「もっ、と、そう……つよく、ぃ……う、あっ」
大丈夫、私は溺れてなんていない、ただ生理現象として気持ちがいいから声が出ているだけ。
違う、甘い声が漏れるたびに彼の手に力が増すからなんかじゃない、適切な力加減から好んで逸脱するなんてありえない。
「だ、め……きもちいいの、つづけ、て……っ、く、」
とろとろにとろけて、きもちがいいから。きっとそのほうが、ちのめぐりもよくなるし、きんにくもほぐれるから。
「や、あっ……いっ、ッ……あ、はっ、はっ」
また、変な声が出てしまった。気持ちがいいのだから仕方がない。
横に目をやれば、隠しようもなく張り詰めた彼のものが目に入る。
困った人、仕事の関係なのに。つい声を漏らすたびに大きくするなんて、本当に男の人はしょうがない。
でも、そんなものを見せられたら、一緒に溺れたくもなると、そうは思わない？

適切な距離感の健全なマッサージ

すけべさんはさぁ…

こいつら69ぴょいするんだ！

ウワーッ！？

なし崩し

マッサージしただけなのに.........どうして....

トレーナーさんの性欲がふつふつと煮え立ってるのを濃くなる匂いで理解しちゃうアヤベさん…

私が声を出すたびに張り詰めるのが嬉しくて余計に声を出すとかそんな事があるわけないじゃない

この後口から空気の漏れる音出しながらマッサージされるの？

アヤベさんはそんなはしたない事しない！

いいえ〜しますぅ〜

>この後口から空気の漏れる音出しながらマッサージされるの？
「ぐ、ごぶっ……あぎゅ、ぐ、げ、ご……ぞぞっ、か、はっ」
乱暴に、口内を蹂躙される。限界まで張り詰めて尖ったエラが粘膜をこそぎ落とさんとばかりに張り付く。
肩口を掴まれて、仰向けの姿勢で思い切り。喉を超えて食道に届くほどに。
苦しい呼吸の中手を当ててみれば、まるで男の人になったかに様に喉仏が形成されている。
うっとりとそこをさすれば、穏やかな手つきなのに一層激しく抽送がなされる。
命を繋がんとする必死の呼吸は鼻に提灯を作るほどで、きっと酷い顔なんだと思う。
これが私への罰なのか褒美なのか、それすらもわからない。
疼き続ける下腹が満足することはなく、道具として扱われる事に満足を覚える。
あ……震えの後、臓腑に沈み込む重さが胃に注がれる。ありもしない私を求めて泳ぎ回る可哀想な彼。
喉の上から最後の一滴まで絞り出せば、ようやく息が自由になる。
「す、すまないっ……こんな、こんな……」
「はぁ、はぁ……どうしたの？マッサージでしょう」
だってこんなにも気持ちがいいのだから。

これでいいでしょうか

ウワーッ！？なにやってんだトレーナー！？

>理屈よりも、この触れ合いが心地良いことが重要ではあるのだけれど。
ウワーッ！仕事の関係に留まってない！

オークスもアウトだよ！スケベさん！

トレーナーの鋼の意志はもうボロボロよ！

凄いことになっちゃったぞ…

もう飲むのが当たり前になってる...........

今はマッサージの時間
マッサージはきもちいい
つまりきもちいいはマッサージ
完璧ね

下腹部のマッサージはまだだね？

>トレーナーの鋼の意志はもうボロボロよ！
つまりノースキンで桜花賞よね

ライブ前だから喉に気をつけてうまだっちする話....？

ドトウとアヤベさんが爛れた生活を送る中健全なままのオージ

>ライブ前だから喉に気をつけてうまだっちする話....？
くちだっちの時点で喉に気をつけてとかのレベルではない

フェブラリーステークス完走

スケベガ

>ライブ前だから喉に気をつけてうまだっちする話....？
「すまない、もう……っ」
「いいはよ、れんぶらひて」
手を彼の腰に回して、顔をぴったりと下腹に押し付ける。
必然的に押し込まれた肉棒は喉を抉りながら食道に歩を進め、無理やり下向きにさせられた事に反発を覚えてゴリゴリと上顎を押しのけようとする。
それを頬をすぼめて抑え込めば、びくびくとした震えが骨を伝わり、全身に。
彼が悦びに苦悶の表情を浮かべているのが、私に欲情してくれているのがどうしようもなく悦びを喚起させる。けれど。
「んえっ……らかい……」
力が抜けた肉棒を、それに続いて伸び切った避妊具が手品の様に口から引き摺り出される。
せめてもの抵抗で嚥下してみても、信頼性のある工業製品はその仕事を全うして破けることもなく抜け切る。
「濁った声をファンに聞かせる訳にはいかないしね」
喉の為、酷い言い分で避妊具を使うものだと自嘲する。
物足りない、物足りないにも程があるけど壊れた喉は貴方専用なんだから。

こんな感じですか

ウワーッ！？

はーっはっはっはっ！
爛れてるよッ！！！

ウワーッ！！倒錯的！！

ライブ前にうまだっちしちゃダメだよ！！！！

アヤベさんうらやましいですぅ〜わたしもぉ〜トレーナーさんとライブ前にぃ〜

ゴムだってわかってるのになお飲み込もうとするの俺好きかもしれない

オージだけピュアピュアなのもそそりますね

>ゴムだってわかってるのになお飲み込もうとするの俺好きかもしれない
慣れてないとゲロるよ
興奮した