肉のぶつかり合う音が部屋にこだまし、同時に荒い息遣いが二頭の獣から漏れる。下で潰されるように受け入れる彼女のそこからは、止めどなく溢れる白い塊が情事の激しさを物語っていた。このスレは古いので、もうすぐ消えます。
「スカイッ!スカイッ!」
「あぅっ♡とれーなっ♡さんっ♡」
彼女の着ていたシャツは数十分前から体液に塗れ、既に服としての役割を放棄している。何度か腰を打ち付けて、もはや意味を成していなかったそれを剥ぎ取る。ぺしゃり、と言った具合に横で崩れ落ちたそれに目もくれず再度抽挿をはじめ、交尾を再開する。
ごつんごつん、と奥を突くかと思えば、ごりゅごりゅと膣壁をえぐり取るように腰を動かす。そのたびに彼女は下で可愛らしく表情を彩りながら喘ぎを強める。ぐぐう、と押し込まれるモノをひたすらに受け入れる肉壺は既に子供を作る準備が整った完璧な胎となっていって、今か今かと注ぎ込まれる種を懇願するように吸い付いてくる。
「スカイッ!好きだっ!愛してるっ!」
… | 121/08/31(火)23:15:37No.841307183+勢いで言うように、しかし言葉には真実を乗せて彼女の口を塞ぐ。うめくような声をあげてから舌を絡め、上でも下でも繋がり一つに溶けあっていく。次第に自分の手は彼女の頭を、彼女の手は俺の頭を捉えて更にキスを求める。互いの唾液を混じらせて、もはやどれがどれか分からないほどに愛を交換し合う。ぷはっ、と息が抜かれると次は下半身に意識が向く。粘り気のある液体が腰を打つたびに糸を引いて、それが一層興奮を煽り立てる。我慢も限界に近づき、マグマのどろりとした熱が徐々にスカイの胎内を目指して加速していく。気持ちよく爆ぜる前に、スカイは目を細めてからこう告げた。 |
… | 221/08/31(火)23:16:01No.841307319+何度出したかも覚えていられないほどの大きな吐精が終わり、数時間、下手をすれば数十時間に及ぶ交尾の終了を宣言するように半身を引き抜こうとする。しかし入り口で引っかかり、まだ締め付けて離さないスカイのそこが、本人の意思とは関係なしに求めてくるようで、またしてもマッチが擦られる。しかし度重なる絶頂で気絶したスカイを気遣って、半ば無理やり引き出す。つぽんっ、と子気味よく引き抜かれた後のそこから大量の種がとぽとぽと溢れてきていた。ゼリーのように塊を作り、それが固形のように垂れるその様子に自身の精力の暴走と生殖欲の激しい刺激を感じ取るが、自分も体力の限界が来ていたので流石に及ぶまでには至らなかった。ふう、と一息つく自分をよそに、今頃自身の遺伝子がスカイの卵巣のその奥へ向けて体を進め、吐き出されたばかりの若々しい卵子を食い荒らしているのだろう。それが受精し、晴れて彼女と自分の愛の結晶が形を成す。それを考えれば考える程、もっと孕ませたい、もっと証を刻み込みたい、と独占欲と一緒にどす黒い感情が沸き上がり、モノも完全に復活する。 |
… | 321/08/31(火)23:16:28No.841307472+脱力する彼女を抱え上げ、椅子に座りながらゆっくりと突き刺す。それに気づいたのか、可愛らしく声を上げながら彼女はそれを求めた。 |
… | 421/08/31(火)23:16:53No.841307614そうだねx5書く予定なかったけどムラムラして書いた |
… | 521/08/31(火)23:20:34No.841308789そうだねx5シンプルえっちです! |
… | 621/08/31(火)23:27:49No.841310994+エッチですね… |
… | 721/08/31(火)23:32:43No.841312553+また産駒作ってる… |
… | 821/08/31(火)23:38:33No.841314287+強い…このセイちゃんは強いぞ! |
… | 921/08/31(火)23:51:00No.841318306+ウワーッ!?ウ |
… | 1021/09/01(水)00:01:38No.841321950+種付けいいよね… |
… | 1121/09/01(水)00:10:24No.841324577+好きすぎてキスしてお互いに一つに溶け合いそうなのすごくえっちでいい… |
1630419317764.png fu300216.txt