との逢瀬にもっとページ使おう？

>まぁお狐様が妖術使ってそいつら全員ミンチにしましたにすればいいから…
>そしてその恐ろしい素顔をみて恐怖する少年
ほら来た！

力づくで止めようとしたら呂布が乱入するやつだこれ

董卓はこの展開好きそう呂布は切れそう

2人でリレー小説してるときに片方が変なノリにし始めるのキツいな！

「」蝉！お前なにを考えている！

こいつの首ははねていい

まあでも何か展開が平坦過ぎるな…って思ってた所あるでしょう？

貂蟬から持ちかけてきといて梯子外すんじゃねえ

（チャラ男が呂布）

パコさん並みの異物感

>貂蟬から持ちかけてきといて梯子外すんじゃねえ
貂蟬にとってはおねショタは前振りでしかなかったんだ

煮殺せぃ

関係ないけど貂蝉でググったら渡辺直美が出てきてGoogleお前何を考えている！ってなった

お狐様は少年以外には見えないから大丈夫だよ
しかし暴漢たちは遊び半分で社を壊して周り少年が到着したと時には力を失いうっすらと姿が透けるお狐様が

起承転結の転は大事だからな…

うわあ！急に展開を変えるな！

うーんちょっとパンチが弱くない？

>お狐様は少年以外には見えないから大丈夫だよ
>しかし暴漢たちは遊び半分で社を壊して周り少年が到着したと時には力を失いうっすらと姿が透けるお狐様が
ほら来た！

やめろォ！

>まぁお狐様が妖術使ってそいつら全員ミンチにしましたにすればいいから…
>そしてその恐ろしい素顔をみて射精する少年

（狐の名前は陳宮にしよ…）

ここでショタのサイコぶりが発覚する展開も捨てがたい
荒くれ者の返り血を浴びたショタに絶句するお狐様…

いいコラだが見覚えがない
新作なのか…？

まあ…貂蟬ほどの女がそういうなら…

お狐様だけなら軽く捻れる相手だったのにショタが人質になって…
という展開も捨てがたい

>い考何お貂
>るえを前蟬
>　て
一言一句違わず同意すぎる…

やめろォ！
儂に殺されたいのか！

貂蝉お前やめろマジで！

何が酷いって急に現れと奴がリレー小説めちゃくちゃにするんじゃなくて話振った奴が裏切ったのが酷い

「ナンでこんなとこいるのおねーさん？」
そう言いながらにじり寄ってくる不良ども
普段なら肝試しに来た悪童など一捻りなお狐様
しかし影から覗くショタの視線に気づく
（童の前で化け狐になどなりとうない…）
やがてお狐様を組み伏せる不良達
「よっ…よさぬかこの戯けども！」
「ギャハハばーさんみたいな口調だぜこのアマ！」
「だけど身体はいいもんもってんぜ！」
「アッ！よしてくれ…！」
お狐様の胸の膨らみを不良の一人が乱雑に揉みしだく
そんな様子を見ながらも出ていけないショタ
早く助けにいかなくてはと焦る気持ちと裏腹に
股間を硬くしていくショタ
そんなピンチに寺のマッチョ衆道住職登場！

な
に
っ

ショタも疼く夏休みが初っ端なのがなんか好き

「ガチャ　バタン「あれぇ〜？坊やこんな時間にこんな所に1人で何のようなの？」と車から金髪ヤンキー風なお姉さんが現れ…」

コツコツ積み重ねた展開を爆弾でふっとばすな貂蝉！
エロ同人誌じゃないんだからさ！

実はこのお狐様はかつて百人を食い殺し千人を爪で引き裂き万人を呪い殺した伝説の妖狐でやって来た暴漢たちはその当時妖狐を辛うじて封印することに成功した陰陽師の末裔

（けど中国で狐といったら人肉団子展開よね…）

>ショタも疼く夏休みが初っ端なのがなんか好き
貂蝉の詠む詩には風情があるのお

「」蟬お前何を考えている！

>お狐様は少年以外には見えないから大丈夫だよ
>しかし暴漢たちは遊び半分で社を壊して周り少年が到着したと時には力を失いうっすらと姿が透けるお狐様が
>い考何お貂
>るえを前��
>　て

>な
>に
>っ
いい感じのオネショタにNTR展開を放てっ

ぼろ神社なんて行ってもつまんねえからみんなで俺んちでマリカーしようぜ！ヒャッハー！

>そんなピンチに寺のマッチョ衆道住職登場！
なんだか良く分からんが安心感が凄い！！！

このコラ作った「」も読ませる文章書きやがって…

無惨にもお狐様の前で犯される少年
やめろやめてくれ
お狐様の叫び声はやがて少年にも届かなくなっていく

>>そんなピンチに寺のマッチョ衆道住職登場！
>なんだか良く分からんが安心感が凄い！！！
大丈夫？
ついでに少年がそっちに目覚めちゃわない？

その路線でfu600661.png

>そんなピンチに寺のマッチョ衆道住職登場！
これが女犯道
おれの世直しだあっ（怒根鉄槌編・完）

確かにチャラ男達は成敗されるかもしれんけどそもそもチャラ男出さなければいいじゃん！

>御狐様だから霊力でヒャッハー！なんて軽く捻ってしまうんだけど
>ちょうどその場面を少年が見てしまい
>ば、化け物…！
そして怖がらせ幻滅されたと思い脅かして帰そうとする御狐様を震えながらもそれでも好きだと抱きつくショタ！

スレ画の内容まるまるAIに投げてみたらショタがチンピラ蹴散らしだしてダメだった

>大丈夫？
>ついでに少年がそっちに目覚めちゃわない？
続
け
て

一方呂布はモザイク取り機買って激怒していた

>その路線でfu600661.png
それはとしあきのノリだぞ何を考えている！

>スレ画の内容まるまるAIに投げてみたらショタがチンピラ蹴散らしだしてダメだった
ひどい

お狐様がモヒカンたちを蹴散らしておねショタ続行でも
少年の目の前で犯されるお狐様でBSSでも
どちらにも展開する余地を残していて先が気になるじゃねえかよ貂蝉！

安易なおねショタなんて流行りませんよ今時
大体大人の女が小僧っこに惚れるわけないでしょう

ジャスト1分だ！悪夢は見れたかよ

満月の出てるコマ（水面に映ってる？）
で「二つの満月」って言ってるの芸が細かい

実はチャラ男さんは名うての退魔師で少年が狐に憑りつかれているのを見抜いていたのだった…

>スレ画の内容まるまるAIに投げてみたらショタがチンピラ蹴散らしだしてダメだった
どんなジャンルでも格闘漫画路線に行くジャンプ編集者来たな…

こんなコラでめちゃくちゃ笑ってしまった…

おねショタの主導権をうんぬん！

出会った二人は最後の思い出とばかりに身体を重ね求め合う
しかし相手は人外の化け狐
重ねた肌から生気が漏れ出し愛し合う度に少年の身体は痩せ細っていく…

嫌だよその辺のチンピラに負ける神様なんて

>実はチャラ男さんは名うての退魔師で少年が狐に憑りつかれているのを見抜いていたのだった…
>い考何お貂
>るえを前蟬
>　て

続けて

これこれよさぬかチャラ男
わしの神社をどうするつもりじゃ

>スレ画の内容まるまるAIに投げてみたらショタがチンピラ蹴散らしだしてダメだった
あのAIエロやってほしいときに限ってクロスオーバー格闘物になる…

>スレ画の内容まるまるAIに投げてみたらショタがチンピラ蹴散らしだしてダメだった
>い考何おＡ
>るえを前Ｉ

>嫌だよその辺のチンピラに負ける神様なんて
その為の少年…

まあでも三国志も大体こういうクソみたいな展開多いよね

>嫌だよその辺のチンピラに負ける神様なんて
軽く捻ってる最中にショタが来て人質にとられる展開にしようぞ！

肥後かよ

>これこれよさぬかチャラ男
>わしの神社をどうするつもりじゃ
決まってんだろーッ
二礼二拍手一礼してから綺麗に掃除してやるんだよォーッ！

>一方呂布はモザイク取り機買って激怒していた
ハネムトロッピヨ！

>肥後かよ
肥後への風評被害やめろ！！

つまり…おねショタダブル陵辱(ｺｵｯ

>>嫌だよその辺のチンピラに負ける神様なんて
>軽く捻ってる最中にショタが来て人質にとられる展開にしようぞ！
ヤメロォ！俺に殺されたいのか！

>肥後かよ
肥後ならショタの方がヒャッハーに変貌するだろ

>決まってんだろーッ
>二礼二拍手一礼してから綺麗に掃除してやるんだよォーッ！
そして神社を掃除する若きチャラ男の汗に身体が火照ってしまったお狐様が…？

打ち壊される社
解き放たれるお狐様本来の力
このままでは人里に被害が
覚悟を決め自らを依り代とする少年
眩い光が治まるそこには狐耳の巨乳ふたなりと化した少年が

貂蝉はさぁ…

>打ち壊される社
>解き放たれるお狐様本来の力
>このままでは人里に被害が
>覚悟を決め自らを依り代とする少年
うnうn
>眩い光が治まるそこには狐耳の巨乳ふたなりと化した少年が
煮殺せぃ

>そして神社を掃除する若きチャラ男の汗に身体が火照ってしまったお狐様が…？
ふふふ…井戸で冷やしておいたスイカと塩揉みしておいたきゅうりじゃ…よく味わえ…

>「ガチャ　バタン「あれぇ〜？坊やこんな時間にこんな所に1人で何のようなの？」と車から金髪ヤンキー風なお姉さんが現れ…」
つづけて！つづけて「」蟬！

お狐様がチンピラ程度に押し倒されるのはごめんだが
お狐様がチンピラを押し倒し絞りつくしてミイラにするなら許すよ

ここでもリレー小説で主導権の奪い合いしててダメだった

何がチンピラだよショタちんちんをビラビラで包み込めよ

>お狐様がチンピラ程度に押し倒されるのはごめんだが
>お狐様がチンピラを押し倒し絞りつくしてミイラにするなら許すよ
そんな場面をショタが目撃してしまい…

貂蝉はなんなの
殺されるのがこわくないの

>>そして神社を掃除する若きチャラ男の汗に身体が火照ってしまったお狐様が…？
>ふふふ…井戸で冷やしておいたスイカと塩揉みしておいたきゅうりじゃ…よく味わえ…
妾にとってあの少年と大して歳は変わらぬ
誰でもいいというわけではないが…

>そんなピンチに寺のマッチョ衆道住職登場！
fu600694.jpg
最近のAIは凄いな

お狐様のピンチに少年の魔眼が覚醒した！実は少年は魔界の支配者ダークプリズンの一人だったのだ！

>>打ち壊される社
>>解き放たれるお狐様本来の力
>>このままでは人里に被害が
>>覚悟を決め自らを依り代とする少年
>うnうn
>>眩い光が治まるそこには狐耳の巨乳ふたなりと化した少年が
>煮殺せぃ
いや待て！しばらく様子を見よう

ヒャッハー！「」さんちの小僧ーッ！
お膳立てはしておいたから言うべきことを言ってきなーッ！

ショタくーんこんな夜更けに出歩いちゃあいけないぜ

好みすぎる
誰か続き書いてよ〜

>>そんなピンチに寺のマッチョ衆道住職登場！
>fu600694.jpg
>最近のAIは凄いな
ありがとうマッチョ衆道住職…
血ってそういう…

>>「ガチャ　バタン「あれぇ〜？坊やこんな時間にこんな所に1人で何のようなの？」と車から金髪ヤンキー風なお姉さんが現れ…」
>つづけて！つづけて「」蟬！
ヤンキーお姉さんの顔を見て驚くお狐様
実はヤンキーお姉さんの正体は山を下りて人に化け町で暮らすことを選んだ狐でありお狐様の古い知人だったのであった…

>>そんなピンチに寺のマッチョ衆道住職登場！
>fu600694.jpg
>最近のAIは凄いな
坊主頭を振りかざしてって表現をはじめて見た…

多分、狼と香辛料の前日譚

>fu600694.jpg
>最近のAIは凄いな
廃寺に残された血ってそういう…

>一方呂布はモザイク取り機買って激怒していた
ピンクローターの
電池ボックス

お前二度とリレー小説書かせねぇからな

>ヤンキーお姉さんの顔を見て驚くお狐様
>実はヤンキーお姉さんの正体は山を下りて人に化け町で暮らすことを選んだ狐でありお狐様の古い知人だったのであった…
NTRやんけ〜！

>ヤンキーお姉さんの顔を見て驚くお狐様
>実はヤンキーお姉さんの正体は山を下りて人に化け町で暮らすことを選んだ狐でありお狐様の古い知人だったのであった…
広げてくるな「」蟬！

なに馬鹿なこと言ってんだ

SS自動生成AIなんてものがあるのか今…

貂蝉！エタるエロ小説のテンプレみたいな流れになってきておるぞ！

時同じくして神社に辿り着くショタ
チャラ男になんかお狐様を取られてたまるかと男を見せるショタ
しかしそこは大人と子供 敵うはずもなくボコボコにされるショタ
しかしそれで萎えたチャラ男はその場を後にする ショタは守ったのだ お狐様と自分の思い出を
騒ぎを聞きつけショタに駆け寄るお狐様 介抱しようと神社に連れ込もうとする
しかしそこにショタがいない事に気づいた家族が駆けつける
「狐め！その子に何をした！返せ！貴様のような化け物にその子は渡さぬ！」
その言葉を聞いてお狐様は気付く そうとも自分は化け物でショタは人の世を歩み生きていくのだ
ショタを手放し悲鳴にも似た咆哮を上げお狐様は姿を消し再び姿を顕す事は終ぞ無かったのだ

ブロローンのコマの貂蟬どんな感情で言ってんだよこの顔！

>>>「ガチャ　バタン「あれぇ〜？坊やこんな時間にこんな所に1人で何のようなの？」と車から金髪ヤンキー風なお姉さんが現れ…」
>>つづけて！つづけて「」蟬！
>ヤンキーお姉さんの顔を見て驚くお狐様
>実はヤンキーお姉さんの正体は山を下りて人に化け町で暮らすことを選んだ狐でありお狐様の古い知人だったのであった…
「待ちなさい！」

おねショタの意見の相違で天下は三国に分裂した！三国志の幕開けである！

住職が血はまずいんじゃねえかな…

>時同じくして神社に辿り着くショタ
>チャラ男になんかお狐様を取られてたまるかと男を見せるショタ
>しかしそこは大人と子供 敵うはずもなくボコボコにされるショタ
>しかしそれで萎えたチャラ男はその場を後にする ショタは守ったのだ お狐様と自分の思い出を
>騒ぎを聞きつけショタに駆け寄るお狐様 介抱しようと神社に連れ込もうとする
>しかしそこにショタがいない事に気づいた家族が駆けつける
>「狐め！その子に何をした！返せ！貴様のような化け物にその子は渡さぬ！」
>その言葉を聞いてお狐様は気付く そうとも自分は化け物でショタは人の世を歩み生きていくのだ
>ショタを手放し悲鳴にも似た咆哮を上げお狐様は姿を消し再び姿を顕す事は終ぞ無かったのだ
いやまあそういうの好きだよ？でもさ貂蝉…

少年にとって威厳や神々しさすら感じる美しさを持っていたお狐様が
しょせんただ人の姿に変化するのが精一杯なボロ神社の狐で
荒事になれば無力でチャラ男どもの便所にしかならないメスである
ということを少年の前で晒してほしいと思いませんか

しかしそこに怪傑ゾロリが現れオナラで全てを解決
ショタとお狐様は結ばれたのでした

なんだよマッチョな衆道住職って！

>ブロローンのコマの貂��どんな感情で言ってんだよこの顔！
なんてひどいことを！って言いながらキャラクターが不幸になるシーン描くタイプの作家

>しかしそこに怪傑ゾロリが現れオナラで全てを解決
>ショタとお狐様は結ばれたのでした
サプライズゾロリやめろ

>少年にとって威厳や神々しさすら感じる美しさを持っていたお狐様が
>しょせんただ人の姿に変化するのが精一杯なボロ神社の狐で
>荒事になれば無力でチャラ男どもの便所にしかならないメスである
>ということを少年の前で晒してほしいと思いませんか
「」蝉
お前何を考えている！

>おねショタの意見の相違で天下は三国に分裂した！三国志の幕開けである！
実際3パターンくらいあるな
あの国許しちゃおけねえいつか潰す…

少年を質に取られ従うしかないお狐様
促されるまま奉仕する男の一物の強い雄の臭いに燻っていた女の性に火が灯る

>No.874712264
その… いいんだけど今は違う…

そういやゾロリも狐だよな…

ゾロリが嫌いなショタはいないからな

絶対これえっちな流れになるやつじゃん！

>そういやゾロリも狐だよな…
よさぬか

素直におねショタ書けよ〜

月影青炎阿闍梨がビルドアップしたみたいな…？

ほうれんそうマンってそういう……

>そういやゾロリも狐だよな…
穴もあるしな

>そういやゾロリも狐だよな…
い考何お貂
るえを前蟬
　て

>素直におねショタ書けよ〜
それではあまり退屈ではありませぬか

ゾロリ先生
さすがにその女装は無理があるだ

チャラ男の正体は実はショタ少年の善の心が具現化した現身だった

本来持っていた神通力も社が荒れ参拝するものも絶えていたせいで弱まり
そこに連日のショタとの触れ合い（神には禁忌）でもはや人の子と変わらぬ弱き者になっていたとかいいよね

ゾロリのアナルがヌルリとしてる

>そういやゾロリも狐だよな…
そんなお似合いの2人を見てしまったショタは初恋を胸に秘め身をひいてしまう…

サプライズゾロリ初めて見た

>ほうれんそうマンってそういう……
ゾロリ書きたくなるよなそりゃ
今とても共感を覚えた

酒に酔った親戚にNTRれるのかと思ったら竿役が生えてきた

今日一番笑った
ありがとう

かいけつゾロリの
一夏のショタとお狐様

ほんと最低だよ…貂蝉も…はらゆたかも…

許せねぇほうれんそうマン

腹ゆたかってそういう……

年末に謝罪対象増やしてんじゃねえよ！

>ショタを手放し悲鳴にも似た咆哮を上げお狐様は姿を消し再び姿を顕す事は終ぞ無かったのだ
貂蝉！

おれは「」蝉も「」らゆたか先生もだめだとおもう！

だからよ！！おれは普通におねショタが読みたいんだよ貂蝉！！！大喜利を見たいわけじゃねェ！！！！

ええい！やめろやめろ！
ゾロリで汚染するのはやめぬか「」蟬！

ﾊﾞｰﾝ
ﾄﾞｻｯ

>少年を質に取られ従うしかないお狐様
>促されるまま奉仕する男の一物の強い雄の臭いに燻っていた女の性に火が灯る
少年を人質に取っていた男にも火が灯る
「クククコーフンしてきちまったなァちょっとしゃぶってくれよボクくんよぉ」
そして少年にも火が灯る

>年末に謝罪対象増やしてんじゃねえよ！
サプライズゾロリの元ネタ自体は公式の作ったしおりだから
その上でご自分の意志で出演していらっしゃるのだからすなわち責任は原ゆたかさんサイドにある
なぜ我々が責められなければならないのか
なぜ我々が原ゆたかさんに謝罪せねばならないのか
むしろポプラ社こそが我々に謝罪すべきではないだろうか

>だからよ！！おれは普通におねショタが読みたいんだよ貂蝉！！！大喜利を見たいわけじゃねェ！！！！
リレー小説だから自分の好きな流れにしたければ自分で書くしかないのだ！

>>少年を質に取られ従うしかないお狐様
>>促されるまま奉仕する男の一物の強い雄の臭いに燻っていた女の性に火が灯る
>少年を人質に取っていた男にも火が灯る
>「クククコーフンしてきちまったなァちょっとしゃぶってくれよボクくんよぉ」
>そして少年にも火が灯る
大火災じゃねーか！

>>少年を質に取られ従うしかないお狐様
>>促されるまま奉仕する男の一物の強い雄の臭いに燻っていた女の性に火が灯る
>少年を人質に取っていた男にも火が灯る
>「クククコーフンしてきちまったなァちょっとしゃぶってくれよボクくんよぉ」
>そして少年にも火が灯る
しょうがねえ俺がちょっとメスになるわやめろ

お狐様のイカれた恋のライバルを紹介するぜ！
すこし抜けてるけれどそこが可愛い！包容力もお尻のお肉もたっぷり！狸お姉さん！
都会から来た少年に興味津々でもツンツン！たった一月早生まれなだけでお姉さんぶりたい真っ平らな神社の一人娘さん！
なんかネットで有名になってロクに喋れねぇくせに最近デカい面しくさってる何もかも規格外サイズのショタ食い妖怪八尺様！

>そして少年にも火が灯る
ｴﾝﾁｬﾝﾄﾌｧｲｱ
火属性付与

>>少年を質に取られ従うしかないお狐様
>>促されるまま奉仕する男の一物の強い雄の臭いに燻っていた女の性に火が灯る
>少年を人質に取っていた男にも火が灯る
>「クククコーフンしてきちまったなァちょっとしゃぶってくれよボクくんよぉ」
>そして少年にも火が灯る
飛び火しすぎる…

どの作品だったか忘れたけど目隠ししてチンポ選ばせてこの小さいのだけはいらないって言った後にそれはショタくんでしたってネタバラシするのを見た事がある

>ｴﾝﾁｬﾝﾄﾌｧｲｱ
>火属性付与
ち…違…俺そんなつもりじゃ…

少年（CVくじら）

>ﾊﾞｰﾝ
>ﾄﾞｻｯ
そんなレスどこにもないんやなw

>ﾊﾞｰﾝ
>ﾄﾞｻｯ
ごんお前だったのか…
そう呟くとショタはその場に崩れ落ちた
あたかも糸の切れた操り人形のように
ショタはあのお狐様との楽しい思い出を思い出す
もう2度とはない…あの思い出を…
こうして夏は終わった

獣欲に身を支配され霊力を操ることも出来ずいいように体を弄ばれるお狐様
気が付けば白濁にまみれ一人で横たわっていたところへ何者かの足音
「おのれまだこの身を汚し足りんというのか」と絞り出した力で物陰に潜む者へと呪いをかける
苦しむ顔でも拝んでやろうと近づくとそこには…

ボロボロになる程信仰が失われてしまった狐様にはもう具現化できるほどの力がなかった
チャラ男とショタは力を合わせ狐魂を組み込ん九尾ロボを作り出し物語は始まる

>むしろポプラ社こそが我々に謝罪すべきではないだろうか
盗人猛々しいぞこの「」蟬！

>少年（CVくじら）
お狐様
ゾロリ先生
色々あったけど結婚おめでとう

>少年（CVくじら）
あらやだこのお狐さまおいしそうやだ〜♥

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>お狐様
>ゾロリ先生
>色々あったけど結婚おめでとう
>やめろォ！
>儂に殺されたいのか！

「ヒャッハー！オイあれ見ろよ！中から化け物でも出てきそうなボロ神社があるぜェ！」
その時地に突き刺さるような一筋の閃光がバイクに乗った男達の目の前を掠める。
「うわぁ！？」
「な、なんだ今のは……？」
「おい、あの鳥居の奥を見てみようぜ！」
「おぉ、なんかありそうだなァ！！」
そう言ってバイクの男達は神社の境内に足を踏み入れるとそこには一人の男が立っていた。
その男は黒ずくめの装束に身を包み、その姿はさながら忍者のような出で立ちをしていた。
そして腰には日本刀を携えている。
「……何者だ？ここは私有地だぞ……」
「あ"ぁん？誰に向かって口聞いてんだてめぇ！」
「俺達ゃ泣く子も黙る暴走族様だぞコラァ！…ぐぇあ！？」次の瞬間、男の姿が消えると同時にバイクに乗っている二人の首元からは血飛沫が上がりそのまま倒れ込むように落下した。
「ひぃっ！？」
「た、助けてくれええええ！！！」
残された一人はそのまま逃げ出そうとするが、それを見逃すほど甘くはない。

>ボロボロになる程信仰が失われてしまった狐様にはもう具現化できるほどの力がなかった
>チャラ男とショタは力を合わせ狐魂を組み込ん九尾ロボを作り出し物語は始まる
お狐様はは死んだ！もういない！
だけどオレたちの背中にこの胸に！
一つになって生き続ける！

>その男は黒ずくめの装束に身を包み、その姿はさながら忍者のような出で立ちをしていた。
アイエエエエ！！！？

>お狐様
>ゾロリ先生
>色々あったけど結婚おめでとう
色々ありすぎだよ！

>1639054173394.png
合体事故起こしてんじゃねぇか！

>1639054173394.png
もはやお狐様もショタもいない…
いや狐はいるけどさ！

サプライズヤンキーはダメだな…

キツネニンジャ・クラン…

たまにこういうスレが立つから虹裏はやめらんねぇ…

サプライズヤンキーよりはゾロリか忍者の方が平和だな…

>1639054173394.png
ハガー市長みてーなマッチョボディしやがって

>もはやお狐様もショタもいない…
>いや狐はいるけどさ！
少年のことを坊主って呼ぶからショタと言えるのではないだろうか

かいけつゾロリと
寺のマッチョ衆道住職

（急にお狐様をケモ寄りにする貂蝉）

こういう妄想に花咲かせるスレって割と懐かしいというか最近参加してなかったな…

>（急にお狐様をケモ寄りにする貂蝉）
ゾロリ側に寄せるな貂蝉！

>でかいけつゾロリと
>寺のマッチョ衆道住職

>だからよ！！おれは普通におねショタが読みたいんだよ貂蝉！！！大喜利を見たいわけじゃねェ！！！！
わかりました
あの日から日中はなにをするでもなく怠惰に過ごし夜は少年を想い枕を濡らすお狐様
そして季節は巡りまた夏が訪れる
「お狐様今年も遊びに来たよ」
あの夏よりも逞しくなった少年の元気な声が社に響きお狐様の世界に色が戻る

>（急にお狐様をケモ寄りにする貂蝉）
おっぱいを増やすな貂蝉！

>1639054173394.png
でかいけつゾロリじゃねーか！

>お狐様
>ゾロリ先生
>色々あったけど結婚おめでとう
…俺はほうれんそうマン含めはらゆたか先生の作品を読んで育った30代後半ファーストジェネレーションだからこの作品は割と許せる

>>だからよ！！おれは普通におねショタが読みたいんだよ貂蝉！！！大喜利を見たいわけじゃねェ！！！！
>わかりました
>あの日から日中はなにをするでもなく怠惰に過ごし夜は少年を想い枕を濡らすお狐様
>そして季節は巡りまた夏が訪れる
>「お狐様今年も遊びに来たよ」
>あの夏よりも逞しくなった少年の元気な声が社に響きお狐様の世界に色が戻る
よく見ると少年の隣に少女がいて…

「や…やめろ！オレはホモじゃない！？」
（ゾロリのワンポイントアドバイス！ホモの意味がわからない子はお父さんとお母さんに聞くといいぜ！）
「ふっ…誘って来たのはお前じゃないか…」
そう言いながらマッチョ衆道住職は袈裟を脱ぎ始める。
ゾロリ先生はショタとお狐様を救うため文字通り一肌脱いだのだ。
「初めてだろ…よーくほぐしておかないとな…」
「くっ…」
羞恥に顔を歪めながらゾロリはマッチョ衆道住職の手を指を受け入れる
「アッ！アッ！アッーー！」
今までにない感覚…いや快感が指が動くたびにゾロリに襲いかかる

>よく見ると少年の隣に少女がいて…
マッチョ住職とゾロリと大蛇丸もいて…

「狐の毛…？いかん…！」
マントを羽織り医者が駆け出しました

マッチョ修道女住職ってなんだよ

>マッチョ修道女住職ってなんだよ
寂聴だよ

お狐様とゾロリと一夏の思い出を作り終え帰ろうとした少年
しかしその時少年を原因不明の高熱が襲う！

>「狐の毛…？いかん…！」
>マントを羽織り医者が駆け出しました
エキノコックスは不治の病と言われてきた
だが今は違う！

>>よく見ると少年の隣に少女がいて…
>マッチョ住職とゾロリと大蛇丸もいて…
いつもの5人来たな

>お狐様とゾロリと一夏の思い出を作り終え帰ろうとした少年
>しかしその時少年を原因不明の高熱が襲う！
エキノコックス！！

サプライズK先生！

「おねショタ」「NTR」なんてのは
おとなの都合でテキトーに決まるんだぜ
ほんとはみんなどっちでもないんだぜ

おとなにはしーっ……だぜ

>>だからよ！！おれは普通におねショタが読みたいんだよ貂蝉！！！大喜利を見たいわけじゃねェ！！！！
>わかりました
>あの日から日中はなにをするでもなく怠惰に過ごし夜は少年を想い枕を濡らすお狐様
>そして季節は巡りまた夏が訪れる
>「お狐様今年も遊びに来たよ」
>あの夏よりも逞しくなった少年の元気な声が社に響きお狐様の世界に色が戻る
「…ふふ、いい顔になったじゃねえか坊主」
「えへへーそうかな？」
照れくさそうな笑顔を浮かべる少年を見て満足げなお狐様とニヤリと笑みを深める男

>お狐様とゾロリと一夏の思い出を作り終え帰ろうとした少年
>しかしその時少年を原因不明の高熱が襲う！
「狐…！？どうしてそれを早く言わん！！」（集中線）

もうダメだ
このネタはおかずにはならぬ！

カタログにあったからコラしたノリで要素を継ぎ足していくんじゃない！

貂蝉はどうかしている…

>もうダメだ
>このネタはおかずにはならぬ！
今まではそうだった…
だが今は違う！！

貂蝉みたいな「」が集まってきた！

>カタログにあったからコラしたノリで要素を継ぎ足していくんじゃない！
そこに突然ゴエモンインパクトが現れて…

これが群雄割拠ってやつか

>照れくさそうな笑顔を浮かべる少年を見て満足げなお狐様とニヤリと笑みを深める男
誰！？誰なの！？怖いよお！！

>今まではそうだった…
>だが今は違う！！
…そうか！この中から必要な要素だけを抽出して縫合し直せば…！

チャラ男はチャラ男でかつてお狐様に一度だけであったことがあるんだけど
醜く老いてく自分に耐えられずかつての自分と似たショタを前にして愛憎混じった複雑な感情を抱いているとよい

>「狐の毛…？いかん…！」
>マントを羽織り医者が駆け出しました
確かにかつてエキノコックスは一度感染すれば数年から十数年の潜伏期間があり
それまでは気付くことすらできなかった
だか今は違う！
医者は少年の肩を力強く握りました

>「お狐様今年も遊びに来たよ」
>あの夏よりも逞しくなった少年の元気な声が社に響きお狐様の世界に色が戻る
心中では大歓喜のお狐様しかし表面上は何事もないかのように取り繕う
お狐様に紹介したい子をつれてきたんだと少年
少年にしか意識が向いてなかったので気づかなかったが少年の後ろに隠れ俯く女童…いやな予感が氷塊のように背筋を滑り落ちる

通りがかったのは金剛組の若い職人だった
「ヒャッハーちょうどいい！ここを職人の研修に使ってやるぜー！」

>…そうか！この中から必要な要素だけを抽出して縫合し直せば…！
>>でかいけつゾロリと
>>寺のマッチョ衆道住職

>>カタログにあったからコラしたノリで要素を継ぎ足していくんじゃない！
>そこに突然ゴエモンインパクトが現れて…
さらにそれに釣られて突然ゴエモンインパクトの話をするやつを殺すデーモンが…

ワシはショタとイチャイチャしたいんじゃい

>誰！？誰なの！？怖いよお！！
マッチョ住職かゾロリ先生か大蛇丸のどれかでしょ

>>…そうか！この中から必要な要素だけを抽出して縫合し直せば…！
>>>でかいけつゾロリと
>>>寺のマッチョ衆道住職
大脳全摘！！

>寺のマッチョ衆道住職
少年…極めるとはこう言う事だ…

>>「狐の毛…？いかん…！」
>>マントを羽織り医者が駆け出しました
>確かにかつてエキノコックスは一度感染すれば数年から十数年の潜伏期間があり
>それまでは気付くことすらできなかった
>だか今は違う！
>医者は少年の肩を力強く握りました
心配するな
お前も狐も助けてやる
医者の言葉は力強く、信じていい気がしました

>…そうか！この中から必要な要素だけを抽出して縫合し直せば…！
よし！ショタと狐さま以外は摘出する！

やっぱおねショタじゃ抜けねーわ

>よし！ショタと狐さま以外は摘出する！
あとは狐さまにチビメガネ裁縫上手属性を加えれば…！

住職の方が受けたせいで狐がおまけになってるやつ

姉童已死